[flyable] Mitsubishi A6M2 Zero 飛行可能な零戦21型 [Zero]
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- Опубліковано 13 вер 2016
- 恐らく数ある飛行可能な零戦の中で一番程度が良い機体です。
After the delivery of the 65th aircraft, a further change was worked into the production lines, which introduced folding wingtips to allow them to fit on aircraft carriers.The resulting Model 21 would become one of the most produced versions early in the war. A feature was the improved range with 520 l (140 US gal) wing tank and 320 l (85 US gal) drop tank. When the lines switched to updated models, 740 Model 21s had been completed by Mitsubishi, and another 800 by Nakajima. Two other versions of the Model 21 were built in small numbers, the Nakajima-built A6M2-N "Rufe" floatplane (based on the Model 11 with a slightly modified tail), and the A6M2-K two-seat trainer of which a total of 508 were built by Hitachi and the Sasebo Naval Air Arsenal. - Авто та транспорт
![Building [A6M2B ZERO Fighter 21] from the hottest manufacturer "ACADEMY"](http://i.ytimg.com/vi/6CnUgz-gzdI/mqdefault.jpg)
亡き父は、この21型に乗っていました。32 22 52型と全部乗った中で、この21型が一番動きが鋭いとのことでした。最後に乗ったのが52型で速度と運動性能のバランスが良いと言っていました。
32,22,52と来るとこ辺り、わかってる方ですね！
坂井三郎パイロットは零戦が自分の手足のようになると言っておられました、お父様も優秀なパイロットだったのですね。🐁
52型甲は戦後1番に復興された機体だよね
貴重な、お話ありがとうございます。🙇😊
戦争末期 新型の５２型が登場したのにベテランたちは挙って旧型の２１型に乗りたがったというエピソードを裏付ける話ですね。
子供の頃から約４０年間日本軍機マニアですが、この動画はすごく貴重です。翼端の折り畳み方法とか搭乗時のステップの出し方とか乗り方、引き込み脚の機構とか本では解説しきれない（無視されてる）部分を知ることが出来る唯一無二の映像です。あとこのアメリカ人のゼロ戦愛が素晴らしいです。敵国だった日本の戦闘機を保存してくれて本当にありがとう。
平成の初めころに、テレビ番組で年配の人が出ていた。
司会者の「何か一つだけ願いが叶うなら何がいいですか」って質問に「もう一度、ゼロ戦に乗りたい」って返答した。
ゲストの40歳位の女優が、「ゼロ戦はもう無いわぁ」って老人を諭すようにコメントしたけど女優してるんなら、幾つになってもゼロ戦に乗っていたのが人生で一番の誇りと答えた男に対して、他に言う言葉ないんかなって高校生ながらに思ったわ。
今から80年前にこんな凄い戦闘機作るなんて凄い技術力だわ。
ブローニングおじさんとかコルトおじさんと一緒に堀越さんも並んでいいと思う
しかも日本の領海からアメリカ本土まで飛ぶ
事が出来て、F4Fと渡り合えるのもまた凄い
@@player5506
節子、それ他人じゃない、同一人物や
(要約：コルトおじさんは存在しないゾ、コルトは会社の名前でコルト1911もブローニングおじさんの設計が元)
@@user-ee2ml4yx5g 零戦二一型に増槽つけて3350kmだから、日本からアメリカ本土までの約1万kmを飛ばそうとしたら空母で8000kmちょっと近付けば本土まで行けますね
話が少し逸れるけど日本本土からアメリカ本土まで届く航空機は富嶽(計画時の航続距離)
@@user-yb9lb9nz6k はぇ～ブローニングおじさんは異世界転生でもしたんやろか、
現代でも通用する兵器を複数作るって人間業じゃないよな
当時の日本海軍パイロットも、支給されたばかりの時は動画の様なピカピカの新式零戦を観て感嘆の声を上げたんだろうねぇ。
そうらしいでよ。美しい曲線を描く零戦は当時のパイロットを魅了したらいいです。操縦面でも軽くて思い通りにうごくのに、ずっしりとした感覚もあったそうなのでパイロット達からはとても好評だったらしいです。
零戦は、やはり21型が一番バランス取れてて、素晴らしいですね。まさに、芸術品のようです。
ラジコンでカーチス、スピットファイア、零戦を作っていたが、やはり
零戦が一番美しいと感じたし仕上げにも興奮を覚えた。傑作である。
胴体の日の丸が誇らしい
ペイントも昔のままなのが嬉しいね
こうやって旧敵の戦闘機でも、丁寧に保管していただいて、ありがたい。
零戦のオリジナルではありません。南太平洋で発見されたオリジナル機体を部品に至るまで採寸して、新たに創られた機体です。エンジンは再現しようがなかったのでほぼ同じ馬力同じサイズに近いものを転用せざるを得なかったのでエンジンカウリングは少し大きめですが飛行性能はほぼ同じです。尾翼の機体番号はオリジナル番号とされています。
オリジナル動画は「第二次世界大戦機アーカイブDVD零戦VSワイルドキャット]としてユーチューブ上で紹介されています。
@@user-oy1rn2yh4c そうだったんですね。ちょっと残念。しかしレプリカでも作ってくれたのは有難い。
歴代零戦で一番好きなやつ挙げれと言われたら、やっぱ21型だなぁ。
もちろん他の型も好きだよ。
Great Japanese design; what a beautiful aircraft, sleek lines, incredible range and rated as the most maneuverable modern aircraft of World War 2.
