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私はシューベルトの全作品の中でも最後の3つのピアノソナタ(第19番、第20番、第21番)が最も好きで様々なピアニストの演奏で聴いています。(主にCDでですが)末期癌で余命宣告を受けてからは一層身に染みて感じられます。取り分け第20番の第2楽章等、意識の無くなる最後の瞬間まで聴いていたいと思う程です。
実演をまじえたピアノ曲解説、ピアノ学習者にはとてもありがたいです。しかも車田先生の解釈はわかりやすく共感しやすいです。シューベルトの足どりと感情を追うように耳を澄ませて、またこの曲を聴きたいと思いました。
昭和の終わりに卒業した大学に「ワンダーフォーゲル部」がありました。交流会に参加したときキャンプファイヤーを囲んで歌いましたが、サビの♪我らワンダーラー、我らワンダーラー、楽しい仲間 本当に素晴らしい山の仲間♪を覚えています。ドイツにはワンダーフォーゲルという青少年活動があったのですね。日本の山登りとはまた違いますね。歩くことが好きなドイツ人の「足取り」というキーワードはこれからもシューベルトの作品を聴くときに忘れずにいたいと思います。
足取りというユニークな視点からの、素晴らしい解説本当にありがとうございました。動画を拝見したあとは、改めて演奏を聴いてみます。シューベルトを知らない人生なんて、と思うほど、シューベルト作品で心満たされてきました。このピアノソナタは、辛い辛い身体症状の中生み出されたと思うと手を合わせたい気持ちです。天国のやすらぎをも与えてくれるシューベルトさん、有難うございます💕小雪ちゃーん!会えて嬉しい❤
天上に続く小道が見えてくるような 美しい曲大好きです
ピアノソナタ21番🎵とても好きです。解説ありがとうございます。さすらい人幻想曲 ハ長調D760も好きな曲です。
音楽界の林修先生って言われたことないですか? 私はそう思ってます。😄
21番が彼のソナタの中で1番好きな曲になったのは、自分が歳を重ねてからになります。それまでは13番が1番好きでした。病気になってしまった事によって生み出された曲、その背景を知っているのと知らないのとでは、演奏者・聴衆共に心に重く重く響きますね。長調の曲でも、一聴楽しげな曲だとしても、底抜けに朗らかでは決して無くて。又、例え知らなくても、シューベルトの曲は何かしらメッセージ性が有るなと感じます。冒頭に登場した4人は、1月27日モーツァルト・31日シューベルト、2月3日メンデルスゾーン、3月1日(2月22日)ショパンと年齢・月順に生まれ、皆30代で亡くなり、命日が10月ショパン、11月メンデルスゾーン・シューベルト、12月モーツァルトと、逆行してやって来るのですよね😢ただの偶然、だから何?とも言えるかも知れませんが、知ってから私にとっては切なく、そこに不思議な運命を感じずには居られないのです⋯。
第1楽章の出だしから、生きていくことに疲れたような感じを受けた。
リヒテルのドキュメンタリー映画「エニグマ(謎)」というフィルムの最後の場面で、老いたリヒテルが「私は自分が気に入らない」と言って頭を抱えこんでしまう場面で、この曲がとても効果的に流れており、あのリヒテルですら老いて死ぬのか、と心が激しく揺さぶられました。
この動画をきっかけに聴き比べした結果、リヒテルに辿り着きました。影にはそのような苦悩を抱えられていたとは…。シューベルトのこの曲と リヒテルのタッグ、おっしゃる通り揺さぶられます。素敵な曲やコメントに出会えて、とても有意義なチャンネルです。車田様、皆様に感謝です😊
リヒテルの件、同感です
今日は大好きなシューベルトのピアノソナタ、嬉しく拝聴しました。19番は、誰かとお話ししているような感じ、21番は孤独や死と向き合ってつぶやいてるようだと、勝手に思いながら聴いています。😅なんだか自分の寂しさや至らなさに寄り添ってもらえてるようで、いつも胸がいっぱいになるのです。お話しされていた、足取りとても納得できます。転調が多いのも小刻みな気持ちの揺れのようて自然に聴こえて、いいです。ありがとうございました。テーブルの上を覗きこむ小雪ちゃんかわいい!😅
楽しいお話しありがとうございます🎉一応音大卒なんですが技術面ばかりのレッスンで作品は全て恐怖の教材でしかありませんでした。今楽しんでます。
