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評論家のために曲を書いてるわけじゃなかろうに。そもそも音楽評論家に大した影響力なんてない
作品が好きなアーティストさんがビジネスやトークで失敗している話を聞くと、作品だけ楽しもうとしても、どうしてもそのことが連想されちゃうんですよね。少なくとも、人に薦めるのはためらうようになってしまいます。本人がそれを「カッコ悪かった、すまん」って言ってくれると、そういうモヤモヤも払拭されるんですが…。
元ネタの人、「以前いい評論をしてくれなかったこと、忘れてないぞ?」というただの恨み節で思わず苦笑い。同時に、ミートさんはなんだかんだで職業商業音楽家より芸術家に感性が近いんだろうな、ということを再認識。「自分が作りたい音楽」だけでは生活していくのが難しい人に対する辛口っぷりは、こういう相手にはポジショントークにしか聞こえないんだろうなあ。
今回のインタビュアーの人、色んな記事を有料で提供してるけど今回の件は無料で購読できるのそれだけでジワる
お目当ての評論家にすぐには宣伝してもらえなかったけど結果的に紹介してもらえたんだから良かっただろうになんで怒ってるんだろう?って思いました。「がんばりました」が評価されるのは学生まで、と思うのですが…。
7:54 急な小泉構文
音楽家が命削って生み出してるとか聞くと興醒めする。そんなん言ったら世の中の仕事ほぼ全部に当てはまる。聞いてもいないのにメニューに自己の食材や製法へのこだわりをツラツラ書くラーメン屋も同様。音楽家は黙っていい音楽を、ラーメン屋は黙って美味いラーメン提供してくれれば良い。
音楽は俺が気持ち良くなればそれでいいんだわ。
聞き手やアマチュアだったらそれでよいよね。ミートさんも音楽は趣味とするのは素晴らしい?ことってって言ってる。
02:53、バキューーンと胸に来ましたねー!
この記事自体はうわぁって思いましたが、ミートさんのお話がとても面白かったですw凄い思考の人たちだなと思いますが…まともな思考になれなかった可哀想な方々なんだなと思うと今の自分はラッキーな人生なのかなと逆に感じましたw昨日の雑談でも色々お話聞けて楽しかったですが、本当に配信のお話を聞くようになって自分の考え方とかすごく意識して、色々考えるようになったので、本当に日々勉強させていただいております。ミートさんの配信でこういったお話聞けてなかったらつまらない思考の人間のままだったのかなと思うと恥ずかしいとともにぞっとしますが、思考だけでなく、人として、社会人として改めて目の前じゃなくて数年後を見ながら頑張ろうと思いました!
ミートさんの言った「これは超個人的な恨みじゃん」がすべてと思うw単純に感情の話を美学とかでつくろって話してるから、インタビューの内容が結果的につじつま合わなくなってるんじゃないかな。
ゆうこりんと川村さんが共演する日を密かに楽しみしてます。
なんか恰好悪い愚痴って感じですw今後は評論家に頼らずに強く生きていってくれw
裏垢とかで愚痴ってるのがバレるよりはまだマシなのかもしれない
バーニングトリオ見たい。
柳樂光隆が嫌な人間なのは、ぶっちゃけ実際会って喋った感想がそうなのでよくわかるんだけど、笹久保慎も自分がメディアを通さないと作品を売れないわけだし、評論家の言うことを自分でも気にしてるんだから、これ言っちゃったらダッセェよおめえって思っちゃう。あと、柳樂光隆の記事は個人的には悪いと思わないし、海外の割と気難しいミュージシャンにもコンタクト取れるので、業界内で信用のある方ではあると思う。
どちらも言ったこと効きすぎちゃったんですねぇ音楽は言葉に出来ないものを~のくだりが昔の秀逸な2ちゃんコピペみたいで面白かったです
