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子供の頃はお腹空いたらイタドリを探してそのまま皮を剥いて食べていました。酸味もあって美味しくてバリバリ食べて夕飯食べられなくなるほど食べてたなぁ。懐かしい。正式名称知らなかった。食べなれない人は1本食べただけでお腹を下してました。やはりアクが強かったのかな。
コメントありがとうございます。私も子供の頃、学校の帰り道にイタドリをよくかじっていました😁子供心に酸っぱかった記憶だけが残っています。お腹が痛くなるのは、この酸味の主成分であるシュウ酸が原因ですね😅是非、アク抜きして召し上がってみてください。シャキシャキした食感が、本当に美味しいです。
和歌山では、ごんぱちと言いますが母がとても美味しく料理をしてくれて、私は食べるばかり。。野草を料理する方を、尊敬します。母が亡くなってから、野草に興味が出てきました。動画ありがとうございます☆
kanji Woman さん、素敵なコメントありがとうございます。和歌山ではやはり「ごんぱち」と呼ばれるんですね。私も釣りが大好きなので和歌山にはよく行きます。以前、海辺近くのイタドリを採っていたところ、地元の方に「ごんぱち、どないすん?」って聞かれたことがありました(笑)個人的にはイタドリが野草の中で一番好きな食材なので、是非お母様のお料理、受け継いでください。
幼い頃、祖父とお散歩話をしている時に、イタドリが食べれると教えてもらいました。目を輝かして食べたいとお願いすると、大正生まれの台所に立たない祖父が、調理してくれたのを思い出しました。どんな味だったか、、?甘辛く醤油で煮詰めてくれた様な、、非常に懐かしい記憶が蘇りました。イタドリ取りに行きたいです!
コメントありがとうございます。とても素敵な思い出ですね!その風景が目に浮かびます。今シーズンのイタドリも、そろそろ大きく(私の地域では)なってきたので、是非イタドリ採って、思い出の料理作ってみてください。
酢味噌和えも美味しいです
、り
11:51 😅😅
間違った酢味噌和えはウドでした。
懐かしいですね〜。家が貧しかったので、小さい頃は春になると学校の帰りに川端や野原に生えていたつくしやイタドリを取ったり、神社の裏の山や山道でわらび、ぜんまい、フキを取っては家に持って帰って母と一緒に処理して(シゴをする、と方言で言ってました。)ました。毎日野草のおかずでしたね〜。😅でもそれが本当に美味しかったんです。どんな高級食材よりも美味しかったです。おそらく味だけではなく、家族の為に取ってそれを時間をかけて処理し、家族が美味しい、ありがとうと感謝してくれた、あの暖かく幸せな気持ちが、味を一段と引き立てくれたのでしょうね〜。今はほんの少しはお金に余裕があるくらいまでにはなりましたが、あの頃のお金がなくても幸せで、美味しいものを毎日家族で食べていた頃が本当に懐かしく、私の心の中で今も輝いています。この動画を見て、日本に帰りたいな、とホームシックになりました…
コメントありがとうございます。日本に帰りたいな…ということは、今は海外にお住まいなんですね。子供の頃の思い出というのは、ホント鮮明に覚えていますよね。ご家族の喜ぶ姿が想像できて、コチラまで嬉しくなります。私も、未だに山菜を採って帰ると高齢の母親が嬉しそうに下処理を手伝ってくれます。山菜は家族の繋がりを感じる食材ですね。ステキなメッセージ、ありがとうございます。
高知では水に漬けて2~3日アクを抜いて、そのあと豚肉と一緒に甘辛く煮込んで食べる事が多いと思います。あと、食べれるイタドリの判断は、茎全体が赤身がかっていて、根本は太く、先に行くほど細いものを「ボウズ」といって、スジがほとんどないのでおいしいです。逆に、茎全体が緑一色で細長いのは「ハイター」と言ってスジばかりで、すぐに成長して「木」になってしまうので基本は取りません。スジの判断は、イタドリを採るときに節目から折る様に採り、「ポンッ」後に、ピーラーで剥くと皮についているスジが残る場合があるので、手で皮を「、ピーラーで剥くと皮についているスジが残る場合があるので、手で皮を「剥がす」感じで剥く方が綺麗にスジも取れると思います。ご参考までに。
丁寧に説明してくださって理解し易かったです。有り難うございます。
たけきちさん、大変貴重なご意見ありがとうございます。三日かければ水だけでもアクが抜けるんですね。今年のイタドリで試してみます。あと、まっすぐ伸びる緑のモノと赤みがかったイタドリがあるの、は毎年採っていて気が付いていましたが、「ボウズ」と「ハイター」と呼ばれるんですね。本能的に柔らかそうな赤みがかったイタドリを採っていましたが、元々種類が違うんですね。勉強になります。ありがとうございます!
@@ArcenCielCuisine 返信慣れしてなくて文章が途中おかしいですね、すいません。。。ハイターとボウズというのはたぶん俗称?(父がそう言ってた)ので、高知での地元の呼び名なのかな? 今は東京在住なので田舎が恋しいです
イタドリは子供の頃に道に生えているのを折って"ぽこん“と鳴ったものを皮を剥いて生で食べていました。おかずとして食べる事はしりませんでした。新学期が始まり通学途中で食べていた春の思い出ですね。いつかイタドリ料理を食べてみたい。
私も小学校の帰り道、イタドリの皮を剥いてかじっていた記憶があります。ただただ酸っぱい野草でしたが、料理人になってからイタドリが食べれることを知り、毎年、春が来るのが楽しみです。今年もすでに3回、近所の川や山に採りに行きました。是非一度召し上がってみてください。コメントありがとうございます。
子供の頃 生のまま砂糖をつけて おやつがわりに食べてました。懐かしいです
懐かしいコメントありがとうございます。皆さん子供の頃に食べた記憶のある野草ですが、砂糖派と塩派が存在します。ちなみに私も砂糖派でした(笑)
初めまして。貴男のUA-camは、大変に良い教えです。私の実家周辺には、イタドリやわらび、ぜんまい、竹の子、よもぎ、コウタケ、松茸、なめこ、その他、様々な野草や、天然の、きのこが、沢山あります。貴男は、料理人の本職の人なので、大変に、食材を丁寧に料理される、繊細な技術を持っておられますね。素晴らしい。やはり本職だなと、その、繊細さと、丁寧さに、目が釘付けになります。ありがとうございました。アーメンハレルヤ。
賢槇原さん、初めまして。アルカンシエル料理チャンネルの辻です。実家周辺の山菜、野草、キノコ類、美味しい食材が目白押しですね。想像するだけで、ワクワクします。キノコ類だけは全く採ったことが無いので、逆に教えていただきたいくらいです。嬉しいコメントありがとうございます。
素晴らしく立派なイタドリ!うらやましい。
コメントありがとうございます。実はこの年、河原の野焼きが行われていたため、立派なイタドリが生えていました。今年も同じところを訪れましたが、雑草に覆われて昨年のような収穫はできなかったです・・
イタドリを見ると春だなぁと思います。イタドリの穂先は天ぷらにすると美味しいですよ。混ぜご飯🍚 ピクルス 正油ずけどれも美味しそうで参考にします。
松長さん、コメントありがとうございます。実は普段、自宅で調理するときは私も穂先を天ぷらにします。今回は、天ぷら以外の料理が出来ないかと思い、混ぜご飯にしてみましたが、香りの強い穂先は、色々好みが分かれました・・(笑)
野蒜は、炊き立てにふりかけで食べるのが大好きです。細かく刻んで鰹節と醤油で混ぜるだけですが、本当にごはんがすすみます!
マーヤさん コメントありがとうございます。「ノビルのふりかけ」ですか!?それは知りませんでした・・今春、是非やってみようと思います。
イタドリは知っていましたが、食べたことがありません。なんか魅力的ですね。当方東京の住宅地なので近隣に生えていません。調理した後、素敵に飾っていますね。プロだなあと感心しました。野蒜は近所の空き地にも生えていました。今だと荒川の土手くらいまで行かないと入手できないかもしれません。野蒜は味噌をつけて生のまま齧るのが好きでした。
Masaya Nexusさん、嬉しいコメントありがとうございます。私の住んでいる所は田舎なので野草や山菜が豊富にありますが、ただイタドリはあまりメジャーな山菜では無くて・・おかげで採り放題です(笑)東京は南青山にも店舗があるため定期的に訪れますが、先日、青山墓地の道路脇で大量の野蒜を見つけ一人興奮しておりました。さすがに採りませんでしたが・・四月中旬頃から荒川や多摩川の河川敷にもイタドリの新芽が出てくると思いますので、もし機会があれば是非お召し上がりください。個人的には野草料理の中で一番美味しい料理(イタドリのキンピラ)だと思います。
子供の頃はイタドリの事、スッケボウとかスッカンボウとか言ってましたね?山登りや五目釣りなんかでの水分補給に皮を剥いた所に塩を刷り込んで、かじってました。初夏の頃になるとわさわさと茂って涼しそう、袋に覆われた葉を湯がいて、ジュンサイの様に酢味噌和えなんかで食べてましたね~?懐かしいです。
akito sasakiさん、コメントありがとうございます。皆さんから、イタドリの呼び方を色々教えていただきますが、スッケボウは初めて聞きました。そして色々な食べ方や思い出があるイタドリって、ホント面白い食材ですね(笑)
UA-camみていたらイタドリの料理とな?ってビックリ‼️してみての初コメントです。私は、北海道の農家ですが、畑の周りにたくさん生えていて大きくなる邪魔な雑草でしかなかったです。確かにおばあちゃん世代は、昔は食べたんだって聞いた事ありました。酸っぱいから「すっかんこ」っていってました。
pukuno mamaさん、北海道からコメントありがとうございます。「すっかんこ」って言うんですね。なんとなくイタドリを折ったときのイメージができるネーミングですね。そして農家さんにとっては、繁殖力の強いイタドリは本当に厄介な雑草ですよね。。。皆さんのメッセージをお聞きすると、北海道のイタドリ本州に比べて大きいと聞きます。逆にどんな味がするのか興味があります。
高知に帰るとスーパーで処理したものが売られています、懐かしいです、それで知らずに茹でたら溶けてしまう状態でした。30秒くらいでいいのですね、熱湯かけるようなこと聞きましたが水につけるだけでもいいとは知りませんでしたが、、、さっそく近くの公園に行って採ってきたいです。ありがとうございました。
コメントありがとうございます。私も最初にイタドリ料理を知ったのは、高知県の居酒屋さんでした。もう20年以上前ですが、最初はズイキだと思って食べていました・・😅(笑)確かに高知のスーパーには下処理したイタドリが売ってますね。記憶が定かではありませんが、皮をむいて塩漬けにしてあったと思います。その場合は既にアク抜きは終わっているので、水にさらして塩分を抜いたら水気を切って、そのままサッと調理するのがベストかと思われます。今からイタドリシーズンなので是非、生のイタドリで美味しいイタドリ料理作ってください😄
青森県ですが私の住んでる地域でもイタドリ食べますよ😋私のところでは、「サシトリ」って呼ばれてますw 茎は約30秒茹ででから皮むいて水につけて保存します。毎日水を取り替えていればだいたい1週間以上は持ちます。茎の部分は味噌汁、炒め物、煮物、漬物などにします。(だいたいフキやたけのこと同じように料理して使ってます)イタドリの芽?先端の部分はそのまま天ぷらにしたりお肉と炒めたりします🍖ちょっと酸味あって美味しいですよね♡
コメントありがとうございます。青森は「サシトリ」ですか!?この呼び方も、初めて聞きました😅私も釣りが趣味なので、色々なところでイタドリを採取しますが、地域によって、皮の厚さや、食感、色や太さに違いがあります。東北地方のイタドリは、まだ採取したことが無いので、とても興味があります😆また地域によって、色々な食べ方があるので面白いですね。貴重な郷土料理の情報を、ありがとうございます😄
私の子供時代、野山で遊び、喉が渇くと食べてました😊スッポンカンと言ってましたよ、懐かしいです😊
コメントありがとうございます。「スッポンカン」ですか!?地域によって色々な呼び名があるので面白いですね😁
摘草(山菜)料理は、今や市場に出回らない高級食材を使った料理の感があります。特に春の山菜を使ったものは、冬の間に身体に蓄積した重金属の類いを排出する効果のある料理が多いのではないでしょうか。含まれる栄養素には確実にビタミン類があるでしょうし、健康的です。また、気学等の東洋占術の分野でもその土地で採れた物を食す行為は、その大地の気を身体に取り込むといった考え方があり、開運と言いますか、自ら運気をかたち作る行為に繋がります。私の住む茨城県内ではあまりイタドリを食す習慣を知らないので、動画は大変参考になります。個人的に山菜類では、野蒜をほぼ全草食しておりますが、根はラッキョウの代用に甘酢漬けにして、茎は小口ネギの代用にしています。大きい根の甘酢漬けは、1年では固くて食べられないので4〜6年漬け込みますが、そうなると本当に高級品になってしまって、薬みたいにポリポリしてます。
貴重なコメントありがとうございます。春の食材はアク抜きも重要ですが、苦みのある食材を意識的に摂取することで身体を活性化させています。地産地消も、そういう意味があったのか・・と読ませていただきました。このUA-camでは、山の所有権の問題等もあり、川原で採取できる食材だけをアップロードしていますが様々な山菜の中でも、「イタドリ」は特にお勧めです。「イタドリ」は地域によって色や太さ、食物繊維の質などに違いがありますが、茨城産の「イタドリ」でも、是非お試しください。
学校帰りに「ポン」と折って皮剥いてそのまんま食べてました。懐かしいです。
となりのととろさん、コメントありがとうございます。私も学校帰りの道草・・といえばイタドリが最初に浮かびます(笑)酸っぱい思い出しかありませんが・・
うちらはいたんぽと言っていました。塩を持参してその場で剝いて食べてました。皮を剝いて、湯がきポン酢、鰹節をかけて食べるのも好きでしたが、ヤッパリその場で塩をかけて食べるのが一番最高やな
。枝豆。さん視聴者さんから、色々な呼び名を教えていただきましたが、「いたんぽ」は初めてです。食べ方も様々で、本当に面白い食材ですね。貴重なコメントありがとうございます!
四国は いたんぽと言うが山間部だけかな? 徳島の少し街中の子は こんなの食わんかつたようで…😂
あっ…その野草!アメリカの種屋さんで売っています!北米在住なのですが、私の畑にも日本の野草を沢山植えてあります。嬉しいですよね、日本の野草!動画ありがとうございます💖来年は、イタドリを手に入れますね!