本編と同じぐらい、おまけも楽しみにしています!今回もこゆきちゃん😍💕✨の登場にホッコリしました!乱入!🐶笑かわいすぎます❤
今日丁度牛田智大さんのリサイタルでシューベルトピアノソナタ21番を聴いて来ました。車田さんの解説がとても役に立ちました。
いいなぁ〜😆✨️
いっぬ可愛すぎ 手(前足)かけてちょこんと出て来る高さが絶妙なんよ
大好きな曲です。取り上げてくださり、ありがとうございます。相変わらず、小雪ちゃんだっけ?🐶🐕🦺かわゆい❤❤
何処までも意味深く哲学的詩的なんだ😊ついていけないな😊いや頑張りますついて行きます‼️ありがとう😆💕✨
私もピアノソナタは、この曲を聴くまでは、圧倒的にベートーヴェンのピアノソナタを聴いていました。シューベルトの場合、私は、歌曲や、交響曲、室内楽曲、ピアノ曲では、即興曲を主に聴いていました。しかし、このピアノソナタ21番を聴いてから、シューベルトのピアノソナタもいいなぁと思うようになりました。なんとなく、交響曲の第8番、グレートに、似ていて、長大ですね。でも、聴き出すと、面白くて、最後まで、楽しく聴けますね。歌曲の説明では、車田さんの歌声で聴きたくなりました。シューベルトの場合、転調が絶妙で、これで、長い曲でも、面白く聴けるのではないかと思ったりします。お菓子、美味しそうですね。柴犬ちゃん、元気ですね。
親子の差の年のベートーヴェンと比較されがちですが、違うよさが身に染みる齢になります。歳を取って聴きなおすと思い出が浮かぶような...若いときに引き込まれてずっと忘れないような不思議なを感じます。親、兄弟、仲間...様々な見えているものを覚えます。いい思いが感じられます。好きな曲の一つです。
先生の以前の動画を拝見して、シューベルトをもっと聴こうと思いました。交響曲ハ長調グレートが本当に素晴らしいと思いCDを何枚か買いました。ピアノソナタ、歌曲集などまだまだほとんど聴けていないものもありもどかしいですが、素晴らしい音楽を紹介してくださるのは本当にありがたいです。いつもありがとうございます😊
私は山歩きが好きです。「足取り」のお話しがとても身に沁みて、ピアノを練習するときに、意識しながら弾いてみようと思います。コーヒータイムで、小雪ちゃんがいつ出てくるかな…と、楽しみにしていたのですが、今回はNG集😊もあって、うれしい!かわいい💕ありがとうございます。
シューベルトは、天性の音楽家だったんですね。高校時代、山岳部だった私には、今回の内容はとても興味深い内容でした。
山岳部、素敵ですね😊 私は山に住んでいるので、毎日wondernです。四方八方⛰山ばかり。殆んど人もいないので、歌も歌うし寄り道もします。時々、猿が現れて騒ぎになります😅
今年はまだ知らないシューベルトの曲をたくさん聴くぞ💪
案外、一般のピアノ学習者はシューベルトのソナタ習わないんですよね。私の持っているソナタ作品集は、ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェンです。次にショパンがくるって感じで、シューベルトは超有名曲で短いものしか習う機会がありません。シューベルトソナタ、難解だなあという印象でしたが、車田先生の解説を聞いて、興味が湧いてきました。是非、足取りとシューベルトのその時の心情やら、体調なんかを思い浮かべながら聴いて楽譜を手にとってみたいです。PS 近くのラーメン屋の奥さんがお客さんが飼い犬にチョコなどをあげてしまうと怒ってました😂かわいいけど、あげられないですよね💦
ケンプのシューベルトが好きで全曲持っています ケンプを聴いていると 20番第4楽章のラストにフッ‥と立ち止まって 最後は軽快に駆け抜ける様子を感じます。そして21番の第1楽章は最初くぐもったような響きで透明感がありません。聴いていると何だかシューベルトに向けた レクイエムのように感じます。土の(棺)中で聴くとこんなふうに 雲った響きに聴こえるのかな‥と私の勝手な感想です。19番〜21番はまとめて、シューベルトの内面的な心のストーリーを感じますね😊
お花、色の組合せがと〜っても綺麗ですね、私も好きな組合せの一つなのでついコメントしてしまいました。特に藤色、見惚れてしまいます。一瞬ラナンキュラス?とも思いましたが、葉っぱを見ると全て薔薇でしょうか?混ざっているのでしょうか?本当に綺麗です🎵
こゆきちゃんがピアノの下から「なでてー」て顔のぞかせているの可愛すぎ♡今度膝にのせて音楽談話して下さいませんか?
