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国際プロレスがTBSの放映を打ち切られた窮地に陥った時、馬場さんは国際プロレスのシリーズに参戦しています。これは全日本プロレス設立の際、手薄だった日本人選手の助っ人としてサンダー杉山の移籍など、国際プロレスに世話になった借りを返すためでした。猪木さんとは東京プロレス時代の確執があったこともあり、全日本と国際とは友好関係にありましたが、オープン選手権、その後の再戦となった馬場×木村 での疑惑の裁定をキッカケに新日への接近に舵を切り、国際プロレスの命運を決したと感じます。
国際プロレスがビル・ロビンソンとアンドレ・ザ・ジャイアントを初来日させた功績は大きい
ダイナマイト・キッドも
モンスターロシモフ
あとジェイク・ロバーツも
バーン・ガニアもエドワード・カーペンティアも
たしか、ジョージ・ゴーディエンゴもそうじゃなかったかな。あの回転原爆投げは印象に残る。
小林はゲイなので他の選手たちから浮いていたという話があった。（でも、ゴング誌に結婚しました と、奥さんと2ショットの写真が出てたけど）。草津がイジメていたのは小林の性癖が原因か？小林は国プロを出る直前はやる気がなかったのとそれをアピールするためか？私が驚いたのはTV放映で寺西とシングルやって（そのマッチメイクもおかしいと思った）寺西にあっけなくピンフォール負けしたのを見た時だ。あ、これ絶対におかしい！と。その後、国プロを飛び出したことで、なるほどと納得した。
国際は、先見の明が凄かった。入場曲の導入。専用バスでの移動。まだ見ぬ外国人選手の開拓他、工夫と創意は、全日、新日以上のものがあった。もっと高く評価されてしかるべき団体であると思う。
確か日本人で初めてアンドレをボディスラムで投げたのが小林だよな🤔
国際プロは通にはたまらない団体だつた。私も毎週TV放送を楽しみにしていた。匕ロ松田のころは知らなかったですが豊登、サンダー杉山、ストロング小林、ラッシャー木村、と全部の時代にわたり応援していました。縁がなく生で見ることは出来なかったけど外国人選手のラインアップは凄かったですね。今だったらお客さんいっぱい呼べたと思うよ。😢吉原さんありがとうございました😂🎉
外にも、ミスター珍と言うレスラーを忘れられません。前座から中堅の立場ですけど、テレビにも度々放送されていました。海外の日本人ヒールをそのまま持ち込み、出で立ちは着物に下駄履き、反則を堂々とやり、善玉に大半はボコられ負けますけど、たまには反則で勝ちを手に、動きがコメディチックで忘れられません。他は、興行に女子プロと共同開催したり、資金不足を何とかしようとした努力がありました。
@@和泉一郎 さんお詳しいですね!余程の通とお見受けいたしました。私は寺西勇さんが好きでした。今見返すとなかなか強いですね!鶴見吾郎さんとのシングルマッチで鶴見さんが１5分以上もしつこく寝技で攻めてきて立ち上がってもまたすぐに寝技という展開、通にはたまらないかもしれませんが見ている観客も私も眠くなってきた頃、下になつて責められ放しの寺西さんがとうとうはブチ切れて「いつまでやってんだコノヤロ！と怒鳴っていたのには突然館内大爆笑でした。私も腹を抱えて大笑いしたのを覚えています。あれは国際プロにしか出来ないブック、いやセメントだったのでしょうか？無くなって本当に残念でさた。
その草津さんとさえ、仲良くなれるアニマル浜口さんは恐ろしく太鼓持ちだったと言えます。
リックフレアーが初来日したのも国際プロレス剛竜馬や冬木とかもいた国際崩壊の原因の一つが馬場猪木に匹敵する日本人ベビーフェイスを育てる事が出来なかった事全日との交流戦で一番印象に残ってるのが、馬場対木村で馬場の４の字が決まって木村がロープに逃げたのに、何故かロープブレイクが取られなくて木村がエプロンに逆さの状態で宙づりになってしまったシーンなぜああなってしまったのか？あれは今でも謎だ
桑野視てるか?!😂😂😂
予定ではそこでギブアップのところ、木村が勘違いしてロープに逃れたとか(^^;
小林の移籍では、馬場がいかにも彼を見下した話し方をしていたのに対し、猪木は「小林さん」と敬語で呼んでいたことで、小林の母親が「猪木さんの所へ行きなさい」と勧めたとか。
それは坂口の話で確か母親でなく父親だったと思う❗
猪木ではなく、新間だった気がします。
