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このシリーズ好きだな三文アニメのように何もかもが善と悪じゃなくて、米軍も日本軍もあくまで人間として描かれている
各話の最後に教訓が入る構成を考えた人は天才だね。
定期的にこういう作品を作ったりリメイクしていってほしいよね。 人対人の戦争を色あせないように後世へ伝えることが私たちの役目でもあるし、嫌でも知ることが大事だと思います。
構成、選曲、声優、ナレーション、どれをとっても懐かしく、しかも一級品!これぞTHE Japanimation!片方贔屓の作品でない所も良い!
この頃のアニメ最高。思わず10秒で見入るクオリティー。
アニメンタリーの名の通り、史実を土台にドキュメンタリー形式で色々な決断シーンを描く予定のアニメでした順調にいけば大東亜戦争編の後には別の古代戦などの決断をやる予定があったらしいですね例のごとく戦争けしからん勢から批判され打ち切りという残念な結果になりました山本長官撃墜死事件は帝国軍が慢心の極みにあった象徴でしょうね、慢心はツキを手放し不運を呼び込む
当時のP38Gの武装はM1(20mm)機関砲×1、M2(12.7mm)機銃×4。どちらも当たれば人体など吹っ飛ぶ。山本長官は恐らく自前の拳銃で自決されたのだろう。
1番機に同乗していた樋端 久利雄参謀を失ったことは大きいです。「長官の代わりはいるが樋端参謀の代わりはいない」とまで言われた方です。詳しくはWikiで…
このアニメ「決断」は私の小学校の時に放映されていましたが、歴史認識の相違などあるものの、このアニメは是非再放送されるべきと考えます。アニメの質、歴史の放送など、当時の日本テレビに敬意を表します。(これは、巨人の星の後に放送されていました)
日米どちらにも寄らず、アメリカ側の暗号解読の苦闘も描いている点も評価できる
護衛の零戦が6機なのは合ってるが、彼らは撃墜されずに全員生還している。よって、19:30の表現は誤り。
例え圧倒的な物量と技術の差を持っていても、敗北から徹底的に学び勝つための努力を怠らないアメリカが強かったんだろうな。
don war daddy 山本五十六は アメリカに勝てないのを知ってた。
アメリカにはちょっとした油断でも足をすくわれる。日本には勝ち目のない戦だったよ。
don war daddy軍曹 日本海軍は太平洋に戦域を広げずに、東南アジア、インド洋に戦域を拡大すれば、ドイツの後方支援もでき、ヨーロッパ戦線があれほど簡単に片付くはずがなかった。アメリカは日本海軍の南太平洋作戦のおかげで島伝いに好きな時に好きなだけ戦力を投入すればよかったので、ミッドウェーの勝利以後余裕をもって戦うことができた。アメリカは日本海軍が大バカやってくれたおかげで楽に勝てたことを隠したいんです。
@@user-bp7iy5pf3l 駐米武官経験もあって米国人の友人も居たからね。アメリカの工業力と国民の豊かな生活を知っていた。
@@penpingchan9671 さん、ヒトラーなど信用出来ない。ヒトラーは、戦争の目的を達成していたのに、ソビエトとイギリス戦ったのが、ドイツの致命傷になって敗北した。日本とは何の関係もありませんよ‼️
海岸の散歩シーン、BGMをよく聴くと『ラバウル小唄』なんだね。最近気づいた。
山本長官の護衛の兵士の言葉 涙がでる。
涙出る。でも結果的にはこの兵隊の言葉が五十六を死に追い込むことに・・・。
3:30前置きが無い。「子供が大人と喧嘩する様なものだが。」その後に「しかし、もし戦争となれば、半年や一年は暴れて見せますよ。それから先は保証できません。」
実際に山本五十六の遺体は記録によると焼かれることなく綺麗な状態であったとのこと。墜落してからまだ生きていたとの説もあり。
0
発見した陸軍によると山本長官他数名は機外に出て暫くは据わったり治療したりをして力尽きたみたいだったと報告してます。
暗号解読にかんしても、陸軍は海軍の暗号を1940年までに解読したので、海軍の暗号の方式を変えるように進言した。で、返ってきた答えは日本人で漢字を知っているから解読できたのであり、漢字のわからない外国人には解くことはできないとのことでした。実際は、海軍の暗号は1942年の夏、ミッドウェー海戦の前に米軍に解読されてしまいました。そんなこととはつゆ知らず、暗号方式や乱数表をかえない海軍の暗号は終戦まで破られっぱなしで機密情報が駄々洩れしていて、これでアメリカと戦っていたのですから悲劇です。 一方、陸軍の暗号は終戦まで破られませんでした。
陸軍の暗号詳しく
本当に無能だな〜今の日本の会社の上司や政治家などを見ていると何も変わらないなと思ってしまう。無能が蔓延る社会
バカじゃん敵を知るにはまず味方から?敵を欺くにはまず味方から?敵を叩くには敵を知る敵を知るには敵の文化を知る言葉わからんからバレないわからんなら勉強するよねまして生きるか死ぬかだもん古代ならともかく近代どちらの国の言葉も解ってる人なんて多数居たろうよ
確か陸軍の暗号には鹿児島弁とか方言が沢山使われていたから解読が出来なかったんじゃなかったんだっけ
ネトウヨが国を滅ぼすようなものですね。
「ヤマモトは葬るには惜しい男だ」日本敗戦のヒットマンという説もありますからそう考えると確かに惜しい男ですね。
いつも無駄死にの多い日本。勝てるわけがない。山本五十六と河合継之助がどうしても重なる。この番組昭和44年頃だったかな、リアルタイムで観てから半世紀。感動は全く薄れない。
新潟の英雄だね。
新潟民ではあるが、ミッドウェイは完全な作戦ミスと言わざるを得ない。
河井継之助の映画が出来るそうで。
山田勇一 さん、そりゃ観なきゃ‼️
@@keiji4665 ワシも観ます。UA-camに予告があがってましたぜ。
5:00辺りの「ラバウル小唄」に泣かされる
おんぶしてるシーンええなー
あ
い
本当に泣いたわ😢
この時、護衛についていた六機の零戦のパイロットって、この後責任とらされて、連日出撃させられたりして、腕を負傷した一人のぞいて、残りの五人は全員戦死してるんだよね。
杉田庄一氏が最も有名。彼は軍の意図に反して戦果を上げ続け、"ニッコリ笑えば必ず墜とす"といわれた。戦死後は軍から感状をもぎ取った。
柳田邦男の【零戦燃ゆ】をもとにした映画では杉田さんをモデルにした搭乗員は浜田という搭乗員が出てきます。浜田は長官機を護衛する6機の零戦に搭乗。長官機が撃墜されて、護衛機の搭乗員が責任を感じて悲嘆する中、浜田は「長官への弔いは一機でも多く敵機を撃墜することです!他に何がありますか!」と一括しました。映画では浜田は終戦間際に九州、筑城基地上空でB-29を一機撃墜したあと、下士官の制止を振り切り、F6Fグラマン編隊の迎撃に向かうも逆にF6Fに撃墜されて戦死しました。長官機を護衛する指揮官の搭乗員はおりも政夫さんが演じた森崎中尉。森崎中尉は責任を感じ、「責任はわたくしにあります。自決でも何でもお命じください」と死に急いでいました。
死に急ぎをさせた海軍に勝ち目はなかった!パイロットも大事にできない海軍は、最後は、特攻隊で死にに行かせる。行くのは、司令部、軍令部にいた無能な上官どもなのでは?彼らは、東京裁判で死刑されたが、それに近いギリギリのやつらは生き残って人生を過ごした。反省、後悔をしたのかな?やれやれ助かったって思ったのは何人いたかなあ、
出処進退
暗号解読を重要視したアメリカ、軽視した日本、こうゆうことで戦争の勝敗は決まってしまうんですね。
こういう良質なアニメを再放送しないのかな?