キーワードを見つけて曲を鑑賞すると、その曲が立体的に、臨場感をもってグッと迫ってきますね。長い曲の場合、その曲に思い入れがないと、ただ何となくダラダラと聞き流してしまうのですが、このように何かキーワードになるようなものを見つけると、その曲の世界を色彩のあるものとして、深く味わうことが出来ることがよく分かりました。(そして、その曲を演奏する場合には、そのイメージを「音に変換する」確実な技術があれば最高ですね‼︎ ) 😊🎵
こゆきちゃん、可愛いですね ❤❤❤ありがとうございました。
リーズ国際コンクールの牛田智大さんの演奏でこの曲を拝聴して感動を覚えました。この曲の背景を知りたいなと思っていた所なので、車田さんのご解説分かりやすくて助かります。この曲はどのように弾いて頂けるかで印象がかなり変わる曲でもありますね。今度内田光子さんの演奏を聴きに行きます。
同感です♪彼が演奏した曲の中で一番感動しました❗️牛田君と言えば…前回のショパンコンクール第2ラウンドで演奏してくれた♪舟歌。私にとって過去一、最高に感動した♪舟歌 だったため、ファイナルに進むとか進まないとか、結果じゃない、という見方も有るよなぁ~、順位等に気持ちを左右されずに演奏を鑑賞させて頂こう という気持ちが沸き起こり、そんなキッカケになったのでした。(もちろん、素晴らしい結果を残された御夫婦お二人の演奏、他の方々の演奏も大好きですし、特に反田さんのコンチェルトの演奏は一番引き込まれ、鳥肌と感動で涙しました。)「浜松~2018年」もコメントして下さった「リーズ~」もそうですが、挑戦すること自体が素晴らしい、でも結果がどうであれ、「いつか生演奏を是非とも聴きたい」と思わせてくれるピアニストの一人に違いなく、感動させて頂いてます😊良いなぁ~内田さんの生演奏、どうぞ楽しんでらしてくださいね🌠(はたまた、いつか聴いてみたいなぁ~🌠)
いつもありがとうございます。僅かでございますが。
どうもありがとうございます😊😊
ピアノソナタ第21番はかなり歳をとってから興味をもって聴いている曲ですが、例えば第1楽章の低音のトリルとか、第1楽章はかなり重い曲想なのに第3楽章では妙にテンポが速いなど、私にとってはどう解釈したらよいかわからないところがいくつかありました。Wandernという視点で見ることで全体のつながりがより良くわかったような気がします。なお、私のようなリートファンにとってはWandernという言葉は「美しい水車小屋の娘」における放浪職人の放浪とか、「冬の旅」の死の放浪などのイメージが強く、そうでない歩きは例えばWolfのリートにもあるFußreiseというのかと思っていましたが、普通の意味はハイキングなのですね。またひとつ誤ったイメージを訂正することができました。
FM放送のシューベルティアーデの放送のテーマ音楽にも採用されていますね。
わんちゃんかわいいですね🐶😊
車田先生、いつも楽しみに拝見しております。ブルーオニオンのマグカップ☕️同じものが欲しいと思って調べたら、こちら(日本)では20000円以上しました!😱まさかそんな高級な品物だったとは(笑笑そちら(ドイツ)ではもう少しお安く手に入るのでしょうか😂購入は諦めました(笑笑これからも、末永く素晴らしい動画の更新を楽しみにしております✨また、日本での凱旋コンサートを心待ちにしております!
