I also find that sandpaper gives a more glossy finish than whetstones of equivalent grit,maybe is the way the steel stays on the paper (burnishing?) rather than exposing fresh grit on a stone,or the grit rating on EU(ISO/FEPA) or E.U.A (ANSI/CAMI) is different to JIS....
There may indeed be differences in standards. I prefer the feeling of sharpening with a whetstone, but it is a difficult problem because it is hard to make many whetstones to match the R.
これは素晴らしいです。丸いカンナはうまく研げなくて怖くて使えませんでした。ありがとう!このチャンネルではさらに素晴らしい動画を発見し続けています Thank you ❤👍🏻
丸ノミは砥石の上を転がして研いでいましたが、これは革命的な発想ですね。たいへん参考になります。
柔軟な発想を日々の生活や仕事に生かしたいと改めて思わされました。ありがとうございます。
私もコメントで教えていただいた時は衝撃的でした。
”こうすべき”という美学もあるので、革新と美学の境目は難しいですね。日々、自問自答していきたいなと思いました。
Arigato ! This is a very good tactics , thanks for your effort ! I will make it with first occasion ! Greetings from Romania !
👍👍
大変参考になりました、ありがとうございます。
台作りは難易度高そうですが、チャレンジして見ます。
ぜひ!!おすすめです。思ったより簡単だと思います。
私は翡翠の勾玉研磨に桐板を使い同樣に研磨しています
外丸鑿は砥石で横研ぎしてからバフ研磨で仕上げています
なるほど、参考になります。ありがとうございます。
刃物メンテナンスに油を556を使うのは刃物が切れなくなるのでしょうか?
ヤスリで研げるってことを初めて知りました。
小さい丸刀でも研げるのでしょうか?
Rが小さいと紙やすりが曲がりきらないかもしれません。
*細かい番数なら大丈夫だと思いますが、
昔ヤスリで鑿研いだらしこたま怒られてましたけど時代は変わったのですねー😮
キレは長持ちしますか?やってみようかな😊
砥石で裏を研ぐとかも、しこたま怒られますねw
特に荒度として使うにはいいかなと思いました。面直し用のダイヤモンド砥石の裏に貼るとか。
永切れは、ちょっとわかんないです。あまり変わらない気がします。
面直し砥石を買い替えたいと思っているのですが砥承さんのとSK11さんのとどっちがいいですかね
自分なら、砥承さんですね。SK11はあまり精度が高くない印象があります。
@@_yomogiya ありがとうございます! なかなか値段が高いのでまだ手を出せていません😅
@@_yomogiya DIYレベルなら安いのでもいいでしょうか?
I also find that sandpaper gives a more glossy finish than whetstones of equivalent grit,maybe is the way the steel stays on the paper (burnishing?) rather than exposing fresh grit on a stone,or the grit rating on EU(ISO/FEPA) or E.U.A (ANSI/CAMI) is different to JIS....
There may indeed be differences in standards.
I prefer the feeling of sharpening with a whetstone, but it is a difficult problem because it is hard to make many whetstones to match the R.
スプレー缶にペーパー貼るのはいかが?
Rの角度が合うならいいと思います。
試したことはないですが、平面の砥石に、丸ノミを回転させながら当てて研ぐというやり方はあまり現実的ではないでしょうか🤔 丸ノミでスプーンなどDIYできたら、楽しそうですね✨
そのやり方が一般的な方法だと思うのでそれでもいいと思います。まずは、使うのが一番だと思うので、どんな形であれ、何か作ってみてください。お皿とか楽しいですよ。
自分は彫刻刀の丸刀は、平面砥石で半回転で・・・その方法で砥いでいます。彫刻刀は鑿と違って、薄いので、すぐ刃がつきます。今回の動画の厚みのある鑿なんかも、その方法で砥いだこともありますが、砥石の端のところで半回転?は・・・結構、時間がかかります。けど、やっぱり、平面砥石の端で半回転が・・・自分はいいのかな? でも、叩き丸のみは、刃こぼれして、それを直すのに時間短縮するには、丸刃の全部があたる、こちらの方が早いかも・・・参考になりました。三角刀などの研ぎ方も画期的な方法があればと・・・期待します。またよろしくお願いします。
@@青のターバン 彫刻刀だと出しかに刃がつくの早そうですね。三角刀も木型でできそうな気もするし、なんとなく上手くいかない気もしますね。
なるほど!
いつもありがとうございます
のみの黒錆加工をする為、何をしたら良いでしょうか?
のぼり刃物店さんなどに、刃物救急箱というものが売っています。その中に入っている"黒染液"を使うのが一番無難だと思います。
私は、ブラッキーという黒染め液を他の仕事でも使っているのでそれを使っています。
真っ当だと思います。細かくしたいのなら、5000番のペーパーや、10000を超えるラッピングフィルムもありますね。内丸鑿なら多少丸研ぎでもかまわない、というか、丸研ぎのほうが使いやすいこともあるかと。
そうですね。確かにその方が使いやすいこともあるかもですね。
実力が違いすぎます。素人には無理です。