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TPGが無くなっても、新日のリングに辿り着いた邪道・外道は素晴らしい。また組んで欲しいな。
というか、外道に至っては天下の新日本のマッチメイカーだかブッカーにまで昇りつめたんでしょ?まさにプロレス界の秀吉w。
@@oosakabakuhu そうなんですか!ファイアーデスマッチとかやってた当時、誰がこの未来を予想できたか・・
元TPGの外道が、両国暴動の中心人物(というよりマッチポンプ?)であったアントニオ猪木から「よく頑張ってますねぇ」と声をかけられたのが非常に感慨深い。長い年月が経って思わぬ形で“恩返し”。
良いか悪いかは置いといて、プロレスをやる側も見る側も熱かった時代だった
ミスター高橋や食いっぱぐれた元レスラーUA-camrのおかげで冷めてしまった。あの胡散臭さが良かったのに。当時のことは一切語らない長州さん始めレジェンド達は偉い。
40年近く前のことがこれだけ語る継がれるんですものねプロレスって面白い本気でやってるから
@@カイト0 皆アホの一つ覚えみたいに元プロレスラーや現役プロレスラーがUA-cam始めるよな。一番ダサイのは秋山のエクスプろいにゃーOPの猫とかダサ過ぎ
観戦してたけど、全日から戻った長州が久々の猪木戦。みんなこれを目立てに来てたんだよね。最後の猪木の「ありがと〜」が一番炎上させてたよ
猪木は本当空気読めんな 小川VS藤田の時も客ブーイングやのに「ありがとう」とか言ったよな
新間寿さんは83年のクーデター事件で新日を辞めており、この87年には既に居なかったのでは?
単純なファンとそれを舐めきったチンケで安易なアングルがこのような事態を引き起こしました。ショッパさ全開だったベイダーが予想に反して、その後大成したことだけが嬉しい誤算でしたね。
悲しいのがこれの動画がないことだな、、、めちゃくちゃ見たかったわ
むしろ俺は来週からビートたけしが出てきていろんなレスラーと猪木が戦い合うんだとワクワクしていたなこの後何もなかったことのようになってたけしどころかベイダー以外のレスラーも来なくてポカンとしたのを覚えている暴動ばかりが話題になるけど俺みたいに結構楽しみにしていて肩透かしくらったファンも多いと思う
ドラゴンがベイダーとの負けブックを呑まなかった為、この不可解なシナリオになった話もありますね
そうだよ
@@ヒデ-h6d後に藤波さんはベイダーとタッグ組んでましたしね。
暴動の原因は猪木があまりにもあっけなくベイダーに負けたからだと思う。そこに持ってきて「ありがとうございます。」では、お前反省しとんのか?となる。そこは「不甲斐ない試合を見せて申し訳ございません。」だろ?猪木がベイダーを一蹴していればプロレスファンの溜飲も下がっただろうし、負けブックであっても、長州との戦いでヘロヘロになっていたという演出があれば、ファンも納得したと思う。長州との戦いはほぼノーダメージに見えたので。
この騒動の反省からか、岡村がめちゃイケかなんかの企画で試合中の全日本プロレス?の会場に訪れた時、変に茶化したりリング内外で「プロレスゴッコ」的なギャグをしたりせず。「プロレスラーの皆さん!本当にスゴイです!」「全日本プロレス最高!!」っと観客を敵に回して逆上しないよう、空気読んで行動してたのを思い出しました。
ぐるぐるナインティナイン(日本テレビ系)の番組内の企画で、主演映画「無問題」のプロモーションを、全日本プロレス 日本武道館大会で行いました。
でも、カエレコールされてたよラジオでプロレスファンは難しいみたいな事も言ってたし
めちゃイケでは、極楽とんぼと女子レスラーのタッグマッチからの岡村のチビタイガーが面白かった。
お客さん暴動おこしてた時確か田中ケロちゃん土下座して泣きながら謝ってましたね…
田中は調子に乗りすぎてたからね。週プロで担当してたコラムに、「新日が嫌いなら、見に来なかったらええねん」みたいな事書いてたよ(この大会の事では無い)。土下座している時も、ゴミやらパンフやら投げ込まれてた。馳も新人(日本デビュー戦)にもかかわらず、勝手に(?)タオル投入したりして、なんだかなぁって思った。個人的にはこの日の一番面白かったカードは、第一試合の山田vs船木の骨法対決だったな。
ケロちゃんが謝る必要なんてなかったんだけどな。
この出来事が終わり帰宅したらA猪木から「ケロ大丈夫か?今日は有難う」と電話があり、数時間後「今、家で飲んでいるんだ。来いよ」と再度電話があり急遽着替えてA猪木宅に足を運び一緒に飲んだと田中リングANは週刊プロレスのコラムに記載していました。当然と言えば当然ですが当時新日本プロレス社員というのもあり愛社精神・A猪木擁護に満ちた内容でした。
@@西山雄二-u1j さん裏事情そういうことがあったんですねあのケロちゃんの土下座今でもわすれられません。国技館壊され相撲協会の春日野理事長かなりご立腹でしたししばらくの間両国使用禁止。代替え会場選びかなり苦労してましたね
この頃は新日の良心と言われていたケロ
当時、わけのわからん外国人より長州vs猪木の方が見たかった。現場にいたら暴れてただろうなぁ
この事件を教訓にせず、猪木は引退後もドーム大会等ビッグマッチでの発表済カードを次々と変更させ暗黒時代を招いてしまうというね。
これは当初の予定通り試合をやってから、最後に猪木VSベイダーだったら良かったのでは?とずっと思っている所があります😔
そうはいっても猪木vs長州の試合が白熱した好試合なら、猪木が体力的に大ハンデを背負うことになり、猪木が勝った場合だとベイダー?!、大したことないのに猪木の相手とか笑わせるなとなり、ベイダーが勝ったところで長州との激戦のあとで勝ったのにイイ気になるな!とやはりヘイトを買ってしまう。結果論になるが直ぐに闘わすべきではなかったと思う。
@@スマートブレイン社員 確かに、その可能性もありますね😔
真剣にプロレスを観ていた→わかる暴動にまでなる→わからない
まさに、たけしの挑戦状
えらい!
