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最後にキルバーン紛れてて笑った
編集最後にうっかり正体表してて草
集英社に出向して編集として働くキルバーンとかいう楽しい概念を生み出すな
編集魔王軍説で草
つーか当時の編集は鳥嶋氏だから、マトリフにポップ鍛えさせたことにも意味を感じる
8:19 編集者、正体表したな!
鍛冶屋は炎と仕事する職業だし、炎魔法が得意なのは父親の才を受け継いでる感ある。『小賢しい頭』は母親がめちゃくちゃ聡明なお方なので母親の才。こうしてみていくとポップの出自と成長は説得力強いなと思います|ω=´)3:49 読み返してから気づく、ここのバーンさまのおいたわしさよ・・・(`=ω人)自信と価値観と必殺技が同時に粉砕されたよ!!!
キルが編集に化けてポップ殺す流れ作りにいくの好きw
アニメ版で、ポップがメガンテした後のヒュンケルが「ばかやろぉぉぉぉ!!!」と声優さんが再起不能になるんじゃねぇのってくらい絶叫してたのが未だに忘れられない
何が恐ろしいってカイザーフィニックス何度も喰らったとか言ってるけど片手で数えるくらいだったという事実。
2回かな
別世界での聖闘士の魂とリンクしてしまった結果、「一度見た技は二度は通用しない」聖闘士理論が発動してしまった可能性が微レ存(中の人繋がり)ヒュンケルも別世界での聖闘士の魂とリンクしてしまった結果、不死鳥のように蘇ってくるのかもしれねえ…。
@@猫の湯0510 受けたら確実に死ぬ技を2回も受けたら何度もって言うと思う
最後の編集、「僕」って言っちゃってるよ名称は気を付けないといけないって先生もいってたぞ
最後の編集はキルバーン本人なんですよ、きっと…
ダイ達を絶望させるために各所に放った黒のコアのことを話した途端、自分の討伐が過程に置き換えられたのめっちゃ屈辱だよな
「順番通りじゃねぇか・・・何がおかしい?」←自分が絶対に負けないはずなのにこれ言われて本当に「おぞましい」気分だっただろうなと(`=ω人)
メガンテの時ヒュンケルがめちゃ取り乱してるの好きなんですよね…
バラン戦のポップって、本来逃げても文句言われない立ち位置だと思う。呪文無効はチートやろ。通る呪文がなんもないやん。勇気の先にあるものがこれってのも作中でちゃんと描いてるのは凄い。一回これやってるから、その後でわりと滅茶苦茶やってても許される感があるというか。
「お前の腕がへし折れるぞ」という『忠告』に対しても「それでもやってやる」というの、男気感じますよね。
この後も鬼岩城にビビって躊躇う描写があるあたり、バランへの恐怖も相当ありそうなんよな。それだけダイが大事だったって事なのかな。
最後に編集者が正体現してるの草
1:07 臆病で足を引っ張るキャラで(人気がでないだろうから)◯して新しいキャラを入れようぜ!!って提案したら三条先生が「一般人目線に近いキャラとして共感と成長を描くです。(意訳)」ってプレゼンしたらマトリフ(鳥嶋編集長)が「あいつの思惑通りに動いたんだったら化けるかもしれないな・・・(意訳)」でGOサイン出したとかだしてないとか
ポップは最初途中で死亡退場する脇役感強かったから編集がそろそろこいつ死なせましょうと言ったのは仕方が無いと思う
ポップはやっぱりメラ系のセンスがずば抜けていたんだろうなと。ヒュンケルが“カウンター式オリハルコン砕き”を身につけたのと同じで、メラ系魔法を分解するツボを土壇場で掴めたんだろう。
普通に魔王のメラゾーマを分解できるようなちっぽけな人間だと思わないやん普通…
最初からメラゾーマ使えてたくらいだからメラ系適正高かったんだろうな
バランに飛びついたコマの躍動感かっけなぁ
アークデーモンとベホマスライムがタッグで現れたらどうしても心理的に前者を優先して叩きたくなるが、実は後者から潰すのが正解ということである
編集者(キルバーン)概念好き
おっさんは、弱くて逃げた奴が震えながら再度向かって自身を倒す為自分の命を顧みず勇者を助けようと奮起した小僧。ヒュンケルは自身に負けたが、再度来た時には対策をねって自分を追い詰めた弟弟子。なんならマアムが絡まなければ普通に会話してたり、マザードラゴンの話をしたりする位にはコミュニケーションは取れてるそりゃあ面倒見てあげたくなるよね
もっと言うならポップがマァム絡みで一方的につっけんどんになってるだけでヒュンケルはポップのことを邪険にしてないからね大事な弟弟子っていう認識だったと思う(ヒュンケルは大体そうだけど)