久しぶりにシューベルトのお話ありがとうございます。
この曲の最後は本当にさよならだと思う。最後に寂し気にこちらを振り返り、そして決然と去っていく。そういえば内田光子の実演はそれこそ狂気を感じさせるものだったなあ。この曲の難しさは3楽章、4楽章をどうとらえるかにかかっているかも。
メタボで医者にこのままじゃ死ぬぞ、だから死ぬほど運動しろ!(どっちにしても死ぬがな)と言われてるんで今日からトレッドミルやってる時のBGMに使おうかな
わん🐾 かわいらしいですね
あなたのコメントも🐾かわいらしい😊❤
14:36 先生、どこから楽譜解説か分からずブレンデルの再生リストをめくったら8曲も入ってて混乱してしまいました。私のような音楽の深みの分からないものには…オーストリア版家族の肖像みたいなシーンではじわじわ来る曲のかなと思いました。でも実際にピアノに触るようになってから全然好きでなかったベートーヴェン、しかも30番とか大好きになったので、これも好きになれるのかなと思いドイツオーストリア巨匠達の演奏を漁ってみます。ご紹介推薦有難うございます。しかしバッハ(テキトー極まる実験手術)もシューマン(コカイン盛られ過ぎ)もシューベルト(水銀盛られ過ぎ)もヤブ医者によって生命を絶たれたのでは無いかと思ってます。😂
イヌかわいい❤
彼に会いたかったな。❤
終ぞ我が町を離れなかった「魂のさすらい人」 夭折した生涯を回顧してるかのような第一楽章と, 儚い夢さえも時折強制停止(否定)されてるかのような第4楽章が印象的. 梅毒無罪・水銀有罪
名ピアニストは、ほぼ全員が声楽にコンプレックスを抱く人達という印象がありますね。シューベルトの21番のソナタは、その捌け口のような曲で、様々な名人の録音が残されていそうで、しかしあまり売れないのか、廃盤になるのが早いですね。交響曲のような構成でも、ベートーヴェンなら管楽器に替えられそうな楽想が出て来るのとは違って、シューベルトは声楽の発想になるのでしょうか。
ある評論家がこの第一楽章冒頭に触れて、「こんな歌を歌ってはいけない。これは彼岸の向こうから奏でられるメロディだから」と評していましたが、素晴らしい評論だと思います。第一楽章の繰り返しを省く演奏は、シューベルトの気持ちを無視していると思っていて、好きではありません。リヒテルが余りに有名ですが、個人的にはイリーナ・メジューエワさんの演奏が好きです。第一楽章の深い深い呼吸は聞いていてこちらが息苦しくなるほどです。
ノアハウス! いーなー!、
私はシューベルトの全作品の中でも最後の3つのピアノソナタ(第19番、第20番、第21番)が最も好きで様々なピアニストの演奏で聴いています。(主にCDでですが)末期癌で余命宣告を受けてからは一層身に染みて感じられます。取り分け第20番の第2楽章等、意識の無くなる最後の瞬間まで聴いていたいと思う程です。
実演をまじえたピアノ曲解説、ピアノ学習者にはとてもありがたいです。しかも車田先生の解釈はわかりやすく共感しやすいです。シューベルトの足どりと感情を追うように耳を澄ませて、またこの曲を聴きたいと思いました。
昭和の終わりに卒業した大学に「ワンダーフォーゲル部」がありました。交流会に参加したときキャンプファイヤーを囲んで歌いましたが、サビの♪我らワンダーラー、我らワンダーラー、楽しい仲間 本当に素晴らしい山の仲間♪を覚えています。ドイツにはワンダーフォーゲルという青少年活動があったのですね。日本の山登りとはまた違いますね。歩くことが好きなドイツ人の「足取り」というキーワードはこれからもシューベルトの作品を聴くときに忘れずにいたいと思います。
足取りというユニークな視点からの、素晴らしい解説本当にありがとうございました。動画を拝見したあとは、改めて演奏を聴いてみます。
シューベルトを知らない人生なんて、と思うほど、シューベルト作品で心満たされてきました。
このピアノソナタは、辛い辛い身体症状の中生み出されたと思うと手を合わせたい気持ちです。
天国のやすらぎをも与えてくれるシューベルトさん、有難うございます💕
小雪ちゃーん!会えて嬉しい❤
天上に続く小道が見えてくるような 美しい曲