放送禁止用語が多いので厳しいでしょうね。めくらとかツンボとかクロンボなど身体障害者や有色人種差別になるから。
決断はやはり大事だなあ
俺のおじいさんは新潟の長岡出身で、同郷の山本五十六のこと聞いたら物凄い怒りました!詳しく聞けなかったけど山本五十六も裏の顔はあるのかと思いました!おじいさんは一応将校でした
確か史実では墜落されたのは1式陸攻2機だけで戦闘機は日米とも全機帰還してるこのアニメが制作された時は撃墜された戦闘機があったと認識されてたんだって事だろうな
演出ですよ。
海軍甲事件はさまざまな作品で取り上げられていますが『異聞 太平洋戦記』(講談社文庫)柴田哲孝著は,山本長官の最期を描く歴史フィクション物では異色でした(かなり個性の強い創作です) 興味ある方はどうぞ
確か、最近載っていた、この動画の山本五十六長官機撃墜事件(海軍甲事件)の新聞記事に、この動画の中でアメリカの士官が「乱数表をちょっと換えただけだ」と言っているけど、この換えた乱数表の文字の中に破棄した乱数表の文字まで入っていたらしいそうです。
今の アニメと違って 素晴らしい構成ですね。 リアルも いいけど アニメは これ位でいいと思う。それに しても 声優の 上手いこと上手い事。
瑞翔 魂がこもってますな
タツノコプロの作品は、最高です。この作品は、レベルが高い。教育的価値のあるものだとわかります。
山本長官は全て判っていて、護衛の零戦も僅か6機でいいと言われたが、参謀は、万一のことを考えて30機の追加で護衛の服案をもって備えていなければならなかった。ていたらくのかたまりのバカの側近だらけ、だから、指揮官を死なせるのだ。
ヤッターマンヾ(・ω・`)
@@佐藤信-y6i 山本は死に場所を探していたんですよ近衛総理に1年や1年半は暴れて見せます と言ったはいいが・・・・その間に和平も出来ず 戦局は悪化をたどる一方イタリアのように早めに降伏して ドイツに宣戦布告なんて不義理なことすれば日本ももう少しまともな国になってたかもしれない国際政治とは裏切ったり裏切られたり そんな冷静さ冷酷さがない日本
山本五十六長官は、日本が敗戦を迎えて、処刑されるより、戦死を選んだのではないか。死に場所を探してたように思う。
もう負けると理解していたからでしょうね。
山本は優秀だからこれが勝てるわけない戦だと最初から分かっていたが、この撃墜は予想外だったはず。
これも 自ら最高司令官として、賭けた行動と思います。ここで言い方が悪いが もう負けを悟っていたんだろう。
意外と山本五十六好きな人多いんだな。自分は無責任さを感じるから失礼ながらそこまでの評価かなぁと感じる。いくら「私は軍人ですからやれと言われればやります。」とは言っても立場と地位を考えればやってはいけないと政治家なり大本営なりに進言しなければならない作戦も多かった。また、それが出来る立場にあった。
今日で76年……
ラバウル海軍航空隊。古関裕二先生の作曲です。
山本大将は軍人らしく戦死なされ元帥府に列せられたのはある意味では不幸中の幸いであり結果的には良かったのだと思います。敗戦後に自決や戦争犯罪人扱いれずに帝国海軍の象徴となり得たからだ。
昔じーちゃんがこのこと話してた
日本海海戦で瀕死の重症を負い左手の中指と人差し指を失い、あの時からから山本長官は戦場で死ぬ運命だったのでしょうね、対米戦に最後まで反対され、アメリカの国力 と工業力を知りながら、アメリカとの戦争を指揮しなければならなかった皮肉ですね、せめて堀悌吉中将が海軍に残っていたら。
山本五十六記念館と、復元された生家に行ったことがあります。長官は、私が、戦争に興味を持つきっかけになった人なので、行くことができて良かったです。
やはり、暗号解読室では会話が日本語。
ミッチェル少佐の声は羽佐間道夫さん。
米軍側は待ち伏せではなく偶然の遭遇を装うため、あえて上方からではなく下方からの襲撃を行った。(言うまでもなく上空から襲撃した方が有利である。)また、山本を仕留めたことを把握しておりながら、日本側が山本長官戦死を公表するまでは報道を控えていた。さらに後日談として、暗号が解読されているのではと疑った日本側は、検証のため南東方面艦隊長官・草鹿任一中将が前線視察を行う旨の偽電を発信し、実際に長官機に偽装した百式司偵に、米軍が攻撃を仕掛けてきた場合に返り討ちにするための零戦約100機を付けて飛行させたが、策を見破った米軍側には何の動きもなかった。これが、日本側に「暗号は読まれていない、甲事件はあくまでも偶然の産物である」という確信を深めさせることとなった。海軍乙事件と合わせて、情報戦でも謀略でも米軍の方が遥かに上手であり、日本軍は米軍の掌中で踊っていたのに過ぎないことを示す事件である。
情報戦・謀略戦というのは極限までの騙し合いであることを痛感させられますね。日本人は素直と言うか素朴と言うか...どうもそういうことが苦手な民族性のような気がしますw
いわゆる恩賜組と呼ばれる陸大成績上位者が配属される作戦課が大本営の花形であった一方で、情報課は軽視され冷遇されていたのは有名な話だが、情報課にも堀栄三のような優秀な情報参謀がいた。また、スウェーデン駐在の武官であった小野寺信少将からは、連合軍の極秘情報が東京にもたらされ続けていた。しかし、大本営は彼らの情報を十分活用していたとは言えず、それどころか国家の命運を左右するような重要情報を作戦課が握り潰したことさえあった。情報軽視で近代戦をした日本があのような無様な負け方をしたのはある意味必然。
偽作戦と見破ったのはどうしてだろう暗号にこの作戦は偽装であるとか書かれてたのかな?
下からの攻撃だったら格闘戦に持ち込めなかったのかな格闘戦だったら零戦勝てるのになー
この時、山本五十六の視察を知った近くの島の海軍の司令官らは、20機ぐらい護衛機付けたほうがよいのではないかと意見したけど山本五十六に断られたんだよね。
この頃の山本って死に急いでるようにしか見えん
そもそも陸軍での大東亜戦争における初期の作戦構想は対英蘭戦を想定しており、対米戦は相手が仕掛ければ反撃するということだった。しかし、永野総長が山本長官の恫喝に屈して結局は対米戦やむなしの流れになった。
4:08 誰何 懐かしい✨
まあ既に日本の敗戦が判ってただろうから山本五十六は死に場所を探してたんだろうなまたはアメリカの暗号解読の精度を試したかったんだろう
その可能性はありますね。
自分もそうなんではないかと考えていました。同じ考えの方がいてなんだか嬉しいです。
それは思いました
おお!同じです!