一応、「クリリンがフリーザに一矢報いたら熱くないですか?」とドラゴンボールで例えて説得して「あーお前のやりたい事は分かった」って納得して貰えたとかなんとか
大魔王の必殺呪文を人間が何度も食らって生きてるのがまずおかしいんだよな。
ダイがスペックと潜在能力的に優先するのは分かるけどその設定が最高にポップの実力隠す要素になってるのすごいと思う
家出して1年ちょっとの間に実家の親父が大魔王の所にいた事すらある魔界の名工と仲良くなってるのも割とバグ
本当にポップ殺してたらどんな物語になってたんだろうな。少なくとも自分の記憶には残らない作品になっていたことだろう。
バーンや強敵たちを跳ね除けてきた以上にラスボスの編集者の意思を跳ね除けてきたこそ最強の証
カイザーフェニックス何度も受けたもんなぁって言ってるけど2度目がある時点で異次元
ポップから先に狙うのも初手で仕留めないと、俺から先に狙うだろうと対策されそうだからなワールドトリガーで弱い三雲から倒そうとしたら策にはまった香取隊みたいに
ポップは数年もすれば片手でメドローア撃つって確信がある。フィンガーフレアボムズの応用で人差し指でメラ、中指でヒャドって感じで霊丸みたいに。あと近接特化の敵に追い詰められた時に魔法を剣の形に放出して不意をついて勝つくらいのことはやりそう。
そんなんしだしたらどこぞのメガネトロールが憧れ通り過ぎて畏怖するか裸足で逃げ出すなw
冒険王ビィトのキッスみたいに着弾直前まで分からないとか出来るようになりそう
連載当時だったら問題ないだろうけれど、ここ最近だとポップが離脱した時点でタイトルが「勇者パーティーで戦術担当だったオレ、戦闘中は役に立たんと追い出されたので、師匠と一緒にムフフライフを楽しんしで居たら、昔の仲間が作戦が外れてばかりで勝てない、と泣きついて来たけど、もう知らん」とか「勇者と一緒に旅を始めた途端、魔王軍に殺されて、転生転生特典で、前世で使えた魔法が全部使える様になったけど極大消滅呪文とか、魔法分解スキルって何ですか?聞いてないよ~!」とかに変わってしまいそう
キルバーン「ポップ殺そう」ミストバーン「ポップ殺そう」編集「ポップ殺そう」
ふぉっふぉっふぉ、その昔ポップと『GS美神』の横島忠夫はモブ枠から主役喰う活躍ぶりから、逆ヤムチャと呼ばれておったんじゃよ
ポップと横島、大好きです。思い出すだけで泣けてくる。某肉マンの火事場のクソ力とは根本的に違うというか。あと地味にウソップも好きで、…居なかったら普通に全滅してた場面あったし。
ポップ 横島 桑原 城之内 この4人やっぱ最高だね
このスレタイなら「たとえ死んだって俺はダイを見捨てたりしねえぞ」がなぜ出てこないんだあそこでの魔法がダイを勝たせた名シーンなのに
メガンテを放って生き残った2人がヤバすぎる
一方は身代わりアイテム効果で死んでなかったんだけどね
アニメで見たのはバギ系統を手に纏わせて解体してるからやっぱり大魔道士(賢者)になったのは流石
やっぱ編集に魔王軍居るわ。
まだ途中だけどヒュンケルの死亡条件はマジでその通り過ぎて笑うw一番好きなキャラなんだけどマジで何で死なないんだよとガキの頃良かったと思いながらツッコミは入れてた
最初は読者からの人気も低かったしな。作品人気を気にする編集がポップ切りたがる気持ちも分かる。そんな内外からの圧力に屈っさず、後半で化けるまで登場させ続けた作者は偉い。
たぶん原作終了後1年もしたら不完全ながらもカイザーフェニックス撃てるようになってるよポップの目の前で魔法技術を見せてはいけない
何なら「フィンガーカイザーフェニックス」とか撃って「どうやっても5本出ない、魔力のバランスが悪いのかな」とか言ってそう
@@おじおじおじぷー 直後にマトリフに杖でどつかれてそうやな・・・
或いは不死鳥形の炎系呪文を撃って「今のはメラゾーマじゃなくてメラなんだぜ」とか
「ダイより始末しやすいポップから消そう!」を実際にやったら⇒ ポップ(計算通り!w)…ってなりそう
序盤編集「ポップ殺しましょう」中盤キルバーン「ポップ殺しましょう」ってやつ笑った
編集「ボクのキル・トラップで」←くるおしいほどにすき(`=ω人)
最初からメラゾーマ撃てたし天才だったろ
メラ系に比べるとヒャド系の制御が甘いのでメドローアの時にいつも片側の手袋が焦げるって言ってたけど逆に最初からメラ系においては天才だったのか…
最後のところで編集=キルバーンが明らかに!
