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今まさにmixを依頼させていただいたものです改めてこのマスタリングの動画を拝見しましたが、最後のmix.マスタリングに関する構えのプロ意識が、この人に頼んでよかったなと、mix前から最高にワクワクさせられました!応援してます!
ありがとうございます!こっちもミックス今から頑張ります!
ありがとうございます!
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおありがとうございまあああああああああああああああああああああああああああああす!!!!!!!!!!!!!!!!!「止まらないよ Don’t Stop by SEIKA METAL」と「2人のクリスマス 」を聴いたんですけど、どっちも音量バランスは取れてるっぽいので、あとは音作り勉強する感じだと思います!
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおありがとうございまあああああああああああああああああああああああああああああす!!!!!!!!!!!!!!!!!早速聞いていただきありがとうございます。嬉しいです!音作りの勉強のビデオお願いします。チャリーンします!
淡々とした解説に必要な情報が詰め込まれててとてもナイスです。ありがとうございます。
ありがとうございますー!すべての処理はちゃんと説明出来ないと意味ないんで、こういうコメントは嬉しいですなぁ。
これ参考にしてマスタリングしたら音圧の全ての悩みが解決しました。ドラムのアタック感や音像を残しつつボーカルや楽器の存在感も消さない見事なチェインだと思います!また、参考にさせて頂きます!ありがとうございます
これは嬉しいコメントありがとうございます!音圧に関しては「どこを妥協して、どこを残すか」ってのを常に考える必要があったのでこのチェーンに行き着きました。メタルもポップスもオケも対応出来るんでメッチャラクです。
広告踏めても嬉しさまである、珍しい動画
嬉しいコメント!そしてガンガン広告見たって!
初見です。日本のDTM系の解説チャンネルで一番わかりやすいです。素晴らしい動画をありがとうございます。高評価と登録ボタン押させていただきました!
おーこれは嬉しいコメントありがとうございますー!まだまだ新しいチャンネルであんまり動画多くないですが、色々見て学んでくださいなー!
解説してくださってありがとうございます。しかしながらそちら様の解説するギターは何Hzでボーカルは何Hzとかを全て覚えることは難しくそれを自分でこの素材は何Hzを処理すべきかを特定する方法を知りたいです。例えば耳障りのポイントはピーク処理をしたりアナライザーで出過ぎているところを処理すればいいとしても、素材の美味しいEQのポイントはどのように見つければいいでしょうか?今は美味しいポイントはアナライザーで足りてない音域を探したり、他のトラックと合わさった時に実際にEQでブーストしてみてここを突けば抜けてくるというポイントをブーストしてます。そんな感じでどうでしょうか?またアコギのハイの扱いですが、とある別の方の解説動画ではバンドサウンドではシェルフでカットしましょうとあったり、また違う人の動画では抜けさせるためにシェルフでブーストしましょうと言ってましたが、これは耳で判断するしかないですか?
ごめんなさいマスタリング動画にコメント残しましたが、ミックスのEQのことです。
うおおおおおおおおおおおおおおおありがとうございまあああああああああああああああああああああああす!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!まず覚えるのは面倒だし大変なのでプリセットにしちゃいましょう。あとは上げ下げするだけでOKって感じで。素材の美味しいところってのは実はEQシリーズに出てくるポイント全部がそうですね。あのポイントにその素材の「らしい音」があるとオレは考えてます。その「らしい音」が前に出すぎたりするケースなんかはカットしますし、足らないケースはブーストする感じです。アコギのハイについてですが、これは耳で判断するしかないです。というかミックスで耳以外で判断することはないです。アコギのハイといっても曲も人も音も全部違うので「常にこれ」なんてことはないです。なのでブーストするのもカットするのもどちらも正しいことはありますが、間違いなことも全然あります!
ご返信ありがとうございます。アナログモデリングのEQもSSLとかはEQポイントが自由すぎて例えばギターに合うアナログEQ、キックに合うアナログEQなどそれぞれあるのでしょうか?
EQシリーズのEQポイントをあらかじめ備えたアナログEQがあればアナログEQの音の良さも付加していいのかと思って
オレはアナログ系のEQほとんど使わないんで、その辺はなんともって感じですね...
めちゃくちゃ分かりやすいです。。音楽理論の解説動画とかも見てみたいです。絶対分かりやすい
ありがとうございます!理論も遠くない将来やると思います!
@@YuyaMiyazaki_JP やった!ありがとうございます😭楽しみしてます!
