Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
ゲームセンターのあの雑多な音の混ざり具合がまさに「ゲームセンター」な感覚で好きでしたね。集中してプレイしていたら自分のプレイしているゲームの音しか耳に入ってきませんでした。
当時のBeep誌のゲームミュージック特集で、岡本さんほか各社の開発者が集まった座談会でも、皆さん「ゲーセンの筐体にはヘッドホン端子を付けてほしい」と発言されてらしたのを覚えてます
小渕首相の頃に2000円が発行されるとなった時に、それよりも200円硬貨を作りなよ!と思っていた、元店員です。
ゲーセンに行かなくなり、TSUTAYAに行かなくなり、本屋に行かなくなり、本当に街歩きがつまらなくなったw
@@kunhou 分かります本屋ゲーセンがあるから外出が楽しかったんですよね。
@@kunhou その分節約できるからいいっちゃいいんじゃないですかね。 私も週③くらいでゲーセン行ってたけど一回で五百円前後は使ってたでしょう。ドリンクや外食含めると+五百円は普通ですよね。 月に1万円以上はゲーセン関連で消費してたわけですが、今や月3000円でネット使い放題プランがあるわけでそっちのほうが娯楽のコスパいいですよね
@@音楽は退化している 節約がどうこうってことではなく、「外出してもつまらなくなった」って話です
@kunhou まあ、わざわざ外出せずとも自宅にいたほうがコスパよく楽しめるようになったということですね。自宅にこもったほうが事故や事件に遭う率は低くなりますし、日用品などを買い出しに行くだけに必要最低限の外出で済むようになったという合理的な生活の進化が結果的に街歩きをつまらなくさせることになりましたが。
ゲーセンが衰退したといわれる主な理由の1つに「ハードの性能面での優位性がなくなった」というのはよく聞きますが、動画内の「料金形態とそれに準じたゲーム性が時代に取り残された」というお話はなるほどって思いました。
やはりクリエイター側の視点は違う流石と思いました。もっぱらやる側の子供だった私はゲームセンターの爆音と照明を落とした別世界感にただ高揚していたのを覚えています。そして一つ一つのモニターの中にあたらしい世界が詰まっている。そんなゲーセンは唯一無二の場所であり間違いなく青春のマスターピースの一つでした。
自分も同じく子供の頃のゲームセンターの異世界感には凄く高揚してました今では存在すら許されなさそうな怪しい場末のゲーセンも堪らなかったですね
確かに異世界感があって良かったですが、異世界はたまに行くから楽しいんですよね。ゲーセン側は通ってもらわないと収益にならないので、そこの矛盾が苦しいですね
ゲームセンターの爆音&色んな音の氾濫の中から自分の好きなゲームの音を聞きだして探す事も好きでしたw
格ゲー流行期は1プレイ50円が主流だったよ。100円は高い。ましてや250円なんて論外だよ。
うるさい、たばこ臭い、不良に絡まれる、店員が怖い、、等かなあ。逆にそれらがないところに通ってました。
わちゃわちゃしてるゲームセンターの環境音が好き
音はほんと共感です。後から遊んだゲームの曲を知って「え、こんな曲だったんだ」と思いました。せっかく良い曲作ってるのに勿体ないです。
ゲーセンのゲームはこの1コインで今日はどこまで戦えるかなと思ってやるから面白い場合もある。ファイナルファイトをコンシューマー機で無限コンティニューしても同じハラハラ感がないというか。
ゲーセンで「功夫老師」の「あんた!そこのあんたじゃよ!」って音声が響き渡ってたなぁ・・・
自分は、音も光も気にならなかった派ですね。いやまあ蛍光灯の光は、角度次第で「見づらい!」とはなったけど、嫌とまでの記憶はないです。自分は逆に当時の「ゲームセンター感」が好きだった。それが「アミューズメント施設」になって、なんか…違うなあ、と足が遠のいたな。集客力を上げるには仕方なかったんだろうけど、自分にはあのアングラ的な空気感こそが大事だったかな。小奇麗なフロア、明るい照明、洒落た空間よりも、ハイスコアや連勝に群がるプレイヤー、その熱気、あの喧噪こそが、自分にとってのゲームセンターですね。
蛍光灯の映り込みは見づらかったけど、途中からは遮光用のフタがおいてある所が増えましたよね。自分はタバコの煙が嫌でした。だいたいのゲーセンが入店した瞬間にスモークかかってて、臭いもきつかったですね。
ゲームセンターの音といえば、UFOキャッチャーから流れてきたソニック・ザ・ヘッジホッグのScrap Brain ZoneやStar Light Zoneの曲が印象に残ってます今聴いても90年代のゲーセンを思い出しますね
ゲーセンでの思い出はストリートファイター2でありダルシムステージの象🐘の鳴き声は印象に残りました!
自分は1987年からゲーセンに通い始めましたがアーケードゲームのBGMで最初に印象に残ったのがタイトーのダライアスでした🐡3画面筐体の迫力とシートに座った時のボディソニックサウンドのインパクトが凄かったのでこういう体験は家庭用では簡単には出来ないしゲーセンにしかない唯一無二の娯楽だと感じていました。
逆に混雑した音が好きだったりするんだよな。田舎だったので駄菓子屋の1ゲーム50円とかボーリング場の脇に並べてあったりデパートの上の方とか色んな場所で遊んだ記憶がある。当時50円とかでジュースを買ってた記憶がある。駄菓子は10円が基本だけどアイスも50円の物が多かった。メダルゲームとインベーダーとかの少し古いゲームが多かったな。
制作する側の視点とプレイヤー側の視点はやはり非常に異なるなぁとかなり勉強になりました。ゲーセン全盛期にまだ学生(小学生~高校生)だった私にとっては、最初に言われているように当時の最先端ゲームが遊べる夢がたっぷり詰まった場所であって楽しみ・楽しくて仕方なかったです。
商店街を歩いているとゲームセンターのゲームが目に入る時代でした。今、外を歩いてもゲームを目にすることは無いけど、これだけ世の中に普及するには、喫茶店で、町のゲームセンターで気軽にゲームという未知の遊びに触れられる時代があったからこそだと思います。ゲーセンはむしろもっと早く衰退してもおかしくなかった。これだけゲームの文化を育てて下さってありがとうございます。
当時からドアを開けてあの爆音が聞こえるとむやみやたらにテンションが上がりました。自分にとってゲームの起点は業務用ゲームだったのでゲームセンターの雰囲気や業務用ゲームのバランスが「標準」だったんでしょうね。そういうもんだと普通に受け入れてました逆に家庭用ゲームを買った時にゲームからしか音が流れてこないのでなんか寂しかったり、いつまでもだらだら遊ばせられて「メリハリがねえなあ…」とあまり馴染めず、今でもゲームセンターでしかゲームをやってません。子供のころのすり込みってすげーなと思いました
スターフォースやドラゴンバスターのBGMを聞くと当時のゲームセンターの雰囲気を思い出します。
あの雑多な音が僕はワクワクしてましたよーw不思議と集中すると、他ゲーの音が聞こえなくなるZONE体験したのはゲーセンでしたね✨
料金に関してはお店を責めないで欲しいですね。値上げしたら客がやらなくなり余計に100円で商売せざる得なかったが正解かなと思ってます。
ファンタジーゾーンやスト2などサウンドはCD買うくらい重視してましたけどゲーセンではヘッドホンなんかして周りから遮断したら財布を抜き取られたり何かされても出遅れるからできなかったです。先生とかの巡回も警戒してたし。
黎明期時代からゲームセンターには通い続けてたので、音に関しては徐々に慣れて行き、あの雑音が心地良く感じる様になってました、今ではミニシリーズ等を並べてその時の雑音を疑似体験する程です。進化と共にゲームセンターを体験したので様々な思い出だけが残ってます。
当時カプコンが採用した「Qサウンド」とか、耳元で音がしたのは衝撃でした。
たしかにデイトナの音は外まで聞こえてた