ダイの魔法使い(賢者ではない)は大体全員かっこいい
ポップは元々メラゾーマ撃てる。フレイザードのフィンガーフレアボムズを知ってるし何なら×3までなら再現できる。ザボエラの収束メラゾーマを見てる。と言うか積み上げがあってのカイザーフェニックスだからメラ系に対しての理解度がバカ高いんだよな。もしかしたら親父の鍛冶場での仕事も見てたから火や燃焼について造詣が深いのかもしれない。
残念ながらフィンガーフレアボムズは知らんのだよ、倒したあと誰かから聞いただけなんだ…
最初撃った時は3発だったけど 次に撃った時は5発出てたはず。
編集はキルバーンの人形だった。
ポップの影響を受けたキャラダイ、マァム、クロコダイン、ヒュンケル、メルル、まぞっほ、バラン、ハドラー
『成長度で言えばダイより上』ポップとダイの強さの差は広がるどころか逆にどんどん縮んでいったからなぁ。
早い段階で死んでたら死んでたで最終パーティに残ってたらの妄想が捗りそうな気もする、なお現実の本編の方が間違いなく強い
当時のドラクエのステータスは255がMAXなのにうんのよさが256なんだよな
ポップ人気ナンバー1で、ダイを超えてますし、殺しちゃまずいよ。クロコダインも健闘してるな。漢の中の漢だけある
カイザーフェニックスもバギクロスでかき消すとかだったらまだ引かないけれど、やっぱこの描写見るとなんだこいつってなるわ
編集「ポップ人気ないですし早く居なくさせろって声が多いから」作者「ポップはこれから活躍させるから」編集「グッズ売れないと意味ないから売れる様にキャラ新しいの加入させましょうよ」
作者「それだとポップ消す必要ありません」
実はポップを殺そうとした編集ってキルバーンなんじゃあ....
ダイのために絶対に勝てないおっさんとタイマン張るシーンほんとすきダイ、おっさん、ヒュンケルらを立ち上がらせたのはまさに勇気の使途
カイザーフェニックス分解はメドローアを“調合”するために炎の魔力を操るセンスが極限まで磨かれたからだろうなあって思ってる実際、メドローアを習得するためにマトリフのメドローアを打ち消すって作業をやってのけてるわけで
ベホマを覚えた段階で姫様をガヤポジションに追い込んだのもすごいな
アニメ版のカイザーフェニックス分解は少しの魔力でバキ系で壊したかのような色付けはされたけど、原作感を壊さず作ってるアニメ版も狂ってた。
多分空の上で神様もバーン顔してたよな神様も。シンプルにバグみたいな事してるんだもん。
編集が正体現してて草
ちなこの提案したのは鳥嶋編集長(ドラゴンボールを大ヒットさせた人)だったりする
ポップを一番殺そうとしてるのは編集で間違いない
編集者「そう…僕が本当の『キルバーン』だ…!」
なお、バクダン岩のメガンテは指によるホールドが無いために少し離れると効かない
編集にさえ殺せない男
ポップコロコロしましょうって言った編集がもはや作中の魔族以上の外道にみえるw自覚はないけどキルバーン並み
時代的にヘタレキャラが成長して強キャラになる、ってパターンがあまり無かったのも編集部の判断材料にあったのかもな最初弱くてもメンタルが強くて強キャラになるパターンが少年誌では好まれるから
俺なら真っ先に倒すは流石に結果知ってるからとしか…。
ダイ大から見て一世代前はドーベルマン刑事、キャプテン翼、北斗の拳、男塾。ここらの作品では主人公と比して弱いレギュラーやお調子者キャラが必要以上に露出すると不人気になるというデータがあった。ジャンプとしてドラクエとのコラボは結構大きなプロジェクトで失敗させるわけにはいかなかった。編集サイドとしては、自らの経験則に従い弱虫かつお調子者キャラの初期ポップは退場させてヒュンケルなど正統派美男子の強者をもっと露出させるべきではという提案もあながち的外れでは無かったと思うんだ。ポップはその経験則を越える良いキャラに仕上げたが作者の力量が素晴らしいって事。
編集部にザボエラが居るのか…
ポップ殺しましょうは魔の森辺りでの話じゃなかったっけ…。この話だけ聞くとダイ担当の編集は堪え性がなかったんだなって思う一方鳥山とか岸本の編集の有能エピソードもよく耳にするもんな。漫画家本人の力量とは別に、どの担当と組まされるかでも漫画家(作品)の運命って左右されるんだなって感じる。
友情 努力 勝利のジャンプに友を見捨てて逃げる修行は中途半端いまいち勝ちきれないそんなキャラ不要でしょと思う編集さんも悪いとは言えない
@@ガンナット2531友情を嘲笑うかのように読者の視線を気にして切り捨て殺しましょ努力による成長、変化を考慮に入れずに今人気ないから殺しましょ勝利を得るための最強ダイ君さえいれば大丈夫だからポップ殺しましょうーん逆にジャンプ編集として失格じゃね?ポップいなくなったらダイの最強無双物語になってたろうし、現代で同じジャンルのなろう系ラノベ流行ったし時代を先取りしすぎてたのかもしれん
たしか「○しましょう」と言った編集って、鳥山明の編集と同じマシリトさん(仮名)だったはず。で、マトリフ師匠のモデルでもある。
@@ただすみ増田 そうだったんですねー。ドラゴンボール人気の立役者ってイメージでしたがこの判断についてはちょっと微妙にも感じますね
@@KotoyukiChannel でも、「クリリンがフリーザに一矢報いたら、カッコよくありませんか」と説明したら、その意図を理解してくれたらしいですよ。
たらればやけど、ポップ先に倒すとダイが怒りで覚醒しそう
ポップがメガンテで退場してたらザムザが仲間になってた可能性も・・・?