ギブアップまで待てないにしなくてもTPGにしなくてもゴールデン撤退は明確だったけど、足掻いたからこそ今でも語られる事件が頻発したような気がする
調子に乗ってこんな事ばかりしてたからプロレスは地に落ちたんだけどね。😅
ベイダーはあのデビュー戦からよくエース外国人レスラーとして、急成長しましたよね。80年代のハンセン、90年代のベイダーとなりました。あのアングルは猪木さんの大失敗。ギブアップまで待てないで駄目だったのに、同じ事やっちゃ駄目ですよね。^o^もしかして、今の時代ならば受けたかもです。
当時たけしのラジオでは事前に東スポ社で打ち合わせが行われ「長州は愛想悪くてよ、本番になったらガーって怒って参っちゃったよ笑」ってのを聴いてショックだったなー
たけしのそういうとこな。いつも高みの見物ポジション。真剣味なし。プロレスに失礼だよ。
プロレスにおいて舞台裏を暴露するのはご法度。そこがお笑いと決定的に違う。
@@ヒデ-h6d そうかなぁ?芸の話じゃなく、人としてどうかと。威勢だけ良くて裏で言い訳してるヤワな奴ってとこだと思うな。ガチプロレスファンだからってことじゃなく、情けない男見た時のガッカリ感。「みんな必死でやってるんだ。真剣さが足りてない。」と言いたいね。
たけしはボクシング経験者だし、プロレスの仕組みは勘づいてたでしょうな
過去にANNでバカにされてたのを知っていたのかも。
たけしは両国のリング上でプロレスファンからはブーイングを浴びビビってたらしい。
でしょうね。当時放送見てましたがリング上では軍団やたけしの存在感無かったですからね。今だったら歓迎されて存在感がすごかったのでしょうが・・・・・
当時のプロレスファンは部外者にかき回されることを非常に嫌う傾向があった。「ギブアップまで待てない」が総スカンを喰らった原因もそこに有る。ただ、テレビ視聴者の大半はコアなファンではないわけで、そこでのバランス取りが難しかった。ただ、次のシリーズからTPGは無かったことになっていたのはいささか、驚いたものです。
「みんな、今日はありがとう」この状況でこれを言えるアントニオ猪木賛否はあるけどやっぱり凄い人だわw
いつも興味深い投稿されてるんですが、いつも間違いがありますね。今回はとっくに退社した新間さんを専務、親日って変換ミス、暴動の写真のミスと3箇所あります、見てる人も当時のプロレスに詳しい方がメインですので、投稿する前にもう一度チェックされたらいかがでしょうか?
これは完全に猪木の計算外の結果だった。猪木もまさかこれだけの汚点になるとは思ってもなかったはず。しかし猪木はこういう事ですら良しとしたのだろう。
ずいぶん前に、この大会の動画がアップされてたけど、あれは凄まじかったね。中継そのまんまだったから、土下座や暴動シーンはないまま、終了になっていたけど。
みんな猪木対長州を観たくてチケットを買ったんだよ。TPGでチケットが売れた訳じゃない。当時の長州力人気を猪木がいちばん分かっていなかったんだな。
いや、分かっていたからこそわざとスカしたのか。
木村のピン負けじゃ何のインパクトもないので、ベイダーに藤波がピン負けというブックだったが「義両親が観戦に来るので今日だけは勘弁して下さい」と頑として藤波が受け付けず、猪木がブチ切れて負け役を交代→あのグダグダ展開となったそうだが?
記憶が曖昧なんですが…確か 藤波さんがベイダーとの負けブックを完全拒否して 猪木さんを怒らせた結果のカード変更だったと記憶していますかなり猪木さんが激怒していたと 高橋本に書いてあったかと…
力道山のお墓に北野武さんの名前が刻まれております。
この大暴動翌日に行った新日本プロレス緊急幹部会議でA猪木はテレビ朝日幹部等から、こっぴどく叱責されるも「「これでウチの注目度はグンと上がる。両国国技館の備品を壊した弁償金なんて、どうって事ない」と言いたげな態度で全く反省していないのがよく分かったので更に頭にきた」とテレビ朝日から出向の永里高平氏が語っていたそうです。
ビートパヤシって。そこが1番耳に残ってしまいました(笑)
藤波が負けブック断った事が発端ですよね。
新間寿さんが新日本プロレスの専務❓時期が明らかにおかしい様な😮
観戦に行ってました。ビートたけしvsアントニオ猪木のマイクパフォーマンスが無くて残念だった思い出があります。第2回IWGPリーグの蔵前大会暴動より凄かった。今は無いなー
暴動の画像がTPGの時のじゃなく、IWGP決勝で起きた暴動の画像だぞ
TPGの時こんなんだっけ?(初見の画像)って思ってたけど、そういう事か!
あの時代はプロレス特に新日やU系のファンはファンというより宗教と信者の関係により近かった気がする。カルト化してた。
当時のファンの熱気は凄い
おっしゃるとうりですね、、、しかし群雄心理?!とはいえコクギ館破壊はだめやろ。
@@坂口カンジ最初に全日がやった時点でブロディが壁を傷付けてた、vs猪木初戦での騒動の原因
当時は東スポもベイダーの必殺技を勝手に考えたりとか大はしゃぎしてた記憶が。
この時代、新日は迷走してましたね。海賊男とか訳のわからん展開になって。昔のプロレスファンは、純粋にプロレスが好きだったから。たけし云々ではなく鶴太郎が鬼塚のセコンドに付くのも嫌っていたから。ボクシングでもね。お笑い芸人のお茶らけを嫌っていたから。昔のファンは
芸人てのはレスラーに比べて”小物”だね。口だけ。
まさか10ン年後、ウイリーがFMWでオチャラケやるとは😅😅😅
たけしのオールナイトニッポンでダンカンが山本小鉄さんに挨拶に言ったら、終始にこやかに、ようこそがんばりましょう。私に任せてと言ってたのに、リングに上がったらテメーコノ野郎!!って掴みかかって来て、全員本気でビビッてたけし軍団泣いていた。なんだあの人は!! って言ってて。ほんとにケンカ売ってたと思っていた僕は、凄くガッカリした記憶があります。
TV視聴率が頭打ちになったことで、次のスペシャル枠で低視聴率だったら、ゴールデン枠撤退の瀬戸際だった。そこで、従来のファン層だけでは数字が稼げないと、当時の人間お笑いタレントを使ってファン層を拡大し視聴率アップを狙ったアングルだったと思う。猪木ばかりに責任が押し付けられるが、TV朝日も一枚噛んでいたはず。結局、新日のプロレスを真剣勝負と思い込んでいたコアなファン層が神聖な(?)マットにお笑いタレントを上げたことが許せなかったのだろう。最初から、プロレスを筋書きのあるエンタメスポーツと割り切っていたTV朝日のバラエティ班の目論見が大外れだったことが最大の要因。
