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感覚的なレビューばかりの中、素晴らしすぎる動画、チャンネルです。
思っていた通りの結果ではなくて、それがよかったです。やはり感覚と数値の乖離があって、そこまでテンションが回転やスピードに影響を及ぼしていない。50ポンドくらいで張っている人は、そんなに気にしないで上下数ポンドは変えても問題ないことが分かりました。スッキリしました。
山根社長、初めまして、こんにちは。私は中年一般レベルのテニス愛好家です。僭越ながら意見を申し上げますと、私のようなレベルで低いテンションの方が「飛ぶ」という時、それは「ボールスピードが出る」という意味よりもむしろ「小さい力でも(スイングスピードが遅くても)遠くへ飛ぶ」という意味を指すのではないかと思います。それで山根社長もMJさんも国内プロレベルとお見受けいたしますので、もう少しレベルを下げた「副社長」、「部長」的な方も登場して比較して頂ければそれもまた興味深い結果が出るのではないでしょうか。
貴重なご意見ありがとうございます。確かにスピードが出るという表現と、遠くへ飛ぶという表現では、微妙にニュアンスが違いますね。遠くへ飛ぶと言う表現は打ち出し角度等も影響しているかと思います。ただスピードが出る、というのも実際の数値からみた真実でもあります。副社長、部長レベルの登場は面白いですね。検討させて頂きます。
球速や回転はテンションとスイングスピードで変化するようですね。うまい人と同じテンションにすればいいという単純なことではないことがわかって勉強になりました。
そもそもスイングスピードが違ってそうですね。1000分の4秒のインパクトを感じる人間の感性は素晴らしい。
トラックマンを使った実打での貴重な測定値を興味深く拝見しました。データーのご提供に感謝します!原理の解説(理屈)には異見あり!ですが、トラックマンによる数値には大変納得しました。大変参考になりました。再度、ゆっくり見せてもらいたいと思います。ありがとうございました。
コメントありがとうございます!数値の解釈には色んな意見があるとは思いますが、健全に仲良く議論させた頂ければと思います!
パトリック知りたかったサブジェクトでした。今回の結果はMJだからですよね。70歳の私は50年くらいのキャリアで結果としてテンションを落とす事でボールを飛ばしたりスピン掛けたり工夫したショットを打ち続けてます。私のラケットは同じ3本に対してBabolat Excelのような柔らかいストリングを 40、43、45で張ってもらい微妙なところで使い分けて楽しんでます。もう50以上だと打てないし飛ばせないしスピンも掛けられない歳ですよ。パトリック
72歳の私はキャリア50年位ですがオーバーサイズラケットにナイロンを55前後で張ってます。100サイズの方にはポリを50前後で張ってます。緩いのは好きではないので。
いや~ラケット選択がイイですね。今回の新VCORE+ポリツアープロはめちゃくちゃ売れてますから参考になる人が多いと思います!
平均値の算出に最高値と最低値を除外していますか?ミスショットも気になる…
非常に勉強になりました。人それぞれ、その人のスイングスピードによって、スピンもスピードも程よくでる最適値が40から60の中にあると言うことかなあーと。私は、緩いほど、コントロールは悪くなるけど、スピードは早くなると思っていました。私の最適値は、50かなあ。
試合形式でどうなるか知りたいですね。ノープレッシャーでコース関係なく打ったのだと、参考になるのかな?
