【企業解説】スピーカーの革命その始まりは?【DIATONE /ダイヤトーンの歴史】
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- Опубліковано 4 січ 2024
- 今回は「DIATONE」の歴史です。
前回の「ONKYO」「SUNSUI」の歴史に続いて
オーディオメーカーの歴史をお届けします。
DIATONEといえばスピーカー!
もちろんKOTOの家にもDIATONEのスピーカーがあります!
みなさんがお持ちのスピーカーがございましたら、
コメント欄でやりとりできましたら嬉しいです。
DIATONEの懐かしいスピーカーや各種資料が登場します。
古き良き時代を感じます。
DIATONE復活については2017年のDS-4NB70の発売について
動画にまとめましたが、
2006年のDS-MA1をDIATONE復活と見る視点もあります。
しかしDS-MA1は1本100万円越えの高級すぎるスピーカーですね…
最後まで楽しんでいただけましたら幸いです。
次回はオーディオメーカーというわけではないのですが、
オーディオを中心に「YAMAHA」の歴史をご紹介する予定です。
プロショップ DIATONE ロゴ
ky-autoservice.co.jp/audio_di...
三菱電機ホームページ ロゴ
www.mitsubishielectric.co.jp/
Wikipedia Technicsロゴ
ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%8...
ミドルエッジ オーディオ御三家 ロゴ(TORIO・Pioneer)・画像
middle-edge.jp/articles/QRyKx
70周年ロゴ
www.mitsubishielectric.co.jp/n...
Wikipedia 旧NHKロゴ
ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%...
NHK テレビの試験放送開始 画像
www2.nhk.or.jp/archives/kaiso...
日本の古本屋 旧ダイヤトーンのチラシ・フォント
www.kosho.or.jp/products/deta...
旧三菱電機フォント
www.giho.mitsubishielectric.c...
オーディオの足跡
DS-21C
audio-heritage.jp/DIATONE/dia...
DS-11S
audio-heritage.jp/DIATONE/dia...
2S-305
audio-heritage.jp/DIATONE/pro...
DS-5000
audio-heritage.jp/DIATONE/dia...
DS-10000
audio-heritage.jp/DIATONE/dia...
audio-heritage.jp/etc/ds-1000...
ハニカムの構造
audio-heritage.jp/DIATONE/dia...
audio-heritage.jp/DIATONE/dia...
DS-77EX
audio-heritage.jp/DIATONE/dia...
AS-4001
audio-heritage.jp/DIATONE/pro...
4S-4002P Monitor-1
audio-heritage.jp/DIATONE/pro...
オートバックス2WayスピーカーシステムDS-G400
ab-kanyonizumi.com/product_in...
レスポンス イコライザー設定画面
response.jp/article/2022/07/0...
SR-G400
response.jp/article/2022/02/1...
日本オーディオ協会 P-62F
www.jas-audio.or.jp/jas_cms/w...
コーン振動板・測定装置・周波数
www.jas-audio.or.jp/journal-p...
DS-SA3・DS-SA1,三菱電機 三田製作所の外観
www.jas-audio.or.jp/journal_c...
AV Watch 三菱電機の試聴室に鎮座するDIATONE スピーカー試作機
av.watch.impress.co.jp/topics...
三菱電機エンジニアリング株式会社 DS-4NB70 画像
www.mee.co.jp/kaisyaan/press/...
40周年記念カタログ
aucview.aucfan.com/yahoo/1083...
CLUB DIATONE
www.mitsubishielectric.co.jp/...
NR-MZ300PREMI
www.mitsubishielectric.co.jp/...
DS-SA1000
www.mitsubishielectric.co.jp/...