ギブUPまで待てない!のころはジュニアが非常に熱い試合をしていたんですよねヘビーは顔ぶれも変わらず若手の台頭もまだなかったころでそこまでの熱量も感じられにくくその焦りもあったんでしょうねあのブックは(まあ猪木さんならこんなこと考えそうですが)
新間寿氏は既に新日本プロレスを数年前に退社しています。新間氏がレオン・ホワイトの日本デビューの話しは持ってきていません。ビッグバン・ベイダーはバイオレンス・ウォーロードに決まっていましたが、WWFに捕られ、代わりの選手を探してました。マサ斎藤さんとタイガー服部さんがレオン・ホワイトと交渉して来日しました。全日本プロレスに行くと話しがあったとベイダーがインタビューで話してましたが、新日本を選びました。新間寿氏はビッグバン・ベイダー誕生、レオン・ホワイトの話しはありません。
果たし状って…😱
この件は動画を見ていて「時代が悪かった」と思うね。現代のプロレスだったら芸能人がリングに上がったりすることはあるし、観客も昔みたいに目くじらを立てることも少なくなったけど、昔は現代よりも観客はバチバチの試合を臨んでいたからね。特に新日本プロレスの場合は全日本プロレスのキャッチーコピーとは逆なスタイルのプロレスをしていたから、芸能人がリングに上がって猪木に挑戦状を叩きつけるという行為は受け入れられないと思う。
この試合はよく覚えてる自分も会場にいたら(良くない事だが)暴動に加わってたかもしれない
アントニオ猪木も燃えるパチスロ機では、「どうですか、てめぇらこの野郎‼」に合成されていた。
ビートばやしも居るんかスーパーストロングマシンみたいやなギブアップまで待ってみる
策士策に溺れる
たけしの番組の中で、どーですかお客さんなんてコーナー名で使ってたな。日テレの番組だけどいいのかよと子ども心に心配してたわ
この暴動の翌年、全日でのハンセンvsブッチャーではマンモスが「バーニングスピリット」🤣🤣🤣
長州藤波のタッグ戦中は、ずっと物が投げ込まれてたが、ビールがこぼれないようにする4つ穴の空いたボール紙?あれが会場に舞っていた笑 あと馳の乱入ってあるけどタオル投入のつもりで、近くになかったのかトレーナー投げたから高橋が何コレ?って感じで試合止めなかったんですよね笑 たけし帰れコールがもの凄かったけどたけしファンの俺は会えて嬉しかったけどな😂
「ギブアップまで待てない」路線が大嫌いなコアファンの怒りが、年の最後に形となった。
当時は無茶苦茶なアングルも、今となっては、それはそれで面白いわね。とうのベイダーはといえば、ドラゴンがゴネてるから試合が無くなったって思って、ギリギリまで酒飲んでたんよなw
リアルタイムで見てたけど、セコンドの馳がリングインして長州を止めに入った辺りから、会場が今まで聴いたことないよいな異様な歓声(罵声?)が聞こえて、これはちょっと只事ではないなというのがテレビからも伝わってきたのを覚えてる。
猪木がマイクアピールで長州・斎藤組vs藤波・木村組、猪木vsベイダーに変更する旨を「どーですかー!」と叫んだとき、長州は話が違うと言わんばかりに手を大きく振りながら反論しました。それが恐らく観客の心に火をつけ、そのタッグマッチの試合中ずっと「やーめーろ!」コールを続けたことが、収まりがつかなくなったきっかけだと個人的には思っています。
この特番の数日後の年末にたけし特番で野球対決に新日本軍団が出て井手らっきょの猪木モノマネ「どーですかお客さん!」に笑って追いかける猪木を見て、なんだろうこのモヤモヤ感は・・という年越しでした。大会の大失敗よりも前田が宙ぶらりんな状況なのが憂鬱だったのかも。で、TPGが撤収ということで練習生は記念としてなのかたけしのスポーツ大将の番組内でプロレスの試合をさせてもらってましたね。
その草プロレス、デル(脇田)さんが出た回を視ました。
テレビ観ていて愕然としましたよその後週プロを買わなくなるほど距離置きましたね 我が家のテレビは猪木坂口vs蝶野橋本戦までチャンネル選ばれなかった
(チャンネルを選ばれる)時は来た!それだけだ。…プッですね。
@@1100xx-w2n 上手いこと言うねえ😁 あの時は何を言ってんだこの若手(ヤングライオンで記憶が止まってた為)はって思ってました
プロレスラーて急遽「25分30秒辺りで○○が○○でフォールで!」みたいに言われてもその結末になるように対応しなきゃならんのやね
猪木VSベイダーはいいとして遺恨精算マッチとして長州VS前田をマッチメイクしていたら、こんな暴動は無かったのでは無いかと、当時高校生だった私は思っていました。ちなみに3月の大阪城ホールの暴動の時には会場で生観戦していました。誰かがリングのロープを外したので触ってみたら、びっくりするくらい、ロープが硬かった。中はワイヤーなんでしょうね。
ギブアップまで待てないのバラエティ路線は、当時のガチ新日ファンから相当嫌われていたから、当時大人気のたけしでもリングに上がるだけでブーイングだったと記憶があります。当時TPG自体がガチファンに嫌われていたから何をやっても失敗してたでしょうねでもマスクドメロンの世界線は観たかったな
テレビで見ていたたけし軍団が入ってきた時には試合の緊張感がなくなってしまって嫌だった猪木が受けると言った時は心底ガッカリした長州との試合もベイダーとの試合もあまりにもふがいなくて猪木には深く失望した
ベイダーもどういうストーリーかよくわかってなかったのでは・・・と邪推💦 それにしてもあまりにグダグダ過ぎてテレビ見ててもなんだかなぁ・・という感じでした。猪木がまさかあそこでフォール入っちゃうと思わなかったですし。
たけしさんもよくわからんまま企画に乗っかって、自信満々アントンの任せといてください!にまんまと騙されちゃったわけね...まぁアントンのスゴい興行にする!!って意気込みはある意味達成されたけど
全く無名のベイダーに猪木があっさり負けたから観客が暴動まで行ったのかも?もっと壮絶な試合展開ならあそこまで荒れなかったかもしれないね たけしが出たりカードが急遽変更になったり観客としては意外と面白い展開だったんじゃないかな テレビで観ていたけど結構興奮したけどね
アメリカンマットプロレスではアリィーナ破壊なんてあるんですかね?