何かで読みましたが、草津氏から小林さんにふらっと電話があったけど草津氏が小林さんを「お前」呼ばわりして、小林さんは途中で電話切っちゃったのだとか
確かに、
ストロング小林は猪木との二度のNWF戦、ワールドリーグ戦では猪木、坂口と引き分け、大木を倒し、この年アンドレとも引き分けている！たが翌年から低迷する！坂口にはワールドリーグ戦でフォール負けするし、５２年はシンと上田に痛めつけられるし、５３年はプレ日本選手権で長州にフォール負け、５４年はマツダとマサ斎藤に北米タッグを奪われ、５５年はMSGシリーズでは猪木に簡単に負けている！また１２月の太田大会では上田に４分足らずでフォール負け！そしてこのころハンセン、アンドレ、ホーガン、ボブ、シン、ローデス、外人のかませいぬ、、藤波、長州にも負けていた、56年腰を痛め長期脱落、５７年はストロング金剛となり映画、テレビ出演！５０年以後は小林は覇気がなく燃えないととるか、衰えた感じだ！小林にとって国際プロレス時代が栄光だったようだ！
国際プロレスは、日本プロレスから東京プロレスに移動して行き場を失った選手を主体に吉原社長が結成した団体でした。結成時に猪木も参加すると言われていたのは、当時のTBSの発表等でも明らかです。結成後暫くして、日本プロレスの競合団体潰しに会い、アメリカ系の選手を確保出来ない、同一地域同一日時の競合開催で営業圧力を受けました。お陰で欧州系の選手のマッチングに道を付け、日本に欧州の強豪選手を紹介して行きました。この動画のストロング小林選手は、実際のエースであった期間は短く、また放映していた東京テレビの関係者(東京スポーツ？)の圧力もありフリーランスになったと見られていますね。新日本プロレスとどういうブックがあったか不明ですが、背景の団体から離脱した小林選手に不利な形にならざるを得なかったでしょう。私は三団体の中で一番国際プロレスが好きでした。サンダー杉山、マイティ井上、ラッシャー木村を、時々のマッチングに応じて応援していました。特別なエースがいないから、選手各人に各様の試合が楽しめました。
youtubeのどこかのチャンネルで、巡業バスと旅館の宴会を映したビデオがアップされてたけど、ほんとイイ人達で観ててほっこりするんだよなぁ。
国際プロレスはアンドレの他にランディ・オートンのお父さんのボブ・オートンやサージェント・スローターなんかも参戦してて現WWEのレジェンドと妙に繋がってたりする。そう考えると無くなったのは勿体無かった。
お父さんと言えば、団体初期の欧州路線時代には初代闇虎のお父さんだったジム・ハッジーが来てましたね。
木村さんが覆面レスラーと金網デスマッチ見ました。国際プロレスそれなりに面白かったですよ。
私も国際のレスラーたちは、すじの良い男が揃っていた、と思います。サンダー杉山、マイティ井上、豊登、もち、元国鉄マン、ストロング小林さん。
原や井上は全日移籍後もメインは張れなくとも、活きのいいハッスルな動きで試合を盛り上げてくれました(* >ω
@@はっとリー-o1x阿修羅さんは天龍さんと同盟結成してやっとだったのにあの件で・・・。
この回なのだから、イントロの名乗りを｢ストロング小パヤシ｣にしてほしかった
名古屋の公園屋台で覆面太郎Ｔシャツを売っていたが「売れなくて困っている」と悩んでいた。売ろうと思う気持ちが分からなかったが一応値引き交渉してみた。
ダイナマイトキッドの国際での初来日動画を見ましたがイメージと違う長髪美男子で驚きました。草津は英語が堪能なのでヨーロッパルートを切り開けたのでしょうね。ただ小林はこれまでの言動や行動からゲイ疑惑がありましたが女性と結婚をしていたのだからわからないものです。ジョージ高野がお気に入りだったとかｗ
坂口のカミさん「あなた、移籍するなら倍賞さんのところにしなさい。」
小林のお母さん「あなた、移籍するなら猪木さんのところにしなさい。」
おそらく草津を最低な人間だと思う関係者は多いと思うが、当時草津の付き人だったアニマル浜口が酒に酔って戻した時に草津はそれを素手で受け止めて介抱してくれた優しい人でしたと語っていた。
小林は自社の所属にしてまで移籍させたのに、新日が鶴田を引き抜こうとしたときは逆取材拒否をチラつかせ反対した二枚舌の東スポ
内部でも猪木派と馬場派に分かれてたからな。
@@maruhiroya417様。新日番の櫻井康雄さんに全日番の山田隆さん。国際番が門馬忠雄さん。
