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08:18 『高音』と『低音』の表記が逆でした。訂正いたします。
指導の仕方がうまい!実際吹いて悪い例こうなったらこうなると教えられる方はなかなかいない。
ありがとうございます😊どうなっているか想像しながら目線になてるよう頑張ります!
凄く大切なことを凄く分かりやすく解説されていると思いました。自分の音質が明らかに改善されました。ありがとうございます!
いつもありがとうございます😊私も嬉しいです。
知ってたことだけどこんなに目に見えてわかりやすかったのは初めて!思わず高評価させていただきました!
コメントありがとうございます📝本来であれば目の前で体感が1番いいのですが、出来るだけでも納得していただけるようにしたかったので嬉しいです(^^)
聴いてるだけで上手くなれそうな気がします。自分に期待が持てそう。😊 でも現実はそんな甘くないですよねきっと。
確かに現実は甘くありませんが、大切なのはいい音を聞き続けることと練習を頑張ること!笑きっとうまくいくと思います!
@@ShunTpchannel さま 励まし、😢が出ます。グスッ。😭
@@ShunTpchannel さま はい。
こんにちは、なかなか的を得た良い先生だと思います。メキシコの先生が言っていたのは、トランペットは馬の嘶きだ、サックスは甘い砂糖キビだと。良い音の基本的要素は、まず肺活量、口喉の構造、楽器だと思います。安い楽器というか薄っぺらい真鍮のトランペットなら誰でも吹けるが、安っぽい音しか出ない、味のある目の覚めるような音が出せて一流になる、姿勢も大事で正面向いて真っ直ぐ吹けるのが一流のプレイヤーです。私は昔トロンボーンとコンガをしていましたが、🎅🤣🤣
真っ直ぐは向けても姿勢良くはなかなか難しいですよね…体の構造的に背筋を伸ばすのが、奏法として本当にいいのかは疑問です…
質問失礼します。この動画を見て奏法を見直したことで楽器が響く(鳴る)イメージがだんだん掴めてきました。しかし最大限響いているのかが分からず、もっと良い音が鳴るポイントがあるかも…!と思いアンブシュアやシラブルを日々少し変えながら練習をしています。そこで、感覚的にこの音だ!となるようなアンブシュアは見つかるものなのでしょうか?
きっと見つかると思います!が、結果今のままかもしれません。やはり、そういうことができるプロの方にレッスンをしていただくのが1番ご自分が安心できると思います☺️
説明素晴らしい!オーボエにも応用出来そうな気がする。いつも楽しみに見てまーす!T.Tより笑
ありがとう〜!T.Tわかりやすいわ!笑お互い頑張りましょう!
いつも勉強になっています!!音に関しての質問です。レッスンに来てくれる人がいるんですけど、よく「他の楽器の音と自分の音を混ぜて」と言われます。ピッチは合ってるのに混ぜることができないんですけど、どうすれば音を混ぜることができるでしょうか?また、『音を混ぜる』とはどう言うことでしょうか?
コメントありがとうございます📝ブレンドというのはいろんな解釈がありますが、音程が合っていても尚合っていないのは、息のスピード感がそれぞれが合っていない時が多いです。その音に対する思いや、スピード感(息の)はとってもブレンドに大事な要素の一つです(^^)
@@ShunTpchannel なるほど!!スピードや音に対する思い…さっそく試してみます!ありがとうございます!
粘膜奏法からアンブシュアを全とっかえし、基礎の基礎からやり直しています。ShunTp チャンネルは、示唆に富み、毎回良き手本として参考にさせていただいております。今回も、歯と歯の間のギャップについて、大変参考になりました。ところで、現在の私の師匠は、全般に口腔を狭くし、細い息を入れるよう指導されているのですが、私としては、低い音は口腔を広くしてたっぷりと息を吹き込み、細く勢いのある息とシラブル「i」(狭い口腔)は、高い音のためにとっておきたいと考えています。Shunさんは、如何お考えでしょうか?
