ショパン【生涯と名曲】ショパンが生涯で最も恋した女性〜ワルツ作品69-1をめぐる悲恋の物語

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  • Опубліковано 28 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 12

  • @episdeble
    @episdeble 2 місяці тому +7

    ありがとうございました♪ 終わらずにずっとショパン物語が続いて欲しいくらいです😆

  • @ラッキーライフ-s5r
    @ラッキーライフ-s5r 11 днів тому +1

    二十七歳、若いし美しいショパンですね、マリアは、お似合いですね

  • @MananaKLNDZ
    @MananaKLNDZ 2 місяці тому +2

    ショパンの短く儚い人生は、どこをとってもドラマチックですよね。平野啓一郎氏の「葬送」をずいぶん前に読んだことを思い出しました。

    • @クラシック音楽奇譚
      @クラシック音楽奇譚  2 місяці тому +1

      それだけ懸命に生きた人生だったのだろうな、と。平野啓一郎の「葬送」はまだ読んでないので今度読んでみます!

  • @ぺろみまるみ
    @ぺろみまるみ 2 місяці тому +2

    こんばんは❤
    ショパンったら遊び好きだったんですね。
    なのに、我が悲しみなんて…自業自得だったんですね😂😂
    今度の課題曲はショパンなので、ショパンの気持ちになってみよう…

    • @クラシック音楽奇譚
      @クラシック音楽奇譚  2 місяці тому +1

      ショパンは夜型だったのかもしれないですね(このあと出てくるサンドは深夜に執筆活動してました)

    • @こじくん-r7f
      @こじくん-r7f Місяць тому +1

      後出しじゃんけんですが、メンデルスゾーンやシューマンを頼ってライプツィヒに拠点を移せばよかったのに、と思います。

    • @クラシック音楽奇譚
      @クラシック音楽奇譚  Місяць тому

      @ パリにはポーランド人コミュニティがあったからこそ、居心地が良かったのだろうと思います。ライプツィヒ近郊のドレスデンもポーランドコミュニティはあったわけですが、婚約破棄の後には居づらかったでしょうし。

  • @Landscape01
    @Landscape01 12 днів тому +1

    うるせぇ姑ではあるが、確かに貴族階級ではそういうものでしょう。しかもまあやれやれ実母からも文句言われたんか😢 風来坊のチョピン君にはにが重すぎたね。
    サンド一家に擬似家族として身を寄せられたのは逆に良かったのかもしれません。ほんま、😢いつも透明な孤独を引きづっているようなやっちゃな。

    • @クラシック音楽奇譚
      @クラシック音楽奇譚  10 днів тому +1

      実母も伯爵家直々に、オタクのご子息はどうなってるの、と言われたら対応せざるを得ないでしょうしね。革命やロシアからの侵攻がなければ孤独を囲う必要もなかったと思うと…😢