猪木も役者だったが、猪木 vs 小林戦はある意味団体トップ級の良い試合だった。片やテーズ戦で味噌をつけ。馬場に「団体トップ同士云々」と言い放った草津はいびつに尖っていて役者が２枚は下だった感がジンワリ。
草津のハラスメントが今のプロレス界を作ってしまった、ということですね国際の強烈な外国人レスラーと不器用なようで割と器用だった日本側選手たちの絡みは独特の世界観で見ごたえあったんですけどね
草津はコブラツイストをかけた体勢から、何故かわざわざ相手の片脚を持ち上げバランスが崩れて二人で倒れてしまう事を何度も何度もやっていた。一体何をしたかったのかいまだに分からない。
自分も小林でなく、風雲たけし城の金剛のほうがイメージが強いですね。
俺達の世代の小林はたけし城の迷路門番だわなwww
あと超電子バイオマンの敵幹部
レギュラーでなくゲストの出演だったけど科学戦隊ダイナマンにも一話だけ出てたな？
草津さんが塩対応を小林さんにしなければ国際プロレスのエースだったのに。ブッカーとしても塩だったからね。
国際崩壊後に数人のレスラーが東北で巡業したという都市伝説もいつか取り上げて欲しいですね猪木VS小林の際、アンドレは小林に一言激励したいと、小林を探したというアンドレ良い人エピもありました
最終興行地・北海道羅臼から東京へ戻る旅費を稼ぐ為だったとの話がございましたね。
泣ける話だ😢 あの木村正彦が日本プロレス参戦まえにいっとき所属したナントカという団体の話を思い出させるエピソードでした。
国際プロレスは良い人揃い……ひとり難がある人物がいたのでは？
グレート草津
剛竜馬もかなり癖があるような・・・
@@zav09753 make up City
ギャンブル狂いの豊登では
ダラ幹なのでは？
国際プロレスは旗揚げでTBSお得意のスターを作る路線を失敗してなきゃねえ
猪木さんとマツダさんを抑えられなかった時点で・・・。
個人的に国際プロレスで印象あるのは国際はぐれ軍団の3人かな？木村さん、浜口さん、寺西さんだけは覚えている。小林さんは私が生まれた後、猪木さんと対戦し猪木さんの足浮きジャーマンで敗北、その後は坂口さんと名タッグ組んでいたことは覚えている。
1970年代後半の全日本プロレスと国際プロレスの対抗戦をテレビで見た思い出があります。もう、国際プロが全日本の引き立て役になってしまっていましたね。全日本プロも、日本テレビもそうせざるを得なかったのだと思います。この動画のように国際プロが新日本よりレべルの落ちる団体であるイメージが作られてしまうと、全日本にしてもレべルや格の点で国際プロよりも勝っていると言う事をアピールするしかないですからね。ただ、それでも、ジャンボ鶴田やキ厶·ドクとラッシャー木村の殴り合いや罵り合いは見ていて楽しく、面白かったですね。まさに、明るく楽しいプロレスでしたが、もうそこからして、全日本の掌の上で国際プロは踊らされていたのかもしれませんね。
馬場さんが坂口さんを誘いたくても誘えなかったのは、奥さん同士が不仲というのは本当でしょうか？
三浦甲子二が絡んでいたので馬場では無理
菱紋をひけらかす女なんて誰だって嫌でしょう😂
東スポがちゃっかり10円値上げしました移籍金取り戻す為に
🏰風雲たけし城🏯こちらが世代、北野武さん 趣味で選んだと。最近のゲストプロレスラーは?
小林は馬場のところにいつた方が良かったナンバーツーでいられた
嫌な草津から離れた小林だが、小林は年下の草津に虐められていたんだな。草津と猪木のテクニシャン同士の対戦も面白そうだが、当時はそんな発想はなかったか❓
元国際エース小林が猪木に挑戦して敗れ国際の価値を下げた。新日は対抗戦で勝利することで団体の価値を高めてきた。武藤VS高田、最近ではオカダVS清宮戦など
ストロング小林は以前Gスピリッツという雑誌のインタビューで、92年の横浜大会で自分が新日から受けた仕打ちを語って、猪木と坂口を痛烈に批判してました。あと新日に移籍したことをかなり後悔していました。ただ全日に移籍していたら、もっと酷い扱いを受けていたと思う。馬場・鶴田・デストロイヤーの下で中堅扱いされていたと思うが。
先輩のサンダーさんと一緒に離脱&ヒールターンしてたかもしれないですね。
吉田豪の小林さんのインタビューがとてつもなく面白い。コメント読んでると自分がジジイになったのを自覚してかなしくなる猪木戦めちゃくちゃあつくなってテレビみてるもんなぁ。
ストロング小林と猪木は親戚か？顔がメチャ似とる！
ストロング!好きでしたね。シンニチビッグ３です!