コメントありがとうございます📝お師匠さんがおっしゃっているシチュエーションやkizatotov9さんを見ながらそうおっしゃってるのであればそれなりに理由はあるのかな?なんで思いますが、私にとってはkizatotov9さんがお考えの通りの奏法がしっくりきますし、そう教わってきました。全ての人にというのはなかなかいかないものですが、一般的に〜というのはあるかもしれませんね!アンブシュアをお変えになって試行錯誤の毎日で大変だと思いますが、楽しいトランペットライフになる事を願っております!!
Shun さん ご返事たいへんありがとうございます。学生時代もアンブシュア改造に取り組んだのですが、乗り番との兼ね合いで、やり遂げることができませんでした。久しぶりにトランペットを再開し、これを機会にラクに吹ける正しいアンブシュアに変えたいと頑張っています。ようやく、音も出るようになり、練習も楽しくなってきました。ShunTpチャンネルの更新、楽しみにしております!
@@kizatotov9 ありがとうございます!また更新しますね♪
動画とても分かりやすかったです!質問なのですが、息がまっすぐ通るなと思うところで吹くと息が口から漏れてしまって、コントロールしようとすると口が力んでしまうのが悩みです。どうすれば両立できるでしょうか、教えて頂きたいです!
コメントありがとうございました📝やはり音に違和感があると言うことは、そこ(それ)ではないような感じですね。音域にもよりますので、具体的にどのあたりの音でそうなってしまうかお教えいただけますか?
@@ShunTpchannel チューニングB♭より上の音域の時によくなります
@@おでん-g5o なるほどです。やはりバランスがうまく行ってないのでしょうか…公式LINEから音源でも送ってもらえれば個別にお返しいたします!
@@ShunTpchannel 先生の他の動画も参考にしながら、練習してみて段々改善されてきました!今後も練習の悩みなどを相談させて頂くと思いますが、よろしくお願いします!
よかったーー!!いつでもどうぞ!!
アンブシュアと、次回のアパチュアに関する部分で質問です。普段歯を開けるように吹いていますが、そうするとアパチュアが、結構開いてしまうのが悩みです。唇が閉じた状態からスタートできたらミストーンも抑えられますが、閉じた状態で吹くことが難しいので、(わたしの場合)どのようにしたら力まない状態で、アパチュアの拡大を抑えられるか、キープできるか。レッスンの時に聞いてみたいと思っていました。よろしくお願いします!
コメントありがとうございます😊そうですね。音域にもよるのですが、すべての音が同じように開くと言うことではないので(ご存知だと思いますが)、ポイントは「それぞれの音でどれだけ」と、いうあたりになると思います。高音域でのアパチュア今度やってみましょうね!
美味しく頂きますに吹いてしまいましたoh(´>△<`)...
コメントありがとうございます!一応ね…笑何言われるかわからないので食ってみた!笑
舌と口の中が上手く使えません。上の音も当てなきゃって思うと力が...。自分では意識してるつもり、やってるつもり。色々考えたり探ってたらだんだんわからなくなってきます。アパチュアも開いて上の音も出ないみたいな。困ってます。
コメントありがとうございます!なるほど。アパチュアは、上に行くにつれて狭くなりますので、適度に狭くする様に試してみてください。開きっぱなしでは出ません…ただ、世の音でお悩みの方は過剰に閉じてる方が多いのが事実…その辺りはバランスが必要ですので是非チャレンジしてみてください!
吹いた後の唇のケアって何かしてますか?もしあったら教えて欲しいです。あともうひとつ、本番直前の音出し(ウォーミングアップ)やチューニング室での過ごし方など教えて頂けませんか?