昔のブラウン管は斜め設置とか考慮されなかったから次第に画面が滲んていくからフラットだった70年代~80年代はあんまり音に関してはそれほど大音量じゃなかった気が画面の映り込み対策はゲームセンター側が用意してくれてた段ボール箱に頭突っ込んでやってたなぁ
自分が映画館行かなくなった理由も音だなぁ単純にならす音がでかすぎてうるさいまわりの客のたてる音がうるさいのダブルコンボが嫌で行かなくなった映画館は早く見れる意外の価値がもう自分の中で無い
自分は時々ゲーセンに行くぐらいのライト層でしたが閉鎖的で仲間内だけで回してる村社会を見て行かなくなりましたねぇ。うちの街は25年前か30年前の多いときで5軒か6軒ぐらいゲーセンがありましたが全部無くなりましたね。その当時は本屋とゲーセンと映画館の街ってイメージでしたがゲーセンは全部無くなりました。
ゲームセンターの音関連についてはそう感じる方もいるだろうなとは思ってました。自分の場合はそんな中でもプレイしているゲームの音に集中して聞き分けていました。岡本さんが開発されましたエグゼドエグゼスとかも、通常面の神秘的な曲調や1000万点達成BGMや1000万点達成ネームレジストをゲームセンターで聴いて感動したからこそ後に出たサントラ盤を買って今もたまに当時を懐かしんで聴いたりしています。
音も光もゲームが流行したのがインベーダーで喫茶店からだったから仕方ないのもありますよね。90年代になってきてからゲームを作る側もプレイしやすさを目指す作りになってきましたね。それの進化系がファミコンであり、ネオジオであり、その後にもっと家庭用にゲームが移ってきて今のゲーセンの過疎にもPCの高性能化になってきましたね。
相変わらず話が上手で聞き入ってしまいます。ゲーセンのゲーム難易度は高いですが、逆に言えばやりがいのある難易度とも言えると思います。料金がかかるからこそ、この難易度でも気合いを入れて頑張れる、ゲーセンならではの難易度といえると思います。プレステのカプコンアーケードスタジアム等で今でも受け入れられているのは、開発者の絶妙な難易度設定のタマモノだと思います。
ゲームセンターの音は周りの雑音と混ざって特徴のあるフレーズや音なんかが聞こえてそれでいい曲に聞こえたりすることもあったなーとだからサントラを買うとなんか違うなとか思ったりw
個人的には、音と光はまったく気にならなかったです。むしろあの音が好きでした。100円でワンコインクリアするのが目的でしたね。買い切りみたいなやつだったら、多分ゲーセン行かなかったです。嫌なのは、タバコと不良くらいでしたね。
全てが懐かしい、ゲーム音が聴きたくてメンテナンスの悪い寂れた店に行っていたこともありましたね
なつかしい。たしかに近所のゲームセンターは真っ暗で大音響で、さながら陰キャが集うクラブのようでした。今となっては懐かしい子供の頃の思い出です。
ゲーセンの斜陽化の要因は、娯楽の多様化やライフスタイルの変化など時代の流れによるものだとよく言われますが、もっと単純に産業寿命を全うしたから消えるべくして消えて行くんだと思います。時代に合わせて変化できない業種は必然的にこうなりますね。
ゲームセンターの音すごかったよな店側も電話の着信音聞こえないから カウンターの近くに着信に連動したパトランプや発光機置いてたよ
ストⅡのリュウのBGM好きなんですがゲーセンでは良く聞こえ無かったけどSFを買った時にまともに聞いてました😂
地域性は有るだろうけど 1ゲームが100円とか言ってるヤツはモグリ昔は50円だったぞ! とか言う輩は ココでどういうコメントしてるのやら……
家でじっくりアーケード版の名作ゲームをプレイする時間が至高です
ゲーセンが騒がしいのは最早そういうものだと諦めてて、BGMはサイトロンのCDで楽しんでました。でもタイガーショットや象の鳴き声はよく響き渡ってたなあ
あまりにも早くゲームオーバーになるゲームはやらなかったなぁ
パニックパークや技脳体とかの特殊な形の筐体好きだった
テーブルのやつは2P側の方が音がよく聞こえました
音の問題は当時からそう思ってたです。天聖龍の3面とかオメガファイターのネームレジストはだいぶ時間が経ってから名曲だと思ったのも音の問題で聞き取れないパートがあったからです。
バーチャファイターなんかストリートファイター2より1試合短いのにデフォルト200円だったかな。ゲームのデフォルトの価格上げようという試みはSEGAがEdy決済専用ゲーセン作ったけど結局Edy自体から手を引いたとかとかタイトーが1プレイ120円をコイン100円→10円→10円の順で入れなきゃいけないコインシューターを店舗でテストしてたけど面倒くさい上にコインかさばるんでダメだこりゃとしかいいようの無かったのとかいろいろありました。この辺うまくやってるのは自社電子マネー使って値上げしたりプレミアムプレイとか言って割増料金でプレイさせてるコナミぐらいでしょうか。
ハードや状況環境に問題ありますよ~であるなら、そらまぁソフト屋さんの立場からだとどうしょうも無いですよね。私も昔はゲーセンキッズだったんで思う処は岡本さんと大体同じで、音楽聴けないのが不満だったからサウンドトラック出たら買ってましたわ。懐かしい。
面白い話でした。確かに自分が小さい時は学校側からゲームセンターには近づかない様にといった感じでした。
音に関しては今はイヤホンジャック対応のゲームが多くなってきたのでだいたい解決しましたが、料金に関しては電子マネー対応のゲーセンやコナミのパセリなどがありますが現金はコインセレクターと両替機を一新しないと難しいですよね
喫茶店に置くテーブルゲーム機がはしりでしたもんね
だいたいお話の通りですが、そのすぐ後にプレイステーション、サターン、ネオジオROMが登場したから、ゲームセンターはどのみち衰退してましたね。
確かにせっかくのBGMが聞こえませんね。
今のゲーセンってクレーンゲーム プリクラ メダルゲーム カードゲームとかが主力ですもんね全然足を運ばなくなりましたよ
岡本さんの仰った頃、小学生ながらに地元のゲーセンへ通っていた者です。当時は「コナミとカプコンは1面から殺しに来る!でも、ナムコは3面から本気を出して来て、4面で殺し屋を放り込んで来る!」という印象でしたw僕が通っていたのは地元のデパートの屋上にあったゲーセンでした。こちらのお店は幸いな事に、各ゲーム台の音量を丁度いいレベルで流してくれていたお蔭で、数々の作品の名曲をハッキリと聞き取る事ができたのが、今でも僕の人生の財産になっています!…そんな「音楽面に真摯に向き合っていたゲーセン」の中でも…「魔界村」、「ソンソン」、「ガンスモーク」など…申し訳ありませんが、カプコン作品の音楽は…何というか…「ナムコのクリアな音源と違って、”ジョワンジョワン!”という響きがノイズに聞こえる」というか…アーケード版から時間が経った後に発売されたファミコン版でBGMを聴いた際。ナムコ作品は「パワーダウンしている」と不満を持ちましたが…カプコン作品の場合は「あ~!魔界村やガンスモークってこういうBGMだったんだ!」と、初めて知る事ばかりでした…カプコンのBGMの素晴らしさに気づいたのが正に、16歳の時にゲーセンに登場した「初代ストⅡ」で。サントラCDを購入した後に、自分なりの編集をしたオリジナルテープを作ったのが懐かしいです!当時のゲーセンで明暗を分けた中に…細野晴臣さんが「スーパーゼビウス」というLPレコードを発売し、そのすぐ後に同氏プロデュースによる「ナムコ作品だけの世界初のゲームミュージックレコード=ザ・ビデオ・ゲーム・ミュージック」を発売する事になった後から、「ゲームの曲は金になる!」という概念がゲーム業界に広まったものの…カプコンに「その概念」が浸透したのは…僕の印象の中では「大魔界村」や「ロストワールド」、「ストライダー飛竜」からくらいに遅れていたと思います。既出であれば申し訳ありませんが、「昭和のカプコン作品の音源がジョワンジョワンしていた問題」。ひいては「当時のナムコの音楽をどう感じていたか」のコメントを拝聴したいです!
