SS400 vs S45C, SUS303 vs SUS304 Thorough comparison of the difference in machinability!
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- Опубліковано 27 лют 2023
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評判がよければアルミ編とか焼き入れ鋼編とか考えてます! by とんこつ
アルミ合金の1000系から7000系までの違いも見たいです
@@siosio_jp 前向きに検討させていただきます! by とんこつ
銅系の材料もお願いしま~~す。 今回わかりやすかったです。 あと クロモリとか鋳物とかデンスバーとかも欲しかったりします。 設計するときに材料選定で加工屋さんのことを考えて図面に記載したいですけど、どっちでもいいや~という時もあるので、材料選定の勉強になります!
嬉しい✨👏✨👏✨👏✨👏✨👏✨です🤩🥰😍❤️
とんこつさんの感覚で、真鍮も気が向けば💦
素材でだいぶ違いがあるんですね~!(*≧ω≦)
クルマだとハイテン鋼、ウルトラハイテン、アルミ、ステン304辺りかな?
めっちゃ面白かったです!
別材料の比較も楽しみにしてますね!
4種とも治工具製作には、欠かせない材料ですね❗️👍 今回は、簡易的な評価でしたが研削抵抗などで比較評価するのも面白いと思いました❗️😊
加工業初めてまだ2年目の新人です!いつも勉強になるし楽しく拝見してます!
普段はファナックのマシニングで加工してます!
カッコつけずに自分の失敗含めて教えてくれるのありがたいです。
協力工場の方の苦労に思いをはせることができました。ありがとうございます!
ボルト折れるまで締めてみたなど、試してみたシリーズめちゃくちゃ好きです
最近は若手は手取り足取り教えてもらって失敗しないように仕事始めるのが当たり前なので、実演動画はありがたい。
ということでなん重さんの心ゆくまでこのシリーズやってもらいたい!
気になるわ~是非続編お願いします
合金開発している人間ですが、機械加工はあまりやる機会がないのですごく楽しめました!難削材編も見てみたいです(インコ600、インコ718、ステライト21、64Ti、焼入れ鋼など)。またチップ編(超硬、セラ、CBN)も見てみたいです!ご検討お願いします
食品工場で保全業務に携わっていますので、SUS304、316、316Lを扱うことが多く難削材とは知っていましたが比べることがないので、全く気になりませんでした。同じオーステナイト系なのにSUS303になると全く違う挙動をするので驚きました。初めて見ましたが、解説も丁寧で面白かったです。
私自身は設計する側でほとんど加工しませんが, 加工屋さんの気持ちを理解したく参考にさせたいただきました. 手前勝手ですがSUS316やSCM435もよく使用するので, これらについても教えていただけると助かります.
Very interesting stuff! Thanks for posting. It would be great if you could add english captions or subtitles. The youtube, captions aren’t very good at translating.
こういうの最高、次は焼入れ関係お願いします
SUS304は加工するときの熱で焼きなまされて粘りが出るので難加工材というイメージになってしまいますが、
SUS303は硫黄(サルファ)を添加することで切削する際にその硫黄の粒子を起点にして剥がれるような
挙動をするので加工がしやすいと聞きました(詳しくは知らんけど)。
なんという教育的価値の高い動画
いいね&チャンネル登録不可避だわ
個人的にはsus304切削音が大好きです〜
良い映像ありがとうございます! :)
感謝。見たことないのに設計指導もしてた。アルミ、熱処理もよろしく。
はじめて動画見させていただきました!群馬の某部品加工会社で18年近く旋盤工をしている者です!普段はS45C,SS400を多く加工していますが、またに依頼品でサス303,304加工しています!お話もありましたがとても熱を持ちやすく薄物の加工は反りが凄いですよね!凄く嫌です。切削油をガンガンかけながら加工しなければいけないので掃除も大変ですし汗。チャッキング緩めると「ゴキっ!」と音を出しながら反りますよね
卓上機では材質の違いは重要です。この系統の企画、期待してます!あ~ドライだと純アルミやっかいだなあ・・・。
とても楽しい動画をありがとうございました。
鋳鉄でねずみ鋳鉄とダクタイル鋳鉄に切削性比較をみたいです。
引っ張り強さの観点等で、違いをみたいです。
原点回帰のような面白い動画でした!