@@たやまとり恐竜愛犬ねぇ 吹いた後のケアはあまり考えていませんが、普段のケアはリップクリーム程度です。いつか動画を撮りますが、私にとっていいなと思ったリップは、THREEのリップバーム(スティック)とイソップのリップバーム(チューブ)です。どちらもサラッとして私は好きです!夜用はまた別です。本番前の音出しは唇の感覚を確認する程度で、B-Durを2オクターブくらいとスラー、タンギング程度です!その前にリハーサルもしてるので吹きすぎに注意してます!本番当日のウォーミングアップも普段通りです。本番前はできるだけ普段と同じようにお話したり、笑ったり。いつもとは違う事を逆にしないようにしてます!「練習は本番のように、本番は練習のように」ドキドキで大変な時は「始まったら終わる!w」を結構考えています!笑 とにかくたのしくです。(もちろんしっかり演奏はします)
日本の金管楽器奏者、特にアマチュアの方たちは音色に無頓着な人が多い気がします。私が考えるに、部活で求められることは、音程や、縦の線を合わせることが中心だからだと思います。他のチャンネルで音色云々という動画を拝見しましたが、良い音でと言っている割にはご本人はビャーと広がった中学生レベルの音で吹いていて、申し訳ないですが、失笑してしまいました。佐々木先生の解説は分かりやすく、何と言っても音が素晴らしい!こういう音が出せるように精進したいと思いました。
ありがとうございます😊そのように聞いてくださるのはとても嬉しいです。昨今の吹奏楽業界に思うところはたくさんありますが、日本の部活動として文化になっているのは事実で(それと音楽の良さは別ですが)需要も少子化の中維持している気がします。ヨーロッパ各国の音楽教育カリキュラムとはまた違った文化でもあり、吹奏楽はクラシック音楽の一つのジャンルとしてアジアでは人気ですね。(日本人が吹奏楽得意な理由として、縦、音程を合わせ「られる」という、職人気質なお国柄もあるかと…?)いろんな形があり、文化がありそれはそれで…と考える私でした。笑
@@ShunTpchannel 吹奏楽は、一部の分かっていない指導者が幅を利かせているおかしな現状をなんとかしないと、日本の金管楽器の未来は明るくないなと、危惧を抱いているのですが、地位も実力もない私にはどうにもならないという苛立ちからついいちゃもんをつけてしまいます。先生のおっしゃるように、日本の文化になっていますから、部活のシステムを改善していけば、日本人は優秀ですから、もっと世界通用する人材を輩出できる場になると思っています。
そうです、日本人は良い音を判別できない、間の抜けた音を出して喜んでいるただの音痴です。メキシコ人は総銀のトランペットで目の覚めるような素晴らしい音を出す。
凄くわかりやすいです。音も素晴らしいし説得力が半端ないですね。ただ8分半左上にでてきます表の音高の高低、逆ではありませんか?真面目に聴いて観ていればそれはどうでもいいことですね。
コメントありがとうございます‼️ほんとだ!逆だ!これはいけない!!笑コメント固定で訂正しておきます。ありがとうございます!
@@ShunTpchannel そっとご注進すればよかったのに申し訳ありません。『いい音』に惹かれて迷い込んだ次第だったのですがいいコンテンツを見つけられたと喜んでいます。ShunTp channelさんの領域でのいい姿勢のコンテンツがありましたら教えてください。(見つけられなくて)いい音はいい姿勢から、いい呼吸から生まれると思っているのですが捉え方は人それぞれのようです。ジャンルが変わると指向が違うこともよくあり(あの格好でよく音出るよな、出ないよりいっか)と、畑が違えばふーんで済ませているのですが。片や一端そこから掘り進めて、同じジャンルであっても例えばクラシックにおいてすらアメリカとヨーロッパでは大分異なっているようです。時代でも違うようですし。東洋に丹田というものがあります、上(頭)・中(心臓)下(へそ下)。西洋アレキサンダーテクニークでいういい姿勢というのも実は同じものではないかな、とおもっています。丹田上・中・下は合気道といった東洋武道以外にバレエにも共通していて、切れのある動き・美しい動作所作を説明するのには十分なツールのようです。ただこれ、動きのある動作なんですね。ボーカルや器楽演奏で(、詩吟もこれを利用するんだそうですが)上手に解説してくれているものを見つけられなくて。で、ShunTp channelさんの領域で「いい姿勢」、呼吸とどうつながっているのかコンテンツをひとつお願いしたい次第です。無理いってすみません。
バイエルはやったが、今更教本ないな見るに足らん
コメントありがとうございます😊十人十色ですので、これが正しいというものはないのですが、あくまで少しでも困ってる方の「ヒント」になればいいなと思ってます!ピアノのバイエルはトランペットでいうアーバンだと思ってます!お困りの方は、是非チャレンジして欲しい一冊です📕
08:18 『高音』と『低音』の表記が逆でした。訂正いたします。
指導の仕方がうまい!実際吹いて悪い例こうなったらこうなると教えられる方はなかなかいない。
ありがとうございます😊
どうなっているか想像しながら目線になてるよう頑張ります!
