Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
いつも楽しく見させてもらってます。頑張ってください。
ありがとう!\(^o^)/
Y字を取り付けても片方の交互に偏る現象は、大きなシステム(数トンクラス)でも起きますので、並列ではなく、直列に繋げるしかなさそうです。
あっ、やっぱり! 配管径同じで分岐は・・・_(:3 」∠)_
卍解の習得に手間取っている事は理解した(゚Д゚)ノ屈服させて、その能力を開放してやってくだせえ
つまり、最後は一体化せよと!Σ(・ω・ノ)ノ!
めちゃくちゃ面白い動画だったありがとうございます
センキュー!\(^o^)/
こういうのって一番面倒なのが、配管のネジの仕組みだと思う。RcとかRpとかRとかGとかミリとかインチとか世の中マジで種類多すぎてわかワカメ。過去動画だけど、ネジの種類と、ハードパイプがどう繋がってるのかが凄い気になる。
水冷のフィッティングのネジは管用ストレートのG1/4に統一されているよ!ハードパイプの径はΦ14mm!(=゚ω゚)ノ
7:30 もしかしたら、二股に分かれた所で流速が下がりすぎて均等に流れにくいのかもしれません。CPU水枕の入り口出口側の通路の断面積はパイプ1本分なので最初はそれに見合った流速で流れてきますが、二股部分を過ぎると断面積が2倍になるので流速が半分かそれ以下になって、ラジエーター内のどっちか片方の流れが止まるともう片方に流れやすくなるのかもしれません。ラジエーター内の一方の流れが止まれば、使っている断面積はパイプ1本分に戻るので流速は遅くならずにスムーズに流れますが片側だけを使う事になるんだと思います。試しに真空引きが終わった後に、上下ひっくり返して仮設置してみて使ってみてはどうでしょうか?そうすればラジエーター上部までは流速が速いまま流れてくると思いますし、一度ラジエーターの上部に熱くなった冷却水が来てしまえば、後は冷えながら下に移動するだけなので流速が遅くても均等に流れるかもしれません。もしそれでラジエーターが均等に熱くなれば、改めて入り口1、出口2のラジエーター配管を作り直すか、もしくは三又の分岐をラジエーターの上にして三又分岐後は冷却水を水平に移動させずに垂直に落とすようにすると、まだ均等に流れてくれるかもしれません。
断面積が2倍になることで流速が遅くなってエアリフトポンプの効率は落ちてるよね!でもまったく流れなくなるおということは・・・_(:3 」∠)_
片側に気体が流れ込む→気体が凝縮する→そっち側の圧力が下がる→余計に流れ込むのでは
イグザクトリー!!!(゚∀゚)
面白いジャンルで一気に全部見させていただきました。沸騰した気体が液体に戻る時の負圧で引かれるので、一度負圧が不均等状態になるとどんどん負圧が大きい方に流れ込んで悪化しちゃうですかね?T字分岐にするだけでも改善しそうですし、もっと上で負圧を等しくした場所で分岐もさせるとかも有りそうですね。今後も期待してます!
ありがとう! 負圧が不均等にならないようにする方法が重要ですね! いくつか考えてます!(゚∀゚)
分岐部の流れが偏るのは自然循環の場合は先に冷える側に流れが収束するからだと思う仮に流れを逆にしても同じ事が起きるはずターンフローでラジエター使えれば問題ないんだけどそれにしてものすけちゃんの腕たくましくなったなぁ
おお! さすがです!!!腕は、ミニ四駆のほうでもヤスリまくっているから・・・_(:3 」∠)_
簡潔でわかりやすい!私もこれな気がします
このラジエーターは液体ノベックと気体ノベックの両方を冷やしている。構造的には液体を冷やす設計になっている。気体を冷やす構造のラジエーターを上部に追加すればぐっと温度は下がるはず(グルグル巻きの銅管10mとかどうでしょう)。
たしかに、ラジエーターの中の液面の高さによっては表面積が小さくなってるかもですね!(゚∀゚)
@@NOSUKE_DIYPC 液面を下げるとノバック液体を冷やす能力が下がってきます(競合関係です)。ノバック(気体)とラジエーターの接触面積が小さい対策として、銅メッシュとかスチールウールを詰めれば改善するかもです(取り出せなくなるかもw)。
液面は低いほうが気体Novecが接触している金属面が増えるから冷却には医院ジャマイカ?(゚∀゚)
@@NOSUKE_DIYPC CPUに供給されるノバック(液体)の温度が室温まで下がっている場合はそうです。下がっていない場合は、ノバック(液体)を冷やしたほうが一時的に温度が下がるはずです。ただし最終的に安定する温度を下げる場合は液面を下げたほうが良さそうですね。水枕の液面も変わるのでラジエーターの高さを調節した方がわかりやすいかも。【液面が高い→供給ノバック温度が低い、量が少ない(主としてノバック(液体)の温度を上げることで熱を放出)】【液面が低い→供給ノバック温度が高い、量が多い(主として気化熱で熱を放出)】
そそ、液面の高さは悩みどころなのよ!ヘッド圧によって水枕内部の圧力も多少は変わるだろうし・・・_(:3 」∠)_
温度勾配?流速?フラッシュガスが悪さしてる?外部で一旦液冷却して液化する?
そそ、最初は謎だらけだった・・・_(:3 」∠)_
両側に均等にノベックが行ってない⇒ラジエーターで凝縮した時に体積が小さくなって負圧(ノベックが吸い込む)かかる⇒完全に同量じゃあなかったら片側に大きな負圧が生じる⇒ノベックの回収が負圧の大きい側の1方しか流れ込まなくなる⇒ラジエーターが片側しか使わなくなる と予想
たぶん正解どす!(゚∀゚)
水枕部分から2本出しにしてあげたらいいのかな?
せ、正解・・・_(:3 」∠)_
ほとんど工場萌え化してますね。
そろそろイナバ物置を・・・_(:3 」∠)_
下から上方向に流れる分岐はよろしくないあと分岐前にヘッダーの配管径を膨らませるのが定石かなそもそも凝縮器の出口が片側にしかない?
ラジエーターの出口は液体なので、ラジエーター入口よりも面積が小さくて大丈夫なはず!\(^o^)/
落下で分岐が一番効率よさそうですね
気体を凝縮してからなら液体にで落下も考えられるかもだけど・・・_(:3 」∠)_
コーヒーサイフォンみたいで面白い冷却方法ですね
コーヒーサイフォンにも似てるね! エアリフトポンプって言います!(゚∀゚)
おれたちにできない事を平然とやってのけるッそこにシビれる!あこがれるゥ!