80年代だけではなく90年代の格闘ゲーム時代も酷かったです。店員も、常連客も、態度が悪くて行かなくなりました。
ゲーセンの喧騒というとストIIの象さんパオーンとかゴールデンアックスの断末魔の声とかを思い出しますな80年代後半になるとナムコのコンソレットとかヘッドホン端子付きの筐体も出てきましたが使ってる人はほとんどいませんでしたね個人的にはナショナルの旅カセを持ち込んで録音してたりしましたそれ以前のテーブルタイプの頃にマイクを持ち込んでるアニキがいて近くを通っただけでおキレになるのでコワかったです……
ゲーセンの色んな音が入り交じるのも嫌いじゃなかったけどね80年代はゼビウスとか、ドラゴンバスターとかナムコの音が印象的だったかな?スターフォースとかも結構響き渡ってた感90年代直前だとストライダー飛竜かなぁグランドマスターの「ひゃっひゃっひゃっひゃっひゃぁぁぁあ」って声が響き渡ってた
自分も「音」の問題は当時何度思ったか分かりません。業界紙を読むと家庭用ゲーム機がACと遜色無くなってきた00年以降からゲーセンの衰退が始まってます。クオリティ以外で生き残る道は無かったのか今でも考えます。紙面には新ジャンルを提供していた80年代~90年代前半と比べ、ゲームの幅が狭くなった嘆きが書かれており同感でした。低クオリティ&安価でも新感覚のゲームを打ち出す。テトリスやぷよぷよのような。上手に慎ましい方向へと回帰して欲しかったですが都合の良い願望ですよね。今は大いに感謝しています。
ウルフファング、覚えればコスパ良かったからよく遊んでいたなルートが難易度高い方を選んだ方が楽だったり、50円で結構遊ばせてもらえた
岡本さんがゲーセンの音が嫌いなの意外でした…今は少なくなりましたが、音が混じり合って有線が流れて薄暗いゲーセン、自分は好きでしたねw光の写り込みの件を聞いて、カプコン筐体と言われるキュートのモニターが垂直だったのは蛍光灯の写り込み対策だったのか?と思いました。
昔行っていたゲームセンターは蛍光灯の前に一枚板つるして間接照明にしていましたね音はとにかく五月蠅いのは確かですね大好きなものはレコードなりCDなり買って聴いていましたね^^;今はゲームセンター行かなくなりましたけど、体感とか大型筐体で楽しいものが在れば行きたくなると思います
スト6の中にバーチャルゲームセンターがあり、そこでスト2も遊べるので、今でもほぼ毎日波動拳です!バーチャルでもゲームセンターは楽しいです😊
パックマン、インベーダーの喫茶店式のゲームが大好きでした、その後のゲーセンは不良が集まりだして嫌いっでした。80年代まで、よく行くスーパーの一角のゲームコーナーも好きだったな80年代まで
でもナムコが筐体にヘッドホン端子を付けたけど殆ど誰も使わなかったのが一つの答えだと思う。
ゲーセンをダメにしたもの風営法とバンナムかな風営法で24時間営業が規制されたりバンナムさん途中から戦場の絆の通信費用のルール変えてきた定額制から従量課金にしてきたしかも1ゲーム100円以上の通信費じゃなかったかな?それぐらいの時期にゲーセン業界を辞めましたリーマンショック直後の決断でしたが沈みゆく船どこかで下りるしかなかったです麻雀学園、ストⅡ、カプコン様には稼がせてもらいましたありがとうございます
自分は平気だったんですが、いとこはダメで外に出たがったのを覚えてますね
ソドム戦は意図的に難しくしてたのかぁ何でこのボスだけ急に強いんだよ調整ミスかなと思ってた
昔のゲームセンターは不良がいて怖いというイメージですかねぇ。
イヤホンジャックと音量ダイヤル付きの筐体も少しだけあったよねなんであんまり見かけなかったんだろ
この人の『ゲーム実況者も視聴者も同時にゲームで稼げるシステム』とかいう真骨頂の話ってどうなったん?
