#80【プロレスと格闘技の違いとは!?】有田がその定義を語る!!【ヒントは高山善廣vsドン・フライ】
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- Опубліковано 5 жов 2024
- くりぃむしちゅー有田哲平の【公式】UA-camチャンネル!
第80回は【プロレスと格闘技の違い】!プロレス初心者からの「プロレスと格闘技の違いって何?」という質問に対して、有田が長年のファン視点からそれぞれの“定義”を語る!「闘う」という意味では同じジャンルでありながらも、プロレスと格闘技には「闘う目的」の違いがあるという。有田がプロレスと格闘技のちょうど中間点ではないかと語るのは、2002年にPRIDEのリングで行われた伝説の試合『髙山善廣vsドン・フライ』!それは一体どういう意味なのだろうか…!?
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■この動画で有田さんがお話した大会・触れた大会
▶2002.6.23 PRIDE さいたまスーパーアリーナ
「PRIDE.21」(髙山善廣 vs ドン・フライ)
▶2000.5.1 PRIDE 東京ドーム
「PRIDE GRANDPRIX 2000 決勝戦」
(桜庭和志 vs ホイス・グレイシー)
▶2022.6.19 RIZIN/K-1/RISE 東京ドーム
「THE MATCH 2022」(那須川天心 vs武尊)
▶2005.7.18 NOAH 東京ドーム
「DESTINY 2005」(佐々木健介 vs 小橋建太)
• #47【伝説の健介vs小橋】有田感涙の壮烈チ...
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■視聴者のみなさまへ
有田さんが記憶をもとにその場で語っているため、多少、言い間違えたり記憶違いをされていたりすることもあるかもしれませんが、そのあたりも含めて、ぜひ有田さんの熱いプロレストークをお楽しみ頂けたらと思います!(スタッフより)
※この動画は、感染防止対策を行った上で収録しております。
#有田哲平
#プロレス
#オマエ有田だろ
#福田充徳
#pride
#格闘技
#rizin
#新日本プロレス
#njpw
#プロレスリングノア
#noah_ghc
OP作詞作曲:MC JAPAN&GREEN BREW STUDIO
OPCG:斎藤良浩
©2022「有田哲平のプロレス噺【オマエ有田だろ!!】」プロジェクト
自分は武藤選手が仰っていた「100m走でどれだけ早く走れるかが格闘技、どれだけ美しく楽しく走るかがプロレス」という言葉が一番腑に落ちました。
競技の世界の熾烈さを直で見てきた武藤は入りたての頃からそういう考えだったんでしょうね。
入門時から猪木や藤原とスパー互角だったし普通ならU系で実力を誇示しても良さそうなのに、全くそれをしなかった所がカッコいいと思います。
でもムタで戦った小川直也戦では痺れました。
スゲェ納得。
武藤らしい言い方でとっても素敵だ。
悪いけどプロレスはショー。格闘技のリアルの比にはならない。
@@宮本武蔵-f8c 比較するものではないって事を武藤は言ってるんじゃないのでしょうか?
比にならないとか、格闘技がリアルだから上でプロレスがショーだから下とかそういう次元で二つを比較する事自体がもうナンセンスで時代遅れだと思うし、個人的にはどちらも優れたエンターテイメントであると考えます。
@@宮本武蔵-f8c
格闘技のリアルを続けるなら、継続性はないよね。人間をぶっ壊す、壊れるのがリアルなんだから、そりゃ廃れるわな…
有田さんは間違いなくプロレス愛が強いにも関わらず、格闘技への理解とリスペクトもちゃんとあって、「色々な試合を見た上で自分の好みに合う方を選べば良い」と言える器の広さが魅力です!
高山VSドンフライを境界線にすれば、個人の考えの違いも尊重できるし、議論も白熱する。有田さんはこういうデリケートなところを白黒はっきりさせるんじゃなくて、楽しく盛り上がる方に持っていくから好き。
高山ドンフライ戦は確かにギリギリの境界線だと思う
私も妙に納得しました。
プロレスは偽物
境界線に高山ドンフライを持ってくるセンスが流石
有田がめちゃくちゃデカく見えるの俺だけ?wwwwなんか異常にデカイw
NHKの「プロフェッショナル」で内藤哲也が話した「お客様、喜んでたでしょう?『勝った』『負けた』そんな小さいことで俺はこのプロレスやってないんです」って言葉がめちゃくちゃ格好よかったんですよね。「プロレスとは?」の一つの答えだと思います。
台本があるのがプロレス、ないのが格闘技
内藤は武藤の引退相手に指名されて勝敗ではなくて内容で評価される選手かなと思います。
格闘技もブックあるで。
プロレスはエンターテイメント。格闘技はスポーツ。
@@ch-ny6pm プロレスラーから今の日本MMAは確立されたのが事実だけどなw
高山vsドン・フライはわかりやすい!
