A thorough comparison of the differences in aluminum workability!
Вставка
- Опубліковано 28 бер 2023
- A1070 is Yamere by Tonkotsu
#Machining #Lathe #Manufacturing
Click here for job request
→info@nanzyu.com
[Somehow Giken] (2nd channel)
/ @user-lj6yv6su8w
[Nanju Shop]
nantoka.theshop.jp/
[Goods sales site]
suzuri.jp/Nantoka_Heavy_Indus...
[somehow design office]
nantokadesign.booth.pm/
[Manufacturing Radio]
voicy.jp/channel/3000
[Twitter Tonkotsu]
/ nantoka_zyukou
[Twitter Kero]
/ nantoke6
[Instagram]
/ nantoka_heavy_industries
[Equipment used]
α6600
→amzn.to/3SE5nVI
macro lens
→amzn.to/3IBdptM
DJI Osmo Action 3
→amzn.to/3ZaFoYq
*Affiliate links are used - Наука та технологія
![[Improvement] Improve your workshop efficiency with DIY! Drill press stand + super cheap oil mist](http://i.ytimg.com/vi/YNmy6cJnhRE/mqdefault.jpg)
はじめてアルミ合金を使い始めたとき板金業者さん何社かを訪ね歩き結局A2017に落ち着きましたが、たぶん3か月ぐらいかかりました。はじめにこの動画を見とけばすぐに答えが出たと思いますし、業者さんに面倒な思いをさせる必要もなかったかもしれません。当時を思い出しながら、今更ながらいい整理がつきました。これからアルミの材料選定する人はこの動画が見られていいですね^^。A2017は使い始めて2年ほどになりますが、表面処理の課題ともいずれ向き合おうと思っています。とても参考になりました。ありがとうございます
勉強になります！
参考になりました。研削や溶接、焼き入れも見てみたいです。
AIの回答
7075系アルミ合金は7000番系の一部で、亜鉛を主成分とし、マグネシウムと銅を追加することによって強化されます。この合金は非常に高い強度を持ち、航空機や自動車、スポーツ用品などに広く使用されています。
7075系アルミ合金のメリットとデメリットは以下の通りです。
【メリット】
高強度：7075系アルミ合金は非常に高い強度を持つため、構造材料として適しています。特に航空機や自動車などの構造部品に使用されることが多いです。
軽量：アルミ合金はその自体が軽量であり、7075系アルミ合金も例外ではありません。軽量でありながら高強度を持つことから、航空機や自動車のような重量が性能に直結する製品に適しています。
耐疲労性：繰り返しの応力に対する強度、いわゆる耐疲労性が高いとされています。
【デメリット】
加工性：7075系アルミ合金は高い強度を持つ一方で、その硬さから加工が難しいという特性も持ちます。したがって、特殊な工具や技術が必要になることがあります。
耐食性：この合金は他の一部のアルミ合金と比較して耐食性が劣る傾向にあります。したがって、特定の環境では追加の表面処理が必要となることがあります。
コスト：他のアルミ合金に比べて、7075系アルミ合金の製造コストは高いです。
これらの特性を考慮に入れ、特定の用途や環境に最適な材料を選択することが重要です。
I'm a machinest in the US, great content. Subscribed!
仕事でごく稀にアルミを見る事があるんですけど1種類しか見た事なかったので、こんなにもたくさん種類がある事に驚きました。
動画面白かったです。
7075は切削性が良くて好きですね。硬度がある分ブレーカーが効きやすいので切屑処理が良いので。
高校の課題研究でロボコン先行したけど、重量制限に引っかからないためにアルミを使用します。
アルミの旋盤加工は油塗らないとすぐに表面がガサガサになるし、鉄と違って軽いからたまに切り粉が飛ぶんだよね。
それで背中に切り粉が入って「熱っ！」ってなりました。
皆さんはどのアルミが一番好きですか？ by とんこつ
I'm a newbie with hobby setup. I only tried 6063 with Korloy's CCGT insert and really like the result so far.