I am pleased Japan has new Aircraft Carriers etc
Go Japan... from New Zealand
A death trap for pilots
I agree, sleek lines, no frills.
@@Jleed989 Yes sir, I have heard this same thing. you are correct.
エンジンがデカくて、五式戦かっていうほどのカウルから胴体へのラインはしててあんまり21型に見えないけど、そんでもこんなに良いエンジンを積んでいい燃料を入れてもらって元気に飛ばせてもらってるのはいいね。各部も綺麗に整備されてて、ちゃんとした手順で各部を動作させててほんとに素晴しい。翼の畳む手順はじめてしった。そして、塗装や部隊マークなどもキチンと考証が練られていてほんとありがたい。日本に持ってくると適当な塗装されて関係ない記念館に飾られたり、100年の計もせずにクラウドファンディングで金あつめたりするので、どうか外国で元気よく生涯をまっとうしてほしい。
24:05 のドヤ顔ｗ 相当この機を好きなんだろね
｢搭乗｣ｷﾘｯ
@@motiro-29
（笑）
なくなった父が ラバウルでは零戦が連日攻撃に参戦しているのを海軍基地みていたと話してました❗実物は凄かったんやろなあ❗
ゼロ戦は…本当に洗礼されたフォルムと素早い機動力で大空を華麗に飛び回る姿がとても美しい傑作です…！！
当時の戦争で、世界に大きな衝撃を与えて、戦後今も尚、こうして敵として戦った国の博物館や、飛行場で愛され保存されているのが日本人としても嬉しく思う限りですね〜…
大好きな戦闘機だよ
美しいし無駄が無い機能美
流線型と美しい丸い主翼
堀越二郎は96艦上戦闘機作り
それ以上の性能の
零式艦上戦闘機を設計した
天才ですよ
自伝も読んで感動したよ
奇跡の戦闘機ですよ
戦時中の日本の工業力の粋を集めた飛行機です。
戦争を始める前に計画生産していたとは驚きでした。
しかしながら、アメリカとの国力の差を「計算違い」していました。
でも、よく戦ってくれたと思います。
各搭乗員の英霊に対して、敬礼！
子供の頃から大好きだった零戦が初飛行した各務原に縁あって永住できました。
毎日、戦闘機の離発着を見れることに感謝です。
俺も大人になったらそこ住みたいな
各務原、ホントいいですよ。
航空祭の時は、我が家のマンションの真上を低空飛行してくれます。
ua-cam.com/video/EeymjswLFic/v-deo.html
かつての敵の側とはいえ、戦争を生き抜いて今尚飛行し続けている。幸せな機体ですね。
このように自国の戦闘機でも無いのに、しっかり整備してくださるお陰で二一型は今も飛べるわけか。
ありがたいねぇ。
闘った相手の戦闘機を丁寧に保存していただいていることに敬意を感じます。こういったところは西洋人というのは不思議です。海を隔てた隣だったらこうはいかないね。
いつ見ても零戦は美しいですね
ピッカピカの21型だ！
この様な状態の零戦が、赤城や蒼龍から飛び立って行ったんだなぁと思うと感慨深いわぁ( ´∀｀)
文化財、芸術的、保存して欲しいです！
@木村啓三 実際オリジナルのエンジンの52型は20憶円するらしいですよ
宝くじ7回当てれば買えるやん（錯乱）
はるかちゃんなお維持費
子供の頃、零戦のプラモデルを色んな角度から眺めながら「綺麗やなぁ…」とウットリしたものです。
完璧な美しさをも考慮に入れて、堀越技師が零戦を設計されたのは絶対に間違い無いと思っています。