記憶に残る名試合ですよね。
K-1の、レイ・セフォーvsマーク・ハントも中間性を感じる試合でしたね。
双方、会場の熱気が爆発する、凄まじい試合でした。
プロレスは『フィギュアスケート』、格闘技は『スピードスケート』。その例えが一番しっくりするように感じます。
また、格闘技は勝利した人が『成功者』、プロレスはお客さんを呼べる人が『成功者』という感じかなって思います。
いやフィギュアスケートの方が勝負に過酷だよ
どれだけ厳しい練習してきても数ミリのバランスでコケて優勝を逃したりする
一瞬も集中を切らせない
勝負の偶然性の強いのはスピードスケートよりフィギュア
格闘技も実力外の不運な一撃で負けることもある
プロレスもスピードスケートも
大抵は実力通りの結果となる
内藤哲也さんがプロフェッショナルで言っていた「勝った負けた、そんな小さいことで俺らこのプロレスしてないですよ」が個人的に一番シックリ来ますね
まあプロレスは勝敗決まってるからそこにこだわりようがないからね。
プロレス好きですけど、好きな選手が負けたらいい試合で盛り上がったとしても不満が残りますね。
勝ち負けが一番重要です。
高山VSドンフライのチョイスは
とても解りやすかった
1.4はメインを待たずに藤波さんが先に「1、2、3…ダー!」をやったのを見て、オマエ有田だろで予習してた天然の部分のこととか藤波さんの猪木さんへの想いとかが重なって、凄く微笑ましかった。
有田への敬意、相槌、捕捉、感嘆、提案、それらに交えた本筋の邪魔にならない塩梅の自身の意見
福田の見事な狂言回しに後楽園がどよめく
小川良成のような巧さの話術
髙山対ドン・フライは本当にプロレスラーにしか出来ない試合やと思う
高山ドンフライはUFC公式のUA-camでも再生回数エグいし、アメリカのMMA界隈からも今でもリスペクトされてるエンターテイメント(プロレス格闘技)だった
このテーマはUWF、PRIDEを経てファンそれぞれが自分なりに消化してきたものですよね。自分はそれを経てさらにプロレスが好きになった。
自分はいまでもUWF以降のプロレスがダメです。それだけ、ガチンコ神話を信じていたのだと思います。
相手を倒すのが格闘技
相手を活かすのがプロレス
自分的には
プロレス:技のキめ合い、敢えて相手の技を受ける意地の張り合い
格闘技:いかに相手の攻撃を防ぎ(避け)つつ自分の攻撃を当てるか
かな
猪木の「格闘技とプロレス?そんなもん分けた事ねぇよ」って言葉が最高に好きです
前田日明氏曰く、猪木さんは、プロレスの興行の中に格闘技の試合を混ぜるつもりだった。その第一号が、佐山サトルだった。
つまり、猪木さんこそ、本音では、プロレスと格闘技の違いを嫌というほど、知っている人だと思います。
また、ヒクソンと猪木さんの対談にもそれは、示唆されています。、
異種格闘技路線に活路を見出した時あたりの発言ですね。
結果的に総合格闘技を生み出すキッカケになってしまったのは不思議なもので。
おかげで今のufcがあるのかもな
ドキュメンタリーとモキュメンタリーって一言で言い切れない所に有田の見識の深さを感じるなぁ
答えは結局各々の捉え方になるのかな
有田のロープに振ったら返ってくるのがプロレスって喩えが好き
昔ライガーさんが「プロレスも真剣勝負だよ!観客とね」と言ってたのが凄いと思ったな
多分それが答えです。
格闘技は観客と真剣勝負してないの?