MrJun1107 軍人が戦争を始めるのではない!政治家が始める!軍人は戦争を避けようとする。山本五十六も同じ、だから、戦争をしないようにありとあらゆることが必要!
確か、山本五十六は近衛文麿から「もしも、日本がアメリカと戦争になったら日本海軍は何年ぐらい戦えるか?」と聞かれた時、山本五十六は「半年か1年くらいなら暴れてご覧に入れるが、二年、三年となるとわかりません」と言っていたけど、日本が勝ちまくっていたのも山本五十六が言っていたのと同じくらいじゃなかったかな?
タツノコプロ懐かしい
ヤンキー魂強すぎ
19:56 殺ったァ♪
山本が 終戦の時まで生きていたら 自決したのだろうか?それはないような気がする したがって良い死に場所を米軍は与えてくれたのだろう
残念だが海軍の戦略は杜撰すぎた。指導部に驕りがあったとしか思えない。
ミッドウェーでの敗北を機に、戦局は大きく傾いた。その事に気付いていながら、考えを改めなかったのは間違いなく驕りの所為だな。山本は『開戦から半年~1年は暴れてみせる』と断言した。奇しくもそれが当たってしまった訳だ。が、大本営はそれを隠蔽し続けた。その結果が東京大空襲やヒロシマ・ナガサキの惨劇だよ。日本はこの時点で考え方を改めるべきだったんだ。『敗けて学ぶ』。変な意地を張らずに負けを認めていれば、或いは死なずに済んだ有能な軍人が居たかも知れない。
元々五十六閣下は戦略家としては二流ですが、政治家としての手腕の方が軒並みよかったと書かれています
間違っていると分かっていてもその場の空気を合わせてしまうのは今も変わってないですね
実際に戦地で散った方々の命が利用されないか心配です。上のコメントのように、上層部のお粗末な失敗を批判すると「日本のために戦った方々をバカにするな!批判するな!」と言う者が現れます。その日本のために戦った方々を利用し破滅に導いたのは間違いなく上層部です。郷土を祖先を敬うことは大切ですが、ズレた愛ほど恐ろしいものはありません。
あの星を撃て作戦
DVDとBlu-rayになっていない幻のアニメだ
竹書房ヴァアアアアーッ(笑)から確かデジタルリマスター版が出てますよー。
10数年前にTSUTAYAのレンタルで借りたよ。
山本五十六役の声優さんは美声だ
指揮官先頭の海軍魂を実践した山本五十六。戦死をもって部下を鼓舞したかったのか?戦争の終結をはやめたかったのか?謎ではある。
サンダーバード2号 山本五十六はそんな将軍ではない。というのは日本陸軍は海軍の暗号を1940年までに解読したので、海軍の暗号の方式を変えるように進言した。で、返ってきた答えはNO. 日本人で漢字を知っているから解読できたのであり、漢字のわからない外国人には解くことはできないとのことでした。実際は、海軍の暗号は1942年の夏、ミッドウェー海戦の前に米軍に解読されてしまいました。そんなこととはつゆ知らず、暗号方式や乱数表をかえない海軍の暗号は終戦まで破られっぱなしで機密情報が駄々洩れしていて、これでアメリカと戦っていたのですから悲劇です。米軍による山本の撃墜もまさか暗号が解読されているとは思わなかったから起こったことで、このあとも古賀や福留など海軍のトップがのる飛行機がねらわれている。まさに陸軍の警告を無視した報い。 一方、陸軍の暗号は終戦まで破られませんでした。
おんぶとはなんとも恐れ多い
近衛文麿出てる! 一瞬だけだけれど…
このアニメって、ガッチャマンやタイムボカンシリ―ズ制作したタツノコプロダクションの作品なんだよね?
オープニングがキャシャーンと似てる。
恐るべし。トーマス・ダイヤー少佐
真珠湾攻撃ではなくマレー上陸作戦が戦端を開いた とは言われない不思議
アメリカとの戦端を開いたのは真珠湾ですし
@@安達薄着 アメリカだけをとってみても駆逐艦ウォード号が日本軍の甲標的を撃沈したのが先ですよ 学校では教えないかもしれませんが
@@9zheng00 そんなこと言ったらその前にフライングタイガーと戦ってますし
71年前の今日ですね
近衛は国際金融資本とコミンテルンに与する側であり山本もそれに協力して中途半端なハワイ作戦を行った。技術的云々よりも戦略で海軍にやられてしまった。
ワザとやったんだよ!山本は!日本をワザと負けさせたんだ!国賊だ!近衛は、やっぱりコミンテルだな。米内光政、陸軍武藤章も間違い無い。
この軍刀握り締めたまま殉職って戦意高揚の作り話なんじゃないの?って思ってしまうんだけど真実は南洋の風が知ってるんでしょうね。
実際の証言者の方が軍刀を握りながら胸に当てていたって言っていましたよ他の人が事前に整えていた可能性はありますけどね
アメリカ軍は、山本五十六の行動を暗号、解読し、孔雀は、行動すると、アメリカ軍は、ブーゲンビルの情報を見つけられたですね。
この後、山本長官は後世世界の日本海海戦の中目を覚まして、高野五十六として潜水艦隊を作るんですね(作品違
この男たちにとって世界恒久平和実現の日まで休息の時は訪れない長い戦いはまだ続く…
山本さんは、甘党で酒飲めなかったそうですけど⁉️😊
この動画だと、零戦、P38が何機か撃墜されてるけど、史実は零戦、P38は未帰還機なかったんじゃなかったかなあ?
五十六長官の死は何より悔やまれる…
山本ー井上ラインは戦下手なんだから軍政畑にいたほうが良かった
morico1119 そうだね。戦は下手だった。
山本五十六の死には不審な点が多いようだ。その指揮した作戦の不徹底さにおいても、疑問が多い。アメリカへの留学経験もあり、アメリカと通じていた、という可能性を言う人もいる。「山本五十六は生きていた」は一読の価値あり。
poeticlogger へー、驚き
山本五十六が司令長官になった頃、ハーバード大学ルートの情報で、米国の海軍力は山本五十六が司令長官である間ならば、日本に撃って出ても勝算があり、悪く行っても五分五分で決着がつく。早々に戦端を開くべきだという海軍側の意向が伝えられて来た。しかもその理由の中に一項目、山本はフリーメーソンの結社員だからという条項が入っていた。
それ、読んだことあります。それでも、私は、(山本長官は、ブーゲンビル上空で、戦死された)と思いたいです。
馬鹿馬鹿しい。アメリカ海軍が山本五十六さんをどれだけ恐れていたか、アメリカの文献をみると良い。
でたよフリーメーソンなんでもそれのせいにして生きていけば
前線の兵士の士気を高めるために行ったのに、自分が攻撃され死亡したらいかに士気を下げるか思い至らなかったのだろうか?