凄く大切なことを凄く分かりやすく解説されていると思いました。自分の音質が明らかに改善されました。ありがとうございます!
いつもありがとうございます😊私も嬉しいです。
知ってたことだけどこんなに目に見えてわかりやすかったのは初めて!思わず高評価させていただきました!
コメントありがとうございます📝
本来であれば目の前で体感が1番いいのですが、出来るだけでも納得していただけるようにしたかったので嬉しいです(^^)
聴いてるだけで上手くなれそうな気がします。自分に期待が持てそう。😊 でも現実はそんな甘くないですよねきっと。
確かに現実は甘くありませんが、大切なのはいい音を聞き続けることと練習を頑張ること!笑
きっとうまくいくと思います!
@@ShunTpchannel さま 励まし、😢が出ます。グスッ。😭
@@ShunTpchannel さま はい。
こんにちは、なかなか的を得た良い先生だと思います。メキシコの先生が言っていたのは、トランペットは馬の嘶きだ、サックスは甘い砂糖キビだと。良い音の基本的要素は、まず肺活量、口喉の構造、楽器だと思います。安い楽器というか薄っぺらい真鍮のトランペットなら誰でも吹けるが、安っぽい音しか出ない、味のある目の覚めるような音が出せて一流になる、姿勢も大事で正面向いて真っ直ぐ吹けるのが一流のプレイヤーです。私は昔トロンボーンとコンガをしていましたが、🎅🤣🤣
真っ直ぐは向けても姿勢良くはなかなか難しいですよね…体の構造的に背筋を伸ばすのが、奏法として本当にいいのかは疑問です…
質問失礼します。
この動画を見て奏法を見直したことで楽器が響く(鳴る)イメージがだんだん掴めてきました。しかし最大限響いているのかが分からず、もっと良い音が鳴るポイントがあるかも…!と思いアンブシュアやシラブルを日々少し変えながら練習をしています。そこで、感覚的にこの音だ!となるようなアンブシュアは見つかるものなのでしょうか?
きっと見つかると思います!が、結果今のままかもしれません。やはり、そういうことができるプロの方にレッスンをしていただくのが1番ご自分が安心できると思います☺️
説明素晴らしい!
オーボエにも応用出来そうな気がする。いつも楽しみに見てまーす!T.Tより笑
ありがとう〜!T.Tわかりやすいわ!笑
お互い頑張りましょう!
いつも勉強になっています!!音に関しての質問です。レッスンに来てくれる人がいるんですけど、よく「他の楽器の音と自分の音を混ぜて」と言われます。ピッチは合ってるのに混ぜることができないんですけど、どうすれば音を混ぜることができるでしょうか?また、『音を混ぜる』とはどう言うことでしょうか?
コメントありがとうございます📝
ブレンドというのはいろんな解釈がありますが、音程が合っていても尚合っていないのは、息のスピード感がそれぞれが合っていない時が多いです。
その音に対する思いや、スピード感(息の)はとってもブレンドに大事な要素の一つです(^^)
@@ShunTpchannel なるほど!!スピードや音に対する思い…さっそく試してみます!ありがとうございます!
粘膜奏法からアンブシュアを全とっかえし、基礎の基礎からやり直しています。ShunTp チャンネルは、示唆に富み、毎回良き手本として参考にさせていただいております。今回も、歯と歯の間のギャップについて、大変参考になりました。
ところで、現在の私の師匠は、全般に口腔を狭くし、細い息を入れるよう指導されているのですが、私としては、低い音は口腔を広くしてたっぷりと息を吹き込み、細く勢いのある息とシラブル「i」(狭い口腔)は、高い音のためにとっておきたいと考えています。
Shunさんは、如何お考えでしょうか?