後のベイダーブレイクは大収穫でしたね。
あれ?これって…どこで聞いたのかは思い出せないけど「当初は藤浪がベイダーとやる予定だったが、藤浪が頑なに拒否し、仕方なく猪木がベイダーとやることになった」から、マッチメイクがグダグダになってあの惨事になったんじゃなかったでしたっけ?で、藤浪が、しばらく立ってから、覚悟を決めて猪木に直談判したのが「飛龍革命」なんじゃなかった?「ベイダーとやらしてください」「やりますよ!やりますよ!」ですよ…
だって新日からの依頼じゃん( ̄▽ ̄;)
プロレスファンは狂信?みたいな感じでたけしさんのギャグとか通じないぐらい純粋にプロレス信じてましたからね、プライドが出てからプロレスラーがどれ位の強さ持ってるかバレたんだけどそれでも認めない位純粋過ぎたよ、まじかよあんなロープから戻ってくるの胡散臭いのに信じるのか
新間ちゃんは居ないから!めちゃくちゃな動画やな
当時TV中継を見て怒り狂ったひとりです。「キングオブスポーツ、最強のストロングスタイルプロレス、世界一強いアントニオ猪木」、新日ファンはガチでした。純粋まっすぐ君、猪木信者でした。ストロングスタイルの聖域に芸能人は以ての外、「ギブアップまで待てない」でファンに反感を持たれた理由が新日本は理解できていなかったのか?ファンをなめくさりやがって! そんな事でファンが喜ぶか!芸能人をリングに上げて引っかき回されやがって! そんなものだったのか!イノキ! ちくしょうばかやろう!!聖域にお笑い芸人の登場、よくわからない外人のゴリ押し、大切な試合カードの無惨な変更、試合内容なんかどうでもよくてファンにとっての聖域をグチャグチャにされた事…強さに憧れ強さに酔わされ続けていたファンはいつしか熱狂的な信者というモンスターにまでなっていたのです。イノキ、新日は残念ながらファンを甘く見ていました。そして自分はそれから次第にプロレスを観なくなってやがて興味を無くしました。
猪木と長州の連戦は試合が始まるまでの段取りがグダグダだったからアドリブだったと思う
ギブアップまでまてないはもう少し暖かい目でみればよかった
マサ斎藤がオールナイトニッポンに出演したな。
両国では坂口さん共々「明治に泥を塗るな!!」😡😡😡
プロレスラー、お笑い芸人、テレビ局、プロレスファン、我の強い自己中な人達がごちゃごちゃになっても上手くいかないですよ。どんな頭の良いまとめ役調整役の人がいても無理だったんだろうな。たけしも利用された側だよ。
この当時ファンがもっとも注目していた前田と猪木・長州とのシングル対決が露骨に回避され続け、遂には顔面襲撃事件を理由に一方的に前田を干したことに対しファンが不満を溜め込んでいたことも暴動が悪化した一因ではないかと思います。ストロングスタイルを謳ってるくせに、前田よりたけしかよ、って感じで。
少なくとも新間寿はこの時期専務じゃねえよ!
当時の空気感がわからないんだけど会場はたけしを異物と見なして排除にかかったけど、ここに至るまでの一般視聴者はTPGに盛り上がって期待していたのかな?視聴率が上がったりラジオはリスナーが熱狂して東スポは売上が上がっていたのかな?時代が早すぎたって話はよく出るけど当時満を持してのイヤーエンドなのか全然盛り上がっていないけど計画があるから仕方なく執行してやっぱダメだったのかの空気感は当時を生きてないとわからないよね。
あの時の藤波、木村のタッグマッチ中からの異様なファンのブーイングや抗議は試合をしている2人を見るに忍びなかつた。ちなみに猪木対ベータダーの試合のあっさりした負け方がとても腹立たしかった。両国暴動は放火もあったと聞いている。あとタケシは可哀想だが場違いだった。あれならば後日、ちゃんとメインでも試合を組んでセコンドに入るとかした方がメリットが双方にあつたのてはなくつたか?あと、TPG出身者に、ザグレートサスケ(マサみちのく?タカみちのく)もいませんでしたっけ?
邪道外道もいたような。
サスケはTPGにはいないです。後年にTPG出身の脇田(デルフィン)秋吉(邪道)高山(外道)が所属するユニバーサルに入門して3人の後輩としてMASAみちのくでデビューしています。
いまご自身のUA-camチャンネルを持っているアポロ菅原氏もコーチとしていましたね。
@@kitcts200ify ウルトラマンロビンは?TPG出身?
@@Kk-gv4pm 邪外は出てきてるだろ?小柄なペイントの二人がそうだよ。高山が外道。
ベイダーや邪、外道にデルフィン輩出した功績は大きい
長州が世代闘争を投げちゃったので(言うだけ番長)それが混迷の根本原因かと。
当時、新間はもう新日にいないよ❗デタラメ言うな
たけしさんが絶対振り返らない過去
深夜のトーク番組で結構回想してるよ。「事前説明と現場が全然違う。」って
チキンだよなぁ、たけし。肝座らずオロオロ。
@@kabkingz プロレスとはこんなもんって素人のくせにわかったふりしてるからあんなことになるんだよね。
@@ロブジョン-q5h長州ともプチ遺恨、まだジョバってた時代の長州をANNでバカにしてた。
猪木を政治家にしてはいけないということがよくわかる
1:50山本小鉄さんは「天才テレビの元気が出るテレビ」での口喧嘩コーナーのレフェリー役をやっていましたね。クッソどうでもいい話をしたら、その元テレで小鉄さんを知りました。
2-3の暗愚用の筋書きはあっただろうよ 1つで終わりということしてたら 間が待たないだろ
リングでコマネチをやらせてくれ
一番悪いのは当然、暴動を起こした客らだ。日本人の恥。
たけし軍団の方たちはプロレスを理解してなかった!腹をくくり切れなかった!
根底に、プロレスをなめてるのがある。
新間や猪木に、「プロレスは何が起こるかわからないから、気を付けて下さいよ」と言われていたらTPG側は企画に乗ってこないから、適当な説明して企画に乗せたんだろうな。
一応、玉さんはガチプヲタだけど当時のキッドは軍団の下っ端でしたからね。
ディンゴウォリアーを日本に定着させられたのに。
K助との日米塩対決しか使い道無し!!!🤣🤣🤣
@@maruhiroya417橋本小助!?
@@紫秩父 #ひょっとしてそれはギャグで言ってるのか?
昔ビートたけしは「プロレスなんてあんなもの❗真剣勝負に見せかけた馴れ合いだ❗」とか言ってて「でもビートたけしは今のWWE かなり誉めてたらしいぜ」「そりゃ真剣勝負に見せかけた馴れ合いじゃねえから良かったんだろ」こんな2ちゃんねるのスレッドがあったなー
低レベルな”世界のキタノ”。笑
長州はサイン求めてへん
お互い半島の兄弟かw
破壊したのはバカな?観客たちなのに相撲協会に損害賠償請求される新日は?少し可愛そうやな。
親日マットw
新日本プロレス。😅ハッキリ迷惑。
新間さんの発言だったと思いますが猪木vs長州、vsベイダー2連戦も最初から予定通りだったとの事体力的に衰えて来た猪木をそろそろメインから勇退させ藤波、長州の新時代へとの観念で猪木に負け役をさせるのでしたがただの負けではファンは納得しない2連戦での負けなら?と試みたものの猪木の人気はまだまだ絶大読みは完全にはずれ、大暴動に繋がったと何かの雑誌で目にした記憶があります
「猪木の人気がまだまだ絶大で、読みが外れた」から暴動になったってのは全然違うけどね。それから80年代後半~90年代初頭ぐらいまでの新日本のアングルについてまで、さも自分の仕事のように語る新間氏。その頃はもう関わってなかったのにね。
@@chizukuwa新間さんも意外と風見鶏ですからね、第1期Uを辞めた時は業界引退をほのめかすも全日に一時寝返り。
りき・・・🥺
くにお ダウンタウン
TPGが無くなっても、新日のリングに辿り着いた邪道・外道は素晴らしい。また組んで欲しいな。
というか、外道に至っては天下の新日本のマッチメイカーだかブッカーにまで昇りつめたんでしょ?まさにプロレス界の秀吉w。
@@oosakabakuhu そうなんですか!