ライガーは鈴木との真剣勝負で胴回し蹴りしたの?w
ライガー氏の言葉は的を得ている、そうなんだよ、チケットを買ってプロレスを観に来てくれた人を感動させ喜ばせるのが仕事なんだ、そうなんだ、対戦相手とも勿論闘っている、そしてファンとも闘っているのだ。
激しく同意🎉🎉🎉🎉🎉
初期のプライドでガイ・メッツアーなんか膠着大王とか言われていましたよね。あれを観て八百長だと言っていたオッサンがいましたよ😊ガチンコとかリアルファイトとかより所詮はプロはやる気の見せ方なんですよね。
プロレスは戦うまでの過程に、
格闘技は戦った後の勝敗に
最大の熱量がある気がします。
話題とは少しズレるかもですが、
プロレスの力の差や、格闘技寄りの選手と対戦しても
ちゃんとプロレスとして成立させた上で観客を盛り上げられる川田利明がすごく好きでした。
ドン・フライ、ゲーリー・オブライト、小川直也、HGをプロレスラーにしてしまうのが川田利明ですね
漫画情報なんですが、三沢光晴さんが「総合格闘技はラクでいいよな。すぐ勝っていいんだから」と言っていたとか。
実際に三沢さんが総合やって、すぐに勝ってたら説得力もありますけどね。
やってもないのに言うのは違うと思います。
@@gon9629
言ってたとしたら実力差がある場合でも面白い試合を演出しなくてもいい的な意味でしょ
総合に出たら自分が最強になれるみたいな意味ではないだろどう考えても
@@manu-yn4yg 誰が最強になれるなんて言ったんだよ?
やっことない人間が言っても説得力がないって話しをしてるんだよ。
実際やってないんだから説得力ないだろ。
普通に考えて総合素人が最強になれるわけないだろ。
@@gon9629
そんならそもそもの指摘がおかしいじゃん。
総合で勝つのが楽って言ってるわけじゃなくて勝つことだけ考えればいいのは楽だよなって言ってるんだからすぐに勝ったことがあるとか関係ない。
@@manu-yn4yg 言い方が悪かったですね。
すぐに勝った経験って意味じゃなくて、総合経験のない人間が何を言っても説得力がないってことを言いたかったんですよ。
失礼しました。
逃げない事の凄みを感じて言葉に出来なかったな高山ドンフライ戦は
高山vsドン・フライかなーと思ってたらドンピシャで嬉しかった!
あれは未だに見る!
グラップラー刃牙で猪狩が「相手の攻撃を避けていいなんて甘いこと言ってるやつ(その他格闘技)に負けられない」(合ってるかどうか分かりませんがこんなニュアンスだったと思う)というセリフが当時めちゃくちゃカッコいいと思ったな。
この質問は有田さんにしか出来ないくらいセンシティブ(笑)
勝敗/客という観点でのプロレスと格闘技の違いは分かりやすく、その境目に高山ドンフライ戦があるのは興味深いです。
過去にアントニオ猪木が話していた風車の理論がプロレスと格闘技の違いを顕著に表しているのだと思う。
「相手に7や8の力を出させて10の力で勝つ」これがプロレスなら。
格闘技は相手の力をいかに封じ込め、何もやらせずに勝つのが理想であり究極だから。
餓狼伝のなかで「負けても強さを証明できるのがプロレス」っていうのがしっくりくるなぁ
格闘技でも負けても強さを証明出来てる気がするw
アングルがあるからなぁ
プロレスは勝敗決まってるから。強いも弱いもない。
@@zou_j_min よほど相手が強くてギリギリの勝負で惜敗した時ぐらいですね、格闘技で負けて強さを証明出来るのは…。格闘技は基本勝った奴が正義でそこが良い所だと思います。
@@宮本武蔵-f8c
決まってるからこそ「どう負けるか」が重要になるんでしょ
アメトーークみて興味をもってこの動画に行き着いてみている新参者ですが、そうだ!確かにプロレスって避けてないですね!