Lavender77さん、こんにちは。北米からコメント、ありがとうございます。昨年もアメリカの方からコメントいただきましたが、公園や線路脇などにイタドリ(Japanese Knotweeds)生えてるそうですね。種屋さんに売ってるとは、びっくりですが・・イギリスなどでは、あまりの繁殖力に甚大な被害が出ているとも聞いております。ua-cam.com/video/Al8mj35Zfrc/v-deo.htmlお気をつけて栽培されてください(笑)でも、北米に日本の野草が沢山生えている所を想像するだけで、ワクワクしますね。
大分の私の地域ではサドと言ってました。私の地域ではイタドリの料理はありません。子供達は取ってきて皮を剥き塩を付け食べてました。辛酸っぱくて好きでした。関西の方に住んで、高知出身の方から美味しい山菜料理になると聞き、是非食べたいと思ってます。
コメントありがとうございます。「サド」で地域が分かりますね(笑)イタドリ料理は私も高知県へ旅行に行った時、初めて知りました。居酒屋さんで頂いたのですが、最初はズイキ(里芋の茎)だと思っていました。店主に「イタドリの油炒め」と聞いて、これがあのイタドリ!?と衝撃を受けました。今では自分の中でイタドリが一番美味しい山菜です。今シーズンは既にイタドリシーズンが終わってしましましたが、来年是非お試しください😉
@@ArcenCielCuisine 本当に美味しいと思います。塩を付けて食べのは私の好物でした。兵庫県では売っていませんが、山や河原に行っても、私の知ってる皮が剥け美味しいイタドリは見ません。大分に里帰りした時食べます。
東京の多摩川の河川敷にはイタドリも野蒜もつくしもわさわさ生えます。散歩の犬が入ってこない場所を探して採るのでちょっぴり大変ですが、誰も採らないので取り放題です。採るのも作るのも楽しいのですがみんな食べません😂やってみればいいのになぁ美味しいですよね。
いぼりーぬさん東京からコメントありがとうございます。河川敷の野草は犬のフンが・・私も一番気になるところです(笑)多摩川の映像はUA-camでしか見たことがありませんが、野草の宝庫なんですね。機会があれば散策してみたいです。
徳島では…イタドリをイタンポと呼びます。オンタ(オス)を主に食べていました。料理ではなく、皮をむいて塩をまぶして食べました。塩を入れる容器は、桜の枝で作りました。おもに、わらびを取りに行った時に食べました。今から50年前ですがね笑笑。弁当ひらき、まあピクニックみたいなものでした。
素敵な思い出のメッセージありがとうございます。桜の枝の容器に塩ですか…。とても風情があり、風景が浮かびます✨✨イタドリは、地域によって呼び名が変わるのも面白いですね。
毎年多摩川の河川敷で採っています。今年も豊作なので色んなレシピを試してみたり・・・ペペロンチーノのような味付けで粉チーズをふっても美味しかったです
ツナ缶さん、コメントありがとうございます。ペペロンチーノ!?ですか。シンプルで美味しそうですね✨✨多摩川はUA-camの映像でもよく見るので、一度行ってみたいです!!
子供の頃に食べていた酸っぱい植物はイタドリという名前だったのかぁ…と思いました。道路の脇に生えていたり、すごい場所のものを食べていました。子供ってすごい…。ぽきっと折って皮を手で剥いてそのまま齧っていました😂少し酸味があっておいしかった(?)記憶です。おいしかったのかな…?子供の頃からとにかく食べることが好きでした。
Cinnamonroll1992さん、懐かしいコメントありがとうございます!やってることは私と全く一緒です(笑)酸っぱい記憶はありますが、美味しかったのかは…。しっかりアク抜きして調理すると、食感が最高の一品になりますので、是非お試しを!
録画保存したので、さっそく挑戦してみようと思います。
コメントありがとうございます。キンピラは特にお勧めなので是非、挑戦してみてください。歯応えがコノ料理のポイントなので、茹で過ぎには注意してくださいね😄
初めてコメント致します😊イタドリのジャムとはビックリです‼️是非作ってみたいです。イタドリ大好きです♪特に油いためです♪母の出身地が山形でイタドリはドンゴイと言います。塩ずけにして保存して塩抜きして炒めます^_^最高です。今度自分でも取りに行ってみたいです。
コメントありがとうございます。フランス料理で「ルバーブ」という野菜を使った、爽やかな風味のジャムがあります。同じ「タデ科」の植物なので、同じように作ってみましたが、若干青臭さが残っていたのでリンゴを足しました・・😅今回、色々作ってみましたが、定番の「油炒め」が一番美味しいですよね😉(映像では分かりやすい料理名でキンピラと呼んでいます)山形といえば「スベリヒユ(ひょう」を使った郷土食は知っていましたが、「イタドリ」も食べられるんですね。「ドンゴイ」は初めて聞きました😊郷土の情報ありがとうございます。
食べられる野草、貧困に備えて勉強したいと思っていました。来春イタドリを見つけたら調理してみます🎵
コメントありがとうございます。私も来春の野草が楽しみです。個人的には、野草(山菜)の中でイタドリが一番美味しいと思っています。是非、調理してみてください。
今年もイタドリ動画ありがとうございます😊高知のお隣 愛媛もイタドリ文化です✨ここちらはイタドリシーズーんがが終わりました😆来年ピクルス、混ぜご飯にジャムは衝撃的でしたが、挑戦してみます✨✨
今年もご視聴ありがとうございます。愛媛もイタドリ文化なんですね。私は釣りが大好きなので佐田岬にはよく行くのですが・・。愛媛も地域によって食材に色々特徴があるので、食文化がとても面白いですね。最近行ってないので、また行きたくなりました。私の住む岐阜でも、そろそろイタドリ終盤です。実は、海外でイタドリが大繁殖して困ってるとの事だったので、洋風のピクルスやジャムを作ってみました。海外の方が食べるか分かりませんが、今後英語バージョンも作ってみようと思ってます(笑)
盛り付けも最高で全部美味しそう…!
嬉しいコメントありがとうございます。酸味と食感が特徴の食材ですが、特にキンピラは万人受けする一品なので是非!!
折るとスポンと、音がするので、スッポンキュウリと呼んでました。採ってそのまま食べてました。懐かしいです
各地から色々な呼び名を教えていただきましたが、スッポンキュウリは初めでした!地域によって呼び名が変わるのもイタドリの特徴ですね。貴重なコメントありがとうございます。
とても参考になりました。いろんな料理に使えるしイタドリも立派なゴハンのおかずですねイタドリの混ぜゴハン爽やかな味がしそうでめっちゃ美味しそうですね
ケイマタニムラさん、コチラにもコメント頂きありがとうございます!個人的には、キンピラ以外にかつお節たっぷりの煮浸しが一番好きなのですが…。現在、海外でイタドリが大繁殖して困ってると聞いたので、ピクルスとジャムも作ってみました。ジャムは想像以上の美味しさでしたが(笑)実は海外向けに英語バージョンを作る予定もあります。イタドリご飯も、シュウ酸による結石を心配されるコメントが多かったので、カルシウムのある食材との組み合わせを考えた結果、こうなりました(笑)視聴者さんのコメントも料理のヒントになるので、本当にありがたいです。もちろんペンネも!
ありがとうございます。我家の虎杖は最初の芽出しは細いので食べられるかしら。少し大きくなったものはかなり葉っぱが大きくてポキッとしないので、おそらく筋ばってるんだろうな。とても参考になりました、感謝です!唯一、リアルタイムではなく3年後に拝見しているので、撮影の月日を言って頂けると有難いです🙏。
コメントありがとうございます。イタドリにも種類があって、芽出しの状態で細い物は食用には適してないと思われます。地域や標高によっても種類は変わりますので、できるだけ太いイタドリを採っていただけると良いと思います。イタドリの時期は、地域や年によっても変わりますが、私の住んでいる岐阜の南部では、4月中旬から5月初旬までが採り頃です。ただ今年は、チョット遅めで4月後半になりそうです😀
軽く茹でて酢味噌で食べるのご大好き!
コメントありがとうございます。茹でて酢味噌ですか!ホント色々な食べ方があって面白い食材ですね😀
見事なプロの手さばき😊👍️✨でも、家庭で作る事を想定して、分量の多少の幅も許しちゃう、おおらかで素晴らしい気持ちの持ち主😊✨✨洋だけなでなく、和も作られて幅広いレパートリーですね!☺️👏✨✨✨14:37ノビルがエシャレットに見えました😊(近縁の植物だから?) ググると、エシャ’ロ’ット(玉ねぎに近縁)エシャ‘レ’ット(軟化栽培したらっきょう)そして、イタドリの茎がルバーブ🌱に似ていると思いました!😊追記、同じくググるとイタドリ(=オゼイユ)とルバーブ(食用大黄)は近縁の仲間と自己解決しちゃいました😅ルバーブはなかなか手に入らないので、イタドリで代用利くと分かり😃💡ました。😊食用大黄(しょくようだいおう)ならぬ、食用代用😅
嬉しいコメントありがとうございます😄食材、とても詳しいですね!返信を書こうにも、全て自己解決されているので・・(笑)😁ちなみにオゼイユ(スイバ)は、フランス料理のサーモンのクリームソースなどに使われます。3種とも全てタデ科の植物なので、同じような酸味が特徴ですが、酸の成分が違います。イタドリやオゼイユの酸味はシュウ酸が多く含まれますが、ルバーブの酸味はリンゴ酸が7割程占めており、シュウ酸は2割程度です。その為、生のイタドリやスイバはカルシウム分の多い天然塩などでアク抜きすることをお勧めします😃もうすぐイタドリの季節がやってきますので、是非色々ためしてみてください😉
いたどりは40度位の湯で温めると手で簡単に剥げます
八谷絹さん、貴重なコメントありがとうございます。湯で温めて皮を剥くのですね!今度、試してみます。辻
昔はどこでもあつたんですが今はありませんキンピラや煮ものして食べてました。水車も作り遊んでました。
Chr Gtoさん、コメントありがとうございます!自分の住んでいる田舎でも、草むらや堤防の土手が減って、緑が少なくなって来ました。あ〜「イタドリ水車」…懐かいです!!今は小さな小川も減ってきたので、水車も作らなくなっちゃいました…。こういった遊びも、子供達に伝えていきたいですね。
圧巻のイタドリ!!!高知のお取り寄せ田舎寿司でイタドリを知り、苦節十年、ココも十分田舎なのに???庭に植えても??? やっと納得!大きさ別の処理・扱いまさに圧巻!
うさ君さん、こんにちわ。アルカンシエル料理chの辻です。高知からお取り寄せができるんですね!それも田舎寿司にイタドリがラインナップしてるんですか!?本場高知では畑で栽培されている農家さんもおられますね。私も色々な地域を旅することで、標高や場所によって色々な種類のイタドリがあり、食用に適するイタドリを見分ける事ができるようになってきました。ほんのり赤い筋の入った太いイタドリを見つけたら、少しだけ庭に植えるのも良いかも…。ですが、なにしろ繁殖力が凄いのでお気をつけを…。
@@ArcenCielCuisine 辻さん こんにちは本当に山菜好き 山菜愛なのですね 高知からはご馳走の毎月便もあります 田舎寿司は衝撃的 ハチク こんにゃく しいたけもビビックリ イタドリはむしろ上品な存在 でも1番です イタドリの動画もありますがスゴイ調理場でシェフさん達がサイズ別に皮むきって ありえない領域! 今、はこべエキス作った残りのはこべをス−プ・・なるかな??
@@うさ君-g9z 実は登場したスタッフもイタドリの皮むきは初めてでした。自分一人だけ嬉しそうに皮取りしてますが…(笑)はこべエキス? あの春の七草のハコベですよね?そしてスープ?? はこべのスープはまた斬新ですね!あっ、でも味噌汁に入れたりするので同じような感じですかね。ハコベは、おひたしか、胡麻和え、あとは七草粥ぐらいしか知らなかってのでエキスはビックリ!エキスはどのようにして使用するんですか?
ハイ はこべエキスは歯が痛い時のお薬です コゲ茶色の煮汁を煮詰めたもので私はグニューって綿棒の頭位ずつとって冷蔵庫 カラカラ! 忘れた頃必要になったりします 長年 東城百合子「自然療法」の本からスギナ 枇杷葉 セイタカアワなど自分好みを使います はこべス−プは今朝豆乳でのばして・・・こちらのクレソン思い浮かべながら・・今日も楽しく🎶
@@うさ君-g9z いやぁ~、とっても苦そうだけど、メチャメチャ身体に良さげな植物ばかりですね。 七草のハハコグサが喉に良いということは以前おききしましたが、まさかハコベが歯痛の薬になるとは想像もつきませんでした。とても勉強になりました。返信ありがとうございます。
今日、この動画見ながらイタドリのきんぴら作りました。酸味もまったくなしで、めっちゃ美味しかったです。歯ごたえがたまりません。教えていただきありがとうございます。毎年作ります
モコさん、嬉しいコメントありがとうございます!実は私も、今日きんぴら作って食べてました(笑)歯応えがなんとも良いですよね!お役に立てて嬉しいです!!短い期間ですが、色々試してみて下さい。
お返事ありがとうございます。田舎なので沢山イタドリがありますので、身内や知り合いに、伝えようと思います。ピクルスにも挑戦してみます。
秋田の一部山間地では、スプラウト…というか新芽をいただきます。アクも酸味もなく、程よい歯触りとジュンサイの様なヌルヌルぶりで、該当地では山菜の王様扱いです。炒め煮、味噌汁が王道ですが色々バリエーションあります。山椒や生姜、味噌と兎角相性が良いです。
エンドウさん、コメントありがとうございます。秋田でもイタドリ食されるんですね…。それもスプラウト。地域によって色々な食べ方があるから面白い食材ですよね。ちなみに私の中でも、イタドリは山菜の王様です。
イタドリも大好きで、去年もらったイタドリのきんぴらと煮物おいしかったです🙆タケノコも大好きで、たらの芽も大好きです💗シェフはたらの芽がいっぱい生えている場所を知っていますか❔ りい
りいちゃんは、なかなかのグルメですね!またイタドリのキンピラ作ったら、持っていきますね~!タラの芽やコシアブラも採りに行きますよ。実は近所の神社にもいっぱい生えています(笑)
返信有難うございました。私が貴男に注目しましたのは、今後、近未来に、急激な食料難の時代が始まるので、今のうちにできるだけの技術を学び取る必要があると思いまして、拝見させていただきました。昔の事ですが、田畑や山に、様々な草が生えていまして、それを、草刈機で刈り取り、大量に、牛の餌にしていたのです。もちろん、イタドリ、わらび、ぜんまい、ふき、カンゾウ、他、ゴミクズのように、牛の餌にしていたのです。農家ですので、それらの植物なんか、いらないほどあるので、雑に扱っていたのです。しかし、今後は、雑な扱いはできない時代になるようです。!!
同感です。少し離れた実家が山に囲まれているので、畑や山は売らないよう、父母にお願いしています。山や畑がお荷物にならないよう管理するのが、次世代の務めと心得ています。
いつも、アルカンシエル料理CHを楽しみに観ています。前回のイタドリの動画も素晴らしく、今回のイタドリの動画も感動しました(^-^)/どの料理も素晴らしかったです。私、個人的にイタドリとシラスの混ぜご飯に食べたくなりました(^-^)補足して、ノビルのヌタも食べたくなりました(^-^)今回も素晴らしい料理動画有り難うございました\(^-^)/
いつもコメントありがとうございます。大阪にも、きっとイタドリやノビルがあると思いますので、是非挑戦してみてください。また、報告待ってますよ(笑)
@@ArcenCielCuisine イタドリと野蒜の料理(イタドリのきんぴらとイタドリとシラスの混ぜご飯、野蒜のヌタと野蒜味噌)を作ってみました。イタドリのきんぴらは、メンマの歯ごたえのある感じで、美味しゅうございました!(^^)!イタドリとシラスの混ぜご飯は、絶妙にイタドリとシラスが混ぜ合わさって、優しい味で本当に美味しかったです!(^^)!野蒜のヌタはあっさりして食が進みます!(^^)!野蒜味噌、最高に美味しいです。いいつまみになります。御飯と共にも美味しいです!(^^)!
イギリスにもイタドリ料理のレシピ広めたらとても良いですね。何せイギリスでは、イタドリの大量発生で大問題だそうです。何でもイギリスでは特定外来生物に指定されてるらしい。
NMさん、コメントありがとうございます。実は昨年海外向けに、英語バージョンも作成しました。↓ua-cam.com/video/Al8mj35Zfrc/v-deo.html英語の内容が悪いのか・・興味が無いのか・・視聴は伸びませんが(笑)少しでも役に立ってくれれば良いのですが。。
@@ArcenCielCuisine あらら😅これはイギリスに行って直接教えないと?
