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凄く分かり易くて視聴側にはスッと入って来ます。参考になりますねぇ話し上手だし。
そう言ってもらえると安心します。急に出ると危ない症状ですので動画が役に立てば幸いです。ちなみに滑舌が悪く「な行」が苦手です('_')
凄い参考になりました!ありがとうございました😊
コメントありがとうございます。車種によって違いがありますのでエアクリの蓋を取ってバルブがシングルだったりメインバルブが手前だった場合はラッキーって感じでスロットルボディを外さなくても綺麗にできます。ISCV付の場合ですと清掃に使用する溶剤の種によっては機能低下や不具合が出る場合がありますのでお控えください(*^-^*)
参考になりましたありがとうございます
そういった持病があるんですね。中古です同年代のを買おうとしてますがよく注意してみます( ¨̮ )/
k5,k6,同型の吸気通路を持ったアイドルスピードコントロールバルブ(ISCV)が付いていない車両でも同症状がでます。有名な車種ですと隼ですかね。作業自体は覚えれば簡単ですし、そもそも後付けの(5:08)クルクルがあればアイドル回転が落ちてきた際、信号待ちなどで基準値の1250rpmにしてあげれば何の問題も無いです。他の車両よりスロットルバルブが汚れやすくアイドリングが落ちエンストする回転数への到達が早いってだけです。つまりエンストしたからと言って毎回動画のような作業をする必要はありません。有名な持病ですので「隼 エンスト」で検索すれば腐るほど清掃の仕方は出てきます。エンジンコンディショナー(綺麗にするスプレー)をスロットルボディ―を外さずスロットルバルブに直接吹きかけエンジン始動空ぶかしで汚れを吹き飛ばすのが一般的ですが、エンジン内部のパッキン、ガスケットなどに少なからずダメージがあると私は思うので、めんどくさいですが清掃の際は外してます。※これに関しては個人の感想ですスロットルバルブを綺麗にして回転が上がってもアイドリングがばらけていて冬場などの始動がモタついたり加速時のレスポンスが悪い場合も中古なのであります(私の車両がそうでした)。エアクリボックスが外せてタンクを吊す事が出来れば4連バキュームゲージを買ってバキューム負圧の調整、同調も工具のアクセスが良く容易にできるバイクです。どこまでやるかは人によって違いますし、どのバイクにも言えますがやはり発売から20年近く経ってると言うのは頭に入れとかないと想像以上にお金が旅立ちます。私のk6も先週点火系の不具合を自分で直しましたが最安部品でも3万旅立ちました。店に頼むと...こんなバイクですが2005年SBKで圧勝したのを学生の頃見ていつか乗りたいと思い購入しました。手間はかかりますが購入されるのであればそれも含めて可愛がって下さい長くなってしまい申し訳ないです。
低回転を多用すると吹き返しでカーボンが溜まるのでしょうか?普段からある程度回してたら大丈夫と聞いた事がありますが
動画のバイクに関してですがスロットルバルブとカーボンが溜まる走り方は別に考えた方が良いかもです。もちろん乗り方云々で不純物の出方は変わりますが残念ながらこの子に関しては吸気通路が特殊な形で乗り続けるならこの症状と付き合って行くしかないです。バイク全般に言えるカーボンの話はですね...これ凄く難しい話なんですが簡単に掻い摘んで説明しますが全てでは無いので(こんな感じなんだな)ってフィーリング程度でいいと思います笑*パワーが1番出る燃料と酸素の割合=出力空燃比*だいたい中回転から出力空燃比の間くらいが現実的にカーボンの影響が少ない領域と考えてます。理論空燃比に1番近い領域じゃ!!って横やりが入りそうですが割愛します。じゃあ出力空燃比はどこじゃ!?ってなりますが状況で常に変わるのでわかりません。外気温でも変わります。社外メーターを取り付ければ見れますが正直いりません笑 気筒数が少ない車種ほどカーボン発生率が低いので極端な乗り方をしてなければ比較的に単気筒は汚れにくい印象です。よく「高回転で高速道路だ!」って話を聞きますが、簡略化され「回せば良い」と言うざっくりしたイメージが根付いています。例えば燃料が濃くなりカーボン発生率が高いパターンの代表例はアイドリング時、加速時、低回転時があります。ですので町乗りでの信号待ちや低回転走行はカーボンモリモリ、また吸排気の流速が遅く蓄積しやすいです。回して乗るって言うのも加速のメリハリを付ける乗り方に聞こえますがこれも実はモリモリです。じゃあ高回転域を維持し走行するのが良いのかと考えますが今度はその走りによってエンジンが高温になる為、エンジンに悪影響を与えたり、燃料冷却(いっぱい燃料を吹いて冷やせ)によりこちらも混合気が濃すぎて出力空燃比付近を大きく外れカーボンが通常走行時よりモリモリ出るケースがあります。ただ蓄積されていたカーボンが熱により浮くのは間違いないですし吸排気の流速も早いので良いとも言われています。