ぶっちゅ~ ~ ~ !!!(*‘ω‘ *)
●状況と原因(妄想)・液化の際の潜熱を放熱することで効率良い放熱ができてる・そのため一度でも液で満タンになったラジエータは放熱機能が低下する・偏りが自動で回復することはないため、徐々に症状は進行する※偏るきっかけは想像付きませんでした●対策(妄想)・ラジエーターに送るのは気体だけにする。 液体のセパレータ付けたり、液自体を減らす。
いちおう、エアリフトポンプの原理を使って、気体だけじゃなくて液体も循環させて潜熱だけじゃなくて顕熱でも冷却しようとしてるんだよね・・・_(:3 」∠)_
@@NOSUKE_DIYPC レスありがとうございます。経緯があったんですね。ヨコヤリ失礼しました
ポンプで流れの向き作って循環させないとそうなる
そ、そのようで!(゚∀゚)
尿も二股に分かれたりくっついたりするし・・・
えっ? えっ? えっ? えっ??? (*‘ω‘ *)
そりゃ先に冷えた方の流路が圧力下がるんだから、最終的にどちらか一方ばかりに引き込んじゃうようになるよね。違う構造のラジエーターにするか、液の総量を増やさないと解決しなさそうですね。後はラジエーターを今の方向から倒立させた場合、液を送れるのか個人的には気になりますね。
おっ、天才ですか!?(゚∀゚)
分岐後の配管を細くして、分岐前後でトータルの断面積を同じくらいにしてやらないと、分岐点で減圧されてしまって肝心のラジエータ内の流速が下がってしまうのでは?この配管内の流れは熱源側の押し出しではなく、ラジエータ側の吸い込みによる影響が大きい気がする。吸い込み力に差が生じるとそっちに多く流れ、その結果として冷媒の凝縮量が多くなって負圧はさらに強まる。最終的に、慣性効果も相まってどんどん流れが偏っていくと予想。なんなら、流れてないように見える方の管の流れは逆流してさえいるんじゃないだろうか?ある程度管径を絞って圧を上げてやって、ラジエータに蒸気を押し込むような感じにしたほうがいいんじゃなかろうか。
おっ、分かっていらっしゃる!径は絞った方がエアリフトポンプの効率は上がりそうですね!(゚∀゚)
流量が上がって圧力の均衡が一旦崩れると片側に流れなくなる感じですかね。ラジエータ出口側に液が溜まらないようにするとよさそうな気がします。
たぶんそうだと思ってます! 次回、改善します!(゚∀゚)
ラジエーターの通気部分を地面と水平にするだけで解決しそうですが背面に設置する縛りなんでしょうか
水平に上部に設置してしまうと、Novecのヘッド圧が水枕にかかって、減圧の効果がなくなりそう・・・_(:3 」∠)_
とても人生楽しそう( ´_ゝ`)
な、な・ぜ・わ・か・っ、た!!!(゚∀゚)
温度差がつくと、圧力も差がついちゃうからね
放熱によって気体が凝縮→体積が減る・・・_(:3 」∠)_
めっちゃ面白いけど、ロマンしかなさ過ぎて自分で絶対にやらない、てかできないw
人類はロマンで進化したらしいぞ!(゚∀゚)
流入してる側は正圧に近づく一方で流入してないほうは負圧のままこの圧力の差異によってラジエーター内で逆流がおこり流入を妨げていると思われる
それなら、ラジエーターにつながっているパイプでも流入してないほうに流れるんじじゃ・・・_(:3 」∠)_
@@NOSUKE_DIYPCん〜_(:3 」∠)_ そこは正直書いてる時に思ったんだよね〜でもラジエター左右隔壁を中心とした循環気流が出来れば圧力差を加えたパワーバランスが逆転するまで分岐で片方の流入を阻害する可能性はあるのかなぁと言う考え
ラジエーターが左右に分かれているなら、右の穴を入り口にして左の穴を出口にするとかラジエーターを90度回転して縦置きを横置きにするとかかな?
横置きは一つの解決策だよね・・・場所とるけど・・・_(:3 」∠)_
@@NOSUKE_DIYPC 圧力でそのまま行けそうですけどね
次回、解決を!(゚∀゚)
このラジエータってターンフローなんじゃないですかね?(今の配置だと、上から入れて上から抜くのが設計上の想定された使い方)この前提なら、今の配管だとY分岐させた後にY合流してるだけなので、最終的にラジエータが放出できる熱量は変わらないのではないですか?
放熱量は(質量流量 x 温度低下)だから、使っていない側のラジエーターも使えれば、温度低下は大きくなるはず!(゚∀゚)
このラジエーターinoutが左右じゃなくて上下なのか…単純にラジエーター内の気化部分割合が増えて冷えが悪くなったのか自分だったら粗熱取るサブラジエーター付けるなり左右のinoutで移動距離増やせるタイプにしてしまうか…かな?
このラジエーターはターンフローなので、本来の使い方だと左右がin/outに相当するんだよね・・・_(:3 」∠)_
@@NOSUKE_DIYPC メーカーサイトじゃなくてアリエクで詳しい説明がありましたw下は補充用の穴なんですねなら尚更左右に分けると...冷却の距離がw
単に経路が遠い方が凝縮器=フィンラジエータの圧力調整のための膨張タンクの役割になっちゃっているだけのような?Y分岐つけたせいで逆に循環悪くなっているっぽいし
性能が悪化したのはY分岐を付けてエアリフトポンプの性能が悪化したためかもしれな。・・・_(:3 」∠)_
左右の温度差はアッパータンクが2系統だから冷却のアンバランスで内部の陰圧差からくるものだと思われますフルに使いたいならラジエーターを逆さにして入り口一つに出口二つで使うのが良いかなと思います
おっ、逆にするのもありか!(゚∀゚)
ラジエータを並列に接続しているような構造は流体を均一に流す構造が別に必要になるのかもですね。Y字の配管で冷却性能が低下したのは、この冷却システムがエアリフトポンプの原理で液体の冷媒を循環させているからだと思います。ストレートの配管がポンプとしてうまく機能していたところに、途中に分岐を作ってしまったのでポンプの性能が低下してしまい、冷媒の循環速度が低下してしまった。
配管径が同じまま分岐してしまったのが・・・ですね!ただ、最初の配管径を単純に大きくしてしまうと、エアリフトポンプの機能しなくなる・・・_(:3 」∠)_
右側の方が出口が近くて流れやすいってことなのか…?
偏りはランダムに左右が選ばれるみたい・・・_(:3 」∠)_
@@NOSUKE_DIYPC こうなったら水枕に出口をふたつ()
分けるのが難しいなら、右から入れて左から出すようにはできないんでしょうか?
ウォーターポンプを付ければ可能なんだが・・・_(:3 」∠)_
そうなんですか ラジエターを横向きにして 上から下に落としてってのも難しいですかね
横向きもありだよね! ただ場所を取るので、できれば縦置きのまま解決を!(゚∀゚)
他の方のコメントを見て思いつきましたが、Y字を現状の下から上に向かって分岐させずに、1本のままでミニ四駆のバンクみたいに一度上に上げてUターンさせて、落下させながら分岐させたらどうですか?Uターン部分で詰まっちゃいますかね?Uターンで詰まるなら一度上げる点は同じで、銅管でループ橋を作って、落下させながら1次冷却してから分岐させるとか?ラジエターを水平に近づけるとどうなりますか?ラジエターフィン外側の空気の動きだけを考えると、ファンで強制的に対流させたときは後から後から冷えた空気がやってくるけど、自然対流だけの時は、ノベックから熱を受け取った空気が留まってうまく対流できてないかなとか思ったりしました。
ほー、ループですか! 銅管で作れば冷却はできそうだけど、ラジエーターより効率は悪いかな?ラジーター水平はいいかもね! 頭でっかち感が出るけど!!!(゚∀゚)
マクスウェルの悪魔を退治せんと!
ここはシュレディンガーのヌコに登場ねがおう!(゚∀゚)
接続箇所は極力少ないのが好ましいと考えますが、水枕の入口・出口は1対1にすべきなのでしょうか?例えば出口を2穴にすると、今回のように片一方だけに偏って流れるようになるのかな?