ファイアーデスマッチとかやってた当時、誰がこの未来を予想できたか・・
元TPGの外道が、両国暴動の中心人物(というよりマッチポンプ?)であったアントニオ猪木から「よく頑張ってますねぇ」と声をかけられたのが非常に感慨深い。長い年月が経って思わぬ形で“恩返し”。
良いか悪いかは置いといて、プロレスをやる側も見る側も熱かった時代だった
ミスター高橋や食いっぱぐれた元レスラーUA-camrのおかげで冷めてしまった。あの胡散臭さが良かったのに。
当時のことは一切語らない長州さん始めレジェンド達は偉い。
40年近く前のことがこれだけ語る継がれるんですものね
プロレスって面白い本気でやってるから
@@カイト0 皆アホの一つ覚えみたいに元プロレスラーや現役プロレスラーがUA-cam始めるよな。
一番ダサイのは秋山のエクスプろいにゃーOPの猫とかダサ過ぎ
観戦してたけど、全日から戻った長州が久々の猪木戦。みんなこれを目立てに来てたんだよね。最後の猪木の「ありがと〜」が一番炎上させてたよ
猪木は本当空気読めんな 小川VS藤田の時も客ブーイングやのに「ありがとう」とか言ったよな
新間寿さんは83年のクーデター事件で新日を辞めており、この87年には既に居なかったのでは?
単純なファンとそれを舐めきったチンケで安易なアングルがこのような事態を引き起こしました。
ショッパさ全開だったベイダーが予想に反して、その後大成したことだけが嬉しい誤算でしたね。
悲しいのがこれの動画がないことだな、、、
めちゃくちゃ見たかったわ
むしろ俺は来週からビートたけしが出てきていろんなレスラーと猪木が戦い合うんだとワクワクしていたな
この後何もなかったことのようになってたけしどころかベイダー以外のレスラーも来なくてポカンとしたのを覚えている
暴動ばかりが話題になるけど俺みたいに結構楽しみにしていて肩透かしくらったファンも多いと思う
ドラゴンがベイダーとの負けブックを呑まなかった為、この不可解なシナリオになった話もありますね
そうだよ
@@ヒデ-h6d
後に藤波さんはベイダーとタッグ組んでましたしね。
暴動の原因は猪木があまりにもあっけなくベイダーに負けたからだと思う。そこに持ってきて「ありがとうございます。」では、お前反省しとんのか?となる。そこは「不甲斐ない試合を見せて申し訳ございません。」だろ?
猪木がベイダーを一蹴していればプロレスファンの溜飲も下がっただろうし、負けブックであっても、長州との戦いでヘロヘロになっていたという演出があれば、ファンも納得したと思う。長州との戦いはほぼノーダメージに見えたので。
この騒動の反省からか、岡村がめちゃイケかなんかの企画で試合中の全日本プロレス?の会場に訪れた時、変に茶化したりリング内外で「プロレスゴッコ」的なギャグをしたりせず。「プロレスラーの皆さん!本当にスゴイです!」「全日本プロレス最高!!」っと観客を敵に回して逆上しないよう、空気読んで行動してたのを思い出しました。
ぐるぐるナインティナイン(日本テレビ系)の番組内の企画で、主演映画「無問題」のプロモーションを、全日本プロレス 日本武道館大会で行いました。
でも、カエレコールされてたよ
ラジオでプロレスファンは難しいみたいな事も言ってたし
めちゃイケでは、極楽とんぼと女子レスラーのタッグマッチからの岡村のチビタイガーが面白かった。
お客さん暴動おこしてた時
確か田中ケロちゃん土下座して
泣きながら謝ってましたね…
田中は調子に乗りすぎてたからね。週プロで担当してたコラムに、「新日が嫌いなら、見に来なかったらええねん」みたいな事書いてたよ(この大会の事では無い)。土下座している時も、ゴミやらパンフやら投げ込まれてた。馳も新人(日本デビュー戦)にもかかわらず、勝手に(?)タオル投入したりして、なんだかなぁって思った。個人的にはこの日の一番面白かったカードは、第一試合の山田vs船木の骨法対決だったな。
ケロちゃんが謝る必要なんてなかったんだけどな。
この出来事が終わり帰宅したらA猪木から「ケロ大丈夫か?今日は有難う」と電話があり、数時間後「今、家で飲んでいるんだ。来いよ」と再度電話があり急遽着替えてA猪木宅に足を運び一緒に飲んだと田中リングANは週刊プロレスのコラムに記載していました。
当然と言えば当然ですが当時新日本プロレス社員というのもあり愛社精神・A猪木擁護に満ちた内容でした。
@@西山雄二-u1j さん
裏事情そういうことがあったんですね
あのケロちゃんの土下座今でもわすれられません。
国技館壊され相撲協会の春日野理事長かなりご立腹でしたししばらくの間両国使用禁止。
代替え会場選びかなり苦労してましたね
この頃は新日の良心と言われていたケロ
当時、わけのわからん外国人より長州vs猪木の方が見たかった。
現場にいたら暴れてただろうなぁ
この事件を教訓にせず、
猪木は引退後もドーム大会等ビッグマッチでの発表済カードを次々と変更させ
暗黒時代を招いてしまうというね。
これは当初の予定通り試合をやってから、最後に猪木VSベイダーだったら良かったのでは?とずっと思っている所があります😔
そうはいっても猪木vs長州の試合が白熱した好試合なら、猪木が体力的に大ハンデを背負うことになり、猪木が勝った場合だとベイダー?!、大したことないのに猪木の相手とか笑わせるなとなり、ベイダーが勝ったところで長州との激戦のあとで勝ったのにイイ気になるな!とやはりヘイトを買ってしまう。
結果論になるが直ぐに闘わすべきではなかったと思う。
@@スマートブレイン社員 確かに、その可能性もありますね😔
真剣にプロレスを観ていた→わかる
暴動にまでなる→わからない
まさに、たけしの挑戦状
えらい!
ギブアップまで待てないにしなくてもTPGにしなくてもゴールデン撤退は明確だったけど、足掻いたからこそ今でも語られる事件が頻発したような気がする
調子に乗ってこんな事ばかりしてたからプロレスは地に落ちたんだけどね。😅
ベイダーはあのデビュー戦からよくエース外国人レスラーとして、急成長しましたよね。80年代のハンセン、90年代のベイダーとなりました。
あのアングルは猪木さんの大失敗。ギブアップまで待てないで駄目だったのに、同じ事やっちゃ駄目ですよね。^o^
もしかして、今の時代ならば受けたかもです。
当時たけしのラジオでは事前に東スポ社で打ち合わせが行われ「長州は愛想悪くてよ、本番になったらガーって怒って参っちゃったよ笑」ってのを聴いてショックだったなー
たけしのそういうとこな。いつも高みの見物ポジション。真剣味なし。プロレスに失礼だよ。
プロレスにおいて舞台裏を暴露するのはご法度。そこがお笑いと決定的に違う。
@@ヒデ-h6d そうかなぁ?