大好きです
ピアノソナタ21番🎵とても好きです。解説ありがとうございます。
さすらい人幻想曲 ハ長調D760も好きな曲です。
音楽界の林修先生って言われたことないですか? 私はそう思ってます。😄
21番が彼のソナタの中で1番好きな曲になったのは、自分が歳を重ねてからになります。それまでは13番が1番好きでした。
病気になってしまった事によって生み出された曲、その背景を知っているのと知らないのとでは、演奏者・聴衆共に心に重く重く響きますね。長調の曲でも、一聴楽しげな曲だとしても、底抜けに朗らかでは決して無くて。
又、例え知らなくても、シューベルトの曲は何かしらメッセージ性が有るなと感じます。
冒頭に登場した4人は、1月27日モーツァルト・31日シューベルト、2月3日メンデルスゾーン、3月1日(2月22日)ショパンと年齢・月順に生まれ、
皆30代で亡くなり、命日が10月ショパン、11月メンデルスゾーン・シューベルト、12月モーツァルトと、逆行してやって来るのですよね😢
ただの偶然、だから何?とも言えるかも知れませんが、知ってから私にとっては切なく、そこに不思議な運命を感じずには居られないのです⋯。
第1楽章の出だしから、生きていくことに疲れたような感じを受けた。
リヒテルのドキュメンタリー映画「エニグマ(謎)」というフィルムの最後の場面で、老いたリヒテルが「私は自分が気に入らない」と言って頭を抱えこんでしまう場面で、この曲がとても効果的に流れており、あのリヒテルですら老いて死ぬのか、と心が激しく揺さぶられました。
この動画をきっかけに聴き比べした結果、リヒテルに辿り着きました。影にはそのような苦悩を抱えられていたとは…。
シューベルトのこの曲と リヒテルのタッグ、おっしゃる通り揺さぶられます。
素敵な曲やコメントに出会えて、とても有意義なチャンネルです。車田様、皆様に感謝です😊
リヒテルの件、同感です
今日は大好きなシューベルトのピアノソナタ、嬉しく拝聴しました。
19番は、誰かとお話ししているような感じ、21番は孤独や死と向き合ってつぶやいてるようだと、勝手に思いながら聴いています。😅
なんだか自分の寂しさや至らなさに寄り添ってもらえてるようで、いつも胸がいっぱいになるのです。
お話しされていた、足取りとても納得できます。転調が多いのも小刻みな気持ちの揺れのようて自然に聴こえて、いいです。
ありがとうございました。
テーブルの上を覗きこむ小雪ちゃんかわいい!😅
楽しいお話しありがとうございます🎉
一応音大卒なんですが技術面ばかりのレッスンで作品は全て恐怖の教材でしかありませんでした。今楽しんでます。
本編と同じぐらい、おまけも楽しみにしています!
今回もこゆきちゃん😍💕✨の登場にホッコリしました!
乱入!🐶笑
かわいすぎます❤
今日丁度牛田智大さんのリサイタルでシューベルトピアノソナタ21番を聴いて来ました。車田さんの解説がとても役に立ちました。
いいなぁ〜😆✨️
いっぬ可愛すぎ 手(前足)かけてちょこんと出て来る高さが絶妙なんよ
大好きな曲です。取り上げてくださり、ありがとうございます。
相変わらず、小雪ちゃんだっけ?🐶🐕🦺かわゆい❤❤
何処までも意味深く哲学的詩的なんだ😊ついていけないな😊いや頑張りますついて行きます‼️ありがとう😆💕✨
私もピアノソナタは、この曲を聴くまでは、圧倒的にベートーヴェンのピアノソナタを聴いていました。シューベルトの場合、私は、歌曲や、交響曲、室内楽曲、ピアノ曲では、即興曲を主に聴いていました。しかし、このピアノソナタ21番を聴いてから、シューベルトのピアノソナタもいいなぁと思うようになりました。なんとなく、交響曲の第8番、グレートに、似ていて、長大ですね。でも、聴き出すと、面白くて、最後まで、楽しく聴けますね。歌曲の説明では、車田さんの歌声で聴きたくなりました。シューベルトの場合、転調が絶妙で、これで、長い曲でも、面白く聴けるのではないかと思ったりします。お菓子、美味しそうですね。柴犬ちゃん、元気ですね。
親子の差の年のベートーヴェンと比較されがちですが、違うよさが身に染みる齢になります。歳を取って聴きなおすと思い出が浮かぶような...