水枕の入口は液体なのに対して出口は気体(気液混相流)なので、本当は出口の径が大きいほうがよい希ガス!\(^o^)/
ラジエータ入口経路内で液化した分がラジエータに流れていくのなんとかしたいですね。傾斜かバイパスか断熱のいずれかで対策すればラジエータ性能稼げるかもです。あと、ラジエータ内の水枕と同じぐらいの高さまではほぼ液体だと思うので、そこは冷却性能ロスってると思います。
エアリフトポンプの原理で液体もラジエーターに戻しているのは狙い通りではある!(蒸発潜熱だけではなくて液体の顕熱も使おうとしてます)ラジエーターの半分はリザーバータンクの役目を持たせているので、見た目よりも性能はロスしてる・・・_(:3 」∠)_
人の鼻呼吸は交互に片方ずつしか使ってないそうですAI研究もそうですが、人体を工学的に解明することになるのかもしれませんね
ちょっ! スケールがでかくなりすぎ!!!(゚∀゚)
ポンポン蒸気を思い出しました。NOVEC抜いて水に浮かべたら楽しそうww
えっ、大正生まれ???(*‘ω‘ *)
@@NOSUKE_DIYPC昭和にもあったよww
左右にうまく流れない問題は現在進行形で対策していると思うんですが、熱は上に上に逃げていくので本体を45度ぐらい傾けて配置するとラジエーター内の熱が上に逃げやすくなったりしないでしょうか?
ラジエータを斜めにするのはどっちの方向だろ? あと、メリットがわかりゃん・・・教えてクレメンス!(゚∀゚)
@@NOSUKE_DIYPC ラジエータの面から前か後ろに少し寝かす感じでしょうか熱って上に上に行こうとする性質があるので、ファン無しなら水平が一番熱がヒートシンクから空気に逃がしやすいと思うんです。ただ液循環の構造もあるので、とりあえず斜めにして動かしてみて効果があるようであれば対策を練ってもよいのかなと思った感じでした~
副作用があるかもしれないこととすれば・傾けることで高低差が減り、液を押し返す水圧等に影響が出るかもしれない・液がラジエーターからより冷えて帰ってくることで、液が沸点に到達するまでの時間がかかり循環が遅くなるといったこともあるかもしれないので、まずは様子見が必要かなと
あっ、空気のほうの流れを改善させるということか!ファンなしならラジエーターを横にして、空気が下から上に抜けた方が良いよね!(゚∀゚)
-細い銅管を何メートルかグルグル巻きとかにしてラジエーター代わりにして、「あくまで一本」で完結したほうが良いかも!?🙃
それ❕ 漏れ対策にはいいですね!ただ、ラジエーターと同等の冷却性能を得ようとすると・・・_(:3 」∠)_
今回はエンジニアの方とかけっこうなプロが来ていてコメントもすげー事になってて楽しい。素人考えなのですが分岐させて上げる管を一旦上げてから、落としつつ分岐刺せてラジエーター行きならうまく分配できそう?落としつつの管の中にインナーチューブを2本入れてY字分岐の中を通したりかな?単純に二本出しかな? 次回「謎の解明編」を見たいです!🤔さっぱり分かりません
気液混相流状態で分岐させるんじゃなくて、一旦上げたところで冷却して、液体になってから分岐させるってことかな?(゚∀゚)次回はすごく単純に・・・
二股分かれてるところの管を細くしたら強制的に2つに行くんじゃない?
径を細くするとエアリフトポンプの効率低下は防げそうだけど、偏りはなくならない希ガス・・・_(:3 」∠)_
凝縮しきって流れなくなったみたいだけどターンフロー型って想像よりも温度が均一にならないんだな普通に使うと最高温と最低温が隣り合わせになるから出ていく直前で温められて効率悪いんじゃないかと思ってたわ
ほほー、それ面白い考え方ですね!!!(゚∀゚)
先に熱くなったほうが吸ってるのかな?パイプを最短じゃなくて、液体を滝のように落としながら分岐したらどうなるだろう。
気体の冷却はどうするのか???(゚∀゚)
@@NOSUKE_DIYPC沸騰した気体状態で折り返して、気体のまま分岐?
そ、それ、逝って戻ってきただけな希ガス・・・_(:3 」∠)_
本格水冷に興味があるのですが、Novecという液体を使う利点って何でしょうか?ほかの液体とどう違うのでしょうか。Novecは揮発性が高いということしか知らないです・・・よかったら教えてほしいです。
今回Novecを使っているのは沸点が低いからです。液体の状態で相変化を伴わない吸熱(顕熱)よりも、相変化する吸熱(蒸発潜熱)のほうが大きいのであえて水枕の中でNovecを沸騰させています!(゚∀゚)
@@NOSUKE_DIYPC ありがとうございました!
コロナ放電のイオン風ってやつと組み合わせよう
おっ、それなら無音でも冷えそう!(゚∀゚)
ラジエーターと水枕の間に熱交換器を付けて、ラジエターからの液体に熱を移して水枕からの気体を高温の液に戻してからラジエーターに送る方式はどうでしょう?ラジエター位置の制約(必ず上部に設置)と流路の抵抗問題を解決できるらしいです。もしくは以前の油没PCのケースを流用、上部に冷却(凝縮)部を設ける方式はどうでしょう?上に上がった気体が冷やされて液体となってポタポタ落ちてくるだけなので謎現象は起きないかと。
2次冷却液を使う方式だね! でも、2回も熱伝達(CPU→Novec→水?)が必要だから効率は落ちるかも・・・_(:3 」∠)_
楽しんでいるのか苦悩しているのか分からんが、動画ネタには困ってないのは分かった。←いいのか?(笑)
イインデス!\(^o^)/
Y字はなんかちょっとえっちだったいつも真剣にふざけてる感じがすごく好きです次回もよろしくお願いしますー!!
ちょっと! どこ見てんの!!!Σ(・ω・ノ)ノ!
Y字を上につけるから、圧力が分散して片方に寄るから、下にY字をつけてみては?
Y字を下??? ごめんわかんない・・・_(:3 」∠)_
やすりないなぁっておもったら、あったw 良きやすりです!Y字に均等に水が勝手に流れないってことかなぁ…。いったんラジエータの上部まで引き上げてY字を逆にしてつけるかかなぁ。あれ?2個口はいって1個口なのはなんでなんだろう…。逆?
ヤスリ信者!(゚∀゚)ラジエーターの出口は液体なので、体積が小さくなっているから1口で十分だと思ってる!
沸騰系、そもそも並々に冷却水入れ必要あるのかなって。冷やすべき物は蒸発した気体の方のはず?
メインは沸騰冷却なんだけど、エアリフトポンプの原理を使って液体も冷却に使おうと思って・・・_(:3 」∠)_
ラジエータの出力が右側にあるせいで、入力も右側優先になっているのでは?出力も2系統にすれば、安定するかもしれないけどそもそも昔のようにラジエータを横にした方が確実にラジエータを効率的に使えると思います。ラジエータを大きくしても、ファンを利用しないならそこまで効果はなさそうなので前々回の小さいラジエータで放熱塗装してみたらどうでしょうか?
たしかに、偏りは右側が多いかも・・・放熱塗装か! 車用とかでもいいのかな?(゚∀゚)
鼻呼吸みたいだな
あっ、鼻炎もちなんですね・・・(゚∀゚)
細配管液マシ直列でドーン
ドーン! ドーン! ドーン! \(^o^)/
なぜ流路が偏るのかは皆目見当がつかない。解決策としては、ラジエータの構造が入り口2口と出口1口なのをひっくり返せば…と思ったけど、それじゃぁきっとダメだよなぁ…自然に任せたら偏るんだから、追加で機材を購入して、経路を物理的に交互に開閉するようにできればいいんだろうけど。でもなんで温度は上がったんだろう?ラジの片方しか使っていない状況は変わらないんだから、温度差も生じないような気もするんだけど…
この冷却システム、エアリフトポンプの原理を使って気体だけじゃなくて液体も循環しているんだけど、途中で分岐したせいで配管の見かけの径が大きくなりすぎて効率が悪化したんだと思ってる・・・_(:3 」∠)_
ベーパーロックが発生してるんでしょうね。
えっ! ブレーキ???(゚∀゚)
気化した水(蒸気)が気体のままで凝縮せずに配管を塞いでいるんだとおもいます。こういう現象を一般にベーパー(蒸気)ロック(閉止)と呼びます。ブレーキに限った話ではないですよ。確かに流れにブレーキがかかるわけですけど。
おっ、最後はウマい!(゚∀゚)蒸気はラジエーターに入ったらすぐ凝縮してると思う。サーモ表面温度だけど、30℃ぐらいだったから・・・_(:3 」∠)_
んー、取り敢えず応援しとるから頑張ってくり✌
サンキュー!\(^o^)/
T字の分けるやつでいけないのか?
