【銀英伝】オスカー・フォン・ロイエンタール
Вставка
- Опубліковано 16 вер 2024
- ロイエンタールよ永遠なれ(=゚ω゚)ノ
X / takawo_2013
『LINEオープンチャット「銀河英雄伝説・帝国同盟共闘連合」』ゆいつき氏という方が管理されているLINEのオープンチャットです。私も参加していますのでよかったら来てみてください。
line.me/ti/g2/...
メインチャンネル
@takawo88
【銀英伝ランキング】
• 銀英伝ランキング
【銀英伝解説】
• 銀河英雄伝説
【人物解説】
• 【人物解説】
#銀河英雄伝説 #ゆっくり #解説
若本さんの演技で一番好きなのがロイエンタールですね、鑑賞していて本当に心を揺さぶってくる芝居が大好き
自分も大好きです!!
声が1番かっこいい時の若本さん 次は岡星主人今は…なんでこうなった…
超同感っす!
私も若本則夫さんのファンです。
きっかけはロイエンタールでしたw
友人に好きな声優は?ときかれ「若本則夫さん」と答えたら、「…誰?どんな役してた?
?」と言われ「銀英伝のロイエンタール!!」と答えたら「分からん、他は?」と言われ「天地無用のカガト」と言うも「…、やっぱ分からん。もっと誰でも分かる有名なのは?」と返され、「サザエさんの穴子さんor花沢さんの父ちゃんや、ドラゴンボールのパーフェクトセルもしてる」と答えたら変な人がすきなんだな(^w^)と言われたのが悔しい思い出です!
まあこれ観てみな!と(当時まだビデオだった)銀英伝を貸して信者を増やしたのも今となっては微笑ましい思い出ですwww
ラングにブチ切れるシーン好き
「褒められたと思っておこう」
オスカー・フォン・ロイエンタールの物語を視聴できる者は幸せである。
コーヒーを飲んで「まずいな・・・」の後少年兵が謝った後「戦況がだ」のくだり、あまりコメディ要素のなかったロイエンタールの会話の中で一番好き。
でもロイエンタールが亡くなった時は何ともなかったけど、ベルゲングリューンが自決するとこまじ泣きました。。。
卿は酔っているな…
俺はシラフだ
のくだりツラくも好き
ロイエンタールは銀英伝で最もカッコイイキャラクターだと個人的に思う。知と勇の均衡という点では帝国、同盟軍中随一の存在と言わしめる程の用兵家。ミッターマイヤーにはない反骨心と矜持で反逆者としてでもラインハルトと戦うことを干戈を交えようとした。まさに剣に生き剣に斃れた生涯。
キルヒアイスがもう少し長く生きていたら、ロイエンタールと双璧だったと思う。
『叛逆は英雄の特権』…カッコよすぎますね‼︎ 謀略や悪意に追い込まれ…と分かっていても、己の野心と矜持と自信に圧倒的な才能と実力と人望をもって天下に示したことがとにかくカッコよすぎて‼︎ 初めて銀英伝と出会った19歳の頃はロイエンタール元帥なんでなん???と思っていましたが歳を重ねるごとに惚れ込んでいきました(100回生まれ変わっても到底及ばねぇ…w)
私もロイエンタール元帥は生い立ちや屈折した性格とかクールな容姿とかに痺れています。もし、失脚していなかったら、その後の帝国の歴史に大きな影響を与えていたのでしょうね。
許すまじラング・・・
地球教徒(狂徒、凶徒)め、トリューニヒトめ、ルビンスキーめ、グリルパルツァーめ、オドレ等みんな許せん‼️😠😡👹👺😭😢😭😢
鋭過ぎる刃物は扱いに困りますね。 君主も親友も 本人でさえ扱い切れなかった。 ただ錆び付いてしまうことが許せなかったのですね。
やはり未だにこの作品は面白い
何度観ても面白い
この作品を超えるのは本当に難しいですね
ロイエンタールで若本規夫さんを知ったのですが音速丸を観た時味噌汁を吹き出したのは忘れないw
いままで見たり読んだりプレイしたりした全ての作品のキャラの中でロイエンタールと北方謙三三国志の呂布がダントツで1番好きです。どちらも死に様がかっこよすぎです。
北方三國志、私も大好きです。
呂布も良いですし、対魏戦を決意した孫権が家臣たちに演説する場面も胸が熱くなりますね。
いつか田中先生が三国志書いてくれるを期待、もしくは北方先生が銀英伝をハードボイルドでリメイクしてくれたらなーなんて友達と酒飲むといつも話してますwww@@senzyu_ya