地上波のゴールデンタイムでレギュラー持ってたのって馬場と小林だけではないか
月刊 ゴング🎉
草津は小林の性的嗜好を揶揄して嫌がらせを繰り返したとどこかに出てたな
げ、げっ⁉️
性的嗜好=新日に行った2人共😂😂😂
真日本、親日本にクスリときたこちらもストロング金剛が馴染んでるのでデンジマンとかバイオマンのパワー系幹部の印象があります。
私はジャイアント馬場さんが好きで、全日本プロレスをが1番でしたが、国際プロレスは新日本プロレスより好きでした。派手さはないが、味のある選手が多かったし、外人レスラーも良かった。新日本は猪木がいい格好したいためのプロレスばかりだし、人間性が下びていて嫌でしたね。
タモさんの「how about this」 のジャケの手術されてる人も小林じゃないですかね？
流れ的には符合しているが、字幕が変なので信頼性に欠ける。
知らなかった！ストロング小林は最初ヒロマツダの付き人だったのか😃。今度ツイッターのプロレスクイズで問題にしようｗ。
結果だけで見ると全日に行った元国際プロレスのレスラーの方が定着率高くて、中堅からのそこそこのポジションでキャリア終われてたからストロング小林は失敗したと言えなくもない。
永源+荒川+塩介=草津
本音が永源+ドン+草津＝塩助というのが見えてますよあなた
日プロ末期にいた名前忘れた中堅レスラーでマスコミすら理不尽に殴る塩介以上の頭のおかしいのがいたらしい、それが草津と同レベル。
豊登の後継者としてスターダムに上がった小林だが、年功序列の会社内では下の方で、月給18万円でコキ使われ、先輩の草津から相当イジメられていた、というのが業界の常識。なお当時の猪木は年収1000万円😅
エースが怪力派では怪力を利用した技しか見せられないからファンとしてはつまらない
いぶし銀の選手が多いですね
坂口は猪木に憧れており、そもそも全日に行くことなどない。前提がおかしい
草津に対し吉原氏もあれこれ言えなかったそうですが、月刊時代の「プロレス」誌に草津と浜口と記者との鼎談型インタビュー企画で浜さんは結構はっきり特撮に物申していましたね。草津は「そういうけど俺だって苦労したんだぜ」と言ってましたが。浜さんの一本気な人間性が垣間見えました。
猪木VS馬場戦やってほしかった東京スポーツ様
国際プロレスは良い人揃い……間違いない！
人柄と反面して、リングではアクの強いレスラーが多い気がする。ラッシャーさん・浜さん・寺さん・原さん・マィティさん・鶴見さん・冬木さんなどなど多士済々。
リング外でも癖が強すぎた為、場の勢いで勝手に国プロを退団したレスラーも居る！低能で無知だった剛竜馬笑笑
草津が？_(^^;)ゞ
@@大嶋明弘-g8k 聞いて呆れる@パタリロ😂😂😂
結果、負けブックを飲んだ小林のせいで国際は新日の下と云う構図が出来上がり…剛竜馬の時も同じパターンですね。
お疲れ様です。毎度愉しませて頂いております。ストロング小林の話なので当然の流れなのは理解します。それでも一番最初の目玉は、タイガー・ジェット・シンでは(^^;いやシンは新日が一から育てたので、最初は目玉で無いのも理解してます(^^;そして、動画序盤の馬場が坂口を誘わなかったのは、坂口が、元子夫人を嫌っている説を裏付けているのかな(^^;
超電子バイオマンの悪役! 最高の敵幹部だったなぁ🙂
親日→新日だよね
月曜夜８時、国際プロ懐かしいなあっ❕木村対Gジョーとの金網マッチでは、余りに残酷過ぎて一部をカットさせて頂きます❗のテロップが流れる程でしたね。国際のドル箱である金網マッチは、台所が苦しい吉原社長の発案で、僅かばかりのギャラアップに、木村は渋々承諾したそうです。G草津はラグビー日本代表の鳴り物入りでの入門でしたが、無類の練習嫌いで、酒癖が悪い絡み酒。他の選手からは、相当毛嫌いされていたとの事です。又、Ｓ小林は、オネエ言葉で男色系と思いきや、一般女性👩と結婚してます《直ぐに別れました》当時は、鶴見五郎、稲妻二郎、スネーク奄美、剛竜馬、寺西勇、マイティ井上等など、皆んな小粒ながらの熱い戦い。懐かしい限りですね🥰❕
小林の印象はセコンドにいるボウズのオッサン
毎度×②楽しい動画あざっす！ストロング金剛は超電子バイオマンのモンスターのイメージ
私は暴れん坊将軍に出ていたイメージですね
私は風雲❗たけし城の「悪魔の館」ですね😁
三澤氏が、嫌いなタラレバ…勝手に幻想をみれば良い…残念です‼️
グレート草津は当時嫌いだった、陰気くさかった！
国際プロレスがTBSの放映を打ち切られた窮地に陥った時、馬場さんは国際プロレスのシリーズに参戦しています。
これは全日本プロレス設立の際、手薄だった日本人選手の助っ人としてサンダー杉山の移籍など、国際プロレスに世話になった借りを返すためでした。
猪木さんとは東京プロレス時代の確執があったこともあり、全日本と国際とは友好関係にありましたが、オープン選手権、その後の再戦となった馬場×木村 での疑惑の裁定をキッカケに新日への接近に舵を切り、国際プロレスの命運を決したと感じます。
国際プロレスがビル・ロビンソンとアンドレ・ザ・ジャイアントを初来日させた功績は大きい
ダイナマイト・キッドも
モンスターロシモフ
あとジェイク・ロバーツも
バーン・ガニアも
エドワード・カーペンティアも
たしか、ジョージ・ゴーディエンゴもそうじゃなかったかな。