懐かしいイタドリ…故郷ではイタンポを言っていました。小学生の頃、桜の皮で作った塩入れを持ち歩いてました。太短いオスのイタドリに、塩をまぶして山で食べていました。
としぼうさん、とても貴重なご意見ありがとうございます。私の住んでる地域では「スカンポ」と呼びますが、「イタンポ」なんですね!?桜の皮の塩入れ、オスのイタドリ・・・花が咲かなくてもオス・メスの見分けがつくんですね!知りませんでした。
初めまして。アメリカに住んでいます、イタドリは今あちこちに生えています。ワォーキングの時、絶対にこれは日本で小さい時に怖がりながら口にした酸っぱいものだと思っていました。今度は収穫して調理しようと思います!この動画で春の楽しみが増えました。ありがとうございます。
Miyukiさん、はじめまして。アメリカからコメントありがとうございます!ヨーロッパ、特にイギリスでイタドリが大繁殖していて困ってるとは聞いていたのですが・・まさかアメリカでも!イタドリの事を英語で「Japanese knotweed」と言うらしいですね!?イギリスでは、イタドリが生えているだけで土地の価格に影響すると聞いてビックリしてましたが、アメリカではどうですか?先日もオーストリアの視聴者さんから、英語かドイツ語バージョンを作って欲しいとリクエストを頂き、現在考案中です。また、アメリカのイタドリで作った料理、感想教えていただけると嬉しいです。美味しいイタドリ料理ができる事、願っております。辻
@@ArcenCielCuisine ご丁寧な返信ありがとうございます。こんなにすてきなお返事をいただきましたので、是非イタドリを採取して料理しますのでお待ちください。イタドリは住宅地ではあまり見かけませんが、駐車場の脇や公園、原っぱなどにはたくさん生息しています。ファーマーズマーケットでイタドリを販売しているのを見ました。少し足を伸ばせば自分でも採れるのに。公園でたらの芽を採りましたよ、早速天ぷらにしました。
@@5333snw Miyukiさん、こちらこそ御丁寧な、お返事ありがとうございます。しかし、イタドリに対する対応が国によって、こんなに違うんですね。まさかファーマーズマーケットで売られてるとは…。めちゃめちゃ驚きです!以前から気になっていたのですが、アメリカからの視聴者さんが、多い理由も納得できました…。ではまた、料理の感想、楽しみにお待ちしております(笑)
@@ArcenCielCuisine 今日はアルカンシエル様。Reportします!今日は天気がよかったのでイタドリを採って料理しました。幼い頃に茎を噛んだことが数回あるだけで、調理したイタドリは初めてでした。ほのかに酸っぱくミルクっぽい味がしました。今まで口にしたことがない味でした。茎をおひたしのように、先の部分は天ぷらにしました。おひたしはメンマのような食感で天ぷらよりよかった。天ぷらは微妙な味でした。駅の駐車場脇でイタドリを採っていたら巡回のポリスカーが来たので挨拶したら手をあげて去ってくれました。どきっとしましたよ。”雑草”など採る人はいませんからね。今週、近くのハイキングコースを歩いていてたくさんの山菜を見ました。たらの芽は勿論のこと、ハリギリ、コシアブラ、モミジガサ、こごみ、ゼンマイ等。ハリギリを採って天ぷらにしました。では、また。
@@5333snw Miyukiさん、貴重なレポートありがとうございます!!山菜のラインナップを聞いていたら、一瞬日本??・・と思っちゃいました(笑)日本と同じ山菜がアメリカにもあるんですね!?本当にビックリです!そちらでは、山菜を採る方も少ない?でしょうから採り放題じゃないんですか!?日本では山の所有権の問題もありUA-camで山菜の映像を出すことは控えているのですが、アメリカの山菜事情を映像にしてみたいぐらいです(笑)駅の駐車場脇にイタドリが生えているんですね。日本でも線路脇に良く生えているので、アメリカも一緒ですね。しかし、ポリスカーの人達が、雑草を採る人を見てどう思ったのか気になるところですが・・・また、面白いレポートあれば教えてください。UA-camを通して、色々な国の情報を聞くことができるって素晴らしいですね。ありがとうございます。辻
初めて知りました😮イタドリできんぴらやジャムが出るんですね(∵)今度ジャムだけ試してみようかな(^^)天麩羅なども良いではないのですか✌色々試して見ようかな👍👍👍
コメントありがとうございます。天ぷらにする時は、葉や穂先の柔らかい部分を使用しますよ👍少し手間はかかりますが、キンピラは特にお勧めなので是非お試しを。くれぐれも、火の入れすぎだけは注意してくださいね😆シャキシャキした食感が最高なので・・😁
この動画で初めてイタドリを知りました。河原で採れる食材、良いですね。
コメントありがとうございます。山菜と言えるか分かりませんが、身近な河原にもいっぱい食べれる物がありますね。その中でもイタドリは抜群に美味しいので、皆さんに知って頂きたい野草の一つですね。
私も毎年とりにいつています子供の頃いたどりを、すかんぽといい、すかんぽのうたいながらたべました、すつぱかつたです
武子さん、コメントありがとうございます。私も、全く一緒です(笑)スカンポ、酸っぱい記憶しか無いです😅
最近、よく聞くイタドリとは何だろうとおもいましたが子供の頃、皮をむいて食べたスカンポと分かりました。イタドリなんていう難しい名前よりスカンポの方がいいなです。あの頃はスカンポを料理するなんて聞いた事がありませんでした。
Yamamotoさん、コメントありがとうございます。私も全く一緒です。子供の頃はスカンポでした。高知でイタドリ料理を初めて食べてから、これがあのスカンポ??と思った事を今でも覚えております。それから既に10年以上、毎年春のイタドリを楽しみにしています。
イタドリは取り立てを剥いて生のまま刺身醤油で食べるのが好きです
一番シンプルで、一番イタドリを味わえる調理ですね!貴重なコメントありがとうございます。
子どもの頃、折ると音がするから〈ポックン〉って言ってたような記憶があります。皮を剥いたらフキみたいで、ちょっと囓ってみたら渋味と酸味があって美味しいとは思わなかった。調理して食べた記憶はないですね。今はもう育ち過ぎているかも知れないけど、調理して食べてみたいと思いました。
コメントありがとうございます!イタドリは、私も子供心に酸っぱかったイメージしかありませんでした。決して美味しいものでは無かったのですが、通学途中の道草の良き思い出です(笑)ですから、高知の郷土料理でイタドリを知った時は、コレがあの酸っぱいイタドリ!!とビックリしたものです。ソレから毎年イタドリ料理を作ってます。一度食べると食感が病みつきになりますので、新芽のシーズンに是非お試し下さい。
はい!ぜひ試してみたいですね。
イタドリってガサガサ生えてますし食べられるのは知ってましたが、食べたことはありませんでした。イタドリのジャムってルバーブのジャムに近い感じなのかな?と思ったらそのような発言がありよかった。逆に使い道によっては東南アジアの酸味料ダマリンドのようにも使えるのかなぁ?興味が出てきました。毒蛾が怖いという先入観でなかなか採取に向かえませんw
ちゃんトロさん、面白いコメントありがとうございます。イタドリジャムは初めて作りましたが、個人的には想像以上に美味しかったです。タマリンドのようなフルーティーな酸味とは若干違うと思いますが、是非お試しください。ただ、その毒蛾というのが気になりますが・・・
ひょっとしてあれは蛾?の幼虫だったのかしら。昔釣り好きの父が魚🐟の餌にするために"いたどりの空洞の中の虫"を沢山とってきて箱の中に入れていたのが夜になって箱の中からぞろぞろと這い出してきて大騒ぎした事がありました。今でも楽しい思い出です😸
@@CS-xp9oe 茶色っぽいイモムシ(毛虫じゃなくて)だったら「イタドリムシ」の可能性も高いですね。釣りの餌によく使われますし、人体に無害です。
ノビルを採ったなら、有村浩さんの『植物図鑑』に出ていたパスタを作って欲しいです。横浜の田舎でも40年くらい前はノビルやフキ、ヨモギが採れたんですが、時代ですかね、消えてしまいました。
ぷうさん、こんにちは。私には40年前の横浜が逆に想像できませんが‥(笑)当店の横浜店が新横浜にあるので、以前UA-cam撮影で訪れた時に近くの鶴見川周辺を散策したのですが、ノビルとヨモギはいっぱい生えていました。河原にはまだ自然が残っていますね。実は先月南青山店に行った時も、赤坂でコゴミ、青山でノビルとイタドリを見つけ、嬉しくて一人で写真を撮りまくってました!犬の散歩道でもあるので食べる気はしませんでしたが・・(笑)有村浩さんの『植物図鑑』は、恥ずかしながら全く知らなかったので、ちょっと調べてみました。ノビル、西洋芥子菜、ベーコン、で作るオーリオ系のパスタなんですね!来年、葉が柔らかい頃のノビルでまた作ってみます。貴重なコメントありがとうございました。
子供のころイタドリは取ってきたら洗って皮を剥き塩を付けてそのまま食べてましたよ。私は生しか知りませんs¥でした。
コメントありがとうございます。私も子供の頃、学校帰りに皮を剥いて食べた記憶しかありません。このイタドリ料理も、10年以上前、高知に旅行をしたときに知りました。それからは毎年、新芽の季節を楽しみにしています。
私は田舎生まれの田舎育ちですからイタドリは良く聞き見ました 折ってかじった思い出が残っています 味は良く覚えていませんが酸っぱかたような気がします
Ken Mie さん、コメントありがとうございます。私も子供心にただ酸っぱかった思い出がありますが、今食べてみると爽やかな酸味に感じます(笑)是非またお試しください。
たいへん興味深く拝見しました。シラミを輸入してまでイタドリを駆除しようとしているイギリス人に知ってほしい動画ですね。
sho matさん、コメントありがとうございます。イギリスでは、ホント莫大な被害になっているみたいですね。イギリスの映像も見ましたが、日本と圧倒的に違うのはイタドリ以外の雑草ではないかと思います。日本のイタドリも繁殖力は強いですが、それ以上に強い雑草がいっぱいあります。それで、バランスが取れているような気がします。(私の勝手な想像ですが)ua-cam.com/video/Al8mj35Zfrc/v-deo.html↑そんな訳で、今年の春に海外向けバージョンを作ってみました。少しでもお役に立てば良いのですが・・
イギリス人に教えてあげたいレシピ1位
そうなんです!!そう思って、イタドリ動画の英語バージョン↓を作ってみたのですが・・・😅イギリスの方、なかなか見てくれません・・(笑)😂ua-cam.com/video/Al8mj35Zfrc/v-deo.html
こんにちは。ジャムですが、おろししょうがをちょい足すとどうでしょう?味がルバーブに似ているので同じような調理法でいけるかもです。
コメントありがとうございます。ジャムに生姜、合うと思いますよ。単調な味にアクセントが加わって、更に深みが増すと思います。😀
ピクルスにするのは全く思いつかなかったなぁ…早速試してみます
ヌメリイグチさん、コメントありがとうございます。実は「イタドリのピクルス」と「イタドリジャム」は海外向けに用意したレシピでした。↓ua-cam.com/video/Al8mj35Zfrc/v-deo.html思ったよりいい感じの仕上がりになったので、こちらの映像に取り入れてみました。海外では厄介者のイタドリなので、こちらの映像が少しでもお役に立てばよいのですが・・
はじめまして、アメリカのボストン近郊在住です。こちらでもイタドリ良く生えてますが、評判悪いですね😅 駆除対策でヤギに食べさせてるのをテレビで見ました。😆 実はうちのドライブウェイの脇にも、向かいの道路側から飛んできたのか、砂利だらけの硬い土壌を突き破って生えて来てます、強い😳 うちに生えてるのは取り敢えず切ると思いますが、来年の春には収穫して料理してみたいです。ちなみに食べられるのは新芽だけですか?育った状態の葉っぱなども食べられるんでしょうか?
アメリカからコメントありがとうございます。アジアにしか無かったイタドリが世界中に繁殖している事がよく分かります。イタドリも太いものから細いものまで種類が色々あるようです。食用にするのであれば、できるだけ太いものをお勧めします。親木は食べたことがありませんが、漢方などに使われると聞いたことはあります。とにかく硬いので食用にはならないと思いますが・・(笑)来年は、簡単な英語バージョンの動画も作ろうと思います。是非、美味しいイタドリ料理をアメリカにも広げてください。辻
イタドリって山菜で食べられるのですね😅知りませんでした。イギリスで増え過ぎて、土地の不動産価値が下がったという話を新聞で見たので、凄い繁殖力の植物なんだなと思って、まさか料理されて食べられる山菜だったとは😅知らなかった〜😅
コメントありがとうございます。そうなんです・・欧米ではイタドリ(ジャパニーズ・ノットウィード)が大繁殖して大問題になっています。その為2年前に、このイタドリ動画の英語バージョンも作ってみたのですが、そもそもイギリス人がイタドリを食べようとは思いませんよね・・(笑)何年か前には「イタドリマジラキジラミ」というイタドリを餌にする害虫を大量投入したという話を聞きましたが、成果は出てないようです・・😅多分ですが、日本でイタドリが繁殖しすぎないのは、イタドリより強い雑草が他にもいっぱいあるからだと思います😆どちらにしろ、繁殖力の強い山菜(野草)なので、是非見かけたら食べてあげてください😁
初めまして、質問が有るのですがこの間自分もイタドリを取ってキンピラを作って見たのですが筋が凄くて食べれなかったので、硬い筋をどうすれば良いですか
キヨちゃんさん、こんにちは。ブラックバス、食べちゃう動画面白いですね!筋が凄かったですか!?たしかに筋が多いと、食べれないですよね。実際に、そのイタドリを見ていないので、何とも言えないのですが・・まずイタドリの種類ですが、細くて節が多いイタドリは硬いですね。できるだけ、太くて紫がかったイタドリの群生を探すと良いと思います。あとは、ピーラーでしっかりと皮を剥いていただければ、筋の残らないイタドリ料理ができると思います。また、イタドリ料理をチャンネルで動画にアップして頂いたら、確認できるのですが(笑)ぜひ、もう一度チャレンジしてみてください。辻
追伸チョッと調べたところ、イタドリも種類が色々ありました。標高や採れる場所によって、太さや色も変わるみたいですね。
はじめまして。私は愛媛で、イタドリのことを「いたんぽ」と言うのですが、それはきっと「いぬいたんぽ」と呼んでるやつだと思います。普通のやつより細くて食べられません。
イタドリにも種類があり赤い方が硬いです。手で折れないのは伸び過ぎて駄目です。鎌で切らないことですかね🐦
私の住んでいるリオ周辺には、見当たりません。高原には、太めのワラビや筍は、ありますし、日本人の植えた柿や桜が有名になった場所です。イタドリ、つくし、それから、ゼンマイ、タラの木も無いです。イタドリは、道端等に生えていて、食べられる事は、知っていましたが、酸っぱくて、美味しい記憶は、有りません。あれを、料理に出来るとは、予想外。もう、食べる機会は無いかも知れませんが、懐かしいです。
TAKAKOさん、リオからコメントいただき、ありがとうございます。ブラジルに山菜が無いことは想像ができますが、柿があることにビックリです。チョット調べてみたら、そちらでも柿はカキと発音するんですね・・ポルトガル語でカキ!!なんだか嬉しいです。私も子供の頃は、イタドリに対し只々酸っぱくて青臭いイメージしかありませんでしたが、何年か前に高知県で食べた郷土食、「イタドリの油炒め」が忘れられず、それから毎年イタドリ料理を作っております。今思えば、本当に予想外です(笑)海外から、とても興味深いお話ありがとうございます。
北海道はおおいたどりですが…今流行りの余り山菜としては食べませんね😅此れから出るので試してみます☺️
コメントありがとうございます。北海道の春はまだ今からなのですね・・逆に「おおいたどり」で同じような調理ができるのか興味があります。また機会があれば、レポートお待ちしております!!
イタドリは食べ事ないです住んでいたとこには有りましたが地元の人は食べなくてちがう県から取りに来てましたね😅私はフキやワラビなどの山菜が好きです😊
熊ちゃんさん、こんにちは。違う県からイタドリを取りに来ていたということは、もしかして四国でしょうか!?私もフキやワラビ、大好きです。食べる事も好きですが、それ以上に収穫している時間が幸せです(笑)是非、イタドリも試してください。貴重なコメントありがとうございます。
@@ArcenCielCuisine 四国から秋田までイタドリは取りにはいかないよ😄私はもと青森に居たときはフキ、ワラビ、いろんな山菜を取りに行くのが好きでしたよ😊今は都会にいるので無理ですけどね😅
@@熊ちゃん-u6i 熊ちゃんさん、勝手な思い込み失礼いたしました。秋田、青森・・山菜の宝庫ですね。丁寧な返信ありがとうございました。
さすがやす!
