【高音】ハイトーンの吹き方解説!/Tips for producing high tones.

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  • Опубліковано 12 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 50

  • @りょーー-j8o
    @りょーー-j8o 3 місяці тому +1

    HighB♭が最近かろうじて出るようになったのですが、か細いものから曲で使えるような大きな音にするためにどうすればよいと思いますか?

    • @ShunTpchannel
      @ShunTpchannel  27 днів тому

      コメントありがとうございます!是非他の動画もご覧になってみてください✨もし悩みに悩んでしまったら公式LINEからご相談ください!

  • @mitinoriwatanabe
    @mitinoriwatanabe 2 роки тому +3

    きれいな音色ですね。。。

  • @悦夫矢田
    @悦夫矢田 3 роки тому +2

    高いファまでは何とか出るようになりましたが、ソで止まっています。何回もチャレンジしたいと思います。ありがとうございました。

    • @ShunTpchannel
      @ShunTpchannel  3 роки тому

      ゆっくり、時間をかけて頑張ってみてください😊
      何かあればいつでもどうぞ!

  • @sumiomaeda4391
    @sumiomaeda4391 3 роки тому +1

    とても、ためになります♪参考にさせていただきます。

  • @フランシスコ-y7w
    @フランシスコ-y7w 3 роки тому +3

    うちの学校のトランペットの仲間全員にしゅんさんの動画を共有しました!めちゃくちゃわかりやすい!

    • @ShunTpchannel
      @ShunTpchannel  3 роки тому +1

      コメントありがとうございます!嬉しいです!ありがとうございます!!

  • @香坂和也
    @香坂和也 3 роки тому +2

    こんにちは!
    諸事情で半年くらい全く吹いていなかったのですが、最近再開しました。久しぶりに吹くとやっぱり高い音が出ないというか、一定の圧力を超えると唇が急に振動しなくなる(感覚的にはオーバーブローしてる感じ)ので、逆説的にペダルトーンというか、柔軟性の必要性を感じてます。
    最近感じてるのが第5倍音(チューニングのドの上のミ)ってすごく難しいなと。体が覚えてる感覚でミを吹くと低くなるし、耳とかでミを合わせるとその周辺のドとかソが上がってしまうので、下手くそになってしまったなと笑
    質問ですが、高音を開拓するときは「まずは高音が出せないと。ピッチはその後」と「正しい(ところに近い)ピッチで出せるようなポジションを探す」のどちらの心構えで取り組んだらいいのでしょうか?

    • @ShunTpchannel
      @ShunTpchannel  3 роки тому +1

      ご無沙汰しております!
      かなりご自分の分析ができているようで、あまり心配はしてないですが…笑
      第五倍音がぶら下がったりするのは、もちろん吹き方やソルフェージュもありますが、正しいセッティング(マウスピースなど)であるかもとても大切です。ご自分に合ったチョイスが必要で、これはわかる人が聞いたほうが早い話なのですが、意気込みだけでは解決しない方もたまにいらっしゃいます。
      私はどちらかと言うと、音色や質を優先しちゃいがちですが、教える身としてはバランスが大事です!と言います!笑
      答えになってませんが、下から音のテンションを変えず第五倍音に行った時にすんなり行く(音程や質)方法を考えて練習するのはどうでしょう。もちろんセッティングも含めです!

  • @冨迫孔聡-h7z
    @冨迫孔聡-h7z Рік тому +1

    初めまして!
    最近動画を見つけて、拝聴しています。ヒントを頂きたくコメントします!
    かなりプレスをかけないと、上のF(ハイベーの下のF)さえ出せない状態で、何年も何年も悩んでいます。
    色んな方の動画を見ていると、先生も含めてみなさん、上にいくら上がっても口がほとんど動きません。僕は、ローべーからチューニングべーに上がるのですら、唇が数ミリ横に動いてしまいます。
    チューニングべーから上には、かなりプレスをかけないと上がれませんし、1曲どころかワンフレーズすらまともに吹くことができません。
    なぜ、そんなに口が動かずに吹けるのでしょうか。

