【この感覚ある?】スキーで外脚に乗れない人の共通点はコレ

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  • Опубліковано 24 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 12

  • @skionlineschool
    @skionlineschool  10 місяців тому +2

    ⛷ ボーゲンからパラレルへの6つのステップはこちら
    saitotakehiro.com/bogen-parallel-6step
    齋藤メソッド独自のステップで、今までにない感覚でスムーズにパラレルできるようになります👍

  • @takogo
    @takogo 8 місяців тому +1

    この動画見て試してみたら楽にスムーズにターンできるようになりました。ありがとうございます。

  • @ふたちゃん-q7b
    @ふたちゃん-q7b 9 місяців тому +2

    今週スキーにいくから、この動画をマスターしたい、30年ぶりのスキー、1月行った時、30年のスランプ感じた、もちろんスキー板もちがうけど。

  • @masashiikeda4294
    @masashiikeda4294 4 місяці тому +1

    プルークボーゲンだとポジションの許容範囲が極めて大きい。初心者にとってはメリットになるが、上級者にとってはデメリットだと思う。
    グリップ可能な硬い斜面で実感出来る。スキー板のグリップ性能の問題もあるが、ポジションが悪いとスピードコントロール不能になる。

  • @美幸菅原-x5f
    @美幸菅原-x5f 10 місяців тому +1

    最大の悩みです 😢気持ち理解して頂き少し楽になりました。

  • @skionlineschool
    @skionlineschool  11 місяців тому +6

    04:25 からのタイトルが「踵視点」となっていますが、「踵支点」の間違いです🙏

  • @hidekimu3984
    @hidekimu3984 10 місяців тому +3

    お尻は考えた事がなかった、ちょっとハの字が残る時に気を付けてみます。

  • @一郎川瀬
    @一郎川瀬 9 місяців тому +2

    初心者でも、良く理解できました。

  • @さかもと-d8l
    @さかもと-d8l 8 місяців тому +2

    また来年頑張る

    • @JT-sw2lv
      @JT-sw2lv 8 місяців тому +1

      今シーズンまだまだいけまっせ😊

  • @竹村みどり-n8f
    @竹村みどり-n8f 8 місяців тому +1

    プルークボーゲンが悪い訳ではない。ただパラレルターンとの違いはプルークは両スキーのインエッジに荷重して滑る。パラレルターンはターン内側のエッジを使う。ターンする原理を理解する事が大切だと思う。

  • @竹村みどり-n8f
    @竹村みどり-n8f 8 місяців тому +1

    斜滑降の中で片脚ずつ上げる事で、それぞれのスキーに荷重する練習は良いと思う。しかし今までの山スキーの上に重心を持って来ただけではターンしない。フラットになるだけだと思う。「回して行きましょう」と言っているがどこで回すかの説明がない。動画を見る限りではスキーが下を向いた後も何かをしている。これはターンではなく横滑りから横滑りだと思う。