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⛷ ボーゲンからパラレルへの6つのステップはこちらsaitotakehiro.com/bogen-parallel-6step齋藤メソッド独自のステップで、今までにない感覚でスムーズにパラレルできるようになります👍
この動画見て試してみたら楽にスムーズにターンできるようになりました。ありがとうございます。
今週スキーにいくから、この動画をマスターしたい、30年ぶりのスキー、1月行った時、30年のスランプ感じた、もちろんスキー板もちがうけど。
プルークボーゲンだとポジションの許容範囲が極めて大きい。初心者にとってはメリットになるが、上級者にとってはデメリットだと思う。グリップ可能な硬い斜面で実感出来る。スキー板のグリップ性能の問題もあるが、ポジションが悪いとスピードコントロール不能になる。
最大の悩みです 😢気持ち理解して頂き少し楽になりました。
04:25 からのタイトルが「踵視点」となっていますが、「踵支点」の間違いです🙏
お尻は考えた事がなかった、ちょっとハの字が残る時に気を付けてみます。
初心者でも、良く理解できました。
また来年頑張る
今シーズンまだまだいけまっせ😊
プルークボーゲンが悪い訳ではない。ただパラレルターンとの違いはプルークは両スキーのインエッジに荷重して滑る。パラレルターンはターン内側のエッジを使う。ターンする原理を理解する事が大切だと思う。
斜滑降の中で片脚ずつ上げる事で、それぞれのスキーに荷重する練習は良いと思う。しかし今までの山スキーの上に重心を持って来ただけではターンしない。フラットになるだけだと思う。「回して行きましょう」と言っているがどこで回すかの説明がない。動画を見る限りではスキーが下を向いた後も何かをしている。これはターンではなく横滑りから横滑りだと思う。
⛷ ボーゲンからパラレルへの6つのステップはこちら
saitotakehiro.com/bogen-parallel-6step
齋藤メソッド独自のステップで、今までにない感覚でスムーズにパラレルできるようになります👍
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今週スキーにいくから、この動画をマスターしたい、30年ぶりのスキー、1月行った時、30年のスランプ感じた、もちろんスキー板もちがうけど。
プルークボーゲンだとポジションの許容範囲が極めて大きい。初心者にとってはメリットになるが、上級者にとってはデメリットだと思う。
グリップ可能な硬い斜面で実感出来る。スキー板のグリップ性能の問題もあるが、ポジションが悪いとスピードコントロール不能になる。
最大の悩みです 😢気持ち理解して頂き少し楽になりました。
04:25 からのタイトルが「踵視点」となっていますが、「踵支点」の間違いです🙏
お尻は考えた事がなかった、ちょっとハの字が残る時に気を付けてみます。
初心者でも、良く理解できました。
また来年頑張る
今シーズンまだまだいけまっせ😊
プルークボーゲンが悪い訳ではない。ただパラレルターンとの違いはプルークは両スキーのインエッジに荷重して滑る。パラレルターンはターン内側のエッジを使う。ターンする原理を理解する事が大切だと思う。
斜滑降の中で片脚ずつ上げる事で、それぞれのスキーに荷重する練習は良いと思う。しかし今までの山スキーの上に重心を持って来ただけではターンしない。フラットになるだけだと思う。「回して行きましょう」と言っているがどこで回すかの説明がない。動画を見る限りではスキーが下を向いた後も何かをしている。これはターンではなく横滑りから横滑りだと思う。