自分は評論家といえば洋楽のロック界隈しか知りませんがアーティスト本人が忘れている曲に使われてる楽器のことを本人以上に覚えてて根掘り葉掘り聞く方やアーティストへの思い入れや愛情が強すぎて勝手にストーリーを語りだしドン引きされる方とかいて微笑ましく思えましたが今回の様なレスバをよく見かける(ミュージシャン同士とかも)と余裕がないというか心が狭いというか悲しくなりますね
アニメとかドラマの制作関係者にも居ますよね、SNSとかインタビューで余計なこと言っちゃう人。別に個人の考えは自由だけどソレを堂々と表に出すことで自分(達)の作品のネガキャンになるとか関係者に迷惑がかかるとか考えられないんですかね、いい大人なのに。
なまらうけました😂
一生懸命やってるから大事にしてほしいみたいな態度情けねえ😂
インタビュアーの小池さんの「我々書き手の評論は丁寧に仕上げても通常、数時間から1日ですし、ツイートなら数分。注いだ絶対時間の大いなる違いを考えると、私自身も自戒しなければと思う次第です。」という文は単純に良い考えだとは思いました。ただ音楽家の方が言ってることはよくわからないしキモいかなと思いました。というか、お金もらってその作品の良いところを誉めることって何か悪いことがあるんですかね?別にいいじゃんとしか思わないです。
SNSに投稿する時点で自分も評論家と同じ立ち位置なんよな。
そもそも日本には評論なんてものは存在しないんですよね。評論家とか言ってるけど自分の狭い守備範囲の中でマニアックな感想を書いてるだけのことを「評論」って言ってるだけのことで。
自分は頑張って曲作ってるんだから〜の下りを抜いても気持ち悪い。リスナーは自分の感性を大事にしてほしい、評論家は意見を発することに慎重にってほしいって事がもう何なんだコイツはってなる。言ってることはリスナーがAmazonとかのレビューで悪い感想を書くのはいいけど、評論家が雑誌とかで感想書く時は言葉を選べってことでしょ?そして今回噛みついた対象も個人の感想を書き捨てるようなツイッター上での発言で、しかも3年前のものとかただの私怨以外何物でもない気がする。気に食わないから叩いただけの話をもっとらしく理由付けして話してるからこんな変なことになるんだよと思った。
レコードって聞く場所によって評価がかわるっていってることに咬みついてるのかなって思いました。評論家が聞く場所によってレコードの評価ががらってかわったら一生懸命つくってるのに一貫性のない意見で市場に影響がでるのが頭にくるっていってるのかな。でも音楽ってまわりの環境で印象かわるなんて当たり前なきがするかも。音楽って好きか嫌いかだから結局聞いてみないとわからないから、評論家って聞いてみようと思わせる文章書いてなんぼだとおもう・・
SNSが発達して誰でも意見を言えるようになてるけど、自分の主観を垂れ流してるのはとっても気持ち悪いと思ってる。音楽なんて持って単純なんだよなあ
だっせぇ。ってのが互いへの正直な印象。このテの芸術を評論する人間って、自分の背景がそもそもねーから、ハイコンテクストな語表現で着飾ってるって個人的には思うんだよね。これはその典型。で、相手方もそんなしょーもないの無視すりゃいいんだけど、相手取ってるんだから馬鹿に見えちゃうんじゃねーのかなと思う。ただ、クリエイター側の話で言うのであれば、こうした討論的なジャンルで言うならそもそも門外漢なんすよ。でもって腹立ったら腹立つって言うのは然るべきなんだけど、そういう場数を踏んでないから語表現が稚拙になりがちってのはあると思うよ。たけしはちゃんと言語化できるからってあるし、そこをちゃんと他人に理解できる様に落とし込めるがすげぇなって思うんだけど、そういう人ばかりではないんよそもそもねと、創作者のそれは、勿論ポジティブに捉えられる部分ではあるんだけど、それはオプションであって、出来ねぇ人は出来ねぇんじゃねぇかなって思うよ。言ってることは筋が通ってるし、たけしがすげぇところはそこなんだけど、逆にたけし基準で考えてしまうとそのラインってやっぱり大分敷居が高いんじゃないのかな。中途半端な才能を拾い上げる必要はないとは思うけど、出来ることに特化して、そのコントラストで欠点が強く見えちゃう人ってのは往々にしているんじゃないのかな。まぁ極論だけどゴッホなんて評価されたのは亡くなった後な訳だしね
