バスレフ対密閉対決! DIATONE DS-A7とDS-500を聴き比べてみる。

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  • Опубліковано 15 вер 2024

КОМЕНТАРІ • 8

  • @片山かんじぷー
    @片山かんじぷー 8 днів тому +1

    最近、私のオーディオ仲間の間では、バスレフ口を1.5cm~2cm位空けて調整しながら合板で塞ぐのが流行ってます😊
    (完全に塞ぐとウーハーに負担が掛かるので)
    中広域が前に出るので、Jazz
    などは、なかなかいい感じですよ😆👍✨

    • @onodera29
      @onodera29  7 днів тому +1

      コメント、ありがとうございます。
      そうですか。バスレフポートを調整してるのですね。自分は、前にスポンジを入れてたことはあります。低音が引き締まった感じがしました。細かく調整するのも良いかもしれませんね。

    • @片山かんじぷー
      @片山かんじぷー 7 днів тому +1

      @@onodera29
      そうなんですよ❗私達も吸音材詰めたり、シルクやフェルトも色々と試したんですが、やはり
      理想とするフラットには成らなくて四苦八苦しました😅💧
      ソコでポークオーディオの背面板の効果にヒントを得て完全に塞ぐのでは無くバスレフから出る低域を殺さずに生かす事で
      中高域の伸びがスムーズに成り
      全体的な音の定位置もキマったので良かったですよ❗
      特にjazzの女性ボーカルなど、
      自然な形で前に出て来るので
      気持ちがいいです😆👍
      特に1k~8k域が心地良く伸びるので楽しいですよ🎵。

    • @onodera29
      @onodera29  7 днів тому +1

      @@片山かんじぷー
      そうなんですね。参考にさせていただきます。今、幾つかのスピーカーの調整を行なってますので、スッキリさせたい時は試してみたいです。

    • @片山かんじぷー
      @片山かんじぷー 7 днів тому

      @@onodera29
      是非、試して見て下さい😆👍
      初めは安いブックシェルスピーカーで実験するのが、オススメです❗その場合、必要なモノは100均で揃いますので安い上がりです😊
      まず桐の板を二枚と、針先がロングの📌画ビョウと、ゴム性の
      画ビョウの頭に貼れる程度のキズ防止シールと、仮止めに使う
      👖ズボンのゴムバントと
      バントを固定する安全ピンだけです❗
      バスレフ口のサイズより少し大きめの板の四隅に📌画ビョウを打ち、📌画ビョウの頭にズレ防止シールを張ります❗
      バスレフ口側に📌画ビョウの頭が来る様にして、ゴムバントでスピーカーを一周させて、ぐらつからい程度で安全ピンでゴムを留めて下さい❗見た目は悪いですが、【試し】なので、ソコは気になさらないで😅💦
      欲を言えばバスレフ口側の板の中心にコルクシールを貼ると
      低域の散らかりが減り、音か締まりながらも、しっとりとした
      出方をするはずですよ👍。
      暇な時にでも、音の変わり様を楽しんでみて下さい🙇🌸

    • @onodera29
      @onodera29  7 днів тому +1

      @@片山かんじぷー
      細かく、教えていただき、ありがとうございます。また、その時にお聞きするかもしれませんので、よろしくお願いします。