あの回転原爆投げは印象に残る。
小林はゲイなので他の選手たちから浮いていたという話があった。
（でも、ゴング誌に結婚しました と、奥さんと2ショットの写真が出てたけど）。
草津がイジメていたのは小林の性癖が原因か？
小林は国プロを出る直前はやる気がなかったのとそれをアピールするためか？
私が驚いたのはTV放映で寺西とシングルやって（そのマッチメイクもおかしいと思った）
寺西にあっけなくピンフォール負けしたのを見た時だ。あ、これ絶対におかしい！と。
その後、国プロを飛び出したことで、なるほどと納得した。
国際は、先見の明が凄かった。
入場曲の導入。専用バスでの移動。まだ見ぬ外国人選手の開拓他、工夫と創意は、全日、新日以上のものがあった。もっと高く評価されてしかるべき団体であると思う。
確か日本人で初めてアンドレをボディスラムで投げたのが小林だよな🤔
国際プロは通にはたまらない団体だつた。私も毎週TV放送を楽しみにしていた。匕ロ松田のころは知らなかったですが豊登、サンダー杉山、ストロング小林、ラッシャー木村、と全部の時代にわたり応援していました。縁がなく生で見ることは出来なかったけど外国人選手のラインアップは凄かったですね。今だったらお客さんいっぱい呼べたと思うよ。😢吉原さんありがとうございました😂🎉
外にも、ミスター珍と言うレスラーを忘れられません。
前座から中堅の立場ですけど、テレビにも度々放送されていました。
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他は、興行に女子プロと共同開催したり、資金不足を何とかしようとした努力がありました。
@@和泉一郎 さんお詳しいですね!余程の通とお見受けいたしました。私は寺西勇さんが好きでした。今見返すとなかなか強いですね!鶴見吾郎さんとのシングルマッチで鶴見さんが１5分以上もしつこく寝技で攻めてきて立ち上がってもまたすぐに寝技という展開、通にはたまらないかもしれませんが見ている観客も私も眠くなってきた頃、下になつて責められ放しの寺西さんがとうとうはブチ切れて「いつまでやってんだコノヤロ！と怒鳴っていたのには突然館内大爆笑でした。私も腹を抱えて大笑いしたのを覚えています。あれは国際プロにしか出来ないブック、いやセメントだったのでしょうか？無くなって本当に残念でさた。
その草津さんとさえ、仲良くなれるアニマル浜口さんは恐ろしく太鼓持ちだったと言えます。
リックフレアーが初来日したのも国際プロレス
剛竜馬や冬木とかもいた
国際崩壊の原因の一つが馬場猪木に匹敵する日本人ベビーフェイスを育てる事が出来なかった事
全日との交流戦で一番印象に残ってるのが、馬場対木村で馬場の４の字が決まって木村がロープに逃げたのに、何故かロープブレイクが取られなくて木村がエプロンに逆さの状態で宙づりになってしまったシーン
なぜああなってしまったのか？あれは今でも謎だ
桑野視てるか?!😂😂😂
予定ではそこでギブアップのところ、木村が勘違いしてロープに逃れたとか(^^;
小林の移籍では、馬場がいかにも彼を見下した話し方をしていたのに対し、
猪木は「小林さん」と敬語で呼んでいたことで、小林の母親が
「猪木さんの所へ行きなさい」
と勧めたとか。
それは坂口の話で確か母親でなく父親だったと思う❗
猪木ではなく、新間だった気がします。
何かで読みましたが、草津氏から小林さんにふらっと電話があったけど草津氏が小林さんを「お前」呼ばわりして、小林さんは途中で電話切っちゃったのだとか
確かに、
ストロング小林は猪木との二度のNWF戦、ワールドリーグ戦では猪木、坂口と引き分け、大木を倒し、この年アンドレとも引き分けている！たが翌年から低迷する！坂口にはワールドリーグ戦でフォール負けするし、５２年はシンと上田に痛めつけられるし、５３年はプレ日本選手権で長州にフォール負け、５４年はマツダとマサ斎藤に北米タッグを奪われ、５５年はMSGシリーズでは猪木に簡単に負けている！また１２月の太田大会では上田に４分足らずでフォール負け！そしてこのころハンセン、アンドレ、ホーガン、ボブ、シン、ローデス、外人のかませいぬ、、藤波、長州にも負けていた、56年腰を痛め長期脱落、５７年はストロング金剛となり映画、テレビ出演！５０年以後は小林は覇気がなく燃えないととるか、衰えた感じだ！小林にとって国際プロレス時代が栄光だったようだ！
国際プロレスは、日本プロレスから東京プロレスに移動して行き場を失った選手を主体に吉原社長が結成した団体でした。
結成時に猪木も参加すると言われていたのは、当時のTBSの発表等でも明らかです。
結成後暫くして、日本プロレスの競合団体潰しに会い、アメリカ系の選手を確保出来ない、同一地域同一日時の競合開催で営業圧力を受けました。
お陰で欧州系の選手のマッチングに道を付け、日本に欧州の強豪選手を紹介して行きました。
この動画のストロング小林選手は、実際のエースであった期間は短く、また放映していた東京テレビの関係者(東京スポーツ？)の圧力もありフリーランスになったと見られていますね。
新日本プロレスとどういうブックがあったか不明ですが、背景の団体から離脱した小林選手に不利な形にならざるを得なかったでしょう。
私は三団体の中で一番国際プロレスが好きでした。
サンダー杉山、マイティ井上、ラッシャー木村を、時々のマッチングに応じて応援していました。
