新コーナー!ガットテンションでボールスピードは変化するのか!?ダンロップCX200OSで検証!

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  • Опубліковано 31 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 56

  • @神崎弘樹
    @神崎弘樹 Рік тому +2

    ガットを強く張れば、ボールがへこむ、ガットを弱く張ればガットがたわむ。
    そのせいで反発は変わらないって結論がでたね

    • @310テニスちゃんねる
      @310テニスちゃんねる  Рік тому

      なるほど!その発想は無かったです!

    • @神崎弘樹
      @神崎弘樹 Рік тому +1

      @@310テニスちゃんねる
      回転数を測ってなくてデータがないなら、他になにを考察するんだろうか?

    • @310テニスちゃんねる
      @310テニスちゃんねる  Рік тому

      ご指摘の通り、スピード以外についてはこのチャンネルの今後の課題ではあります💦
      回転数を測れると一番良いのですが…

  • @町田厚-v9q
    @町田厚-v9q Рік тому +6

    ボールが潰されて復元するポイント。ガットが伸ばされて復元するポイント。ラケットがしなって復元するポイント。実はラケットとボールの相対速度によって全て違ってくるので軽ーく振ってもスパーンと速い球が出たり、思いっきりひっぱ叩いた筈なのに以外と詰まったりする。スイングが速い人は固いフレームに高いテンションで張った方が球を離すポイントを均一化させやすいのでボールスピード、スピン、コントロールを高いレベルで発揮できると思われる。力の無いプレイヤーはガットのトランポリン効果が出やすい低いテンションでも良いけどコントロールは逆に落ちてしまうだろう。フレームが大きくしなるタイプもある程度のスイングスピードになると復元が追い付かなくなりコントロールが乱れる。しなるフレームと低いテンショでスイングスピードを速くすると全ての復元ポイントが大幅にずれてボールを掴み過ぎたりしてストレスを感じるだろう。基本的にはパワーに自信がある人は高いテンション、非力な人は緩めかなあ。結局ベタな結論になってしまった。

    • @310テニスちゃんねる
      @310テニスちゃんねる  Рік тому +1

      今回はストリングテンションのみの検証でしたが実際は様々な要素がボールに影響を与えますのでラケットセッティングは難しいですね🤨

  • @wall0stage
    @wall0stage Рік тому +1

    面白い!これからも様々な検証してもらいたいです!

    • @310テニスちゃんねる
      @310テニスちゃんねる  Рік тому

      ありがとうございます^ ^
      ご好評頂いているようですので第2弾、第3弾にもご期待下さい✨

  • @masamik123
    @masamik123 Рік тому +8

    スピン量の差と、2日後、4日後等時間経過による変化も興味あります。

    • @310テニスちゃんねる
      @310テニスちゃんねる  Рік тому +3

      ご視聴ありがとうございます!
      時間経過による変化の検証はおもしろそうです✨
      ガットの性能が落ちればスピードに変化が出る可能性はありですね💡

  • @ドラえもん-s1c
    @ドラえもん-s1c Рік тому +2

    試打する人もブラインドかけないといけないですよ。40か50か60のどれで打っているのか分からないようにする試験の方が先入観を排除できる。

    • @310テニスちゃんねる
      @310テニスちゃんねる  Рік тому

      より検証の精度を上げるならブラインドで出来るのが一番良いですよね!
      ただ10ポンドも違うとブラインドで行っても1球打った瞬間に何ポンドのラケットか分かってしまうんですよね😂

    • @ドラえもん-s1c
      @ドラえもん-s1c Рік тому +1

      @@310テニスちゃんねるそうなんですね。打った感じが各ポンドですぐに分かるほど違いがあるのに、最速と最遅の速度がほとんど同じなのは不思議ですね。最速と最遅の速度が同じということは回転もそれほどの違いがないということで球質も近いものなので、そもそも個人ごとの打ち方の問題なのかもしれませんね。

  • @kayoukai_tennis5736
    @kayoukai_tennis5736 Рік тому +1

    大変興味深い検証結果で面白かったです。
    自分はテンション高めで張ってます。

    • @310テニスちゃんねる
      @310テニスちゃんねる  Рік тому +1

      ご視聴ありがとうございます!
      スピード差がほぼ出ないのであれば自分が好みのテンションで張って問題なさそうですね✨

  • @渡辺郁夫-d7p
    @渡辺郁夫-d7p Рік тому +3

    既視感があるなぁと思ったら、私が通っているテニススクールだった・・・・。

    • @310テニスちゃんねる
      @310テニスちゃんねる  Рік тому +1

      いつもご利用ありがとうございます!
      スクールと違う面でも楽しんで頂けたら幸いです✨

  • @山田幸祐-e6j
    @山田幸祐-e6j Рік тому +1

    今欲しかった情報が得られありがたかった!
    今ダンロップのSXを43(以前は50)で張っていて、飛びはどっちがいいのか疑問があったのです。小野寺さんの「50の方が直線的」との感想も助かります。色々なテンションを試したいです。ただ自分の欲しいボールにするには、何でもラケットやガットのせいにするのでなく、トレーニングも必然ですね。
    面白そうなので、登録しました。