Axel,Thanks for your comment!!
なつかしい、あなたの、風景、拝見できました
あく抜きわ茹でる時に、じう層を入れると、オッケイ、タケノコも同様、料理人は皆そうしています。
たんぽぽさん、コメントありがとうございます。以前、重曹を試したこともあるのですが、柔らかくなりすぎたため、今はサッと湯通しして、水だけでアク抜きしております。
@@ArcenCielCuisine 重曹が多かったのかな。
初めまして。こんにちわ😊今日も、愛犬あんちゃん🐕とお散歩に行ってきました。貯水タンクの周囲が山なので草木がいろいろ育っています。よもぎ、スギナを摘んできました。お茶にしたり沐浴剤にしたりして楽しんでいます。庭には、タンポポ、雪の下、よもぎ、カラスのエンドウなどが生えているので時々食します。イタドリがこんなに活用できるなんて知らなかったです。ぜひ作ってみたいと思います。これからは食糧難が来るだろうと言われていますから、今のうちの覚えたら良いですね。映像も音楽も解説もとてもよくできているなぁと思います。目にも楽しくて、お勉強になるチャンネルですよね。これからも楽しみにしております。ありがとうございましたm(_ _)m💕
岡谷さん、こんにちは。今日も・・ということは毎日、あんちゃんとお散歩ですか。想像するだけで、ほのぼのしますね。春は芽吹きの季節で、色々な新芽や葉っぱを楽しめますよね。私も苦みの強いタンポポや、ほんのりと豆の香りがするカラスのエンドウなど大好きで、見ているだけでワクワクします。イタドリは塩漬けにすると保存もできますので、一年中楽しめると思います。イタドリが郷土料理の高知県では、お正月にも食べられるそうです。繁殖力も凄いので、沖縄以外の地域には身近に生えている野草です。是非、お楽しみください。とても嬉しいコメント、ありがとうございました。辻
@@ArcenCielCuisine ほんとにそうですね😄ワクワクしますよね🎶先生は、キッチンに留まることなく自然をも題材にして楽しんでらっしゃる、それが伝わってきます。わたしもそうありたいと思います。丁寧なお返事をありがとうございました🤗
小学生の頃 イタドリの事タシッポと呼んでた道端に生えてたやつよくかじってたなぁ
コメントありがとうございます。「タシッポ」ですか!?地域によって色々な呼び名があるから、面白いですね😀
去年のイタドリも見ました!採るとき楽しいですよね 笑どんな色の花が咲くイタドリですか?家の前にピンク系になるイタドリらしきものがあり挑戦したい私はヨモギやハハコグサなど楽しんでるレベルですしらすのca+しゅう酸卵の殻と30秒ゆでるもありかな?
コメントありがとうございます。私の近所のイタドリは白い花を咲かせます。高地へ行くとピンク(赤)系の花を咲かすイタドリも見かけますが、茎は細かったような気が・・イタドリもいくつか種類があるので、是非色々試してみてください。逆にハハコグサ、興味があります。春の七草粥でゴギョウとして食べたことはありますが、それ以外で食べたことが無いので。茹でるときの卵の殻は、茹で汁に染み出たシュウ酸がカルシウムに結合する可能性はありますが、イタドリにはどうでしょう・・(笑)発想がおもしろいですね!!
@@ArcenCielCuisine 山に住んでまして、茎が細く筋が強くポキッといわないのでそこがずっとネックになってました助かりました!殻の考察ありがとうございます以前その人に合ったoriginal cocktailも作るbartenderしてた時期もあるので?ideaは豊富です 笑最近ハハコグサに魅了されております 笑花だけならmildめ葉茎も入れるとbitter喉にほんのり刺激的なので風邪ひきたくないときにピッタリ採れたて花瓶にいれてましたが次の日には味は半減キリっとしたカモミールような味水から茹で沸騰したら火を弱め3分&蓋したまま蒸らしが今のところbestな味🌟チチコグサ チチコグサモドキとお間違えないように🌟
@@rosegold9567 ハハコグサは確かノドに良い!と聞いた事は有りましたが、こんなに色々使えるんですね。知らない事ばかりで勉強になります!返信ありがとうございます。
葉っぱの部分はオゼイユとは味、風味など違いますか?
同じタデ科の野草なので、味は似ていますが、オゼイユ(スイバ)の方が酸味が強く青くさい気がします。食感はオゼイユの葉の方が、断然柔らかいですね。こんな返答しかできませんが、ご質問コメントありがとうございます。
ど田舎なのでいたどりは雑草扱いで村の草刈りではバッサバッサ切り倒してますが、こんなに使えるとは(;゚Д゚)目から鱗とはこのことです。試してみます。これから食糧危機が叫ばれてますが家の近く山ほどありますので利用したいです。しかも無農薬(;^_^A
コメントありがとうございます。実は私も以前は雑草扱いでした(笑)20年ほど前に高知へ行った時、料理屋さんで食べたイタドリが何か分からず、思わず店主に聞いていました。それからは毎年、春のイタドリを楽しみにしております。是非一度お召しあがり下さい。
虎杖今年始めて食べました皮むくの大変でした。茹でて水に晒して🌶効かせて味噌炒め胡麻油使いました。
大竹さん、コメントありがとうございます。味噌炒めも美味しそうですね!たしかに、イタドリの下ごしらえで一番大変なのは皮むきですよね(笑)
こんにちは沖縄県にはイタドリと言う野菜が無いですが野生で何処にも生えているのですか?
haruko williamsさん、こんにちは!私も知りませんでしたが、沖縄にイタドリは無いんですね!!以前、奄美大島、台湾に行ったときにはイタドリが存在していたので、てっきり沖縄にも自生しているものだと思っていました。イタドリは北海道から九州まで、いたるところに生えていますが、繁殖力がとても強い為、海外ではイタドリの被害が多発しています。きっと、沖縄にイタドリが繁殖すると生態系が変わってしまうので、このまま現状維持されると良いと思います。食べるには美味しいのですが・・
秋田市に住んでますが、邪魔なくらい生えていますよ。
ある方のチャンネルで、お婆様がイタドリの料理されていました。その時、初めて知りました。スーパーでも見た事ないです。
コメントありがとうございます。私も高知以外でイタドリが売られてるのを見たことが無いです。私の住んでいる地域では、イタドリを採る方はほとんどいないので、採取していると逆に変な目で見られます(笑)
イギリスで大量繁殖してるみたいなので、このレシピがエゲレスに伝わりますように
土屋さん、コメントありがとうございます!!そ~なんです!私も、そういう話を耳にしたので英語バージョンも作ってみたのですが・・↓ua-cam.com/video/Al8mj35Zfrc/v-deo.html思ったより見てくれる人が少なかったです(笑)少しでも役に立ってくれると良いのですが・・
あ~~~!!!!懐かしぃ食べたい。我が家では奈良漬けにつけてましたよ?!!!おいしかったです^^!!
中島さん、貴重なコメントありがとうございます。イタドリの奈良漬け!? 糠漬けは一度挑戦してみようと思っていたのですが、奈良漬けは想定外でした・・イタドリの水分が抜けた時の食感、とても興味がありますね。また来年以降のイタドリシーズンに試してみたいと思います。
北海道のド田舎ではすかんぽとよんでいました。
北海道でも「すかんぽ」なんですね!私の地域も全く一緒です。メッセージ、ありがとうございます!
ชอบจัง ผักบุ้งป่า เมืองไทยไม่มีให้ชิม
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タイ料理が好きな人は誰ですか?カオサンの魚を使ったタイ風サラダを与えるのがおすすめです。 (生マンゴーの代わりに)
Yam ma muang
イタドリって細い個体もありますよね?また街中より田舎の方がありますか?
Motoki Kubotaさん、コメントありがとうございます。そうですね・・イタドリといっても色々な個体がありますね。私もあまり詳しくはわかりませんが・・標高の高いところに生えるイタドリは細い筋張ったイタドリが多い気がします。花も白では無く、ピンク色してます。普段、採っている場所でも、緑色の茎(筋が多い)のイタドリや、紫がかったイタドリなど、色や大きさも様々です。その中でも美味しい個体は、肉厚で柔らかいモノになります。街中でも、線路脇や堤防などには、立派なイタドリが生えていたりします。どちらかといえば田舎の方が多いと思いますが・・
やはりスイバもイタドリもルバーブ風のジャムにできるわけね。
コメントありがとうございます。同じ「タデ科」の植物なので、同じように作ってみましたが意外と美味しくできました。ただ「イタドリ」の方が若干青臭みを感じます。爽やかな風味と、食欲の湧く色彩という意味では「ルバーブ」や「赤色のスイバ」のほうに軍配が上がるかも・・といった感じです。
0:14ぼーっと観てたらラルクアンシエルって聴こえたよ
確かに聞こえますね!まあ、どちらにしろバンドのラルクアンシエルと同じ意味なんですけどね(笑)当社の店名アルカンシエルにフランス語の定冠詞(le)が付くとラルクアンシエルになり、どちらも同じ「虹」を意味してます。
ごんぱち や~!😋
コメントありがとうございます!『ごんぱち』って事は和歌山ですか!?地域によって呼び名も変わるから、面白いですよね!
イタドリって小学生時分によく道草をしながら食べました。がお腹を壊すのではなかったですか?最近は別の効用があると聞きました、名前から痛みを取るからイタドリと言うのらしいですがその辺りはどうですかね?よくひざが痛い人に効果あるとか…
Soundさん、コメントありがとうございます。自分も子供の頃は、道草しながらよく食べました。酸っぱい思い出しかありませんが、お腹壊す事は無かったですね(笑)イタドリの酸味はシュウ酸が多いのでカルシウムと接合して結石になる可能性があります。ですから酸味が残ってる場合は、カルシウムのある食材との組み合わせをオススメしております。今回もシラスや牛乳との組み合わせをオススメしているのも、そういった理由です。痛み止めに関しては、よくわかりませんが、漢方にも使用されてるイタドリなので、きっと効能はあるんでは無いでしょうか…。イタドリの根から漢方薬を作るみたいですね!
イタドリ食べます。😳いいです
สวัสดีครับサワディカップ日本の料理をUA-camで配信してるんですね!是非、イタドリ料理も作ってタイの人にも紹介してください。コメント、ありがとうございます。
Hello.The other day, I made an English version of this video.Please watch this video as well.
こちらではサドってよんでます。子供の頃とってそのままかじってました😅酸っぱい味は今では青春の味です(◡‿◡ฺ✿)
ノンこまっこさん、こんにちは。イタドリを「サド」と呼ばれるということは九州にお住まいでしょうか!?地域によって呼び名が色々変わるみたいですね。ちなみに私の住んでいる地域は「スカンポ」です。私も子供心に酸っぱかった思い出だけが残っています。青春の思い出のメッセージありがとうございます。
@@ArcenCielCuisine お返事ありがとうございます(*˘︶˘*).。.:*♡宮崎です(◡‿◡ฺ✿)
イタドリ、塩漬けしてお漬物にして食べています。
稲富洋一さん、コメントありがとうございます。お漬物ですか!?一番シンプルで美味しそうですね!また機会見つけてやってます。
小さい頃、皮むいて、そのまま食べてたなぁ~(笑)カッポンって、言ってたけど(笑)
パプア君さん、コメントありがとうございます。「カッポン」って呼ばれてたんですね。私の地域では「スカンポ」でした。子供頃の食べ方は全国共通ですね。私も全く一緒でした。
”かわいすぎる~山菜たち!楽しい~!”🍀🍀🍀💦イタドリ(さど)は~塩つけて…子供の頃!食べて~ました!「のびるのヌタ」も~美味しそうですっ~~~😋✨ AMANO☆彡
AMANOさん、コメントありがとうございます!サドと呼ばれるということは九州のほうですね✨✨子供の頃は私も塩付けて食べてました。酸っぱい良き思い出ですよね!
”素敵なお仕事ですね!憧れ~ます!”「大分」です!サド採取~ワクワク…して見てました✨✌💦
イタドリって何ですか?おいしいのかな?
さんふーさん、こんにちは。ほぼ雑草扱いのイタドリですが、アク抜きと火の入れ過ぎに注意すれば、とても美味しいですよ!
お洒落な喋り方ですね古畑任三郎に寄せてるのかと思いました
コメントありがとうございます。古畑任三郎…初めて言われました(笑)ちょっと嬉しいです。昔から、こんな感じで喋ってるので何も意識はしてないんですけどね。😅
高知でわ、郷土料理なので定番、食べれる種類と、育ち方、狩り頃が、大切♪んー、赤みがかったモノは、育ちすぎなので、全体が緑の茎自体が大きく、タケノコみたいに、新芽が延び頃がbest…取る時に、「ポキッ」っていい音がなる、葉自体も少なく、、水分がふんだんに有るのが理想 大きさも、指程の太さが有るのがbest道端の、そこら辺にじせい、しているものは食用にはならないよ…繊維有りすぎて、食べれないので…野山の開けた、カヤや野バラの生えた、日の当たる場所にお宝は有ります、あくまで、季節の山菜なので、タラや、フキ、等の部類の採集です通常でわ、酸味、アクが強く、下処理が大切なので、そこが、ポイント
コメントありがとうございます!本場の高知から、貴重なご説明ありがとうございます!!
イタドリは節を手の👊で叩いて軽く潰して熱湯で軽く色が変わるていど1〜2分で湯どうしし、その後流れ水で三日ほどさらし、水から炊きます。5分程たいてから、おひたしのように醤油、味醂、出汁の素で味付けします。三重県では鰹の生節などとたきます。鰹節でもよい。くれぐれも、食感のいい皮は剥かないように。皮をむくなどかんがえられません😢
奥野さん、コメントありがとうございます。地域によって色々な食べ方があるもんですね。貴重なご意見、参考にさせていただきます!
お早うございます。北海道に沢山樹勢?してますが食べた事ないです。食べ方が分からない😖ヌメヌメしてるんじゃないかと思ってます。
あーちゃんさん、こんにちは。以前、北海道在住の方から、コメントをいただきましたが、そちらのイタドリは大型の品種だと聞いております。アク抜き(酸味抜き)さえすれば、美味しくいただけるのではないかと・・逆に身が厚くて歯ごたえもあり、こちらのイタドリより美味しいのではないかと思っております。もし、食べる機会があれば、また是非感想を教えてください。コメントありがとうございます。辻
凄い本数😨👀!フキもピーラーで、むけますかね?
高知出身の者ですが、いたどりは基本は手で剥いた方がきれいにスジも残りません。ピーラーだと、スジが残っているかどうかの判断が目で見るしかないので難しいと思います
先週、ツワブキを山から採ってきて調理しましたが、フキはやっぱり手剥きですね。元々、茎が細いのでピーラー使うと食べるとこ無くなっちゃいそうですし・・イタドリみたいに節が無いので、手で剥いてもフキの皮は綺麗に取れますし。私は筋取りがめんどくさいので、柔らかそうな新芽のフキだけ皮を剥かずに使用しています。
新沼謙治が何してるんだろうって思った!!
みよし三吉さん、コメントありがとうございます!それ、久しぶりに言われました(笑)30代の頃、お客さんからよく言われたんですが…。
子供の頃はお腹空いたらイタドリを探してそのまま皮を剥いて食べていました。酸味もあって美味しくてバリバリ食べて夕飯食べられなくなるほど食べてたなぁ。懐かしい。
正式名称知らなかった。
食べなれない人は1本食べただけでお腹を下してました。
やはりアクが強かったのかな。
コメントありがとうございます。
私も子供の頃、学校の帰り道にイタドリをよくかじっていました😁
子供心に酸っぱかった記憶だけが残っています。
お腹が痛くなるのは、この酸味の主成分であるシュウ酸が原因ですね😅
是非、アク抜きして召し上がってみてください。
シャキシャキした食感が、本当に美味しいです。
和歌山では、ごんぱちと言いますが母がとても美味しく料理をしてくれて、私は食べるばかり。。野草を料理する方を、尊敬します。母が亡くなってから、野草に興味が出てきました。動画ありがとうございます☆
kanji Woman さん、素敵なコメントありがとうございます。
和歌山ではやはり「ごんぱち」と呼ばれるんですね。
私も釣りが大好きなので和歌山にはよく行きます。
以前、海辺近くのイタドリを採っていたところ、地元の方に「ごんぱち、どないすん?」って聞かれたことがありました(笑)
個人的にはイタドリが野草の中で一番好きな食材なので、是非お母様のお料理、受け継いでください。
幼い頃、祖父とお散歩話をしている時に、イタドリが食べれると教えてもらいました。
目を輝かして食べたいとお願いすると、大正生まれの台所に立たない祖父が、調理してくれたのを思い出しました。
どんな味だったか、、?
