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なお、イベントで引き継ぎが行われた際に石黒版で声優を務めた広中雅志さんがノイエで声優を務めた梅原祐一郎さんへ贈った言葉は「思ったより早く死ぬから気をつけて」でしたw
だけど、死後もちょくちょく出番があるというね(笑)
その時なんとなし嫉妬が籠ってたね。広中さん。
カストロプ動乱の回はキルヒアイスの良さが全て出ている神回「血は…流れました…首謀者を…死なせてしまいました…申し訳ございません」このセリフの前に、作戦前に飲んだくれていたベルゲングリューンが作戦後襟を正し「誠の名将」と称した。後は、ティアマト海戦で「10人の提督の反感より助けられた数百万将兵の感謝に比べれば…」後はヤンを見た感想を「恐ろしい程に自然体で、懐深く…敵としてこれほど恐ろしい…ですが、『友』と出来ればこれに勝る者はないかと」とにかく『命』を大事にする英雄アニメ第一部では、隠れた主人公と私は思っています。
キルヒアイスが生きていれば
ただ鎌倉時代でも彼のポジションといえる畠山重忠がいたものの最期は一族諸共ラインハルトのポジションにあたる北条義時の手で命を絶たれてしまっているのです、無論その影にはオーベルシュタインのポジションに当たる三浦義村らの謀略があったからですが
あかん、ヤンサイドに勝ち目が無くなるやろ
ヤンウェンリーは「魔術師」を見破られてしまうだろうねなんせ主人公のラインハルトより全てにおいて、上回っているのだからアスターテ会戦でラインハルトの考えを読んでいたのが2人ヤンウェンリーとキルヒアイス「そちらまでは何時間だ?」のラインハルトの問いに「4時間あまり」と答えているヤンとキルヒアイスの捕虜交換時には、ヤンはキルヒアイスに自分と同種の感覚を感じ取りキルヒアイスはヤンの有能さを見抜いていた話は降ってキルヒアイス亡き、ランテマリオ会戦ラインハルト麾下の諸将がヤンにもてあそばれ、ことごとく敗退これに怒ったラインハルトは単独決戦を挑み負け、喉元に剣先が掛かったキルヒアイスが生きていたら、ヤンの思惑を読み取り陣中深くおびき寄せて決してヤンの挑発には乗らなかっただろうラインハルトの若さゆえの血気盛んな戦いを望む傾向を、ヤンは読んでいたからしかしそれはオーベルシュタインが居ない世界線での話オーベルシュタインを重用するラインハルトとは、アンスバッハのテロに遭わずとも、どこかで対立、衝突する可能性はあったその場合、ラインハルトをあやめる事はせずキルヒアイスは織田信長に諌言4した平手政秀のように自ら4を選び、ラインハルトを諫めただろうそうなればラインハルトの宇宙を手に入れるモチベーションは下がり、ラインハルトの覇業はかなり遅れていたかもしれないどちらにしろ、オーベルシュタインを重用した時点で、キルヒアイスは4に向かう運命だった
ジークフリード・キルヒアイスが生きていれば、、、か。
ずっと副官やらせてたらよかったんだ。ロイエンタールともどもずっとラインハルトのそばにいたら幸せだった。
この人、謀略以外は、白兵戦、銃撃戦、戦略戦術、すべて宇宙で1、2の能力を持つバケモノ。しかも宇宙一の人格者。オーベルシュタインが危険視したのもよくわかる。
長生きしてたらかの畠山重忠同様一族全滅のシナリオしかないでしょう
オーベルシュタインも亡くなり方が悲しかった。でも、二人とも、主君を愛し抜いていた。
ラインハルトに無いものを持った非常に優秀かつ良心的な人物。生きていればロイエンタールもヤンウェンリーも死なずにすんだ可能性が高い。オーベルシュタインも余計な事ばかりする。
人格に優れているからラインハルトより人気が高いんだろうな自分はラインハルトが一番好きです
この作品を見ては全てのネーミングがカッコいい。
キルヒアイスの人となりの中で「教師になっていたらどんな生徒にでも長所を見つけて、それを伸ばす事が出来るだろう」という行好き