    • @ShunTpchannel
      @ShunTpchannel  Рік тому

      こめんとありがとうございます!
      口が動かない件に関しては、私も意識したことはありますが、最終的に辿り着いたのは、動かさない様に練習したわけではなく「そうなった」が私の現状です。もちろん息の方向や圧力や量などのお話はしておりますが、今は無意識ですし、口が動くに関しても同様のそれです。
      少し長くなりますが、唇のど真ん中にマウスピースを当てて左右対称に力が加わっているプレイヤーさんはほとんど見たことがないですし、骨格や筋肉、唇の形もそれぞれなので、はっきり言ってアンブシュアはコレじゃなきゃいけない!は詐欺です。一人一人がいい音が出るために試行錯誤してたどり着いた先がその方のアンブシュアで、もっとこうしたい、あーしたい、ってなった時に我々プロがアドバイス出来ることがあればさせていただきたいと思っています。横にずれるのには何か原因があったりしますか?歯並びや顎など。体をうまく使って(圧力や呼吸、息の供給など)楽器をならせていますでしょうか。言葉ではアンブシュアはレッスンできないのでアドバイスかなり難しいですが、ご自分では気づきにくい部分にヒントがあるかもしれませんね✨
      あとは公式LINEから少しお恥ずかしいかもしれませんが、動画お送りいただければわかる範囲(かなり限られますが)でお手伝いできれば幸いです。今までに何人もの方が公式からご連絡いただいておりますので、この機会に遠慮なくご相談ください🎺

    • @冨迫孔聡-h7z
      @冨迫孔聡-h7z Рік тому +1

      @@ShunTpchannel
      貴重なお返事をいただき、ありがとうございます!!
      口角を左右に引っ張ってしまうんです。最近は鏡をずっと見ながら少しずつ引っ張らないように意識して練習しています。
      上の前歯がすきっ歯で、歯がやや傾いていることもあり、マッピの当たり方がキツくなりやすいという感覚もあります。
      ご指摘の体の使い方は、できていないと感じています。息のスピードや量に対して、唇の振動が伴っていない感じです。息を入れようとすると、特に高音に近づくほど、顔が赤くなってしまうことに、最近気がつきました。
      公式LINEを活用させていただきます✨ご案内ありがとうございます!

    • @ShunTpchannel
      @ShunTpchannel  Рік тому +1

      @@冨迫孔聡-h7z 圧力が身体にかかるので顔はある程度赤くなると思いますよ!ご連絡お待ちしてます☺️

  • @jitsuichryo2176
    @jitsuichryo2176 3 роки тому +1

    先生の場合は高音の息の方向は下なのでしょうか?あと他の方の指導法で高音を出す時にベルを左斜め下に向けさせたりしていましたが、先生はどう思われますか?愚問で恐縮ですがお教え下さい。

    • @ShunTpchannel
      @ShunTpchannel  3 роки тому

      コメントありがとうございます📝
      私の統計的には高音が息の下が圧倒的に多く(9割ほど)たまに上の方がいるくらいですね!
      左斜め下に傾けると言う指導方法は聞いたことないですし皆さんに合うとは思えないので、その方がそうやると吹きやすい方なのでしょうね!人それぞれ違いますから、と言うのが私の考え方です。その中で統計的には、とか、私はと言う表現でやらせていただいております(^^)

  • @串揚げ-r8l
    @串揚げ-r8l 3 роки тому +3

    ジャンルに限らずハイトーンはホントに難しいです
    吹奏楽やってた頃からずっとコンプレックスですね

    • @ShunTpchannel
      @ShunTpchannel  3 роки тому

      セッティングにもよりますが、しかしそれだけじゃなくコツが必ずあります!一度聴いたらすぐ分かるのですが(^^)