目から鱗出てきそう。サボエラVSザムザを見て見たかった
編集キルバーンは草
なんかある度にポップ殺そうとする編集はポップになんの恨みがあるんだ
ザボエラとキルバーンは最適解にたどり着いていたな。マトリフやアバンに邪魔されなければ勝っていた
株式会社ウェルザーに仕える編集者キルバーンかな?
ポップが主人公
誤解されやすいが編集がポップ死なせようとした話と、バラン戦のメガンテで本当に死なせる予定だったというのはそれぞれ直接の関係はない話だったはず。編集の話は確かクロコダインあたりの序盤中の序盤。バラン戦で退場させてダイが覚醒。一気にクライマックスへ・・・というのは元々作者が想定してた内容。しかし人気が出てストーリーを引き伸ばそうということになって生き残り、結果的にとんでもなく成長した。なので作者自身ここまでの成長を最初から想定していたわけではない。
ポップの成長度は5のヘルバトラー、6のランプの魔王クラスやからなそれが最序盤からじっくり育てられたらそら勇者勝てるわこのゲーム、セーブ&リセットも出来ない・ザオリクぽんぽん使えん・ホイミで回復出来ん暗黒闘気竜闘気なる鬼ダメージある・雑魚でレベル上げ出来ずに中ボス戦だらけやのにラスボスはどのナンバリングより最強という鬼畜難易度ポップがおらんとマジで詰むまぁヒュンケルというHP1バグキャラおるから少しマシか
編集?「こういう奴が一番やばいんだよ・・・♠ ここで〇しておきましょう・・・!!♡」
…ポップ君を消そうとしたのは‥"二つ目"ピエロと、キルバーンという爆弾(発言)人形か…😔💦…
ロケットランチャー素手で止められたらそりゃ引く
編集はどれだけポップ〇したいんだよw序盤で退場させてたらダイ大そんなに続いてなかったと思う
ポップとクリリンはとても似ている
編集というか総意ではなく、たまたま担当に着いたたった一人の集英社の社員の意見だからねそんなのでポップが消されかけたと思うと危ないなぁと思うし、おそらくあそこでポップ切ってたら人気低迷して当時最強連載陣だったジャンプでは最後まで完走できなかったでしょう
そもそも魔法使いはメガンテ使えないからな僧侶用だし未熟と言うが畑違いの呪文でようやった
見るか聞いた後なら使えるか無効化できますとか天才だよ
@@kokuyou3214 大魔王狼狽とか初めて見たし
@@kokuyou3214後付けで証明されたとはいえメドローアを習得できる技量があるなら、カイザーフェニックスの分解もできるよねって思ったダイ大の後の世界?では3人以上集まってなんとか使える呪文やし、マトリフがライバル認定したあの人でも技量不足で習得できなかったしなによりポップはメラ系が一番得意な魔法やし
一番の敵は編集‥‥‥
正直、そのエピソードは疑わしい気もするんだよなあ。ポップの成長は十分に描かれていたし、主人公の一番の仲間という位置も確保していた。ある意味、まだ弱いことで「読者目線」的なキャラでもあったし、本気で退場させるような話があったとは・・・どうも頷けない。
ゲームや別作品のメドローアって複数人でやる呪文を1人で放てる武器屋の倅wマトリフは熟練と経験で出来ても納得出来るが💦
なんで空からベギラゴン打てるジジイが降ってくるんですか…どうしてわろた
ただ単に相棒(親友)が1度は死ぬってほうがおもしろいからだと思うけどな。クリリンとかもそうだから。
1:00ザボエラの中の人はク斉木クソ春…
分かったコイツ、摩虎羅だ。あぁいや、下手したら摩虎羅より強くね?
FF7のエアリスは、ティファというより人気でそうなヒロインの為、DISC1で殺されちゃったけど、ポップは本当、そうならなくて良かった。ダイより主人公してるもん。
仮にポップを殺して、後釜にノヴァ辺りを入れたらえらい叩かれキャラだったろうな。悪いのは当人じゃなくて編集なのに。
オチでワラタ
その編集ってキルバーンじゃ?恐るべし魔王軍、三次元にも部下が潜んでいるか
ポップがバラン戦でいなくなってたら間違いなく名作にはなってなかった。あの蘇生復活には賛否あったろうけども、本作が名作たらしめた理由の半分は担ってるし、バーンを倒せるか怪しい。下手すりゃ打ち切りもありえる。
最後にキルバーン紛れてて笑った
編集最後にうっかり正体表してて草
集英社に出向して編集として働くキルバーンとかいう楽しい概念を生み出すな
編集魔王軍説で草
つーか当時の編集は鳥嶋氏だから、マトリフにポップ鍛えさせたことにも意味を感じる
8:19 編集者、正体表したな!