コメントありがとうございます📝
お師匠さんがおっしゃっているシチュエーションやkizatotov9さんを見ながらそうおっしゃってるのであればそれなりに理由はあるのかな?なんで思いますが、私にとってはkizatotov9さんがお考えの通りの奏法がしっくりきますし、そう教わってきました。
全ての人にというのはなかなかいかないものですが、一般的に〜というのはあるかもしれませんね!アンブシュアをお変えになって試行錯誤の毎日で大変だと思いますが、楽しいトランペットライフになる事を願っております!!
Shun さん ご返事たいへんありがとうございます。学生時代もアンブシュア改造に取り組んだのですが、乗り番との兼ね合いで、やり遂げることができませんでした。久しぶりにトランペットを再開し、これを機会にラクに吹ける正しいアンブシュアに変えたいと頑張っています。ようやく、音も出るようになり、練習も楽しくなってきました。ShunTpチャンネルの更新、楽しみにしております!
@@kizatotov9 ありがとうございます!また更新しますね♪
動画とても分かりやすかったです!
質問なのですが、息がまっすぐ通るなと思うところで吹くと息が口から漏れてしまって、コントロールしようとすると口が力んでしまうのが悩みです。
どうすれば両立できるでしょうか、教えて頂きたいです!
コメントありがとうございました📝
やはり音に違和感があると言うことは、そこ(それ)ではないような感じですね。
音域にもよりますので、具体的にどのあたりの音でそうなってしまうかお教えいただけますか?
@@ShunTpchannel
チューニングB♭より上の音域の時によくなります
@@おでん-g5o なるほどです。
やはりバランスがうまく行ってないのでしょうか…公式LINEから音源でも送ってもらえれば個別にお返しいたします!
@@ShunTpchannel
先生の他の動画も参考にしながら、練習してみて段々改善されてきました!
今後も練習の悩みなどを相談させて頂くと思いますが、よろしくお願いします!
よかったーー!!いつでもどうぞ!!
アンブシュアと、次回のアパチュアに関する部分で質問です。
普段歯を開けるように吹いていますが、そうするとアパチュアが、結構開いてしまうのが悩みです。唇が閉じた状態からスタートできたらミストーンも抑えられますが、閉じた状態で吹くことが難しいので、(わたしの場合)どのようにしたら力まない状態で、アパチュアの拡大を抑えられるか、キープできるか。レッスンの時に聞いてみたいと思っていました。
よろしくお願いします!
コメントありがとうございます😊
そうですね。音域にもよるのですが、すべての音が同じように開くと言うことではないので(ご存知だと思いますが)、ポイントは「それぞれの音でどれだけ」と、いうあたりになると思います。高音域でのアパチュア今度やってみましょうね!
美味しく頂きますに吹いてしまいましたoh(´>△<`)...
コメントありがとうございます!
一応ね…笑
何言われるかわからないので食ってみた!笑
舌と口の中が上手く使えません。上の音も当てなきゃって思うと力が...。自分では意識してるつもり、やってるつもり。色々考えたり探ってたらだんだんわからなくなってきます。アパチュアも開いて上の音も出ないみたいな。困ってます。
コメントありがとうございます!なるほど。アパチュアは、上に行くにつれて狭くなりますので、適度に狭くする様に試してみてください。開きっぱなしでは出ません…
ただ、世の音でお悩みの方は過剰に閉じてる方が多いのが事実…その辺りはバランスが必要ですので是非チャレンジしてみてください!
吹いた後の唇のケアって何かしてますか?もしあったら教えて欲しいです。
あともうひとつ、本番直前の音出し(ウォーミングアップ)やチューニング室での過ごし方など教えて頂けませんか?
