【大反響】「なぜジャズは流行らないのか?」動画への批判・反論に答える
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- Опубліковано 30 січ 2023
- この動画の元配信は、このUA-camチャンネルで2023年1月27日に行われたライブ配信です。
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• なぜジャズは流行らない?最年少コントラバス世...
ミートたけし - MEAT TAKESHI-
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私は趣味でピアノを弾いていて ジャズもよく聞き好きです
「稼げないプロミュージシャンはあきらめて去れ!」ということについて
確かに長くプロをやっているのに売れず稼げず周りに迷惑かけまくりでしがみついている人は迷惑だと思います
でもそれを徹底しすぎると 実力ある若手が門前払いされてほとんどいなくなるのではないかと心配になります
というのも、ジャズじゃないですがよく行く音楽バーで音楽大学在学中の大学生がバイトで演奏を聴かせてくれるのですが、
卒業後に音楽関係の職に就ける人がほとんどいないみたいで 今でも狭き門なのに可哀そうになってしまったので
ケンゴーさん
気になるご意見だったので返信させて頂きます。
厳しく言わせて頂くと門前払いされる若手は
実力がない、という事なのです。。
そしてやはり芸事で生きていく以上、
この世界は狭き門であるべきなのです。
本当にかわいそうなのは
生き抜く力もないのに誰かの援助や保護のもと
半端に芸事の世界に入れてしまった人間の
未来なのではないでしょうか。
本当の優しさとは何なのか、を
皆さんに真剣に考えるきっかけになってほしい。
夢を叶える事の素晴らしさと同じくらい
夢を諦める、夢を切り替える事も大事だ、
という事が伝われば嬉しいです。
コメント、本当にありがとうございます😊
主さんがおっしゃてられるのは
あいつより巧いのにとか知識多いのにとか経験豊富なのにとか技術もすごいぞーetcはどうでもいい
時代に乗って下手でもなんでもパッと出のラッキーな人でも何でも
"名前知られてそれで食ってける札取ったひとが勝ちなんですよ"
じゃないかな そこに頭も割かないとだめだよみたいな
あと音楽や楽器の演奏を神聖化しすぎる人が多い感が良くないとおっしゃられてるように感じますそれは個人的にはげしく同意です
たけしさん違ったらごめんです
これ芸術じゃなく他の仕事に例えるとわかりやすいんじゃないか?バイトしながらうどん屋経営してますというと100人聞いたら100人が向いてないからやめろって答えると思うし芸事をきちんと仕事として考えるとそういうことなんじゃないのかな?
どうなのたけし
😊
可哀そうだから間口を広げて欲しい はちょっと優しすぎかな
芸大に行った友人が「大学に行ったことで、自分がプロになれないことに気付いたから、全くの無駄ではなかった、ただ気付いた時に中退する度胸なかったけどw」と前向きな発言してた
多分ほぼ同じ境遇だけど、この言い方だったら可哀そうだと思わなかったんじゃないかな
可哀そうだと思った人に寄り添ってしまって、論理的な意見では無いように聞こえるかなぁ
ヘヴィメタル村にも同じようなところはあるけど、あっちはジャズと違って高尚な文化ともてはやされた歴史がないので、基本的に謙虚にマイノリティーしてんだよね
すげぇ、わかります。実は私は、かつてプログレッシブロックを思春期に聴いてたんだけど、その手の一部のファンは、なんか自分たちは一般ピープルが理解できないものを理解できるみたいな勘違いしてて、ひたすら晦渋な音楽を聴いてるんだけど、正直、一般ピープルがつまんないって言う感想も、かなり当たってて、心の底では、もっと楽しいものはないのかって疑問を抱いてました。そして還暦過ぎた今はEDMとかトランスとか聴いてるのですが、これこそ私が思春期に聴きたかった音楽だって痛感してるんです。ぜんぜん高尚じゃないけど本能に直撃する楽しさを感じてます。
@@KN-1959 プログレッシブロックについては、ロックしか聞いてこなかった人とクラシック音楽を少しでも聴いた事の有る人では受け取り方が随分違う様に思います。あくまでも私なりに感じた‘傾向’に過ぎませんが。私は父の影響でクラシック音楽を聴いていたのでプログレッシブロックには本当に感激しました。周囲にいたロックしか聴いてこなかった友人はよう分からんと云う反応が多かった様な気がします。ま、プログレッシブロックのブームも割と短期間で80年代に入ってからはパタっと途切れてしまったから、それ以前からプログレが袋小路にはまり込んでいたのは事実だと思います。大勢のリスナーを失いビジネスとして成り立たなくなっていったのは真実。
@@Aki-cv2qzプログレらしい音のスタイルに拘ったミュージシャンが増えたから衰退したんだと思いますね
そもそもプログレって実験音楽・先進的音楽を志向するジャンルなんだから、形ばっかり模倣してるミュージシャンやバンドは、プログレにおいては単に外見だけを装ってる紛い物な感じ
日本の洋楽メロディックメタル村って意味なら、確かに一見ジャズ村に似てるように見えますね。
でも日本のジャズミュージシャンとそのファンと洋楽メタルのファンは、厳密には対比にはならないよね。
だって洋楽メタルファンなんて単なるリスナーだから、次世代に受け継ぐものなんてほとんどないですし。