    • @310テニスちゃんねる
      @310テニスちゃんねる  Рік тому

      ご視聴、チャンネル登録ありがとうございます!
      テンションによる差はボールの打ち出し角度が一番影響がありそうですね💡
      今後も皆様の参考になるような動画がお届け出来たら幸いです✨

  • @masa-tennis
    @masa-tennis Рік тому +2

    面白い検証でした‼️
    30pも次は入れてみて下さい🙏

    • @310テニスちゃんねる
      @310テニスちゃんねる  Рік тому

      ありがとうございます!
      実は今回の検証にも30pまで入れるか非常に悩みました😅
      次の機会がありましたら入れさせて頂きますね!

  • @hero8525
    @hero8525 Рік тому +5

    参考になる企画ありがとうございます!
    個人的にはテンションを低くすると、たわみによるスピン量は増えるが、飛び出し角度の高さは高くなりアウトしやすくなる印象で、自分に適切なテンション探しは、そのちょうどいいところを探す作業だと思っていたので、その考えに近そうな結果が出て、安心しています笑。
    これからも頑張ってください!

    • @310テニスちゃんねる
      @310テニスちゃんねる  Рік тому +1

      ありがとうございます!
      適切なテンション探しはある意味沼にハマりやすいですからね(^◇^;)
      少しでも参考になったのなら幸いです!

  • @hirocalkawa7656
    @hirocalkawa7656 Рік тому +1

    ホームストリンガーなので、大変参考になる実験です。今回の実験で40と50で差が出ない理由として、手出しのボール、つまりラケットのスピードのみでボールを飛ばすから違いが出にくいということなのではないか、と推測しています。これを、一定のそこそこ速い速度で同じところにバウンドして飛んでくるボール(←マシンで出さないと難しいか...)を打ち返すことで平均値をとったらどうなるか、興味があります。ストリングスへのボールの食い込みのパワーに差が出るはずので、明確な速度の差が出るように推測するのですが。というのは、コーチに打ってもらう(いじめてもらう)ようになってから、ストリングスのテンションの違いを仲間と楽しく打っているときよりも顕著に実感しているからです。で、新しく入手した同種のラケット2本に違うテンションで張り試行錯誤中なのですが、テンション低め(といってもほんの2ポンドしか変えていない)の方がボールの軌道が高めになります。スイングは下から上方向で、テンションが低いとボールがストリングスに食い込む時間が長く、ラケットの上方への動きにより影響されて上方に打ち出されるのかなと。逆にテンション高めだとラリー中のボールが浅くなりがち(コーチ相手で浅くては何の脅威も与えられないし、ラリーのテンポも上がって辛くなる)なので、低いほうに合わせようかなと。もし実験で速度の違いが分かったら、うれしいです。

    • @310テニスちゃんねる
      @310テニスちゃんねる  Рік тому

      ご視聴ありがとうございます!
      おっしゃる通り今回の検証の後、ラリーやボール出しの球では違う結果が出たのでは?またプレーヤーのスイングスピードがもっと速かったら?等の新たな疑問も湧いてきましたのでその辺りを検証出来ると皆さんの役に立つかもしれませんね😄
      またテンションの違いによるボールの打ち出し角度の違いも非常に気になる所です💡(検証が難しいかもしれませんが…)

  • @正一中原
    @正一中原 Рік тому +1

    こんにちは、テニスラケットでヘッドヘビーとそうでないラケットでは、何が違うのでしょうか。私はウイルソンのハンマーが一番合っているように思ってますが、何がどうちがうか教えて下さい。

    • @310テニスちゃんねる
      @310テニスちゃんねる  Рік тому

      一般的にはヘッドが重いラケットの方がボールスピードやパワーが出ます💡
      ただその分細かい取り回しや操作性が落ちます。
      スイングによってもトップヘビーが合う方、そうでない方がいらっしゃいますので現状トップヘビーのラケットが合っていると感じているのであれば今後もその方が良いかも知れませんね!

  • @スノレパ
    @スノレパ Рік тому +4

    打感や弾道には変化があるけど速度自体は変わらないという説を見た事あるのですが、実際に検証した動画は初めて見ました!
    平均速度で1kmなのでほぼ誤差な気はしますが(説通り?)、打感のせいで気持ちよく打てないからなのか、スピン量が大きく差が出てて速度だけ変わらないのか、単純に50球ずつで最後疲れが出始めたのかは気になるのでこの辺りの視点でも検証して頂けたら是非みたいです!