そういう意味では堀越技師は理想主義者というか、ロマンチストだったんではないでしょうか。
夜間飛行はとのやす
うっとりするよね
私のみうちにもいます21が一番あつかいやすい翼端から翼端までが少し長くてしなやかに旋回そしていつたんエンジンを切っても復活が容易で優位ないちを取りやすいとのことでした因みに開発されたアルミは亜鉛との合金で7000番系超超ジュラで軽さと引っ張り強度は450ぐらいあって当時せかいさいきようだつたようですそれもアメリカにもつていかれました、。
レッドブルエアレース参加祝賀。昨年は熊本での勇姿が被災者に勇気を与えました。本当にカッコよく素晴らしい里帰りだった。2017年に共演するＤＣ－３自体も世界で最も基礎的な旅客機のモデルとなった機体ですので、まさに80年前の夢の共演です。
飛んでる時の増槽無い時の姿が、一番かっこいい！当時夢のような話を（最速、航続距離、運動性能）、現実にした三菱は本当にすごい！軍がすごいというよりも、三菱が凄いんです！と僕は思いますね～ あ：発動機小型化した？中島や、液冷エンジンの飛燕で有名な川崎もすごい！
majiyo 1
陸さんの三式がもっと使えればよかったのだがな…。
当時の日本の技術や乏しい資源ではDB601の生産は無理があったようだ。ただあの美しい姿は未だファンを引き付けるね。私も好きだ。(*´-`)
今さら零戦に対してこんな事を言うのはチープですが、言わせてください。
美しい！
零戦はいつ見ても美しい！
TALOW S
今さらこんな事を言うのはチープですが､言わせてください｡
芳忠の声美しい！
無駄が排除されてるから素直なデザイン!!
@@kato12241224
機能美ともいうぞ。
(*´-`)
ステップの位置が決まっていたとは驚きました。軽量化の極致ですね。
保管はアメリカですがコレだけ綺麗にレストアされ飛ぶ事も出来すばらしいですね
ラバウルの搭乗員に聞いた話です 二十ミリに一発当たって戦闘機で堕ちなかったのはなかったP 38 B24は すぐ当たるからみんな喜んだ。防弾性能は関係ないと言ってました。
21型子供のころ模型で何機も作ったな、やっぱりかっこいい！美しい！大事にしていただいて本当にありがとうございました
「あれが君のゼロか？」
「一機も還って来ませんでした…」
A beautiful plane !
零戦の構造は、まさに古来の武士道そのもの。防御は二の次であり攻撃における武道の先の先。エンジンは三菱・中島・川崎などが競うことで至高と言える性能。さらにその姿も武士道的な美を備えている。
防御は最大の攻撃ともいわれるが、先の先で攻撃に特化したとも言える零戦は戦争の結果如何に関わらず航空機戦闘機として誇りを永遠に保ちたいものです。
単に列強諸国に基礎工業が遠く及ばず、何でもかんでも真似かコピーするのがやっと（ただし、オリジナルよりかなり性能の劣るデッドコピー）だったってだけの話なのに、武士道だの何だのって都合よく美化してる様は、他国の連中が見ても勿論だけど、一日本人からしても恥ずかしい言い訳なんだよなw
諸刃の剣、格闘戦にて敵なしですね、凄い保存状態大切に、デザイン最高
やっぱり第二次世界大戦の戦闘機は各国の特徴がよく出るなぁ
音もまたイイんだ、ハーレーのバイクみたいな感じの音で心臓音のように感じる
他国の技術者も零戦を初めて見た時は、きっと感動したでしょうね
Wonderful engineering for its time. A legend among so many World War Two planes.
