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クラブメンバーシップ登録・詳細はこちらから!名作文学や文化の最先端を解説する、毎回約1時間の新作動画(完全版)を月4本配信。メンバー限定のDiscordでは、読書好きたちが集まって、文学作品や漫画・映画・アートについて連日語り合っています。月額¥3,300(学生¥1,650)suiseibookclub.com/club-membership/
また、文学に心が救われました。共感への違和感。確かに私の中にもありました。ありがとうございます。
文学に救われる体験を提供できて嬉しいです。これからも視聴者の皆さんが文学を味方につけられるよう、たくさんの動画を作っていきます。
伝わりやすさにこだわりすぎず、文章も自分のままでいいのだなと思いました。
伝わりやすさを優先することで本来の魅力や論理が失われてしまうことは充分にありえます。自分の文章は、言わば自分の声と同じようなものですから、そのままで勝負をするのがよいと思います!
とても勉強になる動画でした。
ご覧いただきありがとうございます。「文芸批評」「美術批評」みたいな専門分野もありますが、今回は広い意味での批評を解説しました。
いつも楽しく拝見させていただいております!最近、「批評」と呼ばれる分野に手を出し始め、批評とはそもそも何なのかを平易に解説した本がないのかなと探していたところだったので、この動画の内容がとても参考になりました。批評は共感を求めるものではなく共感に抗うものだというところがとくに印象的でした。批評の役割と文章の難解さはここに関わってくるのかなと。
夜空さん、ありがとうございます!批評の平易な解説本、ほんとうにわずかしか無いのです。学問的というより「在野的」として扱われてきたためだと思われます。おっしゃる通り、批評は読者への挑発を含むものなので、そこが難解に感じられる原因のひとつだと思います。あるいは、批評家ならではの特殊な思考方法が文体に表れて難しくなることもありますね。良い本を見つけたら、ぜひ教えてください。
勉強になります!
ご視聴ありがとうございます!大きな地図の提示はもちろんのこと、「このジャンルには初心者向け書籍が少ない」など、ひとつのジャンルに貼り付いている人だけが分かる動向も、視聴者に本を選んでもらう際の貴重なヒントとなるので、なるべく全ての動画に込めるようにしています。
批評に関する本も批評もどちらもほとんど読んだことがなかったです。文庫本の巻末にある解説ぐらいしか、今まで読んだことがないです。(私が読むのは物語ばかりなんです)森さんがおっしゃっているように「批評」って、厳しい物言いで作品を否定するようなイメージでした。この動画を見て「批評」というもののイメージがガラリと変わりました。
こちらもご覧いただき、ありがとうございました!批評だけを集めた本って、物語の本に比べるととても少ないので、なかなか出会わないものです。けれど、「批評」のイメージが変わってくれたらいいなと思って作った動画でしたので、まさに狙い通りの反応をいただけてとても嬉しいです。批評については、これからもこのコーナーで取り上げていこうと思います!
はじめまして動画の内容、大変興味深くとても参考になりました。私は元々、映画が好きで映画批評や映画の分析について知識をつけてみたいな、と考えています。こちらで紹介されていた書籍も、その分析に応用できるようなものだとは思うのですが、紹介されていた書籍以外で、何かオススメのものがありましたら、教えていただけたら幸いです。(廣野由美子さんの『批評理論入門』、購入し読んでみました。大変面白かったです。)
ご質問ありがとうございます。映画批評は、これはこれでひとつ独特の世界ですので、私より詳しい人がたくさんいるかと思います。芸術作品の見方として既存の理論に頼らず作品をゼロの立場から読み解く、高度でありながら懇切丁寧な名著に小説家・佐藤亜紀『小説のストラテジー』『小説のタクティクス』があります。重要な箇所で映画への言及があるだけでなく、これを読むと読まないとでは芸術作品への接し方が違ってくる、世界レベルの名著ですので、この2冊を推薦します。
「反共感」に共感😊
違和感とは何か、これを説明しないといけないね。
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月額¥3,300(学生¥1,650)
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また、文学に心が救われました。共感への違和感。確かに私の中にもありました。ありがとうございます。
文学に救われる体験を提供できて嬉しいです。
これからも視聴者の皆さんが文学を味方につけられるよう、たくさんの動画を作っていきます。
伝わりやすさにこだわりすぎず、文章も自分のままでいいのだなと思いました。
伝わりやすさを優先することで本来の魅力や論理が失われてしまうことは充分にありえます。
自分の文章は、言わば自分の声と同じようなものですから、そのままで勝負をするのがよいと思います!
とても勉強になる動画でした。
ご覧いただきありがとうございます。「文芸批評」「美術批評」みたいな専門分野もありますが、今回は広い意味での批評を解説しました。
いつも楽しく拝見させていただいております!
最近、「批評」と呼ばれる分野に手を出し始め、批評とはそもそも何なのかを平易に解説した本がないのかなと探していたところだったので、この動画の内容がとても参考になりました。
批評は共感を求めるものではなく共感に抗うものだというところがとくに印象的でした。批評の役割と文章の難解さはここに関わってくるのかなと。
夜空さん、ありがとうございます!
批評の平易な解説本、ほんとうにわずかしか無いのです。学問的というより「在野的」として扱われてきたためだと思われます。
おっしゃる通り、批評は読者への挑発を含むものなので、そこが難解に感じられる原因のひとつだと思います。あるいは、批評家ならではの特殊な思考方法が文体に表れて難しくなることもありますね。
良い本を見つけたら、ぜひ教えてください。
勉強になります!
ご視聴ありがとうございます!
大きな地図の提示はもちろんのこと、「このジャンルには初心者向け書籍が少ない」など、ひとつのジャンルに貼り付いている人だけが分かる動向も、視聴者に本を選んでもらう際の貴重なヒントとなるので、なるべく全ての動画に込めるようにしています。
批評に関する本も批評もどちらもほとんど読んだことがなかったです。
文庫本の巻末にある解説ぐらいしか、今まで読んだことがないです。
(私が読むのは物語ばかりなんです)
森さんがおっしゃっているように「批評」って、厳しい物言いで作品を否定するようなイメージでした。
この動画を見て「批評」というもののイメージがガラリと変わりました。
こちらもご覧いただき、ありがとうございました!
批評だけを集めた本って、物語の本に比べるととても少ないので、なかなか出会わないものです。
けれど、「批評」のイメージが変わってくれたらいいなと思って作った動画でしたので、まさに狙い通りの反応をいただけてとても嬉しいです。
批評については、これからもこのコーナーで取り上げていこうと思います!
はじめまして
動画の内容、大変興味深くとても参考になりました。
私は元々、映画が好きで映画批評や映画の分析について知識をつけてみたいな、と考えています。
こちらで紹介されていた書籍も、その分析に応用できるようなものだとは思うのですが、紹介されていた書籍以外で、何かオススメのものがありましたら、教えていただけたら幸いです。
(廣野由美子さんの『批評理論入門』、購入し読んでみました。大変面白かったです。)
ご質問ありがとうございます。
映画批評は、これはこれでひとつ独特の世界ですので、私より詳しい人がたくさんいるかと思います。
芸術作品の見方として既存の理論に頼らず作品をゼロの立場から読み解く、高度でありながら懇切丁寧な名著に小説家・佐藤亜紀『小説のストラテジー』『小説のタクティクス』があります。
重要な箇所で映画への言及があるだけでなく、これを読むと読まないとでは芸術作品への接し方が違ってくる、世界レベルの名著ですので、この2冊を推薦します。
「反共感」に共感😊
違和感とは何か、これを説明しないといけないね。