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そう考えると無くなったのは勿体無かった。
お父さんと言えば、団体初期の欧州路線時代には初代闇虎のお父さんだったジム・ハッジーが来てましたね。
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私も国際のレスラーたちは、すじの良い男が揃っていた、と思います。サンダー杉山、マイティ井上、豊登、もち、元国鉄マン、ストロング小林さん。
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阿修羅さんは天龍さんと同盟結成してやっとだったのにあの件で・・・。
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草津は英語が堪能なのでヨーロッパルートを切り開けたのでしょうね。
ただ小林はこれまでの言動や行動からゲイ疑惑がありましたが女性と結婚をしていたのだからわからないものです。
ジョージ高野がお気に入りだったとかｗ
坂口のカミさん「あなた、移籍するなら倍賞さんのところにしなさい。」
小林のお母さん「あなた、移籍するなら猪木さんのところにしなさい。」
おそらく草津を最低な人間だと思う関係者は多いと思うが、当時草津の付き人だったアニマル浜口が酒に酔って戻した時に草津はそれを素手で受け止めて介抱してくれた優しい人でしたと語っていた。
小林は自社の所属にしてまで移籍させたのに、新日が鶴田を引き抜こうとしたときは
逆取材拒否をチラつかせ反対した二枚舌の東スポ
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@@maruhiroya417様。
新日番の櫻井康雄さんに全日番の山田隆さん。国際番が門馬忠雄さん。
猪木も役者だったが、猪木 vs 小林戦はある意味団体トップ級の良い試合だった。片やテーズ戦で味噌をつけ。馬場に「団体トップ同士云々」と言い放った草津はいびつに尖っていて役者が２枚は下だった感がジンワリ。
草津のハラスメントが今のプロレス界を作ってしまった、ということですね
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自分も小林でなく、風雲たけし城の金剛のほうがイメージが強いですね。
俺達の世代の小林はたけし城の迷路門番だわなwww
あと超電子バイオマンの敵幹部
レギュラーでなくゲストの出演だったけど科学戦隊ダイナマンにも一話だけ出てたな？
草津さんが塩対応を小林さんにしなければ国際プロレスのエースだったのに。ブッカーとしても塩だったからね。
国際崩壊後に数人のレスラーが東北で巡業したという都市伝説もいつか取り上げて欲しいですね
猪木VS小林の際、アンドレは小林に一言激励したいと、小林を探したというアンドレ良い人エピもありました
最終興行地・北海道羅臼から東京へ戻る旅費を稼ぐ為だったとの話がございましたね。
泣ける話だ😢 あの木村正彦が日本プロレス参戦まえにいっとき所属したナントカという団体の話を思い出させるエピソードでした。
国際プロレスは良い人揃い……ひとり難がある人物がいたのでは？
グレート草津
剛竜馬もかなり癖があるような・・・
@@zav09753 make up City
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ダラ幹なのでは？
国際プロレスは旗揚げでTBSお得意のスターを作る路線を失敗してなきゃねえ
猪木さんとマツダさんを抑えられなかった時点で・・・。
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木村さん、浜口さん、寺西さんだけは覚えている。小林さんは
私が生まれた後、猪木さんと対戦し猪木さんの足浮きジャーマンで
敗北、その後は坂口さんと名タッグ組んでいたことは覚えている。
1970年代後半の全日本プロレスと国際プロレスの対抗戦をテレビで見た思い出があります。もう、国際プロが全日本の引き立て役になってしまっていましたね。全日本プロも、日本テレビもそうせざるを得なかったのだと思います。この動画のように国際プロが新日本よりレべルの落ちる団体であるイメージが作られてしまうと、全日本にしてもレべルや格の点で国際プロよりも勝っていると言う事をアピールするしかないですからね。ただ、それでも、ジャンボ鶴田やキ厶·ドクとラッシャー木村の殴り合いや罵り合いは見ていて楽しく、面白かったですね。まさに、明るく楽しいプロレスでしたが、もうそこからして、全日本の掌の上で国際プロは踊らされていたのかもしれませんね。
馬場さんが坂口さんを誘いたくても
誘えなかったのは、奥さん同士が不仲というのは本当でしょうか？
三浦甲子二が絡んでいたので馬場では無理
菱紋をひけらかす女なんて誰だって嫌でしょう😂
東スポがちゃっかり10円値上げしました移籍金取り戻す為に
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こちらが世代、北野武さん 趣味で選んだと。
最近のゲストプロレスラーは?