ふぅん。キルヒアイスは下水を覗き込んでもそこに美を見出すタイプだな。お前が教師になれば、心を傷つけられる子どもは、ひとりもいなくなるだろう。
温かみの有る作画と声
作中総合評価が1番高そう
『銀河英雄伝説』は、家族で楽しんで見た最後の長編アニメでした。特にキルヒアイスはウチの母の帝国側人物一番のお気に入りでした。そのため彼が非業の最期を遂げた後、原因を作ったラインハルトのことをずっと「金髪の孺子!」と呼ぶようになっしまいしました(苦笑)
卿の母君のキルヒアイス愛たるや、宇宙一に違いない。
みんな原作みたいに言ってるね「キルヒアイスが生きていれば…」
ラインハルトはボッチだったけど、キルヒアイスは普通に別の友達がいたのが印象的だった。軍務から帰ったら別の友達と会ってるし。普通の人とも付き合えるし、ラインハルトのような天才にも付き合えるのは誰にもない度量だったと思う。
キルヒアイスが死に、ヤンが死んで、この作品は伝説になった。
キルヒアイスの死で終わってればさらなる名作になっていたかもしれません。
キルヒアイスと戦艦バルバロッサの活躍、後石黒アニメ版で元帥になったときにどんな色のマントを着てか気になる。赤はミッターマイヤーが着たし。
ビッテンフェルトに助け舟したのは後に物語終盤でルビンスキーの火祭りで焼き殺されそうになっていたラインハルトは救われ助け九死に一生を得た、もしあの時アムリッツァ会戦後でビッテンフェルトを助けずにあのままクビになっていたらと思うとゾッとするわ
ランテマリオ会戦後にビュコック提督から、「良き友人にはなれるが、忠信にはなれない」と言う言葉が、ラインハルトに刺さってなんとも遣る瀬ないのです(´・ω・`)
他人になにがわかる…。
この人が生きてれば双璧も戦わなかったしヤンも死ななかった。
キルヒアイスが死に際に宇宙をその手に の約束がラインハルトが前線で戦う理由なんだよね 自分の手で統一だから ミッターマイヤーとロイエンタールがハイネセンを陥落させた時に 他人の手で取った勝利を譲られた って言っているから 序盤のラインハルトの目標はゴールデンバウム王朝の絶滅(アンネローゼの奪還) キルヒアイスが生きてたら 軍部をキルヒアイス 政務がラインハルトだと思う ラインハルトが劇中に1回そう言っていたし
キルヒアイスが生きていたら、アンネローゼと結婚して帝国を支えて、子をなし、帝国を永遠にし、ラインハルトは長生きしておじいちゃんになって、孫のオシッコまみれになっていればよかったにぃ。😢
良い奴ほど早くタヒぬ
キルヒアイスって、総合能力だけじゃなく、部下の育成も帝国でも屈指の存在だったんじゃないかな?ビューローやベルゲングリューンもいたんだし、チートすぎる男だよなw
安定感が半端じゃないですよね。あのヤン・ウェンリーでさえ、アムリッツァ戦で、『つけ込むスキもない』と評価していますし。
天才の良き理解者であり凡人にとっては優れた教師になれた存在であり両者を繋ぐ架け橋であったキルヒアイスが生きていればロイエンタールも離反はしなかっただろうな
キルヒアイスが生存していたら帝国の圧勝だっただろうね。でもジークフリードは生まれなかっただろうね。
人生の大半を、忠誠を捧げ努力し結果も出してきたのに、最後にオーベルシュタインの偏った持論を受けての行動の結果があれとは、キルヒアイスってかなり報われない人生なんじゃないかと思ってしまった
オーベルシュタインにキルヒアイスだけ銃の携帯を許されたのを指摘されてそれを受け入れてしまったラインハルトの未熟さだね。田中芳樹先生も後悔しているらしいね。その分、外伝で主人公の話があって楽しめた。CVの広中雅志さんの誠実な演技が素晴らしかった。
帝国一番の良心
本人はアンネローゼ・フォン・グリューネワルト、つまりラインハルトの姉に密かな想いを抱いていたが、外伝、本伝の帝国側内部のサイドストーリーでは、アンネローゼの親友ヴェストパーレ男爵夫人(実際は独身)が彼に気があるふりをしていたが、その後の詳細は本伝では明らかになっていなかった。