鍛冶屋は炎と仕事する職業だし、炎魔法が得意なのは父親の才を受け継いでる感ある。
『小賢しい頭』は母親がめちゃくちゃ聡明なお方なので母親の才。こうしてみていくとポップの出自と成長は説得力強いなと思います|ω=´)
3:49 読み返してから気づく、ここのバーンさまのおいたわしさよ・・・(`=ω人)自信と価値観と必殺技が同時に粉砕されたよ!!!
キルが編集に化けてポップ殺す流れ作りにいくの好きw
アニメ版で、
ポップがメガンテした後のヒュンケルが「ばかやろぉぉぉぉ!!!」と声優さんが再起不能になるんじゃねぇのってくらい絶叫してたのが未だに忘れられない
何が恐ろしいってカイザーフィニックス何度も喰らったとか言ってるけど片手で数えるくらいだったという事実。
2回かな
別世界での聖闘士の魂とリンクしてしまった結果、「一度見た技は二度は通用しない」聖闘士理論が発動してしまった可能性が微レ存(中の人繋がり)
ヒュンケルも別世界での聖闘士の魂とリンクしてしまった結果、不死鳥のように蘇ってくるのかもしれねえ…。
@@猫の湯0510 受けたら確実に死ぬ技を2回も受けたら何度もって言うと思う
最後の編集、「僕」って言っちゃってるよ
名称は気を付けないといけないって先生もいってたぞ
最後の編集はキルバーン本人なんですよ、きっと…
ダイ達を絶望させるために各所に放った黒のコアのことを話した途端、自分の討伐が過程に置き換えられたのめっちゃ屈辱だよな
「順番通りじゃねぇか・・・何がおかしい?」←自分が絶対に負けないはずなのにこれ言われて本当に「おぞましい」気分だっただろうなと(`=ω人)
メガンテの時ヒュンケルがめちゃ取り乱してるの好きなんですよね…
バラン戦のポップって、本来逃げても文句言われない立ち位置だと思う。呪文無効はチートやろ。
通る呪文がなんもないやん。勇気の先にあるものがこれってのも作中でちゃんと描いてるのは凄い。
一回これやってるから、その後でわりと滅茶苦茶やってても許される感があるというか。
「お前の腕がへし折れるぞ」という『忠告』に対しても「それでもやってやる」というの、男気感じますよね。
この後も鬼岩城にビビって躊躇う描写があるあたり、バランへの恐怖も相当ありそうなんよな。それだけダイが大事だったって事なのかな。
最後に編集者が正体現してるの草
1:07 臆病で足を引っ張るキャラで(人気がでないだろうから)◯して新しいキャラを入れようぜ!!って提案したら三条先生が「一般人目線に近いキャラとして共感と成長を描くです。(意訳)」ってプレゼンしたらマトリフ(鳥嶋編集長)が「あいつの思惑通りに動いたんだったら化けるかもしれないな・・・(意訳)」でGOサイン出したとかだしてないとか
ポップは最初途中で死亡退場する脇役感強かったから編集がそろそろこいつ死なせましょうと言ったのは仕方が無いと思う
ポップはやっぱりメラ系のセンスがずば抜けていたんだろうなと。
ヒュンケルが“カウンター式オリハルコン砕き”を身につけたのと同じで、メラ系魔法を分解するツボを土壇場で掴めたんだろう。
普通に魔王のメラゾーマを分解できるようなちっぽけな人間だと思わないやん普通…
最初からメラゾーマ使えてたくらいだからメラ系適正高かったんだろうな
バランに飛びついたコマの躍動感
かっけなぁ
アークデーモンとベホマスライムがタッグで現れたらどうしても心理的に前者を優先して叩きたくなるが、実は後者から潰すのが正解ということである
編集者(キルバーン)概念好き
おっさんは、弱くて逃げた奴が震えながら再度向かって自身を倒す為自分の命を顧みず勇者を助けようと奮起した小僧。
ヒュンケルは自身に負けたが、再度来た時には対策をねって自分を追い詰めた弟弟子。
なんならマアムが絡まなければ普通に会話してたり、マザードラゴンの話をしたりする位にはコミュニケーションは取れてる
そりゃあ面倒見てあげたくなるよね
もっと言うならポップがマァム絡みで一方的につっけんどんになってるだけで
ヒュンケルはポップのことを邪険にしてないからね
大事な弟弟子っていう認識だったと思う(ヒュンケルは大体そうだけど)
一応、「クリリンがフリーザに一矢報いたら熱くないですか?」とドラゴンボールで例えて説得して「あーお前のやりたい事は分かった」って納得して貰えたとかなんとか