Y字とT時の違いとは!? (゚∀゚)
分かれるときの角度
正しい!(゚∀゚)
余談ですが人間の鼻も片方ずつしか働かないようですよ
えっ、万年鼻炎のワイの鼻だけかと思ってた!(゚∀゚)
やっぱそうなんですか。必ず片側が閉じるともう一方が開くのを定期的に繰り返してます。手術まで考えてました。
ラジエーターの位置が微妙な気がする。( ・∇・)
に、二宮金次郎先生をリスペクトしてんの!!!(゚∀゚)
どういう理由でこうなったのか、皆目見当がつかない。事象の原因と解決策が思い浮かぶなんて、のすけ氏は凄いなぁ。まさか、ラジエターまで自作するとか言わないよね。今でも十分、狂気を感じるので、それ以上は進まないくださいw現在のすけ氏は、一般のご家庭が「逸般の誤家庭」になる境目にいると思うww
ラジエーター自作はさすがにハードル高すぎ!!!まぁ、誤家庭は確かだとおもう・・・_(:3 」∠)_
主様があんまりこだわりすぎて、プロの方みたいな本格的なコメントしかなくなってきて、ただの激安メンバーとしてはきつくなってきたかな? それでもなんとか理由を考えると、二股後の圧力差が原因なのだろうから、均圧弁みたいな機構を取り付ける事で解決するのかな?
今回はずいぶんとプロの方が多いみたいでwたしかに、均圧パイプ外さなかったら問題が起こらなかったかも!(゚∀゚)
うぽつです_ |\○_ ❗
( ^^) _U~~
無理矢理T字で分岐させて流すスクリューとかポンプが良いサイズであればいいですね。ちょっとおふざけですがエスプレッソマシンの仕組みとか参考にならないだろうか?( ゚д゚)
コーヒーサイフォンみたいなことかな? 見た目が似ているエアリフトポンプの原理は使っているよ!(゚∀゚)
現状は沸騰蒸気の上昇力で冷媒を移動させている様ですが、相変化を使って冷却するならラジエーター内に液体を貯めないで、ラジエーター全体で冷媒を凝集させるヒートパイプ的な動作の方が効率が良いと思います。今の構成なら、気化部分(水枕)より高い位置にラジエーターを置き、冷媒の液面はラジエーターより低い位置に。冷媒蒸気だけをラジエーターに、液体は水枕に戻すセパレーター(リザーバータンクのような物)を入れると良いかもしれません。
本当はそうしたいんよね! でも、リザーバータンクの設置とか配管とかで複雑になる(漏れるリスク回避)もあって、今は最小構成(ラジエーターの半分にリザーバーの役目)で努力しとるところなのよ・・・_(:3 」∠)_
水枕の3D造形部分の容積を増やしてタンクとセパレーターの機能を兼用する構造なら部品点数的には増やさずに出来そうです。
ほほー、ソレは一考の余地ありか?(゚∀゚)
ターンフローラジエーターなので、Y字継手なんて使わず、例えば右側にCPUからの冷却水を入れ、左側から取り出す配管にしないと、せっかくのターンフローが全く意味が無いです。
たしかに、ターンフロー型の狙いは熱交換部分の距離を長くして効率を稼ぐことなんだけど、今回の場合ウォーターポンプを使っていないから、この配置で左右がin/outはできんの・・・_(:3 」∠)_
@@NOSUKE_DIYPC え?今回、無茶な仕様にチャレンジしてましたっけ?んー、ターンフローを活かすためラジエーターを90度回転させましょう。
まぁ、それもありかもだけど・・(゚∀゚)
普通にターン方式で距離を稼ぐ方がらくなのでは。
それも一理ある・・・_(:3 」∠)_
ラジエター寝かせたら?───O(≧∇≦)O────♪
ねんねんーん、ころりーよ、おころりーよ~・・・_(:3 」∠)_
普通に片方が冷えてもう片方が熱くなってるので流れてるほうが冷えている方だと思う。そして流れてないのは熱くて移動しないのだともう。両方流れてるのは両方とも冷えてるからだな!でも冷える速度は同時ではないので片方が早く冷えた方に冷却水が流れてる現象ですね!ヒートパイプの原理と同じでゼーベック効果って奴ですかね?これを見るとデュアル水冷の意味を理解できますね!確か空気と冷却水を両方しっかり冷やすことで冷却効果が表れると言われてましたからこんなにしっかり変化が表れてるんですねwしかも悪化したのも見事に温度で証明してるしこれプレゼン資料に使えるかも!
ほほー! さすがの推理です! 最初、配管の片方しか流れてないの見て、「えっ?」ってなったけどサーモ見て理解した・・・便利だよね!!!(゚∀゚)
@@NOSUKE_DIYPC 逆に言えば流れてる配管を「クルクル回すことができる」ので運動消費を高くできますねwまた流れてない配管は気圧が高くなってるってことだから小さいテスラバブルか逆止弁を刺していれば空気抜きをしなくても自動で空気が抜けるって意味になりますからね!一回一回減圧するのも作業工程の失敗に繋がれますから採用する価値ありかと!
水が片側を通ることで反対側の空気が吸われる、でんじろう先生の動画みたいなアスピレーターみたいになってるのでは?ua-cam.com/video/4pv9Tpyn39Q/v-deo.html
あー、似ている? かな・・・(゚∀゚)
前世紀に1000kW真空管中波送信機とかの設計していた退役エンジニアです。何年か拝見させて頂いています。プロは冷却系に樹脂を使わない。(復水後に塩ビパイプを使うことはありますが・・・)樹脂はMTBFが低く溶剤(私は溶剤冷却したこと無いですが想像に耐えがたくない)に弱いでしょう。ましてOリング使っているしw温度勾配の大きいところでOリング使ってはいけないってことはチャレンジャーとその乗員が身を挺して示しています(合掌)。冷却系流体部分は銅パイプ&ろう付けが’基本です。アルミでも熱抵抗的には問題ない場合がほとんどですがアルミはろう付けというか溶接というか、とにかく気密性をたもつ接合がコストに合いません。いままでは「コスト考えると3Dプリンタの樹脂も素人のMTBFも何も考えないから仕方がないか。どれどれ」と思って見ていましたが、そろそろ限界ですね。
ちょっ、プロすぎですよ! スペースシャトル並みのMTBFとか求めちゃダメ!(*´Д`)いちおう、OリングはNovecに耐性のある(膨潤しても体積が縮まない)バイトンを使ってます。気密性を保つなら銅のロウ付けがイイんだろうけど、UA-camは見た目(沸騰してるところとか)大事ですし!