どちらが上でも下でもなく全くの別物、という意見が多数派のように思いますが高山善廣vsドンフライがその境界というのは納得せざるを得ない素晴らしいお話でした❗
思い出されるのは漫画「肉の唄」で元総合格闘技選手の主人公が「総合格闘技の試合は、真っ暗な部屋で小さい針の穴に糸を通すような難しい作業なんだ」という発言に対してプロレス団体のマネジャーを務めるヒロインが「プロレスは、それ以外の全部よ」と返答するシーンがあったと思います。
これも面白い例えではあるなと感じました。
プロレスと格闘技の違い
高山対フライ戦を例に上げれば
あの試合で敗れたとはいえ高山はあれほどの激闘で男と知名度と価値を上げ
その後プロレスの世界で長らくメインイベンター級の選手として活躍できた
逆にもしあの激闘路線で格闘技を続けていたら
高山の選手寿命はかなり早い段階で終わっていたはず
その辺が違うところだろ思う
格闘技はそれぞれのルール中で勝利条件を目指す『競技』で、その条件の中により多くのダメージを相手に与えることや相手が競技続行不可能になること(ノックアウト)などが含まれているので選手は当然それを目指す。つまりルール上認められた有効部位の中での急所(ボクシングで言ったら顎とか側頭部とか)を本気で攻撃するし、急所に貰わないためのディフェンス技術も求められる。一方、プロレスはマッチョな大男たちが取っ組み合って戦う姿それ自体や熱い試合展開(からの劇的な決着まで)をトータルで魅せるもので『競技』とはちょっと違う。だから相手の急所を狙って早々に戦闘不能にしてはいけないし、本気で抑え込んで早々にフォール勝ちしてもいけない。なのでダメージを与える本気の攻撃自体がぶっちゃけNGだし本気の防御もNG。でも昔は本気で攻撃している格闘技と勘違いした人たちが多くいて結果それで人気が出てしまったのでややこしいことに…
一言でいうと競技(格闘技)とエンターテイメント(プロレス)の違いですよね
お互いにそれぞれの要素が少し混じっていますが
お客さんの存在で語るのはすごくしっくりきた!
攻撃の強さを競うのが格闘技
受けの強さを競うのがプロレス
格闘競技ばかり見てると心が痩せる。やはりプロレスは生きる力になるんだと語った友人は素敵だった👍️
ああいう試合をできるPRIDEは本当に偉大なイベントだった
レスラーの華と儚さも含めて最高だったっす。
高山vsドン・フライ、今見ても涙出るし、魂が揺さぶられる
あれに勝る試合はないだろう
昔プロレスのあの茶番が嫌いだったが、今はプロレスの楽しみ方が分かってきて、面白くなってきた😄
ボクシング黎明期、初代チャンピオン、ジョンサリバンに挑んだ挑戦者が、パンチを避けたら観客が「あれは卑怯だ」と声が上がったという。そういう争いだった。タフで強力なパンチをもった人間が勝つ闘いだった。
UFOの4代目タイガーマスク選手 VS 日高郁人選手の試合も
プロレスと格闘技が融合された感じの試合で面白かったと思います。
「先に相手を倒す選手を決めるのが格闘技、最後に立ち上がってる選手を決めるのがプロレス」
だと思っています。
猪木は「プロレスと格闘技を分けたことはないなぜならどちらも最後に強い奴が立ってるから」と言ってましたね
格闘技の名勝負はプロレス的な要素をはらんでいて、プロレスの名勝負はシュート的要素はらんでいるように思います
良い興行にしようとするとお互いに歩み寄ってしまうものなのかもしれませんね
ファンの感動を優先するプロレス、勝ち負けを優先する格闘技、その通りだと思う、悪役負け役もプロレスラーの技術、新年早々有り難いお話しでした。
普段面白い事を言うのが商売の有田氏が真面目に丁寧にプロレスの解説をしている、この自然発生されるギャップが物凄く楽しい、又視野が拡がった気持ちにもなる、プロレス愛の深さと頭の良さを感じる。有田さんこれからもずっと動画を続けてくれ、勿論テレビに出ているクリームシチューも好きだ。代わりが出来る人はなかなか出て来ないと思う。
拳王チャンネルさんで先日挙げられた拳王選手と菊野克紀選手のコラボ動画なんか、プロレスと格闘技(総合格闘技)の違いがよく出ていたと思いましたね。
レフェリーがルールより上位にいるとプロレスだと感じられて、ルールがレフェリーより上位にいると格闘技というか競技っぽくなる気がするなぁ
ショーがプロレス。格闘技はリアル。
相手の技を受けきり、相手の力を出しきらせ、その上で勝つのがプロレスで、
相手の技を如何に受けずに相手にダメージを与えて勝つのが格闘技 という感じです。
猪木さんがソ連アマレス軍団にプロレスの魅力を教えた「プロレス4つの柱」がしっくりきます。