事のついでに18-8のような日常溢れているけど、よく見たら日本の規格じゃない素材とか、非鉄系、非金属系もよろしくお願いします。
SUS304ばっかり削ってたので、月一回程度あるSS400のノックピンなんかの仕事は削りやすいし、公差は緩いし楽でしたねぇ。
1回だけSUS309Sの仕事が来たときは大変だった。
ちょうどこの辺りの炭素鋼についての勉強をしていたのでとっても参考になりました🤖!
実はSUS303以外全部扱ったことあるので分かるのですが、SUS304はかなり難癖があってドリルをそれ専用に変えたり、プレス加工も穴の精度がまばらで棒との圧入でも出ないことも多かったり厄介だったりします。
あと、バー材やシャーリングで加工した材料とかでさらに加工精度が違ったりします。
材質の違いにたいするおすすめの切削油とかも特集組んでほしいと思いました。
金属(鉄板を含む)の材質による、自動車や農機具などの何処に使われているのか、どんな用途にとか、使われている部位などの説明をお願いします(日本語がおかしいですが・・)。
転職して未経験で製造業の購買の仕事につきました。
非常に部品調達の勉強になります、ありがとうございます!!
先日、あるUA-camrさんが旋盤で鉄質隕石を削っていました。
そのUA-camrさん曰く、銀のような軟かったと仰っていて、かなり疑問でした。
と言うのも、鉱物界では擦ることに対する強度として「モース硬度」をよく用いるんですが、鉄質隕石のモース硬度は9で、ルビーやサファイアと同じく、「モース硬度10のダイヤモンドには敵わないよ」と言う程の硬さを誇っていると言われています。なのに旋盤で削ると“銀のように軟らかい”と言うのはかなりの疑問でした。
ですがこの動画を見る事で、「硬いなら切削性が悪い」とは一概には言えない事が分かりました。
勉強になりました。
アルミなら
7075 2024 6063 5052あたりやって欲しい。
あとBSBM 丸棒とプレート
クロム銅と無酸素銅なんかも見れたらいいなぁ~
アルミ編やって頂けると嬉しいです!
マニアックですね😄
金属の奥深さって楽しいですよね
これ見ている人は絶対に金属加工が身近にある人ですよね
二相ステンレスをフライス加工してほしいです!お願いします
!
金属系材料について、知識やカタログベースで知っていても実物ベースでは確認しにくい(敢えて比較する機会が少ない)ものでパっと思いつくのは…
嵌めあい、硬さ(熱処理)、表面処理(メッキ、窒化etcetc)、溶接性 こんなところではないでしょうか。
メカ屋さんとしては知っておくと悩みが減るかもしれませんね。
樹脂の系統の違いなども見てみたいです
なんてマニアックなチャンネルなんだっっっっ!!!
削り易さよりも刃物の保ちが違う方が大変だと思う。
自分は設備の部品として発注する立場ですが、好き勝手材質を指定してたんで、ちょっと配慮するようにしますw
初でしたが、おもしろいです
S45Cは技能検定普通旋盤作業で大変お世話になりました、By2級持ち高3
依頼側としては素材による加工賃の差も気になる
マニアックすぎる動画キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
個人的にS45Cが青くなっていくのが加工で楽しい
材質は分かりませんが、フライス加工で削ると火花散るあれが気になります( -高速回転の超硬チップでバイス削っちゃったときもなったりするけど- )
銅合金とかだと高負荷切削時、きれいなレインボーキリコがでて面白いですよ
プリーハドン鋼の話が最後ちょろっと出たのでNAK55お願いします!