あとメタルは日本でもアメリカでもマイノリティーや村というにはまだまだでか過ぎると思いますよ。
これからだんだん衰退するとは思いますけど。
すごいわかる、中島らもさんが「ロックとは音楽のジャンルではない、生き方そのものだ」と言ったけど、
だからロックは今だに残っているだろう。多分これからも。
大学でジャズ研に入ってます
セッションに行くとハンチング帽被った偉そうなジジイしかいなくて、まあ流行らねえわなって思います
セッションする場所変えたほうがええとおもう(^^)
いい場所は楽しいよ。
どのコメントにもちゃんとハートを送ってることが紳士的ですね。
音楽観と人生観が混ざってたのもあり、結局その人がそれで良かったら、それが正解みたいなことがあるのかもですね。
巻き込まれてるライブハウスもそれでいいと思ってたり、それがやりがいや生きがいになってたら成立してるとも捉えれますし。
なので、コメントも自分はこう思うというのを語るぐらいの温度感がいいのかもですね。
プロは大変ですねぇ。
キャッチさも大事なのに、それに目もくれずに自分の世界を追求しようとしてる所にもカリスマ的なものを感じる時もありますし。
ミートさんの動画も言葉をきつくすることが人が目につきやすくなるようにキャッチさを求めてることになるのか、誰しもに好かれようと思っていないところが自分の追求になりカリスマ感が出てくるのか。
また、これらの動画に対して、こうしたほうがいいよと言われたら、どういう感覚になるのか。
結果で判断するにしても、ラインも人それぞれですしね。
やっぱり、自分がよかったらそれでいいのかな、、、色々考えれる良いテーマでしたね。
個人的には動画のスタンスは変えずにこのまま行ってほしいですね。
なんか批判してる人達ってプロとアマがごっちゃになってる人達が多い気がする
人の話はきちんと聞こうね、の一言で終わる話ですが、こういう物事を俯瞰するような話題だとそれなりの理解力、基礎学力特に国語力がいるんですよねぇ…。
私の祖父は戦後すぐジャズピアニストで食べていました。事実それでいち財産築きましたし、開局当時のテレビに単独で出演もしていました。私が小さい頃に亡くなったので後年祖母に聞いた話ですが、「おじいちゃんがジャズをやっていたのは稼ぐため。当時はジャズがお金になったからやっていた。」と語っていました。祖母が言いたかったのは「祖父は音楽にはジャンル問わずすべて拘るが、食えるか食えないかの見極めはキチンと出来ていた人、好きなことで生きていくには「やるべきことがある」という話でした。
じいちゃん、かっこいい。そして尊敬できる。
音楽で生き抜いたじいちゃんの言葉が重い。
昔のドリフターズみたいなお祖父様ですね★彡
こんなに真面目な意見が出るなんて…ほんとにこの人格闘ゲーマー?
音楽家の人と入れ替わってない?
畑違いですが、クリエイティブ系なのでいろいろと反省しながら(前回の動画も含め)聞きました。ありがとうございます。
そうです😃ジャズを演歌に、浪曲に、講談に、クラシックに、民謡に新内に、詩吟に、相撲甚句に置き換えたらミートさんのジャズ分析は全てのジャンルに共通していると思いました😃
ライブ行ったらガラガラ。生徒にライブの誘いもしない。なのにライブに客の来ないのは日本のレベルが低いから、NYでは、とかブログに書いてるジャズミュージシャンがいました。
ジャズが流行らない理由の動画、全てにおいて同意する内容でした。
僕も地方民ですが、過去にジャズシーンで活動していたのですが、「ジャズは儲からない」「ジャズは客が少ない」と言っているミュージシャンばかりでした。
こういうセリフが出るという事自体が内心では儲けたいし、多くの人に聴いてもらいたいと思っているんだろうと思い、何とかしたくて、誰が何にお金を払っているかをよく考えてみました。
所謂営業での演奏は、クライアントが演奏にお金を払うので演奏=ギャラですが、ライブではお客さんが0ならば演奏してもギャラは0、ライブでは演奏に金銭的価値を付けてくれるお客様というクライアントを探すところからが仕事なのだと思いました。当たり前なんですけどw
そこで、同世代のミュージシャンに、もう少しメンバー全員で集客を頑張ってジャズを聴いた事がない人にも知ってもらおう!と呼びかけてみたのですが、「言ってる事はわかるけど、やっぱり集客はリーダーの仕事でしょ」と。メジャーアーティストならそれでも成り立つのでしょうが、規模の小さいシーンにおいて、ギャラに直結する大切な仕事を他人任せにする精神性こそが「儲からない」と愚痴る結果になっているのにな~と思いジャズクラブから足が遠のいてしまいました。
めでたくなし、めでたくなし。
ミートさんの話で胸熱になってしまいました。応援してますのでストV頑張ってくださいw
長コメ失礼しましたm(_ _)m
ジャズが儲からないんじゃなくて、そいつらが儲からないだけですよ。
アントニオ猪木が凄いのは、儲かるプロレスラーとして一流なのではなくて、儲からないプロレスなんてものを儲かるジャンルにした事。
弟子とか興行の人たちやその家族とか巻き込んでる責任もデカいし、何億も借金して、それを返して。
そう言うことができない田舎のジャズメンは、まぁー普通はそんなもんよ、あまりいじめるな。
そして、この動画に来る批判反論に答える動画をまた投稿すれば永パってわけ
格ゲーマーだな
なんか格ゲーやってる奴らってみんなジャズに詳しいよなってなるまで続けてほしい
インテリお父さんがジャズは日本人の肌に合わないって行ってたけど
昭和中期ぐらいの頃は普通に人気だったよね?
