【スキーが暴走しそうで怖い人はこれ】山回りを完成させよう
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- Опубліковано 19 жов 2024
- ⛷️ ボーゲンからパラレルへの6つのステップはこちら
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#スキー #TAKEHIRO #練習
これは私にとっては凄く意味ある内容でした。 さらに明日またやってみます。
ありがとうございます。
自分は、1:12で解説している足が下方向にずれて、水切りの石みたいな感じでジャンプしてしまっています。
「自分のおしりの下に踵を収めておく」をテーマに滑ってみます。
右脚には乗れるけど、左脚は× 凄い偏りに気付きました。何とか両方同じになれるよう頑張ります!
お〜‼︎
オンラインスクールではこの動きをもっと深掘りして解説されてるから「お〜‼︎」だけしか言えない。
ほんっと、オンラインスクールに入っといてよかった😁
昔、スキー学習で片足上げて滑らされてたのはこういう意味があったのか
やってみます…!
現在10日間のスクールに入ってますが 担当先生の後に すぐ実践しないといけない緊張感で 頭が消化不良で身体もついていきません。
Takehiro先生のUA-camアドバイス&実践は 親切丁寧で分かりやすく落ち着いて聴け観ることができ有難いです。それもこちらは無料で…( °_° )
自主練で実践しますと本当に上達していくのを実感できます。
感謝しかありません!!!!(ㅅ´꒳` )
このポジションが出来ないと、ターンが仕上がらず硬い急斜面で暴走。
なんちゃってレーサーに多い。要は横滑りのコントロールが出来ていない。
以前のレッスンでは、お尻の下に重心をとお見かけしましたが谷側の足への荷重メインでということでしょうか?
いえ、谷足への荷重がメインではなく、今回はたまたま内足を上げてますが、どちらの足も上げられるのが本来のポジションです。
ただ、初中級者さんにはまず内足を上げられるポジションに整えましょうという一つのステップです👍
うち足あげられるということは、たにあしがあげられるとおなじかな