自分がマスタリングしているラッパーの声質的に周波数200辺りが高くなりがちなのでEQで周波数を下げているのですがあまり下げない方が良いのでしょうか?3K辺りは自分も下げるのですが、そうすると必然的にそれ以外が目立ってしまうので200辺りが気になってしまいます。
200Hzや3kHzを下げて結果が良いなら下げるべきですし、結果が悪いならば何もすべきではないと思います!
とてもわかりやすかったです!
よかったです!
いつも為になる動画をありがとうございます!場合によるのかもしれませんが、こんなにも微々たる程度のMS処理なんですね、目から鱗です!あとこれもジャンルによると思いますが、コンプを初段からレシオ4で割としっかりめにかけるのも勉強になりました。こうやって実際の作業画面を見せていただける事で、良い意味で「こうやっても良いんだ!」と気が楽になり、聴感を信じてつまみをいじる勇気がいただけました。ありがとうございます。
よかったです!MS処理って必殺技感ありますけど、それで解決出来る問題ってあんまないから、こんなもんです。コンプはミックスノブで4割くらいしか使ってないのもあるんですが、そもそも高い値のレシオって非直感的なんですが、高いスレッショルドの値でチマチマ効いてくれるんで、実は細かい作業に向いているとオレは思ってます。逆に2:1とかだとしっかりスレッショルド下げないと効かないんで「全部に効きすぎちゃってこれじゃtoo muchよね」ってなることがオレの経験上多いです。音楽は聴くものなので耳を信じるのマジ大事。色んな人がどんなプラグインをどう使ってどう聴いてるかってのを見ると勉強になりますよー
こういう説明してくれると面白いしミックスしてみたくなる。あんまりしたくないかもしれないけど初心者、上級者それぞれにオススメのプラグインの話とか動画とかしてほしい。やっぱFabfilterが初心者から上級者までオススメなのかな?FXバンドルでも導入して簡単にしたり楽しんでみようかと考えてます。もっと少ないバンドルでも十分でしょうか?
嬉しいコメントありがとうございます!プラグインに初心者向けも上級者向けもないってオレは考えますが、FabFilterのFX bundleあればマジでほぼ全部の事は問題なく出来ちゃいますね。ただ、まずは手元にあるプラグインの使い方をしっかり理解した方が良いと思います。その方がFX bundleとか買ったときにも良い結果得られると思います。あの手のプラグインは音が良いから使うって考え方よりも、欲しい音がラクに出るから使うって考え方の方がオレは適切だと思いますね。
@@YuyaMiyazaki_JP ありがとうございます!少し気になったのですがFXbundleでほぼ全部できると書いてありましたが、逆にFX bundleでできないことは何なのでしょうか?興味本位です。
出来ないことはないんですが、クリッパー的な処理とトランジェントデザイナー的な処理は苦手な感がありますね。
@@YuyaMiyazaki_JP ありがとうございます!
こんにちは、オリジナル曲をマスタリングする際にアウトボード使ったり色々してるマスタリングスタジオに依頼する場合、楽曲によって違う処理をしてると思います。ただ自分でマスタリングする場合、どの曲も同じ環境でRECしてるので特にわざと変える意図がなければマスタリングも同じ処理でもいいのでしょうか?(微調整はあるとしても)
こんにちは!変化を与える意図がないなら同じ処理で良いと思います。結局自分ないしその音楽が何を求めるかってところにつきます!
とてもわかりやすい動画ありがとうございます!こちらのシリーズの動画は何度も見ながらノートに書き写して勉強させてもらってます。各プラグインの目的や設定だけでなく、ノブを回した時の音の変化も見せてくれるので、自分の環境でやる時にどのくらいの塩梅を狙っていけばいいか、イメージがつきやすくて助かってます。質問なんですが、「Ozoneのマキシマイザーで-7LUFS辺りを狙って、Pro L2でさらに+1.0dbを稼ぐ」とのことでしたが、最終的なLUFSで-6くらいを狙っている感じでしょうか?これはCD/配信で都度変えたりとかしますか?
ありがとうございますー!ガンガンパクって使ってやってください!まさに-6LUFSくらいを狙ってます。CD/配信によってというよりも曲によって変えることの方がオレは多いです。メタルなんかは言うまでもなくラウドなのが良いとされてますし、ポップスも結構ラウドですけど-6LUFSまで欲しいケースはあんまないかなと。とはいえ、数字は目安にしかならないんで、最終的に耳を信じます。
これ無料はだめだろ
これくらいなら無料で見てくれて構わんよ。
今まさにmixを依頼させていただいたものです
改めてこのマスタリングの動画を拝見しましたが、最後のmix.マスタリングに関する構えのプロ意識が、この人に頼んでよかったなと、mix前から最高にワクワクさせられました!