50年ほどミュージシャンしています。ミートさんの「何故ジャズ…」動画を友人のシャンソン系歌手に見せましたら「ジャズをシャンソンに置き換えても同じ」と言ってました。
僕はジャズベーシストとして活動していましたが、あるライブハウスでチャージバック貰う際に、偶然超有名ミュージシャンの領収書控えを見て「あの有名ミュージシャンがこの金額…近々ジャズ活動やめないとな〜」と思いました。
それからは夜店のピアニストしながら生計立てていましたが、連れ合いのお父さんが業界では有名なハワイアンミュージシャンでハワイアン音楽に縁が出来ました。
正直、それなりにジャズ活動していたのでハワイアンやるのは上から目線的に抵抗がありましたが、自分の感性にフィットしていたのか直ぐにハワイの人間国宝ミュージシャンとテレビ共演出来たり…ハワイアン音楽始めて運がついて来たと思います。
今はウクレレで教則本やソロ曲集など10冊、CDも9枚出せて、ハワイ風では無い「自分の感じたハワイ」をウクレレやスチールギターでやっています。
ジャズを離れてから30年近くにもなると、かなり客観的にジャズとその業界的なものが良く見えますのでミートさんの仰る事、自分なりですが理解出来ます。
また、主観的にも客観的にもしっかり語れるミートさんは素晴らしいです。
最後、少し意地もありますがまだジャズベーシストとしてやれるとは思いますが、ジャズ仕事やると不思議に貧乏しますね。(笑)
ウクレレやハワイアンでは不思議にギャラも良いですので、相性の良い音楽ジャンルに出会う事も大切だと思います。
ジャズはもちろん今でも大好きで愛してるけど…女と同じで…結婚したのはハワイアンでした。縁は音楽界にもしっかり存在していると思います。
ジャズもハワイアンその他タレントのバック等も沢山の仕事しましたけど、本場志向と本物志向が同じだと勘違いしているミュージシャンが結構居ますね。
本場はあくまでも本場であって、本物となると自分の中にしか無いと僕は思って居ます。なので、今の僕のメインは「日本人である自分が感じるハワイ」オリジナル作品制作です。
日本ではハワイが本物と思ってる人が殆どなので僕の音楽はごく僅かのマニアにしか相手にされていませんが(笑)海外の方が演奏は評価されているみたいです。
次回の投稿も楽しみにしています。ありがとうございます😊
たまたま見かけたコメントですが、多分私はあなたの音楽を聴いたことがあり感動したことがあると思います。
何も根拠はないですが、ありがとうございます。
@@casablancas9842 様
感動した…なんて…‼️めちゃくちゃ嬉しいお言葉ありがとうございます😊励みになります。
世知辛
ジャズも流行ってはないけど愛されてはいると思うんだよねぇ
@@user-bk2hq1xy6q 様
全く同感です…っていうか、そもそも流行り・廃れの無い音楽だと思っています。その意味ではクラシックと似てますよね。
残念なのはジャズとクラシックで勘違いしている人だなぁ〜と僕が感じるのは、何故か「ジャズ・クラシックが頂点でその他は下層」みたいなヒエラルキーを作っていて、ウクレレ弾いてます…なんて言うと「あー、高木ブーね!」みたいに僕の演奏聴きもせずに決める人、結構居ますね。(笑)
また、ジャズは黒人の音楽などと勝手に決めている方も(笑)。クラシック至上主義者も要はクラシックがヨーロッパ土人の音楽で民族音楽の一種だという認識の方は少ないですよね。
ウメちゃんのベースきっかけに見始めましたが、ちゃんと考えてる方で内容もすごく面白いです。チャンネル登録させていただきました
ミートさんジャズの為ありがとう。
音楽で頑張る人が音楽で食えたら嬉しい。
ジャズファンあるあるの「こんなのはジャズじゃない。」理論が業界の足を引っ張ってると思う
別の動画でミートさんは興味ない曲でも流行ってれば理由が分かるまで聞いてるって語ってたので
「なぜ〇〇は流行っているのか?」のほうが面白そう
とても素晴らしい考えだと思います。
好きなミュージシャンのCDを聴き込み、ライブに行った時にその曲がライブバージョンでアレンジされていたりしてまた新しい曲の一面が見れる。
ジャンルはジャズではなくても自然とジャズの様な音楽の楽しみ方はみんな出来てるように思います。
どんなジャンルでも演者がお客さんを楽しませようと考えて表現してくれた物に、お客さんが共感して初めてお金が流れていくのは当然な事だと思います。
ジャズバー行ってからジャズ原理主義者に対する嫌悪感があったけど、コメント欄見るとあの時の感覚は間違っていなかったなと思う
7:08 「いつか頑張ってればお客さん来るよ!頑張ろうよ!」って苦しい生活状況とかを続けさせることが優しさなのかな? ←つよいw
ミートさんの話とても理解しやすいですし、響きます。。最近ミートさんの語り動画よく見てます!