めっちゃかっこいい居合いの達人がほかの流派の人達とレスバしててガッカリしたことあるけどそれと一緒か…
町◯さんかな?まあ、あの人は実力は間違いなく本物だから……
ら〜ら〜ら ららら〜♪………に できない
あんまJAZZセッション系のプレイヤーで命賭けて音楽作ってると言う方珍しいものですねー
笹久保さん評論家に期待しすぎ。なんか言ってんなーくらいに扱って自分が好きな音楽作ってればええやん
生卵を売る、のくだりがよくわからなかった。
漠然と「気持ち悪い争いだなぁ」と思ってたコトをミートさんが言語化してくれたのでほんとスッキリ。
笹久保さんのCDを買った事のある者です。NHKのラジオで大友良英さんが紹介していて凄く気に入って買いました。内容は凄く自分の感性に合う音楽でした。しかしこのインタヴューの内容はミートさんの言ってる事が納得できます。たしかにカッコ悪いです。自分の考えでは音楽家の思想や人間性と生み出された音楽作品は全く別と考えています。例えばゴッホの作品は素晴らしいと思う人は一杯いるでしょうけど、人間性はゴーギャンに襲い掛かったり耳切ったり狂人の部類ですよね?まあこれは極端な例ですけど笹久保さん云々のカッコ悪さはどうでもいいです。音楽の内容でしか自分はCDを買いませんので。そういう意見があることも覚えていておいてください。
はい、ですからそうあるべきだ、と話しております😉
プロっぽく無い考え方で珍しいですねー
評論家も「人のふんどしで商売してすいません」ってスタンスの人だと楽しい
10:49テロップ"めちゃくちゃカッコ悪い" の間違いだよね?逆のこと言うてもうてるやん音無しで見てて「え!?」ってなった。超皮肉かと思った
評論家vs評論家
wwwwww
記事の筆者の文章が気持ち悪いのが決定的に自分にはダメでした。柳楽経由で知った音楽もあるので、自分は柳楽を評価しています。そもそも、ツィートに反応するのが?プレスリリースでも批評でもないのに、たわごとに絡む時点でなんだかな、と思う。
そもそもJAZZ系の方にしては横の繋がりが無いように思えます、、JAZZフユージョン系のミュージシャンなら自分のCD以外にサポートやセッション、作曲 編曲のお仕事がかなり来るはずです、自分も同じような仕事をしています。そして先の話のような事は他の仕事仲間やSNS等に載せるなんて絶対しません。今後の仕事においてかなりの悪影響ですから。CDやライブだけで食べてはいけないので本当に音楽の活動に余裕が無いように聞こえます。自分は有名な師匠のもと色々な方と仕事をしてきましたが件の方の名前での仕事は一切聞かないです。仕事が無く切迫詰まってる印象を受けます。
なのでプロではなく良くてギリギリのプロダクションに入っただけで音楽の仕事依頼はそこまで来て無いような気がします、、、じゃなければこんなやり方のCD売り込み?なんて、特にJAZZ系のCDではしない気がします、、明日は我が身、、恐ろしくも感じます😢
この動画を見て思ったことは、「良い音楽もある。悪い音楽もある。」
いえ、と言うより「好きな音楽と嫌いな音楽がある」だけだと思ってます😘
芸術全般に言える事だと思いますけど「表現力」みたいなふわっとした評価が苦手ですね実力が無いのにコネやらストーリーで飯食ってる人も沢山居そうだし格ゲーみたいに明確に力の差が見て取れるようなものの方が好きですねプレイヤーも謎に言語化能力が高い人多いですし