"For us, Japanese people, it was already quite clear that our country would have to face a very serious crisis, unless, in one way or another, we managed to intervene elements that were capable, on their own, of radically changing the situation. then, it was very natural that, in such circumstances, the Japanese fighters were willing to sacrifice their lives for the Emperor and the fatherland "
Rikihei Inoguchi, captain of the First Air Flotilla, part of the Imperial Japanese Navy during the Second World War. He was in charge of the training and operation of the Shinpū Special Attack Unit, known colloquially as kamikazes.
"We tried to live at an intensity of 120 percent, instead of waiting for death, trying to understand why we had to die at our early twenties." We felt that the clock was running towards our death, every sound of the clock shortened our lives "
Irokawa Daikichi, pilot member of the "Shinpū Special Attack Unit" better known as kamikaze.
"What is today's duty?
To fight
What is tomorrow's duty? to win
What is the daily duty? To die"
Heichi Okabe, pilot of lieutenant rank member of the "Unit Shichisei No. 2 of Shinpū Attack" better known as kamikazes.
Best regards from Venezuela.
私の父親がゼロ戦の整備をした事を子供の頃よく聴かされました‼️
めっちゃ、綺麗いいいいい！！！
こんなすごい戦闘機を作り出したのにそれを特攻として扱われるとか
ほんと軍部はどうかしてるなぁ、ただそれでも特攻した隊員に敬礼…
what a nice design !! Now i´m even more proud of my old Lexus :-)
芸術品だね
Like most Japanese WW-2 aircraft it was pretty, pleasant to look it.
日本がアジアの白人を全て追いだしたのはゼロがいたから！感謝です
アジアに植民地がないのは日本人の勇気と戦う気持ちを学んだからだと思います アジアで日本人を悪く言うのは中国と韓国だけかも、、、
何故か米国スアタッフの説明は、説得力がありますね。
実に素晴らしいです。
Nice plane!
Bonne et belle vidéo ...Bravo ...
綺麗なフォルムやね。21型も良いけどやっぱり52型が好きやな。
the ironic thing is that general aviation is so restricted in Japan, that owning one of these and actually flying it there is virtually impossible. One of the greatest technological nations in the world is so afraid of general aviation that it has one of the lowest amount of pilots and aircraft techs in a highly developed country.
Flying a plane in Japan is like thinking a boat in the middle of europe make sense as general transport...
I consider the reason this country hardry have pilotof properties. it is why this our nation narrow land . Japan is a beautiful country l think.
GHQ of USA destroyed Airplane technology all in Japan😢
祖父は空母瑞鶴にて零戦の整備担当してました。
ありがとうございます
ゼロ戦を飛んでいるところをぜひ見たいですね。また撮影できるならいいですね。飛べるならいいですね。
ゼロで私の叔父さんは特攻隊で命令来れば特攻するはずでしたが武装解除で命をお国に捧げることはなく今も元気ですが戦争の事は話さないしこちらも聞けないです。
今の時代に生まれて来て良かったと思います。
ゼロは21型が一番洗練されて美しいです。
Beautiful.
零戦はいつ見てもきれいですね
小川信一
素直にみてくれて嬉しい。
これぞ機能美だと思われ。(*´-`)
A fun airplane to fly unless a competent enemy has the temerity to shoot back at you. Kudos to the masterful restoration job: better than original by a long shot with new engine, materials, protective chemicals, and modern fluids and fuel. Those master mechanics can work wonders. Performance must be exquisite without the weight of guns/ammo. I played with the rebuilt model at Mitsubishi in Nagoya and the canopy hit me in the nose, so not the most comfortable. I believe the average height of Japanese soldiers in WWII was under 5’4” due to centuries of poor diet, so if you’re short this is totally the plane for you!
@エムエスジェイを潰すアンマンパン Then that’s the plane for you! My Japanese wife is 172 cm, but she eats A LOT.
@エムエスジェイを潰すアンマンパン /. A fine Japanese woman on every level, and she tolerates me… an illiterate (Nihongo) barbarian! Actually, I’m an extremely over-educated barbarian who has studied 7 languages… but don’t tell her!
What a beautiful Aircraft, it's one of my favorite world war 2 aircraft, much love to you Japan, from the USA!!!
