【銀河英雄伝説考察】義眼に見るオーベルシュタインの感情の考察
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- Опубліковано 9 вер 2024
- #銀河英雄伝説#銀英伝#オーベルシュタイン
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オーベルシュタインは作中一番感情的な人物だと思う。憎しみだって感情だもの
「可能であれば私自身の手で滅ぼしてやりたい
ですが、私にはその力量がありません」
例の王朝に対する憎しみの感情は半端ない
この動画は単純なものでなく、原作やOVAを理解尽くした故の深さを感じます。
ありがとうございます。
理解し尽くしてはいませんが、オーベルシュタインが好きで妄想が捗りました。
オーディンの肉屋主人「深夜、鶏肉を買いに来る目付きの悪い色白の男がいてね。いつも無表情なんだが必ず小声でありがとうと言うんだよね。あの爆弾テロ以降に来なくなったけど死んじまったのかな?」
個人的な感傷や愛憎で戦争を起こしまくるキャラが多い中、一貫して犠牲が少なくなるように立ち回ってるから好き
2:33
友達になりたいけど素直に言えない
子供のやり口でオーベルシュタイン可愛いです
唐突に愛ではじめて草
愛が溢れてしまいました……。
オーベルシュタインいいキャラだけどフェルナーも好き、いつか取り上げてほしい
フェルナー、私も好きです。
登場回数は限られていますが、自分の意思で動いているのが感じられて。
どうしてそうなったのか調べてみます。
オーベルシュタインだって人間だもの。誰かを嫌いになる事も有れば怒る事も有る。
オーベルシュタイン大好き
キルヒアイスですら人柄どうこうでなく立場で本人すらどうしようもない危険性があると判断した冷徹な眼は最後自分にすら向いてたとなるとホント頭良すぎるのも考え物だなあ
最後の最後にオーベルシュタインで笑うとは思わなかったわ
チャンネル初コメント、ありがとうございます!
OVAオリジナルシーンは秀逸なものが多いですが、じわじわ来るシュールなものもあって、どちらも好きです。
つまり、美味いものを食べて興奮すると目からビームとかが出る可能性も……
(ノ☆_☆)‥‥…☆☆☆☆
オーベルシュタインとぶりぶりざえもんが同一人物が演じてたのがヤバ過ぎる(;^ω^)
声優さんはすごいです。
カール・グスタフ・ケンプ=アクション仮面→まぁわかる
パウル・フォン・オーベルシュタイン=ぶりぶりざえもん→えっ…?w
16:22 この部分の考察、自分はちょっとUp主さんとは異なります。彼が笑ったのは自分(オーベルシュタイン)がミッターマイヤーの誠実でクソ真面目な性格・人柄を気に入っていて、そのミッターマイヤーの不器用だが純粋な人となりを自分以外の誰かにわかって欲しい、知って欲しいと望んだ自分のキモチが可笑しかったから・だと思うんですよ。オーベルシュタイン自身はミッターマイヤーに蛇蝎のごとく嫌われているのに自分は彼のことを評価しているという、屈折した状況も面白かったんだろうなぁと。
なるほど。
何が正しいかを判断して実行することに関して皇帝にも苦言をていする自分が、正しい人物だと評価した男に嫌われているというのは、苦笑するしか無いですね。
口数が多くなったものだ…(自嘲の念)
問いかけは「ミッターマイヤー元帥が敢えて自分の手で親友を討った意味が分かるか」であり、続く言葉でフェルナーに(ひいては読者、視聴者に)その説明をしています。
ミッターマイヤーの行動の真意、本心でありながら、彼の口から誰かに語られることは絶対ないと理解したところまで含めての「彼はそういう男だ」という人物評に繋がると思います。
オーベルシュタインは、ミッターマイヤーの高潔さと、それ故に抱え込んでしまった誰にも言えない苦しい心中の両方を慮って、つい(根拠のない想像だとは言いつつ)彼の心中を代弁してしまったのです。
そして、最後はそんな他者の心中を代弁するという行動をとってしまった自分に驚き「随分とお喋りになったものだ」と苦笑したのだと考えてました。
銀英伝のCVの配役が絶妙でなのは言うまでもありませんが、オーベルシュタインはCV塩沢さんでなければここまで人気がでたかな、と思います。オーベルシュタインが最も好きなキャラクターなのは塩沢さんによるところが大きい。
義眼の光と表に出ない感情の考察は面白いですね。そこまで注意して観ていなかったので、OVA見直してみましょう。
塩沢さん、当時は他の声優さんに比べたら若手だったそうですが、本当にいい味出してますよね。
小さいのに聞き取れる、不思議な力のある声で好きです。
ヴェスターランド熱核攻撃前の「閣下、何もキルヒアイス提督を粛正しろとか追放するとか申し上げているのではありません・・・」を机に手をついてNo.2不要論を熱く語るシーンが1番?感情と声が大きかったシーンかなあっと・・・観ようかな。
執事のラーナベルトさん、帝国印の絶対零度の剃刀にも全く動じてません!(^-^)
見てみました。
確かに、ぷいっとしているラインハルトに机に手をついて熱く語ってます。こちらの方が感情が強いと感じました。
コメントありがとうございます!