技術の向上や追及は別にプロでなくてもできるからなあ
漫画家が「商業連載でやってる作品は数字を意識して編集部としっかり打ち合わせをするけど、同人で漫画を描くときは仲間内で描きたいと思ったものを好き勝手に描いてる」というのと同じようなことですかね?
確かにプロとして活動する以上「お客や依頼主を満足させる場面」と「自分の気分転換が目的の場面」は区別できなきゃ失格ですよね。
スポーツ選手が現役を引退するのだって「自分のプレーはもう通用しない。試合を見に来てくれるファンを満足させられない」という意味合いがありますし。
自分の生活に変換すればとても楽しいお話なのに。ミートさん信者とかそんなんじゃなくて、今この時に旬な話題を語れる人かそうじゃないかの違いなんじゃないかな。またいい動画でした。仕事楽しみます。
近未来にVR空間のなかで、人間よりもむしろAIのあいだでJazzのインプロヴィゼーションが流行ってたら面白そう。マイルスやチェット・ベイカーらが過去の演奏や他の音楽をリミックスして新しいスタイルを作ったりとか!生身のミュージシャンとの共演とかも面白そう。
ある技能をマネタイズできないのであれば、社会的な価値が計れない、価値が見出せないなら広まらない、広まらなければ、秀でた人も出にくいし憧れる人も増えない。だから流行らない…ループ。音楽に限らずですね…😢
ジャズを聴くのがとても好きです。
例え知らない曲であったとしても、テーマの部分をものすごく素晴らしい音色や間合いで心を込めて演奏されていると、その後に続くアドリブにもまたわくわく感動します。そんな演奏がたくさん聴きたいな。
賞賛コメントを読んで照れてグネグネしてるミートさんが見てみたい
一回でお腹いっぱいだと思うけど
この動画中毒性ある
俺もポールチェンバース大好きだからミートさんが好きって言ってるのなんか嬉しいな
美術を学ばせていただいている自分、人に届かせる要素と自分の中に大事にしているものの兼ね合いを器用にしていく必要があると度々感じることがあります。
自分の場合、結局人に見せるために技術を磨いているのだから、見る人の心を無視することはできないですね。
独り善がりで「俺の考えてることなんて誰が分かるんだ」みたいな表現はする分にはしてもいいけど、将来の役に立つか他人に届けられるかを考えたら意味を成さないんだよなぁ。
先入観って怖いですね。冷静に考えれば納得できる事も、感情が先行してしまって制御不能。この議論はあらゆる分野に当てはまると思います。特に今の政治家やマスコミなどなど。勉強になります。
面白かった!
チャンネル登録します!
登録者10000人突破おめでとうございます!!
そう言えばミートさんのffのジャズアレンジが公式の方でライブ音源が数曲視聴できるんですが、的外れな批判とかあったので是非反応して欲しいなと思いました。
最近jazzを始めた者です!
最近はjazzが本当に大好きで、色んな人の色んな曲を聴くのですが、友達にjazzの曲を勧めるのはどうしても躊躇ってしまいます。笑
躊躇ってしまうのは、若い人で日常的にjazzを聞く人があまりおらず、自分の趣味を押し付けているだけのような感じがする、というのが自分の中で大きい気がします。
しかしながら、自分が良いと思ったものはやはり他の人にも良いなと感じてもらいたいな、というのは本音です笑
素人ながら、多くの人にjazzに親しみを持ってもらうにはどうしたら良いのだろう、と考えていきたいなと感じました。動画楽しませて頂きました!
そういえば前に、テレビ見てたら石坂浩二さんが
「どうしたらまたプラモデルブームになるのかなー。」と。
あんたは神か?笑
日本プラモデル工業協同組合の顧問とかしたりして頑張ってるようですよ。
いつも楽しく拝見させて頂いております。いろいろな音楽が好きなのですがjazzはなかなかど真ん中がない中、ロイ・ハーグローブのStrasbourg St Denis がめちゃくちゃ好きでそれだけのプレイピストを作っています。同じStrasbourg St Denis のはずなのに会場によって別曲といっていいくらい新鮮味があります。
ロイ・ハーグローブの名前がでてめちゃくちゃうれしくなってコメントしてしまいました!
ロイ・ハーグローブの名前があったのでコメントさせていただきます。 エレクトリックの Rh Factorがきっかけで聴きました!自分はファンクが好きですが、ディアンジェロとかエリカ・バドゥも好きだったので、ハマりました!