応援してます!
ありがとうございます!こっちもミックス今から頑張ります!
ありがとうございます!
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおありがとうございまあああああああああああああああああああああああああああああす!!!!!!!!!!!!!!!!!
「止まらないよ Don’t Stop by SEIKA METAL」と「2人のクリスマス 」を聴いたんですけど、どっちも音量バランスは取れてるっぽいので、あとは音作り勉強する感じだと思います!
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおありがとうございまあああああああああああああああああああああああああああああす!!!!!!!!!!!!!!!!!
早速聞いていただきありがとうございます。嬉しいです!
音作りの勉強のビデオお願いします。
チャリーンします!
淡々とした解説に必要な情報が詰め込まれててとてもナイスです。
ありがとうございます。
ありがとうございますー!すべての処理はちゃんと説明出来ないと意味ないんで、こういうコメントは嬉しいですなぁ。
これ参考にしてマスタリングしたら音圧の全ての悩みが解決しました。
ドラムのアタック感や音像を残しつつボーカルや楽器の存在感も消さない見事なチェインだと思います!
また、参考にさせて頂きます!
ありがとうございます
これは嬉しいコメントありがとうございます!
音圧に関しては「どこを妥協して、どこを残すか」ってのを常に考える必要があったのでこのチェーンに行き着きました。メタルもポップスもオケも対応出来るんでメッチャラクです。
広告踏めても嬉しさまである、珍しい動画
嬉しいコメント!そしてガンガン広告見たって!
初見です。日本のDTM系の解説チャンネルで一番わかりやすいです。素晴らしい動画をありがとうございます。高評価と登録ボタン押させていただきました!
おーこれは嬉しいコメントありがとうございますー!まだまだ新しいチャンネルであんまり動画多くないですが、色々見て学んでくださいなー!
解説してくださってありがとうございます。
しかしながらそちら様の解説するギターは何Hzでボーカルは何Hzとかを全て覚えることは難しくそれを自分でこの素材は何Hzを処理すべきかを特定する方法を知りたいです。
例えば耳障りのポイントはピーク処理をしたりアナライザーで出過ぎているところを処理すればいいとしても、素材の美味しいEQのポイントはどのように見つければいいでしょうか?
今は美味しいポイントはアナライザーで足りてない音域を探したり、他のトラックと合わさった時に実際にEQでブーストしてみてここを突けば抜けてくるというポイントをブーストしてます。
そんな感じでどうでしょうか?
またアコギのハイの扱いですが、とある別の方の解説動画ではバンドサウンドではシェルフでカットしましょうとあったり、また違う人の動画では抜けさせるためにシェルフでブーストしましょうと言ってましたが、これは耳で判断するしかないですか?
ごめんなさいマスタリング動画にコメント残しましたが、ミックスのEQのことです。
うおおおおおおおおおおおおおおおありがとうございまあああああああああああああああああああああああす!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
まず覚えるのは面倒だし大変なのでプリセットにしちゃいましょう。あとは上げ下げするだけでOKって感じで。
素材の美味しいところってのは実はEQシリーズに出てくるポイント全部がそうですね。あのポイントにその素材の「らしい音」があるとオレは考えてます。その「らしい音」が前に出すぎたりするケースなんかはカットしますし、足らないケースはブーストする感じです。
アコギのハイについてですが、これは耳で判断するしかないです。というかミックスで耳以外で判断することはないです。アコギのハイといっても曲も人も音も全部違うので「常にこれ」なんてことはないです。なのでブーストするのもカットするのもどちらも正しいことはありますが、間違いなことも全然あります!
ご返信ありがとうございます。
アナログモデリングのEQもSSLとかはEQポイントが自由すぎて
例えばギターに合うアナログEQ、キックに合うアナログEQなどそれぞれあるのでしょうか?
EQシリーズのEQポイントをあらかじめ備えたアナログEQがあればアナログEQの音の良さも付加していいのかと思って
オレはアナログ系のEQほとんど使わないんで、その辺はなんともって感じですね...
めちゃくちゃ分かりやすいです。。
音楽理論の解説動画とかも見てみたいです。絶対分かりやすい
ありがとうございます!理論も遠くない将来やると思います!
@@YuyaMiyazaki_JP やった!ありがとうございます😭楽しみしてます!