遅いじゃないか、ミッターマイヤー…〜ベルゲングリューン自決〜艦橋でのバイエルライン「俺は一生この光景を忘れないだろう、ウォルフデアシュトルムが泣いているぜ」ずっとぼろぼろ涙が止まらず読み進んだ若き頃。
「夢かもしれんが、いずれにしても俺の夢の話だ
卿の夢ではない どうやら接点も見出し得ないようだし
無益な長話はやめよう」
「さらばだミッターマイヤー
俺が言うのはおかしいが
カイザーを頼む
これは俺の本心だ」
ここのロイエンタール・ミッターマイヤー
最後の会話の件、もの凄く好き。
遅いじゃないかミッターマイヤー。。。も好き
マインカイザー…ミッターマイヤー…ジーク……死…………😔😔😔😔
「ミッターマイヤーの神速の用兵の真価を知ること、ロイエンタール以上の者はいない。彼は、ミッターマイヤーの進撃の速度を予測してはいたが、その最悪を極められてしまった」っていう描写すごい好き。
銀英伝の数ある名台詞の中でも「黙れ下衆!!」はトップクラスで好きですね。ストレートなだけにアイゼナッハの「チェックメイト」よりもインパクトでかい。
最近の若本さんの演技は求められての物でしょうが、癖のある言い回しばかり。まともな恰好の良い青年役としては貴重だと思う。
個人的にこの出来事が無ければ、グリルパルツァとクナップシュタインの新帝国の双璧もあったんだろうなぁと残念に思う。
こってりしていない若本さんの演技と相まってベスト3の内の1人。1番はメルカッツです。
演技自体は良かったけど、納谷悟朗さん(メルカッツ)一切ストーリー知らなかったんだよね。。。😂
ビッテンフェルトのこと内心見下してたけど実際戦ってみたらすげー圧力でプレッシャー半端なかったけど崩壊しそうなぐらい追い込んだのに立て直して復活する戦術家泣かせの
ビッテンフェルトの実力認めたロイエンタール好き
ワーレンに対しても一言欲しかった
バーミリオン会戦前
ウルヴァシーでの提督たちの会議で
「ワーレン程の用兵巧者が」と
言っているので評価は高いと思う。
遅いじゃないか、ミッターマイヤー…、はからずも涙してしまいました。ロイエンタールの残存艦隊、副官、バーゲンザイルの行く末が気になりました。😢ちなみに、トリスタンに命中した兵器は何?
副官の名はレッケンドルフじゃなかったっけ? ヴァーゲンザイルは別の帝国軍の将官かと。
@@岡嶋慎 さん。ロイエンタールがここぞという局面で好んで投入する支隊の提督の名を失念しました。御容赦。
@@暁山口-j9u その人物はおそらくバルトハウザー少将かと。少数の兵力投入で局面が変わるというときロイエンタールはよくこの人物を使った、という記述が第8巻の回廊の戦いであったと記憶してます。ヴァーゲンザイルは大将で第10巻でイゼルローンを帝国軍が挟撃したとき、帝国側の艦隊司令官だったかと。ヤン亡き後のイゼルローン残存兵力を「イゼルローンの捨て犬」と称してアッテンボローが怒ってたな😃
自分の人生と重なる部分が多々あるロイエンタール提督、推さずにはいられない
なんかロイエンタールの野心が風評に火をつけ一気に戦火に燃え広がったという感じ。
アニメ版 ロイエンタールの反乱から終息 あの一連の流れが一番好き
キザで女好きな野心を秘めた完璧超人・・・だけに終わらない熱性が溢れる皮肉屋であり豪傑。とてもロイエンタールにはなれないけど、年を重ねるとロイエンタールに憧れの目線より、「わかるなぁ、その焦りや自分の中の居たたまれなさ・・・」と共感を感じることが多くなりました。ある意味何をしてもサマになるのが一番の魅力かも
若本さんの演技と自分の中のロイエンタールが見事に一致していた。
この時の若本さんが俺は一番好き。
黙れゲスぅ
ってフルスイングでぶん殴るの最高でしたw
殴ったのは机だけどな。
「屈折している」
魅力的な人物。
一番好きでしたね。
あとは、飼い犬を残して死んでしまったひと。
プライベートでも姓で呼ばれてた赤毛の人...ですかね。
ロイエンタールって能力に反比例してるのかっていうくらい運が悪いってイメージが個人的にあるわ。
キルヒアイスの死から復活した後にラインハルトが煽るようなことをロイエンタールは言われたり二度も謀反疑われたり…ルッツの死の直後もグリルパルツァーに任せたために地球教の関与握りつぶされたりね…。
穴に落ちたオフレッザー「この卑怯者ぉーー!!」