甘辛く醤油で煮詰めてくれた様な、、
非常に懐かしい記憶が蘇りました。
イタドリ取りに行きたいです!
コメントありがとうございます。
とても素敵な思い出ですね!
その風景が目に浮かびます。
今シーズンのイタドリも、そろそろ大きく(私の地域では)なってきたので、是非イタドリ採って、思い出の料理作ってみてください。
酢味噌和えも美味しいです
、り
11:51 😅😅
間違った酢味噌和えはウドでした。
懐かしいですね〜。
家が貧しかったので、小さい頃は春になると学校の帰りに川端や野原に生えていたつくしやイタドリを取ったり、神社の裏の山や山道でわらび、ぜんまい、フキを取っては家に持って帰って母と一緒に処理して(シゴをする、と方言で言ってました。)
ました。毎日野草のおかずでしたね〜。😅
でもそれが本当に美味しかったんです。どんな高級食材よりも美味しかったです。
おそらく味だけではなく、家族の為に取ってそれを時間をかけて処理し、家族が美味しい、ありがとうと感謝してくれた、あの暖かく幸せな気持ちが、味を一段と引き立てくれたのでしょうね〜。
今はほんの少しはお金に余裕があるくらいまでにはなりましたが、あの頃のお金がなくても幸せで、美味しいものを毎日家族で食べていた頃が本当に懐かしく、私の心の中で今も輝いています。
この動画を見て、日本に帰りたいな、とホームシックになりました…
コメントありがとうございます。
日本に帰りたいな…ということは、今は海外にお住まいなんですね。
子供の頃の思い出というのは、ホント鮮明に覚えていますよね。
ご家族の喜ぶ姿が想像できて、コチラまで嬉しくなります。
私も、未だに山菜を採って帰ると高齢の母親が嬉しそうに下処理を手伝ってくれます。
山菜は家族の繋がりを感じる食材ですね。
ステキなメッセージ、ありがとうございます。
高知では水に漬けて2~3日アクを抜いて、そのあと豚肉と一緒に甘辛く煮込んで食べる事が多いと思います。あと、食べれるイタドリの判断は、茎全体が赤身がかっていて、根本は太く、先に行くほど細いものを「ボウズ」といって、スジがほとんどないのでおいしいです。逆に、茎全体が緑一色で細長いのは「ハイター」と言ってスジばかりで、すぐに成長して「木」になってしまうので基本は取りません。スジの判断は、イタドリを採るときに節目から折る様に採り、「ポンッ」後に、ピーラーで剥くと皮についているスジが残る場合があるので、手で皮を「、ピーラーで剥くと皮についているスジが残る場合があるので、手で皮を「剥がす」感じで剥く方が綺麗にスジも取れると思います。ご参考までに。
丁寧に説明してくださって理解し易かったです。
有り難うございます。
たけきちさん、大変貴重なご意見ありがとうございます。
三日かければ水だけでもアクが抜けるんですね。
今年のイタドリで試してみます。
あと、まっすぐ伸びる緑のモノと赤みがかったイタドリがあるの、は毎年採っていて気が付いていましたが、「ボウズ」と「ハイター」と呼ばれるんですね。
本能的に柔らかそうな赤みがかったイタドリを採っていましたが、元々種類が違うんですね。
勉強になります。ありがとうございます!
@@ArcenCielCuisine
返信慣れしてなくて文章が途中おかしいですね、すいません。。。
ハイターとボウズというのはたぶん俗称?(父がそう言ってた)ので、高知での地元の呼び名なのかな? 今は東京在住なので田舎が恋しいです
イタドリは子供の頃に道に生えているのを折って"ぽこん“と鳴ったものを皮を剥いて生で食べていました。おかずとして食べる事はしりませんでした。新学期が始まり通学途中で食べていた春の思い出ですね。いつかイタドリ料理を食べてみたい。
私も小学校の帰り道、イタドリの皮を剥いてかじっていた記憶があります。
ただただ酸っぱい野草でしたが、料理人になってからイタドリが食べれることを知り、
毎年、春が来るのが楽しみです。
今年もすでに3回、近所の川や山に採りに行きました。
是非一度召し上がってみてください。
コメントありがとうございます。
子供の頃 生のまま砂糖をつけて おやつがわりに食べてました。懐かしいです
懐かしいコメントありがとうございます。
皆さん子供の頃に食べた記憶のある野草ですが、砂糖派と塩派が存在します。
ちなみに私も砂糖派でした(笑)
初めまして。貴男のUA-camは、大変に良い教えです。私の実家周辺には、イタドリやわらび、ぜんまい、竹の子、よもぎ、コウタケ、松茸、なめこ、その他、様々な野草や、天然の、きのこが、沢山あります。貴男は、料理人の本職の人なので、大変に、食材を丁寧に料理される、繊細な技術を持っておられますね。素晴らしい。やはり本職だなと、その、繊細さと、丁寧さに、目が釘付けになります。ありがとうございました。アーメンハレルヤ。
賢槇原さん、初めまして。
アルカンシエル料理チャンネルの辻です。
実家周辺の山菜、野草、キノコ類、美味しい食材が目白押しですね。
想像するだけで、ワクワクします。
キノコ類だけは全く採ったことが無いので、逆に教えていただきたいくらいです。
嬉しいコメントありがとうございます。
素晴らしく立派なイタドリ!
うらやましい。
コメントありがとうございます。
実はこの年、河原の野焼きが行われていたため、立派なイタドリが生えていました。
今年も同じところを訪れましたが、雑草に覆われて昨年のような収穫はできなかったです・・
イタドリを見ると春だなぁと思います。
イタドリの穂先は天ぷらにすると美味しいですよ。
混ぜご飯🍚 ピクルス 正油ずけ
どれも美味しそうで参考にします。
松長さん、コメントありがとうございます。
実は普段、自宅で調理するときは私も穂先を天ぷらにします。
今回は、天ぷら以外の料理が出来ないかと思い、混ぜご飯にしてみましたが、
香りの強い穂先は、色々好みが分かれました・・(笑)
野蒜は、炊き立てにふりかけで食べるのが大好きです。細かく刻んで鰹節と醤油で混ぜるだけですが、本当にごはんがすすみます!
マーヤさん コメントありがとうございます。
「ノビルのふりかけ」ですか!?
それは知りませんでした・・
今春、是非やってみようと思います。
イタドリは知っていましたが、食べたことがありません。
なんか魅力的ですね。当方東京の住宅地なので近隣に生えていません。
調理した後、素敵に飾っていますね。プロだなあと感心しました。
野蒜は近所の空き地にも生えていました。今だと荒川の土手くらいまで
行かないと入手できないかもしれません。野蒜は味噌をつけて生のまま
齧るのが好きでした。
Masaya Nexusさん、
嬉しいコメントありがとうございます。
私の住んでいる所は田舎なので野草や山菜が豊富にありますが、ただイタドリはあまりメジャーな山菜では無くて・・
おかげで採り放題です(笑)
東京は南青山にも店舗があるため定期的に訪れますが、先日、青山墓地の道路脇で大量の野蒜を見つけ一人興奮しておりました。
さすがに採りませんでしたが・・
四月中旬頃から荒川や多摩川の河川敷にもイタドリの新芽が出てくると思いますので、もし機会があれば是非お召し上がりください。
個人的には野草料理の中で一番美味しい料理(イタドリのキンピラ)だと思います。
子供の頃はイタドリの事、スッケボウとかスッカンボウとか言ってましたね?
山登りや五目釣りなんかでの水分補給に皮を剥いた所に塩を刷り込んで、かじってました。
初夏の頃になるとわさわさと茂って涼しそう、袋に覆われた葉を湯がいて、ジュンサイの様に
酢味噌和えなんかで食べてましたね~?懐かしいです。
akito sasakiさん、コメントありがとうございます。
皆さんから、イタドリの呼び方を色々教えていただきますが、スッケボウは初めて聞きました。
そして色々な食べ方や思い出があるイタドリって、ホント面白い食材ですね(笑)
UA-camみていたらイタドリの料理とな?ってビックリ‼️してみての初コメントです。私は、北海道の農家ですが、畑の周りにたくさん生えていて大きくなる邪魔な雑草でしかなかったです。確かにおばあちゃん世代は、昔は食べたんだって聞いた事ありました。酸っぱいから「すっかんこ」っていってました。
pukuno mamaさん、北海道からコメントありがとうございます。
「すっかんこ」って言うんですね。
なんとなくイタドリを折ったときのイメージができるネーミングですね。
そして農家さんにとっては、繁殖力の強いイタドリは本当に厄介な雑草ですよね。。。
皆さんのメッセージをお聞きすると、北海道のイタドリ本州に比べて大きいと聞きます。
逆にどんな味がするのか興味があります。
高知に帰るとスーパーで処理したものが売られています、懐かしいです、それで知らずに茹でたら溶けてしまう状態でした。30秒くらいでいいのですね、熱湯かけるようなこと聞きましたが
水につけるだけでもいいとは知りませんでしたが、、、さっそく近くの公園に行って採ってきたいです。ありがとうございました。
コメントありがとうございます。
私も最初にイタドリ料理を知ったのは、高知県の居酒屋さんでした。
もう20年以上前ですが、最初はズイキだと思って食べていました・・😅(笑)
確かに高知のスーパーには下処理したイタドリが売ってますね。
記憶が定かではありませんが、皮をむいて塩漬けにしてあったと思います。
その場合は既にアク抜きは終わっているので、水にさらして塩分を抜いたら水気を切って、そのままサッと調理するのがベストかと思われます。
今からイタドリシーズンなので是非、生のイタドリで美味しいイタドリ料理作ってください😄
青森県ですが私の住んでる地域でもイタドリ食べますよ😋
私のところでは、「サシトリ」って呼ばれてますw
茎は約30秒茹ででから皮むいて水につけて保存します。毎日水を取り替えていればだいたい1週間以上は持ちます。
茎の部分は味噌汁、炒め物、煮物、漬物などにします。
(だいたいフキやたけのこと同じように料理して使ってます)
イタドリの芽?先端の部分はそのまま天ぷらにしたりお肉と炒めたりします🍖
ちょっと酸味あって美味しいですよね♡
コメントありがとうございます。
青森は「サシトリ」ですか!?
この呼び方も、初めて聞きました😅
私も釣りが趣味なので、色々なところでイタドリを採取しますが、地域によって、皮の厚さや、食感、色や太さに違いがあります。
東北地方のイタドリは、まだ採取したことが無いので、とても興味があります😆
また地域によって、色々な食べ方があるので面白いですね。
貴重な郷土料理の情報を、ありがとうございます😄
私の子供時代、野山で遊び、喉が渇くと食べてました😊スッポンカンと言ってましたよ、懐かしいです😊
コメントありがとうございます。
「スッポンカン」ですか!?
地域によって色々な呼び名があるので面白いですね😁
摘草(山菜)料理は、今や市場に出回らない高級食材を使った料理の感があります。
特に春の山菜を使ったものは、冬の間に身体に蓄積した重金属の類いを排出する効果のある料理が多いのではないでしょうか。含まれる栄養素には確実にビタミン類があるでしょうし、健康的です。
また、気学等の東洋占術の分野でもその土地で採れた物を食す行為は、その大地の気を身体に取り込むといった考え方があり、開運と言いますか、自ら運気をかたち作る行為に繋がります。
私の住む茨城県内ではあまりイタドリを食す習慣を知らないので、動画は大変参考になります。
個人的に山菜類では、野蒜をほぼ全草食しておりますが、根はラッキョウの代用に甘酢漬けにして、茎は小口ネギの代用にしています。
大きい根の甘酢漬けは、1年では固くて食べられないので4〜6年漬け込みますが、そうなると本当に高級品になってしまって、薬みたいにポリポリしてます。
貴重なコメントありがとうございます。
春の食材はアク抜きも重要ですが、苦みのある食材を意識的に摂取することで身体を活性化させています。
地産地消も、そういう意味があったのか・・と読ませていただきました。
このUA-camでは、山の所有権の問題等もあり、川原で採取できる食材だけをアップロードしていますが
様々な山菜の中でも、「イタドリ」は特にお勧めです。
「イタドリ」は地域によって色や太さ、食物繊維の質などに違いがありますが、
茨城産の「イタドリ」でも、是非お試しください。
学校帰りに「ポン」と折って皮剥いてそのまんま食べてました。懐かしいです。
となりのととろさん、コメントありがとうございます。
私も学校帰りの道草・・といえばイタドリが最初に浮かびます(笑)
酸っぱい思い出しかありませんが・・
うちらはいたんぽと言っていました。塩を持参して
その場で剝いて食べてました。皮を剝いて、湯がき
ポン酢、鰹節をかけて食べるのも好きでしたが、ヤッパリその場で塩をかけて食べるのが一番最高やな
。枝豆。さん
視聴者さんから、色々な呼び名を教えていただきましたが、「いたんぽ」は初めてです。
食べ方も様々で、本当に面白い食材ですね。
貴重なコメントありがとうございます!
四国は いたんぽと言うが山間部だけかな? 徳島の少し街中の子は こんなの食わんかつたようで…😂
あっ…その野草!
アメリカの種屋さんで売っています!
北米在住なのですが、私の畑にも日本の野草を沢山植えてあります。嬉しいですよね、日本の野草!動画ありがとうございます💖
来年は、イタドリを手に入れますね!
Lavender77さん、こんにちは。
北米からコメント、ありがとうございます。
昨年もアメリカの方からコメントいただきましたが、公園や線路脇などにイタドリ(Japanese Knotweeds)生えてるそうですね。
種屋さんに売ってるとは、びっくりですが・・
イギリスなどでは、あまりの繁殖力に甚大な被害が出ているとも聞いております。
ua-cam.com/video/Al8mj35Zfrc/v-deo.html
お気をつけて栽培されてください(笑)
でも、北米に日本の野草が沢山生えている所を想像するだけで、ワクワクしますね。
大分の私の地域ではサドと言ってました。私の地域ではイタドリの料理はありません。
子供達は取ってきて皮を剥き塩を付け食べてました。辛酸っぱくて好きでした。関西の方に住んで、高知出身の方から美味しい山菜料理になると聞き、是非食べたいと思ってます。
コメントありがとうございます。
「サド」で地域が分かりますね(笑)
イタドリ料理は私も高知県へ旅行に行った時、初めて知りました。
居酒屋さんで頂いたのですが、最初はズイキ(里芋の茎)だと思っていました。
店主に「イタドリの油炒め」と聞いて、これがあのイタドリ!?と衝撃を受けました。
今では自分の中でイタドリが一番美味しい山菜です。
今シーズンは既にイタドリシーズンが終わってしましましたが、来年是非お試しください😉
@@ArcenCielCuisine
本当に美味しいと思います。
塩を付けて食べのは私の好物でした。兵庫県では売っていませんが、山や河原に行っても、私の知ってる皮が剥け美味しいイタドリは見ません。大分に里帰りした時食べます。
東京の多摩川の河川敷にはイタドリも野蒜もつくしもわさわさ生えます。
散歩の犬が入ってこない場所を探して採るのでちょっぴり大変ですが、誰も採らないので取り放題です。
採るのも作るのも楽しいのですがみんな食べません😂
やってみればいいのになぁ
美味しいですよね。
いぼりーぬさん
東京からコメントありがとうございます。
河川敷の野草は犬のフンが・・私も一番気になるところです(笑)
多摩川の映像はUA-camでしか見たことがありませんが、野草の宝庫なんですね。
機会があれば散策してみたいです。
徳島では…イタドリをイタンポと呼びます。オンタ(オス)を主に食べていました。料理ではなく、皮をむいて塩をまぶして食べました。塩を入れる容器は、桜の枝で作りました。おもに、わらびを取りに行った時に食べました。今から50年前ですがね笑笑。弁当ひらき、まあピクニックみたいなものでした。
素敵な思い出のメッセージありがとうございます。
桜の枝の容器に塩ですか…。
とても風情があり、風景が浮かびます✨✨
イタドリは、地域によって呼び名が変わるのも面白いですね。
毎年多摩川の河川敷で採っています。今年も豊作なので色んなレシピを試してみたり・・・ペペロンチーノのような味付けで粉チーズをふっても美味しかったです
ツナ缶さん、コメントありがとうございます。
ペペロンチーノ!?ですか。
シンプルで美味しそうですね✨✨
多摩川はUA-camの映像でもよく見るので、一度行ってみたいです!!