80周年で来ました
そうで無くても!敗戦濃厚な時に!山本五十六元帥の戦死は日本海軍の致命傷になったんじゃないですかね?
最後まで暗号が解読されているとは思っていなかった日本軍。日本もある程度は情報を収集していたようだが、それが作戦に生かされなかった。対して米は当時からありとあらゆる手段を使って諜報活動をしていた。これでは当然まける。(笑)
陸軍などは 海軍に警告を出していたという話もあったがお互い仲が悪いので・・・ またドイツからもそんな話が来ていたようだが陸軍は自分とこの暗号に自信は持っていたようだが 海軍ほど筒抜けではなかったようだがかなり破られていたようだ
山本五十六が生きてたら戦争はどういう展開になったのでしょうか??
山本五十六が生きていたとしても日本の敗戦は免れなかったでしょうが史実のような悲惨な負け方はしなかったと思います。
Yamamoto lider gallina con el emperador
日本の敗戦が分かっていたので、元帥は、死に場所を探していた、といろんな資料から推測されます。自殺の場所を求めていたのでしょう。
当時、整備兵だった私の伯父がこの一式陸攻に乗っていました。ラバウルを飛び立つときに「君達は此処までで良い。」と整備兵たちを降ろして、奥さんへの手紙を整備兵に託したと言っていました。死ぬのが解っていたみたいだったと伯父が言っていました。
仮に死ぬのが分かっていたとしたなら、同乗する副官や軍医、操縦士など10名、それに2番機の参謀達、護衛のパイロット達をことごとく道連れにしようとしたことになります。連合艦隊司令長官を務めるほどの人物に対して余りに不見識な考察ではないですか?第一、整備兵の植田春雄兵曹も同乗して戦死しています。失礼ですが、あなたの伯父さんをはじめする整備兵達に手紙を託したという話はどの資料で確認できますか?
すごい証言があるね。閣下は死ぬ事を分かっていたのか。
@@rudolfbieler4654 最低限の人員、護衛機です。殺られると思っていた事でしょう。司令長官に対して丸腰では部下が許さないはずです。
山本は「い」号作戦を直接指揮し、それが一応の成功を収めたために、ブーゲンビル島のブイン、バラレ島基地に赴いて部下将兵を激励しようと急いでいた、と推測するのが自然です。そのころソロモン、ニューギニア方面では敵機はP-38単機で偵察行動を取るくらいだったそうなので一式陸攻2機、零戦9機で十分という油断もあったのでしょう。「最低限の人員」どころか陸攻2番機には宇垣纒参謀長など幕僚も乗っていた。やられると思っていたら、同行もさせなかったでしょう。死を予期しながら部下達を引き連れてあえて赴いたというのは、責任感の無い行為です。あなたは連合艦隊司令長官がその程度の人間だったと思うんですか?
山本長官ー😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭
山本五十六は軍政家としては傑出していたが 軍略家ではなかったと思う 陸海軍に人材がいなかったのが敗因
おっしゃるとおりだと思います。山口多門や栗林忠道クラスが艦隊(方面軍)単位に一人ぐらいずついないときびしい。
死に場所? 逃げ場所だろ。連合艦隊をワザとボロボロにしやがって。山本のクソは、許し難い!
それはしょうがない兵学校、士官学校その後の 大学校・・・成績はいいけど という人間しか排出しない 逸材は出て来ない偶に変なのが出てくるが それは逸材ではなく異能として扱われ主流にはなれない山本は軍政家として傑出ってことはないでしょ 本当に傑出していれば体を張って日米間戦を止めたでしょ 海軍大臣になって右翼に暗殺されたほうが本望では近衛に1年半暴れてみせるなんて言わない せいぜい1年半が限度ですとはっきり言うよ
ここで陣頭指揮に転じた、遅きに失した結果である。
Caucasians speaking fluent Japanese is the best part of these videos!
愚かで軽率でした。合掌。
大和魂とヤンキー魂笑
山本長官、私はあなたが大好きです。(涙)このアニメは本当に名作だと思う。さりげなくルーズベルト大統領も登場された。
名将か、愚将化、意見が、分かれるところだな
ニミッツ「果たして本当にヤマモトを殺るべきなんやろか。ヤマモトを殺っても、後任がヤマモトより優秀な奴やったら意味ないで…」側近「ヤマモト以上に優秀な提督はヤマグチくらいしかいませんが、彼はミッドウェイで戦死しています」ニミッツ「よっしゃヤマモト殺るで」
わかりやすい。
面白い
角田覚治「ぐぬぬ…」
@@山田勇一-k1w 奥宮正武「角田?ああ、見敵必戦しか頭になくて、あ号作戦をぶち壊したあの角田さんですか?」
@@forzaiwata 角田覚治は山口多聞を高く評価しており、「彼の下でなら喜んで働きたい」と言っている。またあ号作戦の時、角田が機動部隊の指揮を、小沢治三郎が基地航空隊の指揮を担当していたならマリアナ沖海戦の展開は違ったものになっていたといわれている。
この電文は 失策でしたな‥👍
しゃあないやん!暗号解読されてる上に、しかも国力の差がありしぎるしアメリカの物量、生産力←日本は勝てっこない…山本長官はわかってたのね。
飛行機が墜落したにも関わらず、座席に座ったままとは あまりにも滑稽で ベルトが何点か知らないがましてや日本刀をついたまま? 山本五十六を祭り上げた だけだろう‼️
山本長官が流血してたり護衛パイロットがちょーかーんって叫んでるの紺碧の艦隊1話とよく似てんな、紺碧のスタッフがコレ見てたりして参考にしたんだろうか?
五十六は酒飲めないよな
フェルナンドアロンソ やまもとちょかんをなめるな
F BN やまもっちゃんをナメるな
19:46 「殺ったァ♪」
秋丸機関の戦略をぶち壊した結果。
やる気魂って…エセ大和魂じゃねぇかw
何を言ってる?ヤンキー魂に決まってるだろ
護衛がすくないよねやられますよ
仮に終戦まで生きてたとしたら処刑されてたんだろうか
Wkn .F 山本さんをA級戦犯にしたらその後の占領政策に大きな影響があっただろうね。実力部隊の長としては裁かれざる得なかっただろうけどね。
もろに開戦時の責任者だからなぁ・・・・・・終戦時には和平に協力しそうだから助かる可能性もあるけど
アメリカは東條と一緒に見せしめに真っ先に処刑したんじゃない?
もふもふ そりゃそうだ。
あれだけの惨敗をきしておめおめと生きてはいられなかったろう。多くの若者をむざむざと殺しておいて、いや、300万の日本人を殺す結果を作り出したのだから!
何故今のアニメと比べるんだ需要も違えば、技術も何もかも違う。まさに、大戦時の兵器と現代兵器を比べるようなもの。「今の戦闘機と比べて零戦は良かった、、、」と言っているのと同じどうしても比べたいなら、正直言うとこの作品は素晴らしいが、現代で放送しても今のアニメには勝てない。
このシリーズ好きだな
三文アニメのように何もかもが善と悪じゃなくて、米軍も日本軍もあくまで人間として描かれている
各話の最後に教訓が入る構成を考えた人は天才だね。
定期的にこういう作品を作ったりリメイクしていってほしいよね。
人対人の戦争を色あせないように後世へ伝えることが私たちの役目でもあるし、嫌でも知ることが大事だと思います。
構成、選曲、声優、ナレーション、どれをとっても懐かしく、しかも一級品!