@@たやまとり恐竜愛犬ねぇ 吹いた後のケアはあまり考えていませんが、普段のケアはリップクリーム程度です。いつか動画を撮りますが、私にとっていいなと思ったリップは、THREEのリップバーム(スティック)とイソップのリップバーム(チューブ)です。どちらもサラッとして私は好きです!夜用はまた別です。
本番前の音出しは唇の感覚を確認する程度で、B-Durを2オクターブくらいとスラー、タンギング程度です!その前にリハーサルもしてるので吹きすぎに注意してます!本番当日のウォーミングアップも普段通りです。本番前はできるだけ普段と同じようにお話したり、笑ったり。いつもとは違う事を逆にしないようにしてます!「練習は本番のように、本番は練習のように」ドキドキで大変な時は「始まったら終わる!w」を結構考えています!笑 とにかくたのしくです。(もちろんしっかり演奏はします)
日本の金管楽器奏者、特にアマチュアの方たちは音色に無頓着な人が多い気がします。私が考えるに、部活で求められることは、音程や、縦の線を合わせることが中心だからだと思います。他のチャンネルで音色云々という動画を拝見しましたが、良い音でと言っている割にはご本人はビャーと広がった中学生レベルの音で吹いていて、申し訳ないですが、失笑してしまいました。佐々木先生の解説は分かりやすく、何と言っても音が素晴らしい!こういう音が出せるように精進したいと思いました。
ありがとうございます😊
そのように聞いてくださるのはとても嬉しいです。
昨今の吹奏楽業界に思うところはたくさんありますが、日本の部活動として文化になっているのは事実で(それと音楽の良さは別ですが)需要も少子化の中維持している気がします。ヨーロッパ各国の音楽教育カリキュラムとはまた違った文化でもあり、吹奏楽はクラシック音楽の一つのジャンルとしてアジアでは人気ですね。(日本人が吹奏楽得意な理由として、縦、音程を合わせ「られる」という、職人気質なお国柄もあるかと…?)いろんな形があり、文化がありそれはそれで…と考える私でした。笑
@@ShunTpchannel 吹奏楽は、一部の分かっていない指導者が幅を利かせているおかしな現状をなんとかしないと、日本の金管楽器の未来は明るくないなと、危惧を抱いているのですが、地位も実力もない私にはどうにもならないという苛立ちからついいちゃもんをつけてしまいます。先生のおっしゃるように、日本の文化になっていますから、部活のシステムを改善していけば、日本人は優秀ですから、もっと世界通用する人材を輩出できる場になると思っています。
そうです、日本人は良い音を判別できない、間の抜けた音を出して喜んでいるただの音痴です。メキシコ人は総銀のトランペットで目の覚めるような素晴らしい音を出す。
凄くわかりやすいです。音も素晴らしいし説得力が半端ないですね。ただ8分半左上にでてきます表の音高の高低、逆ではありませんか?真面目に聴いて観ていればそれはどうでもいいことですね。
コメントありがとうございます‼️
ほんとだ!逆だ!これはいけない!!笑
コメント固定で訂正しておきます。ありがとうございます!
@@ShunTpchannel そっとご注進すればよかったのに申し訳ありません。『いい音』に惹かれて迷い込んだ次第だったのですがいいコンテンツを見つけられたと喜んでいます。
ShunTp channelさんの領域でのいい姿勢のコンテンツがありましたら教えてください。(見つけられなくて)
いい音はいい姿勢から、いい呼吸から生まれると思っているのですが捉え方は人それぞれのようです。
ジャンルが変わると指向が違うこともよくあり(あの格好でよく音出るよな、出ないよりいっか)と、畑が違えばふーんで済ませているのですが。片や一端そこから掘り進めて、同じジャンルであっても例えばクラシックにおいてすらアメリカとヨーロッパでは大分異なっているようです。時代でも違うようですし。
東洋に丹田というものがあります、上(頭)・中(心臓)下(へそ下)。西洋アレキサンダーテクニークでいういい姿勢というのも実は同じものではないかな、とおもっています。丹田上・中・下は合気道といった東洋武道以外にバレエにも共通していて、切れのある動き・美しい動作所作を説明するのには十分なツールのようです。ただこれ、動きのある動作なんですね。ボーカルや器楽演奏で(、詩吟もこれを利用するんだそうですが)上手に解説してくれているものを見つけられなくて。
で、
ShunTp channelさんの領域で「いい姿勢」、呼吸とどうつながっているのかコンテンツをひとつお願いしたい次第です。
無理いってすみません。
バイエルはやったが、今更教本ないな
見るに足らん
コメントありがとうございます😊
十人十色ですので、これが正しいというものはないのですが、あくまで少しでも困ってる方の「ヒント」になればいいなと思ってます!ピアノのバイエルはトランペットでいうアーバンだと思ってます!お困りの方は、是非チャレンジして欲しい一冊です📕