作中でもファンの中でもキルヒアイスを惜しむ声が多いですが、キルヒアイスを生かしておくといずれもっと大きい形でラインハルトと対立したんじゃないかな。本人がそうしたいと思うかどうかではなく、ありすぎる人望に期待され、ヤンのように半ば強引に担ぎ上げられて戦う羽目になる。で、オーベルシュタイン辺りに呆気なく謀殺される。そして何よりラインハルトに実子は生まれなかったかと。
ギアスのスザクってめっちゃキルヒアイス意識してるよねフィジカル超凄い優男ってのがそっくり
キルヒアイスは、何時からラインハルトに「様」と呼ぶようになったのだろか?余談ながら、ハーメルンツバイの乗員に何らかの配慮してたら嬉しいナア。外伝で学生運動に身を投じた級友の安否を気にしてたくらいだから。
ラインハルトと共に幼年学校に入った時から「様」をつけるようになりました(o'ω')ノ
我が友
後に新首都フェザーンを守る両要塞の片側の名前としてドライグロスアドミラルスブルグ(三元帥の城)の一人として挙げらるのは、悔しいけど役不足の感があることを否めない少なくとも生前に遡って帝国軍三長官の地位を得た者としては、シュタインメッツ、ファーレンハイトと同格ではない
「ジークフリード・キルヒアイス武勲章」という新銀河帝国最高勲章として既に別格に扱われてますから。
キルヒアイスを殺さないと帝国圧勝の構図になるだろうからね(笑)仮に生き残らせたとして、オーベルシュタインの陰謀で軍政からは外され内政でラインハルトを裏から支える活躍をしたというストーリーでも行けたような気もする
原作たった2巻でタヒんでゆく。
親切で純粋な青年というのがたくさん記憶に人物友情、魂の惹かれと忠誠心など、ここでどれが先なのか考えが多かったが、私が簡単に決めることはできない人物だった。
もし生きていればノイエラント総督になっていただろうし、元帥長にもなっていた。自由惑星同盟壊滅ももう少し早く終わっていたかもしれない
短時間の格闘戦なら互角だけど長引けばシェーンコップに負けるだろうな
遮音力場はあるのにバリアーがなかった世界なのが原因だな
こんなやつ側にいたら俺だったら劣等感で死にたくなるし嫉妬に狂うだろうな…
うん、ラインハルトより何気に優秀という。ただ、オーベルシュタインが心配するようなことは起きなかったと思うなぁ。
オーベルシュタインは帝国における憎悪を一身に受けていた。これが逆にラインハルトの立場を強固にしていた。ここでキルヒアイスが生きていたら、本人の意志に関わりなく反ラインハルトのトップに祭り上げられていた可能性が高い。ラインハルトからすればオーベルシュタインは切れないし、オーベルシュタインが生きている状態ではキルヒアイスもラインハルトと歩み寄る事は難しかったと思われる。
田中氏によるとこんなに早く死なせる予定じゃなかったみたいね皇帝に即位した辺りだったそうで
オーベルシュタインが危惧したように、No.2が存在するため組織としては限界が来つつあったと思う。たとえアンスバッハにやられなかったとしても、何らかの形でキルヒアイスは舞台から下ろされてたはず
おそらくノイエラント総督になって、地球教の謀略で対立させられていたかもしれない
ボリス・コーネフの、「可哀想に長生き出来ないだろう。特にこんな世の中では」と言う台詞はアニメ版だけだっけ?
お墓の件にも言及して
もしジークが生き延びてしまったら、いずれオーベルシュタインと内戦が起きただろうな。
ジークフリードだなんて俗な名だな
でも、キルヒアイスは
とても爽やかな感じがするよ。そう!高原を吹き抜ける風のようだ。僕はこれから君のことをキルヒアイスと呼ぶことにする。
史実のキルヒアイス砲術長は第一次世界大戦終結を生きて迎えられたようだけど、まあベルばらの影響かな?