これぞTHE Japanimation!
片方贔屓の作品でない所も良い!
この頃のアニメ最高。
思わず10秒で見入るクオリティー。
アニメンタリーの名の通り、史実を土台にドキュメンタリー形式で色々な決断シーンを描く予定のアニメでした
順調にいけば大東亜戦争編の後には別の古代戦などの決断をやる予定があったらしいですね
例のごとく戦争けしからん勢から批判され打ち切りという残念な結果になりました
山本長官撃墜死事件は帝国軍が慢心の極みにあった象徴でしょうね、慢心はツキを手放し不運を呼び込む
当時のP38Gの武装はM1(20mm)機関砲×1、M2(12.7mm)機銃×4。どちらも当たれば人体など吹っ飛ぶ。
山本長官は恐らく自前の拳銃で自決されたのだろう。
1番機に同乗していた樋端 久利雄参謀を失ったことは大きいです。
「長官の代わりはいるが樋端参謀の代わりはいない」とまで言われた方です。
詳しくはWikiで…
このアニメ「決断」は私の小学校の時に放映されていましたが、歴史認識の相違などあるものの、このアニメは是非再放送されるべきと考えます。アニメの質、歴史の放送など、当時の日本テレビに敬意を表します。(これは、巨人の星の後に放送されていました)
日米どちらにも寄らず、アメリカ側の暗号解読の苦闘も描いている点も評価できる
護衛の零戦が6機なのは合ってるが、彼らは撃墜されずに全員生還している。
よって、19:30の表現は誤り。
例え圧倒的な物量と技術の差を持っていても、敗北から徹底的に学び勝つための努力を怠らないアメリカが強かったんだろうな。
don war daddy 山本五十六は アメリカに勝てないのを知ってた。
アメリカにはちょっとした油断でも足をすくわれる。日本には勝ち目のない戦だったよ。
don war daddy軍曹 日本海軍は太平洋に戦域を広げずに、東南アジア、インド洋に戦域を拡大すれば、ドイツの後方支援もでき、ヨーロッパ戦線があれほど簡単に片付くはずがなかった。アメリカは日本海軍の南太平洋作戦のおかげで島伝いに好きな時に好きなだけ戦力を投入すればよかったので、ミッドウェーの勝利以後余裕をもって戦うことができた。アメリカは日本海軍が大バカやってくれたおかげで楽に勝てたことを隠したいんです。
@@user-bp7iy5pf3l 駐米武官経験もあって米国人の友人も居たからね。
アメリカの工業力と国民の豊かな生活を知っていた。
@@penpingchan9671 さん、ヒトラーなど信用出来ない。ヒトラーは、戦争の目的を達成していたのに、ソビエトとイギリス戦ったのが、ドイツの致命傷になって敗北した。日本とは何の関係もありませんよ‼️
海岸の散歩シーン、BGMをよく聴くと『ラバウル小唄』なんだね。最近気づいた。
山本長官の護衛の兵士の言葉 涙がでる。
涙出る。でも結果的にはこの兵隊の言葉が五十六を死に追い込むことに・・・。
3:30前置きが無い。「子供が大人と喧嘩する様なものだが。」その後に「しかし、もし戦争となれば、半年や一年は暴れて見せますよ。それから先は保証できません。」
実際に山本五十六の遺体は記録によると焼かれることなく綺麗な状態であったとのこと。墜落してからまだ生きていたとの説もあり。
0
発見した陸軍によると山本長官他数名は機外に出て暫くは据わったり治療したりをして力尽きたみたいだったと報告してます。
暗号解読にかんしても、陸軍は海軍の暗号を1940年までに解読したので、海軍の暗号の方式を変えるように進言した。で、返ってきた答えは日本人で漢字を知っているから解読できたのであり、漢字のわからない外国人には解くことはできないとのことでした。実際は、海軍の暗号は1942年の夏、ミッドウェー海戦の前に米軍に解読されてしまいました。そんなこととはつゆ知らず、暗号方式や乱数表をかえない海軍の暗号は終戦まで破られっぱなしで機密情報が駄々洩れしていて、これでアメリカと戦っていたのですから悲劇です。 一方、陸軍の暗号は終戦まで破られませんでした。
陸軍の暗号詳しく
本当に無能だな〜
今の日本の会社の上司や政治家などを見ていると何も変わらないなと思ってしまう。
無能が蔓延る社会
バカじゃん
敵を知るにはまず味方から?
敵を欺くにはまず味方から?
敵を叩くには敵を知る
敵を知るには敵の文化を知る
言葉わからんからバレない
わからんなら勉強するよね
まして生きるか死ぬかだもん
古代ならともかく近代
どちらの国の言葉も解ってる人なんて多数居たろうよ
確か陸軍の暗号には鹿児島弁とか方言が沢山使われていたから解読が出来なかったんじゃなかったんだっけ
ネトウヨが国を滅ぼすようなものですね。
「ヤマモトは葬るには惜しい男だ」日本敗戦のヒットマンという説もありますからそう考えると確かに惜しい男ですね。
いつも無駄死にの多い日本。勝てるわけがない。山本五十六と河合継之助がどうしても重なる。この番組昭和44年頃だったかな、リアルタイムで観てから半世紀。感動は全く薄れない。
新潟の英雄だね。
新潟民ではあるが、ミッドウェイは完全な作戦ミスと言わざるを得ない。
河井継之助の映画が出来るそうで。
山田勇一 さん、そりゃ観なきゃ‼️
@@keiji4665
ワシも観ます。
UA-camに予告があがってましたぜ。
5:00辺りの「ラバウル小唄」に泣かされる
おんぶしてるシーンええなー
あ
い
本当に泣いたわ😢
この時、護衛についていた六機の零戦のパイロットって、この後責任とらされて、連日出撃させられたりして、腕を負傷した一人のぞいて、残りの五人は全員戦死してるんだよね。
杉田庄一氏が最も有名。
彼は軍の意図に反して戦果を上げ続け、"ニッコリ笑えば必ず墜とす"といわれた。
戦死後は軍から感状をもぎ取った。
柳田邦男の【零戦燃ゆ】をもとにした映画では杉田さんをモデルにした搭乗員は浜田という搭乗員が出てきます。
浜田は長官機を護衛する6機の零戦に搭乗。長官機が撃墜されて、護衛機の搭乗員が責任を感じて悲嘆する中、浜田は「長官への弔いは一機でも多く敵機を撃墜することです!他に何がありますか!」と一括しました。
映画では浜田は終戦間際に九州、筑城基地上空でB-29を一機撃墜したあと、下士官の制止を振り切り、F6Fグラマン編隊の迎撃に向かうも逆にF6Fに撃墜されて戦死しました。
長官機を護衛する指揮官の搭乗員はおりも政夫さんが演じた森崎中尉。
森崎中尉は責任を感じ、「責任はわたくしにあります。自決でも何でもお命じください」と死に急いでいました。
死に急ぎをさせた海軍に勝ち目はなかった!パイロットも大事にできない海軍は、最後は、特攻隊で死にに行かせる。行くのは、司令部、軍令部にいた無能な上官どもなのでは?彼らは、東京裁判で死刑されたが、それに近いギリギリのやつらは生き残って人生を過ごした。反省、後悔をしたのかな?やれやれ助かったって思ったのは何人いたかなあ、
出処進退
暗号解読を重要視したアメリカ、軽視した日本、こうゆうことで戦争の勝敗は決まってしまうんですね。
こういう良質なアニメを再放送しないのかな?