これには賛否ありますが友達の年式も古くないSSが無茶な高回転使用によりコンロッドの付け根が割れオイルパンから飛び出たのを見てるので個人的には否の方です(´;ω;`)余談ですが空ぶかしが良いと言う人もいますが迷惑なだけで何の意味もなく騒音運転で6千円と2点減点ですので気を付けましょう(^^)/私も仕組みは理解してますが普段の運転で理想の走りが出来るかと言われると不可能ですので難しいと言わせてもらいました。・低回転走行は控え急加速をせずそれっぽい運転をする事・極端にカーボンの溜まる走りを長年してなければ心配はない事これは私的理想ですが・燃料に専用の洗浄剤を混ぜ、なるべく寒い日(冷却効果と空気密度が高い)に中回転くらいをキープしたまま30~60分高速道路を走り日々のカーボンを吹き飛ばせ!!こんなんでいいんじゃないですかね?笑これが一般知識のバイク全般に言われている「回して乗れ」と「カーボンの話」って事でふわっと理解してれば問題ないと思います。ちなみに廃棄エンジンからピストンを抜いてワコーズの洗浄剤を垂らしたところ、ちゃんとカーボンが浮きました。
回ってる時にクラッチ切らなきゃいいんですか?自分も1回なったんですよね(^^;
動画同様にスロットルボディが汚れて症状が出ている場合はその通りです。ですがそのまま乗り続けていると汚れの蓄積によりどんどんアイドリングが落ち高回転からのクラッチ切りにかかわらず低回転時からのクラッチ切りでも症状が出るようになります。例えば走行していて信号が赤だから減速しNに入れるためのクラッチ切り(2000~3000rpm→N)でもエンストするようになります。動画は症状の原因を説明してるので正直、過剰整備です。綺麗にし規定のアイドル回転(1250rpm)に調整しても早ければ走行距離3000キロ超えたあたりから同症状が起きるので単純にエンジンをかけた状態でスロットルボディ横(5:08)のネジを回しアイドル回転を100上げる方が良いです。動画のネジに付いてるような延長ワイヤーとスクリューヘッドを付ければバイクに跨っていても調整できるので安心です。清掃作業はよっぽど暇か、気になる方でも早くて10000~15000キロに1回で十分だと思います('ω')bちなみに私の感覚ですがアイドリングが1050rpmあたりから症状が出始めたと感じました。長々とすみません( ;∀;)
@@チルモスポーツ とてもためになります。詳しく説明していただきありがとうございました!
スロットルボジションセンサーの狂いでは?
凄く分かり易くて視聴側には
スッと入って来ます。
参考になりますねぇ話し上手だし。
そう言ってもらえると安心します。
急に出ると危ない症状ですので動画が役に立てば幸いです。
ちなみに滑舌が悪く「な行」が苦手です('_')
凄い参考になりました!ありがとうございました😊
コメントありがとうございます。
車種によって違いがありますのでエアクリの蓋を取ってバルブがシングルだったりメインバルブが手前だった場合はラッキーって感じでスロットルボディを外さなくても綺麗にできます。
ISCV付の場合ですと清掃に使用する溶剤の種によっては機能低下や不具合が出る場合がありますのでお控えください(*^-^*)
参考になりましたありがとうございます
そういった持病があるんですね。
中古です同年代のを買おうとしてますがよく注意してみます( ¨̮ )/
k5,k6,同型の吸気通路を持ったアイドルスピードコントロールバルブ(ISCV)が付いていない車両でも同症状がでます。有名な車種ですと隼ですかね。作業自体は覚えれば簡単ですし、そもそも後付けの(5:08)クルクルがあればアイドル回転が落ちてきた際、信号待ちなどで基準値の1250rpmにしてあげれば何の問題も無いです。他の車両よりスロットルバルブが汚れやすくアイドリングが落ちエンストする回転数への到達が早いってだけです。つまりエンストしたからと言って毎回動画のような作業をする必要はありません。
有名な持病ですので「隼 エンスト」で検索すれば腐るほど清掃の仕方は出てきます。エンジンコンディショナー(綺麗にするスプレー)をスロットルボディ―を外さずスロットルバルブに直接吹きかけエンジン始動空ぶかしで汚れを吹き飛ばすのが一般的ですが、エンジン内部のパッキン、ガスケットなどに少なからずダメージがあると私は思うので、めんどくさいですが清掃の際は外してます。※これに関しては個人の感想です
スロットルバルブを綺麗にして回転が上がってもアイドリングがばらけていて冬場などの始動がモタついたり加速時のレスポンスが悪い場合も中古なのであります(私の車両がそうでした)。エアクリボックスが外せてタンクを吊す事が出来れば4連バキュームゲージを買ってバキューム負圧の調整、同調も工具のアクセスが良く容易にできるバイクです。どこまでやるかは人によって違いますし、どのバイクにも言えますがやはり発売から20年近く経ってると言うのは頭に入れとかないと想像以上にお金が旅立ちます。私のk6も先週点火系の不具合を自分で直しましたが最安部品でも3万旅立ちました。店に頼むと...
