【続編】足を揃えたいのに揃えられない人のためのトレーニング「外脚は開き出さない」|TAKEHIRO

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  • Опубліковано 28 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 33

  • @ゆーちこ
    @ゆーちこ Рік тому +21

    全く同じ指導をしています!初めてスキーをする子供は夕方にはパラレルで滑れ、中にはそこそこの急斜面が滑れる様になります。開き出しは停まる時や危険な時だけと伝えています。はっきり言って開き出しプルークの弊害は止めるエッジングから抜け出せないスキーヤーが沢山いることと思います。

  • @nqf-un5tt
    @nqf-un5tt Рік тому +7

    踵を支点に回す 横滑りも加味され削るように滑る わかりやすいです 5歳から自己流で滑り上手くもなれずヒラフへ通って数十年 子供頃に知っていればとシニアに成ってつくづく思うこの頃です

  • @MSekky
    @MSekky Рік тому +10

    素晴らしいコーチングです。先日受講したスクールでの指導と符合を合わせたかのように同じ説明で、スーッと腑に落ちました。『外脚は踵支点でトップを内側に。』これですね👍

    • @松林繁-j4j
      @松林繁-j4j 10 місяців тому +2

      私が小学校スキー授業で教わったのはボーゲンで山側スキーに荷重を掛けて回転する事から始めました、次に山側スキーを押し開いて抵抗を掛けて回転するでした 踵支点でスキーを回す 最小限の動きで回転操作 この方法を当時教えて貰えたら、上達しスキー一級取れていたと思います。

  • @ままぴよ-b3g
    @ままぴよ-b3g Рік тому +11

    またまたわかりやすい練習法でした!

  • @だーまえ-x3h
    @だーまえ-x3h Рік тому +4

    早速やってきました!
    はじめのうちは逆ハの字になってしまいましたが、やっていく内に勝手に足が揃ってきました!
    自然と曲がれてすごい楽でした😊

  • @内藤利幸-o2x
    @内藤利幸-o2x Рік тому +3

    今年、初心者に教えてるので今週試してみます。
    すごく分かりやすいので説明の仕方もやってみます。

  • @FUJIYAMABOYS
    @FUJIYAMABOYS Рік тому +5

    なるほど、週末早速意識しながらやってみよー😮

  • @ohi6252
    @ohi6252 Рік тому +2

    かかと支点 納得しました 気づけて良かったです ありがとうございます!

  • @ケセラセラ-l3r
    @ケセラセラ-l3r Рік тому +4

    非常に分かりやすいです。
    ありがとうございます。

  • @yoshieneko8935
    @yoshieneko8935 Рік тому +1

    なーるほど!踵視点!いいですね〜。👍👍

  • @660s9
    @660s9 Рік тому +2

    すごいわかりやすいですね

  • @知末廣
    @知末廣 10 місяців тому +1

    わかりやすい!初めて知りました!

  • @Restrade-
    @Restrade- Рік тому +1

    わかりやすすぎる!実践してみます!

  • @章三木
    @章三木 Рік тому +1

    どうも内足が曲がりにくいのですが、この方法だと回しやすそうですね。試してみます。

  • @pinkpalaceblue
    @pinkpalaceblue Рік тому +2

    スキースクールで教わった通りに外脚を踏ん張ってる初心者です。かかと支点と回すのイメージは出来たので、来週やってみます!

  • @kdc7431
    @kdc7431 Рік тому +1

    へー!トップを支点ってのがスクールとかなんだ。
    自分はブーツ全体が支点な感じだったので踵のイメージでやってみます✨

  • @tankenemaya
    @tankenemaya Рік тому +4

    スキーはパラレルできなくてやめちゃう人多いからね。

  • @m111elise970
    @m111elise970 Рік тому +9

    こんばんは。
    めちゃめちゃよくわかります!「内足からちょっと仕掛ける」や、「ハの字からトップを開く時の感覚」など、昨シーズンからしっかり掴めてますよ!
    勇洋さんアプローチだと、常に両足に乗っているので、多少の不整でも乱れないし、またショートターンへのエッセンスも最初からたくさん含まれている感じがします。たぶん(^_^;)そしてどんどん楽に滑れる様になってきました。いいことばかり書いてますが全部ホンマです。
    ただですね、自分の場合は斜度が上がると良い感覚がなくなる時があるのが難点です。それでも「スキーといっしょに落ちてく」感じでちょっとずつマシになってきました。