放送禁止用語が多いので厳しいでしょうね。めくらとかツンボとかクロンボなど身体障害者や有色人種差別になるから。
決断はやはり大事だなあ
俺のおじいさんは新潟の長岡出身で、同郷の山本五十六のこと聞いたら物凄い怒りました!
詳しく聞けなかったけど山本五十六も裏の顔はあるのかと思いました!
おじいさんは一応将校でした
確か史実では墜落されたのは1式陸攻2機だけで戦闘機は日米とも全機帰還してる
このアニメが制作された時は撃墜された戦闘機があったと認識されてたんだって事だろうな
演出ですよ。
海軍甲事件はさまざまな作品で取り上げられていますが
『異聞 太平洋戦記』(講談社文庫)柴田哲孝著は,山本長官の最期を描く
歴史フィクション物では異色でした(かなり個性の強い創作です) 興味ある方はどうぞ
確か、最近載っていた、この動画の山本五十六長官機撃墜事件(海軍甲事件)の新聞記事に、この動画の中でアメリカの士官が「乱数表をちょっと換えただけだ」と言っているけど、この換えた乱数表の文字の中に破棄した乱数表の文字まで入っていたらしいそうです。
今の アニメと違って 素晴らしい構成ですね。 リアルも いいけど アニメは これ位でいいと思う。
それに しても 声優の 上手いこと上手い事。
瑞翔 魂がこもってますな
タツノコプロの作品は、最高です。この作品は、レベルが高い。教育的価値のあるものだとわかります。
山本長官は全て判っていて、護衛の零戦も僅か6機でいいと言われたが、参謀は、万一のことを考えて30機の追加で護衛の服案をもって備えていなければならなかった。ていたらくのかたまりのバカの側近だらけ、だから、指揮官を死なせるのだ。
ヤッターマンヾ(・ω・`)
@@佐藤信-y6i
山本は死に場所を探していたんですよ
近衛総理に1年や1年半は暴れて見せます と言ったはいいが・・・・
その間に和平も出来ず 戦局は悪化をたどる一方
イタリアのように早めに降伏して ドイツに宣戦布告なんて不義理なことすれば
日本ももう少しまともな国になってたかもしれない
国際政治とは裏切ったり裏切られたり そんな冷静さ冷酷さがない日本
山本五十六長官は、日本が敗戦を迎えて、処刑されるより、戦死を選んだのではないか。死に場所を探してたように思う。
もう負けると理解していたからでしょうね。
山本は優秀だからこれが勝てるわけない戦だと最初から分かっていたが、この撃墜は予想外だったはず。
これも 自ら最高司令官として、賭けた行動と思います。
ここで言い方が悪いが もう負けを悟っていたんだろう。
意外と山本五十六好きな人多いんだな。自分は無責任さを感じるから失礼ながらそこまでの評価かなぁと感じる。いくら「私は軍人ですからやれと言われればやります。」とは言っても立場と地位を考えればやってはいけないと政治家なり大本営なりに進言しなければならない作戦も多かった。また、それが出来る立場にあった。
今日で76年……
ラバウル海軍航空隊。古関裕二先生の作曲です。
山本大将は軍人らしく戦死なされ元帥府に列せられたのはある意味では不幸中の幸いであり結果的には良かったのだと思います。敗戦後に自決や戦争犯罪人扱いれずに帝国海軍の象徴となり得たからだ。
昔じーちゃんがこのこと話してた
日本海海戦で瀕死の重症を負い左手の中指と人差し指を失い、あの時からから山本長官は戦場で死ぬ運命だったのでしょうね、対米戦に最後まで反対され、アメリカの国力 と工業力を知りながら、アメリカとの戦争を指揮しなければならなかった皮肉ですね、せめて堀悌吉中将が海軍に残っていたら。
山本五十六記念館と、復元された生家に行ったことがあります。長官は、私が、戦争に興味を持つきっかけになった人なので、行くことができて良かったです。
やはり、暗号解読室では会話が日本語。
ミッチェル少佐の声は羽佐間道夫さん。
米軍側は待ち伏せではなく偶然の遭遇を装うため、あえて上方からではなく下方からの襲撃を行った。(言うまでもなく上空から襲撃した方が有利である。)
また、山本を仕留めたことを把握しておりながら、日本側が山本長官戦死を公表するまでは報道を控えていた。
さらに後日談として、暗号が解読されているのではと疑った日本側は、検証のため南東方面艦隊長官・草鹿任一中将が前線視察を行う旨の偽電を発信し、実際に長官機に偽装した百式司偵に、米軍が攻撃を仕掛けてきた場合に返り討ちにするための零戦約100機を付けて飛行させたが、策を見破った米軍側には何の動きもなかった。これが、日本側に「暗号は読まれていない、甲事件はあくまでも偶然の産物である」という確信を深めさせることとなった。
海軍乙事件と合わせて、情報戦でも謀略でも米軍の方が遥かに上手であり、日本軍は米軍の掌中で踊っていたのに過ぎないことを示す事件である。
情報戦・謀略戦というのは極限までの騙し合いであることを痛感させられますね。
日本人は素直と言うか素朴と言うか...どうもそういうことが苦手な民族性のような気がしますw
いわゆる恩賜組と呼ばれる陸大成績上位者が配属される作戦課が大本営の花形であった一方で、情報課は軽視され冷遇されていたのは有名な話だが、情報課にも堀栄三のような優秀な情報参謀がいた。
また、スウェーデン駐在の武官であった小野寺信少将からは、連合軍の極秘情報が東京にもたらされ続けていた。
しかし、大本営は彼らの情報を十分活用していたとは言えず、それどころか国家の命運を左右するような重要情報を作戦課が握り潰したことさえあった。
情報軽視で近代戦をした日本があのような無様な負け方をしたのはある意味必然。
偽作戦と見破ったのはどうしてだろう
暗号に
この作戦は偽装であるとか書かれてたのかな?
下からの攻撃だったら格闘戦に持ち込めなかったのかな
格闘戦だったら零戦勝てるのになー
この時、山本五十六の視察を知った近くの島の海軍の司令官らは、20機ぐらい護衛機付けたほうがよいのではないかと意見したけど山本五十六に断られたんだよね。
この頃の山本って死に急いでるようにしか見えん
そもそも陸軍での大東亜戦争における初期の作戦構想は対英蘭戦を想定しており、対米戦は相手が仕掛ければ反撃するということだった。しかし、永野総長が山本長官の恫喝に屈して結局は対米戦やむなしの流れになった。
4:08 誰何 懐かしい✨
まあ既に日本の敗戦が判ってただろうから
山本五十六は死に場所を探してたんだろうな
またはアメリカの暗号解読の精度を試したかったんだろう
その可能性はありますね。
自分もそうなんではないかと考えていました。
同じ考えの方がいてなんだか嬉しいです。
それは思いました
おお!同じです!