おしいジーク
キルヒアイスさんってDTのまま亡くなったんかな。
ジーク…弟と仲良くしてあげてね…❤By…藩惠子(恵子)…。アンネローゼ様ぁ~❤広中マサシ…
多分アニメ界最強のチートキャラ︎︎👍
曹操と勇猛な部下の典韋の関係だね曹操の軽はずみな行動が、信頼して背中を預けていた武将をむざむざと47せてしまったこれに曹操は深く反省し、より多くの勇猛な武将を集めるようになった正しくラインハルトとキルヒアイスの関係ラインハルトのその後も、自分の元帥府に優秀な配下を揃える辺りも同じ喪ったあの人の代わりを探すかのように
チート過ぎる故に最も危険な人物。本人にその気はなくても、十分にラインハルトと対抗できる人物。彼が生きていたら、ラインハルトは宇宙を手に入れる事が出来なかったと思う。オーベルシュタインはいい仕事をしたよ。
鎌倉時代で一番近いのは畠山重忠ですね
なんで最側近の武器携帯禁止させといて、敵方の武器持ち込み放題なんだよ?設定雑すぎだろ
アンスバッハ自身は多分持ち物チェックされたんだろうけど、遺体と同伴させたの良くなかったよね。遺体検分しとけよって。まさか主人の体の中に武器を仕込むとは思わなかったんだろうけどさ。
アンスバッハの策略が優っていたから戦勝に油断して遺体にロケット砲を隠してるなどチェックが甘かった更に接近戦も想定し指輪式レーザー銃も隠してた更に更に手詰まりになれば奥歯の毒薬で自4する3段構えの謀略部下が優秀なのは門閥貴族側も同じだった
実写化したら大谷翔平が適役かな
大谷+赤=エンゼルス…
顔が変わりすぎでは?
なお、イベントで引き継ぎが
行われた際に
石黒版で声優を務めた
広中雅志さんが
ノイエで声優を務めた
梅原祐一郎さんへ贈った言葉は
「思ったより早く死ぬから気をつけて」
でしたw
だけど、死後もちょくちょく出番があるというね(笑)
その時なんとなし嫉妬が籠ってたね。広中さん。
カストロプ動乱の回はキルヒアイスの良さが全て出ている神回
「血は…流れました…首謀者を…死なせてしまいました…申し訳ございません」このセリフの前に、作戦前に飲んだくれていたベルゲングリューンが作戦後襟を正し「誠の名将」と称した。
後は、ティアマト海戦で「10人の提督の反感より助けられた数百万将兵の感謝に比べれば…」
後はヤンを見た感想を「恐ろしい程に自然体で、懐深く…敵としてこれほど恐ろしい…ですが、『友』と出来ればこれに勝る者はないかと」
とにかく『命』を大事にする英雄
アニメ第一部では、隠れた主人公と私は思っています。
キルヒアイスが生きていれば
ただ鎌倉時代でも彼のポジションといえる畠山重忠がいたものの最期は一族諸共ラインハルトのポジションにあたる北条義時の手で命を絶たれてしまっているのです、無論その影にはオーベルシュタインのポジションに当たる三浦義村らの謀略があったからですが
あかん、ヤンサイドに勝ち目が無くなるやろ
ヤンウェンリーは「魔術師」を見破られてしまうだろうね
なんせ主人公のラインハルトより全てにおいて、上回っているのだから
アスターテ会戦でラインハルトの考えを読んでいたのが2人
ヤンウェンリーとキルヒアイス
「そちらまでは何時間だ?」のラインハルトの問いに
「4時間あまり」と答えている
ヤンとキルヒアイスの捕虜交換時には、ヤンはキルヒアイスに自分と同種の感覚を感じ取り
キルヒアイスはヤンの有能さを見抜いていた
話は降って
キルヒアイス亡き、ランテマリオ会戦
ラインハルト麾下の諸将がヤンにもてあそばれ、ことごとく敗退
これに怒ったラインハルトは単独決戦を挑み負け、喉元に剣先が掛かった
キルヒアイスが生きていたら、ヤンの思惑を読み取り陣中深くおびき寄せて
決してヤンの挑発には乗らなかっただろう
ラインハルトの若さゆえの血気盛んな戦いを望む傾向を、ヤンは読んでいたから
しかしそれはオーベルシュタインが居ない世界線での話
オーベルシュタインを重用するラインハルトとは、アンスバッハのテロに遭わずとも、どこかで対立、衝突する可能性はあった
その場合、ラインハルトをあやめる事はせず