日本公演も見に行きました!そして、ロサンゼルスの有名なライブハウスのCatalina Jazz Clubでも見ました!その時はトリオでフリューゲルがすごく良い音でした。
でも客は10人ほどで、ロサンゼルスでもこんなに人が少ないと実感した記憶があります。
ライブ終了後に彼と、彼の奥さんが一緒で、サインもらったり写真撮ったり、すごくシャイな人でした!早くに亡くなってとても残念です。
15年ほど前にロサンゼルスでいろんな一流ミュージシャンと話しましたが、、今日のギャラは30ドル貰えればいいほうかなあ、、、なんてことばかり聞きました。
スネアドラム一つ買うにも考えてしまうとか。。。
アメリカでもめちゃくちゃ稼げるのなんて一握りですよ!だからアメリカでバックボーンを得たら日本に帰ってきて稼ぐ人が多い!日本はバックボーンで左右される
ダンサーも同じです。マイケルジャクソンのバックとか、マドンナのバックやっていたとか!そんなのアメリカは腐るほどいるし、単なる通過点にすぎない
youtubeでライブ配信やってほしいな。
一流の考え、タメになります。
行き着くのは人との意志の疎通なんですけど
それが不得意な人が音楽家に多く内側に籠る傾向があって、でもプロになるなら意志の疎通は不可欠になるジレンマなのかなと
不器用な所が愛おしくはあるけれどプロにはなれない
画家の方は狭く深い理解者を見つける難しさで、音楽は広く多くの人に理解して貰う難しさなんですかね
仮にジャズが流行ったとして、どんな形で流行るのかが気になりました。今のヒットチャートにjazzが並んでる光景が想像できませんでした。私はあるとしたら、『blue giant』のように何かのコンテンツの影響か、ドラマ、アニメなどの曲として張ったりするのかなと考えました。
いつも楽しく動画拝見させていただいております。
ラップもライブというかバトルが中心の文化だと思うけど、各々で音源頑張ってみたりライブ自体をもっと多くの人に聞いてもらえるような企画起こしたりっていう努力があるように感じる。
まぁどっちの業界も全く詳しくないから踏み込んだことは言えんけども
この人の話がアドリブで面白いのを感じます。Jazz の面白さと同様で多様な発言が有っても良いのでは。
ひたすら自己を探求した結果周りに受ける人もいるだろうし、ミートさんのように聴く相手を真剣に考えて受ける人もいると思います。
ただ基本はミートさんの意見に完全に同意です。
これはジャズに限らず、配信活動プロ活動など人の人気によって成り立つ職業は如何に周りに受けるかを追求してほしいと思います。
これは一般に流通している商品ですらいえることだと思っています。
そもそももっと簡単に考えれば需要と供給ですよね。
昔、歌い手が出始めたぐらいのころ、ライブハウズで歌い手がライブすることに対して、「音楽性がない上にアイデンティティーもない。ファンはマナーもわかってないしだめだ。」みたいなことをバンドマンが言ってたのを思い出した。
結局10人以下しか集められないバンドマンと、何十人、下手すると何百人以上集められる歌い手どっちがライブハウスにとって得か?どちらが価値のある人間かは一目瞭然なんだよな。
そのミュージシャンがうまいかどうか、技術があるかどうかは正直二の次だし、ファンにはあまり関係ない。むしろどうでもいい。正直ミュージシャンの自己満でしかなんだろうなと思う。
ゴールデンでボンバーな人たちがそれを一番表している。
ジャズ仲間に川村さんの件の動画紹介されました。
聞いててジャズ云々よりも格ゲー好きな自分は、どうもどこかで聞いたことあるタイプの論調とかロジックを展開する人だなぁと思ってたんですが、本当に格ゲーやられてるんですね。なんというか、どこか大貫さんとかこくじんを思い起こされました。
前回の動画見ました。
写真活動してるんですが、共通してる部分があってニヤニヤしながら聞いてました☺️
ミートニキ、勉強になります🥺❤
ジャズで爆発的なヒット曲が出来れば流行るんだろうけど、曲の8割アドリブなので基本難しい。あと一般の人はボーカルがいない音楽は流行りづらいと思う。
ミュージシャンの演奏実力はピカ一なんだけどね。
普段ジャズは全く聞きませんが、誘われて行くことになりました。
で!前日に「ジャズは流行らないか?」の動画をたまたま見て、当日、、、超絶納得して帰ってきましたw
ミートさんも出演したことのあるライブハウスでバイトをしていましたが、集客ゼロでもヘラヘラしてるミュージシャンがセカンドセットからきた店の常連さんにようわからんフリージャズみたいなのを気持ちよさそうに演奏してるのを見たのですごく納得の内容でした。
外向きと内向きのせめぎ合い、ロイハーもそうだしメセニーとかすごくうまいなぁって思いますね(というかトップミュージシャンってこの辺が上手い人なんでしょうけど)
ジャズを聴きたい人の90%はバップを求めとるのよ、古臭いツータツータのリズムで身体揺らしながら酒のみたい
フリージャズは俺には高尚だわ
映画とかの挿入曲とかには良いと思う
「ジャズ流行らなくてもいいです」と書いている方がいましたが、流行らなくなると廃れて多くの方が聞ける(知れる)機会が減ると思います。
せっかくいい音楽なのに間口が狭くなるのは勿体ないですね。
最近流行のアニメ「スパイファミリー」の作者さんは美男美女を描きたくないのに描いているそうです。
「チェーンソーマン」のアニメは監督がアニメ嫌いで読者が望むアニメとは違う方向で作った為、円盤があまり売れていません。
小売だって建築だってどんな仕事でも買い手側のニーズに応えようとしています。
趣味でやる分には好きにやっていい。
でも金銭が発生した時点で仕事になって他人と関わっているわけですから責任が出てくるのでないでしょうか。
聞く人、見る人に向けて作ってお金を貰っているわけですから大衆が何を求めているかを考えることも大事ですね。