若いときに引き込まれてずっと忘れないような不思議なを感じます。
親、兄弟、仲間...様々な見えているものを覚えます。いい思いが感じられます。好きな曲の一つです。
先生の以前の動画を拝見して、シューベルトをもっと聴こうと思いました。交響曲ハ長調グレートが本当に素晴らしいと思いCDを何枚か買いました。
ピアノソナタ、歌曲集などまだまだほとんど聴けていないものもありもどかしいですが、素晴らしい音楽を紹介してくださるのは本当にありがたいです。いつもありがとうございます😊
私は山歩きが好きです。「足取り」のお話しがとても身に沁みて、ピアノを練習するときに、意識しながら弾いてみようと思います。
コーヒータイムで、小雪ちゃんがいつ出てくるかな…と、楽しみにしていたのですが、今回はNG集😊もあって、うれしい!かわいい💕
ありがとうございます。
シューベルトは、天性の音楽家だったんですね。
高校時代、山岳部だった私には、今回の内容はとても興味深い内容でした。
山岳部、素敵ですね😊 私は山に住んでいるので、毎日wondernです。四方八方⛰山ばかり。殆んど人もいないので、歌も歌うし寄り道もします。時々、猿が現れて騒ぎになります😅
今年はまだ知らないシューベルトの曲をたくさん聴くぞ💪
案外、一般のピアノ学習者はシューベルトのソナタ習わないんですよね。私の持っているソナタ作品集は、ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェンです。次にショパンがくるって感じで、シューベルトは超有名曲で短いものしか習う機会がありません。シューベルトソナタ、難解だなあという印象でしたが、車田先生の解説を聞いて、興味が湧いてきました。是非、足取りとシューベルトのその時の心情やら、体調なんかを思い浮かべながら聴いて楽譜を手にとってみたいです。
PS 近くのラーメン屋の奥さんがお客さんが飼い犬にチョコなどをあげてしまうと怒ってました😂かわいいけど、あげられないですよね💦
ケンプのシューベルトが好きで全曲持っています ケンプを聴いていると 20番第4楽章のラストにフッ‥と立ち止まって 最後は軽快に駆け抜ける様子を感じます。そして21番の第1楽章は最初くぐもったような響きで透明感がありません。聴いていると何だかシューベルトに向けた レクイエムのように感じます。
土の(棺)中で聴くとこんなふうに 雲った響きに聴こえるのかな‥と私の勝手な感想です。
19番〜21番はまとめて、シューベルトの内面的な心のストーリーを感じますね😊
お花、色の組合せがと〜っても綺麗ですね、私も好きな組合せの一つなのでついコメントしてしまいました。
特に藤色、見惚れてしまいます。一瞬ラナンキュラス?とも思いましたが、葉っぱを見ると全て薔薇でしょうか?混ざっているのでしょうか?本当に綺麗です🎵
こゆきちゃんがピアノの下から「なでてー」て顔のぞかせているの可愛すぎ♡
今度膝にのせて音楽談話して下さいませんか?
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(そして、その曲を演奏する場合には、そのイメージを「音に変換する」確実な技術があれば最高ですね‼︎ ) 😊🎵
こゆきちゃん、可愛いですね ❤❤❤ありがとうございました。
リーズ国際コンクールの牛田智大さんの演奏でこの曲を拝聴して感動を覚えました。この曲の背景を知りたいなと思っていた所なので、車田さんのご解説分かりやすくて助かります。
この曲はどのように弾いて頂けるかで印象がかなり変わる曲でもありますね。今度内田光子さんの演奏を聴きに行きます。
同感です♪彼が演奏した曲の中で一番感動しました❗️
牛田君と言えば…前回のショパンコンクール第2ラウンドで演奏してくれた♪舟歌。
私にとって過去一、最高に感動した♪舟歌 だったため、ファイナルに進むとか進まないとか、結果じゃない、という見方も有るよなぁ~、順位等に気持ちを左右されずに演奏を鑑賞させて頂こう という気持ちが沸き起こり、そんなキッカケになったのでした。
(もちろん、素晴らしい結果を残された御夫婦お二人の演奏、他の方々の演奏も大好きですし、特に反田さんのコンチェルトの演奏は一番引き込まれ、鳥肌と感動で涙しました。)