①受け身は己を守るだけでない。優れた受け身の技術は、かれられた技をより美しく見せられる。
②攻撃は見る者に力強さと勇気を与える。攻撃した相手にケガをさせないのもまた、プロの技術だ。
③プロレスの持つ最大の魅力は、人間が本来持っている怒り、苦しみという感情を直接、人に訴えることができることである。
④人という字は、漢字では二つの棒が支え合っているという意味だ。感動的な試合、激しい試合はレスラー同士の信頼から生まれる。
猪木さんが大木金太郎のヘッドバッドを食らっても「打ってこい!」と頭を突きだしたシーン。
長州力のサソリ固めを、ヨダレをたらしながら、あえて観客に鬼の形相を見せて耐えきって見せたシーン。
ドームでベイダーに頭から投げ飛ばされても試合を続けて、最後には勝ってみせたシーン。
勝つだけではなく、やられてもやられても、歯を食いしばって立ち上がる勇姿を見せつけるのがプロレスの“凄み”じゃないでしょうか。
小橋建太の表情も好きでした。
闘いって、観る方は感動、熱くなってナンボって思ってるからプロレス寄りですね自分は。
今回の配信、色々と考えさせられる良回でした👍
格闘技は始まったら終わるまで 試合中は お客さんの事を意識する事ないけど、
プロレスは 常にお客さんのリアクションを意識して試合する。
勝敗結果や実績を残していくのが格闘技。試合内容やエンタメ性を大切にするのがプロレス
私はプロレスって耐久力を競うスポーツだと思ってます。
両者の出来る最大の攻撃を受けた上で最後まで立っていられた方が勝つ。
己の身体の強さを見せる為に、相手の攻撃は分かっていても敢えて食らう、それがプロレスなんだと思います。
その他格闘技は攻撃力を優先し、いかに効率良く相手を倒すかを目指しているのかなと。
プロレス、格闘技、さらには武道、武術もそれぞれ違いますね
昔、ある人気芸人さんと
(有田さんじゃないよ)飯食ったときに、
負けに美学を感じる人が好きなのがプロレス、
勝ちに美学を感じる人が好きなのが格闘技、
って言ってて、
なるほどなあと思ったなぁ…。
格闘技のフィールドでプロレスした高山さんは格好良かった!
プロレスも格闘技両方好きな自分からすると良い回でした!
K-1だけど、マークハントとレイセフォーもガチガチの殴り合いで面白かったな。
あの試合を裁いた島田が試合後に感動して泣いてたのが全てを物語っていたな
お客さんと作り上げるのがプロレス 勝ち負けより自分を表現するのがプロレス
かな 格闘技は技の競い合い、ストイックで結果が重要、というイメージ
どちらかと言えばプロレスより格闘技よりだけど、フライvs高山戦が1番心に残ってるなぁ
どこかで見かけた言葉で「プロレスは底が見える底なし沼」がとてもプロレスを表すのに敵した言葉だと思う。
ハンセンの英語の自伝読んで何故それをやるのか、何故その技を受けるのかの必然性も重要に思いました。
(打ち合わせで多くの事が決まっている試合は好まず、その場のアドリブで試合を作るのが自分のスタイルであるとの事)
だからハンセンはアメリカではあまり重宝されなかったのでしょうね。
プロレスって、八百長と言われがちですけども色んなパターンがあるようですね。勝ち負けが予め決まってる場合とか、勝ち負けは決まってないけどもお互いの持ち味である大技を1度ずつ受ける以外は、あとは好き勝手やっていいとか。
今から35年くらい前でしょうかね。新日本プロレスで小林邦昭や越中詩郎たちが正道会館の選手達を連日激闘を繰り広げてましたが、お互いはガチであって、勝ち負け以外は手加減せずにやるという約束があったそうです。
というか、その事を知ってたのは小林氏や越中氏と新日本のフロント数名に青柳館長だけだったそうで、だから新日本の選手や正道会館の門下生達は真剣にガチで戦ってたそうですな。
全女なんて経営者の松永ファミリーが選手達の勝ち負けに金を賭けてたということで、これもガチ。
小橋建太さんは三沢光晴さんとの大一番で『もし自分が死ぬことがあっても三沢さんを恨まないで欲しい』と御母様に遺書を認めて試合に臨んだそうです。
学生プロレスやインディー団体に西口プロレスなどの影響で、どうしてもお笑いとかに思われがちだったり舐められすいプロレスですが、某大学の物理学専門の教授の下で計測した際、凡そ1㌧も叩きだした三沢さんのエルボーを鼻にもろに被弾し、それでも試合を続行した小橋建太。これぞプロレスラーの凄みですよね。
鼻や眼窩底だとか歯や顎が折れる事もざらの業界で、肋などが折れても試合を続けいた昭和のレスラーは特に化け物揃い。
そういう歴史や逸話なども知ると、あまりプロレスに興味のない人たちもりプロレスの魅力に填まるかもですね(*^_^*)
一番すげぇのはプロレスなんだよ!