    • @310テニスちゃんねる
      @310テニスちゃんねる  Рік тому +2

      ありがとうございます😊
      例えばスイングスピードがもっと速ければ60pでもさらに誤差は出なかったのでは?
      という撮影後に新たな疑問も湧いてきましたので、そういった要因の部分も今後検証出来たらおもしろそうですね!

  • @TamuTam
    @TamuTam Рік тому +6

    検証お疲れ様です。面白かったです。
    同じガットでゲージ(太さ)の違いによるスピード検証もあったら面白いです。
    難しいと思いますが、スピン量も分かればもっと面白いです。
    楽しみにしていまーす。

    • @310テニスちゃんねる
      @310テニスちゃんねる  Рік тому +1

      ありがとうございます!
      ゲージ違いはおもしろそうですね^ ^
      スピン量の計測はトラックマン等の計測機器があれば出来るのですが…
      なんとか出来る方法がないか模索してみますね✨

  • @777brave4
    @777brave4 Рік тому +1

    テニス初心者で
    野球をずっとやってた者です
    野球のバットで考えると
    長距離打者は先端にバランスが有ってラケットで云うとSWが大きくなると思います
    それで考えるとパワーが有る人で検証すると、60が一番速度が出る気がします
    検証の仕方が難しいかも知れませんが、マッチョなテニスプレーヤーに検証して貰って
    パワーとテンションの最適解を出して貰えれば面白いかなと思います😇(パワーの数値化が難しいかもですが😂)

    • @310テニスちゃんねる
      @310テニスちゃんねる  Рік тому +1

      実はこの検証後にもっとスイングスピードが速かったら違う結果だったのでは?という疑問も生まれてきました💡
      マッチョなテニスプレーヤーであればその答えが出るかも知れないですね😆

  • @ShuuRon
    @ShuuRon Рік тому +1

    面白い企画で興味深く拝見しました。
    各テンションでの適正スイングスピードというようなものがあるのかな?
    なんて思いました。

    • @310テニスちゃんねる
      @310テニスちゃんねる  Рік тому +1

      ありがとうございます!
      それはあると思います。今回の企画でももう少しスイングスピードが速かったら60pでももっと誤差が少なかったのかな?と思いました💡

  • @川副嘉彦
    @川副嘉彦 Рік тому +3

    興味深い動画をありがとうございます。テニスの実験では、2%以下の差は、ばらつきの範囲というのが常識だと思います。世の中では、テンションを変えると1割も打球速度が変わるかのよう表現をよくみかけますが、感覚ではなく、測定結果として、テンションを変えてもラケットの打球速度が変わらないという論文は少なからず多くあります。(ご参考までに)

    • @310テニスちゃんねる
      @310テニスちゃんねる  Рік тому +1

      ご視聴ありがとうございます!
      2%以下ということでしたら今回の検証は60pでも差は無しとしても良さそうですね💡

    • @無糖茶-x2h
      @無糖茶-x2h Рік тому +1

      私は元々テンション60でしたがコーチに身体に負担がかかると言われ少しずつ下げていって43にまでたどり着きました。
      ある時、ガットが切れて応急的に昔のラケットを使ったらとてもフィールが良くて結局テンション60に戻しました。
      スナップバックがどうこう言われますが私は60が一番スピンもスライスも打ちやすいです。
      結局セオリー的にどうこうよりも自分に合ったモノを見つけるのが一番だと思います。
      だって人間は機械じゃないからね。
      例えばゼロポジションって言っても筋肉や骨は人それぞれだからゼロポジの角度も人それぞれだからね。

    • @310テニスちゃんねる
      @310テニスちゃんねる  Рік тому

      適正テンションはラケット、ストリング、使用者のレベルや好みによって変わると思いますので怪我や故障をしないのが前提であれば60pでも問題はないと思います!
      今回の検証でスピードについては大きく差が出ないことが分かりましたのでその点でも好みを重視しても良いかも知れませんね^ ^
      (ボールの回転数や飛距離は更に検証が必要ですが…)

  • @shigerukobayashi-gu1nt
    @shigerukobayashi-gu1nt Рік тому +2

    大変興味深い検証有難うございます。自分は女性と同じ意見で60が飛んで40が飛ばない、です。しかし自分の周りのほとんどの人はその逆です。今回一定の当たりでなくバラついてるようした。よって方法を変えて、ラケットを地面に固定し高い位置からボールを落とし、跳ね上がる高さを測定するなどしていただけると有り難いです(^^)!

    • @310テニスちゃんねる
      @310テニスちゃんねる  Рік тому

      ご視聴ありがとうございます!
      ボールの飛びを測るのであればその検証方法も良さそうですね✨
      参考にさせていただきます!