こんなバイクですが2005年SBKで圧勝したのを学生の頃見ていつか乗りたいと思い購入しました。手間はかかりますが購入されるのであればそれも含めて可愛がって下さい
長くなってしまい申し訳ないです。
低回転を多用すると吹き返しでカーボンが溜まるのでしょうか?
普段からある程度回してたら大丈夫と聞いた事がありますが
動画のバイクに関してですがスロットルバルブとカーボンが溜まる走り方は別に考えた方が良いかもです。もちろん乗り方云々で不純物の出方は変わりますが残念ながらこの子に関しては吸気通路が特殊な形で乗り続けるならこの症状と付き合って行くしかないです。
バイク全般に言えるカーボンの話はですね...これ凄く難しい話なんですが簡単に掻い摘んで説明しますが全てでは無いので(こんな感じなんだな)ってフィーリング程度でいいと思います笑
*パワーが1番出る燃料と酸素の割合=出力空燃比*
だいたい中回転から出力空燃比の間くらいが現実的にカーボンの影響が少ない領域と考えてます。理論空燃比に1番近い領域じゃ!!って横やりが入りそうですが割愛します。じゃあ出力空燃比はどこじゃ!?ってなりますが状況で常に変わるのでわかりません。外気温でも変わります。社外メーターを取り付ければ見れますが正直いりません笑 気筒数が少ない車種ほどカーボン発生率が低いので極端な乗り方をしてなければ比較的に単気筒は汚れにくい印象です。
よく「高回転で高速道路だ!」って話を聞きますが、簡略化され「回せば良い」と言うざっくりしたイメージが根付いています。例えば燃料が濃くなりカーボン発生率が高いパターンの代表例はアイドリング時、加速時、低回転時があります。ですので町乗りでの信号待ちや低回転走行はカーボンモリモリ、また吸排気の流速が遅く蓄積しやすいです。回して乗るって言うのも加速のメリハリを付ける乗り方に聞こえますがこれも実はモリモリです。じゃあ高回転域を維持し走行するのが良いのかと考えますが今度はその走りによってエンジンが高温になる為、エンジンに悪影響を与えたり、燃料冷却(いっぱい燃料を吹いて冷やせ)によりこちらも混合気が濃すぎて出力空燃比付近を大きく外れカーボンが通常走行時よりモリモリ出るケースがあります。ただ蓄積されていたカーボンが熱により浮くのは間違いないですし吸排気の流速も早いので良いとも言われています。これには賛否ありますが友達の年式も古くないSSが無茶な高回転使用によりコンロッドの付け根が割れオイルパンから飛び出たのを見てるので個人的には否の方です(´;ω;`)余談ですが空ぶかしが良いと言う人もいますが迷惑なだけで何の意味もなく騒音運転で6千円と2点減点ですので気を付けましょう(^^)/
私も仕組みは理解してますが普段の運転で理想の走りが出来るかと言われると不可能ですので難しいと言わせてもらいました。
・低回転走行は控え急加速をせずそれっぽい運転をする事
・極端にカーボンの溜まる走りを長年してなければ心配はない事
これは私的理想ですが
・燃料に専用の洗浄剤を混ぜ、なるべく寒い日(冷却効果と空気密度が高い)に中回転くらいをキープしたまま30~60分高速道路を走り日々のカーボンを吹き飛ばせ!!
こんなんでいいんじゃないですかね?笑
これが一般知識のバイク全般に言われている「回して乗れ」と「カーボンの話」って事でふわっと理解してれば問題ないと思います。
ちなみに廃棄エンジンからピストンを抜いてワコーズの洗浄剤を垂らしたところ、ちゃんとカーボンが浮きました。
回ってる時にクラッチ切らなきゃいいんですか?
自分も1回なったんですよね(^^;
動画同様にスロットルボディが汚れて症状が出ている場合はその通りです。ですがそのまま乗り続けていると汚れの蓄積によりどんどんアイドリングが落ち高回転からのクラッチ切りにかかわらず低回転時からのクラッチ切りでも症状が出るようになります。例えば走行していて信号が赤だから減速しNに入れるためのクラッチ切り(2000~3000rpm→N)でもエンストするようになります。動画は症状の原因を説明してるので正直、過剰整備です。綺麗にし規定のアイドル回転(1250rpm)に調整しても早ければ走行距離3000キロ超えたあたりから同症状が起きるので単純にエンジンをかけた状態でスロットルボディ横(5:08)のネジを回しアイドル回転を100上げる方が良いです。動画のネジに付いてるような延長ワイヤーとスクリューヘッドを付ければバイクに跨っていても調整できるので安心です。清掃作業はよっぽど暇か、気になる方でも早くて10000~15000キロに1回で十分だと思います('ω')bちなみに私の感覚ですがアイドリングが1050rpmあたりから症状が出始めたと感じました。長々とすみません( ;∀;)
@@チルモスポーツ とてもためになります。
詳しく説明していただきありがとうございました!
スロットルボジションセンサーの狂いでは?