  • @諸般
    @諸般 9 місяців тому +1

    プルークボーゲンしか教えてない子供がやってるように滑るって事ですよね。
    斜滑降からなら意識しなくても半踏みかえターンになるから、閉じたパラレルからでも別に力は要らないと思うけど。
    というか、そのまますぐ踏みかえターンでいんじゃないかと。
    脚開いたまま斜滑降だと、スキー場を上から下まで降りるときに全然楽にならないと思うんですよね。

    • @takehiroski
      @takehiroski  9 місяців тому

      動画内で解説していますが、僕のレッスンでは踏み替えはしません。

  • @和田亮-i7r
    @和田亮-i7r Рік тому +1

    ありがとうございます。
    わかりやすくて素晴らしい動画です!
    カービングターンばかりの世の中(ちょっと変わってきたかな?)ですけど、僕もこういうのが大事だと感じています。
    ただ、僕が意識している「支点」は「土踏まずの半分の半分後ろ」、くるぶしの直下で、ブーツソールにくっついていない場所なのでなかなか認識しにくいですが、TAKEHIROさんが言っている事とほぼ同じだと思います。
    調子が悪い時などは、足指を上げてそこを探しています(笑)。

  • @トシユキ-q6i
    @トシユキ-q6i 9 місяців тому +2

    かかと支点でトップを動かせてもずれてまわすしかできない😢

  • @渡邊昭夫-k1b
    @渡邊昭夫-k1b Рік тому +3

    いつも楽しく拝聴しております。
    踵支点で動かすとは、別の動画で紹介なさっていたエッジを立てないで滑らかに滑る•••その方法と共通する技術だと理解してよろしいでしょうか。
    腰の下でスキーの中心に乗って回転する。違う動画で別テーマで紹介されていた記述を結び付けたくて考えました。
    ご教示下さい。

  • @トシ-c8q
    @トシ-c8q Рік тому +1

    アドバイスありがとうございます。
    踵を支点にという事ですが動かす直前に一瞬踵を少し浮かす動作、つまりやや前足部荷重が必要という事でしょうか。
    また踵を回すとき股関節に左右の内外旋が起きる訳ですがこの時に気を付けるのは体幹があまり捻じれないように意識するという事でしょうか。
    ご指導宜しくお願いします。

  • @河田匡弘-p1o
    @河田匡弘-p1o Рік тому +5

    教わりたい

  • @はるか-v8e
    @はるか-v8e Рік тому +1

    普段レッスンしてると言うのは、
    どこのスキー場で何て言うスクールでしょうか? 教えてください。

    • @takehiroski
      @takehiroski  Рік тому +1

      安比高原スキー場で、個人で行なっておりますー!詳しくはホームページをご覧ください🙋‍♂️
      saitotakehiro.com

  • @一郎川瀬
    @一郎川瀬 9 місяців тому +2

    アイスバーンの注意点は?

    • @takehiroski
      @takehiroski  9 місяців тому

      いつも滑っているバーンよりもスキーがズレるので、スキーがズレていく(特に横方向)のに重心を置いていかれないように乗せていくということですね。(ズラして滑る場合)
      カービングで滑る場合は、柔らかい雪よりもスピードが出るので、重心を置いていかれないように(特に前方向)乗せていくということですね。

    • @0912hoho
      @0912hoho 8 місяців тому

      基本的にはエッジを立てない
      しっかり斜面に対して垂直に立つこと、これができてない人が多い要は後傾
      暴走族にはならないように
      因みにアイスバーンや急な斜度では正しい荷重、又は動作ができてないとそれが躊躇に現れます
      要は下手

  • @xyzuvw4647
    @xyzuvw4647 10 місяців тому +1

    重心を谷足の板に乗せる、そうすると山足が自由に動ける、パラレルになると言ったら、わかり易いかな