キルヒアイスは織田信長に諌言4した平手政秀のように自ら4を選び、ラインハルトを諫めただろう
そうなればラインハルトの宇宙を手に入れるモチベーションは下がり、ラインハルトの覇業はかなり遅れていたかもしれない
どちらにしろ、オーベルシュタインを重用した時点で、キルヒアイスは4に向かう運命だった
ジークフリード・キルヒアイスが生きていれば、、、か。
ずっと副官やらせてたらよかったんだ。ロイエンタールともどもずっとラインハルトのそばにいたら幸せだった。
この人、謀略以外は、白兵戦、銃撃戦、戦略戦術、すべて宇宙で1、2の能力を持つバケモノ。しかも宇宙一の人格者。
オーベルシュタインが危険視したのもよくわかる。
長生きしてたらかの畠山重忠同様一族全滅のシナリオしかないでしょう
オーベルシュタインも亡くなり方が悲しかった。でも、二人とも、主君を愛し抜いていた。
ラインハルトに無いものを持った非常に優秀かつ良心的な人物。生きていればロイエンタールもヤンウェンリーも死なずにすんだ可能性が高い。オーベルシュタインも余計な事ばかりする。
人格に優れているからラインハルトより人気が高いんだろうな
自分はラインハルトが一番好きです
この作品を見ては全てのネーミングがカッコいい。
キルヒアイスの人となりの中で「教師になっていたらどんな生徒にでも長所を見つけて、それを伸ばす事が出来るだろう」という行好き
ふぅん。キルヒアイスは下水を覗き込んでもそこに美を見出すタイプだな。
お前が教師になれば、心を傷つけられる子どもは、ひとりもいなくなるだろう。
温かみの有る作画と声
作中総合評価が1番高そう
『銀河英雄伝説』は、家族で楽しんで見た最後の長編アニメでした。
特にキルヒアイスはウチの母の帝国側人物一番のお気に入りでした。
そのため彼が非業の最期を遂げた後、原因を作ったラインハルトのことをずっと「金髪の孺子!」と呼ぶようになっしまいしました(苦笑)
卿の母君のキルヒアイス愛たるや、宇宙一に違いない。
みんな原作みたいに言ってるね
「キルヒアイスが生きていれば…」
ラインハルトはボッチだったけど、キルヒアイスは普通に別の友達がいたのが印象的だった。軍務から帰ったら別の友達と会ってるし。普通の人とも付き合えるし、ラインハルトのような天才にも付き合えるのは誰にもない度量だったと思う。
キルヒアイスが死に、ヤンが死んで、この作品は伝説になった。
キルヒアイスの死で終わってればさらなる名作になっていたかもしれません。
キルヒアイスと戦艦バルバロッサの活躍、後石黒アニメ版で元帥になったときにどんな色のマントを着てか気になる。赤はミッターマイヤーが着たし。
ビッテンフェルトに助け舟したのは後に物語終盤でルビンスキーの火祭りで焼き殺されそうになっていたラインハルトは救われ助け九死に一生を得た、もしあの時アムリッツァ会戦後でビッテンフェルトを助けずにあのままクビになっていたらと思うとゾッとするわ
ランテマリオ会戦後にビュコック提督から、
「良き友人にはなれるが、忠信にはなれない」
と言う言葉が、ラインハルトに刺さってなんとも遣る瀬ないのです(´・ω・`)
他人になにがわかる…。
この人が生きてれば双璧も戦わなかったしヤンも死ななかった。
キルヒアイスが死に際に宇宙をその手に の約束がラインハルトが前線で戦う理由なんだよね 自分の手で統一だから ミッターマイヤーとロイエンタールがハイネセンを陥落させた時に
他人の手で取った勝利を譲られた って言っているから
序盤のラインハルトの目標はゴールデンバウム王朝の絶滅(アンネローゼの奪還)
キルヒアイスが生きてたら 軍部をキルヒアイス 政務がラインハルトだと思う ラインハルトが劇中に1回そう言っていたし
キルヒアイスが生きていたら、アンネローゼと結婚して帝国を支えて、子をなし、帝国を永遠にし、ラインハルトは長生きしておじいちゃんになって、孫のオシッコまみれになっていればよかったにぃ。😢
良い奴ほど早くタヒぬ
キルヒアイスって、総合能力だけじゃなく、部下の育成も帝国でも屈指の存在だったんじゃないかな?