Premiere Proテロップスタイルセット「パロップ」
booth.pm/ja/items/5057924
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若かりし頃には高くて買えなかったDS-505!オークションで購入しスコーカーのボイスコイルを修理に出しウーハーの固着も解消させ現在リビングにおいてAVメインスピーカーとして使っております本当に音が良いですよ。
私もオークションでDS-505を
ポチッとしたくなります😊
2S-305使用しています。父から譲り受けて未だに素晴らしい音色を響かせてくれています。
いいですね❗️
お父様ありがたいですね。
いいスピーカーです。三菱では、これだけ。
DS5000の信者は怒るかも知れませんが,,,
90cを愛用しています
スーパーツイーター後付けしていますが この歳だから意味ないですかね😂
耳に両手を当てて聴くと十代の頃の音が聴こえて来ます😊
質の良い低音が背中を揺さぶってくれます
私も、40年程前のDS73-DⅡというスピーカーを使っています。👍😀😎🤣
私はその時代はSX511でした🙋♀️
楽しい598戦争でしたね。
2S305モニターを暫くは聴いてたがJBL4343Aの下取りに出してしまった、部屋の問題も有り2組のスピーカを所有出来なかったが手放した事を後悔してる、長いオーディオ生活で手放した事を後悔する物は多い、ガラード、トーレンス、SMEのロングアーム、FR64S、マッキントッシュetc.今手元に有るのはオルトフォンのSPU-GTとSPU-Aカートリッジのみ、ずいぶんと無駄遣いをしたものだ、
オーディオの沼にハマりましたね。
レコード好きなんですね。
分かります☺️
あまり探求されるタイプでなかったのですね。
ダイヤトーン一筋50年です😅
数年前にオーバーホール済みの程度のいいDS10000を手に入れました
低音の端切れの良さというか、キレはまさに昭和の音質です
工芸品とも取れる外観の仕上がりといい素晴らしいスピーカーですもう2度と世に出ない物と思い大切に使いたいですね
素晴らしい作りです。
私は,音の方は?ですが、このような製品を作り出したのは,立派です。
DS1000Zの透明で清澄な音質はあまりに自然で他のスピーカーも聴きたいと思わせる。
でも、意外にボーカルが前に出てこないんですよね。2~3kHzが3dbくらい盛り上がっていると出て来るのにね。 この辺が中だるみで下がっているスピーカー意外と多いです。
JVCのZero 50FineやZero 30Fineのユニットのアルミ合金フレームの凸凹な切りっぱなしエッジををヤスリで削って滑らかにして、表面の錆もペーパー掛けして、更に研磨剤で磨いて、ヌメッとした感触まで鏡面仕上げしたら、何とも言えない高級感に成りました。
仕上げはお酢で簡易アルマイト仕上げしてオリーブオイルで保護して、布エッジ入手して逆ロールエッジ再建しました。
セラミック繊維のコーンは紙よりも強度は有りそうですが脆くて危険です。
セラミック繊維コーンの低音からセラミックダイヤモンドの中音やリボンの高音までダイナミックな澄んだ音聴かせてくれます。
自分も1000Z所有してますがエッジの硬化には苦労しました。
とりあえず対策をしましたがそれさえなければ悪くはないですね。
DS-77EXを今もメインで使ってます。DS-2000とか憧れました
コメントありがとうございます。
598世代のスピーカーですね、私は当時SX-511でした。
DS-2000憧れました。高くて買えませんでした😛
大ヒットした初代DS-251を現役で使用しております。DS-28Bあたりまではアルニコマグネットが使われてましたので、古いロックやジャズにはバッチリはまります。
すごいです😍
DS-251及びMKⅡは日本の(否世界の)スピーカー史に残る銘機ですね。