やっぱ A7075が良い 理由：加工が楽しい ♪
MC加工なら５０５２が楽,６０６１は歪みが出るが押せば直せる,７０７５は歪ますと直すのは困難
見た目は判別し難いが７０７５は叩くと高い音が出るので判別できる。
A2017ですかね。飛行機に使われてたりするので…
タングステンや焼き入れされた材料などの
高硬度なものを切削することは出来るか？
検証していただきたいです。
A2017が多用されますが、個人的は切削しやすさと、熱に強くて歪みにくいA6061が好きです。
50系は粘りの強いA5052ばかりでしたが、最近は切削性の良いA5056が増えてきました。
A7075も加工面が綺麗になって好きですが、その強度の反面、刃物への負担が大きいですね…
10系はなるべく加工したくないです😅
続編待ってました！ありがとうございます、楽しかったです！
各材質の調質を教えてほしいです。熱処理系は時効処理されたものでしょうか。また、もし電気炉お持ちでしたら、2000系、6000系、7000系の溶体化処理材と時効処理材の切削性の違いについてご検証いただけると嬉しいです(アルミに限らず、組成が同じで熱処理条件が異なる合金の切削性の違いも見てみたいです)。
自分はA5052ですかね！
会社ではA5052ばかりです💦
たまに20材とか60材をたまに削るんですが加工後の曲がりが酷いです💦平面度とかを出すのが大変です😵
こんなに動画よクオリティ高いんだがら
他の種類の金属材料も詳しく特集してほしい
大変興味深く拝見しました。当方卓上小型旋盤を所有しており、ジュラコンやABS、アルミなどを加工しています。この動画の中でチップの話がありましたが、種類についてあまりわかっていません。外径研削用のチップによる仕上がりの違いについて動画お願いします。趣味で使用しているため仕上がりの良さを気にしています。コツなどを含め解説いただけますと幸いです。切削油にもよるのでしょか?お願いします。
仕事でCDPプレートと言う耐摩耗プレートを使うのですが、それが一般的な鉄と比べてどのくらいの耐摩耗性があるのか見てみたいです。よろしくお願いします。
チタンは見てみたいなチタンの加工難しいってきくしどうなるか気になる
A2017派ですね！理由は1つ、削りやすい！
ウチのチャリのフレームに7005アルミとホイールにT6 6061アルミのホイール使ってます！
Super awesome
棒材だとA5056も多いですかね、マグネシウムの含有量が倍です、A6061はアルマイトのノリがいいんですよ
丸棒だと A5052 では無くって A5056 がふつうかなっと・・・
A7075 バイク部品でよく使うよ～ S45Cと同等強度と認識あるので雌ネジ強度が高いので実用的かと・・
キャリパーアダプタとかだと塗装仕上げでも使えるし ディスクローターアダプターだと 硬質アルマイトかな
90年代の後半から00年代辺りはロードバイクの素材でも7075はフレームやハンドル用のパイプに多く使われてましたね。
52は板、56は丸棒で仕入れていますね。
52の内径ネジ切りする前にこの動画見たかった…
マニアックすぎるｯ!
アルミは全然触ったことないので興味深いです(刃物に張り付いたりキリコ掃除がめんどくさいイメージが....)