ステンレスは材料や排出される切粉に熱が伝わりにくい分工具寿命が短くなるけど正しい工具の選定と切削条件の設定をすれば長持ちさせることが出来るし
SUS304は一度寸法を出したら連続加工してもほとんど同じ寸法が出せて仕上がり面もきれいに出来るからまだ加工しやすい材料だ
SKD、M340、NAK80見たいです。
すげーマニアック
熱処理技能士でーす
お勧めに上がってきたから見てしまった
熱処理専門なので
加工性を見るのはオモロかった
うちで使ってるs45cは
熱処理するんだが(マルテンサイトにはなって無いけどね)焼入れ上側は柔くてむしれるからね(荒加工)
加工硬化は
分子に転移が発生するからだと習いましたがね
ss400とsus304しか指定したことがないので今後の参考になります
溶接性の違いも見てみたいですね(無茶振)
相変わらずここは変態チャンネルだな(褒め)笑
304は加工油使えばいいの?
SS400には成分の縛りが無く(緩く)加工性/溶接性には何の保証もありません。
(単純に引張り強さだけが保証される)
よって、ボルト締結等の機械的接合にのみ使える鋼材となります。
今回、旋削がうまくいったからと言って次回も同じになるとは限りません。
ss400とs45cの解説はほぼほぼ正解ですよ、ss400とは「一般構造用炭素鋼(圧延)鋼材」、鉄筋や型鋼材が代表用途です。s25c~s55cなどは「機械構造用炭素鋼鋼材」ですつまり合金成分に重点を置いており、これにより被削性や機械的性質、後の熱処理の効果を担保します。
ちなみに不純物(害)も規定されるのが機械構造用炭素鋼鋼材です。
またニッチなやつやってますね…
凄く楽しいです!
sus410.430との違いも見てみたいです!
同じSS400でも鋼板と丸棒で大分切りごたえが違ったりするな
鋼板で中ぐりすると切り粉が伸びっぱなしでバイトに絡みつくから困る
S45C の旋削だと表面がツルンツルンに成るけど SS400だと 中々なそうはならないとか・・・そんなん違いも有ったと思うんですが・・・
アルミだと A5056 A2017 ADC8 の比較とか とくに中ぐりなんか迄 突っ込んでもらっても良いカモしれないですね
番外編で プリハードン鋼なんかもいっちゃいます?
切粉が熱々で服に入るエピソード聞いて同じく高校の時思い出して懐かしく感じた笑
そしてSUSは削ったこと無かったから新鮮でした
とてもわかりやすく、工業高校の機械工作の授業や、機械実習で生徒に見せたい動画です。どうでしょうか?
ご自由にご覧いただいて構いません☺️ by とんこつ
s45cは誰もが通る道ですね!切子で手をやるまでがワンセット
430や444もやったら面白そうです
金属加工とは 一般的な4種類の金属ですね‼️
仕事の関係でよく使ってました‼️😝🤪😋😛
もしかしたらロウ付けバイトのが長い切粉が出やすい🤔
高速度鋼を削ってみてください!
知識はあるけど実際の加工はしたことがない うちの会社の設計者に見てもらいたい動画です
腕時計の価格と素材にアレルギーの関係を調べてこちらに辿り着きました!