そこでどれだけ自分の色を出せるかはその人の力量かと。
私は音楽系じゃないですがクリエイティブ系なので金取るプロとして顧客のことを考えるのは当然だと思いました。そこに顧客への意識がないならやはり喜ぶ人いないですよね。お客さんに喜んでもらう、そのための技術だと思います。
ジャズライブに行った時の、何を聴いたらいいかわからない感じというか、勝手に演奏者が盛り上がってるのをただ見守ってる感じがあって私はこれが大人なのかと思っていましたが、話を聞いてるうちに確かに技術的な凄さっていうよりもなんかよくわからないところなんだと改めて思いました。
18:14「プロじゃないっていうか、人じゃなくない?」 ←この名言までの流れが完璧すぎりゅ
ミートさんのコメントの読み方好き
ジャズ「全体」が流行るってのは、もう今の時代は難しいんじゃないかな。
ああ、良いなと思った曲がたまたまジャズだった、ってのはあったりしたけど。
最近はもう、ジャズもクラシックの仲間入りしてるんじゃないかと思ったりする。
強い思いの伝わるお話、感服しました。私もジャズ大好きです!憚りながら個人的な意見ですがとくに日本の場合音楽教育が行き届いていない印象は感じます。わかりやすく言うとアメリカの教会での音楽や歌唱が自然に体に入り込んでくる環境のような。ジャズはとくに旋律、和音、リズムを最高に突き詰めた音楽だと思うので聞くだけでもある程度の基本的素養は必要と感じています。ジャズを聴く人に過激な言動が増えてしまうのはそうした熱がまわりの人と共有しにくい環境もあると感じました。
ジャズミュージャンや愛好者がジャズは儲からないけどこのままでいいなら、このままでよい
しかしもっと良くしたい、もっと知って盛り上げたい、可能性を広げたいと思ってるのなら
改革が必要
どの分野でもそうだけど、頑張って良いものを作るだけでは変わらない
「稼ぐこと」が 改革の絶対条件
フリースタイルラップバトルみたいに、管楽器奏者二人がステージに立って交互にアドリブバトルして、観客の歓声が大きい方が勝ち抜けするトーナメントをABEMAテレビとかでやって欲しい。
(っていうか、ビバップ時代はそんな風だったみたいじゃない?)
「高校生ジャズバトル選手権」とか「ビバップスタイルダンジョン」とか番組が派生で生まれたりしてさ。
ジャズなんてもともとポップスだったし、モダンジャズなんてアドリブ腕自慢大会だったわけやから、これは原点回帰です(笑)
まさか「王立宇宙軍」のセリフが出て来るとは!
お詳しいのですね。その通りだと思います。
待ってくれ、動画にまともな反論を書けば永遠に動画が作られるってことで合ってるか?
音楽の事は縦笛くらいしかわかりません。
でも「自分が好きだから続けて欲しい」ってエゴは私がゲームセンターに抱いてる感情なのかなぁ、と。
「一人で完結する=他者に迷惑かけない=下手でも続けていい」だとするなら、配信って素晴らしいコンテンツ?なんだな
一人でいくらやっても誰にも何も言われないし、技術があったり運が良かったり努力し続けてたりすればいつか報われるかもしれないし
稼げないミュージシャンは止めろという話が出てきたけど、そのような人ももう少し続けていれば芽が出ていたかもしれない
少し前ならそこで辞めて終わりだったけど、配信があればそのうち誰かの目に止まって稼げるようになる可能性がある
興行というものを骨の髄まで理解されている。実践されているのでレベルが違いすぎる。応援してます。
ちゃんと社会に関わってる証拠ですね
演奏する自分のギャラだけしか想像できない人が文句垂れてますね。どれだけ大勢の人間がかかわっていて、その人たちの収入まで確保しないとビジネスとして成立しないってことが分からないのはバイトレベルでしか働いたことないのかね?
「批判」「反論」以前に人の話の要旨・主題の把握がちゃんとできていない人が多いことに驚かされます。人とコミニュケーションすることの難しさを感じます。
拝見させていただきました
ミートたけしさんが、ジャズが或いは音楽が好きなのだなと思いました
プロという範疇で考えれば、残酷なほどに質を求めるからこそ良いものが残っていく、選び抜かれていくと思います
現実問題として業界を維持していくためにも必要なお金に限界がある以上、どんなレベルであれみんなで仲良く続けていきましょうと言えないのは悲しくも当然だと思います
どうぞ音楽の裾野が少しでも広がっていきますように
スシローオフ待ってます
最近ぼっちざろっくの解説の方も見ました。「ノルマ制っていいシステムだよね」って言ってたけど、そこに結論がある気がします。私もジャズはめちゃくちゃ好きだけど、ジャズが「自分たちのための音楽」でいいのなら、自腹切ってやればいいと思う。本気で関わったことあったら、人が来なくていい、ウケなくていいなんて言えないはずなんですよ。友人のジャズバーマスターが自殺して「お前がそんなに身を削る必要どこにもなかったじゃん……」という虚しい気持ちにもなったことがあり(本人がそこまで入れ込んでいたので仕方ないことではあるんですが)、その頃思ってた色々を思い出してしまいました。
そういえば、プッチーニが「作曲の極意は、大衆の5歩先を行くこと」みたいなことを言ってた気がしますが、大衆の望むそのままのもの提供しても熱狂は生まれないんでしょうね。安心?は生まれても
自分でも言ってるけど、前回の動画でのコメの美味しさが忘れられなくて、めっちゃこの動画でおかわり求めてくるの草
やっぱり日本人なんだなぁ、コメすきなんだなぁ
「1週間後にまたここに来てください。本当の美味いコメを食べさせてあげますよ」(僕ではない誰かが
ジャズに関わらず必要な考え方だと思うなー
歌が生活の中に深く入り込んでいない、というのは確かですね。
プロとして活動されてるミートさんのお話を聞けて、とても興味深かったし、納得しました。
「プロ」で興行性考えずに演奏している方がいるという事なんですね...