自分がマスタリングしているラッパーの
声質的に周波数200辺りが高くなりがちなのでEQで周波数を下げているのですがあまり下げない方が良いのでしょうか?3K辺りは自分も下げるのですが、そうすると必然的にそれ以外が目立ってしまうので200辺りが気になってしまいます。
200Hzや3kHzを下げて結果が良いなら下げるべきですし、結果が悪いならば何もすべきではないと思います!
とてもわかりやすかったです!
よかったです!
いつも為になる動画をありがとうございます!
場合によるのかもしれませんが、こんなにも微々たる程度のMS処理なんですね、目から鱗です!
あとこれもジャンルによると思いますが、コンプを初段からレシオ4で割としっかりめにかけるのも勉強になりました。
こうやって実際の作業画面を見せていただける事で、良い意味で「こうやっても良いんだ!」と気が楽になり、
聴感を信じてつまみをいじる勇気がいただけました。
ありがとうございます。
よかったです!MS処理って必殺技感ありますけど、それで解決出来る問題ってあんまないから、こんなもんです。
コンプはミックスノブで4割くらいしか使ってないのもあるんですが、そもそも高い値のレシオって非直感的なんですが、高いスレッショルドの値でチマチマ効いてくれるんで、実は細かい作業に向いているとオレは思ってます。逆に2:1とかだとしっかりスレッショルド下げないと効かないんで「全部に効きすぎちゃってこれじゃtoo muchよね」ってなることがオレの経験上多いです。
音楽は聴くものなので耳を信じるのマジ大事。色んな人がどんなプラグインをどう使ってどう聴いてるかってのを見ると勉強になりますよー
こういう説明してくれると面白いしミックスしてみたくなる。
あんまりしたくないかもしれないけど初心者、上級者それぞれにオススメのプラグインの話とか動画とかしてほしい。
やっぱFabfilterが初心者から上級者までオススメなのかな?
FXバンドルでも導入して簡単にしたり楽しんでみようかと考えてます。
もっと少ないバンドルでも十分でしょうか?
嬉しいコメントありがとうございます!プラグインに初心者向けも上級者向けもないってオレは考えますが、FabFilterのFX bundleあればマジでほぼ全部の事は問題なく出来ちゃいますね。ただ、まずは手元にあるプラグインの使い方をしっかり理解した方が良いと思います。その方がFX bundleとか買ったときにも良い結果得られると思います。あの手のプラグインは音が良いから使うって考え方よりも、欲しい音がラクに出るから使うって考え方の方がオレは適切だと思いますね。
@@YuyaMiyazaki_JP
ありがとうございます!
少し気になったのですがFXbundleでほぼ全部できると書いてありましたが、逆にFX bundleでできないことは何なのでしょうか?
興味本位です。
出来ないことはないんですが、クリッパー的な処理とトランジェントデザイナー的な処理は苦手な感がありますね。
@@YuyaMiyazaki_JP
ありがとうございます!
こんにちは、オリジナル曲をマスタリングする際に
アウトボード使ったり色々してるマスタリングスタジオに依頼する場合、楽曲によって違う処理をしてると思います。
ただ自分でマスタリングする場合、どの曲も同じ環境でRECしてるので
特にわざと変える意図がなければマスタリングも同じ処理でもいいのでしょうか?(微調整はあるとしても)
こんにちは!
変化を与える意図がないなら同じ処理で良いと思います。結局自分ないしその音楽が何を求めるかってところにつきます!
とてもわかりやすい動画ありがとうございます!
こちらのシリーズの動画は何度も見ながらノートに書き写して勉強させてもらってます。
各プラグインの目的や設定だけでなく、ノブを回した時の音の変化も見せてくれるので、自分の環境でやる時にどのくらいの塩梅を狙っていけばいいか、イメージがつきやすくて助かってます。
質問なんですが、「Ozoneのマキシマイザーで-7LUFS辺りを狙って、Pro L2でさらに+1.0dbを稼ぐ」とのことでしたが、最終的なLUFSで-6くらいを狙っている感じでしょうか?
これはCD/配信で都度変えたりとかしますか?
ありがとうございますー!ガンガンパクって使ってやってください!
まさに-6LUFSくらいを狙ってます。CD/配信によってというよりも曲によって変えることの方がオレは多いです。メタルなんかは言うまでもなくラウドなのが良いとされてますし、ポップスも結構ラウドですけど-6LUFSまで欲しいケースはあんまないかなと。とはいえ、数字は目安にしかならないんで、最終的に耳を信じます。
これ無料はだめだろ
これくらいなら無料で見てくれて構わんよ。