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結構誤解している人がいると思いますので非常に貴重な情報を配信いただいたと思います！ 本日も配信に感謝！
素晴らしいですね。「スキーはポジション」と言われてますが、私の場合は「前に乗りすぎている」といつも指摘されているのですが、何が正解か長年分かりませんでしたが、この動画でやっと分かりました。私が一緒に滑る友人は、逆に、足首を入れる時に腰が落ちていることが、この動画でわかったので、早速、友人にこの動画を転送しました。スキー上達のためには、こんな地道なところが大切なのですね。ありがとうございました。
すごく参考になりましたそして足首を意識し練習したら、足首いいね！と褒められました感謝です！
足首の意識より、脛を押すイメジでした。未だシーズンインは先ですが、参考になりました。
まだシーズンインしていないんですね😂続々オープンしているので待ち切れないですね😂
またまた知らなかった大切なことが聞けましたありがとうございます
いつもありがとうございます✨昨日、試してみました。わたし、間違っていました😂非常に良かったです。谷まわりでしっかり踏めるようになりました🎉
踵は浮かない。とても参考になりました！！昨シーズンスキー始めたばかりなのですが（アラフィフです😊）傾斜が少しきつくなっただけでバランス取れず転んでいましたが、踵が浮いていたと思います。また動画参考にさせていただきます！
とても参考になりました❣️すねをブーツに強く当たり過ぎて踵が軽くなりいつも前傾が強くなり、病気だ❗️と言われています。でもブーツにすねをめちゃくちゃ当てろっていう指導者も時々いて混乱してました。今シーズンからブーツのつなぎ目を意識してみます‼️
なるほど👍分かりやすく説明してくださり、ありがとうございます😊明日試したいです♪
一樹さんと同じ理論で分かりやすいです。言葉って難しいですね。
足首を曲げる＝ブーツの前を潰すだと思ってたので動けるようになりました。ありがとうございます。
うまいな。毎朝足首インアウトに動かすスクワット100回やるようにしていますが、今シーズンやくにたつかなと？
そもそもバリトレの１つで、上体はリラックスして足首の使い方に集中する練習で、しかも緩斜面で深まわり…実際やってみると、なかなか難しいです。
J’ai traduit quelques commentaires en français pour commencer à mieux comprendre la vidéo.
この感覚、スキーブーツよりもインラインスケートやアイススケートの方がよく分かります。タングが無いのでね。
センターに乗ってる時の切れの良さはわかるのですが、ターン中に雪面の凹凸で一瞬後傾になったりします。スノホリさんはそんなことはありませんか？
まだ、シーズンIN出来ていませんが、シーズンINには、前回の動画とあわせて漬物石を意識させて頂こうかと思っています(笑)。
補足です、つい最近のここ数年ですが、ガッツリタングに脛を当てるよりは、ターン導入含めてタングに少しだけ脛を当てる感覚で滑っています、正解かどうかは解りませんが、でも、これが自分にはしっくりきます。
人それぞれ感覚があると思います！しっくりくるのが一番です😊その年によっても意識は変わりますしね😂
スキーレッスン会してください。
勉強に、なりました。足首を入れる=脛を入れると思っていました。今回のバリエーショントレーニング、もう少しコースが広くなった時期にもう一度やって下さい。難し過ぎそうです（笑）
😊😊😊
いつも不思議に思うのはスキーを指導？する人の言葉の間違いです。緊張とは筋肉を収縮させることです。足首は関節ですので筋肉はありません！腱によって筋肉に繋がっています！
筋肉を収縮させる…とは、生理学的な解釈ですね。この場合の緊張は、足首をひきしめる…感覚で良いと思います。緊張と言ってもたくさん意味があります。
@@寒がりスキーヤー スキーは身体を使うスポーツです。ふくらはぎを引き締める事は出来ますが、足首を引き締める事も固める事も筋肉がないので出来ません。具体的に説明をして下さいますか？
まず始めに、森田さんは前傾と前倒を間違えています。スキー靴のタンに寄りかかるとスキーのトップが抑えられ回りづらくなります。そしてエッジにも乗りづらくなります。スキーは歩く、走ると同じで３つの関節を同じように使います。次に森田さんは足元を見て滑っていますが、もっと遠くを見て滑る方が方向性も良くなり、スキーも滑らかな動きをすると思います。練習が良い滑りに繋がらなければ、練習をする意味がありません☺