それはもうプロではないですよね。
そのような方々は、ボリスヴィアンみたいに死後評価されて、ライブハウスや関係者の方々に恩返しできると良いですねw
バカがバカなのは自分のバカ(盲点)に気がつけないというところに核心があると思うが、それゆえに気づきというか、それに気づくための(死角に気づくための)体験がないと難しいと思いました。
だからミートさんの言葉だけではなく、自分が悪口と感じた様な事も、しっかり良く噛み締めて、この先の発言、コメントも注意していければいいなと思いました。
言葉の引き出しも豊富で聞いていて、爽快で楽しかったーー٩(。•ω•。)و
反論コメントやただの悪口に対してもちゃんと顔出して自分の言葉で反射的に答えてるのがいいです👍
某チャンネルで動画の内容に対する感想と疑問をやんわりコメントをしたらいつのまにかブロックされてしまいました。
結構好きなチャンネルだったのでがっかりしました😮💨
いいねー!!爽快なトーク!!音楽で食っていける人間は限られた人間で良い!というのは、めっちゃ同意。
少人数にだけブッ刺さる音楽を残していきたい人は、自分たちでちゃんとそれを買い支えてあげろよな、って思いました。
オチの火力が高すぎる
音楽を仕事にしようと思ってる人だけを対象にした動画なのか、金払って週末ミュージシャンやってる俺が音楽やってまーすって言うのをwwwる動画なのかどっちだろう。
ミートさん初めまして、僕も同じように今は音楽ではないですが芸術的な職業で食い続けています。昔は音楽の仕事たくさんしてました、今は週末のみ演奏の仕事をしてる兼業ミュージシャンみたいな感じです。よく仲間内とも似たような話をしてます、そして行き着く先はそもそも理解できる人は自分で気づいてすでに何かやってるよねです(笑)この手の話に噛みついてくるやつはそもそもプロでもない、話の本質が分からない人で悲しいことに話はずっと平行線をたどります。
店が成り立たない数の集客しかできない奴はプロじゃない、は正しいと思うけど、店が成り立たない数しか集客しかできないバンドをブッキングする店の経営者もプロじゃないって気もするなぁ。ジャズ・ライブの世界って、そーゆー隙間産業?
集客確実なアマチュアボーカルのライブやジャムセッションばかりやってる店の方が経営者としては正しいよね。
音大でて営業やってる友人がいますが、本当に食えないみたいですね。その人はクラッシックですがジャズはもっと酷い状態なのかも。
売れてるシンガーソングライターとかバンドの方たちも同じこと言ってたなあと思いました。自分がかっこいいと思ってるものと、大衆性みたいなものをいかに近づけるかっていう。
「なぜ流行らない」に対する回答として「外へ目が向いてない人が多い」ということですよね。人を喜ばせることをことを考えられないならプロじゃないと。そういう意識が大事だと仰っているけれど、芸術という分野を商売にすると「内向き」「外向き」のバランスは難しいのかなと思いました。
私が昔指導してくださったプロプレーヤーの方が
「趣味で音楽楽しむのが一番だよ」と言って言葉の意味が
また一段と深く知れた気がしました
(クラシック系でしたが)
吹奏楽でジャズアレンジがあると
「そうじゃないんだよなぁ」的な意見が本当にイヤで
その人の意見なのにジャズ語る人嫌いになりました
ミートさんのようなしっかりした意見を伺い
厳しいけどはっきりしている言い方は嫌いになりませんでした
(吹奏楽の話は触れていませんが)
ミートさんに噛みつかれたいシンドロームで「俺のほうがいっぱい噛みつかれたぞ!!」でコメ欄で争ってるんじゃないかな?
どの業界も足を引っ張るのは古参で排他的なファンとあいつは人気に走ったと苦言言う同じ業界の自分だけ満足してる人。
コメントで香ばしい人も、会話だと意外にも分かり合えたりする事あるから、いつか一対一で通話で対立意見の人と時間限定で話しする配信を観たい。メン限のみ通話可能みたいな…
最近動画を見始めて興味が出てきました。
ウメハラさんも言っていたのですがストーリーや歴史を大事にする日本人向けに
ジャズヒストリーやクソキャラ列伝的なものをやってみてもいいのかなって思いました。
これは、全然動画に関係なくて恐縮ですが、ひとつ意見をお聞かせ下さい。
70~80年代にかけて、主としてCTIレーベルに「ゲイリー・キング」というベーシストがいまして、ボブ・ジェームスの録音に参加してました。とても好きなベーシストで、昔よくコピーしていましたが、ミートさんのゲイリー・キング評は如何でしょうか?