小林は馬場のところに
いつた方が良かったナンバーツーでいられた
嫌な草津から離れた小林だが、小林は年下の草津に虐められていたんだな。
草津と猪木のテクニシャン同士の対戦も面白そうだが、当時はそんな発想はなかったか❓
元国際エース小林が猪木に挑戦して敗れ国際の価値を下げた。新日は対抗戦で勝利することで団体の価値を高めてきた。武藤VS高田、最近ではオカダVS清宮戦など
ストロング小林は以前Gスピリッツという雑誌のインタビューで、92年の横浜大会で自分が新日から受けた仕打ちを語って、猪木と坂口を痛烈に批判してました。あと新日に移籍したことをかなり後悔していました。ただ全日に移籍していたら、もっと酷い扱いを受けていたと思う。馬場・鶴田・デストロイヤーの下で中堅扱いされていたと思うが。
先輩のサンダーさんと一緒に離脱&ヒールターンしてたかもしれないですね。
吉田豪の小林さんのインタビューがとてつもなく面白い。コメント読んでると自分がジジイになったのを自覚してかなしくなる猪木戦めちゃくちゃあつくなってテレビみてるもんなぁ。
ストロング小林と猪木は親戚か？
顔がメチャ似とる！
ストロング!好きでしたね。シンニチビッグ３です!
地上波のゴールデンタイムでレギュラー持ってたのって馬場と小林だけではないか
月刊 ゴング🎉
草津は小林の性的嗜好を揶揄して嫌がらせを繰り返したとどこかに出てたな
げ、げっ⁉️
性的嗜好=新日に行った2人共😂😂😂
真日本、親日本にクスリときた
こちらもストロング金剛が馴染んでるのでデンジマンとかバイオマンのパワー系幹部の印象があります。
私はジャイアント馬場さんが好きで、全日本プロレスをが1番でしたが、国際プロレスは新日本プロレスより好きでした。派手さはないが、味のある選手が多かったし、外人レスラーも良かった。新日本は猪木がいい格好したいためのプロレスばかりだし、人間性が下びていて嫌でしたね。
タモさんの「how about this」 のジャケの手術されてる人も小林じゃないですかね？
流れ的には符合しているが、字幕が変なので信頼性に欠ける。
知らなかった！ストロング小林は最初ヒロマツダの付き人だったのか😃。今度ツイッターのプロレスクイズで問題にしようｗ。
結果だけで見ると全日に行った元国際プロレスのレスラーの方が定着率高くて、
中堅からのそこそこのポジションでキャリア終われてたからストロング小林は失敗したと言えなくもない。
永源+荒川+塩介=草津
本音が永源+ドン+草津＝塩助
というのが見えてますよあなた
日プロ末期にいた名前忘れた中堅レスラーでマスコミすら理不尽に殴る塩介以上の頭のおかしいのがいたらしい、
それが草津と同レベル。
豊登の後継者としてスターダムに上がった小林だが、年功序列の会社内では下の方で、月給18万円でコキ使われ、先輩の草津から相当イジメられていた、というのが業界の常識。なお当時の猪木は年収1000万円😅
エースが怪力派では怪力を利用した技しか見せられないからファンとしてはつまらない
いぶし銀の選手が多いですね
坂口は猪木に憧れており、そもそも全日に行くことなどない。
前提がおかしい
草津に対し吉原氏もあれこれ言えなかったそうですが、月刊時代の「プロレス」誌に草津と浜口と記者との鼎談型インタビュー企画で浜さんは結構はっきり特撮に物申していましたね。草津は「そういうけど俺だって苦労したんだぜ」と言ってましたが。
浜さんの一本気な人間性が垣間見えました。
猪木VS馬場戦やってほしかった東京スポーツ様
国際プロレスは良い人揃い……間違いない！
人柄と反面して、リングではアクの強いレスラーが多い気がする。ラッシャーさん・浜さん・寺さん・原さん・マィティさん・鶴見さん・冬木さんなどなど多士済々。