結構誤解している人がいると思いますので非常に貴重な情報を配信いただいたと思います！ 本日も配信に感謝！
素晴らしいですね。
「スキーはポジション」と言われてますが、私の場合は「前に乗りすぎている」といつも指摘されているのですが、何が正解か長年分かりませんでしたが、この動画でやっと分かりました。
私が一緒に滑る友人は、逆に、足首を入れる時に腰が落ちていることが、この動画でわかったので、早速、友人にこの動画を転送しました。
スキー上達のためには、こんな地道なところが大切なのですね。
ありがとうございました。
すごく参考になりました
そして足首を意識し練習したら、足首いいね！と褒められました
感謝です！
足首の意識より、脛を押すイメジでした。
未だシーズンインは先ですが、参考になりました。
まだシーズンインしていないんですね😂
続々オープンしているので待ち切れないですね😂
またまた知らなかった大切なことが聞けました
ありがとうございます
いつもありがとうございます✨昨日、試してみました。
わたし、間違っていました😂
非常に良かったです。
谷まわりでしっかり踏めるようになりました🎉
踵は浮かない。とても参考になりました！！
昨シーズンスキー始めたばかりなのですが（アラフィフです😊）傾斜が少しきつくなっただけでバランス取れず転んでいましたが、踵が浮いていたと思います。
また動画参考にさせていただきます！
とても参考になりました❣️
すねをブーツに強く当たり過ぎて踵が軽くなりいつも前傾が強くなり、病気だ❗️と言われています。
でもブーツにすねをめちゃくちゃ当てろっていう指導者も時々いて混乱してました。
今シーズンからブーツのつなぎ目を意識してみます‼️
なるほど👍分かりやすく説明してくださり、ありがとうございます😊明日試したいです♪
一樹さんと同じ理論で分かりやすいです。言葉って難しいですね。
足首を曲げる＝ブーツの前を潰すだと思ってたので動けるようになりました。ありがとうございます。
うまいな。毎朝足首インアウトに動かすスクワット100回やるようにしていますが、今シーズンやくにたつかなと？
そもそもバリトレの１つで、上体はリラックスして足首の使い方に集中する練習で、しかも緩斜面で深まわり…実際やってみると、なかなか難しいです。
J’ai traduit quelques commentaires en français pour commencer à mieux comprendre la vidéo.
この感覚、スキーブーツよりもインラインスケートやアイススケートの方がよく分かります。タングが無いのでね。
センターに乗ってる時の切れの良さはわかるのですが、ターン中に雪面の凹凸で一瞬後傾になったりします。スノホリさんはそんなことはありませんか？
まだ、シーズンIN出来ていませんが、シーズンINには、前回の動画とあわせて漬物石を意識させて頂こうかと思っています(笑)。
補足です、つい最近のここ数年ですが、ガッツリタングに脛を当てるよりは、ターン導入含めてタングに少しだけ脛を当てる感覚で滑っています、正解かどうかは解りませんが、でも、これが自分にはしっくりきます。
人それぞれ感覚があると思います！
しっくりくるのが一番です😊
その年によっても意識は変わりますしね😂
スキーレッスン会してください。
勉強に、なりました。
足首を入れる=脛を入れると思っていました。
今回のバリエーショントレーニング、もう少しコースが広くなった時期にもう一度やって下さい。
難し過ぎそうです（笑）
😊😊😊
いつも不思議に思うのはスキーを指導？する人の言葉の間違いです。緊張とは筋肉を収縮させることです。足首は関節ですので筋肉はありません！腱によって筋肉に繋がっています！
筋肉を収縮させる…とは、生理学的な解釈ですね。
この場合の緊張は、足首をひきしめる…感覚で良いと思います。
緊張と言ってもたくさん意味があります。
@@寒がりスキーヤー スキーは身体を使うスポーツです。ふくらはぎを引き締める事は出来ますが、足首を引き締める事も固める事も筋肉がないので出来ません。具体的に説明をして下さいますか？
まず始めに、森田さんは前傾と前倒を間違えています。スキー靴のタンに寄りかかるとスキーのトップが抑えられ回りづらくなります。そしてエッジにも乗りづらくなります。スキーは歩く、走ると同じで３つの関節を同じように使います。次に森田さんは足元を見て滑っていますが、もっと遠くを見て滑る方が方向性も良くなり、スキーも滑らかな動きをすると思います。練習が良い滑りに繋がらなければ、練習をする意味がありません☺