「現代日本に〈批評〉は必要ないのか?」日本独自の“出版文化”を東浩紀と先崎彰容が語る
Вставка
- Опубліковано 8 лют 2025
- ▼本編(100分)フル視聴は以下のURLから(「文藝春秋 電子版」初回登録は「月あたり450円」から)
bunshun.jp/bun...
【フル動画】東浩紀×先崎彰容「2022年の論点」人新世、ポリコレ、新しい資本主義、シラス…
▼「文藝春秋 電子版」掲載のテキスト版はこちら
〈テキスト版〉東浩紀×先崎彰容「2022年の論点」人新世、ポリコレ、新しい資本主義、シラス…
bunshun.jp/bun...
▼「文藝春秋 電子版」の購入&視聴方法はこちら
bunshun.jp/bun...
芥川賞受賞作を全文掲載する月刊誌「文藝春秋」。本誌特集記事が雑誌よりも早く読める、月10本開催の対談イベントが見放題のサブスク「文藝春秋 電子版。新規登録は「月あたり450円」から!
bunshun.jp/bung...
〈過去のオンライン番組〉
【1/31開催】東浩紀×先崎彰容「新春スペシャル対談 2023年の論点」
bunshun.jp/bun...
成田悠輔×東浩紀×三浦瑠麗×先崎彰容×中野信子(司会・新谷学)「大座談会《目覚めよ!日本》」
bunshun.jp/bun...
成田悠輔×先崎彰容 「『22世紀の民主主義』に希望はあるか」
bunshun.jp/bun...
東浩紀×小泉悠「ロシアの核と世界秩序のリアリズム」
bunshun.jp/bun...
東浩紀×先崎彰容「『2022年の論点』人新世、ポリコレ、新しい資本主義、シラス…」
bunshun.jp/bun...
▼毎日配信の「文藝春秋 電子版」ニュースレター(無料)は以下より
bunshun.jp/bun...
・会員限定 編集長による記事解説ニュースレター
・雑誌発売前日に読める! スクープ速報
・厳選された過去10年のアーカイブ記事を特集
・オンライン番組の配信スケジュールをどこよりも早くチェック
・気になる話題書の書評情報が届く(池上彰、角田光代、角幡唯介、梯久美子、片山杜秀、佐久間文子、出口治明、中島岳志、原田マハ、平松洋子、本郷恵子、綿矢りさ、橘玲、手嶋龍一、本上まなみ……)
▼月刊『文藝春秋』を読む
Website: bunshun.jp/bun...
Twitter: / gekkan_bunshun
現在進行する時事問題を解りたいからこそ思想を知りたいと思っています
私も饂飩を作って食べるしか無い人間ですが、哲学は息子の受験がきっかけです。国語の入試問題によく出ましたから。
版画→ルネサンス→ジャポニスム→広告→アルフォンス・ミュシャ
→投稿→同人→評論→出版→SNS
経済維持するのに大事なのはお金のかかる先端技術や投資のリターンだと思うけどそれも今先進国レベルなんで日本は経済の先進国になったのは50年くらいしかなくて文化を維持したらこうなるモノでもない。
たまたま専門分野が世界の儲かるサイクルにハマっただけだとも言えると思う。
文系の人が意味あるとしたら生きていると言う事はお金ではないし意味も広いしそれは人間集団が人間であるからで知った風な経済のネタで釣ろうとするのはセコイ人間にしか見えない。
落語研究会(オチ研)はシャッター商店街ですか?
ワールド・ワイド・ウェブ ✕ 投稿文化 = 電子掲示板
Is it now. ✕ Disり文化 = 電車なう。
エコーチェンバー ✕ 最小の芸術 = 大規模大喜利愚痴合戦!!