ロイエンタール「褒められたと思っておこう!」
・・・・くーーーっ かっこええ(;´Д`)
これほどキルヒアイスが生きていればと思うことは無かったです
キルヒアイスが生きてれば新領土総督はキルヒアイスに任されていたであろうし
そうなるとロイエンタールも違う生き方をできてたかもです
今の若本ボイスだったら「だまぁぁれ!このぉぐげぇぇぇすぅぅ!」となってしまうのかしら?笑
なりそうですが、イメージが崩れそうなので勘弁して欲しいっす。
音速丸の声で脳内再生してもうた
母親が"女装してるロイエンタール"に見えて、爆笑した思い出😅
ロイエンタールはTV版天地無用!の神我人と共に若本節を使わなかった数少ない役
オレは生まれてくるのではなかった。
から、
どうせ生まれてきたのなら、可能なかぎり。
に変化し、軍に入り、ラインハルトに出会い、3人しかいない元帥にまで昇進してしまった。
ラインハルトとオーベルシュタイン亡き後はなんだかんだでアレク大公を支える宿老になったと思うけど、本人はつまらないだろうなとも思う。そういう意味ではオーベルシュタイン同様、ラインハルトに殉じたともいえる。
この人はラインハルトがいなくなればどっちにしろ反乱を起こしていたよ。
ラインハルトだからこそ仕えていたのであって、彼がいなくなれば自分が上に立とうとする人だよ。
ロイエンタールは平和に耐えられるタイプではないので、ヒルダ体制なら尚更反乱を起こしていますね!
なんというか結果的になんですけどラインハルトが「実力のない覇者が云々~」と
ロイエンタールの目の前で言ったのは兎も角(あれはラインハルト自身のあの時点での決意表明的なモノでもあったし)
バーミリオン会戦時のヒルダといいバイエルラインといい
周囲が必要以上に警戒して寝た子を起こしてしまった感はあるんだよなぁ・・・なんとなくだけど
(まぁメタ的な話それをしないと話が進まないというのはあったのだろうけど)
悩み 裏切り 肘を付き考え不敵に笑う まるで 待っていたこの時を と言わんばかりに…
お戯れを…
ミッターマイヤー(元帥時):
ロイエンタール、陛下の為いや次の時代を生きる者達の為に一世紀一代の大掃除をして行ってくれてたんだな・・・
「副官の任務に上官に代わって悲鳴を上げるというのなかったはずだ」という台詞がすごく印象的です
ロイエンタールがトリューニヒトを始末しなかったら、後々に帝国が滅茶苦茶にされてトリューニヒトの都合の良い国にされていたってのがね。
地球教許さんぞ
レンネンカンプは自由惑星同盟駐在高等弁務官ですよ~。ノイエラント総督はロイエンタールが初代です。
ありがとうございます!確かにレンネンカンプの時は同盟は存在しておりました。
最後の言葉は田中芳樹氏が知っている。
普通ヘテログロミア(オッドアイ)のキャラって、スタイリッシュに魅せるようにしているのが多いけど、ロイエンタールは、彼の複雑な屈折した性格を現しているのが良いんだよ。
忠義者にして反逆者。
漁色家にして女嫌い。
完璧主義者にして破滅主義者。
本当に若本規夫しか演じれないキャラだよ。
矜持という言葉をこのロイエンタールを通じて知りましたが、彼ほどこの言葉が似合う人物はおらず、自分の中では以後も似合う人物は出てこないと思っています。
帝国の双璧として、ラインハルトの覇業に欠くことの出来ない、人物だと思います。
ラインハルトがいなかったら50代くらいで簒奪してたかもしれないけど、認知してない子供多すぎて2代目の席が大荒れするね
民心を獲るためかも知れないが、新領土(旧同盟)統治は公正無私、市民感情への配慮もある。
軍事は超一流、政治は辣腕、経済や文化にも理解がある(多分)。
彼が登極すれば、どのような治世が現出したかと思うと惜しい気もするが、出生の事情がそのままなら、いずれ治世中に自滅して行くのは薄々想像出来る💧
実はヤンにしてみるとある意味ラインハルト以上の難敵なんですよね、高水準で知勇が揃っていて「及ばない」と悟れば救援要請や撤退も辞さないのでヤンの基本戦術「調子に乗るでも腰が引けるでもとにかく相手に出来た隙に最大限付け入る」が果てしなく通用しない将がロイエンタールですから
ホント、地球教と言うかルビンスキーの立ち回りが上手いよな。トリューニヒトは何かしてたっけ?