大魔王の必殺呪文を人間が何度も食らって生きてるのがまずおかしいんだよな。
ダイがスペックと潜在能力的に優先するのは分かるけどその設定が最高にポップの実力隠す要素になってるのすごいと思う
家出して1年ちょっとの間に実家の親父が大魔王の所にいた事すらある魔界の名工と仲良くなってるのも割とバグ
本当にポップ殺してたらどんな物語になってたんだろうな。少なくとも自分の記憶には残らない作品になっていたことだろう。
バーンや強敵たちを跳ね除けてきた以上にラスボスの編集者の意思を跳ね除けてきたこそ最強の証
カイザーフェニックス何度も受けたもんなぁって言ってるけど2度目がある時点で異次元
ポップから先に狙うのも初手で仕留めないと、俺から先に狙うだろうと対策されそうだからな
ワールドトリガーで弱い三雲から倒そうとしたら策にはまった香取隊みたいに
ポップは数年もすれば片手でメドローア撃つって確信がある。フィンガーフレアボムズの応用で人差し指でメラ、中指でヒャドって感じで霊丸みたいに。
あと近接特化の敵に追い詰められた時に魔法を剣の形に放出して不意をついて勝つくらいのことはやりそう。
そんなんしだしたらどこぞのメガネトロールが憧れ通り過ぎて畏怖するか裸足で逃げ出すなw
冒険王ビィトのキッスみたいに着弾直前まで分からないとか出来るようになりそう
連載当時だったら問題ないだろうけれど、ここ最近だとポップが離脱した時点でタイトルが
「勇者パーティーで戦術担当だったオレ、戦闘中は役に立たんと追い出されたので、師匠と一緒にムフフライフを楽しんしで居たら、昔の仲間が作戦が外れてばかりで勝てない、と泣きついて来たけど、もう知らん」
とか
「勇者と一緒に旅を始めた途端、魔王軍に殺されて、転生
転生特典で、前世で使えた魔法が全部使える様になったけど
極大消滅呪文とか、魔法分解スキルって何ですか?聞いてないよ~!」
とかに
変わってしまいそう
キルバーン「ポップ殺そう」
ミストバーン「ポップ殺そう」
編集「ポップ殺そう」
ふぉっふぉっふぉ、その昔ポップと『GS美神』の横島忠夫はモブ枠から主役喰う活躍ぶりから、逆ヤムチャと呼ばれておったんじゃよ
ポップと横島、大好きです。思い出すだけで泣けてくる。
某肉マンの火事場のクソ力とは根本的に違うというか。
あと地味にウソップも好きで、…居なかったら普通に全滅してた場面あったし。
ポップ 横島 桑原 城之内 この4人やっぱ最高だね
このスレタイなら
「たとえ死んだって俺はダイを見捨てたりしねえぞ」
がなぜ出てこないんだ
あそこでの魔法がダイを勝たせた名シーンなのに
メガンテを放って生き残った2人がヤバすぎる
一方は身代わりアイテム効果で死んでなかったんだけどね
アニメで見たのはバギ系統を手に纏わせて解体してるからやっぱり大魔道士(賢者)になったのは流石
やっぱ編集に魔王軍居るわ。
まだ途中だけどヒュンケルの死亡条件はマジでその通り過ぎて笑うw一番好きなキャラなんだけどマジで何で死なないんだよとガキの頃良かったと思いながらツッコミは入れてた
最初は読者からの人気も低かったしな。作品人気を気にする編集がポップ切りたがる気持ちも分かる。
そんな内外からの圧力に屈っさず、後半で化けるまで登場させ続けた作者は偉い。
たぶん原作終了後1年もしたら不完全ながらもカイザーフェニックス撃てるようになってるよ
ポップの目の前で魔法技術を見せてはいけない
何なら「フィンガーカイザーフェニックス」とか撃って
「どうやっても5本出ない、魔力のバランスが悪いのかな」
とか言ってそう
@@おじおじおじぷー 直後にマトリフに杖でどつかれてそうやな・・・
或いは不死鳥形の炎系呪文を撃って
「今のはメラゾーマじゃなくてメラなんだぜ」
とか
「ダイより始末しやすいポップから消そう!」を実際にやったら⇒ ポップ(計算通り!w)…ってなりそう
序盤
編集「ポップ殺しましょう」
中盤
キルバーン「ポップ殺しましょう」
ってやつ笑った
編集「ボクのキル・トラップで」←くるおしいほどにすき(`=ω人)
最初からメラゾーマ撃てたし天才だったろ
メラ系に比べるとヒャド系の制御が甘いのでメドローアの時にいつも片側の手袋が焦げる
って言ってたけど逆に最初からメラ系においては天才だったのか…
最後のところで
編集=キルバーンが明らかに!