子供の頃に食べていた酸っぱい植物はイタドリという名前だったのかぁ…と思いました。道路の脇に生えていたり、すごい場所のものを食べていました。子供ってすごい…。ぽきっと折って皮を手で剥いてそのまま齧っていました😂少し酸味があっておいしかった(?)記憶です。おいしかったのかな…?子供の頃からとにかく食べることが好きでした。
Cinnamonroll1992さん、懐かしいコメントありがとうございます!
やってることは私と全く一緒です(笑)
酸っぱい記憶はありますが、美味しかったのかは…。
しっかりアク抜きして調理すると、食感が最高の一品になりますので、是非お試しを!
録画保存したので、さっそく挑戦してみようと思います。
コメントありがとうございます。
キンピラは特にお勧めなので是非、挑戦してみてください。
歯応えがコノ料理のポイントなので、茹で過ぎには注意してくださいね😄
初めてコメント致します😊
イタドリのジャムとはビックリです‼️
是非作ってみたいです。
イタドリ大好きです♪特に油いためです♪
母の出身地が山形でイタドリはドンゴイと言います。
塩ずけにして保存して塩抜きして炒めます^_^
最高です。
今度自分でも取りに行ってみたいです。
コメントありがとうございます。
フランス料理で「ルバーブ」という野菜を使った、爽やかな風味のジャムがあります。
同じ「タデ科」の植物なので、同じように作ってみましたが、若干青臭さが残っていたのでリンゴを足しました・・😅
今回、色々作ってみましたが、定番の「油炒め」が一番美味しいですよね😉
(映像では分かりやすい料理名でキンピラと呼んでいます)
山形といえば「スベリヒユ(ひょう」を使った郷土食は知っていましたが、「イタドリ」も食べられるんですね。
「ドンゴイ」は初めて聞きました😊
郷土の情報ありがとうございます。
食べられる野草、貧困に備えて勉強したいと思っていました。
来春イタドリを見つけたら調理してみます🎵
コメントありがとうございます。
私も来春の野草が楽しみです。
個人的には、野草(山菜)の中でイタドリが一番美味しいと思っています。
是非、調理してみてください。
今年もイタドリ動画ありがとうございます😊
高知のお隣 愛媛もイタドリ文化です✨
ここちらはイタドリシーズーんがが終わりました😆来年ピクルス、混ぜご飯にジャムは衝撃的でしたが、挑戦してみます✨✨
今年もご視聴ありがとうございます。
愛媛もイタドリ文化なんですね。
私は釣りが大好きなので佐田岬にはよく行くのですが・・。
愛媛も地域によって食材に色々特徴があるので、食文化がとても面白いですね。
最近行ってないので、また行きたくなりました。
私の住む岐阜でも、そろそろイタドリ終盤です。
実は、海外でイタドリが大繁殖して困ってるとの事だったので、洋風のピクルスやジャムを作ってみました。
海外の方が食べるか分かりませんが、今後英語バージョンも作ってみようと思ってます(笑)
盛り付けも最高で全部美味しそう…!
嬉しいコメントありがとうございます。
酸味と食感が特徴の食材ですが、特にキンピラは万人受けする一品なので是非!!
折るとスポンと、音がするので、スッポンキュウリと呼んでました。採ってそのまま食べてました。懐かしいです
各地から色々な呼び名を教えていただきましたが、スッポンキュウリは初めでした!
地域によって呼び名が変わるのもイタドリの特徴ですね。
貴重なコメントありがとうございます。
とても参考になりました。いろんな料理に使えるしイタドリも立派なゴハンのおかずですね
イタドリの混ぜゴハン爽やかな味がしそうでめっちゃ美味しそうですね
ケイマタニムラさん、
コチラにもコメント頂きありがとうございます!
個人的には、キンピラ以外にかつお節たっぷりの煮浸しが一番好きなのですが…。
現在、海外でイタドリが大繁殖して困ってると聞いたので、ピクルスとジャムも作ってみました。
ジャムは想像以上の美味しさでしたが(笑)
実は海外向けに英語バージョンを作る予定もあります。
イタドリご飯も、シュウ酸による結石を心配されるコメントが多かったので、カルシウムのある食材との組み合わせを考えた結果、こうなりました(笑)
視聴者さんのコメントも料理のヒントになるので、本当にありがたいです。
もちろんペンネも!
ありがとうございます。
我家の虎杖は最初の芽出しは細いので食べられるかしら。
少し大きくなったものはかなり葉っぱが大きくてポキッとしないので、おそらく筋ばってるんだろうな。
とても参考になりました、感謝です!
唯一、リアルタイムではなく3年後に拝見しているので、撮影の月日を言って頂けると有難いです🙏。
コメントありがとうございます。
イタドリにも種類があって、芽出しの状態で細い物は食用には適してないと思われます。
地域や標高によっても種類は変わりますので、できるだけ太いイタドリを採っていただけると良いと思います。
イタドリの時期は、地域や年によっても変わりますが、私の住んでいる岐阜の南部では、4月中旬から5月初旬までが採り頃です。
ただ今年は、チョット遅めで4月後半になりそうです😀
軽く茹でて酢味噌で食べるのご大好き!
コメントありがとうございます。
茹でて酢味噌ですか!
ホント色々な食べ方があって面白い食材ですね😀
見事なプロの手さばき😊👍️✨
でも、家庭で作る事を想定して、分量の多少の幅も許しちゃう、おおらかで素晴らしい気持ちの持ち主😊✨✨
洋だけなでなく、和も作られて幅広いレパートリーですね!☺️👏✨✨✨
14:37ノビルがエシャレットに見えました😊(近縁の植物だから?)
ググると、
エシャ’ロ’ット(玉ねぎに近縁)
エシャ‘レ’ット(軟化栽培したらっきょう)
そして、イタドリの茎がルバーブ🌱に似ていると思いました!😊
追記、同じくググるとイタドリ(=オゼイユ)とルバーブ(食用大黄)は近縁の仲間と自己解決しちゃいました😅
ルバーブはなかなか手に入らないので、イタドリで代用利くと分かり😃💡ました。😊
食用大黄(しょくようだいおう)ならぬ、食用代用😅
嬉しいコメントありがとうございます😄
食材、とても詳しいですね!
返信を書こうにも、全て自己解決されているので・・(笑)😁
ちなみにオゼイユ(スイバ)は、フランス料理のサーモンのクリームソースなどに使われます。
3種とも全てタデ科の植物なので、同じような酸味が特徴ですが、酸の成分が違います。
イタドリやオゼイユの酸味はシュウ酸が多く含まれますが、ルバーブの酸味はリンゴ酸が7割程占めており、シュウ酸は2割程度です。
その為、生のイタドリやスイバはカルシウム分の多い天然塩などでアク抜きすることをお勧めします😃
もうすぐイタドリの季節がやってきますので、是非色々ためしてみてください😉
いたどりは40度位の湯で温めると手で簡単に剥げます
八谷絹さん、貴重なコメントありがとうございます。
湯で温めて皮を剥くのですね!
今度、試してみます。辻
昔はどこでもあつたんですが今はありませんキンピラや煮ものして食べてました。水車も作り遊んでました。
Chr Gtoさん、コメントありがとうございます!
自分の住んでいる田舎でも、草むらや堤防の土手が減って、緑が少なくなって来ました。
あ〜「イタドリ水車」…懐かいです!!
今は小さな小川も減ってきたので、水車も作らなくなっちゃいました…。
こういった遊びも、子供達に伝えていきたいですね。
圧巻のイタドリ!!!高知のお取り寄せ田舎寿司でイタドリを知り、苦節十年、ココも十分田舎なのに???庭に植えても??? やっと納得!大きさ別の処理・扱いまさに圧巻!
うさ君さん、こんにちわ。
アルカンシエル料理chの辻です。
高知からお取り寄せができるんですね!
それも田舎寿司にイタドリがラインナップしてるんですか!?
本場高知では畑で栽培されている農家さんもおられますね。
私も色々な地域を旅することで、標高や場所によって色々な種類のイタドリがあり、食用に適するイタドリを見分ける事ができるようになってきました。
ほんのり赤い筋の入った太いイタドリを見つけたら、少しだけ庭に植えるのも良いかも…。ですが、なにしろ繁殖力が凄いのでお気をつけを…。
@@ArcenCielCuisine 辻さん こんにちは本当に山菜好き 山菜愛なのですね 高知からはご馳走の毎月便もあります 田舎寿司は衝撃的 ハチク こんにゃく しいたけもビビックリ イタドリはむしろ上品な存在 でも1番です イタドリの動画もありますがスゴイ調理場でシェフさん達がサイズ別に皮むきって ありえない領域! 今、はこべエキス作った残りのはこべをス−プ・・なるかな??
@@うさ君-g9z 実は登場したスタッフもイタドリの皮むきは初めてでした。
自分一人だけ嬉しそうに皮取りしてますが…(笑)
はこべエキス? あの春の七草のハコベですよね?そしてスープ?? はこべのスープはまた斬新ですね!
あっ、でも味噌汁に入れたりするので同じような感じですかね。
ハコベは、おひたしか、胡麻和え、あとは七草粥ぐらいしか知らなかってのでエキスはビックリ!
エキスはどのようにして使用するんですか?
ハイ はこべエキスは歯が痛い時のお薬です コゲ茶色の煮汁を煮詰めたもので私はグニューって綿棒の頭位ずつとって冷蔵庫 カラカラ! 忘れた頃必要になったりします 長年 東城百合子「自然療法」の本からスギナ 枇杷葉 セイタカアワなど自分好みを使います はこべス−プは今朝豆乳でのばして・・・こちらのクレソン思い浮かべながら・・今日も楽しく🎶
@@うさ君-g9z いやぁ~、とっても苦そうだけど、メチャメチャ身体に良さげな植物ばかりですね。
七草のハハコグサが喉に良いということは以前おききしましたが、まさかハコベが歯痛の薬になるとは想像もつきませんでした。
とても勉強になりました。
返信ありがとうございます。
今日、この動画見ながらイタドリのきんぴら作りました。
酸味もまったくなしで、めっちゃ美味しかったです。
歯ごたえがたまりません。
教えていただきありがとうございます。毎年作ります
モコさん、嬉しいコメントありがとうございます!
実は私も、今日きんぴら作って食べてました(笑)
歯応えがなんとも良いですよね!
お役に立てて嬉しいです!!
短い期間ですが、色々試してみて下さい。
お返事ありがとうございます。田舎なので沢山イタドリがありますので、身内や知り合いに、伝えようと思います。ピクルスにも挑戦してみます。
秋田の一部山間地では、スプラウト…というか新芽をいただきます。
アクも酸味もなく、程よい歯触りとジュンサイの様なヌルヌルぶりで、
該当地では山菜の王様扱いです。
炒め煮、味噌汁が王道ですが色々バリエーションあります。
山椒や生姜、味噌と兎角相性が良いです。
エンドウさん、コメントありがとうございます。秋田でもイタドリ食されるんですね…。それもスプラウト。地域によって色々な食べ方があるから面白い食材ですよね。
ちなみに私の中でも、イタドリは山菜の王様です。
イタドリも大好きで、去年もらったイタドリのきんぴらと煮物おいしかったです🙆タケノコも大好きで、たらの芽も大好きです💗シェフはたらの芽がいっぱい生えている場所を知っていますか❔ りい
りいちゃんは、なかなかのグルメですね!
またイタドリのキンピラ作ったら、持っていきますね~!
タラの芽やコシアブラも採りに行きますよ。
実は近所の神社にもいっぱい生えています(笑)
返信有難うございました。私が貴男に注目しましたのは、今後、近未来に、急激な食料難の時代が始まるので、今のうちにできるだけの技術を学び取る必要があると思いまして、拝見させていただきました。昔の事ですが、田畑や山に、様々な草が生えていまして、それを、草刈機で刈り取り、大量に、牛の餌にしていたのです。もちろん、イタドリ、わらび、ぜんまい、ふき、カンゾウ、他、ゴミクズのように、牛の餌にしていたのです。農家ですので、それらの植物なんか、いらないほどあるので、雑に扱っていたのです。しかし、今後は、雑な扱いはできない時代になるようです。!!
同感です。
少し離れた実家が山に囲まれているので、畑や山は売らないよう、父母にお願いしています。
山や畑がお荷物にならないよう管理するのが、次世代の務めと心得ています。
いつも、アルカンシエル料理CHを楽しみに観ています。
前回のイタドリの動画も素晴らしく、
今回のイタドリの動画も感動しました(^-^)/
どの料理も素晴らしかったです。私、個人的にイタドリとシラスの混ぜご飯に食べたくなりました(^-^)
補足して、ノビルのヌタも食べたくなりました(^-^)
今回も素晴らしい料理動画有り難うございました\(^-^)/
いつもコメントありがとうございます。
大阪にも、きっとイタドリやノビルがあると思いますので、是非挑戦してみてください。
また、報告待ってますよ(笑)
@@ArcenCielCuisine イタドリと野蒜の料理(イタドリのきんぴらとイタドリとシラスの混ぜご飯、野蒜のヌタと野蒜味噌)を作ってみました。
イタドリのきんぴらは、メンマの歯ごたえのある感じで、美味しゅうございました!(^^)!
イタドリとシラスの混ぜご飯は、絶妙にイタドリとシラスが混ぜ合わさって、優しい味で本当に美味しかったです!(^^)!
野蒜のヌタはあっさりして食が進みます!(^^)!
野蒜味噌、最高に美味しいです。いいつまみになります。御飯と共にも美味しいです!(^^)!
イギリスにもイタドリ料理のレシピ広めたらとても良いですね。
何せイギリスでは、イタドリの大量発生で大問題だそうです。
何でもイギリスでは特定外来生物に指定されてるらしい。
NMさん、コメントありがとうございます。
実は昨年海外向けに、英語バージョンも作成しました。↓
ua-cam.com/video/Al8mj35Zfrc/v-deo.html
英語の内容が悪いのか・・
興味が無いのか・・
視聴は伸びませんが(笑)
少しでも役に立ってくれれば良いのですが。。
@@ArcenCielCuisine
あらら😅
これはイギリスに行って直接教えないと?
懐かしいイタドリ…故郷ではイタンポを言っていました。小学生の頃、桜の皮で作った塩入れを持ち歩いてました。太短いオスのイタドリに、塩をまぶして山で食べていました。
としぼうさん、とても貴重なご意見ありがとうございます。
私の住んでる地域では「スカンポ」と呼びますが、「イタンポ」なんですね!?
桜の皮の塩入れ、オスのイタドリ・・・
花が咲かなくてもオス・メスの見分けがつくんですね!
知りませんでした。
初めまして。アメリカに住んでいます、イタドリは今あちこちに生えています。ワォーキングの時、絶対にこれは日本で小さい時に怖がりながら口にした酸っぱいものだと思っていました。今度は収穫して調理しようと思います!この動画で春の楽しみが増えました。ありがとうございます。
Miyukiさん、はじめまして。
アメリカからコメントありがとうございます!