トリューニヒトはただの寄生虫だったからね。
今の日本の政治屋の結晶。
自分はファーレンハイトかな。最期の戦闘はゾクゾクした。
この戦法は・・・。
メルカッツ提督か。
よろしい、本懐である。
速水奨氏の声が良すぎて
カタミ…をやる…お前の命だ…生きてカイザーに御目にかかれ!
BGM…(ショスタコヴィッチ)の交響曲…何番か…わからない…けど…かかってた…
ロイエンタールのファンなので若い時にまだ珍しいかったカラコンで両目の色を変えてました。
右目を濃い青だけではなく、左目は薄い青や緑、黄色や赤をその日の気分で両目とも色々と。同じ色のカラコンは一枚しかなかったので、常に両目の色を変えてたの若気の至りっす。
コンパでは結構受けましたけどね(笑)
ロイエンタールは一人の忠臣を得たが後は🌿
そういえば、最期までに赤ん坊よく連れて来れてなぁと。
その後の赤ん坊はどう成長するのか楽しみだ
五右衛門処刑のおり、罵られた秀吉は何も返せず処刑執行を命じたというが
そこで、秀吉も、お前も奪ってみろと返して欲しかった
カッコよすぎて困るんだよな。
ロイエンタールに牡丹と薔薇を見せたい
副官推しメンランキング希望。
ケイは、の声が好き
ロイエンタールに危害を加えた女は二人いて、一人は母親、もうひとりがエルフリーデ
エルフリーデにのめり込んだのは、ロイエンタールの複雑なエディプスコンプレックスの表れだったりします
自分は、一番好きなキャラです
確かボレロは著作権問題で使うと不味かったような…
ランテマリオではなくてマル•アデッタではないですか?間違ってたらすいません
ご指摘ありがとうございます!
ランテマリオはビュコックが新兵や新造戦艦などをかき集めて戦ったものですね。
マル・アデッタはビュコックが30歳以上を引き連れて戦ったものです。
ロイエンタールは作画も声も旧作の方が好きです。
ゲームではオフレッサーが陸戦最強
能力は高いが微妙に同僚からも人望がない。ちょっと離れただけで王都でなにが起きてるかちゃんと教えてくれる人がいない暗い友達がいない。人材育成能力が皆無。能力的には治世の能臣なのに乱世の奸雄気取り。微妙にズレてるところが可愛い。
優秀だけどこじらせたひとってのが印象、あとビッテンフェルトについで口が悪い。ラングに対しての物言いは「そこはビッテンの役目だろ」だった。
ちなみに、「吉永さんちのガーゴイル」1話でエイバリー少尉(犬)とのシーンは思わず彼を思い出した。
エヴァンゼリンミッターマイヤー夫人から無条件に(期限付きで)憎まれた人物。
好色漁色話抜きでロイエンタール元帥が女性からこれほどまでに憎まれた話を知らない!
この女泣かせめが(´ε`;)ウーン…
「ロイエンタールの大馬鹿野郎(●`ε´●)」