ビューローやベルゲングリューンもいたんだし、チートすぎる男だよなw
安定感が半端じゃないですよね。
あのヤン・ウェンリーでさえ、アムリッツァ戦で、
『つけ込むスキもない』
と評価していますし。
天才の良き理解者であり
凡人にとっては優れた教師になれた存在であり両者を繋ぐ架け橋であった
キルヒアイスが生きていればロイエンタールも離反はしなかっただろうな
キルヒアイスが生存していたら帝国の圧勝だっただろうね。
でもジークフリードは生まれなかっただろうね。
人生の大半を、忠誠を捧げ努力し結果も出してきたのに、最後にオーベルシュタインの偏った持論を受けての行動の結果があれとは、キルヒアイスってかなり報われない人生なんじゃないかと思ってしまった
オーベルシュタインにキルヒアイスだけ銃の携帯を許されたのを指摘されてそれを受け入れてしまったラインハルトの未熟さだね。
田中芳樹先生も後悔しているらしいね。
その分、外伝で主人公の話があって楽しめた。
CVの広中雅志さんの誠実な演技が素晴らしかった。
帝国一番の良心
本人はアンネローゼ・フォン・グリューネワルト、つまりラインハルトの姉に密かな想いを抱いていたが、外伝、本伝の帝国側内部のサイドストーリーでは、アンネローゼの親友ヴェストパーレ男爵夫人(実際は独身)が彼に気があるふりをしていたが、その後の詳細は本伝では明らかになっていなかった。
作中でもファンの中でもキルヒアイスを惜しむ声が多いですが、キルヒアイスを生かしておくといずれもっと大きい形でラインハルトと対立したんじゃないかな。
本人がそうしたいと思うかどうかではなく、ありすぎる人望に期待され、ヤンのように半ば強引に担ぎ上げられて戦う羽目になる。
で、オーベルシュタイン辺りに呆気なく謀殺される。
そして何よりラインハルトに実子は生まれなかったかと。
ギアスのスザクってめっちゃキルヒアイス意識してるよね
フィジカル超凄い優男ってのがそっくり
キルヒアイスは、何時からラインハルトに「様」と呼ぶようになったのだろか?余談ながら、ハーメルンツバイの乗員に何らかの配慮してたら嬉しいナア。外伝で学生運動に身を投じた級友の安否を気にしてたくらいだから。
ラインハルトと共に幼年学校に
入った時から「様」をつけるようになりました(o'ω')ノ
我が友
後に新首都フェザーンを守る両要塞の片側の名前として
ドライグロスアドミラルスブルグ(三元帥の城)の一人として挙げらるのは、悔しいけど役不足の感があることを否めない
少なくとも生前に遡って帝国軍三長官の地位を得た者としては、シュタインメッツ、ファーレンハイトと同格ではない
「ジークフリード・キルヒアイス武勲章」
という新銀河帝国最高勲章として
既に別格に扱われてますから。
キルヒアイスを殺さないと帝国圧勝の構図になるだろうからね(笑)仮に生き残らせたとして、オーベルシュタインの陰謀で軍政からは外され内政でラインハルトを裏から支える活躍をしたというストーリーでも行けたような気もする
原作たった2巻でタヒんでゆく。
親切で純粋な青年というのがたくさん記憶に人物友情、魂の惹かれと忠誠心など、ここでどれが先なのか考えが多かったが、私が簡単に決めることはできない人物だった。
もし生きていればノイエラント総督になっていただろうし、元帥長にもなっていた。
自由惑星同盟壊滅ももう少し早く終わっていたかもしれない