  • @fluto
    @fluto 4 роки тому +2

    ありがとうございます。質問ですが、ハイトーンのとき息の通る穴(アパチャ)は唇のどの部分に作るのがいいのでしょうか。上手い人のアンブシュアは口を真一文字にしていますが、僕は口笛を吹くときのように唇を少し尖らせないと良い音が出せません。つまり、アパチャを口の奥側に作っているわけです。それがいきすぎると、いわゆる粘膜奏法になってしまいますね。最初は粘膜奏法で吹いていたので音が詰まっていました。

    • @ShunTpchannel
      @ShunTpchannel  4 роки тому

      ご視聴&コメントありがとうございます!降人さんのお部屋拝見しました。見上げてごらんとても素敵な歌をなさっていましたね。感動いたしました。
      まず、コメントいただいた件ですが、もしアドヴァイスさせていただけるならば・・・確かに唇を尖らせると内側にアパチュアができることになり、体から出る息の圧力に口が支えられなくなり、音が潰れてしまったりする原因になります。アンブシュアに関しては私も決していい方ではないのですが、高音は真一文字出なければ出ないというわけではないと考えます。感覚としては少し外側にアパチュアができるように唇を巻き込む感覚でしょうか。(何事もやりすぎると音が潰れます)唇の動き的には「ま(MA)」のMから「ぱ(PA)」Pを発音する時との違いと言う感じでしょうか。いかがでしょう?

    • @fluto
      @fluto 4 роки тому +1

      さっそくのお返事ありがとうございます。なるほどそういうことでしたか。息の圧力に耐えられないので音が濁っていたんですね。とても腑に落ちました。

  • @SH-mv6fj
    @SH-mv6fj 4 роки тому +2

    丁寧に分かりやすく説明してくださり本当にありがとうございます!ミュージックキャンプの時からたくさん練習して出るようになりました!これからもたくさん練習していこうと思います。
    1つ質問なのですが高校や中学校の吹奏楽部でのレッスンをしていたりしますか?変なことをきいてしまいすみません…m(_ _)m

    • @ShunTpchannel
      @ShunTpchannel  4 роки тому +1

      コメントありがとうございます😊
      これからも頑張っていこう!中高での指導もさせていただいてます(^^)気軽に連絡ください!

    • @SH-mv6fj
      @SH-mv6fj 4 роки тому

      @@ShunTpchannel さん
      そうなんですね!ありがとうございます!連絡する場合、どのようにすれば良いのでしょうか…??知識不足ですみません😣💦

    • @ShunTpchannel
      @ShunTpchannel  4 роки тому +1

      @@SH-mv6fj ホームページやSNSのメッセージからで大丈夫ですよ(^^)

    • @SH-mv6fj
      @SH-mv6fj 4 роки тому

      @@ShunTpchannel 分かりました!わざわざありがとうございます😭

  • @user-ex8qz5rd4b
    @user-ex8qz5rd4b 3 роки тому +1

    私高音自体はハイベーまで出るんですけど、力を入れすぎて唇にあとが着いてしまいます。後でだとしても汚い?音色です😭スピードと音量はあるんです。アドバイスお願いします!

    • @ShunTpchannel
      @ShunTpchannel  3 роки тому

      口に跡がつくのはある程度はしょうがないかなと思います。(唇の内側が傷ついたり血が出たりするようですと過剰な気はしますが)
      まずは音を聞きたいのですが、どこかで見られますか?
      全てのバランスがうまくいかないと思い通りの音が出てきません。音が出ても息の流れがスムーズでなければ、擦れてしまいますし、難しいですよね。音を聞いたらアドヴァイスは容易だと思います‼︎

  • @YTpDaKK301kSnn
    @YTpDaKK301kSnn 4 роки тому +2

    ありがとうございます。
    かなり音が安定しました。
    ただ、私が圧力を高める意識をすると力む気がしてしまいます。
    上手く圧力を高めるコツはありますでしょうか?