自分は暗いと見えづらいので、ゲームセンターへはほぼ行かなかったですね。近隣には、ボーリング場とゲームセンターが一緒になったところも多かったですけど、ミュージックボックスとゲームの音がうるさいのなんの。集中すればいいとはいえ、大音量もあんまり好きではなかったですね。今では近場のボーリング場もゲームセンターも全部潰れましたけど。値段と回転率は難しい問題ですね。家庭では難しい、大きい筐体で遊ぶ楽しさはあると思うので、無くなってほしくはないですけどね。
ゲームの音と言えば、やはりテーブル型ではなく大型筐体に座って様々個所からBGMが流れてきたのが心に残ってます。
私は、音が気になる様な事も光も気にならなかったですね。周りや他人を気にし過ぎて、本題を楽しめない人は、何をやっても、そう感じる人だと思います。更に行かないのに、それを批判する人も沢山います。そうした人が、一つの文化を消している。直接被害に遭ってない人が被害者ぶって、沢山のモノが無くなり公園が消えてるのは、この様な動画に賛同して引き込まれる人が多いからですね。プレー料金の批判とかもお門違い。衰退して行ったんじゃなく、この様な人が衰退させたのです。
先生至極同感です(*´▽`*)(*´▽`*)ゲーム機、ゲーム筐体は楽器ですね。ゲーセンは雑音協奏曲ですね
スト2あたりからゲーセンでもゲームの曲が聴こえるようになった気がする
録音してたなぁ…懐かしい蛍光灯話も懐かしいw個人的に、大型筐体化はACが生き残るための唯一の策だったと思ってます結局ブ〇イクエ〇ジみたいな時代は来なかったのが残念
ゲームセンターの音問題、音ゲーの出始めは本当に酷かったです。DDRの音がうるさくて技のSEまで聞き漏らす状態になってしまい、結局行かなくなりました。音ゲーは1回200円とか100円以上だし、時間制限もあるからゲーセンはそっち推しだったんでしょうかね。
有線放送はまじでナゾだったなぁw
ゲーセンはイベントなどが楽しくなかったし、ゲーセンだけで戦ったのが敗因なきがする。ラウンドワンみたいに時間制で複数の遊びができたり、月のイベントで盛り上がる要素があれば衰退しにくかったやろなぁ、、ただあの昔のゲーセンの雰囲気は今でも好きやなぁ。
根本的な問題としてメーカー、オペレーター、ゲーセン経営者と三すくみな状態でそれぞれの立場で経営をしている昔からこの三つの一体化が進まなくてあるとすればメーカー直営店くらいそれでも「店舗のために」って考えは配慮くらいでそれが3分で死んでもらうってことくらい大部分はユーザーに向けていてそれは間違ってないけど、店舗運営が続かなければ業界の将来性もないと僕は思う方値段の高い筐体、ネット接続必須で経費が掛かり続けるとか、そんなのばかりだと店はつぶれるカードゲームもカードが入って来ないと営業出来ないしヒット作になると、メーカーは殿様商売始めて、「これを入れないと、あれ入れないよ」みたいなことをするこれは家庭用ゲームでも同じでメーカー、問屋、小売と三すくみ状態しかもメーカーからの圧力が昔からあり「これを仕入れないと、次作のヒット商品の仕入れに影響あります」って恐喝まがいな事を繰り返してた中古訴訟の時もほぼ恫喝だったでな現場の店舗をいじめるという体質を改善しない限りいつまでも業界の発展などありはしない家電業界とか見たらわかるがメーカーは店舗に対して「店舗さん」というし腰も低い新製品の発表の場は勉強会になるしお茶も出る、弁当も出るキャンペーン商品を全店で取り組む場合、メーカーも協賛するから、交通費出る、金は出る、食事も出る、酒も出るゲーム業界新製品発表会なんてやっても自腹で来い指定した金額で買え数が足らないから配分店員は何人置け売場面積はこれだけ用意しろヒット商品仕入れたかったら、別のこれを仕入れろ中古は売るな、買い取るな資本関係も無いのに、あれこれ口出しするし圧力、恫喝、恐喝まがいヤクザか?って思うようなこともある厳しい事を言うようだけど実際、ゲーセン店舗減ってるが、ゲーム販売店も減ってるでなこれ業界全体の問題なのに、問題意識すら持ってない人、メーカーは多いと感じる昔から言ってることだけど「それで一時的に儲かっても、長い目で見たら自分で自分の首を絞める結果しか待っとらんど?」とどうするんだろうね?っていつも思うが最終的に今のメーカーのやり口で進めたら、最後は全部直営店しかやり方無くなるで途中の問屋や小売店などがメーカーの損失を補填してた部分はあるでな直営店になれば儲かればすべて自分の物になるが損失出したら、全部自腹よすでにDL販売でこれに似た傾向出てるでなと、オラは思ってる方
グラディウスや沙羅曼蛇は、色々な音の飛び交うゲーセンにおいて、通りの良い音の選び方をしていると、どこかで読んだ気がします。それは作曲者である当時アルバイトの東野さんでなく、データに落とし込むサウンドプログラムの方の功績ですね。100円で場所貸しする観点から言えば、ストリートファイターⅡが構築した対戦格闘と、コナミさんの音ゲーはコスパが良かったですね。音ゲーは専用筐体でインターフェイスも独自だから、先行投資がすごくて、そこまでではないかもしれませんが。
ストリートファイター2は面白かったですしかし対人戦を除いて本当に対等な強さでしたでしょうか?
今はちょこザップが流行っているようですし、リングフィットアドベンチャーのように、運動とゲームが一体になったゲーム機が置いてあるゲームセンターがあればいいのになと思ってます。ゲーセンに通うことで健康になり、マッチョになれる。
500円で3コンテニューでどうでしょうか?
ゲームの値段については、ワンコインの最大値が500円になったあたりで1プレイ500円になるべきだったのかなぁ、とも思いますね実際1プレイ200円とか300円ってのは大型筐体で行われていましたけどそれはそれでお店への負担が大きすぎますからねぇ
音、光、すんげー同意しました。ゲームセンターに有線放送の音は、もしかしたらですが、同じ遊技機種枠(?)だったパチンコホールでの有線放送を真似たか参考にしたのかもしれませんね?.蛍光灯の反射もすんげー困った思い出、あります。w暗室によるイメージの悪化もありましたねぇ。そのため当時アーケードメーカー直営店を中心に、ゲームセンターのイメージ向上の努力は相当苦労したと聞いたことがあります。.今の時代なら、シティ筐体に屋根をつけたり、筐体のスピーカーを外して、ボリューム操作付きイヤホンジャックを設置したりできたのかもしれませんね?
体感機もパソコンの市場が大きくなってきましたからね…自動車や飛行機などの分野は00年代前後でPC強くなり、SIM系の台頭してきてハンコンなど価格も下がり体感系大型筐体の強みも通用しなくなってきたのは痛いところかと…ゲーセンの提供サービスが05年辺りでオフ会で使われ始めたけどmixiの低迷と同時に希薄になった気がします。午前中貸し出し4000円などの料金体系、今でも残っているかわかりません。
よく考えたのですがゲーセン隆盛の一つだった80年代後半~91年春。スト2ブーム前夜の時期。この頃のゲーセンは本当に最先端だったのでしょうか?既にPCEのHuカードで割と再現出来ていた業務用が多かった印象です。(源平・1943・妖怪道中記・出たなツインビー等)その移植物は出来が良くてもそこまで売れず、一方SFCのRPGやSLGの方が遥かに売れています。この時代で既に家庭用VS業務用どちらが最先端なのかは優劣が決められなかった状態かと。にも関わらずゲーセンが大流行していたのは安い制作費で多種多様な「遊び」=テトリスやクイズ系を打ち出せていたからだと思えてなりません。強力なSFCの人気ジャンルとの住み分けが出来ていたと感じます。
音がうるさいとか昔のテーブル筐体は反射が眩しいとかはその通りなんですけど、落ち目になるべくして落ち目になった理由として、ゲームメーカーが面白いゲーム(ヒット作)を作れなくなったというのが抜けてます。日本のゲームメーカーの凋落は著しいですから、その影響も大いにあります。ゲームセンター経営者が裏事情なんかを語っている動画のほうがよっぽど興味深いし、共感できます。
ゲーセンは1000円払って5回とかプリペイドにすればいいと思う。
中途半端に大きくするんじゃなくて遊園地みたいにしちゃうとか・・・?