ヨーロッパ、特にイギリスでイタドリが大繁殖していて困ってるとは聞いていたのですが・・
まさかアメリカでも!
イタドリの事を英語で「Japanese knotweed」と言うらしいですね!?
イギリスでは、イタドリが生えているだけで土地の価格に影響すると聞いてビックリしてましたが、アメリカではどうですか?
先日もオーストリアの視聴者さんから、英語かドイツ語バージョンを作って欲しいとリクエストを頂き、現在考案中です。
また、アメリカのイタドリで作った料理、感想教えていただけると嬉しいです。
美味しいイタドリ料理ができる事、願っております。
辻
@@ArcenCielCuisine ご丁寧な返信ありがとうございます。こんなにすてきなお返事をいただきましたので、是非イタドリを採取して料理しますのでお待ちください。イタドリは住宅地ではあまり見かけませんが、駐車場の脇や公園、原っぱなどにはたくさん生息しています。ファーマーズマーケットでイタドリを販売しているのを見ました。少し足を伸ばせば自分でも採れるのに。公園でたらの芽を採りましたよ、早速天ぷらにしました。
@@5333snw
Miyukiさん、こちらこそ御丁寧な、お返事ありがとうございます。
しかし、イタドリに対する対応が国によって、こんなに違うんですね。
まさかファーマーズマーケットで売られてるとは…。めちゃめちゃ驚きです!
以前から気になっていたのですが、アメリカからの視聴者さんが、多い理由も納得できました…。
ではまた、料理の感想、楽しみにお待ちしております(笑)
@@ArcenCielCuisine 今日はアルカンシエル様。Reportします!
今日は天気がよかったのでイタドリを採って料理しました。
幼い頃に茎を噛んだことが数回あるだけで、調理したイタドリは初めてでした。ほのかに酸っぱくミルクっぽい味がしました。今まで口にしたことがない味でした。茎をおひたしのように、先の部分は天ぷらにしました。おひたしはメンマのような食感で天ぷらよりよかった。天ぷらは微妙な味でした。
駅の駐車場脇でイタドリを採っていたら巡回のポリスカーが来たので挨拶したら手をあげて去ってくれました。どきっとしましたよ。”雑草”など採る人はいませんからね。
今週、近くのハイキングコースを歩いていてたくさんの山菜を見ました。たらの芽は勿論のこと、ハリギリ、コシアブラ、モミジガサ、こごみ、ゼンマイ等。ハリギリを採って天ぷらにしました。
では、また。
@@5333snw
Miyukiさん、貴重なレポートありがとうございます!!
山菜のラインナップを聞いていたら、一瞬日本??・・と思っちゃいました(笑)
日本と同じ山菜がアメリカにもあるんですね!?本当にビックリです!
そちらでは、山菜を採る方も少ない?でしょうから採り放題じゃないんですか!?
日本では山の所有権の問題もありUA-camで山菜の映像を出すことは控えているのですが、アメリカの山菜事情を映像にしてみたいぐらいです(笑)
駅の駐車場脇にイタドリが生えているんですね。
日本でも線路脇に良く生えているので、アメリカも一緒ですね。
しかし、ポリスカーの人達が、雑草を採る人を見てどう思ったのか気になるところですが・・・
また、面白いレポートあれば教えてください。
UA-camを通して、色々な国の情報を聞くことができるって素晴らしいですね。
ありがとうございます。
辻
初めて知りました😮イタドリできんぴらやジャムが出るんですね(∵)今度ジャムだけ試してみようかな(^^)天麩羅なども良いではないのですか✌色々試して見ようかな👍👍👍
コメントありがとうございます。
天ぷらにする時は、葉や穂先の柔らかい部分を使用しますよ👍
少し手間はかかりますが、キンピラは特にお勧めなので是非お試しを。
くれぐれも、火の入れすぎだけは注意してくださいね😆
シャキシャキした食感が最高なので・・😁
この動画で初めてイタドリを知りました。河原で採れる食材、良いですね。
コメントありがとうございます。
山菜と言えるか分かりませんが、身近な河原にもいっぱい食べれる物がありますね。
その中でもイタドリは抜群に美味しいので、皆さんに知って頂きたい野草の一つですね。
私も毎年とりにいつています
子供の頃いたどりを、すかんぽといい、すかんぽのうたいながら
たべました、
すつぱかつたです
武子さん、コメントありがとうございます。
私も、全く一緒です(笑)
スカンポ、酸っぱい記憶しか無いです😅
最近、よく聞くイタドリとは何だろうとおもいましたが子供の頃、皮をむいて食べたスカンポと分かりました。イタドリなんていう難しい名前よりスカンポの方がいいなです。あの頃はスカンポを料理するなんて聞いた事がありませんでした。
Yamamotoさん、コメントありがとうございます。
私も全く一緒です。
子供の頃はスカンポでした。
高知でイタドリ料理を初めて食べてから、これがあのスカンポ??と思った事を今でも覚えております。
それから既に10年以上、毎年春のイタドリを楽しみにしています。
イタドリは取り立てを剥いて生のまま刺身醤油で食べるのが好きです
一番シンプルで、一番イタドリを味わえる調理ですね!
貴重なコメントありがとうございます。
子どもの頃、折ると音がするから〈ポックン〉って言ってたような記憶があります。皮を剥いたらフキみたいで、ちょっと囓ってみたら渋味と酸味があって美味しいとは思わなかった。調理して食べた記憶はないですね。今はもう育ち過ぎているかも知れないけど、調理して食べてみたいと思いました。
コメントありがとうございます!
イタドリは、私も子供心に酸っぱかったイメージしかありませんでした。
決して美味しいものでは無かったのですが、通学途中の道草の良き思い出です(笑)
ですから、高知の郷土料理でイタドリを知った時は、コレがあの酸っぱいイタドリ!!とビックリしたものです。
ソレから毎年イタドリ料理を作ってます。
一度食べると食感が病みつきになりますので、新芽のシーズンに是非お試し下さい。
はい!ぜひ試してみたいですね。
イタドリってガサガサ生えてますし食べられるのは知ってましたが、食べたことはありませんでした。
イタドリのジャムってルバーブのジャムに近い感じなのかな?と思ったらそのような発言がありよかった。
逆に使い道によっては東南アジアの酸味料ダマリンドのようにも使えるのかなぁ?
興味が出てきました。毒蛾が怖いという先入観でなかなか採取に向かえませんw
ちゃんトロさん、面白いコメントありがとうございます。
イタドリジャムは初めて作りましたが、個人的には想像以上に美味しかったです。
タマリンドのようなフルーティーな酸味とは若干違うと思いますが、是非お試しください。
ただ、その毒蛾というのが気になりますが・・・
ひょっとしてあれは蛾?の幼虫だったのかしら。昔釣り好きの父が魚🐟の餌にするために"いたどりの空洞の中の虫"を沢山とってきて箱の中に入れていたのが夜になって箱の中からぞろぞろと這い出してきて大騒ぎした事がありました。今でも楽しい思い出です😸
@@CS-xp9oe 茶色っぽいイモムシ(毛虫じゃなくて)だったら「イタドリムシ」の可能性も高いですね。
釣りの餌によく使われますし、人体に無害です。
ノビルを採ったなら、有村浩さんの『植物図鑑』に出ていたパスタを作って欲しいです。横浜の田舎でも40年くらい前はノビルやフキ、ヨモギが採れたんですが、時代ですかね、消えてしまいました。
ぷうさん、こんにちは。
私には40年前の横浜が逆に想像できませんが‥(笑)
当店の横浜店が新横浜にあるので、以前UA-cam撮影で訪れた時に近くの鶴見川周辺を散策したのですが、ノビルとヨモギはいっぱい生えていました。
河原にはまだ自然が残っていますね。
実は先月南青山店に行った時も、赤坂でコゴミ、青山でノビルとイタドリを見つけ、嬉しくて一人で写真を撮りまくってました!
犬の散歩道でもあるので食べる気はしませんでしたが・・(笑)
有村浩さんの『植物図鑑』は、恥ずかしながら全く知らなかったので、ちょっと調べてみました。
ノビル、西洋芥子菜、ベーコン、で作るオーリオ系のパスタなんですね!
来年、葉が柔らかい頃のノビルでまた作ってみます。
貴重なコメントありがとうございました。
子供のころイタドリは取ってきたら洗って皮を剥き塩を付けてそのまま食べてましたよ。
私は生しか知りませんs¥でした。
コメントありがとうございます。
私も子供の頃、学校帰りに皮を剥いて食べた記憶しかありません。
このイタドリ料理も、10年以上前、高知に旅行をしたときに知りました。
それからは毎年、新芽の季節を楽しみにしています。
私は田舎生まれの田舎育ちですからイタドリは良く聞き見ました 折ってかじった思い出が残っています 味は良く覚えていませんが酸っぱかたような気がします
Ken Mie さん、コメントありがとうございます。
私も子供心にただ酸っぱかった思い出がありますが、今食べてみると爽やかな酸味に感じます(笑)
是非またお試しください。
たいへん興味深く拝見しました。
シラミを輸入してまでイタドリを駆除しようとしているイギリス人に知ってほしい動画ですね。
sho matさん、コメントありがとうございます。
イギリスでは、ホント莫大な被害になっているみたいですね。
イギリスの映像も見ましたが、日本と圧倒的に違うのはイタドリ以外の雑草ではないかと思います。
日本のイタドリも繁殖力は強いですが、それ以上に強い雑草がいっぱいあります。
それで、バランスが取れているような気がします。(私の勝手な想像ですが)
ua-cam.com/video/Al8mj35Zfrc/v-deo.html
↑
そんな訳で、今年の春に海外向けバージョンを作ってみました。
少しでもお役に立てば良いのですが・・
イギリス人に教えてあげたいレシピ1位
そうなんです!!
そう思って、イタドリ動画の英語バージョン↓を作ってみたのですが・・・😅
イギリスの方、なかなか見てくれません・・(笑)😂
ua-cam.com/video/Al8mj35Zfrc/v-deo.html
こんにちは。ジャムですが、おろししょうがをちょい足すとどうでしょう?味がルバーブに似ているので同じような調理法でいけるかもです。
コメントありがとうございます。
ジャムに生姜、合うと思いますよ。
単調な味にアクセントが加わって、更に深みが増すと思います。😀
ピクルスにするのは全く思いつかなかったなぁ…早速試してみます
ヌメリイグチさん、コメントありがとうございます。
実は「イタドリのピクルス」と「イタドリジャム」は海外向けに用意したレシピでした。
↓
ua-cam.com/video/Al8mj35Zfrc/v-deo.html
思ったよりいい感じの仕上がりになったので、こちらの映像に取り入れてみました。
海外では厄介者のイタドリなので、こちらの映像が少しでもお役に立てばよいのですが・・
はじめまして、アメリカのボストン近郊在住です。こちらでもイタドリ良く生えてますが、評判悪いですね😅 駆除対策でヤギに食べさせてるのをテレビで見ました。😆 実はうちのドライブウェイの脇にも、向かいの道路側から飛んできたのか、砂利だらけの硬い土壌を突き破って生えて来てます、強い😳
うちに生えてるのは取り敢えず切ると思いますが、来年の春には収穫して料理してみたいです。ちなみに食べられるのは新芽だけですか?育った状態の葉っぱなども食べられるんでしょうか?
アメリカからコメントありがとうございます。
アジアにしか無かったイタドリが世界中に繁殖している事がよく分かります。
イタドリも太いものから細いものまで種類が色々あるようです。
食用にするのであれば、できるだけ太いものをお勧めします。
親木は食べたことがありませんが、漢方などに使われると聞いたことはあります。
とにかく硬いので食用にはならないと思いますが・・(笑)
来年は、簡単な英語バージョンの動画も作ろうと思います。
是非、美味しいイタドリ料理をアメリカにも広げてください。
辻
イタドリって山菜で食べられるのですね😅知りませんでした。
イギリスで増え過ぎて、土地の不動産価値が下がったという話を新聞で見たので、凄い繁殖力の植物なんだなと思って、まさか料理されて食べられる山菜だったとは😅知らなかった〜😅
コメントありがとうございます。
そうなんです・・欧米ではイタドリ(ジャパニーズ・ノットウィード)が大繁殖して大問題になっています。
その為2年前に、このイタドリ動画の英語バージョンも作ってみたのですが、そもそもイギリス人がイタドリを食べようとは思いませんよね・・(笑)
何年か前には「イタドリマジラキジラミ」というイタドリを餌にする害虫を大量投入したという話を聞きましたが、成果は出てないようです・・😅
多分ですが、日本でイタドリが繁殖しすぎないのは、イタドリより強い雑草が他にもいっぱいあるからだと思います😆
どちらにしろ、繁殖力の強い山菜(野草)なので、是非見かけたら食べてあげてください😁
初めまして、質問が有るのですがこの間自分もイタドリを取ってキンピラを作って見たのですが筋が凄くて食べれなかったので、硬い筋をどうすれば良いですか
キヨちゃんさん、こんにちは。
ブラックバス、食べちゃう動画面白いですね!
筋が凄かったですか!?
たしかに筋が多いと、食べれないですよね。
実際に、そのイタドリを見ていないので、何とも言えないのですが・・
まずイタドリの種類ですが、細くて節が多いイタドリは硬いですね。
できるだけ、太くて紫がかったイタドリの群生を探すと良いと思います。
あとは、ピーラーでしっかりと皮を剥いていただければ、筋の残らないイタドリ料理ができると思います。
また、イタドリ料理をチャンネルで動画にアップして頂いたら、確認できるのですが(笑)
ぜひ、もう一度チャレンジしてみてください。
辻
追伸
チョッと調べたところ、イタドリも種類が色々ありました。
標高や採れる場所によって、太さや色も変わるみたいですね。
はじめまして。
私は愛媛で、イタドリのことを「いたんぽ」と言うのですが、それはきっと「いぬいたんぽ」と呼んでるやつだと思います。
普通のやつより細くて食べられません。
イタドリにも種類があり赤い方が硬いです。手で折れないのは伸び過ぎて駄目です。鎌で切らないことですかね🐦
私の住んでいるリオ周辺には、見当たりません。
高原には、太めのワラビや
筍は、ありますし、日本人の植えた柿や桜が有名になった場所です。
イタドリ、つくし、それから、ゼンマイ、タラの木も
無いです。
イタドリは、道端等に生えていて、食べられる事は、知っていましたが、酸っぱくて、美味しい記憶は、有りません。あれを、料理に
出来るとは、予想外。
もう、食べる機会は無いかも知れませんが、懐かしいです。
TAKAKOさん、リオからコメントいただき、ありがとうございます。
ブラジルに山菜が無いことは想像ができますが、柿があることにビックリです。
チョット調べてみたら、そちらでも柿はカキと発音するんですね・・
ポルトガル語でカキ!!なんだか嬉しいです。
私も子供の頃は、イタドリに対し只々酸っぱくて青臭いイメージしかありませんでしたが、
何年か前に高知県で食べた郷土食、「イタドリの油炒め」が忘れられず、それから毎年イタドリ料理を作っております。
今思えば、本当に予想外です(笑)
海外から、とても興味深いお話ありがとうございます。
北海道はおおいたどりですが…今流行りの
余り山菜としては食べませんね😅
此れから出るので試してみます☺️
コメントありがとうございます。
北海道の春はまだ今からなのですね・・
逆に「おおいたどり」で同じような調理ができるのか興味があります。
また機会があれば、レポートお待ちしております!!
イタドリは食べ事ないです
住んでいたとこには有りましたが地元の人は食べなくてちがう県から取りに来てましたね😅
私はフキやワラビなどの
山菜が好きです😊
熊ちゃんさん、こんにちは。
違う県からイタドリを取りに来ていたということは、もしかして四国でしょうか!?