プロレス、格闘技の名勝負をボキャブラ天国みたいに数値化してどこにハマるかやって欲しいです!
あけましておめでとうございます。
自分も考えましたが、頭の中では違いが認識できてるけど、上手く言葉に出来ない。
有田さん、短い時間で頭の中でまとめたなぁ。
長くプロレスファンでいるとあるあるの質問ですよね
自分が友人に同様の質問に答えるときは
・格闘技は強さを競うもの
・プロレスは凄さを競うもの
と答えてます。
有田さん福田さん素晴らしい解説でした‼️
私はどっちも好きなんですがプロレスはよりエンタメ性、格闘技はより競技性を重視したスポーツだと考えています。
プロレスはスポーツではない。勝敗が決まっているので。ショーですね。
プロレスはエンタメ「性」じゃなくエンターテインメントそのもの。スポーツと一緒にしないでほしい。
相手の攻撃に付き合うのがプロレス(受けの美学)
相手の攻撃を受け付けないのが格闘技
WWEの無観客試合で起きた、CM中は普通に休んでたという珍事はいつか取り上げてほしいです笑
生放送の枠ギリギリにキッチリ収まる猪木の勝利
と
生放送なのに枠に収まらずに結果が分からず視聴者をモヤモヤさせる猪木試合
たまにこういうイレギュラーが有った方が、予定調和壊せるみたいなのも有りますね
ドンフライが、高山選手の見舞いに武藤選手と訪れた映像をみた事があります。その時、ドンフライは高山戦のあと家庭も失い、試合の後遺症でどん底だったと話ておられました。プロレス談議の楽しい番組ですけど🎵
SECOですっ!
きましたね…エグい質問…
【プロレスと格闘技の違い】
有田編集長の答え…
楽しみにしていたら…
『お客様に楽しんで欲しい』
なるほど、エンタメ純度が高いのが、
プロレスなんですかね!?
そして、この難題の答えに、
『高山vsドンフライ』戦をあげる
有田編集長…ありがとうございます(^^)
そうですねーーーーーーーー(^^)
あの試合見返しちゃいました(^^)
何度見ても盛り上がる総合の試合ですもんね(^^)
プロレス会場のような『高山コール』が起こってましたね(^^)
今日も納得の配信、
ありがとうございました(^^)
限りなく高山、ドンフライはプロレス込みの格闘技。いまだに忘れられない。役者、プロ格闘家。
ウルトラマンや大河ドラマ、水戸黄門→プロレス
ドキュメントや初めてのお使い→格闘技
どっちもテレビ番組だけど見せ方が違う
確かに受けの凄み、技を受けてこそのプロレスなんですが、そこに「闘い」があるかサーカスや組体操に見えるかが選手の度量・センスなんでしょうね。
「つっよ!」が格闘技で
「すっご!」がプロレスだと俺は思ってる
プロレスは打撃や技を受けてナンボって感じだな。あとは興行にストーリー性があり、1試合完結ではないよね。やっぱりプロレスのが好きだな。
プロレスと格闘技は別物。勝敗が決まっているプロレスに全く魅力を感じなくなった。子どもの頃は好きだったが。
高山フライ戦て何度も見ちゃうんだよな~
ファイティングオペラってタイトルはプロレスを分かりやすく表現してたのかも
高山善廣vsドン・フライの位置付けに首が取れるくらい頷いた
プロレスラーにとっては「観客との勝負」が第一なのだと思います。プロレスラーが「観客と戦っている」というのは、ブル中野さんのお話を聞いて分かりました。ブル中野さんはメデューサさんとのWWFタイトル戦について、「今まで日本のプロレスを見てきたお客さんに私が勝つ手段は、今まで8ケ月間やって来たアメリカンプロレスをやるしかないと思った」とお話されていました。観戦している私と闘っているなら特別な体験に感じますし嬉しいです。
高山は盛り上げようって気持ちもあったと思うけど、 実力差のあるドンフライに勝つ最善の手段があの特攻スタイルだったのだと思う!