「浜松~2018年」もコメントして下さった「リーズ~」もそうですが、挑戦すること自体が素晴らしい、でも結果がどうであれ、「いつか生演奏を是非とも聴きたい」と思わせてくれるピアニストの一人に違いなく、感動させて頂いてます😊
良いなぁ~内田さんの生演奏、どうぞ楽しんでらしてくださいね🌠(はたまた、いつか聴いてみたいなぁ~🌠)
いつもありがとうございます。僅かでございますが。
どうもありがとうございます😊😊
ピアノソナタ第21番はかなり歳をとってから興味をもって聴いている曲ですが、例えば第1楽章の低音のトリルとか、第1楽章はかなり重い曲想なのに第3楽章では妙にテンポが速いなど、私にとってはどう解釈したらよいかわからないところがいくつかありました。Wandernという視点で見ることで全体のつながりがより良くわかったような気がします。
なお、私のようなリートファンにとってはWandernという言葉は「美しい水車小屋の娘」における放浪職人の放浪とか、「冬の旅」の死の放浪などのイメージが強く、そうでない歩きは例えばWolfのリートにもあるFußreiseというのかと思っていましたが、普通の意味はハイキングなのですね。またひとつ誤ったイメージを訂正することができました。
FM放送のシューベルティアーデの放送のテーマ音楽にも採用されていますね。
わんちゃんかわいいですね🐶😊
車田先生、いつも楽しみに拝見しております。
ブルーオニオンのマグカップ☕️
同じものが欲しいと思って調べたら、こちら(日本)では20000円以上しました!😱
まさかそんな高級な品物だったとは(笑笑
そちら(ドイツ)ではもう少しお安く手に入るのでしょうか😂
購入は諦めました(笑笑
これからも、末永く素晴らしい動画の更新を楽しみにしております✨
また、日本での凱旋コンサートを心待ちにしております!
久しぶりにシューベルトのお話ありがとうございます。
この曲の最後は本当にさよならだと思う。最後に寂し気にこちらを振り返り、そして決然と去っていく。そういえば内田光子の実演はそれこそ狂気を感じさせるものだったなあ。この曲の難しさは3楽章、4楽章をどうとらえるかにかかっているかも。
メタボで医者にこのままじゃ死ぬぞ、だから死ぬほど運動しろ!(どっちにしても死ぬがな)と言われてるんで今日からトレッドミルやってる時のBGMに使おうかな
わん🐾 かわいらしいですね
あなたのコメントも🐾
かわいらしい😊❤
14:36 先生、どこから楽譜解説か分からずブレンデルの再生リストをめくったら8曲も入ってて混乱してしまいました。私のような音楽の深みの分からないものには…オーストリア版家族の肖像みたいなシーンではじわじわ来る曲のかなと思いました。でも実際にピアノに触るようになってから全然好きでなかったベートーヴェン、しかも30番とか大好きになったので、これも好きになれるのかなと思いドイツオーストリア巨匠達の演奏を漁ってみます。ご紹介推薦有難うございます。しかしバッハ(テキトー極まる実験手術)もシューマン(コカイン盛られ過ぎ)もシューベルト(水銀盛られ過ぎ)もヤブ医者によって生命を絶たれたのでは無いかと思ってます。😂
イヌかわいい❤
彼に会いたかったな。❤
終ぞ我が町を離れなかった「魂のさすらい人」 夭折した生涯を回顧してるかのような第一楽章と, 儚い夢さえも時折強制停止(否定)されてるかのような第4楽章が印象的. 梅毒無罪・水銀有罪
名ピアニストは、ほぼ全員が声楽にコンプレックスを抱く人達という印象がありますね。シューベルトの21番のソナタは、その捌け口のような曲で、様々な名人の録音が残されていそうで、しかしあまり売れないのか、廃盤になるのが早いですね。交響曲のような構成でも、ベートーヴェンなら管楽器に替えられそうな楽想が出て来るのとは違って、シューベルトは声楽の発想になるのでしょうか。
ある評論家がこの第一楽章冒頭に触れて、「こんな歌を歌ってはいけない。これは彼岸の向こうから奏でられるメロディだから」と評していましたが、素晴らしい評論だと思います。
第一楽章の繰り返しを省く演奏は、シューベルトの気持ちを無視していると思っていて、好きではありません。
リヒテルが余りに有名ですが、個人的にはイリーナ・メジューエワさんの演奏が好きです。第一楽章の深い深い呼吸は聞いていてこちらが息苦しくなるほどです。
ノアハウス! いーなー!、