いつも楽しく見させてもらってます。
頑張ってください。
ありがとう!\(^o^)/
Y字を取り付けても片方の交互に偏る現象は、
大きなシステム(数トンクラス)でも起きますので、
並列ではなく、直列に繋げるしかなさそうです。
あっ、やっぱり! 配管径同じで分岐は・・・_(:3 」∠)_
卍解の習得に手間取っている事は理解した(゚Д゚)ノ
屈服させて、その能力を開放してやってくだせえ
つまり、最後は一体化せよと!Σ(・ω・ノ)ノ!
めちゃくちゃ面白い動画だった
ありがとうございます
センキュー!\(^o^)/
こういうのって一番面倒なのが、配管のネジの仕組みだと思う。
RcとかRpとかRとかGとかミリとかインチとか世の中マジで種類多すぎてわかワカメ。
過去動画だけど、ネジの種類と、ハードパイプがどう繋がってるのかが凄い気になる。
水冷のフィッティングのネジは管用ストレートのG1/4に統一されているよ!
ハードパイプの径はΦ14mm!(=゚ω゚)ノ
7:30 もしかしたら、二股に分かれた所で流速が下がりすぎて均等に流れにくいのかもしれません。
CPU水枕の入り口出口側の通路の断面積はパイプ1本分なので最初はそれに見合った流速で流れてきますが、二股部分を過ぎると断面積が2倍になるので流速が半分かそれ以下になって、ラジエーター内のどっちか片方の流れが止まるともう片方に流れやすくなるのかもしれません。ラジエーター内の一方の流れが止まれば、使っている断面積はパイプ1本分に戻るので流速は遅くならずにスムーズに流れますが片側だけを使う事になるんだと思います。
試しに真空引きが終わった後に、上下ひっくり返して仮設置してみて使ってみてはどうでしょうか?そうすればラジエーター上部までは流速が速いまま流れてくると思いますし、一度ラジエーターの上部に熱くなった冷却水が来てしまえば、後は冷えながら下に移動するだけなので流速が遅くても均等に流れるかもしれません。
もしそれでラジエーターが均等に熱くなれば、改めて入り口1、出口2のラジエーター配管を作り直すか、もしくは三又の分岐をラジエーターの上にして三又分岐後は冷却水を水平に移動させずに垂直に落とすようにすると、まだ均等に流れてくれるかもしれません。
断面積が2倍になることで流速が遅くなってエアリフトポンプの効率は落ちてるよね!
でもまったく流れなくなるおということは・・・_(:3 」∠)_
片側に気体が流れ込む→気体が凝縮する→そっち側の圧力が下がる→余計に流れ込むのでは
イグザクトリー!!!(゚∀゚)
面白いジャンルで一気に全部見させていただきました。
沸騰した気体が液体に戻る時の負圧で引かれるので、一度負圧が不均等状態になるとどんどん負圧が大きい方に流れ込んで悪化しちゃうですかね?
T字分岐にするだけでも改善しそうですし、もっと上で負圧を等しくした場所で分岐もさせるとかも有りそうですね。
今後も期待してます!
ありがとう! 負圧が不均等にならないようにする方法が重要ですね! いくつか考えてます!(゚∀゚)
分岐部の流れが偏るのは自然循環の場合は先に冷える側に流れが収束するからだと思う
仮に流れを逆にしても同じ事が起きるはず
ターンフローでラジエター使えれば問題ないんだけど
それにしてものすけちゃんの腕たくましくなったなぁ
おお! さすがです!!!
腕は、ミニ四駆のほうでもヤスリまくっているから・・・_(:3 」∠)_
簡潔でわかりやすい!私もこれな気がします
このラジエーターは液体ノベックと気体ノベックの両方を冷やしている。構造的には液体を冷やす設計になっている。気体を冷やす構造のラジエーターを上部に追加すればぐっと温度は下がるはず(グルグル巻きの銅管10mとかどうでしょう)。
たしかに、ラジエーターの中の液面の高さによっては表面積が小さくなってるかもですね!(゚∀゚)
@@NOSUKE_DIYPC 液面を下げるとノバック液体を冷やす能力が下がってきます(競合関係です)。ノバック(気体)とラジエーターの接触面積が小さい対策として、銅メッシュとかスチールウールを詰めれば改善するかもです(取り出せなくなるかもw)。
液面は低いほうが気体Novecが接触している金属面が増えるから冷却には医院ジャマイカ?(゚∀゚)
@@NOSUKE_DIYPC CPUに供給されるノバック(液体)の温度が室温まで下がっている場合はそうです。下がっていない場合は、ノバック(液体)を冷やしたほうが一時的に温度が下がるはずです。ただし最終的に安定する温度を下げる場合は液面を下げたほうが良さそうですね。水枕の液面も変わるのでラジエーターの高さを調節した方がわかりやすいかも。【液面が高い→供給ノバック温度が低い、量が少ない(主としてノバック(液体)の温度を上げることで熱を放出)】【液面が低い→供給ノバック温度が高い、量が多い(主として気化熱で熱を放出)】
そそ、液面の高さは悩みどころなのよ!
ヘッド圧によって水枕内部の圧力も多少は変わるだろうし・・・_(:3 」∠)_
温度勾配?流速?
フラッシュガスが悪さしてる?
外部で一旦液冷却して液化する?
そそ、最初は謎だらけだった・・・_(:3 」∠)_
両側に均等にノベックが行ってない
⇒ラジエーターで凝縮した時に体積が小さくなって負圧(ノベックが吸い込む)かかる
⇒完全に同量じゃあなかったら片側に大きな負圧が生じる
⇒ノベックの回収が負圧の大きい側の1方しか流れ込まなくなる
⇒ラジエーターが片側しか使わなくなる と予想
たぶん正解どす!(゚∀゚)
水枕部分から2本出しにしてあげたらいいのかな?
せ、正解・・・_(:3 」∠)_
ほとんど工場萌え化してますね。
そろそろイナバ物置を・・・_(:3 」∠)_
下から上方向に流れる分岐はよろしくない
あと分岐前にヘッダーの配管径を膨らませるのが定石かな
そもそも凝縮器の出口が片側にしかない?
ラジエーターの出口は液体なので、ラジエーター入口よりも面積が小さくて大丈夫なはず!\(^o^)/
落下で分岐が一番効率よさそうですね
気体を凝縮してからなら液体にで落下も考えられるかもだけど・・・_(:3 」∠)_
コーヒーサイフォンみたいで面白い冷却方法ですね
コーヒーサイフォンにも似てるね! エアリフトポンプって言います!(゚∀゚)
おれたちにできない事を平然とやってのけるッ
そこにシビれる!あこがれるゥ!
ぶっちゅ~ ~ ~ !!!(*‘ω‘ *)
●状況と原因(妄想)
・液化の際の潜熱を放熱することで効率良い放熱ができてる
・そのため一度でも液で満タンになったラジエータは放熱機能が低下する
・偏りが自動で回復することはないため、徐々に症状は進行する
※偏るきっかけは想像付きませんでした
●対策(妄想)
・ラジエーターに送るのは気体だけにする。
液体のセパレータ付けたり、液自体を減らす。
いちおう、エアリフトポンプの原理を使って、気体だけじゃなくて液体も循環させて
潜熱だけじゃなくて顕熱でも冷却しようとしてるんだよね・・・_(:3 」∠)_
@@NOSUKE_DIYPC レスありがとうございます。経緯があったんですね。ヨコヤリ失礼しました
ポンプで流れの向き作って循環させないとそうなる
そ、そのようで!(゚∀゚)
尿も二股に分かれたりくっついたりするし・・・
えっ? えっ? えっ? えっ??? (*‘ω‘ *)
そりゃ先に冷えた方の流路が圧力下がるんだから、最終的にどちらか一方ばかりに引き込んじゃうようになるよね。
違う構造のラジエーターにするか、液の総量を増やさないと解決しなさそうですね。
後はラジエーターを今の方向から倒立させた場合、液を送れるのか個人的には気になりますね。
おっ、天才ですか!?(゚∀゚)
分岐後の配管を細くして、分岐前後でトータルの断面積を同じくらいにしてやらないと、分岐点で減圧されてしまって肝心のラジエータ内の流速が下がってしまうのでは?