MrJun1107
軍人が戦争を始めるのではない!
政治家が始める!
軍人は戦争を避けようとする。
山本五十六も同じ、だから、戦争をしないようにありとあらゆることが必要!
確か、山本五十六は近衛文麿から「もしも、日本がアメリカと戦争になったら日本海軍は何年ぐらい戦えるか?」と聞かれた時、山本五十六は「半年か1年くらいなら暴れてご覧に入れるが、二年、三年となるとわかりません」と言っていたけど、日本が勝ちまくっていたのも山本五十六が言っていたのと同じくらいじゃなかったかな?
タツノコプロ懐かしい
ヤンキー魂強すぎ
19:56 殺ったァ♪
山本が 終戦の時まで生きていたら 自決したのだろうか?
それはないような気がする したがって良い死に場所を米軍は与えてくれたのだろう
残念だが海軍の戦略は杜撰すぎた。指導部に驕りがあったとしか思えない。
ミッドウェーでの敗北を機に、戦局は大きく傾いた。
その事に気付いていながら、考えを改めなかったのは間違いなく驕りの所為だな。
山本は『開戦から半年~1年は暴れてみせる』と断言した。
奇しくもそれが当たってしまった訳だ。が、大本営はそれを隠蔽し続けた。
その結果が東京大空襲やヒロシマ・ナガサキの惨劇だよ。
日本はこの時点で考え方を改めるべきだったんだ。
『敗けて学ぶ』。
変な意地を張らずに負けを認めていれば、或いは死なずに済んだ有能な軍人が居たかも知れない。
元々五十六閣下は戦略家としては二流ですが、政治家としての手腕の方が軒並みよかったと書かれています
間違っていると分かっていてもその場の空気を合わせてしまうのは今も変わってないですね
実際に戦地で散った方々の命が利用されないか心配です。
上のコメントのように、上層部のお粗末な失敗を批判すると
「日本のために戦った方々をバカにするな!批判するな!」と言う者が現れます。
その日本のために戦った方々を利用し破滅に導いたのは間違いなく上層部です。
郷土を祖先を敬うことは大切ですが、ズレた愛ほど恐ろしいものはありません。
あの星を撃て作戦
DVDとBlu-rayになっていない幻のアニメだ
竹書房ヴァアアアアーッ(笑)から確かデジタルリマスター版が出てますよー。
10数年前にTSUTAYAのレンタルで借りたよ。
山本五十六役の声優さんは美声だ
指揮官先頭の海軍魂を実践した山本五十六。戦死をもって部下を鼓舞したかったのか?戦争の終結をはやめたかったのか?謎ではある。
サンダーバード2号 山本五十六はそんな将軍ではない。というのは日本陸軍は海軍の暗号を1940年までに解読したので、海軍の暗号の方式を変えるように進言した。で、返ってきた答えはNO. 日本人で漢字を知っているから解読できたのであり、漢字のわからない外国人には解くことはできないとのことでした。実際は、海軍の暗号は1942年の夏、ミッドウェー海戦の前に米軍に解読されてしまいました。そんなこととはつゆ知らず、暗号方式や乱数表をかえない海軍の暗号は終戦まで破られっぱなしで機密情報が駄々洩れしていて、これでアメリカと戦っていたのですから悲劇です。米軍による山本の撃墜もまさか暗号が解読されているとは思わなかったから起こったことで、このあとも古賀や福留など海軍のトップがのる飛行機がねらわれている。まさに陸軍の警告を無視した報い。 一方、陸軍の暗号は終戦まで破られませんでした。
おんぶとはなんとも恐れ多い
近衛文麿出てる! 一瞬だけだけれど…
このアニメって、ガッチャマンやタイムボカンシリ―ズ制作したタツノコプロダクションの作品なんだよね?
オープニングがキャシャーンと似てる。
恐るべし。トーマス・ダイヤー少佐
真珠湾攻撃ではなくマレー上陸作戦が戦端を開いた とは言われない不思議
アメリカとの戦端を開いたのは真珠湾ですし
@@安達薄着 アメリカだけをとってみても駆逐艦ウォード号が日本軍の甲標的を撃沈したのが先ですよ 学校では教えないかもしれませんが
@@9zheng00 そんなこと言ったらその前にフライングタイガーと戦ってますし
71年前の今日ですね
近衛は国際金融資本とコミンテルンに与する側であり山本もそれに協力して中途半端なハワイ作戦を行った。技術的云々よりも戦略で海軍にやられてしまった。
ワザとやったんだよ!
山本は!
日本をワザと負けさせたんだ!
国賊だ!
近衛は、やっぱりコミンテルだな。
米内光政、陸軍武藤章も間違い無い。
この軍刀握り締めたまま殉職って戦意高揚の作り話なんじゃないの?って思ってしまうんだけど真実は南洋の風が知ってるんでしょうね。
実際の証言者の方が軍刀を握りながら胸に当てていたって言っていましたよ
他の人が事前に整えていた可能性はありますけどね
アメリカ軍は、山本五十六の行動を暗号、解読し、孔雀は、行動すると、アメリカ軍は、ブーゲンビルの情報を見つけられたですね。
この後、山本長官は後世世界の日本海海戦の中目を覚まして、高野五十六として潜水艦隊を作るんですね(作品違
この男たちにとって
世界恒久平和実現の日まで
休息の時は訪れない
長い戦いは
まだ続く…
山本さんは、甘党で酒飲めなかったそうですけど⁉️😊
この動画だと、零戦、P38が何機か撃墜されてるけど、史実は零戦、P38は未帰還機なかったんじゃなかったかなあ?
五十六長官の死は何より悔やまれる…
山本ー井上ラインは戦下手なんだから軍政畑にいたほうが良かった
morico1119 そうだね。戦は下手だった。
山本五十六の死には不審な点が多いようだ。その指揮した作戦の不徹底さにおいても、疑問が多い。アメリカへの留学経験もあり、アメリカと通じていた、という可能性を言う人もいる。「山本五十六は生きていた」は一読の価値あり。
poeticlogger へー、驚き
山本五十六が司令長官になった頃、ハーバード大学ルートの情報で、米国の海軍力は山本五十六が司令長官である間ならば、日本に撃って出ても勝算があり、悪く行っても五分五分で決着がつく。早々に戦端を開くべきだという海軍側の意向が伝えられて来た。しかもその理由の中に一項目、山本はフリーメーソンの結社員だからという条項が入っていた。
それ、読んだことあります。それでも、私は、(山本長官は、ブーゲンビル上空で、戦死された)と思いたいです。
馬鹿馬鹿しい。アメリカ海軍が山本五十六さんをどれだけ恐れていたか、アメリカの文献をみると良い。
でたよフリーメーソン
なんでもそれのせいにして生きていけば
前線の兵士の士気を高めるために行ったのに、自分が攻撃され死亡したらいかに士気を下げるか思い至らなかったのだろうか?