    • @ShunTpchannel
      @ShunTpchannel  4 роки тому +3

      コメントありがとうございます!力まないと言ったら嘘になりますが、口周りと身体の力のかけ具合がアンバランスだといけないと考えます。(口の力だけ強いや、お腹で踏ん張っているが口がゆるいなど)支えるのは、下っ腹の方から高音になって行くにつれて腹筋→胸と言うような感じで吹いています。
      楽にハイトーンを出すのは「無理」ですので、楽に出そうとせず、バランスを考えてはいかがでしょうか!その後は、「楽に聞かせる」方法を考えてみてください!一緒に頑張りましょう!

    • @YTpDaKK301kSnn
      @YTpDaKK301kSnn 4 роки тому +1

      早速の返信ありがとうございます!
      今朝そのイメージと、音色に関する動画も併せて意識して演奏すると、体の圧力も自然にできたし、とても楽によく響く音になりました!
      嬉しい!
      毎日練習して、この感覚を身につけたいと思います。

    • @ShunTpchannel
      @ShunTpchannel  4 роки тому

      良かったです!また何かありましたらご相談ください(^^)

  • @kaikuku9370
    @kaikuku9370 4 роки тому +1

    こんにちは😃最近一連の動画見せていだいてます。初めて聴いた時から輝かしくやわらかな音で今は私の音の目標にしております。高音のタンギングが大変苦手です。何か良い練習方法ありましたら教えていただきたいです。

    • @ShunTpchannel
      @ShunTpchannel  4 роки тому +1

      こんにちは!コメントありがとうございます。高音のタンギングは「タッ」と発音したときに、顎が下がったり口が開いたりすると、息の圧力が逃げたり、息の量が増えてしまいがちで、音が外れてしまったりしやすいです。圧力の維持が大切です。タンギングしてるときにこれらのことをまず確認してみると、」何かヒントがあるかもしれません😃(他にも可能性はあります)また、うまくいかない時はコメント下さい📝

    • @kaikuku9370
      @kaikuku9370 4 роки тому

      練習を続けていたらだんだん当たるようになってきました。上のFも2週間前よりあたりやすくうれしくなります。(^^)先生のような輝きのあるハイトーンめざします。あと、最近リップスラーをなるだけ趣味のようにやっていますが、おすすめリップトリルやリップスラーの練習やポイントなどありましたら、是非動画あげてください。よろしくお願いいたします。

  • @黒-o7d
    @黒-o7d 3 роки тому

    こんばんは。初見です!丁寧に分かりやすく説明くださり、ありがとうございます!今年からトランペットで1stになったんですけど、ハイトーンを出すときどうしても肩が上がったり、力み過ぎたりしてしまうんですが、簡単に出せる方法とかありますか?それとも、毎日練習すれば、自然と普通に吹けるようになりますか?長文失礼しまいた🙇‍♀️

    • @ShunTpchannel
      @ShunTpchannel  3 роки тому

      NMさん
      コメントありがとうございます!
      ちょっとしたコツは動画内で説明した通りですが、補足すると力は入りますし音域によっては胸をぐっと圧迫するような感じでハイトーンを出す場合もありますので、肩が上がるのは支えが効いている状態であればOK、無駄に力が入っている自覚があるのであればNGだと思います。
      まずは、圧力、息の量をコントロールして練習に取り組んでみてください!音量は後から!まずは細くても当てたもん勝ちです!そこから日々のトレーニングで拡張していきましょう!

  • @nonkun2007
    @nonkun2007 4 роки тому +6

    学生時代できなっかったHiB♭が、今の吹奏楽である程度出るようになりました。
    すごくわかりやすい解説ありがとうございます。

    • @ShunTpchannel
      @ShunTpchannel  4 роки тому +1

      コメントありがとうございます😊少しでもヒントになれば幸いです。是非頑張ってください!

  • @郷子-i2b
    @郷子-i2b 3 роки тому +2

    発せられる音が素晴らしいと思います、それと肩を並べるぐらいに教え方もお上手だと思います。先生の下で教わりたい。実際習ったら怖い先生に大変身でしょうか。(^_^;)

    • @ShunTpchannel
      @ShunTpchannel  3 роки тому +1

      コメントありがとうございます!いつでもお力になりますので遠慮なくご連絡ください♪怖くないですよ全然!笑

    • @郷子-i2b
      @郷子-i2b 3 роки тому

      @@ShunTpchannel さま (≧▽≦)

  • @tutti148
    @tutti148 4 роки тому

    こんばんは。いつも楽しく動画拝見させて頂いています。佐々木さんの使用楽器とマウスピースの紹介動画をぜひ観たいです。よろしくお願い致します!今後も応援しています!