芸の話じゃなく、人としてどうかと。威勢だけ良くて裏で言い訳してるヤワな奴ってとこだと思うな。ガチプロレスファンだからってことじゃなく、情けない男見た時のガッカリ感。「みんな必死でやってるんだ。真剣さが足りてない。」と言いたいね。
たけしはボクシング経験者だし、プロレスの仕組みは勘づいてたでしょうな
過去にANNでバカにされてたのを知っていたのかも。
たけしは両国のリング上でプロレスファンからはブーイングを浴びビビってたらしい。
でしょうね。当時放送見てましたがリング上では軍団やたけしの存在感無かったですからね。
今だったら歓迎されて存在感がすごかったのでしょうが・・・・・
当時のプロレスファンは部外者にかき回されることを非常に嫌う傾向があった。「ギブアップまで待てない」が総スカンを喰らった原因もそこに有る。
ただ、テレビ視聴者の大半はコアなファンではないわけで、そこでのバランス取りが難しかった。
ただ、次のシリーズからTPGは無かったことになっていたのはいささか、驚いたものです。
「みんな、今日はありがとう」
この状況でこれを言えるアントニオ猪木
賛否はあるけどやっぱり凄い人だわw
いつも興味深い投稿されてるんですが、いつも間違いがありますね。今回はとっくに退社した新間さんを専務、親日って変換ミス、暴動の写真のミスと3箇所あります、見てる人も当時のプロレスに詳しい方がメインですので、投稿する前にもう一度チェックされたらいかがでしょうか?
これは完全に猪木の計算外の結果だった。
猪木もまさかこれだけの汚点になるとは思ってもなかったはず。
しかし猪木はこういう事ですら良しとしたのだろう。
ずいぶん前に、この大会の動画がアップされてたけど、あれは凄まじかったね。
中継そのまんまだったから、土下座や暴動シーンはないまま、終了になっていたけど。
みんな猪木対長州を観たくてチケットを買ったんだよ。TPGでチケットが売れた訳じゃない。当時の長州力人気を猪木がいちばん分かっていなかったんだな。
いや、分かっていたからこそわざとスカしたのか。
木村のピン負けじゃ何のインパクトもないので、ベイダーに藤波がピン負けというブックだったが「義両親が観戦に来るので今日だけは勘弁して下さい」と頑として藤波が受け付けず、猪木がブチ切れて負け役を交代→あのグダグダ展開となったそうだが?
記憶が曖昧なんですが…
確か 藤波さんがベイダーとの負けブックを完全拒否して 猪木さんを怒らせた結果のカード変更だったと記憶しています
かなり猪木さんが激怒していたと 高橋本に書いてあったかと…
力道山のお墓に北野武さんの名前が刻まれております。
この大暴動翌日に行った新日本プロレス緊急幹部会議でA猪木はテレビ朝日幹部等から、こっぴどく叱責されるも「「これでウチの注目度はグンと上がる。両国国技館の備品を壊した弁償金なんて、どうって事ない」と言いたげな態度で全く反省していないのがよく分かったので更に頭にきた」とテレビ朝日から出向の永里高平氏が語っていたそうです。
ビートパヤシって。そこが1番耳に残ってしまいました(笑)
藤波が負けブック断った事が発端ですよね。
新間寿さんが新日本プロレスの専務❓時期が明らかにおかしい様な😮
観戦に行ってました。ビートたけしvsアントニオ猪木のマイクパフォーマンスが無くて残念だった思い出があります。第2回IWGPリーグの蔵前大会暴動より凄かった。今は無いなー
暴動の画像がTPGの時のじゃなく、IWGP決勝で起きた暴動の画像だぞ
TPGの時こんなんだっけ?(初見の画像)
って思ってたけど、そういう事か!
あの時代はプロレス特に新日やU系のファンはファンというより宗教と信者の関係により近かった気がする。カルト化してた。
当時のファンの熱気は凄い
おっしゃるとうりですね、、、しかし群雄心理?!とはいえコクギ館破壊はだめやろ。
@@坂口カンジ
最初に全日がやった時点でブロディが壁を傷付けてた、vs猪木初戦での騒動の原因
当時は東スポもベイダーの必殺技を勝手に考えたりとか大はしゃぎしてた記憶が。
この時代、新日は迷走してましたね。海賊男とか訳のわからん展開になって。昔のプロレスファンは、純粋にプロレスが好きだったから。たけし云々ではなく鶴太郎が鬼塚のセコンドに付くのも嫌っていたから。ボクシングでもね。お笑い芸人のお茶らけを嫌っていたから。昔のファンは
芸人てのはレスラーに比べて”小物”だね。口だけ。
まさか10ン年後、ウイリーがFMWでオチャラケやるとは😅😅😅
たけしのオールナイトニッポンでダンカンが山本小鉄さんに挨拶に言ったら、終始にこやかに、ようこそがんばりましょう。私に任せてと
言ってたのに、リングに上がったらテメーコノ野郎!!って掴みかかって来て、全員本気でビビッてたけし軍団
泣いていた。なんだあの人は!! って言ってて。ほんとにケンカ売ってたと思っていた僕は、凄くガッカリした記憶があります。
TV視聴率が頭打ちになったことで、次のスペシャル枠で低視聴率だったら、ゴールデン枠撤退の瀬戸際だった。
そこで、従来のファン層だけでは数字が稼げないと、当時の人間お笑いタレントを使ってファン層を拡大し視聴率アップを狙ったアングルだったと思う。
猪木ばかりに責任が押し付けられるが、TV朝日も一枚噛んでいたはず。
結局、新日のプロレスを真剣勝負と思い込んでいたコアなファン層が神聖な(?)マットにお笑いタレントを上げたことが許せなかったのだろう。
最初から、プロレスを筋書きのあるエンタメスポーツと割り切っていたTV朝日のバラエティ班の目論見が大外れだったことが最大の要因。
ギブUPまで待てない!のころはジュニアが非常に熱い試合をしていたんですよね
ヘビーは顔ぶれも変わらず若手の台頭もまだなかったころでそこまでの熱量も感じられにくく
その焦りもあったんでしょうねあのブックは(まあ猪木さんならこんなこと考えそうですが)
新間寿氏は既に新日本プロレスを数年前に退社しています。新間氏がレオン・ホワイトの日本デビューの話しは持ってきていません。ビッグバン・ベイダーはバイオレンス・ウォーロードに決まっていましたが、WWFに捕られ、代わりの選手を探してました。マサ斎藤さんとタイガー服部さんがレオン・ホワイトと交渉して来日しました。全日本プロレスに行くと話しがあったとベイダーがインタビューで話してましたが、新日本を選びました。新間寿氏はビッグバン・ベイダー誕生、レオン・ホワイトの話しはありません。
果たし状って…😱
この件は動画を見ていて「時代が悪かった」と思うね。
現代のプロレスだったら芸能人がリングに上がったりすることはあるし、観客も昔みたいに目くじらを立てることも少なくなったけど、昔は現代よりも観客はバチバチの試合を臨んでいたからね。