その頃以降スピーカーは基本的に何も進化してないように思います。
確かにそうかもしれませんね。スピーカーの進化はあまりないように思います。
DS251MKⅡは高校生の時に友達が持っていて、その音に感動して購入しようと思いましたが、高校生の財力では買えませんでした…今でも程度の良い物が見つかれば手に入れたいと思います。
唯一のヒット商品ですね。
ダイヤトーン・ポップスベスト10というFMラジオを良く聴いていました。
当時のDJはシリア・ポールさんで、私が洋楽に興味を持つきっかけになりました。
その中でよくスピーカのCMがオンエヤーされていて中でもDS-251 は記憶に残っています。
凄く地味なデザインでなんじゃこれと言う感じでしたが、良く売れたスピーカだと聴きます。
私がNS1000Mを選択した理由は、音質だけでなくデザインの良さも半分以上ありました。
当時比較した製品はDS-503でしたが、サイズがちょっと大き過ぎました。もう少し小さいものをと期待していると
DS-501が出たのですが、明らかに上位モデルのコストダウン版と言う感じがして興味を失いました。
音質だけで言うとNS1000Mを完全に凌いでいたと思います。でも自分が所有することを考えると、NS1000Mがベストでした。
これはバイクについても同じ。CBR1000RRとYZF-R1どちらも試乗させてもらい、明らかにCBRの方が扱い易く性能も上だと
感じたのですが、デザインでR1を選択しました。とにかくYAMAHAのデザインは世界で一流です。
コメントありがとうございます。
その放送は長寿の番組でしたね。
私も聴いてました。
デザインでオーディオを選ぶの私は大賛成です。
凄いバイク乗ってますね🛵
DS-2000ZX 使っていますが、生半可な半導体アンプでは思うように歌ってくれなかった経緯があります。
駆動力の強いUHC MOSアンプにつないでやっと満足できる音がでました。
意外だったのは真空管アンプ。音がいいとのうわさを耳にし、騙されたと思って再生して見たら意外や意外、耽美的な音を聴くことが出来ました。
でもハイファイというのとはちょっと違うかなぁ・・・。(安っすいアンプだったので。高いものはどうか知りません。)
ボロン振動版は脆いって聞いていますので、ヒヤヒヤしながら使っていますねw
動画で紹介のあった DS-10000 は憧れのスピーカーです! 聴いたことがありません。実際に見たこともない。いつかきっと体験したいな ! ! !
私からしたら
DS-2000ZXも憧れのスピーカーですっ😊
最近地震が多いので
絶対に倒れないようにしてください‼️
そのDS-2000の音色が好きで好きで憧れて、よく秋葉原に行ってはその音を聴いていました。
どんなに良いスピーカーでも、それに見合ったアンプや室内環境が無いと活かしきれないので、当時まだ子供だった私はお金の計算をしては絶望してました・・・トホホw
たしかDS-2000は普通に20万円くらいはしましたよね・・・懐かしい思い出ですーーー。
DS-66Zは今でも現役で良い音を聴かせてくれます。
コメントありがとうございます。
懐かしいです‼️オーディオ全盛期の商品ですね
DS−10000愛用してました。事情があって手放しましたが、バイオリンをなんとも言えない艶っぽい音で鳴らしてくれました。
訳ありのDS-3000番を80年代に使っていたなぁ
2本ともL側と言う訳あり新品を安く買った(笑)
使う分には問題ないですよね。
訳ありでも羨ましいです。
2S-305はダイヤトーンというより日本を代表するスピーカーですよね!自分はオーディオ全盛期に中〜高校生で、スピーカーといえばダイヤトーン一択でしたが高嶺の花でした。この歳になってからハードオフ、フリマDS-66Z、
DS-200Zを手に入れエッジを軟化処理して聴いています❤ダイヤトーンの音は硬質で解像度が高くボーカルが前面出て来てやめられません!