やっぱりかっこいいなぁ、、、、
あと、おもいのほかテカテカしててびっくりです。
美しい
このダコタブレイド所有の複製21型も、P&W製R-1830を換装していますが、一番新しく作られた機体だけあって、精度が高い様ですね。特にエンジンカウルの造りのスムーズなラインは、太いR-1830を綺麗にカバーしていますね。ランディングギアのディスクキャリパーも、換装されているのでしょうが、4ポッドに見えますが強力そうですね。
坂井三郎さんの、大空のサムライを何回も読みました、坂井さんも21型が1番と、書いてありました。カッコいいです、乗ってみたいです✨
ありがとう‼️！
ラバウル～餓島まで飛ぶ。２０００キロ。１５分の戦闘の為だよ。会社の車で都内を１日、走行するだけで疲労感半端ないのに・・・本当に頭が下がります。
This fighter was built light to maintain a good power to weight ratio, because the main engine use from the Japanese had limited power: not forgott that the Nakajima Sakae is a impoved Gnome Rhone 14k Mistral Major (Japan did buy the license in France in 1935): Sakae 12 (= to the Gnome Rhone) had 940hp, Sakae 31 had 1210hp...
エンジン出力を抑えたのは、3000㎞という当時世界最長の航続距離を実現する為です
父がこの21型で最初に赴任したのがラバウルでした。
何度でも見てしまう。くせになる動画です。
The music is bothersome,i keep off...the plane is so good,
このゼロがグラマンと一緒に模擬戦をやってるDVDを見たけど、軽そうにヒラヒラ飛んでました。
右斜め上後方から見る角度が一番美しい。
One of the most beautiful designs if not the best....AGILE, FAST , LONG RANGIN ,AND DEADLY... A FINE TRIBUTE TO THE GREAT AIRMAN OF ALL NATIONS....THESE COURAGEOUS MEN ROSE TO DO BATTLE IN THE SKIES ABOVE THE LAND AND OCEANS OF THE NATIONS INVOLVED IN THAT CONFLICT....WE PRAY IT DOES NOT HAPPEN AGAIN 🙏
この動画を観た翌日、玩具店にてタミヤの1/32同機を買いました。
Nice fighter 😎🤙
異常な状況と異常な条件を満たす技術者の異常な情熱が形となったモノ。あの頃の日本の技術的限界の極みと言える機体。
最も零戦らしい機体は22型が総合バランスが取れていたそうです。
ゼロ戦は日本人の心 ヤマト魂の象徴です、ゼロ戦に手を合わせるの自然の日本人の姿に感銘を受けさせられる、我々は誇らしい文化をもたらしてくれた有志の象徴です。
可変変動ピッチは米ハミルトン社製 エンジンは 米 プラットホイットニー社のエンジンを参考にした
美しい造形美。技術立国日本万歳！！！！！
素晴らしいコンディションで、感銘を受けました。
理解と情熱で維持してくださっていることは感謝しかないです。
日本では、このように維持する事は出来ないでしょう。
これだけ素晴らしい日本の零戦を後世の為にも取っておきたい！！正しい歴史も！
個人的に21型はドロップタンクを付けた状態の方がカッチョイイと思います！
todoroki power
落下式増槽タンクは元来のシルエットが崩れるからあんまし…好みでは無いな。f(^_^;
やはりこの機体の腹には何もないのが美しいかと。
戦闘状態に入る前にタンクを投棄する瞬間がすごい好きです！
零戦の最大の特徴は航続距離の長さですから、それを可能にする増槽を装備した姿こそ正装だと私は思います。
todoroki power 「行くぞ」って感じで投棄してから敵機に向かう瞬間が吾輩は好きです
やっぱり水平機と照準機が抜かれている…
ほぼオリジナル通りに復元して飛行できるとは素晴らしい。
一時期、零戦に機体色は何色かで論争になった事あったけど、この復元から考察するとボディカラーはRLM02に似た色と言うのが納得できるなあ。
げんよう飴色とゆうのがオリジナルカラーです。
@@user-oy1rn2yh4c この機体の？零戦の機体色は灰色J₃と色見本表と書類の発見で解明されてる。
@@user-ec9xf2tp6q 今ではげんよう飴色とゆう色は再現されてないそうです。
@@user-oy1rn2yh4c 良かった😌
素敵な動画をありがとうございます。
明灰白色の機体は胴体の国籍マークに白縁は無かったと見聞きしていたのでやや違和感が有りましたが、とても良い動画でした☺️
中島製21型は三菱製と区別する為、白縁付が多数ありました。
ゼロ戦は、日本人の誇りとする、戦闘機で、私も、子供の頃、プラモデルを、沢山作りました、この飛行機で、飛行機が好きになり、現役、三年だけ、後は、予備役ですが、航空自衛官として勤務致しました、今は、無線を、趣味として、エアーバンドを、聴きながら、余暇を過ごしてます❗
76年前の戦争で、命をかけて、日本を、守って、大空に散って行った、人たちの事と、この飛行機の事を、皆様忘れないでほしいです。
世界に、誇る、戦闘機でした❗
Gun selection lever on throttle is very much as motorcycle clutch/brake design.
