"Phone Jamming" 伊藤 一朗(ELT)

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  • Опубліковано 8 вер 2024
  • ギブソン・ブランズの最高峰『ギブソン・カスタムショップ・マーフィー・ラボ』を第一線で活躍するギタリストが心行くまで奏でるUA-camシリーズ『The Art of Strings (ジ・アート・オブ・ストリングス)』。製品の ”音” と “質感” を凝縮した表現がギター・ファンの大きな反響を呼ぶ中、この度最新作を公開することとなりました。
    第6弾でマーフィー・ラボを手にするのは Every Little Thing 伊藤 一朗(いとう いちろう)氏。今回伊藤氏は、日本を代表するポップ・マエストロとしての姿を封印し、ストイックにギタリストとして演奏することのみに集中。孤高のギター・ヒーローとして、その技量を余すところなく披露しています。
    この作品で伊藤氏が選定したモデルは1959レスポール・スタンダードと1964 ES-335。ヴィンテージ・モデルのトーン、ルックス、フィーリングを再現したこの2本で奏でたのは、自身のオリジナル楽曲「Phone Jamming」と「Pray for East」。ここでしか味わうことができない、極上のプレイをお楽しみいただけます。
    同シリーズ恒例の、出演者が自身の音楽体験やギターへの想いを語るインタビュー動画も併せて公開します。ギター& ELTファンなら見逃せないエピソードが満載の、貴重な内容となっております。動画本編に収まらなかったインタビューの全文、そして出演者が愛用するギブソン・モデルを紹介する「THE COLLECTION」は『ジ・アート・オブ・ストリングス』公式ページに掲載しますので、こちらもぜひご覧ください。伊藤氏が所有する1959レスポール・スタンダード(オリジナル)の子細データは、必見です。
    ▼Every Little Thing OFFICIAL WEB SITE
    avex.jp/elt/
    ▼ELT公式Twitter
    / elt_staff
    ▼ELT公式UA-cam
    / eltv
    ▼伊藤 一朗UA-camチャンネル【いっくんTV】
    / @ikkuntv
    【ジ・アート・オブ・ストリングス 公式ページ】 
    gibson.jp/the-...
    【ギブソン・カスタムショップ・マーフィー・ラボ 公式ページ】
    gibson.jp/murp...
    【ギブソンについて】
    1894年の創業から128年にわたり、アイコニックな世界的ギターブランドとして業界をリードしてきたギブソンは、ジャンルを越え、何世代にもわたり、ミュージシャンとともにその時代のサウンドを形作ってきました。現在テネシー州ナッシュヴィルに本社を置き、モンタナ州ボーズマンにはアコースティックギターの工場を持つギブソン・ブランズは、ワールドクラスのクラフツマンシップと音楽業界での強いパートナーシップを軸に、楽器業界の中でもこれまで他の追随を許さない先進的な製品を生み出してきました。ギブソン・ブランズのポートフォリオには、ナンバーワンギターブランドであるギブソンをはじめ、エピフォン、クレイマー、メサ・ブギー、KRKなど、ミュージシャンに愛されてきた有名な音楽ブランドが含まれています。ギブソン・ブランズは、これからも何世代にもわたって音楽ファンがギブソン・ブランズの楽器によって生み出される最高の音楽を体験できるように、品質の向上、革新的製品、卓越したサウンドの実現に注力していきます。
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