ダイの魔法使い(賢者ではない)は大体全員かっこいい
ポップは元々メラゾーマ撃てる。
フレイザードのフィンガーフレアボムズを知ってるし何なら×3までなら再現できる。
ザボエラの収束メラゾーマを見てる。
と言うか積み上げがあってのカイザーフェニックスだからメラ系に対しての理解度がバカ高いんだよな。
もしかしたら親父の鍛冶場での仕事も見てたから火や燃焼について造詣が深いのかもしれない。
残念ながらフィンガーフレアボムズは知らんのだよ、倒したあと誰かから聞いただけなんだ…
最初撃った時は3発だったけど 次に撃った時は5発出てたはず。
編集はキルバーンの人形だった。
ポップの影響を受けたキャラ
ダイ、マァム、クロコダイン、ヒュンケル、メルル、まぞっほ、バラン、ハドラー
『成長度で言えばダイより上』
ポップとダイの強さの差は広がるどころか逆にどんどん縮んでいったからなぁ。
早い段階で死んでたら死んでたで最終パーティに残ってたらの妄想が捗りそうな気もする、なお現実の本編の方が間違いなく強い
当時のドラクエのステータスは255がMAXなのにうんのよさが256なんだよな
ポップ人気ナンバー1で、ダイを超えてますし、殺しちゃまずいよ。クロコダインも健闘してるな。漢の中の漢だけある
カイザーフェニックスもバギクロスでかき消すとかだったらまだ引かないけれど、やっぱこの描写見るとなんだこいつってなるわ
編集「ポップ人気ないですし早く居なくさせろって声が多いから」
作者「ポップはこれから活躍させるから」
編集「グッズ売れないと意味ないから売れる様にキャラ新しいの加入させましょうよ」
作者「それだとポップ消す必要ありません」
実はポップを殺そうとした編集ってキルバーンなんじゃあ....
ダイのために絶対に勝てないおっさんとタイマン張るシーンほんとすき
ダイ、おっさん、ヒュンケルらを立ち上がらせたのはまさに勇気の使途
カイザーフェニックス分解はメドローアを“調合”するために炎の魔力を操るセンスが極限まで磨かれたからだろうなあって思ってる
実際、メドローアを習得するためにマトリフのメドローアを打ち消すって作業をやってのけてるわけで
ベホマを覚えた段階で姫様をガヤポジションに追い込んだのもすごいな
アニメ版のカイザーフェニックス分解は少しの魔力でバキ系で壊したかのような色付けはされたけど、原作感を壊さず作ってるアニメ版も狂ってた。
多分空の上で神様もバーン顔してたよな神様も。シンプルにバグみたいな事してるんだもん。
編集が正体現してて草
ちなこの提案したのは鳥嶋編集長(ドラゴンボールを大ヒットさせた人)だったりする
ポップを一番殺そうとしてるのは編集で間違いない
編集者「そう…僕が本当の『キルバーン』だ…!」
なお、バクダン岩のメガンテは指によるホールドが無いために少し離れると効かない
編集にさえ殺せない男
ポップコロコロしましょうって言った編集がもはや作中の魔族以上の外道にみえるw
自覚はないけどキルバーン並み
時代的にヘタレキャラが成長して強キャラになる、ってパターンがあまり無かったのも編集部の判断材料にあったのかもな
最初弱くてもメンタルが強くて強キャラになるパターンが少年誌では好まれるから
俺なら真っ先に倒すは流石に結果知ってるからとしか…。
ダイ大から見て一世代前はドーベルマン刑事、キャプテン翼、北斗の拳、男塾。
ここらの作品では主人公と比して弱いレギュラーやお調子者キャラが必要以上に露出すると不人気になるというデータがあった。
ジャンプとしてドラクエとのコラボは結構大きなプロジェクトで失敗させるわけにはいかなかった。
編集サイドとしては、自らの経験則に従い弱虫かつお調子者キャラの初期ポップは退場させてヒュンケルなど正統派美男子の強者をもっと露出させるべきではという提案もあながち的外れでは無かったと思うんだ。
ポップはその経験則を越える良いキャラに仕上げたが作者の力量が素晴らしいって事。
編集部にザボエラが居るのか…
ポップ殺しましょうは魔の森辺りでの話じゃなかったっけ…。
この話だけ聞くとダイ担当の編集は堪え性がなかったんだなって思う一方
鳥山とか岸本の編集の有能エピソードもよく耳にするもんな。
漫画家本人の力量とは別に、どの担当と組まされるかでも漫画家(作品)の運命って左右されるんだなって感じる。
友情 努力 勝利のジャンプに
友を見捨てて逃げる
修行は中途半端
いまいち勝ちきれない
そんなキャラ不要でしょと思う編集さんも悪いとは言えない
@@ガンナット2531
友情を嘲笑うかのように読者の視線を気にして切り捨て殺しましょ
努力による成長、変化を考慮に入れずに今人気ないから殺しましょ
勝利を得るための最強ダイ君さえいれば大丈夫だからポップ殺しましょ
うーん逆にジャンプ編集として失格じゃね?