    • @ShunTpchannel
      @ShunTpchannel  4 роки тому

      ありがとうございます!是非やらせていただきますね!リクエストありがとうございます。

  • @西村隆宏-n3f
    @西村隆宏-n3f Рік тому +1

    細くならないハイトーンを出したいんですけど。

    • @ShunTpchannel
      @ShunTpchannel  Рік тому

      ハイトーンというのは、どのあたりでしょうか?

  • @トランペット研鑽中
    @トランペット研鑽中 4 роки тому +1

    佐々木先生のWikipedia拝見させていただきました。
    H・ガンシュ、タルケヴィ両氏に師事されるとは、ものすごい経歴ですね(ああ、だからシャーゲルのアンバサダーなんですかね)。
    私は、昨年のゴールデン・ウィークからトランペットをはじめて、まだ1年ちょっとですが、ドイツ・オーストリア系の「上唇巻き込み型」のアンブシュアにしてから高音が比較的自由に出せるようになりました。参考にしたのはラインホルト・フリードリヒ氏ですが(ルツェルンのマラ7終楽章のファンファーレで、1音しか上がらないようにE→hiC、C→hiCの跳躍をアンブシュアを全く変えずに余裕で吹いていたのに感激しました)、ガンシュ氏やジェームズ・モリソン氏もそうですし、ドイツ・オーストリア系の奏者は中学生くらいの子も軒並み「上唇巻き込み型」で、バーンスタインのマーラー全集(映像)でウィーン・フィルの奏者は殆どがそうでしたから、騙されたと思って練習していった訳です。
    そこで質問させていただきたいのですが、高音を吹き続けても疲労に伴い、高音が出にくくならないような練習方法というのは、特別にあるものなのでしょうか?
    私は、最低音から自分が出せる最高音まで上がるリップスラーやクロマティックスケールで、最初はhiE♭くらいまでは上がれるのですが、次第に上がれなくなり、3時間位吹いているとhiB♭がやっとといった感じになってしまいます。自分ではプッシュは最小限にしているつもりですが(そのために低音から徐々に上がります)、そうなるとhiH以上は、たまたま出ても曲では使えないほど小さな音でお話になりません(マラ6冒頭のファンファーレとか、マラ9第3楽章ブルレスケ中間部のF#→hiHの跳躍とか)。
    私はクラシック専門ですが、hiCまではどんなに疲れていても出せるようになりたいと思っています(hiB♭くらいまでなら6時間くらい吹いてもなんとか)。ブルックナーやR・シュトラウスでは、曲の最後の方にえげつない高音が出てくるものがあるので。

    • @ShunTpchannel
      @ShunTpchannel  4 роки тому +1

      コメントありがとうございます。
      難しいご質問ではありますが、3時間練習を続けますとさすがに疲労が出てくると思います。
      大事なことは、「最後まで吹き切る。」精神だと考えます。練習時間が3時間だとしたら、適当に休憩を入れながら3時間有意義な練習をすることで、ずっと高音を出し続けるということはほぼ無理ではないでしょうか・・・。
      どんなに疲れてもHigh Cが出るように・・・ということよりも、最後まで吹き切れるようにバランスを考える。もしくは、奏法に無理がないかチェックという感じではないかと思います。楽器を吹くにあたり、リラックスして吹く。や、脱力。という意識があるように、余計な力が入っていないか、支えが足りているか。音楽的であるかどうか。高音は適度にプッシュが必要な時もあります。(やり過ぎ注意)ですから、すべてはバランスだと思います。
      動画など拝見できれば、もしかすると何か気付けるところがあるかもしれません!