ボロン素材のスコーカー、ツイーターは確かに躍動感・透明感・立体感等々非常に優れた音質でしたが、耐久性に難があり経年劣化で殆どが割れてしまってるのが残念ですね。
本当そのとおりですね。
割れもの注意ですよね。
多くの場合、ウーハーのエッジが硬く成って感度が下がっているのを無理やりボリュームを上げて過大入力で破壊してしまっています。
ウーハーエッジを柔軟化処理して、入力に気を付ければ破壊されません。
60Wが最大入力です。 全帯域の入力です。
スコーカーやツイーターの最大入力は10W以下です。
気を付けましょう。 ボロンは二度と手に入りません。
もし次回がありましたら日本を代表するスピーカーエンジニア
ダイヤトーンの佐伯多聞さんについても触れて頂けば幸いです。
氏のスピーカーに対する知識は折り紙付きです。
ハニカム.コーン自体は,良かったのかもしれないが,音の良いスピーカーは,ほとんど無かった。
そうなんですね。
ダイヤトーンといえばD160という160センチウーファーが印象的ですが3000万円したそうで何台製造されたのでしょうね。実際には音楽用というより環境研究用だったみたいですね。
コメントありがとうございます。
160センチのなんて想像つかない音ですね。聞いてみたいです。
2S-305からいきなりDS-1000ですか?その間の30年弱の間のベストセラー、たとえばDS-251とかDS-22、またユニットP-610なども紹介してほしかったです。
そうですよね。
10分で解説するのには無理が
あってごめんなさい🙇♀️
個人的な印象ですが、ダイアトーンは質実剛健のイメージでその対称に位置するのがJVC。 JVCは柔軟な発想でウッドコーンの開発や西ドイツクルトミュラー製ユニットを使った商品をリリースしたのに対しダイアトーンは常にDSシリーズを中心に展開した。ただスピーカー以外の商品はちょっと流行に流された印象。
コメントありがとうございます。
ビクターSX 311シリーズですね。磁石があるニコで、バッフルは突き板が張っていて、美しいスピーカーで私も好きで何本か持っています。
私が1番最初に買ったスピーカーは、ビクターでSX 511でした。懐かしいですね。
ビクターといえばSX-3ですね。50年前のスピーカーとは思えないデザインで音も良かったです😊
DIATONEとD&AとしてコラボしていたAKAIのお話も聞いてみたいです。
今日、BTS規格よりも厳しい規格は有りますし、現在のNHKのモニタースピーカーはダイヤトーンではなくFOSTEXです。
FOSTEXも取り上げたいと思っております😊
感想ですが,フォステクスは,フォスターを思い出し,いい音がするイメージが有りません。
大変失礼ながら。
フォステクスのウーファーに興味が有り,先日,ツーウェイ,システムを設計。エンクロージャーの見積もりも取りましたが,信じられないくらい高価になりました。
高く感じたのと,イメージから,取りやめることになりましたが,資金に余裕があれば,もう一度,チャレンジしてみたい,と思います。
比較したのは,今使用しているTADの小型スピーカーです。
@@user-fo3qc7dm7o
NHKで使用しているFOSTEXのモニタースピーカーは、数多くの他社のモニタースピーカーと一緒にブラインドテストして採用されたそうです。
注文製造でレコーディングスタジオにしか納品しません。
しかも、使用するアンプもAccuphaseの業務用の注文製造で、スピーカーもアンプも一般人は販売しないそうです。
オーディオ評論家でもFOSTEXのモニタースピーカーとAccuphaseのアンプの組み合わせを゙聴いた人達は殆どいないようですよ。
スピーカー作りは楽器のように目標となる音を目指して最後のチューニングを決めるべきだが、測定値を重視しすぎて個性のない平均的で平凡な製品を量産した。90年代以降の付加価値の高い高級なブランディングができず終わった。
確かにそういう考え方もありますよね。
ダイヤトーンは若い頃R205を聞いてました。
コメントありがとうございます。
NHK指定名称R205
いいですね😀
もうダイヤトーンはいいです。今はALTEC409Bを聞いてます。
出力トランスは、九州のタムラ製作所でした。
三菱電機製液晶テレビのスピーカーは、DIATONEだった様な気がした。🤔(テレビは撤退しちゃったんだよね。😭)
コメントありがとうございます。
