うっかり全く壊れない市販レーシングカーを作ってしまった男!元トヨタ矢口幸彦さん【前編】
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- Опубліковано 2 жов 2024
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4兆円を越える利益となりそうなトヨタ
ハイブリットが好調とか、為替が円安のメリットが出たとか色々言われていますが、トヨタの車が売れまくっている理由には車の信頼性が高いって事もありますね。
これは一般の市販車に限るんでしょうか?
レース用車両として開発された車もその信頼性は高いのでしょうか?
元トヨタ自動車の矢口幸彦さんに聞いてみました。
エンジンやトランスミッションのオーバーホールの間隔はどのくらいでしょうか?驚くべき事実を知ってしまいました。
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レクサス現役の頃は、厳しい方とイメージが有りましが、温和口調で非常に解り易く説明して下さり『F』の素晴らしさを理解出来ました。人生一度はV8に乗りたい希望が有りますが。何とか。
レクサスはISF/RCF/GSFと AMG/Mに対抗できる車を作ったのに、矢口さんが辞めた後が続かないのが残念ですね。
R35 GTRも、水野さんが辞めてからは同じパワートレーンを15年以上使い続けているので似たような状況ではありますが。
スポーツモデルはメーカーからしたら儲からないモデルだから率先して創りたくないんですよ。
有る意味❗、
LC500も,同じくどうぞ~👍⁉️
矢口さんしかり、LFAの棚橋さんや86/GRの多田さんのようなブッチギリな人物が今のTMCには居ないために企画を通していけてないと感じますね…
全く予備知識を持っていかないのは失礼じゃないか?失礼な感じ
矢口さん2015年に退職されてたんですね
知らなかった
Zで色々お世話になってたのが懐かしい
装備込で300kg軽量化、聞いて思わず笑っちゃいました。凄過ぎますね。
ATのロックアップが普通に採用されるようになって、ATがスポーツ走行の使用にも十分耐えうるということは、最近実感していましたが、現場で実際に使って結果を出して下さったから、現在の流れが産まれたのでしょうね。
はいはい言いすぎて貴重な話が台無し😅
ISFのV8はRCFやLCで現役だけどサーキットだけじゃなく、数年前までハイラックスに載せてダカールラリーで優勝もしてる。
矢口さん…!変わらずお元気、精力的で何よりです!
ZLFの大部屋ではペーペーの“電線屋”な私に対しても色々と教えていただきました、またこうして面白いお話が聞けて嬉しいですね
isfとlc500のエンジンはびっくりするくらい違いました。
lc500になってからのエンジンはノイズもないしモーターのように回るエンジンでした。
5年前にセカンドオーナーですが、ISF買いました。いい車と思っています。今、街乗りではチャイルドシート付きですが子供はスヤスヤ寝れるくらい快適です、
なんか矢口さんて高木真一プロと心なしか顔付きが似てらっしゃるね。
BBSジャパン日本人だったんだねぇ。最初は高くて、サイズも無くて、買った覚えが、自棄にメッシュが流行りましたもんねェ。
はいはいうるさい。共感するポイントも違う
全く同感です。こんなリポーターがいるとは驚きです
熱く語り過ぎることもなく、理路整然とした話口調ですね
RC F以前にIS Fは目撃すると嬉しかった、GS Fは何故か?と思いました。
トヨタ系じゃないトランスミッションならフェラーリ640みたいなセミオートマチックが理想。
次のモーターショーでアイシンの解説員の方にハイパワー対応のマニュアルトランスミッションが欲しいと言いたいですね。
やはり軽さは正義、とはよく言い表された言葉だったんですね。
レクサスは アウディを作ったVWブランド戦略を真似しただけなのにあんま言われて無いよね
トヨタが生き残る為。日本国の為良いこと。水素も然りです。しかし危ういかな最近の不祥事。
プレミアムスポーツって志しならMTも設定して欲しかったなぁ〜
最低でもツインクラッチ
トルクコンバーターの滑り損失を論じてDCTを希望する前に7000rpm以下しか回せないV8エンジンを何とかしないと乗用車は作れるけれどもスポーツカーは作れないよ。
君たちが言っている事(DCTは廃れて再びトルクコンバーターになりつつある)は、クラッチ機構部による『滑り損失が大きくても乗り心地が良い」乗用車での話です。
少しでも速く走る事が求められているスーパースポーツ車では『トルクコンバーター部の滑り損失が致命的』です。
そもそも車体が鉄板で大重量の車体に7000rpm以下しか回らないV8エンジンを載せたレクサスは乗用車なのです。
話の中に出て来たフェラーリ458はアルミ製の軽量車体に9000rpm回せるV8エンジンのスーパースポーツカーなので、ドイツのゲトラグ社製のDCTを採用してクラッチ部の滑り損失を極小化しているのです。