もうすぐやるので参考になりました
今年は実験もオンライン(自宅)でやらないと行けなくて自宅ではんだ付けしないと行けなかったんで助かりますーーー
はんだ付け楽しいですよね
技術で作ってるエコキューブラジオのはんだ付けしてると夢中になって
えっ!もう授業終わり!となりますw
5:02 8ピンICの半田付けはNGですね。
例としてはICの1番ピンと5番ピンを最初に半田付けしてICが基板から浮いてない事を確認しますよ。
多ピンICでも同様です。
曲げ方うまい
素人なんですが、コテ先でハンダが丸い球になって転がり落ちてしまってはんだ付けできません。
コテ先が酸化するとはんだをはじくようになります.
酸化してしまったら,
紙やすりで少しけずったり,ケミカルペーストで酸化した部分を取り除きます.
はんだ付けをし終えた後は,コテ先を水を含ませたスポンジなどできれいにしてから,酸化するのを防止するためにコテ先をはんだで覆うようにしましょう.
コテ先の温度が上がると酸化しやすくなるので,こまめに電源を切るとよいです.
ダマになってないからうまいね
これは初心者向けです。
こんな簡単に溶けなかったんですが…
導線同士くっつけるのもやたらむずかったし、匂いも辛いし火傷したし時間かかるし繋がっちゃいけないところ繋がっちゃうしマジでトラウマ、泣きそう
>こんな簡単に溶けなかったんですが…
コテ先が汚れている可能性があります。コテ先をオレンジのスポンジに擦り当ててきれいにしてみてください。
ハンダゴテの出力が低すぎる可能性があります。20Wのものを使っていませんか?30Wのものを買い足しましょう。
はんだ付けする時絶対に半田ごてに触っちゃう。
前授業でやったけどなんか変な白いヤツ付いてちょっと痛かった
字幕もう少しゆっくりしてくれ。何回も戻した
ひろとから
ハンダの目的は母材とハンダの間に錫合金を作る事です、250℃3秒で厚さ1~3㎛になります。
ハンダはフラックス管理と温度です 200℃ 250℃ 370℃ 母材にフラックを塗り予備ハンダが基本です。
この動画の技術は戦前です、 ハンダを挟んで信号を流すです。
今になって金属間化合物の話がハンダ専門サイドで出るようになりましたのでアマチュアでも話せます。
はんだ後にリード線を切るのも、切断時の応力がはんだ内に残るのでNGだって。
この半田から出る煙は毒性なんですか
別に少し吸い込んだからといってぽっくりいくような代物でもないですが、フラックスが含まれているのであまり吸わない方がいいですね…あと鉛を含む半田なら半田を扱った後は手を洗う等した方がいいです。鉛中毒になってしまいます。
コテ先温度を調節することから教えないと初心者の失敗はなくならない
温度調節付き半田コテ使ってるのか無い半田コテなのか結果が全然違ってくる
調節機能がない半田コテは調光器などを使ってコテ先温度を適切な温度に調節しましょう
まずこれが出来てないとハンダ付けは上手くいきません。
評論家の方が多いですね
理屈以上に、経験あるのみでしょうか。見ているとなるほどと思いますが、いざやってみると、上手くいきません。感覚の問題でもあるでしょうね。初めのうちは、両面のスルーホール基板を使わないと、ランドが熱で外れることが良く起こりました。
穴開ける為に買った
これでラムネのビー玉取り出したんだよな
電工ペンチは使わないんかーい!
スリーブ使わないんかーい!
東大生は2年間実技しないのか。
少々残念な内容かなー!
時間は経ってしまっていますがリベンジを期待します。
ちなみに自動車関係の端子はハンダ付けは行いません。
振動による割れを防ぐためです。それでも、電工ペンチ等で十分なカシメを行えば十分に耐久性があります。ちなみにハンダ付けを行ったあとにカシメを行うと半田割れが発生してしまいます。
自分も圧着端子に半田付けして圧着してるのに違和感があった。
これ、半田付けシーンを見てない人が見たら噴飯ものだと思う。
せめて半田付けした部分、半田フィレットが圧着片からはみ出てた方がいいと思う。
この動画自体が良くない半田付けの例だよ
圧着器使え
電工ペンチ使えよ、、、
ありがとうございます。参考になりました。