私もフキやワラビ、大好きです。
食べる事も好きですが、それ以上に収穫している時間が幸せです(笑)
是非、イタドリも試してください。
貴重なコメントありがとうございます。
@@ArcenCielCuisine
四国から秋田まで
イタドリは取りにはいかないよ😄
私はもと青森に居たときはフキ、ワラビ、いろんな山菜を取りに行くのが好きでしたよ😊
今は都会にいるので無理ですけどね😅
@@熊ちゃん-u6i
熊ちゃんさん、勝手な思い込み失礼いたしました。
秋田、青森・・山菜の宝庫ですね。
丁寧な返信ありがとうございました。
さすがやす!
Axel,
Thanks for your comment!!
なつかしい、あなたの、風景、拝見できました
あく抜きわ茹でる時に、じう層を入れると、オッケイ、タケノコも同様、料理人は皆そうしています。
たんぽぽさん、コメントありがとうございます。
以前、重曹を試したこともあるのですが、柔らかくなりすぎたため、
今はサッと湯通しして、水だけでアク抜きしております。
@@ArcenCielCuisine 重曹が多かったのかな。
初めまして。こんにちわ😊
今日も、愛犬あんちゃん🐕とお散歩に行ってきました。
貯水タンクの周囲が山なので草木がいろいろ育っています。
よもぎ、スギナを摘んできました。お茶にしたり沐浴剤にしたりして楽しんでいます。
庭には、タンポポ、雪の下、よもぎ、カラスのエンドウなどが生えているので時々食します。
イタドリがこんなに活用できるなんて知らなかったです。ぜひ作ってみたいと思います。
これからは食糧難が来るだろうと言われていますから、今のうちの覚えたら良いですね。
映像も音楽も解説もとてもよくできているなぁと思います。目にも楽しくて、お勉強になるチャンネルですよね。
これからも楽しみにしております。ありがとうございましたm(_ _)m💕
岡谷さん、こんにちは。
今日も・・ということは毎日、あんちゃんとお散歩ですか。
想像するだけで、ほのぼのしますね。
春は芽吹きの季節で、色々な新芽や葉っぱを楽しめますよね。
私も苦みの強いタンポポや、ほんのりと豆の香りがするカラスのエンドウなど大好きで、見ているだけでワクワクします。
イタドリは塩漬けにすると保存もできますので、一年中楽しめると思います。
イタドリが郷土料理の高知県では、お正月にも食べられるそうです。
繁殖力も凄いので、沖縄以外の地域には身近に生えている野草です。
是非、お楽しみください。
とても嬉しいコメント、ありがとうございました。
辻
@@ArcenCielCuisine ほんとにそうですね😄
ワクワクしますよね🎶
先生は、キッチンに留まることなく自然をも題材にして楽しんでらっしゃる、それが伝わってきます。わたしもそうありたいと思います。
丁寧なお返事をありがとうございました🤗
小学生の頃 イタドリの事タシッポと呼んでた
道端に生えてたやつよくかじってたなぁ
コメントありがとうございます。
「タシッポ」ですか!?
地域によって色々な呼び名があるから、面白いですね😀
去年のイタドリも見ました!
採るとき楽しいですよね 笑
どんな色の花が咲くイタドリですか?
家の前にピンク系になるイタドリらしきものがあり挑戦したい
私はヨモギやハハコグサなど楽しんでるレベルです
しらすのca+しゅう酸
卵の殻と30秒ゆでるもありかな?
コメントありがとうございます。
私の近所のイタドリは白い花を咲かせます。
高地へ行くとピンク(赤)系の花を咲かすイタドリも見かけますが、茎は細かったような気が・・
イタドリもいくつか種類があるので、是非色々試してみてください。
逆にハハコグサ、興味があります。
春の七草粥でゴギョウとして食べたことはありますが、それ以外で食べたことが無いので。
茹でるときの卵の殻は、茹で汁に染み出たシュウ酸がカルシウムに結合する可能性はありますが、
イタドリにはどうでしょう・・(笑)
発想がおもしろいですね!!
@@ArcenCielCuisine
山に住んでまして、茎が細く筋が強くポキッといわないのでそこがずっとネックになってました
助かりました!
殻の考察ありがとうございます
以前その人に合ったoriginal cocktailも作るbartenderしてた時期もあるので?ideaは豊富です 笑
最近ハハコグサに魅了されております 笑
花だけならmildめ
葉茎も入れるとbitter
喉にほんのり刺激的なので風邪ひきたくないときにピッタリ
採れたて花瓶にいれてましたが次の日には味は半減
キリっとしたカモミールような味
水から茹で沸騰したら火を弱め3分&蓋したまま蒸らしが今のところbestな味🌟
チチコグサ チチコグサモドキとお間違えないように🌟
@@rosegold9567
ハハコグサは確かノドに良い!と聞いた事は有りましたが、こんなに色々使えるんですね。
知らない事ばかりで勉強になります!
返信ありがとうございます。
葉っぱの部分はオゼイユとは味、風味など違いますか?
同じタデ科の野草なので、味は似ていますが、オゼイユ(スイバ)の方が酸味が強く青くさい気がします。
食感はオゼイユの葉の方が、断然柔らかいですね。
こんな返答しかできませんが、ご質問コメントありがとうございます。
ど田舎なのでいたどりは雑草扱いで村の草刈りではバッサバッサ切り倒してますが、こんなに使えるとは(;゚Д゚)目から鱗とはこのことです。試してみます。これから食糧危機が叫ばれてますが家の近く山ほどありますので利用したいです。しかも無農薬(;^_^A
コメントありがとうございます。
実は私も以前は雑草扱いでした(笑)
20年ほど前に高知へ行った時、料理屋さんで食べたイタドリが何か分からず、思わず店主に聞いていました。
それからは毎年、春のイタドリを楽しみにしております。
是非一度お召しあがり下さい。
虎杖今年始めて食べました皮むくの大変でした。茹でて水に晒して🌶効かせて味噌炒め胡麻油使いました。
大竹さん、コメントありがとうございます。
味噌炒めも美味しそうですね!
たしかに、イタドリの下ごしらえで一番大変なのは皮むきですよね(笑)
こんにちは沖縄県にはイタドリと言う野菜が無いですが野生で何処にも生えているのですか?
haruko williamsさん、こんにちは!
私も知りませんでしたが、沖縄にイタドリは無いんですね!!
以前、奄美大島、台湾に行ったときにはイタドリが存在していたので、てっきり沖縄にも自生しているものだと思っていました。
イタドリは北海道から九州まで、いたるところに生えていますが、繁殖力がとても強い為、海外ではイタドリの被害が多発しています。
きっと、沖縄にイタドリが繁殖すると生態系が変わってしまうので、このまま現状維持されると良いと思います。
食べるには美味しいのですが・・
秋田市に住んでますが、邪魔なくらい生えていますよ。
ある方のチャンネルで、お婆様がイタドリの料理されていました。
その時、初めて知りました。
スーパーでも見た事ないです。
コメントありがとうございます。
私も高知以外でイタドリが売られてるのを見たことが無いです。
私の住んでいる地域では、イタドリを採る方はほとんどいないので、採取していると逆に変な目で見られます(笑)
イギリスで大量繁殖してるみたいなので、このレシピがエゲレスに伝わりますように
土屋さん、コメントありがとうございます!!
そ~なんです!
私も、そういう話を耳にしたので英語バージョンも作ってみたのですが・・
↓
ua-cam.com/video/Al8mj35Zfrc/v-deo.html
思ったより見てくれる人が少なかったです(笑)
少しでも役に立ってくれると良いのですが・・
あ~~~!!!!懐かしぃ食べたい。
我が家では奈良漬けにつけてましたよ?!!!
おいしかったです^^!!
中島さん、貴重なコメントありがとうございます。
イタドリの奈良漬け!? 糠漬けは一度挑戦してみようと思っていたのですが、奈良漬けは想定外でした・・
イタドリの水分が抜けた時の食感、とても興味がありますね。
また来年以降のイタドリシーズンに試してみたいと思います。
北海道のド田舎ではすかんぽとよんでいました。
北海道でも「すかんぽ」なんですね!
私の地域も全く一緒です。
メッセージ、ありがとうございます!
ชอบจัง ผักบุ้งป่า เมืองไทยไม่มีให้ชิม
ขอบคุณสำหรับความคิดเห็นของคุณ
タイ料理が好きな人は誰ですか?カオサンの魚を使ったタイ風サラダを与えるのがおすすめです。 (生マンゴーの代わりに)
Yam ma muang
イタドリって細い個体もありますよね?
また街中より田舎の方がありますか?
Motoki Kubotaさん、コメントありがとうございます。
そうですね・・イタドリといっても色々な個体がありますね。
私もあまり詳しくはわかりませんが・・
標高の高いところに生えるイタドリは細い筋張ったイタドリが多い気がします。
花も白では無く、ピンク色してます。
普段、採っている場所でも、緑色の茎(筋が多い)のイタドリや、紫がかったイタドリなど、
色や大きさも様々です。
その中でも美味しい個体は、肉厚で柔らかいモノになります。
街中でも、線路脇や堤防などには、立派なイタドリが生えていたりします。
どちらかといえば田舎の方が多いと思いますが・・
やはりスイバもイタドリもルバーブ風のジャムにできるわけね。
コメントありがとうございます。
同じ「タデ科」の植物なので、同じように作ってみましたが意外と美味しくできました。
ただ「イタドリ」の方が若干青臭みを感じます。
爽やかな風味と、食欲の湧く色彩という意味では「ルバーブ」や「赤色のスイバ」のほうに軍配が上がるかも・・といった感じです。
0:14
ぼーっと観てたらラルクアンシエルって聴こえたよ
確かに聞こえますね!
まあ、どちらにしろバンドのラルクアンシエルと同じ意味なんですけどね(笑)
当社の店名アルカンシエルにフランス語の定冠詞(le)が付くとラルクアンシエルになり、どちらも同じ「虹」を意味してます。
ごんぱち や~!😋
コメントありがとうございます!
『ごんぱち』って事は和歌山ですか!?
地域によって呼び名も変わるから、面白いですよね!
イタドリって小学生時分によく道草をしながら食べました。がお腹を壊すのではなかったですか?最近は別の効用があると聞きました、名前から痛みを取るからイタドリと言うのらしいですがその辺りはどうですかね?よくひざが痛い人に効果あるとか…
Soundさん、コメントありがとうございます。
自分も子供の頃は、道草しながらよく食べました。
酸っぱい思い出しかありませんが、お腹壊す事は無かったですね(笑)
イタドリの酸味はシュウ酸が多いのでカルシウムと接合して結石になる可能性があります。
ですから酸味が残ってる場合は、カルシウムのある食材との組み合わせをオススメしております。
今回もシラスや牛乳との組み合わせをオススメしているのも、そういった理由です。
痛み止めに関しては、よくわかりませんが、漢方にも使用されてるイタドリなので、きっと効能はあるんでは無いでしょうか…。
イタドリの根から漢方薬を作るみたいですね!
イタドリ食べます。😳いいです
สวัสดีครับサワディカップ
日本の料理をUA-camで配信してるんですね!
是非、イタドリ料理も作ってタイの人にも紹介してください。
コメント、ありがとうございます。
Hello.
The other day, I made an English version of this video.
Please watch this video as well.
こちらではサドってよんでます。子供の頃とってそのままかじってました😅酸っぱい味は今では青春の味です(◡‿◡ฺ✿)
ノンこまっこさん、こんにちは。
イタドリを「サド」と呼ばれるということは九州にお住まいでしょうか!?
地域によって呼び名が色々変わるみたいですね。
ちなみに私の住んでいる地域は「スカンポ」です。
私も子供心に酸っぱかった思い出だけが残っています。
青春の思い出のメッセージありがとうございます。
@@ArcenCielCuisine お返事ありがとうございます(*˘︶˘*).。.:*♡宮崎です(◡‿◡ฺ✿)
イタドリ、塩漬けしてお漬物にして食べています。
稲富洋一さん、コメントありがとうございます。
お漬物ですか!?
一番シンプルで美味しそうですね!
また機会見つけてやってます。
小さい頃、皮むいて、そのまま食べてたなぁ~(笑)
カッポンって、言ってたけど(笑)
パプア君さん、コメントありがとうございます。
「カッポン」って呼ばれてたんですね。
私の地域では「スカンポ」でした。
子供頃の食べ方は全国共通ですね。
私も全く一緒でした。
”かわいすぎる~山菜たち!楽しい~!”🍀🍀🍀💦
イタドリ(さど)は~塩つけて…子供の頃!食べて~ました!
「のびるのヌタ」も~美味しそうですっ~~~😋✨ AMANO☆彡
AMANOさん、コメントありがとうございます!
サドと呼ばれるということは九州のほうですね✨✨
子供の頃は私も塩付けて食べてました。
酸っぱい良き思い出ですよね!
”素敵なお仕事ですね!憧れ~ます!”
「大分」です!サド採取~ワクワク…して見てました✨✌💦
イタドリって何ですか?おいしいのかな?
さんふーさん、こんにちは。
ほぼ雑草扱いのイタドリですが、アク抜きと火の入れ過ぎに注意すれば、とても美味しいですよ!
お洒落な喋り方ですね
古畑任三郎に寄せてるのかと思いました
コメントありがとうございます。
古畑任三郎…初めて言われました(笑)
ちょっと嬉しいです。
昔から、こんな感じで喋ってるので何も意識はしてないんですけどね。😅
高知でわ、郷土料理なので定番、食べれる種類と、育ち方、狩り頃が、大切♪
んー、赤みがかったモノは、育ちすぎなので、全体が緑の茎自体が大きく、タケノコみたいに、新芽が延び頃がbest…
取る時に、「ポキッ」っていい音がなる、葉自体も少なく、、水分がふんだんに有るのが理想
大きさも、指程の太さが有るのがbest
道端の、そこら辺にじせい、しているものは食用にはならないよ…
繊維有りすぎて、食べれないので…
野山の開けた、カヤや野バラの生えた、日の当たる場所にお宝は有ります、あくまで、季節の山菜なので、タラや、フキ、等の部類の採集です
通常でわ、酸味、アクが強く、下処理が大切なので、そこが、ポイント
コメントありがとうございます!
本場の高知から、貴重なご説明ありがとうございます!!
イタドリは節を手の👊で叩いて軽く潰して熱湯で軽く色が変わるていど1〜2分で湯どうしし、その後流れ水で三日ほどさらし、水から炊きます。5分程たいてから、おひたしのように醤油、味醂、出汁の素で味付けします。三重県では鰹の生節などとたきます。鰹節でもよい。
くれぐれも、食感のいい皮は剥かないように。皮をむくなどかんがえられません😢
奥野さん、コメントありがとうございます。
地域によって色々な食べ方があるもんですね。
貴重なご意見、参考にさせていただきます!
お早うございます。北海道に沢山樹勢?してますが食べた事ないです。食べ方が分からない😖ヌメヌメしてるんじゃないかと思ってます。
あーちゃんさん、こんにちは。
以前、北海道在住の方から、コメントをいただきましたが、そちらのイタドリは大型の品種だと聞いております。
アク抜き(酸味抜き)さえすれば、美味しくいただけるのではないかと・・
逆に身が厚くて歯ごたえもあり、こちらのイタドリより美味しいのではないかと思っております。
もし、食べる機会があれば、また是非感想を教えてください。
コメントありがとうございます。
辻
凄い本数😨👀!
フキもピーラーで、むけますかね?
高知出身の者ですが、いたどりは基本は手で剥いた方がきれいにスジも残りません。ピーラーだと、スジが残っているかどうかの判断が目で見るしかないので難しいと思います
先週、ツワブキを山から採ってきて調理しましたが、フキはやっぱり手剥きですね。
元々、茎が細いのでピーラー使うと食べるとこ無くなっちゃいそうですし・・
イタドリみたいに節が無いので、手で剥いてもフキの皮は綺麗に取れますし。
私は筋取りがめんどくさいので、柔らかそうな新芽のフキだけ皮を剥かずに使用しています。
新沼謙治が何してるんだろうって思った!!
みよし三吉さん、コメントありがとうございます!
それ、久しぶりに言われました(笑)
30代の頃、お客さんからよく言われたんですが…。