返信ありがとうございます( `ー´)ノ
義眼に見る感情の考察には伯の見識、臣は感服いたしました
ラインハルトの陰にふさわしいのは
キルヒアイスではなく
このオーベルシュタインこそ
ふさわしいのかもしれないな
ラインハルトがアンネローゼに見せたくない野心家の部分を存分に見せれる相手なので、本当にそう思います。
キルヒアイスは一緒に陽の当たる所を駆けていますので。
でもキルヒアイスがいたらラインハルトは自身の思うままに宇宙を取れたでしょう。
それは総死者は多かったかもしれませんが、カイザーにとっても多くの人にとっても納得のいく話だったでしょう。
オーベルシュタイン(とついでにラング)は大人になって見返したら見方が変わる
逆に周りの提督達は前王朝よりはマシとはいえ軍国主義国家の人なんだなと
ベネット大尉声した(;^ω^)小物のほうが幸せな家庭築いてるのも皮肉が効いてるんすよ
なるほど~!面白かったです
「あのオーベルシュタイン」は好きになれないけど
滅私奉公(みんなが避ける汚れ役)をしてる感が強くて嫌いになれない…
私の勝手な解釈です
「あのオーベルシュタイン」はミッターマイヤーの誠意の産物ですね。
他の人は毒蛇とか犬とか酷い言いようでした。
@@銀英伝入門考察野田圭一声した猪武者には殴られましたけど(笑)(;^ω^)
どっちも大人気ない(笑)
むちゃくちゃプッツンしてたな〜あの人
14:11 これって、オーベルシュタインはラインハルトを守っていないぞ。「ヴェスターラントに対する熱核攻撃を黙認するよう皇帝に進言したのは私だ」と言ってしまったらヴェスターラントの虐殺は黙認したラインハルトのせいだと言っているに等しい。ラインハルトはそういう指示は出していないはず。
ラインハルトが黄金樹を倒す為の斧の役目を果たし
ラインハルト無き後の王朝の新芽が育つ為の雑草を枯らす除草剤となった男
10:16 レンネンカンプなら本当にカイザーにお伺い建てかねないから、彼としてはかなりハッタリというか賭けだったと思うよ(笑)
時々ハッタリをかます印象があります。
キルヒアイスに撃ってみろ、というシーンとか。
素知らぬ顔で言うので当たり前に受け入れてしまいがちですが。
ミスター・レンネンは
あの実力主義の組織でそれなりの地位にいる事を考えると
「う〜んどうしようかな…やっぱりカイザーにお伺いしたろ!」にはならないとは思う、けど…
なんかやっちまいそうな気もするw
犬の前での義眼は青く光るのかなぁ
柔らかく煮た鶏肉を美味しそうに食べる老ダルメシアンを見ながら義眼を光らせていたら、名シーンですね!
2年後に有る大河ドラマ「豊臣兄弟」で主人公である豊臣秀長さんをキルヒアイスみたいと私か言った時に、別の人はオーベルシュタインの側面あったと言う意見もあった。人徳の側面を持ちながら、勝つ為に撫で斬りを実行する冷徹な面があったと、違いが有るとすれば一人で二つをやった秀長さんと一人で一つをやったオーベルシュタインと言う違いが存在したと。