評論家のために曲を書いてるわけじゃなかろうに。そもそも音楽評論家に大した影響力なんてない
作品が好きなアーティストさんがビジネスやトークで失敗している話を聞くと、
作品だけ楽しもうとしても、どうしてもそのことが連想されちゃうんですよね。
少なくとも、人に薦めるのはためらうようになってしまいます。
本人がそれを「カッコ悪かった、すまん」って言ってくれると、そういうモヤモヤも払拭されるんですが…。
元ネタの人、「以前いい評論をしてくれなかったこと、忘れてないぞ?」というただの恨み節で思わず苦笑い。
同時に、ミートさんはなんだかんだで職業商業音楽家より芸術家に感性が近いんだろうな、ということを再認識。「自分が作りたい音楽」だけでは生活していくのが難しい人に対する辛口っぷりは、こういう相手にはポジショントークにしか聞こえないんだろうなあ。
今回のインタビュアーの人、色んな記事を有料で提供してるけど今回の件は無料で購読できるのそれだけでジワる
お目当ての評論家にすぐには宣伝してもらえなかったけど結果的に紹介してもらえたんだから良かっただろうになんで怒ってるんだろう?って思いました。「がんばりました」が評価されるのは学生まで、と思うのですが…。
7:54 急な小泉構文
音楽家が命削って生み出してるとか聞くと興醒めする。そんなん言ったら世の中の仕事ほぼ全部に当てはまる。聞いてもいないのにメニューに自己の食材や製法へのこだわりをツラツラ書くラーメン屋も同様。音楽家は黙っていい音楽を、ラーメン屋は黙って美味いラーメン提供してくれれば良い。
音楽は俺が気持ち良くなればそれでいいんだわ。
聞き手やアマチュアだったらそれでよいよね。ミートさんも音楽は趣味とするのは素晴らしい?ことってって言ってる。
02:53、バキューーンと胸に来ましたねー!
この記事自体はうわぁって思いましたが、
ミートさんのお話がとても面白かったですw
凄い思考の人たちだなと思いますが…まともな思考になれなかった可哀想な方々なんだなと思うと
今の自分はラッキーな人生なのかなと逆に感じましたw
昨日の雑談でも色々お話聞けて楽しかったですが、本当に配信のお話を聞くようになって
自分の考え方とかすごく意識して、色々考えるようになったので、
本当に日々勉強させていただいております。
ミートさんの配信でこういったお話聞けてなかったらつまらない思考の人間のままだったのかなと思うと
恥ずかしいとともにぞっとしますが、思考だけでなく、人として、社会人として
改めて目の前じゃなくて数年後を見ながら頑張ろうと思いました!
ミートさんの言った「これは超個人的な恨みじゃん」がすべてと思うw
単純に感情の話を美学とかでつくろって話してるから、インタビューの内容が結果的につじつま合わなくなってるんじゃないかな。
ゆうこりんと川村さんが共演する日を密かに楽しみしてます。
なんか恰好悪い愚痴って感じですw
今後は評論家に頼らずに強く生きていってくれw
裏垢とかで愚痴ってるのがバレるよりはまだマシなのかもしれない
バーニングトリオ見たい。
柳樂光隆が嫌な人間なのは、ぶっちゃけ実際会って喋った感想がそうなのでよくわかるんだけど、笹久保慎も自分がメディアを通さないと作品を売れないわけだし、評論家の言うことを自分でも気にしてるんだから、これ言っちゃったらダッセェよおめえって思っちゃう。
あと、柳樂光隆の記事は個人的には悪いと思わないし、海外の割と気難しいミュージシャンにもコンタクト取れるので、業界内で信用のある方ではあると思う。
どちらも言ったこと効きすぎちゃったんですねぇ
音楽は言葉に出来ないものを~のくだりが昔の秀逸な2ちゃんコピペみたいで面白かったです