あかんくないから大流行してんねん
パチンコ台の音量MAXでやり返すみたいな😂
ゲームセンターのあの雑多な音の混ざり具合がまさに「ゲームセンター」な感覚で好きでしたね。
集中してプレイしていたら自分のプレイしているゲームの音しか耳に入ってきませんでした。
当時のBeep誌のゲームミュージック特集で、岡本さんほか各社の開発者が集まった座談会でも、皆さん「ゲーセンの筐体にはヘッドホン端子を付けてほしい」と発言されてらしたのを覚えてます
小渕首相の頃に2000円が発行されるとなった時に、それよりも200円硬貨を作りなよ!と思っていた、元店員です。
ゲーセンに行かなくなり、TSUTAYAに行かなくなり、本屋に行かなくなり、本当に街歩きがつまらなくなったw
@@kunhou
分かります本屋ゲーセンがあるから
外出が楽しかったんですよね。
@@kunhou その分節約できるからいいっちゃいいんじゃないですかね。
私も週③くらいでゲーセン行ってたけど一回で五百円前後は使ってたでしょう。ドリンクや外食含めると+五百円は普通ですよね。
月に1万円以上はゲーセン関連で消費してたわけですが、今や月3000円でネット使い放題プランがあるわけでそっちのほうが娯楽のコスパいいですよね
@@音楽は退化している 節約がどうこうってことではなく、「外出してもつまらなくなった」って話です
@kunhou まあ、わざわざ外出せずとも自宅にいたほうがコスパよく楽しめるようになったということですね。自宅にこもったほうが事故や事件に遭う率は低くなりますし、日用品などを買い出しに行くだけに必要最低限の外出で済むようになったという合理的な生活の進化が結果的に街歩きをつまらなくさせることになりましたが。
ゲーセンが衰退したといわれる主な理由の1つに「ハードの性能面での優位性がなくなった」というのはよく聞きますが、動画内の「料金形態とそれに準じたゲーム性が時代に取り残された」というお話はなるほどって思いました。
やはりクリエイター側の視点は違う流石と思いました。
もっぱらやる側の子供だった私はゲームセンターの爆音と照明を落とした別世界感に
ただ高揚していたのを覚えています。
そして一つ一つのモニターの中にあたらしい世界が詰まっている。
そんなゲーセンは唯一無二の場所であり間違いなく青春のマスターピースの一つでした。
自分も同じく子供の頃のゲームセンターの異世界感には凄く高揚してました
今では存在すら許されなさそうな怪しい場末のゲーセンも堪らなかったですね
確かに異世界感があって良かったですが、異世界はたまに行くから楽しいんですよね。ゲーセン側は通ってもらわないと収益にならないので、そこの矛盾が苦しいですね
ゲームセンターの爆音&色んな音の氾濫の中から自分の好きなゲームの音を聞きだして探す事も好きでしたw
格ゲー流行期は1プレイ50円が主流だったよ。100円は高い。ましてや250円なんて論外だよ。
うるさい、たばこ臭い、不良に絡まれる、店員が怖い、、等かなあ。
逆にそれらがないところに通ってました。
わちゃわちゃしてるゲームセンターの環境音が好き
音はほんと共感です。
後から遊んだゲームの曲を知って「え、こんな曲だったんだ」と思いました。
せっかく良い曲作ってるのに勿体ないです。
ゲーセンのゲームはこの1コインで今日はどこまで戦えるかなと思ってやるから面白い場合もある。ファイナルファイトをコンシューマー機で無限コンティニューしても同じハラハラ感がないというか。
ゲーセンで「功夫老師」の「あんた!そこのあんたじゃよ!」って音声が響き渡ってたなぁ・・・
自分は、音も光も気にならなかった派ですね。いやまあ蛍光灯の光は、角度次第で「見づらい!」とはなったけど、嫌とまでの記憶はないです。自分は逆に当時の「ゲームセンター感」が好きだった。それが「アミューズメント施設」になって、なんか…違うなあ、と足が遠のいたな。
集客力を上げるには仕方なかったんだろうけど、自分にはあのアングラ的な空気感こそが大事だったかな。小奇麗なフロア、明るい照明、洒落た空間よりも、ハイスコアや連勝に群がるプレイヤー、その熱気、あの喧噪こそが、自分にとってのゲームセンターですね。
蛍光灯の映り込みは見づらかったけど、途中からは遮光用のフタがおいてある所が増えましたよね。
自分はタバコの煙が嫌でした。だいたいのゲーセンが入店した瞬間にスモークかかってて、臭いもきつかったですね。
ゲームセンターの音といえば、UFOキャッチャーから流れてきたソニック・ザ・ヘッジホッグのScrap Brain ZoneやStar Light Zoneの曲が印象に残ってます
今聴いても90年代のゲーセンを思い出しますね
ゲーセンでの思い出はストリートファイター2でありダルシムステージの象🐘の鳴き声は印象に残りました!
自分は1987年からゲーセンに通い始めましたがアーケードゲームのBGMで最初に印象に残ったのがタイトーのダライアスでした🐡
3画面筐体の迫力とシートに座った時のボディソニックサウンドのインパクトが凄かったのでこういう体験は家庭用では簡単には出来ないしゲーセンにしかない唯一無二の娯楽だと感じていました。
逆に混雑した音が好きだったりするんだよな。
田舎だったので駄菓子屋の1ゲーム50円とか
ボーリング場の脇に並べてあったり
デパートの上の方とか色んな場所で遊んだ記憶がある。
当時50円とかでジュースを買ってた記憶がある。
駄菓子は10円が基本だけどアイスも50円の物が多かった。
メダルゲームとインベーダーとかの少し古いゲームが多かったな。
制作する側の視点とプレイヤー側の視点はやはり非常に異なるなぁとかなり勉強になりました。
ゲーセン全盛期にまだ学生(小学生~高校生)だった私にとっては、最初に言われているように
当時の最先端ゲームが遊べる夢がたっぷり詰まった場所であって楽しみ・楽しくて仕方なかったです。
商店街を歩いているとゲームセンターのゲームが目に入る時代でした。今、外を歩いてもゲームを目にすることは無いけど、これだけ世の中に普及するには、喫茶店で、町のゲームセンターで気軽にゲームという未知の遊びに触れられる時代があったからこそだと思います。ゲーセンはむしろもっと早く衰退してもおかしくなかった。これだけゲームの文化を育てて下さってありがとうございます。
当時からドアを開けてあの爆音が聞こえるとむやみやたらにテンションが上がりました。自分にとってゲームの起点は業務用ゲームだったのでゲームセンターの雰囲気や業務用ゲームのバランスが「標準」だったんでしょうね。そういうもんだと普通に受け入れてました
逆に家庭用ゲームを買った時にゲームからしか音が流れてこないのでなんか寂しかったり、いつまでもだらだら遊ばせられて「メリハリがねえなあ…」とあまり馴染めず、今でもゲームセンターでしかゲームをやってません。子供のころのすり込みってすげーなと思いました
スターフォースやドラゴンバスターのBGMを聞くと当時のゲームセンターの雰囲気を思い出します。
あの雑多な音が僕はワクワクしてましたよーw不思議と集中すると、他ゲーの音が聞こえなくなるZONE体験したのはゲーセンでしたね✨
料金に関してはお店を責めないで欲しいですね。値上げしたら客がやらなくなり余計に100円で商売せざる得なかったが正解かなと思ってます。