偏見でごめんなさい。ジャズって音楽は好きだけど、評論家や聞いてる人含め面倒くさい人が多くて界隈が嫌。分かりやすくカッコいいみたいなのを否定したがるよね。なんか難しくて一聴して分からない方が高尚だ、みたいな思想してる人多くて自分は付いていけませんでした。
誰もJazzのことを「高尚」だなどと一言も言ってねーし、聞いたこともねえけどな。
Jazzはただの大衆音楽だ。
ただ、どの音楽にも共通して言えるのは音楽理論を学ぶとより豊かに音楽を楽しめることは間違いない。
なんか分かるような気がします。昭和の頃のクラシック音楽ファンみたいな感じ。好きな曲を聞かれて「モーツァルトのトルコ行進曲」って応える人を鼻で嘲笑う感覚。
@@Aki-cv2qz なんで昭和のクラシック音楽ファンは「モーツァルトのトルコ行進曲」と答えると嘲笑すんの?
@@hiurjygtd65478 やっぱり、有名な曲だし耳馴染みが良くて分かり易い曲だったからなんじゃないかな。あくまでも一例にすぎませんが。
@@Aki-cv2qz おかしいだろ。
有名で耳馴染みの良い曲だとなんで嘲笑されんの?
マルサリス弟は明らかにお客さんが楽しめるもの提供しようとしている印象
お金が儲からないと、業界が発展しないからね。
偏見だけど、若い人の方がミートさんの言ってることは理解してそう。
今どき、ミュージシャンになる道筋はテレビやライブに出るだけでなく、UA-camとかニコニコ動画にボカロ曲あげるとかでも出来て、それにかかる経費は本業で稼ぐって人は沢山いる。
それはステージで輝くには淡かったからという理由ももちろんあるけど、それに挑戦し続けるコストと自分の感性とを天秤で量れたから選んだ方法だと思う。
その天秤のメモリの読み方がわからない人がここでいう“JAZZミュージシャン”なのかなと思う
(ロックの人間なんでジャズの事情については完全無知です)
ただまぐれだとしても、(ある意味自己満の)ジャズが流行ってくれたおかげで、日本のアニソンとかゲーム音楽はすごく複雑で刺激的になってると思うので、そのルーツが聴かれなくなっていくのは寂しく感じなくもないですね。
とか言いながらジャズスタンダードは2,3曲しか知らない
例えばsuchmosみたいな感じのバンドが。
ボーカルがギターもバリバリ弾けて、合間のソロでジャズっぽいフレーズを弾いてくれたらグッとくる。
ジョージ・ベンソンくらい歌もギターも上手い人が、シティポップとかネオソウルとか現代の音楽ジャンルのバンド組んで、youtubeで何百万再生もいって、フェスとかでも超人気で…みたいな。
やっぱりボーカル→バンド→メンバー→楽器みたいな流れがジャズ寄りの音楽であまりない気がする。
椎名林檎さんジャズやるけど、椎名林檎好きが「鳥越さんいいな〜」みたいにはならなそうじゃん(鳥越さんは最高ですが!)。
「俺はジャズミュージシャンだ」って思ってる人が、バンド(ボーカル必須)組んで、インタビューとかで「ジョージ・ベンソンに影響受けて〜」みたいに答えて、ギターキッズが「聴かなきゃ」みたいになって、ジャズに触れて、新たな時代のヒーローが…みたいな。
そんな流れないかなぁ。
絵描きとミュージシャンの違いおもしろかったです!
純粋にトーク上手いと思いますよ!しかも専門的な分野でここまで素人に分かりやすく説明してくれてトーク力に引き込まれます!
ジャズ聴きたい!ってなりますもん!
残念ながら世の中には一定数どんなに手を変え品を変え丁寧に説明、説得しても理解できない人がいるのは事実です!
そういう人種は今のやり方でいじってあげる方が相手の為でもあると思いますよ!
体型いじりは残念な人の極みだなぁ。と思いました!笑
マイルスが70年代やったか、「あれ(ジャズ)は博物館の音楽だ」とか言うてたらしいですね。
シンプルやけどわかりやすい。
どんな業界でも、きれいなピラミッド構造をしているのが理想だと思います。
サッカーでも野球でも、頂点にスターがいて、その下に1軍、2軍、3軍、4軍があって、2軍までならギリギリ専業で生活できて、3軍以下になるとそれだけで生活するのは厳しくて、たとえば地元の高校チームのコーチなどを兼業していて、その下にアマチュアがいて、一般の観客がいる。
話は変わりますが、女性ジャズ・シンガーが Vtuber になって、ポップな感じのジャズ、あるいはジャズの要素があるポップスを新たに作曲して歌って、それがアニメの主題歌になれば、世界でヒットする可能性があると思います。
歌が飛び抜けて上手なのは大前提で、そのうえで雑談配信が面白いとか、ゲーム配信が超上手とかであれば、なおよし。