自分は評論家といえば洋楽のロック界隈しか知りませんがアーティスト本人が忘れている曲に使われてる楽器のことを本人以上に覚えてて根掘り葉掘り聞く方やアーティストへの思い入れや愛情が強すぎて勝手にストーリーを語りだしドン引きされる方とかいて微笑ましく思えましたが今回の様なレスバをよく見かける(ミュージシャン同士とかも)と余裕がないというか心が狭いというか悲しくなりますね
アニメとかドラマの制作関係者にも居ますよね、SNSとかインタビューで余計なこと言っちゃう人。別に個人の考えは自由だけどソレを堂々と表に出すことで自分(達)の作品のネガキャンになるとか関係者に迷惑がかかるとか考えられないんですかね、いい大人なのに。
なまらうけました😂
一生懸命やってるから大事にしてほしいみたいな態度情けねえ😂
インタビュアーの小池さんの「我々書き手の評論は丁寧に仕上げても通常、数時間から1日ですし、ツイートなら数分。注いだ絶対時間の大いなる違いを考えると、私自身も自戒しなければと思う次第です。」
という文は単純に良い考えだとは思いました。ただ音楽家の方が言ってることはよくわからないしキモいかなと思いました。
というか、お金もらってその作品の良いところを誉めることって何か悪いことがあるんですかね?別にいいじゃんとしか思わないです。
SNSに投稿する時点で自分も評論家と同じ立ち位置なんよな。
そもそも日本には評論なんてものは存在しないんですよね。評論家とか言ってるけど自分の狭い守備範囲の中でマニアックな感想を書いてるだけのことを「評論」って言ってるだけのことで。
自分は頑張って曲作ってるんだから〜の下りを抜いても気持ち悪い。
リスナーは自分の感性を大事にしてほしい、評論家は意見を発することに慎重にってほしいって事がもう何なんだコイツはってなる。
言ってることはリスナーがAmazonとかのレビューで悪い感想を書くのはいいけど、評論家が雑誌とかで感想書く時は言葉を選べってことでしょ?
そして今回噛みついた対象も個人の感想を書き捨てるようなツイッター上での発言で、しかも3年前のものとかただの私怨以外何物でもない気がする。
気に食わないから叩いただけの話をもっとらしく理由付けして話してるからこんな変なことになるんだよと思った。
レコードって聞く場所によって評価がかわるっていってることに咬みついてるのかなって思いました。評論家が聞く場所によってレコードの評価ががらってかわったら一生懸命つくってるのに一貫性のない意見で市場に影響がでるのが頭にくるっていってるのかな。でも音楽ってまわりの環境で印象かわるなんて当たり前なきがするかも。音楽って好きか嫌いかだから結局聞いてみないとわからないから、評論家って聞いてみようと思わせる文章書いてなんぼだとおもう・・
SNSが発達して誰でも意見を言えるようになてるけど、自分の主観を垂れ流してるのはとっても気持ち悪いと思ってる。音楽なんて持って単純なんだよなあ
だっせぇ。ってのが互いへの正直な印象。このテの芸術を評論する人間って、自分の背景がそもそもねーから、ハイコンテクストな語表現で着飾ってるって個人的には思うんだよね。これはその典型。
で、相手方もそんなしょーもないの無視すりゃいいんだけど、相手取ってるんだから馬鹿に見えちゃうんじゃねーのかなと思う。
ただ、クリエイター側の話で言うのであれば、こうした討論的なジャンルで言うならそもそも門外漢なんすよ。でもって腹立ったら腹立つって言うのは然るべきなんだけど、そういう場数を踏んでないから語表現が稚拙になりがちってのはあると思うよ。
たけしはちゃんと言語化できるからってあるし、そこをちゃんと他人に理解できる様に落とし込めるがすげぇなって思うんだけど、そういう人ばかりではないんよそもそもねと、創作者のそれは、勿論ポジティブに捉えられる部分ではあるんだけど、それはオプションであって、出来ねぇ人は出来ねぇんじゃねぇかなって思うよ。