ファンタジーゾーンやスト2などサウンドはCD買うくらい重視してましたけど
ゲーセンではヘッドホンなんかして周りから遮断したら財布を抜き取られたり
何かされても出遅れるからできなかったです。
先生とかの巡回も警戒してたし。
黎明期時代からゲームセンターには通い続けてたので、音に関しては徐々に慣れて行き、あの雑音が心地良く感じる様になってました、今ではミニシリーズ等を並べてその時の雑音を疑似体験する程です。
進化と共にゲームセンターを体験したので様々な思い出だけが残ってます。
当時カプコンが採用した「Qサウンド」とか、耳元で音がしたのは衝撃でした。
たしかにデイトナの音は外まで聞こえてた
昔のブラウン管は斜め設置とか考慮されなかったから次第に画面が滲んていくからフラットだった
70年代~80年代はあんまり音に関してはそれほど大音量じゃなかった気が
画面の映り込み対策はゲームセンター側が用意してくれてた段ボール箱に頭突っ込んでやってたなぁ
自分が映画館行かなくなった理由も音だなぁ
単純にならす音がでかすぎてうるさい
まわりの客のたてる音がうるさい
のダブルコンボが嫌で行かなくなった
映画館は早く見れる意外の価値がもう自分の中で無い
自分は時々ゲーセンに行くぐらいのライト層でしたが閉鎖的で仲間内だけで回してる村社会を見て行かなくなりましたねぇ。うちの街は25年前か30年前の多いときで5軒か6軒ぐらいゲーセンがありましたが全部無くなりましたね。その当時は本屋とゲーセンと映画館の街ってイメージでしたがゲーセンは全部無くなりました。
ゲームセンターの音関連についてはそう感じる方もいるだろうなとは思ってました。自分の場合はそんな中でもプレイしているゲームの音に集中して聞き分けていました。岡本さんが開発されましたエグゼドエグゼスとかも、通常面の神秘的な曲調や1000万点達成BGMや1000万点達成ネームレジストをゲームセンターで聴いて感動したからこそ後に出たサントラ盤を買って今もたまに当時を懐かしんで聴いたりしています。
音も光もゲームが流行したのがインベーダーで喫茶店からだったから仕方ないのもありますよね。90年代になってきてからゲームを作る側もプレイしやすさを目指す作りになってきましたね。それの進化系がファミコンであり、ネオジオであり、その後にもっと家庭用にゲームが移ってきて今のゲーセンの過疎にもPCの高性能化になってきましたね。
相変わらず話が上手で聞き入ってしまいます。
ゲーセンのゲーム難易度は高いですが、逆に言えばやりがいのある難易度とも言えると思います。料金がかかるからこそ、この難易度でも気合いを入れて頑張れる、ゲーセンならではの難易度といえると思います。
プレステのカプコンアーケードスタジアム等で今でも受け入れられているのは、開発者の絶妙な難易度設定のタマモノだと思います。
ゲームセンターの音は周りの雑音と混ざって特徴のあるフレーズや音なんかが聞こえて
それでいい曲に聞こえたりすることもあったなーと
だからサントラを買うとなんか違うなとか思ったりw
個人的には、音と光はまったく気にならなかったです。むしろあの音が好きでした。100円でワンコインクリアするのが目的でしたね。買い切りみたいなやつだったら、多分ゲーセン行かなかったです。嫌なのは、タバコと不良くらいでしたね。
全てが懐かしい、ゲーム音が聴きたくてメンテナンスの悪い寂れた店に行っていたこともありましたね
なつかしい。たしかに近所のゲームセンターは真っ暗で大音響で、さながら陰キャが集うクラブのようでした。
今となっては懐かしい子供の頃の思い出です。
ゲーセンの斜陽化の要因は、娯楽の多様化やライフスタイルの変化など時代の流れによるものだとよく言われますが、もっと単純に産業寿命を全うしたから消えるべくして消えて行くんだと思います。時代に合わせて変化できない業種は必然的にこうなりますね。
ゲームセンターの音すごかったよな
店側も電話の着信音聞こえないから カウンターの近くに着信に連動したパトランプや発光機置いてたよ
ストⅡのリュウのBGM好きなんですがゲーセンでは良く聞こえ無かったけどSFを買った時にまともに聞いてました😂
地域性は有るだろうけど 1ゲームが100円とか言ってるヤツはモグリ
昔は50円だったぞ! とか言う輩は ココでどういうコメントしてるのやら……
家でじっくりアーケード版の名作ゲームをプレイする時間が至高です
ゲーセンが騒がしいのは最早そういうものだと諦めてて、BGMはサイトロンのCDで楽しんでました。でもタイガーショットや象の鳴き声はよく響き渡ってたなあ
あまりにも早くゲームオーバーになるゲームはやらなかったなぁ
パニックパークや技脳体とかの特殊な形の筐体好きだった
テーブルのやつは2P側の方が音がよく聞こえました
音の問題は当時からそう思ってたです。天聖龍の3面とかオメガファイターのネームレジストはだいぶ時間が経ってから名曲だと思ったのも音の問題で聞き取れないパートがあったからです。
バーチャファイターなんかストリートファイター2より1試合短いのにデフォルト200円だったかな。
ゲームのデフォルトの価格上げようという試みはSEGAがEdy決済専用ゲーセン作ったけど結局Edy自体から手を引いたとかとかタイトーが1プレイ120円をコイン100円→10円→10円の順で入れなきゃいけないコインシューターを店舗でテストしてたけど面倒くさい上にコインかさばるんでダメだこりゃとしかいいようの無かったのとかいろいろありました。
この辺うまくやってるのは自社電子マネー使って値上げしたりプレミアムプレイとか言って割増料金でプレイさせてるコナミぐらいでしょうか。
ハードや状況環境に問題ありますよ~であるなら、そらまぁソフト屋さんの立場からだとどうしょうも無いですよね。
私も昔はゲーセンキッズだったんで思う処は岡本さんと大体同じで、音楽聴けないのが不満だったからサウンドトラック出たら買ってましたわ。懐かしい。
面白い話でした。
確かに自分が小さい時は学校側からゲームセンターには近づかない様にといった感じでした。
音に関しては今はイヤホンジャック対応のゲームが多くなってきたのでだいたい解決しましたが、料金に関しては電子マネー対応のゲーセンやコナミのパセリなどがありますが現金はコインセレクターと両替機を一新しないと難しいですよね
喫茶店に置くテーブルゲーム機がはしりでしたもんね
だいたいお話の通りですが、そのすぐ後にプレイステーション、サターン、ネオジオROMが登場したから、ゲームセンターはどのみち衰退してましたね。
確かにせっかくのBGMが聞こえませんね。
今のゲーセンってクレーンゲーム プリクラ メダルゲーム カードゲームとかが主力ですもんね
全然足を運ばなくなりましたよ
岡本さんの仰った頃、小学生ながらに地元のゲーセンへ通っていた者です。
当時は「コナミとカプコンは1面から殺しに来る!でも、ナムコは3面から本気を出して来て、4面で殺し屋を放り込んで来る!」という印象でしたw
僕が通っていたのは地元のデパートの屋上にあったゲーセンでした。
こちらのお店は幸いな事に、各ゲーム台の音量を丁度いいレベルで流してくれていたお蔭で、数々の作品の名曲をハッキリと聞き取る事ができたのが、今でも僕の人生の財産になっています!