バイトに引っ付くイメージですね…
7075って零戦の桁に使われたんじゃなかったっけ（開発は住友）
昔とある台湾のエアソフトガンメーカーが７０７５で実銃に似せて作ったモデルを少し手を入れて米陸軍が実射テストしたら実弾が撃てて販売停止になった噂話が有りましたな。
アルミ合金の切削は、
やっぱPCDチップ使いたいですね〜。
A1070みたいな柔らかくてノビールやつは周速落として切り込み深く取ったほうが厚い切り子が取れて安定しそう
とても興味深いです。この 23:56 を次のパートで英語に訳していただけませんか、日本語はかなり難しいです。
個人的にA2017が好きです。フライス加工ですが、浅きりこみ高送りで回転10000回転送り20000切り込み2ミリが楽勝ですね
大変参考になりました。素人でホームセンターで購入したアルミで加工していたのですが、１０００台でしたので、失敗しました。
ua-cam.com/video/2Kk50oetVxI/v-deo.html 2:30あたり。
特に乾式だと、ダメでした。 真鍮の加工と比較したらどうなのですか？
アルミメーカーの者でだけど、7N01などの7000番台は引き抜きじゃないですね。
こうゆう高強度アルミ合金の押出は間接押出で作るんで。
旋削するならA2017一択ですね
アルミって種類ごとにこんなに色味違うのか
イチマルは鉄用コーティングよりも構成刃先のほうが良い場合があります。
手研ぎのバイトのほうが良い場合があります。
やっぱり2024は手に入りにくいですか？
つぎはやっぱり・・・チタンですかね？
卓上旋盤でインコネル削ってみた待ってます
そこまで 期待していいのかな～～～？ インコやチタンはDIYメインの皆さんには出会わない世界かな？と思います。
２０１７と５０５２でしょ？普通は。あとは溶接するかどうかだけで決めるとか？ めちゃ強度が欲しいとき以外はね。
じゃなかったら適当にそこら辺のアルミを溶かして固めた成分不明のインゴットとか？軸受メタル用のアルコアとか
種類がめちゃあるので それ以外はお付き合いあまりしないですよね
車のアンダーガードでズグズグ（触ると崩れてくる）になってたのが在ったけど、ありゃA2017だったのかなー。
自分で切削するのが嫌すぎて1100だけ業者に切削で依頼したら
カス精度のパンチ品が来たことがあります
業者イラついてて怖かったです
アルマイトとか、カニゼンとか表面処理した物を削ってみて欲しい。
アルミのT6処理品とか、マルエージング鋼の時効処理後の材料とかも。
1000番台は初めてみました。普通は5052が一般的に良く使いますね。
次はHRC55以上の焼きが入った鋼材を削ってみて下さい。
アルミ加工会社で働いてましたが、動画にある１７から７５まで使ってましたし、何ならオリジナルブレンドも使ってました。
N1が切削では意外と手ごわいと思いますね。
もちろん樹脂もやりますよね？エンプラもやりますよ・・・ね？
アルミ合金きたー！
ラジコンパーツでa7075はよく使われる。
加工の仕方で材料の選定もかわる、、、( ﾟÅﾟ；)
切ったり貼ったりで変わるモノなんですね～！🤔🤔🤔
黒檀削ってください
いろんな材料やるん？ ６４チタン削って 炭酸ガス消火器の大活躍迄がワンセットとか する？ｗ
Ａ７０７５ってマグネシウム混じってるから、溶接不可で熱が入る場所に向いてないんじゃ無かったかな？
卓上旋盤の溝入れはたしかに怖いですね。中華製のは往復台の支え方がナンセンスな構造なのでダイヤルゲージ当てるとグラグラなのがわかります。
（自分のは改造してイモネジ＋ベアリングで支えるブラケットにしてます）
普段使うのはフライスだと5052、旋盤モノは5056だなあ…
金やプラチナを削って欲しい
と無責任な事を言ってみる
アルミ材はドライでは無理です。構成刃先ができます。
切削速度を高くして切削温度高い状態を維持すればドライでも凝着を防げませんか？
調質コードの使い分け、流通がよくわからない。Ａ２０１７ならＴ４とか、基本材で決まってしまうのかな。
ある程度決まっています。例えばA5056だったらH114になったりとか。
ただ一般消費者が目にするサッシやらは63S-T5とかが多いんじゃないかな？
その他歯科医が使うドリルの機材などはGT209などの無鉛材がマスト。
焼入れ！
アルミ用のチップじゃない時点でゴミ😅
勉強になりました！