この「ポンド数」は面圧?張力?どっちなんでしょう。今時はどっちを基準にしているのかがわかりません・・・
2:14 やっぱりフラットと呼ぶにはかなりスピン量が多いと思います。トアルソンの社員さんが仰るには、MJさんのスイングスピードが一般レベルとはかけ離れているレベルで、それをコートの中に抑え込むためのスピン量も相応に必要なのでしょうし。ua-cam.com/video/VlYruMzqrkc/v-deo.htmlだから、テンションの低いフラット(?)は接触時間が長く打ち出し角度が上がりアウトになりそうなため、心理的に強く振れないのかな?と。何れにせよ、面圧(ストリング面の剛性)が低いためローテンションはオフセンターヒットの影響が顕著に出てしまうということですね。結果的にコントロールしづらいため、更に振れなくなる心理が働くのかも。
10:22 横のコートからめっちゃいい音するなーと思ってよく見たらH選手でしたw
彼はうまいですね✨
vcoreシリーズやったからには、ezoneの100と98もやるしかないっすね笑てかやって欲しいです、vcoreとezoneで悩んでるので…
面白いですね。スイングスピードが十分速い場合は、最大のスピードと回転数があまり変わらないのでは。スライスで差がやや大きいのはスイングスピードが遅いので、低いテンションの効果が出やすいからだと考えます。
個人的には30LBSも入れてほしかったですwフォアフラット(といっても、しっかりドライブ・トップスピンの掛かった弾道にしか見えませんが)、テニスプレイヤーとしてはコートに収めようとする力が無意識に加わって、接触時間が長く弾道が高くなってしまうローテンション側はスピードが低くなってしまったという考察はいかがでしょうか?スピンサーブのスピン量を重視してローテンションで張り上げる自分の推論と感覚が正しそうなので満足w
興味深いデータストリングを使い込んでいくとどう変化するか気になるけど条件を揃えて実験しにくいよね
飛ぶ飛ばないは打ち出し角度の違いかなっておもってるのでスピードはまた別な感じがする
自分のようにボールを潰せないスイングスピードだと、違う結果になるのかな?いずれにしても興味深い検証を視せていただきありがとうございます。
厚い当たりは潰しやすい硬め、薄い当たりは引っかけやすい緩めなんですかね。
人間だとブレが生じるので、ゴルフロボットがありますが、それのテニス版導入をご検討下さいw
今までの概念が崩れてしまいましたね!他の方もコメントされているように、プレイヤーレベル、性別で深掘りしてほしいです。期待しています。
ポンド数が低いほうが接触時間が伸びて打球角が高くなるのかなと思ってます。ただ剛性としては低いので速度が下がってるのかなと。これはゴムをピンと張った状態と緩く張った状態で弾いたときに指で弾いたときのゴムの戻るスピードをイメージしてもらえればわかりやすいかと思います。正確には接触時間はすごく短いので復元する前にボールは離れていくはずですが…打球角の平均も見てみたら差が出て面白いかもしれませんね。
よく言う”ボールを潰せるスイング速度”とはどれぐらいの速度なのか?結局その人のレベルによるものかな?上級者は50~60ポンドの間がベストと言う事かな
緩すぎるとボールを持ち過ぎて速度が出なくなるのかな?緩いとスナップバックしやすいからスピンはかかると思ったけど違うのか、ボールに負けてずれにくいのか🤔
最高値はミート条件が最も良い値なので、逆にそこにこそ道具の性能差が出ているのかもしれませんね。しかし、試打tvさんの定量的な動画を観てから、他の感覚派インプレを観られなくなってしまいました笑
あのーーこれストリングスピードが100㎞とか90㎞の人がこのテンションで打ったらどうなるんでしょうねー観てみたいっすねーその速度域の人がナイロン打ったらどうなるのか観てみたいです
スイングスピードによって結果変わりそう。私が打ったら60ポンドなんて板みたいなもんで、スピンなんて全くかからなさそう
初めまして。ボレー、スマッシュの違いも見たいですね。24ポンドにしているプロの男性がいるみたいですが、どうなんですかね。
京都市内と丹波自然公園程度ですら球の飛びが変わる気がするのは気のせいか
平均値がどのテンションでも同じでしたが、最高値が60ポンドが高いと理解しました。逆にいえば、60ポンドは速度にばらつきが大きいということにもなりますので、安定感を出すには40ポンドや50ポンドでも良いのかもしれませんね
なるほど面白い解釈ですね。プロがテンション高めなのは、最高値を叩き出し続けるためなのかもしれませんね
前回の動画といい、今回の動画といいすっごく為になる。先日ガットが切れてしまって新しくするのを迷ってたりしました。動画見てると高校からのスピン&58ポンドの自分の中の黄金比がやっぱしっくりくるのを改めて実感しますね。しかし、機械で計るとスピンガットが速度一番出たり、ポンド数高いほうが早かったりと変わるもんですね。
あっ、ストリングスピードじゃなくてスィングスピードでしたたはは、お恥ずかしい
隣のコートで打ってる人名前忘れたけど有名な子や
ナイロン、ポリ、ガットの種類、糸の太さ、それぞれ考慮して欲しい。残念な内容でーす。
感覚的なレビューばかりの中、素晴らしすぎる動画、チャンネルです。