この配管内の流れは熱源側の押し出しではなく、ラジエータ側の吸い込みによる影響が大きい気がする。
吸い込み力に差が生じるとそっちに多く流れ、その結果として冷媒の凝縮量が多くなって負圧はさらに強まる。
最終的に、慣性効果も相まってどんどん流れが偏っていくと予想。
なんなら、流れてないように見える方の管の流れは逆流してさえいるんじゃないだろうか?
ある程度管径を絞って圧を上げてやって、ラジエータに蒸気を押し込むような感じにしたほうがいいんじゃなかろうか。
おっ、分かっていらっしゃる!
径は絞った方がエアリフトポンプの効率は上がりそうですね!(゚∀゚)
流量が上がって圧力の均衡が一旦崩れると片側に流れなくなる感じですかね。
ラジエータ出口側に液が溜まらないようにするとよさそうな気がします。
たぶんそうだと思ってます! 次回、改善します!(゚∀゚)
ラジエーターの通気部分を地面と水平にするだけで解決しそうですが背面に設置する縛りなんでしょうか
水平に上部に設置してしまうと、Novecのヘッド圧が水枕にかかって、減圧の効果がなくなりそう・・・_(:3 」∠)_
とても人生楽しそう( ´_ゝ`)
な、な・ぜ・わ・か・っ、た!!!(゚∀゚)
温度差がつくと、圧力も差がついちゃうからね
放熱によって気体が凝縮→体積が減る・・・_(:3 」∠)_
めっちゃ面白いけど、ロマンしかなさ過ぎて自分で絶対にやらない、てかできないw
人類はロマンで進化したらしいぞ!(゚∀゚)
流入してる側は正圧に近づく一方で流入してないほうは負圧のまま
この圧力の差異によってラジエーター内で逆流がおこり流入を妨げていると思われる
それなら、ラジエーターにつながっているパイプでも流入してないほうに流れるんじじゃ・・・_(:3 」∠)_
@@NOSUKE_DIYPCん〜_(:3 」∠)_ そこは正直書いてる時に思ったんだよね〜
でもラジエター左右隔壁を中心とした循環気流が出来れば圧力差を加えたパワーバランスが逆転するまで分岐で片方の流入を阻害する可能性はあるのかなぁと言う考え
ラジエーターが左右に分かれているなら、右の穴を入り口にして左の穴を出口にするとかラジエーターを90度回転して縦置きを横置きにするとかかな?
横置きは一つの解決策だよね・・・場所とるけど・・・_(:3 」∠)_
@@NOSUKE_DIYPC 圧力でそのまま行けそうですけどね
次回、解決を!(゚∀゚)
このラジエータってターンフローなんじゃないですかね?(今の配置だと、上から入れて上から抜くのが設計上の想定された使い方)
この前提なら、今の配管だとY分岐させた後にY合流してるだけなので、最終的にラジエータが放出できる熱量は変わらないのではないですか?
放熱量は(質量流量 x 温度低下)だから、使っていない側のラジエーターも使えれば、
温度低下は大きくなるはず!(゚∀゚)
このラジエーターinoutが左右じゃなくて上下なのか…
単純にラジエーター内の気化部分割合が増えて冷えが悪くなったのか
自分だったら粗熱取るサブラジエーター付けるなり左右のinoutで移動距離増やせるタイプにしてしまうか…かな?
このラジエーターはターンフローなので、本来の使い方だと左右がin/outに相当するんだよね・・・_(:3 」∠)_
@@NOSUKE_DIYPC
メーカーサイトじゃなくてアリエクで詳しい説明がありましたw
下は補充用の穴なんですね
なら尚更左右に分けると...冷却の距離がw
単に経路が遠い方が凝縮器=フィンラジエータの圧力調整のための膨張タンクの役割になっちゃっているだけのような?
Y分岐つけたせいで逆に循環悪くなっているっぽいし
性能が悪化したのはY分岐を付けてエアリフトポンプの性能が悪化したためかもしれな。・・・_(:3 」∠)_
左右の温度差はアッパータンクが2系統だから冷却のアンバランスで内部の陰圧差からくるものだと思われます
フルに使いたいならラジエーターを逆さにして入り口一つに出口二つで使うのが良いかなと思います
おっ、逆にするのもありか!(゚∀゚)
ラジエータを並列に接続しているような構造は流体を均一に流す構造が別に必要になるのかもですね。
Y字の配管で冷却性能が低下したのは、この冷却システムがエアリフトポンプの原理で液体の冷媒を循環させているからだと思います。ストレートの配管がポンプとしてうまく機能していたところに、途中に分岐を作ってしまったのでポンプの性能が低下してしまい、冷媒の循環速度が低下してしまった。
配管径が同じまま分岐してしまったのが・・・ですね!
ただ、最初の配管径を単純に大きくしてしまうと、エアリフトポンプの機能しなくなる・・・_(:3 」∠)_
右側の方が出口が近くて流れやすいってことなのか…?
偏りはランダムに左右が選ばれるみたい・・・_(:3 」∠)_
@@NOSUKE_DIYPC こうなったら水枕に出口をふたつ()
分けるのが難しいなら、右から入れて左から出すようにはできないんでしょうか?
ウォーターポンプを付ければ可能なんだが・・・_(:3 」∠)_
そうなんですか ラジエターを横向きにして 上から下に落としてってのも難しいですかね
横向きもありだよね! ただ場所を取るので、できれば縦置きのまま解決を!(゚∀゚)
他の方のコメントを見て思いつきましたが、Y字を現状の下から上に向かって分岐させずに、1本のままでミニ四駆のバンクみたいに一度上に上げてUターンさせて、落下させながら分岐させたらどうですか?
Uターン部分で詰まっちゃいますかね?
Uターンで詰まるなら一度上げる点は同じで、銅管でループ橋を作って、落下させながら1次冷却してから分岐させるとか?
ラジエターを水平に近づけるとどうなりますか?
ラジエターフィン外側の空気の動きだけを考えると、ファンで強制的に対流させたときは後から後から冷えた空気がやってくるけど、自然対流だけの時は、ノベックから熱を受け取った空気が留まってうまく対流できてないかなとか思ったりしました。
ほー、ループですか! 銅管で作れば冷却はできそうだけど、ラジエーターより効率は悪いかな?
ラジーター水平はいいかもね! 頭でっかち感が出るけど!!!(゚∀゚)
マクスウェルの悪魔を退治せんと!
ここはシュレディンガーのヌコに登場ねがおう!(゚∀゚)
接続箇所は極力少ないのが好ましいと考えますが、水枕の入口・出口は1対1にすべきなのでしょうか?例えば出口を2穴にすると、今回のように片一方だけに偏って流れるようになるのかな?
水枕の入口は液体なのに対して出口は気体(気液混相流)なので、
本当は出口の径が大きいほうがよい希ガス!\(^o^)/
ラジエータ入口経路内で液化した分がラジエータに流れていくのなんとかしたいですね。傾斜かバイパスか断熱のいずれかで対策すればラジエータ性能稼げるかもです。
あと、ラジエータ内の水枕と同じぐらいの高さまではほぼ液体だと思うので、そこは冷却性能ロスってると思います。
エアリフトポンプの原理で液体もラジエーターに戻しているのは狙い通りではある!