80周年で来ました
そうで無くても!敗戦濃厚な時に!山本五十六元帥の戦死は日本海軍の致命傷になったんじゃないですかね?
最後まで暗号が解読されているとは思っていなかった日本軍。日本もある程度は情報を収集していたようだが、それが作戦に生かされなかった。対して米は当時からありとあらゆる手段を使って諜報活動をしていた。これでは当然まける。(笑)
陸軍などは 海軍に警告を出していたという話もあったが
お互い仲が悪いので・・・ またドイツからもそんな話が来ていたようだが
陸軍は自分とこの暗号に自信は持っていたようだが 海軍ほど筒抜けではなかったようだがかなり破られていたようだ
山本五十六が生きてたら戦争はどういう展開になったのでしょうか??
山本五十六が生きていたとしても日本の敗戦は免れなかったでしょうが史実のような悲惨な負け方はしなかったと思います。
Yamamoto lider gallina con el emperador
日本の敗戦が分かっていたので、元帥は、死に場所を探していた、といろんな資料から推測されます。自殺の場所を求めていたのでしょう。
当時、整備兵だった私の伯父がこの一式陸攻に乗っていました。ラバウルを飛び立つときに「君達は此処までで良い。」と整備兵たちを降ろして、奥さんへの手紙を整備兵に託したと言っていました。死ぬのが解っていたみたいだったと伯父が言っていました。
仮に死ぬのが分かっていたとしたなら、同乗する副官や軍医、操縦士など10名、それに2番機の参謀達、護衛のパイロット達をことごとく道連れにしようとしたことになります。連合艦隊司令長官を務めるほどの人物に対して余りに不見識な考察ではないですか?第一、整備兵の植田春雄兵曹も同乗して戦死しています。失礼ですが、あなたの伯父さんをはじめする整備兵達に手紙を託したという話はどの資料で確認できますか?
すごい証言があるね。閣下は死ぬ事を分かっていたのか。
@@rudolfbieler4654
最低限の人員、護衛機です。
殺られると思っていた事でしょう。
司令長官に対して丸腰では部下が許さないはずです。
山本は「い」号作戦を直接指揮し、それが一応の成功を収めたために、ブーゲンビル島のブイン、バラレ島基地に赴いて部下将兵を激励しようと急いでいた、と推測するのが自然です。そのころソロモン、ニューギニア方面では敵機はP-38単機で偵察行動を取るくらいだったそうなので一式陸攻2機、零戦9機で十分という油断もあったのでしょう。「最低限の人員」どころか陸攻2番機には宇垣纒参謀長など幕僚も乗っていた。やられると思っていたら、同行もさせなかったでしょう。死を予期しながら部下達を引き連れてあえて赴いたというのは、責任感の無い行為です。あなたは連合艦隊司令長官がその程度の人間だったと思うんですか?
山本長官ー😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭
山本五十六は軍政家としては傑出していたが 軍略家ではなかったと思う 陸海軍に人材がいなかったのが敗因
おっしゃるとおりだと思います。山口多門や栗林忠道クラスが艦隊(方面軍)単位に一人ぐらいずついないときびしい。
死に場所?
逃げ場所だろ。
連合艦隊をワザとボロボロにしやがって。
山本のクソは、許し難い!
それはしょうがない
兵学校、士官学校その後の 大学校・・・
成績はいいけど という人間しか排出しない 逸材は出て来ない
偶に変なのが出てくるが それは逸材ではなく異能として扱われ主流にはなれない
山本は軍政家として傑出ってことはないでしょ 本当に傑出していれば体を張って
日米間戦を止めたでしょ 海軍大臣になって右翼に暗殺されたほうが本望では
近衛に1年半暴れてみせるなんて言わない せいぜい1年半が限度ですとはっきり言うよ
ここで陣頭指揮に転じた、遅きに失した結果である。
Caucasians speaking fluent Japanese is the best part of these videos!
愚かで軽率でした。合掌。
大和魂とヤンキー魂笑
山本長官、私はあなたが大好きです。(涙)
このアニメは本当に名作だと思う。
さりげなくルーズベルト大統領も登場された。
名将か、愚将化、意見が、分かれるところだな
ニミッツ「果たして本当にヤマモトを殺るべきなんやろか。ヤマモトを殺っても、後任がヤマモトより優秀な奴やったら意味ないで…」
側近「ヤマモト以上に優秀な提督はヤマグチくらいしかいませんが、彼はミッドウェイで戦死しています」
ニミッツ「よっしゃヤマモト殺るで」
わかりやすい。
面白い
角田覚治
「ぐぬぬ…」
@@山田勇一-k1w
奥宮正武「角田?ああ、見敵必戦しか頭になくて、あ号作戦をぶち壊したあの角田さんですか?」
@@forzaiwata
角田覚治は山口多聞を高く評価しており、「彼の下でなら喜んで働きたい」
と言っている。
またあ号作戦の時、角田が機動部隊の指揮を、小沢治三郎が基地航空隊の指揮を担当していたならマリアナ沖海戦の展開は違ったものになっていたといわれている。
この電文は 失策でしたな‥
👍
しゃあないやん!暗号解読されてる上に、しかも国力の差がありしぎるしアメリカの物量、生産力←日本は勝てっこない…山本長官はわかってたのね。
飛行機が墜落したにも関わらず、座席に座ったままとは あまりにも滑稽で ベルトが何点か知らないが
ましてや日本刀をついたまま? 山本五十六を祭り上げた だけだろう‼️
山本長官が流血してたり護衛パイロットがちょーかーんって叫んでるの紺碧の艦隊1話とよく似てんな、紺碧のスタッフがコレ見てたりして参考にしたんだろうか?
五十六は酒飲めないよな
フェルナンドアロンソ やまもとちょかんをなめるな
F BN やまもっちゃんをナメるな
19:46 「殺ったァ♪」
秋丸機関の戦略をぶち壊した結果。
やる気魂って…エセ大和魂じゃねぇかw
何を言ってる?ヤンキー魂に決まってるだろ
護衛がすくないよねやられますよ
仮に終戦まで生きてたとしたら処刑されてたんだろうか
Wkn .F 山本さんをA級戦犯にしたらその後の占領政策に大きな影響があっただろうね。実力部隊の長としては裁かれざる得なかっただろうけどね。
もろに開戦時の責任者だからなぁ・・・・・・終戦時には和平に協力しそうだから助かる可能性もあるけど
アメリカは東條と一緒に見せしめに真っ先に処刑したんじゃない?
もふもふ そりゃそうだ。
あれだけの惨敗をきしておめおめと生きてはいられなかったろう。多くの若者をむざむざと殺しておいて、いや、300万の日本人を殺す結果を作り出したのだから!
何故今のアニメと比べるんだ
需要も違えば、技術も何もかも違う。
まさに、大戦時の兵器と現代兵器を比べるようなもの。
「今の戦闘機と比べて零戦は良かった、、、」と言っているのと同じ
どうしても比べたいなら、正直言うと
この作品は素晴らしいが、現代で放送しても今のアニメには勝てない。