バカヤロウお前!俺が勝つぞお前!!(和製・ディベート・道場)
人文系の空間を異常に狭めてしまった現代、語りかけて物事の意味の次元を高める方法が乏しくなった、と思います。この沈鬱な状況を打破すべき、と思います。
批評が嫌いって言う若い人は、本当の批評を知らないんじゃないかなあ…
まあ、そういう人は柄谷行人どころか小林秀雄も知らないと思う。
なんか、マンガとかアニメとかに対して、アレが良い、コレが駄目とか言ってる人を想像してるんだと思う。
ドン小西とかおすピーみたいな一方的な物言いをするタレントとかコメンテーターだと勘違いしてるよね、絶対。
小林秀雄 柄谷行人
日本は人口減少だから人文知に理解のある人の絶対量は減るのは確実。するとカバーできない専門領域が出るのも確実(一人当たり、一企業あたりの専門領域は広げるのは困難と仮定)。人口減少の社会ではあらゆる領域で同様のことが起こるので、社会や文化の劣化は避けられない。テクノロジーによる解決が必要だが、それすらも劣化するわけだから。必然的に起こる選択と集中をどううまくやって生き残りを期するか。
日本には面白い文化,思想,思考,構想,観点はいっぱいある。足りないのはそれらを理論に格上げすること。
そのために一貫性のある論理的フレームワークが必要となる。そうじゃないと現代社会(世界規模で)では相手されない。それをやるのは大学の仕事。
今の世界は新しい「xx主義」に飢えている。論理的に一貫性のある道標が必要だと思う旧世代の「管理者」は多い。文化とかいう地域密着の趣味にはもう価値がない。
日本は近代化を始めた明治時代からすでに海外と共に世界規模のシステムの一部になってい
いるのである。そのシステムの中で管理者に影響を与えられるのは文化ではなくデーターと理論である。
全然関係ないけど、東進ハイスクールみたいw
批評なんてものは、所詮はオナニーに過ぎませんよ。批評家さんたちはそれを認める勇気が無いのです。
先崎氏は内心とても退屈なんだろうと思う。
言葉の強度
百回書きなさい(書道)
批評が生き残るかどうかは若者が憧れるスターが生まれるかだけだよ
批判どころか殺害されないと宗教とかまったく足うごかなかったよな、
悲しいけど、すべてが、分散・分離・乖離、して行くのかな⁉️。エントロピー増大の法則性なのかな⁉️。
相対化で糞ヅマリなら
因果律で突き抜けろ!!
タイムラインは光の絶対性
闇のシャドウバンは許せねぇ… щ(゚д゚щ)💢
根性論みたいな話になってきてるなw
根性論は危険ですよねw クールさが必ず大事になってくるので根性論や運命論?のようなものは進化を妨げると思いますね。
しかし、文芸誌ないし批評誌はある種の根性で支えてきたような側面もある。たとえば、坪内逍遙なんかも、大学で教えながら、その給与を文芸誌の出版のためにつぎ込んでいた。これは採算が取れなくても、やるんだという気合いで紡がれてきたということでもある。もちろん、クールさも必要だが、儲からなくてもそれでも...という意識がなければ、世の中に迎合するものしか生み出せなくなる。
批評ってほんま日本的なアレよね。批評を英訳したらcriticismらしいけど、そんなんネイティブにも通じひんやん。
批評は元々海外の文化ですよ。英語仏語独語圏では、現在でも政治経済から映画音楽ファッションに至るまで様々な批評文化が根付いています。動画内で言及されている日本の昔の出版文化の多様さも、その前の時代に欧米の思想を翻訳輸入してきた歴史の土台があって、その上に花開いたものです。
あなたは批評について「無責任に批判すること」みたいに思って嫌悪感を持っているのかもしれませんが、「批評は日本的」「criticism はネイティブに通じない」といった指摘は的外れに思いますし、あなたが「批評家」に抱いているネガティブな側面があなた自身のそのコメントに跳ね返っているようにも思います。
ちなみに私も批評はうんちだと思ってます。
Critique
馬鹿すぎて草
ポールドマンとか知らんのか
@@littlesimiz5409 いやうんちなんかい
柄谷行人さんは政治的な立場が明確だけど東さんは明確では無い。しかも与党の自民党を応援している人を擁護している。ヒヒョウもクソも無いのでは?政治的な概念を語ろうとしているようだがその語る当人が政治的な立場が与党側に寄ってる時点で批評性を持たないよね。