38人中11名死亡。経験豊富な教師が起こした3つのタブーの内容とは..木曽駒ヶ岳大量遭難事故【地形図で解説】
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- Опубліковано 27 вер 2024
- 今回は、『木曽駒ヶ岳大量遭難事故』について、わかりやすく解説しています。ぜひ最後までご覧ください。
山岳遭難について地形図を用いて、登山への知識があまりない初心者の方でもわかるように、原因や教訓も含めて解説することで、遭難事故の再発防止に役立てたい思いで動画制作しています。
※当チャンネルは事故に遭われた方や関係者を非難したり、冒涜するなどの意図は一切ございません。
※各種資料をもとに事実にもとづき、それを自分の言葉で独自性を持たせる形で作成するようにしております。
※この動画を見て、少しでも多くの方が登山への正しい知識を持ち事故の再発防止につながりましたら幸いです。
#登山 #遭難
もう110年も前の話か。
よく記録が残っていましたね。
私は還暦過ぎの登山愛好者です。今から45年前、山登りを始めた頃仲間とこのコースを登った事があります。(この時は駒ヶ岳~空木岳まで歩きました。)途中遭難碑を見て過去に大きな遭難があったと知りました。又そこの小屋も遭難後に出来たと聞きました。
今から100年前の遭難です。今とは比べられないほど粗末な装備だったと思います。
今は良い装備が有るので、今の装備なら助かっていた方が多かったのではないかと想像します。
最近の装備は良いですが、山の天候は100年前と変わらないので謙虚に山と楽しんで頂けたらと思います。
遭難された方のご冥福をお祈りいたします。
長々語るけど、戦前に生きていた人ではあるまいw
批判的なコメントが多いですが現代の感覚、常識で110年以上も昔の物事を量るのは浅はかだと思う…
それに戦前ですしね…
戦前だと、資料もなくなっていたりしてますし、墓石もない場合もあります。
これやね
わいもそう思う
戦前は仕方がない
「この事故の責任は俺一人だ」
いじめを隠蔽する学校の校長には到底言えるとは思えないセリフだと思う。
100年以上前の話だからな
校長が登山愛好家じゃなかったら起こらなかったですからね。
自分の得意分野を指導方針にする教員は小学校のときは結構いました。
クラス全員200m泳げるようになれという方針で育ちました。
そりゃもう死ぬし言って損はない
新田次郎の聖職の碑はものすごい迫力でした。
建立は「けんりつ」ではなく「こんりゅう」と読みます。
だから何!?
@@井の頭ゴロウ いい大人が漢字を知らないと馬鹿にされるよってことですね
記念碑を建てるときに「けんりつ」って使うそうです。
寺院を建てるときには「こんりゅう」
山や海、自然は危険だから行かない
山の怖さを事前に少しでも伝えておけば雨の時点で引き返せたかも…やはり山を侮ってはいかんな
初めに亡くなった子は朝から体調不良だった
中止のガイドラインが無い時点でダメなんだよ
鶴田浩二演じる赤羽校長は立派だった。
どこが立派やねん。
昔と今も変わってなくて草ですわ
どう対策しても防げないんだろうな
〖建立〗を「けんりつ」と読まれるのですか 😲⁉・・・
不運ですね。校長先生とそのご家族に同情してしまいます。名誉回復が必要だと考えるのは当然です。八甲田山雪中行軍の際も将校の話し合いの中で中止の判断。しかしながら兵卒の一部が行軍続行の意見具申もあったと言う伝聞もあり、かなり似ています。
大人数過ぎる
天気予報が未熟で天候次第で撤退する事や緊急事態になった時の事を考えると子供40人は多すぎ
校長の考えは結構だがリスク全然考えに無かったんじゃない?
「聖職の碑」が映画化された時の校長役は鶴田浩二さんでしたっけ?
「建立」→こんりゅう!けんりつwwww!
昔だから仕方ないという意見は違和感。現代よりもいろんなものが未発達の時代だからこそより慎重になるべきだし、むしろ自然を恐れる気持ちも大きかったはず。
動物が出てきたので捕まえようと?なんか凄いことさらっと流してないか…?
憲章じゃない?
この遭難事故を映画化した「聖職の碑」を見て、当時の登山ルートで木曽駒に登りました。途中、遭難記念碑も見ました。
今のような登山装備も無く、気象情報も少ない中での登山は難しいものだったと思いました。遭難された方々のご冥福をお祈りします。
さんざん事件、事件と言いながら最後は事故かよ
また行事で登山を再開するのがどうかしてる。
教えてくださりありがとうございます
酷い行為に蓋して美辞麗句で誤魔化し。
聖職の碑かぁ
あーあ
熱中症?!、その当時の呼び名や如何に?
、
日本の山は、あまねくプチ霊場化?、
、
、
山は、
一一八、圏外、
各種費用込みの自己責任の範疇で楽しみましょう、
そろそろ、東武夜行が始まりますね
遠い空🤐
サムネの女性の顔は当事者ご本人の顔だと思いますが、ご本人家族の承諾を得て使っているのでしょうか?
AIによる架空の人物の画像ですね。それに、サムネの画像はどう見ても1913年の人物の容姿ではないし、20世紀初頭の写真のクオリティではないことからも容易に判断できます。
「石室」は「いしむろ」
登山をすると、頭が馬鹿になるみたい.悲しみと同時に、馬鹿らしくなる。
平地より空気が薄いのは間違いないから身体が順応しないうちは判断が鈍る可能性はある。
8000メーター峰はそうですね、空気が薄すぎて。脳浮腫などで脳細胞がやられます。
シェルパなんて何度も荷揚げしている人は、若くても認知症になってしまいます。
いつの時代や年恐竜にくわれたんちゃうの?
山小屋が壊れていたのが酷い話だ。
下見しに行ってたら山小屋が壊れていたのに気づいていたはず。
これが米国だったら何十億も倍賞だ。引率者は禁固刑。
中学生が駒ヶ岳登山か、やっぱり大正時代の人間は体力が違うんだな
体力だけでは山は登れないですね
今でも地元中学校(二年)で行われていますよ。
もちろん、登山道入り口まではバスだし、復路まで徒歩下山は赤穂中学校のみになってしまったそうですが。
自分たちの頃(昭和)はどこの学校も往復登山が普通でした。
この町の出身です。小説や映画になりましたが実際はかなり違うようですね。
だから山は嫌いだ。
この時代テレビがあったか。映っているで。
へぼいリーダーのおかげで多くの犠牲者を出す事になりましたね。揃いにそろって体力も装備も技術もないメンバーがこんなハードなコースを挑んだのか全く意味が分かりません
未熟な生徒たちをこんな山行に連れていく事自体間違ってる
こんな標高500mくらいの山辺りにしとけばよかったのに 登山計画の時点で遭難すべくして遭難してます
因みに同じ日程で、他の学校の生徒達は助かったそうです。全員帰宅できています。
の、そ
入念な計画?
だったら何故事前に山小屋の確認を怠った?
状態が悪いと聞いてたんなら猶更でしょ。
とても他人様のお子さんの命を25人も預かる人の行動とは思えない。