(蒸発潜熱だけではなくて液体の顕熱も使おうとしてます)
ラジエーターの半分はリザーバータンクの役目を持たせているので、見た目よりも性能はロスしてる・・・_(:3 」∠)_
人の鼻呼吸は交互に片方ずつしか使ってないそうです
AI研究もそうですが、人体を工学的に解明することになるのかもしれませんね
ちょっ! スケールがでかくなりすぎ!!!(゚∀゚)
ポンポン蒸気を思い出しました。NOVEC抜いて水に浮かべたら楽しそうww
えっ、大正生まれ???(*‘ω‘ *)
@@NOSUKE_DIYPC昭和にもあったよww
左右にうまく流れない問題は現在進行形で対策していると思うんですが、熱は上に上に逃げていくので本体を45度ぐらい傾けて配置するとラジエーター内の熱が上に逃げやすくなったりしないでしょうか?
ラジエータを斜めにするのはどっちの方向だろ? あと、メリットがわかりゃん・・・教えてクレメンス!(゚∀゚)
@@NOSUKE_DIYPC ラジエータの面から前か後ろに少し寝かす感じでしょうか
熱って上に上に行こうとする性質があるので、ファン無しなら水平が一番熱がヒートシンクから空気に逃がしやすいと思うんです。
ただ液循環の構造もあるので、とりあえず斜めにして動かしてみて効果があるようであれば対策を練ってもよいのかなと思った感じでした~
副作用があるかもしれないこととすれば
・傾けることで高低差が減り、液を押し返す水圧等に影響が出るかもしれない
・液がラジエーターからより冷えて帰ってくることで、液が沸点に到達するまでの時間がかかり循環が遅くなる
といったこともあるかもしれないので、まずは様子見が必要かなと
あっ、空気のほうの流れを改善させるということか!
ファンなしならラジエーターを横にして、空気が下から上に抜けた方が良いよね!(゚∀゚)
-細い銅管を何メートルかグルグル巻きとかにしてラジエーター代わりにして、
「あくまで一本」で完結したほうが良いかも!?🙃
それ❕ 漏れ対策にはいいですね!
ただ、ラジエーターと同等の冷却性能を得ようとすると・・・_(:3 」∠)_
今回はエンジニアの方とかけっこうなプロが来ていてコメントもすげー事になってて楽しい。
素人考えなのですが分岐させて上げる管を
一旦上げてから、落としつつ分岐刺せてラジエーター行きならうまく分配できそう?
落としつつの管の中にインナーチューブを2本入れてY字分岐の中を通したりかな?単純に二本出しかな?
次回「謎の解明編」を見たいです!
🤔さっぱり分かりません
気液混相流状態で分岐させるんじゃなくて、
一旦上げたところで冷却して、液体になってから分岐させるってことかな?(゚∀゚)
次回はすごく単純に・・・
二股分かれてるところの管を細くしたら強制的に2つに行くんじゃない?
径を細くするとエアリフトポンプの効率低下は防げそうだけど、偏りはなくならない希ガス・・・_(:3 」∠)_
凝縮しきって流れなくなったみたいだけどターンフロー型って想像よりも温度が均一にならないんだな
普通に使うと最高温と最低温が隣り合わせになるから出ていく直前で温められて効率悪いんじゃないかと思ってたわ
ほほー、それ面白い考え方ですね!!!(゚∀゚)
先に熱くなったほうが吸ってるのかな?
パイプを最短じゃなくて、液体を滝のように落としながら分岐したらどうなるだろう。
気体の冷却はどうするのか???(゚∀゚)
@@NOSUKE_DIYPC沸騰した気体状態で折り返して、気体のまま分岐?
そ、それ、逝って戻ってきただけな希ガス・・・_(:3 」∠)_
本格水冷に興味があるのですが、Novecという液体を使う利点って何でしょうか?
ほかの液体とどう違うのでしょうか。
Novecは揮発性が高いということしか知らないです・・・
よかったら教えてほしいです。
今回Novecを使っているのは沸点が低いからです。
液体の状態で相変化を伴わない吸熱(顕熱)よりも、相変化する吸熱(蒸発潜熱)のほうが大きいので
あえて水枕の中でNovecを沸騰させています!(゚∀゚)
@@NOSUKE_DIYPC ありがとうございました!
コロナ放電のイオン風ってやつと組み合わせよう
おっ、それなら無音でも冷えそう!(゚∀゚)
ラジエーターと水枕の間に熱交換器を付けて、ラジエターからの液体に熱を移して水枕からの気体を高温の液に戻してからラジエーターに送る方式はどうでしょう?
ラジエター位置の制約(必ず上部に設置)と流路の抵抗問題を解決できるらしいです。
もしくは以前の油没PCのケースを流用、上部に冷却(凝縮)部を設ける方式はどうでしょう?
上に上がった気体が冷やされて液体となってポタポタ落ちてくるだけなので謎現象は起きないかと。
2次冷却液を使う方式だね! でも、2回も熱伝達(CPU→Novec→水?)が必要だから効率は落ちるかも・・・_(:3 」∠)_
楽しんでいるのか苦悩しているのか分からんが、動画ネタには困ってないのは分かった。←いいのか?(笑)
イインデス!\(^o^)/
Y字はなんかちょっとえっちだった
いつも真剣にふざけてる感じがすごく好きです
次回もよろしくお願いしますー!!
ちょっと! どこ見てんの!!!Σ(・ω・ノ)ノ!
Y字を上につけるから、圧力が分散して片方に寄るから、下にY字をつけてみては?
Y字を下??? ごめんわかんない・・・_(:3 」∠)_
やすりないなぁっておもったら、あったw 良きやすりです!
Y字に均等に水が勝手に流れないってことかなぁ…。いったんラジエータの上部まで引き上げてY字を逆にしてつけるかかなぁ。
あれ?2個口はいって1個口なのはなんでなんだろう…。逆?
ヤスリ信者!(゚∀゚)
ラジエーターの出口は液体なので、体積が小さくなっているから1口で十分だと思ってる!
沸騰系、そもそも並々に冷却水入れ必要あるのかなって。
冷やすべき物は蒸発した気体の方のはず?
メインは沸騰冷却なんだけど、エアリフトポンプの原理を使って液体も冷却に使おうと思って・・・_(:3 」∠)_
ラジエータの出力が右側にあるせいで、入力も右側優先になっているのでは?
出力も2系統にすれば、安定するかもしれないけど
そもそも昔のようにラジエータを横にした方が確実にラジエータを効率的に使えると思います。
ラジエータを大きくしても、ファンを利用しないならそこまで効果はなさそうなので
前々回の小さいラジエータで放熱塗装してみたらどうでしょうか?
たしかに、偏りは右側が多いかも・・・
放熱塗装か! 車用とかでもいいのかな?(゚∀゚)
鼻呼吸みたいだな
あっ、鼻炎もちなんですね・・・(゚∀゚)
細配管液マシ直列でドーン
ドーン! ドーン! ドーン! \(^o^)/
なぜ流路が偏るのかは皆目見当がつかない。
解決策としては、ラジエータの構造が入り口2口と出口1口なのをひっくり返せば…と思ったけど、それじゃぁきっとダメだよなぁ…
自然に任せたら偏るんだから、追加で機材を購入して、経路を物理的に交互に開閉するようにできればいいんだろうけど。
でもなんで温度は上がったんだろう?