リング外でも癖が強すぎた為、場の勢いで勝手に国プロを退団したレスラーも居る！低能で無知だった剛竜馬笑笑
草津が？_(^^;)ゞ
@@大嶋明弘-g8k
聞いて呆れる@パタリロ😂😂😂
結果、負けブックを飲んだ小林のせいで国際は新日の下と云う構図が出来上がり…剛竜馬の時も同じパターンですね。
お疲れ様です。毎度愉しませて頂いております。
ストロング小林の話なので当然の流れなのは理解します。
それでも一番最初の目玉は、タイガー・ジェット・シンでは(^^;
いやシンは新日が一から育てたので、最初は目玉で無いのも理解してます(^^;
そして、動画序盤の馬場が坂口を誘わなかったのは、坂口が、元子夫人を嫌っている説を裏付けているのかな(^^;
超電子バイオマンの悪役! 最高の敵幹部だったなぁ🙂
親日→新日だよね
月曜夜８時、国際プロ懐かしいなあっ❕木村対Gジョーとの金網マッチでは、余りに残酷過ぎて一部をカットさせて頂きます❗のテロップが流れる程でしたね。国際のドル箱である金網マッチは、台所が苦しい吉原社長の発案で、僅かばかりのギャラアップに、木村は渋々承諾したそうです。G草津はラグビー日本代表の鳴り物入りでの入門でしたが、無類の練習嫌いで、酒癖が悪い絡み酒。他の選手からは、相当毛嫌いされていたとの事です。又、Ｓ小林は、オネエ言葉で男色系と思いきや、一般女性👩と結婚してます《直ぐに別れました》当時は、鶴見五郎、稲妻二郎、スネーク奄美、剛竜馬、寺西勇、マイティ井上等など、皆んな小粒ながらの熱い戦い。懐かしい限りですね🥰❕
小林の印象はセコンドにいるボウズのオッサン
毎度×②楽しい動画あざっす！
ストロング金剛は超電子バイオマンのモンスターのイメージ
私は暴れん坊将軍に出ていたイメージですね
私は風雲❗たけし城の「悪魔の館」ですね😁
三澤氏が、嫌いなタラレバ…
勝手に幻想をみれば良い…
残念です‼️
グレート草津は当時嫌いだった、陰気くさかった！
ストロング小林は猪木との二度のNWF戦、ワールドリーグ戦では猪木、坂口と引き分け、大木を倒し、この年アンドレとも引き分けている！たが翌年から低迷する！坂口にはワールドリーグ戦でフォール負けするし、５２年はシンと上田に痛めつけられるし、５３年はプレ日本選手権で長州にフォール負け、５４年はマツダとマサ斎藤に北米タッグを奪われ、５５年はMSGシリーズでは猪木に簡単に負けている！また１２月の太田大会では上田に４分足らずでフォール負け！そしてこのころハンセン、アンドレ、ホーガン、ボブ、シン、ローデス、外人のかませいぬ、、藤波、長州にも負けていた、56年腰を痛め長期脱落、５７年はストロング金剛となり映画、テレビ出演！５０年以後は小林は覇気がなく燃えないととるか、衰えた感じだ！小林にとって国際プロレス時代が栄光だったようだ！
ストロング小林は猪木との二度のNWF戦、ワールドリーグ戦では猪木、坂口と引き分け、大木を倒し、この年アンドレとも引き分けている！たが翌年から低迷する！坂口にはワールドリーグ戦でフォール負けするし、５２年はシンと上田に痛めつけられるし、５３年はプレ日本選手権で長州にフォール負け、５４年はマツダとマサ斎藤に北米タッグを奪われ、５５年はMSGシリーズでは猪木に簡単に負けている！また１２月の太田大会では上田に４分足らずでフォール負け！そしてこのころハンセン、アンドレ、ホーガン、ボブ、シン、ローデス、外人のかませいぬ、、藤波、長州にも負けていた、56年腰を痛め長期脱落、５７年はストロング金剛となり映画、テレビ出演！５０年以後は小林は覇気がなく燃えないととるか、衰えた感じだ！小林にとって国際プロレス時代が栄光だったようだ！
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