山本五十六|残酷すぎる最期。米軍が恐れた連合艦隊司令長官の真実【太平洋戦争】
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- Опубліковано 12 гру 2024
- 真珠湾攻撃を指揮し、アメリカ軍に大打撃を与えた日本海軍連合艦隊司令長官・山本五十六。
この攻撃を皮切りに日本は太平洋戦争へと突入することとなりました。
米軍による日本軍の暗号解読の裏側とは?山本五十六の壮絶な最期とは?
立派な孔雀を撃ち落とせ・・・
帝国軍人を代表する人物の一人、米軍が恐れた山本五十六の波乱な生涯を振り返ります!
#日本史 #教育 #戦争
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太平洋戦争で山本五十六が占めた「連合艦隊司令長官」という立場は、あくまで作戦部隊の一指揮官であり、日本海軍の軍事戦略を決定するような立場ではありませんでした。
作戦部隊の指揮官として従来の海軍の戦略にはない「パールハーバーへの奇襲」を強く訴えたことが、日米開戦を不可避にしたことは事実ですね。
ミッドウェー海戦の経緯から見ても、「戦機を見通す優れた提督」というわけでは決してなく、どちらかと言えば軍政屋の面が強い軍人でした。
おそらく彼が海軍の軍令面のトップ(軍令部の長)に立っていたとしても、あまり良い働きはできなかったと思います。
山本が連合艦隊司令長官になったのは、大正14年ではなく、昭和15年です。山本は、連合艦隊司令長官になる前は、海軍次官を務めていました。海軍次官は、次期海軍大臣候補です。何故、山本は艦隊勤務に戻ることになったのか、その経緯も盛り込めば、山本五十六という人物がより明確になったと思います。
航空機の先見性を見出してたのは間違いないと思うけど、珊瑚海とミッドウェーの投入戦力と配置を見ると、航空機の有効性を最大限生かす戦いができていたかはかなり疑問。さらに珊瑚海とミッドウェーの敗因を、現場の責任に押し付けた今の山本長官の評価は過大評価と言わざるを得ないのではないか。
真面目な雰囲気の動画をありがとうございます
果たして、山本とはいかがなものだったのか?
亡くなった方をとやかくいいたくはありませんが、こいつだけは許さない。いや、米内も永野も近衛も許したくない
真珠湾攻撃は決して聖恋ではない!
それは、オイルタンクや軍艦ドッグを“日本人らしく攻撃しなかった”からである。
五十六は、直後に「この作戦は失敗である」と述べている…
その後アメリカは「オイルタンクや軍艦ドッグが攻撃されていたら3年は反撃が遅れたと報告している!
アメリカの日本参戦させる工作員です〜😅
愚策の真珠湾攻撃。西に攻めてフィリピンスルーしてたら負けない
山本五十六はクソだろ!
ヤマトの沖田は地球を救った!
大和の山本はミッドウェー海戦で何も出来ず、大敗北を喫した!
やっぱ、ヤマトは強かった…
沖田は立派な艦長だった…
真珠湾攻撃ではアメリカの空母を討ち漏らした点は失敗
米国の手先でしょ
米内、山本、井上、
古賀、三川
草鹿、福留、源田…
恐れる? ただの3流将官ですわな、、、
同感、映画では相当美化されています。配役もBIGなお方。