7 mm machine guns in cowl manually cocked. 20 mm cannons in wings remotely cocked.
That’s a gorgeous aircraft. Wish it could be fit with original type Nakajima Sakae.
Around 1,000 horsepower.
@7:51 That is at Tri State Aviation In Whapeton North Dakota.
やっぱ翼デカイな…流石21型
この気概を胸に皆んながFSXの開発などに取り組んでるんでしょうね。勿論、気概を具体的に先進性能へ落とし込むものづくりの技術力と先見性とセンスがあるんでしょう。その脚を一番引っ張るのが政府なのが今の日本。頑張ろう我々達！
21型が一番好きだわ
零戦を越える 戦闘機 無し！ 大好きです。
非常に綺麗な機体だ。おそらくこれは「復元機」扱いにはならず「新造機」扱いにはなってしまうだろうけど、フライアブルな21型ということで値打ちはある。近年はこのようになんとか元のフレームの型をとって、新しいフレームを起こして作る動きが多い。
でも個人的にはやはり零戦はプレーンズオブフェイムの超有名な「61-120」が最高の値打ちであると思っている。サイパン島で捕獲されてからもう75年くらいか。いつまでも事故らず、そして現存する栄＋52型として後世まで語り継がれて欲しい。
この飴色の２１式ゼロ戦見れて良かったです、現存する２１式は残っていないとあるコメント先で言われましたから。
でも海軍の要求が無理難題だからパイロットの命を守る防弾がなされていないのでどれ程の方々が犠牲になったのでしうね。
ゼロ戦、これも我ら日本人の誇りの一つ。
三菱製エンジンをライセンス生産した中島飛行機製（現スバル）エンジンが現存しているのは貴重ですね。
日本機はやっぱりかっこいい！！
Legendary
着陸すごく軽そうだね、びっくり
"Para nosotros los japoneses, ya estaba completamente claro que nuestro país tendría que afrontar una gravísima crisis, a menos que, de una manera u otra, lográramos hacer intervenir elementos que fueran capaces, por sí solos, de cambiar radicalmente la situación. Así, pues, era muy natural que, en semejantes circunstancias, los combatientes nipones estuvieran dispuestos a sacrificar sus vidas por el Emperador y por la patria"
Rikihei Inoguchi, capitán de la Primera Flotilla Aérea, parte de la Armada Imperial Japonesa durante la Segunda Guerra Mundial. Estuvo a cargo del adiestramiento y operación de la Unidad Especial de Ataque Shinpū, conocida coloquialmente como kamikazes.
"Nosotros tratábamos de vivir a una intensidad del 120 por ciento, en lugar de esperar por la muerte, tratando de entender porqué teníamos que morir a nuestros tempranos veinte años. Sentíamos que el reloj corría hacia nuestra muerte, cada sonido del reloj acortaba nuestras vidas"
Irokawa Daikichi, piloto integrante de la "Unidad Especial de Ataque Shinpū" mejor conocida como kamikaze.
"¿Cuál es el deber de hoy? Luchar
¿Cuál es el deber de mañana? Ganar
¿Cuál es el deber cotidiano? Morir"
Heichi Okabe, piloto de rango alférez integrante de la "Unidad Shichisei No. 2 de Ataque Shinpū" mejor conocidos como kamikazes.
ナンテイッテイルカワカリマセン。
制空色がしびれる！