思っていた通りの結果ではなくて、それがよかったです。やはり感覚と数値の乖離があって、そこまでテンションが回転やスピードに影響を及ぼしていない。50ポンドくらいで張っている人は、そんなに気にしないで上下数ポンドは変えても問題ないことが分かりました。スッキリしました。
山根社長、初めまして、こんにちは。
私は中年一般レベルのテニス愛好家です。
僭越ながら意見を申し上げますと、
私のようなレベルで低いテンションの方が「飛ぶ」という時、
それは「ボールスピードが出る」という意味よりもむしろ
「小さい力でも(スイングスピードが遅くても)遠くへ飛ぶ」という意味を指すのではないかと思います。
それで山根社長もMJさんも国内プロレベルとお見受けいたしますので、
もう少しレベルを下げた「副社長」、「部長」的な方も登場して比較して頂ければ
それもまた興味深い結果が出るのではないでしょうか。
貴重なご意見ありがとうございます。確かにスピードが出るという表現と、遠くへ飛ぶという表現では、微妙にニュアンスが違いますね。遠くへ飛ぶと言う表現は打ち出し角度等も影響しているかと思います。ただスピードが出る、というのも実際の数値からみた真実でもあります。副社長、部長レベルの登場は面白いですね。検討させて頂きます。
球速や回転はテンションとスイングスピードで変化するようですね。うまい人と同じテンションにすればいいという単純なことではないことがわかって勉強になりました。
そもそもスイングスピードが違ってそうですね。1000分の4秒のインパクトを感じる人間の感性は素晴らしい。
トラックマンを使った実打での貴重な測定値を興味深く拝見しました。データーのご提供に感謝します!
原理の解説(理屈)には異見あり!ですが、トラックマンによる数値には大変納得しました。
大変参考になりました。再度、ゆっくり見せてもらいたいと思います。ありがとうございました。
コメントありがとうございます!
数値の解釈には色んな意見があるとは思いますが、健全に仲良く議論させた頂ければと思います!
パトリック
知りたかったサブジェクトでした。
今回の結果はMJだからですよね。
70歳の私は50年くらいのキャリアで結果としてテンションを落とす事でボールを飛ばしたりスピン掛けたり工夫したショットを打ち続けてます。
私のラケットは同じ3本に対してBabolat Excelのような柔らかいストリングを 40、43、45で
張ってもらい微妙なところで使い分けて楽しんでます。
もう50以上だと打てないし飛ばせないしスピンも掛けられない歳ですよ。
パトリック
72歳の私はキャリア50年位ですがオーバーサイズラケットにナイロンを55前後で張ってます。100サイズの方にはポリを50前後で張ってます。緩いのは好きではないので。
いや~ラケット選択がイイですね。
今回の新VCORE+ポリツアープロはめちゃくちゃ売れてますから参考になる人が多いと思います!
平均値の算出に最高値と最低値を除外していますか?ミスショットも気になる…
非常に勉強になりました。人それぞれ、その人のスイングスピードによって、スピンもスピードも程よくでる最適値が40から60の中にあると言うことかなあーと。私は、緩いほど、コントロールは悪くなるけど、スピードは早くなると思っていました。私の最適値は、50かなあ。
試合形式でどうなるか知りたいですね。
ノープレッシャーでコース関係なく打ったのだと、参考になるのかな?
この「ポンド数」は面圧?張力?どっちなんでしょう。今時はどっちを基準にしているのかがわかりません・・・
2:14 やっぱりフラットと呼ぶにはかなりスピン量が多いと思います。トアルソンの社員さんが仰るには、MJさんのスイングスピードが一般レベルとはかけ離れているレベルで、それをコートの中に抑え込むためのスピン量も相応に必要なのでしょうし。
ua-cam.com/video/VlYruMzqrkc/v-deo.html
だから、テンションの低いフラット(?)は接触時間が長く打ち出し角度が上がりアウトになりそうなため、心理的に強く振れないのかな?と。
何れにせよ、面圧(ストリング面の剛性)が低いためローテンションはオフセンターヒットの影響が顕著に出てしまうということですね。結果的にコントロールしづらいため、更に振れなくなる心理が働くのかも。
10:22 横のコートからめっちゃいい音するなーと思ってよく見たらH選手でしたw
彼はうまいですね✨
vcoreシリーズやったからには、ezoneの100と98もやるしかないっすね笑
てかやって欲しいです、vcoreとezoneで悩んでるので…
面白いですね。
スイングスピードが十分速い場合は、最大のスピードと回転数があまり変わらないのでは。
スライスで差がやや大きいのはスイングスピードが遅いので、低いテンションの効果が出やすいからだと考えます。
個人的には30LBSも入れてほしかったですw
フォアフラット(といっても、しっかりドライブ・トップスピンの掛かった弾道にしか見えませんが)、テニスプレイヤーとしてはコートに収めようとする力が無意識に加わって、接触時間が長く弾道が高くなってしまうローテンション側はスピードが低くなってしまったという考察はいかがでしょうか?