そうです。三菱の電気のテレビにはダイヤトーンのスピーカーが使われていました。CZシリーズと言うテレビだったと思います。懐かしいですね。
矢張り何と言ってもP610を忘れることは出来ません。
フルレンジ16センチといえば
これですよね❗️
私は聴いたことがないです。
聴いてみたいです。
FR-16Aの方が良い音質でした。
こんばんは♪
新たな投稿おつかれさまでございます
とても勉強になりました😊。ボロンの音お聴きしたことございますでしょうか。私はなく残念ですが😂。😢。(>__
コメントいつもありがとうございます。
DS-1000Cが家にあり
ボロンの音を聴いたことありますが
私には正直違いがわかりません💦
そしてお譲りはできません☺️
アキュフェーズもちろん知ってます🙋♀️
ベリリウムだからYAMAHAですね。
次の動画はYAMAHAの予定です。
DS-1000Zが時々ヤフオクに出ています。
ボロンドームが割れていない物をお選び下さい。
私も持っていますが、一言で云えば「透明」「清澄」そのものです。
おそらく、一聴するとつまらなく感じます。 蒸留水のようなものです。
やはり、ミネラル分の雑味が無いと美味く感じないようですね。
ウーハーエッジが硬化している物が多いので低音が出ないと誤解されます。
柔軟化すると見違える様にバスドラムの風を感じます。
70周年モデルDS-8000未だに現役です。
持ってるんですか‼️
すごいです😍
音離れが良ければなあ買いでした。
コメントありがとうございます。
そうなんですね。
どれだけデジタル化が進んでも、スピーカーとマイクロフォンだけはアナログのまま。
欲を言えば、昔みたいにスピーカーユニットを購入して自作スピーカーを作れたら…。
昔は長岡さんのバックロードホーンとかが
流行ってましたよね。
私も作ってみたいと思っています。
時間と労力が大変ですよね。
カーステレオをやり出したら終わりかな?
かもしれないですね🥲
生き残る術として仕方なかったのかもしれませんね。
@@koto-rekishi ダイヤトーンは,オーディオ.マニア的なひとには、2S305のみ。しかも遺産として。
DS5000 評論家の福田氏。
技術面では,素晴らしいのだが、、、
と,言うことだと思っています。
NHKも、さすがにダイヤトーンだけでは、、、、、
@@koto-rekishi ナカミチはカーステレオを,していたようですね。
お値段は高く,一部にウルトラ.マニアがいるようですが,オーディオ的に?
デジタル化もできなかったようです。
そもそも、カセツトは、周波数レンジ,ノイズ,歪み 面で高級オーディオに,馴染みませんでした。
私は、FMとカセットは,すぐにやめました。
私は、カセットテープお宅だったので、カミソリと言われていたZX-9機種を買いました。不思議とテープからの音の方が良く成るんですよナカミチを通すと!レコードはレコードで当時そうじをしても静電気で引き寄せてしまってパチパチが嫌に成ってしまいました。しばらくしてCDが出たので大好きなアーティストのCDアルバムも買いましたね。当時新古で安くNEC CD-705というCDプレーヤーを買いましたが本当に音が良かったですよ。
@@user-cs7vr8go3x そういうことは,確かにあると思います。
チューナーでも,特性が悪いはずのAM。
わたしは、FMより,音が良いと思います。
変調方式か,ステレオではないメリットか?
購入はできませんでしたが,マッキンのAMの音は,好きでした。
カセットは,ソニー,TEACをつかっついました。
知人の家で、アカイ、ナカミチを聴かせてもらったことがあります。
とくに、ナカミチは,良かったですが,やはりカセットは,私には響きませんでした。品質は最高だったと思います。
残念ながら,カセットでおわってしまいました。
エッジが硬化してしまうものが多く、工業製品としてはどうかと…
三菱化学が有ったのに、ダンプ材が劣化し過ぎです。
液晶プラスチック造れるのにどうして?
液晶プラも円周方向が弱くて裂ける不良が多かった。
低音不足であまり好きではなかった!やはり、ジムラン、オンキョウ、パイオニア、Victorの方が好きだった!!!!何処がいい音なのか解らなかった。
DS-1000以上の密閉型が良かったのです。 低音不足は錯覚です。
バスブースト回路で低域をフラットにするとバスドラムの風圧が再現されます。