あの試合に関しては何がなんでも勝つって気持ちが生んだ名勝負だったと思います😊
いつも太田上田見てるけど、
相方有田さんの動画始めてみたよお❗
テーマに愛を感じるわ
簡単に言うと、もともと別ものであったわけでもなく格闘技を人気を保持したまま長く続けたいとした時にはプロレス的なものになっていかざるを得ないということであって、格闘技の進化系がプロレスなんだろう。面白くしようと思えば何でもありになっていくのは自然なこと。
格闘技の進化系がプロレスではない。別な物。
@@宮本武蔵-f8c 昔は区別してなかったでしょうし、ある意味プロレスの方が歴史は古そうですよね。ガチが後から発生してるはずだから。調べようもないですけど「大相撲がプロレスじゃなくなったタイミング」みたいな事が判ったらおもしろそう。
@@istaz2000
ぶっちゃけ今がどうかしか興味ないですね。
あらかじめ勝敗が決まってるプロレスは作られたドラマ。客の需要に合わせたストーリーを提供出来る。それはそれで良いものだけど、客が泣いて帰る残酷なドキュメンタリーである格闘技も最高に面白いです。
格闘技は血がたぎる
プロレスは胸が熱くなる
決定的な違いをもっとはっきり言っちゃいなよw
と思ってたけど高山フライの例を出されて自分の浅はかさを痛感した
格闘技=競技
プロレス=格闘技ドラマ
てな感じで見てます。
別競技になりますがアマチュアのフィギュアスケートとプロのフィギュアスケートが一番近い関係だと思います
採点競技で競う事が第一のアマチュアフィギュア(格闘技)に対して、純粋に魅せる事が第一でどれだけ来てくれたお客さんを喜ばせられるかがプロフィギュア(プロレス)ではないのかな…と
とてもわかりやすいです。
勝敗に固執するのが格闘技、観客に重きを置くのがプロレスという定義は、凄い納得できる。
高山善廣vsドン・フライは、UFCの公式が上げてるので、久しぶりに見てしまった。
最初の殴り合いだけで終わっていないのが熱いですな。
ua-cam.com/video/le69DBh7YwY/v-deo.html
教えてください。
新日で絶大な人気であった初代タイガーマスク(佐山聡)。
しかし、二代目タイガーマスクはなぜ全日の三沢光晴として登場することになったのでしょうか?
経緯などわかれば教えてください。
よろしくお願いします。
全日本と業務提携をしたジャパンプロレスがタイガーマスクのライセンスをブッキングした為です。
プロレスとは何か?この、お前有田だろ!のオープニングに込められていますね。
「しょっぱい試合ですいません」
格闘技を含めたスポーツはそこを追求しなくてもいい。
てか、格闘技はスポーツ競技の1ジャンルですわな。
陸上競技、体操競技、球技、格闘技、水泳競技とまあジャンルでしかない。
プロレスはサーカスとかと回っていた大道芸の頃から見世物の宿命や生き様を背負ったもの。
プロレスは試合だけでなく何故試合をするのか、試合が終わっても次の試合以降に繋がるなにか、それらをまるっと楽しむもの。
プロレスにオフシーズンはない。
引退するまでプロレス。
人によっては引退してもプロレスをしている。
あと、覆面レスラーって格闘技始めスポーツにないですよ。ええ。
何もない駐車場に
四角いリングとパイプ椅子があるだけで笑顔溢れる幸せな別世界にできる。
これがプロレスだ!
プロレスほど観客を気にしなければならないジャンルは少ないと思う。
フルタイム佐竹にしがみついて判定勝ちしてた安田が大喜びしてたなー
ドンフライ高山は当時サッカーワールドカップが注目されてた時期で、負けてられないという二人の気持ちが現れでしたね
TVゲーム的な例えですが、格闘技は攻撃力の高さを競い、プロレスは体力の多さを競ってるんだろうなというのは思ってました。
基本的にプロレスは戦いではありません。
強さを競うのが格闘技、強さを見せるのがプロレスだと思う。
感覚的には格闘技はfightで、プロレスはlove。
どっちも好き。
永遠のテーマに対してどちらが好きでも納得のいく答えだと思います!