    • @相対的100
      @相対的100 Рік тому +1

      結局、人間って機械じゃ無いから測定データ通りにはなりません。
      私は医療従事者ですが医薬品も同じでマクロのデータ(治験データ)とミクロのデータ(個々人がどうか)は必ずしも同じにはなりません。
      私もテンション43~60まで経験がありますが60が一番しっくりきます。
      これは速度云々では無くてタッチ感と結果のリンクが合うと言う感じです。
      つまりはデータとしてはグリップがどうでフォームがどうでラケットがどうでガットがどうでテンションがどうでと言うのは多数派としてのセオリーめいたモノがありますが
      個々人がどうかは自分で探るモノだと思います。

  • @ヤマダヒロシ-t4s
    @ヤマダヒロシ-t4s Рік тому +1

    なかなか興味深い実験をありがとうございます。結果が意外でした。
    で、次の企画として、ストリングスを貼り終えた時間による差について、実験いただけないでしょうか。例えば、張替え直後、張替え1ヶ月後、3ヶ月後、6ヶ月後・・・など。
    是非、ご検討いただきたく、よろしくお願いいたします

    • @310テニスちゃんねる
      @310テニスちゃんねる  Рік тому

      ありがとうございます!
      ストリング張り上げ後の時間経過による差については他の方からもご要望がありました✨
      テンションによるスピード差が出ないのであれば時間経過でも変化はしないことになるかと思いますが、これも実際に検証してみないと分かりませんね💡

  • @テニスバカ島将
    @テニスバカ島将 Рік тому +2

    いい企画ですね😊
    ラリーで、ボールを受けた相手の印象とかも違いそうですね。テンション低い方が球が伸びるのかな

    • @310テニスちゃんねる
      @310テニスちゃんねる  Рік тому +2

      ありがとうございます!
      正面から見た時のボール軌道には差が出ている気がしましたのでスピン量やバウンド後の伸びは差が出そうですね!
      問題はそれをどう客観的に検証するか…
      今後の課題になりそうです💡

  • @ワラワラ-l1j
    @ワラワラ-l1j Рік тому +1

    テンション調整は張る度に悩む項目なので参考になりました!
    自分は飛距離が変わると感じていたので、たわませやすさによるホールド感や打球角度が変わって飛距離が変わっていた事になりますね。
    フェースの大きさでのテンションの違いや、ラケットの形状や硬さで速度比較したのを見てみたいです!
    次回も気になるので、チャンネル登録しました!!

    • @310テニスちゃんねる
      @310テニスちゃんねる  Рік тому

      チャンネル登録ありがとうございます!
      ラケットのフレーム形状やフェイスサイズの違いによるボールスピードの変化は是非とも検証してみたいところです✨
      第2弾はまだ未撮影ですので参考にさせて頂きます!

  • @ytradish8671
    @ytradish8671 Рік тому +1

    計測方法がアナログだなー

    • @310テニスちゃんねる
      @310テニスちゃんねる  Рік тому

      残念ながらトラックマンなどの最新機器がございませんのでアナログな計測方法になってしまいました💦
      もっと登録者数を増やして将来的にはもっとデジタルに出来たら良いですね😊

  • @maichan48
    @maichan48 Рік тому +2

    速度は変わりませんよね。
    スピン量も変わらないですね。
    打角が変わるだけですね。
    打角が変わるからスピン量を増やさないと同じ出力.同じ打ち方であれば収まらいですね。。当然高さが出る(でてしまう)のでバウンドも高くなりますね。高く跳ねて回転量も増える(増えるというか増やさざる得ない)=結果威力が上がりますね。
    スピンをかける技術が足りない人は
    打角を抑えてフラット気味の方が
    打ちやすく感じますね。(私)

    • @310テニスちゃんねる
      @310テニスちゃんねる  Рік тому +1

      実際にボールを打ってみるとテンションによって打角の変化をかなり感じました!
      スピン量や速度よりそちらの影響がかなり強いのでしょうね💡

  • @messiahtennis2136
    @messiahtennis2136 Рік тому +2

    확실히 볼의 속도와 파워는 텐션이 아니라 스윙웨이트가 영향을 많이 줍니다. 멋진 실험에 감사드립니다.

    • @310テニスちゃんねる
      @310テニスちゃんねる  Рік тому +1

      감사합니다!
      다음 번은 스윙 웨이트에서 얼마나 볼 스피드가 변화하는지 검증해봐도 재미있을 것 같네요 ✨

  • @mitsumitsu9549
    @mitsumitsu9549 Рік тому +2

    50lbs.以上だと腕痛めそう…。
    ウチはずっと30~40lbs.台です。(笑)

    • @310テニスちゃんねる
      @310テニスちゃんねる  Рік тому +1

      ボールスピードが変わらないのであれば好みのテンションで張ってもらうのがベストかと思います✨
      怪我をしないのが一番だと思いますので^ ^