言ってることは筋が通ってるし、たけしがすげぇところはそこなんだけど、逆にたけし基準で考えてしまうとそのラインってやっぱり大分敷居が高いんじゃないのかな。
中途半端な才能を拾い上げる必要はないとは思うけど、出来ることに特化して、そのコントラストで欠点が強く見えちゃう人ってのは往々にしているんじゃないのかな。まぁ極論だけどゴッホなんて評価されたのは亡くなった後な訳だしね
めっちゃかっこいい居合いの達人がほかの流派の人達とレスバしててガッカリしたことあるけどそれと一緒か…
町◯さんかな?まあ、あの人は実力は間違いなく本物だから……
ら〜ら〜ら ららら〜♪
………に できない
あんまJAZZセッション系のプレイヤーで命賭けて音楽作ってると言う方珍しいものですねー
笹久保さん評論家に期待しすぎ。なんか言ってんなーくらいに扱って自分が好きな音楽作ってればええやん
生卵を売る、のくだりがよくわからなかった。
漠然と「気持ち悪い争いだなぁ」と思ってたコトをミートさんが言語化してくれたのでほんとスッキリ。
笹久保さんのCDを買った事のある者です。NHKのラジオで大友良英さんが紹介していて凄く気に入って買いました。
内容は凄く自分の感性に合う音楽でした。
しかしこのインタヴューの内容はミートさんの言ってる事が納得できます。たしかにカッコ悪いです。
自分の考えでは音楽家の思想や人間性と生み出された音楽作品は全く別と考えています。
例えばゴッホの作品は素晴らしいと思う人は一杯いるでしょうけど、人間性はゴーギャンに襲い掛かったり耳切ったり狂人の部類ですよね?
まあこれは極端な例ですけど笹久保さん云々のカッコ悪さはどうでもいいです。音楽の内容でしか自分はCDを買いませんので。
そういう意見があることも覚えていておいてください。
はい、ですからそうあるべきだ、と話しております😉
プロっぽく無い考え方で珍しいですねー
評論家も「人のふんどしで商売してすいません」ってスタンスの人だと楽しい
10:49
テロップ"めちゃくちゃカッコ悪い" の間違いだよね?
逆のこと言うてもうてるやん
音無しで見てて「え!?」ってなった。超皮肉かと思った
評論家vs評論家
wwwwww
記事の筆者の文章が気持ち悪いのが決定的に自分にはダメでした。柳楽経由で知った音楽もあるので、自分は柳楽を評価しています。
そもそも、ツィートに反応するのが?プレスリリースでも批評でもないのに、たわごとに絡む時点でなんだかな、と思う。
そもそもJAZZ系の方にしては横の繋がりが無いように思えます、、JAZZフユージョン系のミュージシャンなら自分のCD以外にサポートやセッション、作曲 編曲のお仕事がかなり来るはずです、自分も同じような仕事をしています。そして先の話のような事は他の仕事仲間やSNS等に載せるなんて絶対しません。今後の仕事においてかなりの悪影響ですから。CDやライブだけで食べてはいけないので本当に音楽の活動に余裕が無いように聞こえます。自分は有名な師匠のもと色々な方と仕事をしてきましたが件の方の名前での仕事は一切聞かないです。仕事が無く切迫詰まってる印象を受けます。
なのでプロではなく良くてギリギリのプロダクションに入っただけで音楽の仕事依頼はそこまで来て無いような気がします、、、じゃなければこんなやり方のCD売り込み?なんて、特にJAZZ系のCDではしない気がします、、明日は我が身、、恐ろしくも感じます😢
この動画を見て思ったことは、
「良い音楽もある。悪い音楽もある。」
いえ、と言うより
「好きな音楽と嫌いな音楽がある」だけだと
思ってます😘
芸術全般に言える事だと思いますけど
「表現力」みたいなふわっとした評価が苦手ですね
実力が無いのにコネやらストーリーで飯食ってる人も沢山居そうだし
格ゲーみたいに明確に力の差が見て取れるようなものの方が好きですね
プレイヤーも謎に言語化能力が高い人多いですし