…そんな「音楽面に真摯に向き合っていたゲーセン」の中でも…
「魔界村」、「ソンソン」、「ガンスモーク」など…申し訳ありませんが、カプコン作品の音楽は…何というか…
「ナムコのクリアな音源と違って、”ジョワンジョワン!”という響きがノイズに聞こえる」
というか…
アーケード版から時間が経った後に発売されたファミコン版でBGMを聴いた際。
ナムコ作品は「パワーダウンしている」と不満を持ちましたが…
カプコン作品の場合は「あ~!魔界村やガンスモークってこういうBGMだったんだ!」と、初めて知る事ばかりでした…
カプコンのBGMの素晴らしさに気づいたのが正に、16歳の時にゲーセンに登場した「初代ストⅡ」で。
サントラCDを購入した後に、自分なりの編集をしたオリジナルテープを作ったのが懐かしいです!
当時のゲーセンで明暗を分けた中に…
細野晴臣さんが「スーパーゼビウス」というLPレコードを発売し、そのすぐ後に同氏プロデュースによる「ナムコ作品だけの世界初のゲームミュージックレコード=ザ・ビデオ・ゲーム・ミュージック」を発売する事になった後から、「ゲームの曲は金になる!」という概念がゲーム業界に広まったものの…
カプコンに「その概念」が浸透したのは…僕の印象の中では「大魔界村」や「ロストワールド」、「ストライダー飛竜」からくらいに遅れていたと思います。
既出であれば申し訳ありませんが、「昭和のカプコン作品の音源がジョワンジョワンしていた問題」。ひいては「当時のナムコの音楽をどう感じていたか」のコメントを拝聴したいです!
80年代だけではなく90年代の格闘ゲーム時代も酷かったです。店員も、常連客も、態度が悪くて行かなくなりました。
ゲーセンの喧騒というとストIIの象さんパオーンとか
ゴールデンアックスの断末魔の声とかを思い出しますな
80年代後半になるとナムコのコンソレットとかヘッドホン端子付きの
筐体も出てきましたが使ってる人はほとんどいませんでしたね
個人的にはナショナルの旅カセを持ち込んで録音してたりしました
それ以前のテーブルタイプの頃にマイクを持ち込んでるアニキがいて
近くを通っただけでおキレになるのでコワかったです……
ゲーセンの色んな音が入り交じるのも嫌いじゃなかったけどね
80年代はゼビウスとか、ドラゴンバスターとかナムコの音が印象的だったかな?スターフォースとかも結構響き渡ってた感
90年代直前だとストライダー飛竜かなぁグランドマスターの「ひゃっひゃっひゃっひゃっひゃぁぁぁあ」って声が響き渡ってた
自分も「音」の問題は当時何度思ったか分かりません。業界紙を読むと家庭用ゲーム機がACと遜色無くなってきた00年以降からゲーセンの衰退が始まってます。クオリティ以外で生き残る道は無かったのか今でも考えます。紙面には新ジャンルを提供していた80年代~90年代前半と比べ、ゲームの幅が狭くなった嘆きが書かれており同感でした。低クオリティ&安価でも新感覚のゲームを打ち出す。テトリスやぷよぷよのような。上手に慎ましい方向へと回帰して欲しかったですが都合の良い願望ですよね。今は大いに感謝しています。
ウルフファング、覚えればコスパ良かったからよく遊んでいたな
ルートが難易度高い方を選んだ方が楽だったり、50円で結構遊ばせてもらえた
岡本さんがゲーセンの音が嫌いなの意外でした…
今は少なくなりましたが、音が混じり合って有線が流れて薄暗いゲーセン、自分は好きでしたねw
光の写り込みの件を聞いて、カプコン筐体と言われるキュートのモニターが垂直だったのは蛍光灯の写り込み対策だったのか?と思いました。
昔行っていたゲームセンターは蛍光灯の前に一枚板つるして間接照明にしていましたね
音はとにかく五月蠅いのは確かですね
大好きなものはレコードなりCDなり買って聴いていましたね^^;
今はゲームセンター行かなくなりましたけど、体感とか大型筐体で楽しいものが在れば行きたくなると思います
スト6の中にバーチャルゲームセンターがあり、そこでスト2も遊べるので、今でもほぼ毎日波動拳です!バーチャルでもゲームセンターは楽しいです😊
パックマン、インベーダーの喫茶店式のゲームが大好きでした、その後のゲーセンは不良が集まりだして嫌いっでした。80年代まで、よく行くスーパーの一角のゲームコーナーも好きだったな80年代まで
でもナムコが筐体にヘッドホン端子を付けたけど殆ど誰も使わなかったのが一つの答えだと思う。
ゲーセンをダメにしたもの
風営法とバンナムかな
風営法で24時間営業が規制されたり
バンナムさん途中から戦場の絆の
通信費用のルール変えてきた
定額制から従量課金にしてきた
しかも1ゲーム100円以上の通信費じゃなかったかな?
それぐらいの時期にゲーセン業界を辞めました
リーマンショック直後の決断でしたが
沈みゆく船
どこかで下りるしかなかったです
麻雀学園、ストⅡ、カプコン様には稼がせてもらいました
ありがとうございます
自分は平気だったんですが、いとこはダメで外に出たがったのを覚えてますね
ソドム戦は意図的に難しくしてたのかぁ
何でこのボスだけ急に強いんだよ調整ミスかなと思ってた
昔のゲームセンターは不良がいて怖いというイメージですかねぇ。
イヤホンジャックと音量ダイヤル付きの筐体も少しだけあったよね
なんであんまり見かけなかったんだろ
この人の『ゲーム実況者も視聴者も同時にゲームで稼げるシステム』
とかいう真骨頂の話ってどうなったん?
