80年代初めに登場!1.5リッターエンジン搭載のクーペモデル4選!「レビン/トレノ」にもラインナップ!
Вставка
- Опубліковано 4 жов 2024
- 180年代初めに登場した1.5リッタークーペ4選!
リトラクタブルヘッドライト採用のモデルも誕生!
#クーペ,#80年代,#車,#1.5リッター,#レビン,#トレノ
1980年代初め、2リッターエンジン搭載車は贅沢なクルマで
主流はそれ以下の排気量のモデルでした。
なかでも自動車税が安いことなどもあり、
1.5リッター以下のクルマが人気で
各自動車メーカーも力を入れていました。
特に1.5リッタークラスは、FFに変わった「5代目ファミリア」や
「ファミリア」に対抗した「初代カローラⅡ」などの
ハッチバックだけでなく
「パルサー」などはリトラクタブルヘッドライト採用の
クーペモデルをラインナップしていました。
他にもそれまでホットモデルの名称だった
「レビン/トレノ」にも1.5リッターモデルを設定。
今回は、「レビン/トレノ」を含め、80年代初めに登場した
1.5リッターエンジン搭載のクーペモデルをご紹介いたします。
チャンネル登録をお願いいたします。
/ @kininaru-uwasa
・関連動画
昭和60年代に登場したDOHCエンジン搭載の1 6リッタークーペ4選!当時の若者の支持を集めたテンロクモデル!
• 昭和60年代に登場したDOHCエンジン搭載の...
80年代に登場した1 6リッターモデルの馬力ランキングTOP5!パワーを競っていた「テンロクスポーツ」
• 80年代に登場した1 6リッターモデルの馬力...
・フリー音源
www.senses-circ...
前期85トレノ3ドア1500SRのマニュアル車乗っていました。ノンパワステ、パワーウィンドウ無し。走るだけ。形だけスポーツカーでそれで良いならいい車。次は86の3ドアハッチバック1600GT-APEX中古車。当時は5年落ちくらいで110万円相場。やはり車体剛性も上がっていました。ハードサスペンションで燃費も12キロ。後期型で針のメーター。コーナーランプ有り。14インチイントラアルミ付き。リヤスポ付。当時は色々と選び甲斐がありましたね。
トレノ・リセにはバニティミラーも装備されていましたね。
動画の中でレビン/トレノがSOHCとDOHCで型式が分かれているように説明されていますが、セダンの方(AE82)にはSOHCの4A-EとDOHCの4A-EGがあります。
1.5Lの3A系列と1.6Lの4A系列で分かれています。
RZ-1と91レビンは中古車で乗ってました。
Rz-1はノンターボでしたからそれなりのバワーでしたけど、91レビンはハイメカツインカムでしたから低中速回転域では92と遜色ない走りしました。
因みに日本初のターボエンジン搭載は430セドリック/グロリアだったかな。
レビン/トレノも90系からは1.5リッターエンジンはハイメカツインカムでしたねぇ。
9:23 E90系以降のレビトレの1.5リッターモデルはハイメカツインカムでしたよ。
サニーは3ドアハッチバックも、そのあとの後継車のRG-1もどちらも乗ったので、想い出一杯。
しまった、RZ-1ね。
性能では現在の車には劣るのかもしれないけど この頃の車はどんなメーカーも魅力もあり車に乗ってて楽しくなる車があったのに 今の車にこれに乗りたいって思える車は無くなってしまって寂しく思う
初めて買ったのが「パルサーEXAターボ」、マニュアル重ステで発進時には簡単にホイールスピンするジャジ馬でした。
次は「EXAクーペTypeB」に乗り換えたんですけど、悪く言えば鈍重になっちゃいましたね・・・。
B11ターボルプリのクーペ、ゴールド/ブラックツートン乗ってました。
普段使いはリッター10キロしか走りませんが高速90キロ巡航するとリッター20走るんです。
ただね、この時代のエアコンって音だけなのよねーw
ついでに言えばインジェクション仕様のSGX-Eの方が速いのは内緒w
またこんな無骨カーを作って欲しいなぁ
私はAE85型のカローラレビンとスプリンタートレノの1500のクーペモデルが好きで、当時はAE86型のレビンとトレノの1600GTシリーズが人気で個人的には2ドアクーペのスプリンタートレノの1500リセの2ドアクーペが女性に人気の車ですが。
今だったら、1リッターターボで、こう言う車、決してハイパワーではない、スポーツカーじゃないクーペ、あったら良いな。
現実的には無いから、プロボックスでも良いや。
クーペって良いよなぁ。
欲を言えば117クーペとか、635iとかが良いなあ。
この時代の車は排気量が小さいけど魅力があり伝統あるからうらやましい😂今の時代ミニバン型、SUV🚗💨ハイブリッド車ばかりでつまらないです❗価格も高い❗税金を安くしてくれと思います。
昔の車の資料集める大変ですねぇ🚗³₃
RZ-1は輸出用に200キロ出る空気抵抗のクルマだった。自分も200キロ出してた。ただこのスピード域だともう接地感が無くて、氷の上を走っているようだ。こんな経験した人いないでしょう?若気の至りもう時効。今はゆっくり走ってるよ…たぶん。ルインカムだったが何馬力だか知らなかった。いまはCRX-sirの再来と言われたフィットRS3だ。1280キログラムでフィットだから荷物が乗るよ。i-VTECだ。
1.5リッター以下の車格であの頃のようなパーソナリティなデザインを売りにする自動車が欲しい。デザインでいえばCR-X、後のAZ-3のようなデザイン。走りで考えれば現在だとマツダロードスターくらいかな。売れ筋で派生車種がSUVに流れるのは分かるけどコンパクトで軽快でお洒落な自動車が欲しい。