米を加害するカメムシ防除の適期は〇〇で判断する!

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  • Опубліковано 7 вер 2024

КОМЕНТАРІ • 12

  • @user-ck2yq8nb5h
    @user-ck2yq8nb5h 4 роки тому +1

    当JAではラジヘリによる 一斉一回防除です
    最近は被害が増えてきて 色彩選別機を導入している農家も増えてきました
    多用途米もたくさんありますが そちらは防除しないので 防除の効果はどうなんでしょうね

    • @-haruking-956
      @-haruking-956  4 роки тому

      久須田眞也」 コメントありがとうございます!一斉防除は、地域全体のカメムシ密度が減るので効果は高いと思ってます。こちらの地域では15年前まではそれほど防除に力を入れていなかったのですが、コシヒカリ以外の品種は防除することが増えてきました。環境の変化に応じて対応を変えている感じです。

  • @user-xd7lr3kk1l
    @user-xd7lr3kk1l Місяць тому

    今年はカメムシが多いと思います。 
    我が家では、今まで被害が無かったとうもろこしも被害に遭いました。

  • @user-lu6jz3mf7y
    @user-lu6jz3mf7y Місяць тому +1

    花が咲いてる時に薬剤散布すると不稔が発生するおそれあり

  • @user-fy2ji1ey9s
    @user-fy2ji1ey9s 3 роки тому +1

    俺もドローンで防除してますが、穂が曲がり始めとか、動画の稲の状態だと1回目は遅いと思われます。
    手前だけでなく、ちゃんと一周してみるとこれだともう、黒い斑点が出てると思いますよ。
    気持ちちょっと早い方が良いです。

    • @-haruking-956
      @-haruking-956  3 роки тому +2

      ご指摘ありがとうございます!!
      まず、出穂直後の穂が垂れてきてない状態は、穂の中に何も入っていないので吸汁されることがないと思ってますが違うのでしょうか?出穂直後の籾の斑点は菌類が多いのでブラシン等の殺菌剤を出穂前後で散布するとキレイになると認識してます!
      防除のタイミングですが、穂揃い期にやった方がいい、という方と出穂期10日後がいいという場合とさまざまな理屈があり、私は結果的に後者を選択しています。
      こちらのコメントは私も改めて理論を見直すきっかけになりました!ありがとうございます♪

    • @user-fy2ji1ey9s
      @user-fy2ji1ey9s 3 роки тому +1

      @@-haruking-956 穂揃い期直前でもミルク状のやつ成長が均一ではないのでバラバラですが、少しは入ってますよ。だから少し出揃ってからだと吸われる部分が出ます。

    • @-haruking-956
      @-haruking-956  3 роки тому

      ありがとうございます!勉強になります♪

  • @user-pq8ny1ni2p
    @user-pq8ny1ni2p 4 роки тому +1

    お疲れ様です
    3年前位からカメムシ被害が酷くなってます、散布時期ですが仰るタイミングではいずれ防ぎきれなくなる可能性があります、今年、薬剤試験とすくい取り調査を行っております、結果をお伝えしたいのですが、いかがですか❓

    • @-haruking-956
      @-haruking-956  4 роки тому

      中世古浩紀 コメントありがとうございます!中世古さんの調査結果気になります。開示しても差し支えなければ教えていただけますとこれを見ているみんなのタメになるかと思います。

  • @hq7072
    @hq7072 2 роки тому +1

    T-20とMG-1がフル回転していますが全く追いついていません。

    • @-haruking-956
      @-haruking-956  2 роки тому

      たくさん仕事されているようで何よりです!!
      私はMG-1 1台、オペレーター1名で年間400ha回しましたよー(もうやりたくないのでやりませんが)