Buy Me a Coffeeのサイト?内でFabulous Audio Recipesさん?がCooking with Shadow Hills Mastering CompressorのタイトルでPDFが公開されているので読んでみると理解が一層深まると思います。 英文のPDFですが、Google DocumentsなりMicrosoft WordなりでPDFを開いてdocx形式で保存すればDeep Lでファイルごと翻訳してくれるので、英文と見比べながら誤訳の部分は個別に翻訳すれば日本語で理解できると思いますよ。
このお話無料で聞けるってすごい時代ですね・・・!
勉強させて頂きました!
ありがとうございます!!
海外のマスタリング・エンジニアが、マスタリングでのEQは0.1dB単位でやるのが基本、3dBはかなりかけてる、4.5dB超えるってことはミックス・エンジニアを殴ってやりたいって意味だ、って言ってたな(笑)
笑いつけてるけど、マスタリングで何すればいいかまだ見えてこない私からしたら、ガチガチの有用情報すぎる.....😌🙏
マスタリングがそうなら、ミックスでどの辺目指せばいいかも対照的に見えてきました感謝感謝....
それアマチュアレベルだわ
コンプを徐々に掛けていく方法とディエッサーの使い方が参考になりました。
ありがとうございます。
シャドウヒルズコンプに関する機能説明の動画を見せていただきましたら、ディスクリート部の機能が理解できました。また、この動画内に、ちゃんと説明されていることも分かりました。ありがとうございました。
耳が勝手にコンプ……そうだったのか……!
最終的にダイナミクスを損なわず、活かすための、3つのコンプレッサーだったのかな、と素人ながらに思いました。いつも凄く勉強になってます。
最後の波形で感動しました…
マスタリングの具体的な効果を見られてとても参考になりました、ありがとうございます!
本来のMasterBusでの役割を学ばせてもらった気がします、、、!
とても参考になりました!
プロの方がどんな風にしているのか聞かせて頂けて面白かったです。
動画有難うございました。
こんなに貴重な必殺の技を共有してくださって本当にありがとうございます❗
めっちゃ助けになりました🤩
丁度困ってたので助かりました。
めちゃくちゃ勉強になります。ありがとございます
波形を見ると、変化がよく分かりますね。
大変論理的な説明で、得るもの大でした。特に私はモダンシンセ、サンプラーで高域をたくさん入れるのでdeesserが興味深かったです。早速買いました。
勉強になります!
いつもありがとうございます。マスタリングは必ず専門のエンジニアにお願いしてるので、自分でミックスしたものはあまりレベルを突っ込まないようにしていますが、どうしても赤が付く場合や、全体的に大きくなってしまう場合、マキシマイザーをかけてしまうのがやはりいいのか、マスタートラックのレベルを下げつつマキシマイザーで赤にならぬように担保する、など、全体をいじるのがいやだったりするので、なにかいい方法があればと思いますが、いかがでしょうか。ご助言いただければ幸いです。よろしくお願いします。
マスターにはミックスの初期段階で16ビットに設定したテザーだけ挿して何もしない派です。
それぞれのトラックで納得するまで詰めて、あとはマスタリング工程に任せる感じにしてます。
個人的な好き嫌いの話になってしまいますが、マスターエフェクト有無でAB比較すると、何もしない方が良いなってなることが多くて…😂
テザーは、最終的にビットダウンした時の変化が思いの外大きいので、そこを想定してミックスを進めるために挿してます。
Shadow Hills 3段すべてディストーションの一番多いSTEELになってますが、ピークにおけるディストーションが心配になりませんか?
またTMTはアナログモデリングのノイズを加算するものだと思いますが、3段ともANALOGにしてLRの信号差の乱雑さを増やすのは何か意図があるのでしょうか?
めちゃくちゃ参考になりました❗️
これからも頑張ってください☺️✨
raian muto
質問です。最終的にこの曲のLUFSはどの位になってるのでしょうか?また、CDにするならLUFSはどの位にしますか?
よろしくお願いします。
M/SはMid/SideでもMonoral/Stereoでも、どちらでも意味合いとしては同じ様なものなのでどちらでも良いかなと思います。
TruePeakに関しては入稿先によりけりですし、どの程度波形をぶっ叩くかでも変わってきますよね。ぶっ叩いてラウドネスを極端に高めた場合は、サンプルピークリミッタ-1dBFSでもTPが0オーバーする事があるのでケースバイケースですかね。
自分の耳の悪さを思い知らされるな、、、
携帯でなく、モニタースピーカーで聞いたとしても、違いを聞き分けられる自信が無い。
和田さんの素材はそもそも録り音が素晴らしいです😂
ありがとうございます!
これからも精進します!
以前アナログ機の紹介がありましたが、実際もプラグインソフトは使われるんですか?それとも併用するんですか?
ご視聴ありがとうございます!
ほぼプラグインです!
@@takafumi_wada ありがとうございます😭非常に参考になりました。すごく貴重な情報を提供してもらえるチャンネルだと思って見てます。引き続き勉強させてもらいます
この工程の途中にOzone10 のMatchEQを指すとしたら、バスコンプを3つ差した直後になるのでしょうか?
そうですね!最後のマキシマイザーの直前が良い気がします!
とても参考になります!
M/SのMってMid(ミドル)だと思ってました…
大変面白かったです。ありがとうございます。コンプのソフトニーを演出するためのコンプ3段掛けなのでしょうね。ディエッサーをマルチバンドのリミッタのように使う技は面白かったです。
ところで、ディスクリートコンプという表現は、私にとっては、その機能に関するイメージがわきにくいのですが、いわゆるFET式コンプのように圧縮しながらも歪も付加させようとしていると解釈すれば大筋合っているのでしょうか。
シャドウヒルズのそれは確かVCAだったかと思います。歪みはどうなんでしょう、ディスクリートセクションでというよりトランスでの掛かりが主っぽいですけれども。
@@MinakataYukito 返信をありがとうございます。私はなにをどう加工しようとしているかというプロセスとフローを把握したうえで、これを簡素化した低いPC負荷の応用事例にまとめあげたいと思っているのです。
Buy Me a Coffeeのサイト?内でFabulous Audio Recipesさん?がCooking with Shadow Hills Mastering CompressorのタイトルでPDFが公開されているので読んでみると理解が一層深まると思います。
英文のPDFですが、Google DocumentsなりMicrosoft WordなりでPDFを開いてdocx形式で保存すればDeep Lでファイルごと翻訳してくれるので、英文と見比べながら誤訳の部分は個別に翻訳すれば日本語で理解できると思いますよ。
@@san4800 丁寧に教えてくださり、ありがとうございました。
コンプのオンオフでの差異が全く分からない自分の耳に絶望している
MSってmid/sideやとおもってた...
曲がカッコ良くて、説明が頭に入って来ない。。
ミックスならボリューム抑制とちょっとしたエッセンスでほぼ何もしない。マスターならWM Metorとリミッター一個だけ、この理由はボーカルが2ミックスに混ざっちゃいけないってことと(2ミックスとはステレオ波形の事ではないwww)2ミックスを作った状態からボーカルを混ぜるよりも良い音になるから