お疲れ様です。304は材料としては好きだけど加工はしたくない。板材や形鋼しか使った事ないけど刃物がすぐイカれてしまうし加工機のパワーいるし。
やべ、SUS303の溶接品たくさん作らせたことあった。大変だったんだね。
貴金属(金合金)削るのは棒材であります。
おっしゃる通り、削りかす(切子)はあつめますね。職場の人は逆ザヤ(加工費より材料が高い)といってました。
ネクタイをして切削するのは危険。途中までハラハラして見てました。
SUS304 と SUS440の違いもやってほしい・・・ 400番台はやたら硬いので刃先が直ぐに潰れてくる
チャック回転がまだ止まっていないのに手を出すのは、さすがに危険すぎる。今回無事だったけど、次からは手を失う可能性もあるので、気を付けてください。
内容は面白かったです。
丁寧な御指摘有難う御座います。
インコ600とインコ718お願いします
2FGのキリコが好き。
sus420から440も気になる
303じゃなく304で作る時は、工数とか刃物の保ちを考えると倍くらいの値段にしたいな。実際はそんな値段じゃ受注できないけどw
溶接する用途でも303してるお客さんは居るわ。ま、うちが304じゃ作れないと言って断ったからだけどw
304と303とφ0.5くらいの丸棒にすると、手で曲げて分かるほど明らかに304の方が柔らかかった。
ss400とstk400の違いってなんですか
NAK55です
若い頃、部品加工の治具をS45Cで作ってた。硬いやつ。
約半世紀前の駆け出しの青二才の頃、SUS304のフライス盤深穴加工(非貫通のリーマ下穴でΦ20前後だった)でドリル溶かし、それよりもお客様の大切な品物もダメにし、工場長から大目玉食らいました。
それがトラウマで、今でもSUS304は嫌な材料です。
他の素材もゼヒ!
事故も込みでの参考動画w
あーはい。
304で相当ドリルやりましたねぇ
sus304と303だいぶ違いますねぇ
加工屋さんが嫌がる訳だ
撮影とは言え、旋盤の前にネクタイをして立つのはアカン、巻き込まれたら死ぬぞ
私も高校のころ 旋盤実習で
後ろからチャックハンドルが
飛んできたときは 肝冷やしました(^-^;
SCM435先輩はよ
生のS45Cか...
번역이 한밖자 빠름니다 ㅠㅠ
アンミカいたわ
切削時に焼きが入るという表現は何か違うんじゃないかな。S45CはSS400より炭素量が多く硬度が高いから削りやすいだけなんじゃないかな。延性が下がるイメージ。
雑解説では炭素が切削性を改良します、鋳鉄は硬度が高いですが、炭素含有量が桁違いなので切削がとても楽です、逆にs30cならむしれたような加工面になる傾向があります。
ss材料は不純物も含めて成分評価での規格ではないので荒く言えば何が入っているかが不明です。
切削硬化は加工硬化の一種で主に塑性変形で硬くなるのと同じメカニズムです、※針金を繰り返し折り曲げると硬くなりやがて金属疲労が進んで破断しますね、金属疲労の一歩手前が加工硬化です。
ステンレス類は結構な割合(304で3割ほど)でクロムとニッケルが配合されます、熱伝導率が極端に悪くなるので被削性に大きく影響します、そもそもクロム自体が硬い金属です、(ちなみに304はオーステナイト系なので焼き入れは効きません)。
@@user-qv8hm4bk3t 基本的には転位硬化ということですよね。ちょっと前に構成刃先の仕組みを調べていて、再結晶温度の事は記載されてたんですが焼きによる硬化には言及されてなくて。ちょっと違和感を持ちました。
440cも
SCM435をS45CのノリでNC旋盤にかけたらチップがすぐ逝った🤥
さすほんま嫌な音するよな笑
SS400?SS41のことですか?
45%は流石に真っ黒になりそう。
もしかして:被削性高い材料ほど溶接性が悪い のかも
한국 놀러와요 밥사줄게
研究室ボスに304を使えと言われ、加工性の悪さに絶望しながら加工してる学生です。m2のタッピングが待ってます。(白目)
可能であればロールタップをお勧めします。
切削タップと比較すると安心感が圧倒的に違いますよ。特に小径なら。
ケロさん、そうですよね?
貫通ならポイント、未貫通ならスパイラルですが、M2ならハンドタップが楽です。
手でやる際には反転時にポッキリ逝き易いです
なんくせ重工きもくて面白いね
SWP-Aの直棒にタップ立ててる俺からしたステンでも軟く感じる