自分は暗いと見えづらいので、ゲームセンターへはほぼ行かなかったですね。
近隣には、ボーリング場とゲームセンターが一緒になったところも多かったですけど、
ミュージックボックスとゲームの音がうるさいのなんの。
集中すればいいとはいえ、大音量もあんまり好きではなかったですね。
今では近場のボーリング場もゲームセンターも全部潰れましたけど。
値段と回転率は難しい問題ですね。
家庭では難しい、大きい筐体で遊ぶ楽しさはあると思うので、無くなってほしくはないですけどね。
ゲームの音と言えば、やはりテーブル型ではなく大型筐体に座って様々個所からBGMが流れてきたのが心に残ってます。
私は、音が気になる様な事も光も気にならなかったですね。
周りや他人を気にし過ぎて、本題を楽しめない人は、何をやっても、そう感じる人だと思います。
更に行かないのに、それを批判する人も沢山います。
そうした人が、一つの文化を消している。
直接被害に遭ってない人が被害者ぶって、沢山のモノが無くなり公園が消えてるのは、この様な動画に賛同して引き込まれる人が多いからですね。
プレー料金の批判とかもお門違い。
衰退して行ったんじゃなく、この様な人が衰退させたのです。
先生
至極同感です(*´▽`*)(*´▽`*)
ゲーム機、ゲーム筐体は楽器ですね。
ゲーセンは雑音協奏曲ですね
スト2あたりからゲーセンでもゲームの曲が聴こえるようになった気がする
録音してたなぁ…懐かしい
蛍光灯話も懐かしいw
個人的に、大型筐体化はACが生き残るための唯一の策だったと思ってます
結局ブ〇イクエ〇ジみたいな時代は来なかったのが残念
ゲームセンターの音問題、音ゲーの出始めは本当に酷かったです。DDRの音がうるさくて技のSEまで聞き漏らす状態になってしまい、結局行かなくなりました。
音ゲーは1回200円とか100円以上だし、時間制限もあるからゲーセンはそっち推しだったんでしょうかね。
有線放送はまじでナゾだったなぁw
ゲーセンはイベントなどが楽しくなかったし、ゲーセンだけで戦ったのが敗因なきがする。
ラウンドワンみたいに時間制で複数の遊びができたり、月のイベントで盛り上がる要素があれば衰退しにくかったやろなぁ、、
ただあの昔のゲーセンの雰囲気は今でも好きやなぁ。
根本的な問題としてメーカー、オペレーター、ゲーセン経営者と三すくみな状態で
それぞれの立場で経営をしている
昔からこの三つの一体化が進まなくて
あるとすればメーカー直営店くらい
それでも「店舗のために」って考えは配慮くらいで
それが3分で死んでもらうってことくらい
大部分はユーザーに向けていて
それは間違ってないけど、店舗運営が続かなければ業界の将来性もないと僕は思う方
値段の高い筐体、ネット接続必須で経費が掛かり続けるとか、そんなのばかりだと店はつぶれる
カードゲームもカードが入って来ないと営業出来ないし
ヒット作になると、メーカーは殿様商売始めて、「これを入れないと、あれ入れないよ」みたいなことをする
これは家庭用ゲームでも同じで
メーカー、問屋、小売と三すくみ状態
しかもメーカーからの圧力が昔からあり
「これを仕入れないと、次作のヒット商品の仕入れに影響あります」って恐喝まがいな事を繰り返してた
中古訴訟の時もほぼ恫喝だったでな
現場の店舗をいじめるという体質を改善しない限り
いつまでも業界の発展などありはしない
家電業界とか見たらわかるが
メーカーは店舗に対して「店舗さん」というし腰も低い
新製品の発表の場は勉強会になるし
お茶も出る、弁当も出る
キャンペーン商品を全店で取り組む場合、メーカーも協賛するから、交通費出る、金は出る、食事も出る、酒も出る
ゲーム業界
新製品発表会なんてやっても自腹で来い
指定した金額で買え
数が足らないから配分
店員は何人置け
売場面積はこれだけ用意しろ
ヒット商品仕入れたかったら、別のこれを仕入れろ
中古は売るな、買い取るな
資本関係も無いのに、あれこれ口出しするし
圧力、恫喝、恐喝まがい
ヤクザか?って思うようなこともある
厳しい事を言うようだけど
実際、ゲーセン店舗減ってるが、ゲーム販売店も減ってるでな
これ業界全体の問題なのに、問題意識すら持ってない人、メーカーは多いと感じる
昔から言ってることだけど「それで一時的に儲かっても、長い目で見たら自分で自分の首を絞める結果しか待っとらんど?」と
どうするんだろうね?っていつも思うが
最終的に今のメーカーのやり口で進めたら、最後は全部直営店しかやり方無くなるで
途中の問屋や小売店などがメーカーの損失を補填してた部分はあるでな
直営店になれば儲かればすべて自分の物になるが
損失出したら、全部自腹よ
すでにDL販売でこれに似た傾向出てるでな
と、オラは思ってる方
グラディウスや沙羅曼蛇は、色々な音の飛び交うゲーセンにおいて、通りの良い音の選び方をしていると、どこかで読んだ気がします。それは作曲者である当時アルバイトの東野さんでなく、データに落とし込むサウンドプログラムの方の功績ですね。
100円で場所貸しする観点から言えば、ストリートファイターⅡが構築した対戦格闘と、コナミさんの音ゲーはコスパが良かったですね。音ゲーは専用筐体でインターフェイスも独自だから、先行投資がすごくて、そこまでではないかもしれませんが。
ストリートファイター2は面白かったです
しかし対人戦を除いて本当に対等な強さでしたでしょうか?
今はちょこザップが流行っているようですし、リングフィットアドベンチャーのように、運動とゲームが一体になったゲーム機が置いてあるゲームセンターがあればいいのになと思ってます。ゲーセンに通うことで健康になり、マッチョになれる。
500円で3コンテニューでどうでしょうか?
ゲームの値段については、ワンコインの最大値が500円になったあたりで1プレイ500円になるべきだったのかなぁ、とも思いますね
実際1プレイ200円とか300円ってのは大型筐体で行われていましたけど
それはそれでお店への負担が大きすぎますからねぇ
音、光、すんげー同意しました。
ゲームセンターに有線放送の音は、
もしかしたらですが、同じ遊技機種枠(?)だった
パチンコホールでの有線放送を真似たか参考にしたのかもしれませんね?
.
蛍光灯の反射もすんげー困った思い出、あります。w
暗室によるイメージの悪化もありましたねぇ。
そのため当時アーケードメーカー直営店を中心に、
ゲームセンターのイメージ向上の努力は相当苦労したと聞いたことがあります。
.
今の時代なら、シティ筐体に屋根をつけたり、
筐体のスピーカーを外して、ボリューム操作付きイヤホンジャックを
設置したりできたのかもしれませんね?
体感機もパソコンの市場が大きくなってきましたからね…
自動車や飛行機などの分野は00年代前後でPC強くなり、SIM系の台頭してきてハンコンなど価格も下がり体感系大型筐体の強みも通用しなくなってきたのは痛いところかと…
ゲーセンの提供サービスが05年辺りでオフ会で使われ始めたけどmixiの低迷と同時に希薄になった気がします。
午前中貸し出し4000円などの料金体系、今でも残っているかわかりません。
よく考えたのですがゲーセン隆盛の一つだった80年代後半~91年春。スト2ブーム前夜の時期。この頃のゲーセンは本当に最先端だったのでしょうか?既にPCEのHuカードで割と再現出来ていた業務用が多かった印象です。(源平・1943・妖怪道中記・出たなツインビー等)その移植物は出来が良くてもそこまで売れず、一方SFCのRPGやSLGの方が遥かに売れています。この時代で既に家庭用VS業務用どちらが最先端なのかは優劣が決められなかった状態かと。にも関わらずゲーセンが大流行していたのは安い制作費で多種多様な「遊び」=テトリスやクイズ系を打ち出せていたからだと思えてなりません。強力なSFCの人気ジャンルとの住み分けが出来ていたと感じます。
音がうるさいとか昔のテーブル筐体は反射が眩しいとかはその通りなんですけど、
落ち目になるべくして落ち目になった理由として、
ゲームメーカーが面白いゲーム(ヒット作)を作れなくなったというのが抜けてます。
日本のゲームメーカーの凋落は著しいですから、その影響も大いにあります。
ゲームセンター経営者が裏事情なんかを語っている動画のほうがよっぽど興味深いし、共感できます。
ゲーセンは1000円払って5回とかプリペイドにすればいいと思う。
中途半端に大きくするんじゃなくて遊園地みたいにしちゃうとか・・・?
あかんくないから大流行してんねん
パチンコ台の音量MAXでやり返すみたいな😂