特に新日本プロレスの場合は全日本プロレスのキャッチーコピーとは逆なスタイルのプロレスをしていたから、芸能人がリングに上がって猪木に挑戦状を叩きつけるという行為は受け入れられないと思う。
この試合はよく覚えてる
自分も会場にいたら(良くない事だが)
暴動に加わってたかもしれない
アントニオ猪木も燃えるパチスロ機では、「どうですか、てめぇらこの野郎‼」に合成されていた。
ビートばやしも居るんか
スーパーストロングマシンみたいやな
ギブアップまで待ってみる
策士策に溺れる
たけしの番組の中で、どーですかお客さんなんてコーナー名で使ってたな。日テレの番組だけどいいのかよと子ども心に心配してたわ
この暴動の翌年、全日でのハンセンvsブッチャーではマンモスが「バーニングスピリット」🤣🤣🤣
長州藤波のタッグ戦中は、ずっと物が投げ込まれてたが、ビールがこぼれないようにする4つ穴の空いたボール紙?あれが会場に舞っていた笑 あと馳の乱入ってあるけどタオル投入のつもりで、近くになかったのかトレーナー投げたから高橋が何コレ?って感じで試合止めなかったんですよね笑 たけし帰れコールがもの凄かったけどたけしファンの俺は会えて嬉しかったけどな😂
「ギブアップまで待てない」路線が大嫌いなコアファンの怒りが、年の最後に形となった。
当時は無茶苦茶なアングルも、今となっては、それはそれで面白いわね。とうのベイダーはといえば、ドラゴンがゴネてるから試合が無くなったって思って、ギリギリまで酒飲んでたんよなw
リアルタイムで見てたけど、セコンドの馳がリングインして長州を止めに入った辺りから、会場が今まで聴いたことないよいな異様な歓声(罵声?)が聞こえて、これはちょっと只事ではないなというのがテレビからも伝わってきたのを覚えてる。
猪木がマイクアピールで長州・斎藤組vs藤波・木村組、猪木vsベイダーに変更する旨を「どーですかー!」と叫んだとき、長州は話が違うと言わんばかりに手を大きく振りながら反論しました。それが恐らく観客の心に火をつけ、そのタッグマッチの試合中ずっと「やーめーろ!」コールを続けたことが、収まりがつかなくなったきっかけだと個人的には思っています。
この特番の数日後の年末にたけし特番で野球対決に新日本軍団が出て井手らっきょの猪木モノマネ「どーですかお客さん!」に笑って追いかける猪木を見て、なんだろうこのモヤモヤ感は・・という年越しでした。大会の大失敗よりも前田が宙ぶらりんな状況なのが憂鬱だったのかも。で、TPGが撤収ということで練習生は記念としてなのかたけしのスポーツ大将の番組内でプロレスの試合をさせてもらってましたね。
その草プロレス、デル(脇田)さんが出た回を視ました。
テレビ観ていて愕然としましたよ
その後週プロを買わなくなるほど距離置きましたね
我が家のテレビは猪木坂口vs蝶野橋本戦までチャンネル選ばれなかった
(チャンネルを選ばれる)時は来た!それだけだ。…プッ
ですね。
@@1100xx-w2n 上手いこと言うねえ😁 あの時は何を言ってんだこの若手(ヤングライオンで記憶が止まってた為)はって思ってました
プロレスラーて急遽
「25分30秒辺りで○○が○○でフォールで!」
みたいに言われてもその結末になるように対応しなきゃならんのやね
猪木VSベイダーはいいとして
遺恨精算マッチとして長州VS前田をマッチメイクしていたら、こんな暴動は無かったのでは無いかと、当時高校生だった私は思っていました。
ちなみに3月の大阪城ホールの暴動の時には会場で生観戦していました。
誰かがリングのロープを外したので触ってみたら、びっくりするくらい、ロープが硬かった。
中はワイヤーなんでしょうね。
ギブアップまで待てないのバラエティ路線は、当時のガチ新日ファンから相当嫌われていたから、当時大人気のたけしでもリングに上がるだけでブーイングだったと記憶があります。
当時TPG自体がガチファンに嫌われていたから何をやっても失敗してたでしょうね
でもマスクドメロンの世界線は観たかったな
テレビで見ていた
たけし軍団が入ってきた時には試合の緊張感がなくなってしまって嫌だった
猪木が受けると言った時は心底ガッカリした
長州との試合もベイダーとの試合もあまりにもふがいなくて猪木には深く失望した
ベイダーもどういうストーリーかよくわかってなかったのでは・・・と邪推💦 それにしてもあまりにグダグダ過ぎてテレビ見ててもなんだかなぁ・・という感じでした。猪木がまさかあそこでフォール入っちゃうと思わなかったですし。
たけしさんもよくわからんまま企画に乗っかって、自信満々アントンの任せといてください!にまんまと騙されちゃったわけね...
まぁアントンのスゴい興行にする!!って意気込みはある意味達成されたけど
全く無名のベイダーに猪木があっさり負けたから観客が暴動まで行ったのかも?もっと壮絶な試合展開ならあそこまで荒れなかったかもしれないね たけしが出たりカードが急遽変更になったり観客としては意外と面白い展開だったんじゃないかな テレビで観ていたけど結構興奮したけどね
アメリカンマットプロレスではアリィーナ破壊なんてあるんですかね?
後のベイダーブレイクは大収穫でしたね。
あれ?これって…どこで聞いたのかは思い出せないけど
「当初は藤浪がベイダーとやる予定だったが、藤浪が頑なに拒否し、仕方なく猪木がベイダーとやることになった」から、
マッチメイクがグダグダになってあの惨事になったんじゃなかったでしたっけ?
で、藤浪が、しばらく立ってから、覚悟を決めて猪木に直談判したのが「飛龍革命」なんじゃなかった?
「ベイダーとやらしてください」「やりますよ!やりますよ!」ですよ…
だって新日からの依頼じゃん( ̄▽ ̄;)
プロレスファンは狂信?みたいな感じでたけしさんのギャグとか通じないぐらい純粋にプロレス信じてましたからね、プライドが出てからプロレスラーがどれ位の強さ持ってるかバレたんだけどそれでも認めない位純粋過ぎたよ、まじかよあんなロープから戻ってくるの胡散臭いのに信じるのか
新間ちゃんは居ないから!めちゃくちゃな動画やな
当時TV中継を見て怒り狂ったひとりです。
「キングオブスポーツ、最強のストロングスタイルプロレス、世界一強いアントニオ猪木」、新日ファンはガチでした。純粋まっすぐ君、猪木信者でした。
ストロングスタイルの聖域に芸能人は以ての外、「ギブアップまで待てない」でファンに反感を持たれた理由が新日本は理解できていなかったのか?ファンをなめくさりやがって! そんな事でファンが喜ぶか!芸能人をリングに上げて引っかき回されやがって! そんなものだったのか!イノキ! ちくしょうばかやろう!!