スピンサーブのスピン量を重視してローテンションで張り上げる自分の推論と感覚が正しそうなので満足w
興味深いデータ
ストリングを使い込んでいくとどう変化するか気になるけど
条件を揃えて実験しにくいよね
飛ぶ飛ばないは打ち出し角度の違いかなっておもってるのでスピードはまた別な感じがする
自分のようにボールを潰せないスイングスピードだと、違う結果になるのかな?
いずれにしても興味深い検証を視せていただきありがとうございます。
厚い当たりは潰しやすい硬め、薄い当たりは引っかけやすい緩めなんですかね。
人間だとブレが生じるので、ゴルフロボットがありますが、それのテニス版導入をご検討下さいw
今までの概念が崩れてしまいましたね!
他の方もコメントされているように、プレイヤーレベル、性別で深掘りしてほしいです。期待しています。
ポンド数が低いほうが接触時間が伸びて打球角が高くなるのかなと思ってます。ただ剛性としては低いので速度が下がってるのかなと。これはゴムをピンと張った状態と緩く張った状態で弾いたときに指で弾いたときのゴムの戻るスピードをイメージしてもらえればわかりやすいかと思います。正確には接触時間はすごく短いので復元する前にボールは離れていくはずですが…
打球角の平均も見てみたら差が出て面白いかもしれませんね。
よく言う”ボールを潰せるスイング速度”とはどれぐらいの速度なのか?結局その人のレベルによるものかな?
上級者は50~60ポンドの間がベストと言う事かな
緩すぎるとボールを持ち過ぎて速度が出なくなるのかな?
緩いとスナップバックしやすいからスピンはかかると思ったけど違うのか、ボールに負けてずれにくいのか🤔
最高値はミート条件が最も良い値なので、逆にそこにこそ道具の性能差が出ているのかもしれませんね。
しかし、試打tvさんの定量的な動画を観てから、他の感覚派インプレを観られなくなってしまいました笑
あのーー
これ
ストリングスピードが
100㎞とか90㎞の人が
このテンションで打ったら
どうなるんでしょうねー
観てみたいっすねー
その速度域の人がナイロン打ったらどうなるのか
観てみたいです
スイングスピードによって結果変わりそう。
私が打ったら60ポンドなんて板みたいなもんで、スピンなんて全くかからなさそう
初めまして。
ボレー、スマッシュの違いも見たいですね。24ポンドにしているプロの男性がいるみたいですが、どうなんですかね。
京都市内と丹波自然公園程度ですら球の飛びが変わる気がするのは気のせいか
平均値がどのテンションでも同じでしたが、最高値が60ポンドが高いと理解しました。
逆にいえば、60ポンドは速度にばらつきが大きいということにもなりますので、
安定感を出すには40ポンドや50ポンドでも良いのかもしれませんね
なるほど面白い解釈ですね。プロがテンション高めなのは、最高値を叩き出し続けるためなのかもしれませんね
前回の動画といい、今回の動画といいすっごく為になる。先日ガットが切れてしまって新しくするのを迷ってたりしました。動画見てると高校からのスピン&58ポンドの自分の中の黄金比がやっぱしっくりくるのを改めて実感しますね。しかし、機械で計るとスピンガットが速度一番出たり、ポンド数高いほうが早かったりと変わるもんですね。
あっ、ストリングスピードじゃなくて
スィングスピードでした
たはは、お恥ずかしい
隣のコートで打ってる人名前忘れたけど有名な子や
ナイロン、ポリ、ガットの種類、糸の太さ、それぞれ考慮して欲しい。残念な内容でーす。