ラジの片方しか使っていない状況は変わらないんだから、温度差も生じないような気もするんだけど…
この冷却システム、エアリフトポンプの原理を使って気体だけじゃなくて液体も循環しているんだけど、
途中で分岐したせいで配管の見かけの径が大きくなりすぎて効率が悪化したんだと思ってる・・・_(:3 」∠)_
ベーパーロックが発生してるんでしょうね。
えっ! ブレーキ???(゚∀゚)
気化した水(蒸気)が気体のままで凝縮せずに配管を塞いでいるんだとおもいます。
こういう現象を一般にベーパー(蒸気)ロック(閉止)と呼びます。
ブレーキに限った話ではないですよ。
確かに流れにブレーキがかかるわけですけど。
おっ、最後はウマい!(゚∀゚)
蒸気はラジエーターに入ったらすぐ凝縮してると思う。
サーモ表面温度だけど、30℃ぐらいだったから・・・_(:3 」∠)_
んー、取り敢えず応援しとるから頑張ってくり✌
サンキュー!\(^o^)/
T字の分けるやつでいけないのか?
Y字とT時の違いとは!? (゚∀゚)
分かれるときの角度
正しい!(゚∀゚)
余談ですが人間の鼻も片方ずつしか働かないようですよ
えっ、万年鼻炎のワイの鼻だけかと思ってた!(゚∀゚)
やっぱそうなんですか。必ず片側が閉じるともう一方が開くのを定期的に繰り返してます。手術まで考えてました。
ラジエーターの位置が微妙な気がする。
( ・∇・)
に、二宮金次郎先生をリスペクトしてんの!!!(゚∀゚)
どういう理由でこうなったのか、皆目見当がつかない。
事象の原因と解決策が思い浮かぶなんて、のすけ氏は凄いなぁ。
まさか、ラジエターまで自作するとか言わないよね。
今でも十分、狂気を感じるので、それ以上は進まないくださいw
現在のすけ氏は、一般のご家庭が「逸般の誤家庭」になる境目にいると思うww
ラジエーター自作はさすがにハードル高すぎ!!!
まぁ、誤家庭は確かだとおもう・・・_(:3 」∠)_
主様があんまりこだわりすぎて、プロの方みたいな本格的なコメントしかなくなってきて、ただの激安メンバーとしてはきつくなってきたかな?
それでもなんとか理由を考えると、二股後の圧力差が原因なのだろうから、均圧弁みたいな機構を取り付ける事で解決するのかな?
今回はずいぶんとプロの方が多いみたいでw
たしかに、均圧パイプ外さなかったら問題が起こらなかったかも!(゚∀゚)
うぽつです_ |\○_ ❗
( ^^) _U~~
無理矢理T字で分岐させて流すスクリューとかポンプが良いサイズであればいいですね。ちょっとおふざけですがエスプレッソマシンの仕組みとか参考にならないだろうか?( ゚д゚)
コーヒーサイフォンみたいなことかな? 見た目が似ているエアリフトポンプの原理は使っているよ!(゚∀゚)
現状は沸騰蒸気の上昇力で冷媒を移動させている様ですが、相変化を使って冷却するならラジエーター内に液体を貯めないで、ラジエーター全体で冷媒を凝集させるヒートパイプ的な動作の方が効率が良いと思います。
今の構成なら、気化部分(水枕)より高い位置にラジエーターを置き、冷媒の液面はラジエーターより低い位置に。
冷媒蒸気だけをラジエーターに、液体は水枕に戻すセパレーター(リザーバータンクのような物)を入れると良いかもしれません。
本当はそうしたいんよね! でも、リザーバータンクの設置とか配管とかで複雑になる(漏れるリスク回避)
もあって、今は最小構成(ラジエーターの半分にリザーバーの役目)で努力しとるところなのよ・・・_(:3 」∠)_
水枕の3D造形部分の容積を増やしてタンクとセパレーターの機能を兼用する構造なら部品点数的には増やさずに出来そうです。
ほほー、ソレは一考の余地ありか?(゚∀゚)
ターンフローラジエーターなので、Y字継手なんて使わず、
例えば右側にCPUからの冷却水を入れ、
左側から取り出す配管にしないと、せっかくのターンフローが全く意味が無いです。
たしかに、ターンフロー型の狙いは熱交換部分の距離を長くして効率を稼ぐことなんだけど、
今回の場合ウォーターポンプを使っていないから、この配置で左右がin/outはできんの・・・_(:3 」∠)_
@@NOSUKE_DIYPC
え?今回、無茶な仕様にチャレンジしてましたっけ?
んー、ターンフローを活かすためラジエーターを90度回転させましょう。
まぁ、それもありかもだけど・・(゚∀゚)
普通にターン方式で距離を稼ぐ方がらくなのでは。
それも一理ある・・・_(:3 」∠)_
ラジエター寝かせたら?───O(≧∇≦)O────♪
ねんねんーん、ころりーよ、おころりーよ~・・・_(:3 」∠)_
普通に片方が冷えてもう片方が熱くなってるので流れてるほうが冷えている方だと思う。そして流れてないのは熱くて移動しないのだともう。両方流れてるのは両方とも冷えてるからだな!でも冷える速度は同時ではないので片方が早く冷えた方に冷却水が流れてる現象ですね!
ヒートパイプの原理と同じでゼーベック効果って奴ですかね?これを見るとデュアル水冷の意味を理解できますね!確か空気と冷却水を両方しっかり冷やすことで冷却効果が表れると言われてましたからこんなにしっかり変化が表れてるんですねwしかも悪化したのも見事に温度で証明してるしこれプレゼン資料に使えるかも!
ほほー! さすがの推理です! 最初、配管の片方しか流れてないの見て、「えっ?」ってなったけど
サーモ見て理解した・・・便利だよね!!!(゚∀゚)
@@NOSUKE_DIYPC 逆に言えば流れてる配管を「クルクル回すことができる」ので運動消費を高くできますねwまた流れてない配管は気圧が高くなってるってことだから小さいテスラバブルか逆止弁を刺していれば空気抜きをしなくても自動で空気が抜けるって意味になりますからね!一回一回減圧するのも作業工程の失敗に繋がれますから採用する価値ありかと!
水が片側を通ることで反対側の空気が吸われる、でんじろう先生の動画みたいなアスピレーターみたいになってるのでは?ua-cam.com/video/4pv9Tpyn39Q/v-deo.html
あー、似ている? かな・・・(゚∀゚)
前世紀に1000kW真空管中波送信機とかの設計していた退役エンジニアです。
何年か拝見させて頂いています。
プロは冷却系に樹脂を使わない。
(復水後に塩ビパイプを使うことはありますが・・・)
樹脂はMTBFが低く
溶剤(私は溶剤冷却したこと無いですが想像に耐えがたくない)に弱いでしょう。
ましてOリング使っているしw
温度勾配の大きいところでOリング使ってはいけないってことは
チャレンジャーとその乗員が身を挺して示しています(合掌)。
冷却系流体部分は銅パイプ&ろう付けが’基本です。
アルミでも熱抵抗的には問題ない場合がほとんどですが
アルミはろう付けというか溶接というか、とにかく気密性をたもつ接合がコストに合いません。
いままでは
「コスト考えると3Dプリンタの樹脂も素人のMTBFも何も考えないから仕方がないか。どれどれ」
と思って見ていましたが、そろそろ限界ですね。
ちょっ、プロすぎですよ! スペースシャトル並みのMTBFとか求めちゃダメ!(*´Д`)
いちおう、OリングはNovecに耐性のある(膨潤しても体積が縮まない)バイトンを使ってます。
気密性を保つなら銅のロウ付けがイイんだろうけど、UA-camは見た目(沸騰してるところとか)大事ですし!