短時間の格闘戦なら互角だけど長引けばシェーンコップに負けるだろうな
遮音力場はあるのにバリアーがなかった世界なのが原因だな
こんなやつ側にいたら
俺だったら劣等感で死にたくなるし
嫉妬に狂うだろうな…
うん、ラインハルトより何気に優秀という。ただ、オーベルシュタインが心配するようなことは起きなかったと思うなぁ。
オーベルシュタインは帝国における憎悪を一身に受けていた。
これが逆にラインハルトの立場を強固にしていた。
ここでキルヒアイスが生きていたら、本人の意志に関わりなく反ラインハルトのトップに祭り上げられていた可能性が高い。
ラインハルトからすればオーベルシュタインは切れないし、オーベルシュタインが生きている状態ではキルヒアイスもラインハルトと歩み寄る事は難しかったと思われる。
田中氏によるとこんなに早く死なせる予定じゃなかったみたいね
皇帝に即位した辺りだったそうで
オーベルシュタインが危惧したように、No.2が存在するため組織としては限界が来つつあったと思う。たとえアンスバッハにやられなかったとしても、何らかの形でキルヒアイスは舞台から下ろされてたはず
おそらくノイエラント総督になって、地球教の謀略で対立させられていたかもしれない
ボリス・コーネフの、
「可哀想に長生き出来ないだろう。特にこんな世の中では」
と言う台詞はアニメ版だけだっけ?
お墓の件にも言及して
もしジークが生き延びてしまったら、いずれオーベルシュタインと内戦が起きただろうな。
ジークフリードだなんて俗な名だな
でも、キルヒアイスは
とても爽やかな感じがするよ。そう!高原を吹き抜ける風のようだ。僕はこれから君のことをキルヒアイスと呼ぶことにする。
史実のキルヒアイス砲術長は第一次世界大戦終結を生きて迎えられたようだけど、まあベルばらの影響かな?
おしいジーク
キルヒアイスさんってDTのまま亡くなったんかな。
ジーク…弟と仲良くしてあげてね…❤
By…藩惠子(恵子)…。
アンネローゼ様ぁ~❤広中マサシ…
多分アニメ界最強のチートキャラ︎︎👍
曹操と勇猛な部下の典韋の関係だね
曹操の軽はずみな行動が、信頼して背中を預けていた武将をむざむざと47せてしまった
これに曹操は深く反省し、より多くの勇猛な武将を集めるようになった
正しくラインハルトとキルヒアイスの関係
ラインハルトのその後も、自分の元帥府に優秀な配下を揃える辺りも同じ
喪ったあの人の代わりを探すかのように
チート過ぎる故に最も危険な人物。
本人にその気はなくても、十分にラインハルトと対抗できる人物。
彼が生きていたら、ラインハルトは宇宙を手に入れる事が出来なかったと思う。
オーベルシュタインはいい仕事をしたよ。
鎌倉時代で一番近いのは畠山重忠ですね
なんで最側近の武器携帯禁止させといて、敵方の武器持ち込み放題なんだよ?設定雑すぎだろ
アンスバッハ自身は多分持ち物チェックされたんだろうけど、遺体と同伴させたの良くなかったよね。遺体検分しとけよって。まさか主人の体の中に武器を仕込むとは思わなかったんだろうけどさ。
アンスバッハの策略が優っていたから
戦勝に油断して遺体にロケット砲を隠してるなどチェックが甘かった
更に接近戦も想定し指輪式レーザー銃も隠してた
更に更に手詰まりになれば奥歯の毒薬で自4する
3段構えの謀略
部下が優秀なのは門閥貴族側も同じだった
実写化したら大谷翔平が適役かな
大谷+赤=エンゼルス…
顔が変わりすぎでは?