聖域にお笑い芸人の登場、よくわからない外人のゴリ押し、大切な試合カードの無惨な変更、試合内容なんかどうでもよくて
ファンにとっての聖域をグチャグチャにされた事…強さに憧れ強さに酔わされ続けていたファンはいつしか熱狂的な信者というモンスターにまでなっていたのです。
イノキ、新日は残念ながらファンを甘く見ていました。
そして自分はそれから次第にプロレスを観なくなってやがて興味を無くしました。
猪木と長州の連戦は試合が始まるまでの段取りがグダグダだったからアドリブだったと思う
ギブアップまでまてないはもう少し暖かい目でみればよかった
マサ斎藤がオールナイトニッポンに出演したな。
両国では坂口さん共々「明治に泥を塗るな!!」😡😡😡
プロレスラー、お笑い芸人、テレビ局、プロレスファン、我の強い自己中な人達がごちゃごちゃになっても上手くいかないですよ。どんな頭の良いまとめ役調整役の人がいても無理だったんだろうな。たけしも利用された側だよ。
この当時ファンがもっとも注目していた前田と猪木・長州とのシングル対決が露骨に回避され続け、遂には顔面襲撃事件を理由に一方的に前田を干したことに対しファンが不満を溜め込んでいたことも暴動が悪化した一因ではないかと思います。ストロングスタイルを謳ってるくせに、前田よりたけしかよ、って感じで。
少なくとも新間寿はこの時期専務じゃねえよ!
当時の空気感がわからないんだけど会場はたけしを異物と見なして排除にかかったけど、ここに至るまでの一般視聴者はTPGに盛り上がって期待していたのかな?視聴率が上がったりラジオはリスナーが熱狂して東スポは売上が上がっていたのかな?時代が早すぎたって話はよく出るけど当時満を持してのイヤーエンドなのか全然盛り上がっていないけど計画があるから仕方なく執行してやっぱダメだったのかの空気感は当時を生きてないとわからないよね。
あの時の藤波、木村のタッグマッチ中からの異様なファンのブーイングや抗議は試合をしている2人を見るに忍びなかつた。
ちなみに猪木対ベータダーの試合のあっさりした負け方がとても腹立たしかった。
両国暴動は放火もあったと聞いている。
あとタケシは可哀想だが場違いだった。あれならば後日、ちゃんとメインでも試合を組んでセコンドに入るとかした方がメリットが双方にあつたのてはなくつたか?
あと、TPG出身者に、ザグレートサスケ(マサみちのく?タカみちのく)もいませんでしたっけ?
邪道外道もいたような。
サスケはTPGにはいないです。後年にTPG出身の脇田(デルフィン)秋吉(邪道)高山(外道)が所属するユニバーサルに入門して3人の後輩としてMASAみちのくでデビュー
しています。
いまご自身のUA-camチャンネルを持っているアポロ菅原氏もコーチとしていましたね。
@@kitcts200ify
ウルトラマンロビンは?TPG出身?
@@Kk-gv4pm 邪外は出てきてるだろ?小柄なペイントの二人がそうだよ。高山が外道。
ベイダーや邪、外道にデルフィン輩出した功績は大きい
長州が世代闘争を投げちゃったので(言うだけ番長)それが混迷の根本原因かと。
当時、新間はもう新日にいないよ❗デタラメ言うな
たけしさんが絶対振り返らない過去
深夜のトーク番組で結構回想してるよ。
「事前説明と現場が全然違う。」って
チキンだよなぁ、たけし。肝座らずオロオロ。
@@kabkingz プロレスとはこんなもんって素人のくせにわかったふりしてるからあんなことになるんだよね。
@@ロブジョン-q5h
長州ともプチ遺恨、まだジョバってた時代の長州をANNでバカにしてた。
猪木を政治家にしてはいけないということがよくわかる
1:50
山本小鉄さんは「天才テレビの元気が出るテレビ」での口喧嘩コーナーのレフェリー役をやっていましたね。
クッソどうでもいい話をしたら、その元テレで小鉄さんを知りました。
2-3の暗愚用の筋書きはあっただろうよ 1つで終わりということしてたら 間が待たないだろ
リングでコマネチをやらせてくれ
一番悪いのは当然、暴動を起こした客らだ。日本人の恥。
たけし軍団の方たちはプロレスを理解してなかった!腹をくくり切れなかった!
根底に、プロレスをなめてるのがある。
新間や猪木に、「プロレスは何が起こるかわからないから、気を付けて下さいよ」と言われていたらTPG側は企画に乗ってこないから、適当な説明して企画に乗せたんだろうな。
一応、玉さんはガチプヲタだけど当時のキッドは軍団の下っ端でしたからね。
ディンゴウォリアーを日本に定着させられたのに。
K助との日米塩対決しか使い道無し!!!🤣🤣🤣
@@maruhiroya417
橋本小助!?
@@紫秩父
#ひょっとしてそれはギャグで言ってるのか?
昔ビートたけしは
「プロレスなんてあんなもの❗
真剣勝負に見せかけた馴れ合いだ❗」
とか言ってて
「でもビートたけしは今のWWE かなり誉めてたらしいぜ」
「そりゃ真剣勝負に見せかけた馴れ合いじゃねえから良かったんだろ」
こんな2ちゃんねるのスレッドがあったなー
低レベルな”世界のキタノ”。笑
長州はサイン求めてへん
お互い半島の兄弟かw
破壊したのはバカな?観客たちなのに相撲協会に損害賠償請求される新日は?少し可愛そうやな。
親日マットw
新日本プロレス。😅ハッキリ迷惑。
新間さんの発言だったと思いますが
猪木vs長州、vsベイダー2連戦も
最初から予定通りだったとの事
体力的に衰えて来た猪木を
そろそろメインから勇退させ
藤波、長州の新時代へとの観念で
猪木に負け役をさせるのでしたが
ただの負けではファンは納得しない
2連戦での負けなら?と試みたものの
猪木の人気はまだまだ絶大
読みは完全にはずれ、大暴動に繋がった
と何かの雑誌で目にした記憶があります
「猪木の人気がまだまだ絶大で、読みが外れた」から暴動になったってのは全然違うけどね。
それから80年代後半~90年代初頭ぐらいまでの新日本のアングルについてまで、さも自分の仕事のように語る新間氏。その頃はもう関わってなかったのにね。
@@chizukuwa
新間さんも意外と風見鶏ですからね、第1期Uを辞めた時は業界引退をほのめかすも全日に一時寝返り。
りき・・・🥺
くにお ダウンタウン