ポップいなくなったらダイの最強無双物語になってたろうし、現代で同じジャンルのなろう系ラノベ流行ったし時代を先取りしすぎてたのかもしれん
たしか「○しましょう」と言った編集って、鳥山明の編集と同じマシリトさん(仮名)だったはず。で、マトリフ師匠のモデルでもある。
@@ただすみ増田 そうだったんですねー。
ドラゴンボール人気の立役者ってイメージでしたがこの判断についてはちょっと微妙にも感じますね
@@KotoyukiChannel
でも、「クリリンがフリーザに一矢報いたら、カッコよくありませんか」と説明したら、その意図を理解してくれたらしいですよ。
たらればやけど、ポップ先に倒すとダイが怒りで覚醒しそう
ポップがメガンテで退場してたらザムザが仲間になってた可能性も・・・?
目から鱗出てきそう。サボエラVSザムザを見て見たかった
編集キルバーンは草
なんかある度にポップ殺そうとする編集はポップになんの恨みがあるんだ
ザボエラとキルバーンは最適解にたどり着いていたな。
マトリフやアバンに邪魔されなければ勝っていた
株式会社ウェルザーに仕える編集者キルバーンかな?
ポップが主人公
誤解されやすいが編集がポップ死なせようとした話と、バラン戦のメガンテで本当に死なせる予定だったというのはそれぞれ直接の関係はない話だったはず。
編集の話は確かクロコダインあたりの序盤中の序盤。
バラン戦で退場させてダイが覚醒。一気にクライマックスへ・・・というのは元々作者が想定してた内容。
しかし人気が出てストーリーを引き伸ばそうということになって生き残り、結果的にとんでもなく成長した。
なので作者自身ここまでの成長を最初から想定していたわけではない。
ポップの成長度は5のヘルバトラー、6のランプの魔王クラスやからな
それが最序盤からじっくり育てられたらそら勇者勝てるわ
このゲーム、セーブ&リセットも出来ない・ザオリクぽんぽん使えん・ホイミで回復出来ん暗黒闘気竜闘気なる鬼ダメージある・雑魚でレベル上げ出来ずに中ボス戦だらけやのにラスボスはどのナンバリングより最強という鬼畜難易度
ポップがおらんとマジで詰む
まぁヒュンケルというHP1バグキャラおるから少しマシか
編集?「こういう奴が一番やばいんだよ・・・♠ ここで〇しておきましょう・・・!!♡」
…ポップ君を消そうとしたのは‥"二つ目"ピエロと、キルバーンという爆弾(発言)人形か…😔💦…
ロケットランチャー素手で止められたらそりゃ引く
編集はどれだけポップ〇したいんだよw
序盤で退場させてたらダイ大そんなに続いてなかったと思う
ポップとクリリンはとても似ている
編集というか総意ではなく、たまたま担当に着いたたった一人の集英社の社員の意見だからね
そんなのでポップが消されかけたと思うと危ないなぁと思うし、
おそらくあそこでポップ切ってたら人気低迷して当時最強連載陣だったジャンプでは最後まで完走できなかったでしょう
そもそも魔法使いはメガンテ使えないからな僧侶用だし
未熟と言うが畑違いの呪文でようやった
見るか聞いた後なら使えるか無効化できますとか天才だよ
@@kokuyou3214 大魔王狼狽とか初めて見たし
@@kokuyou3214
後付けで証明されたとはいえメドローアを習得できる技量があるなら、カイザーフェニックスの分解もできるよねって思った
ダイ大の後の世界?では3人以上集まってなんとか使える呪文やし、マトリフがライバル認定したあの人でも技量不足で習得できなかったし
なによりポップはメラ系が一番得意な魔法やし
一番の敵は編集‥‥‥
正直、そのエピソードは疑わしい気もするんだよなあ。ポップの成長は十分に描かれていたし、主人公の一番の仲間という位置も確保していた。
ある意味、まだ弱いことで「読者目線」的なキャラでもあったし、本気で退場させるような話があったとは・・・どうも頷けない。
ゲームや別作品のメドローアって複数人でやる呪文を1人で放てる武器屋の倅w
マトリフは熟練と経験で出来ても納得出来るが💦
なんで空からベギラゴン打てるジジイが降ってくるんですか…どうして
わろた
ただ単に相棒(親友)が1度は死ぬってほうがおもしろいからだと思うけどな。クリリンとかもそうだから。
1:00
ザボエラの中の人はク斉木クソ春…
分かったコイツ、摩虎羅だ。
あぁいや、下手したら摩虎羅より強くね?
FF7のエアリスは、ティファというより人気でそうなヒロインの為、DISC1で殺されちゃったけど、ポップは本当、そうならなくて良かった。ダイより主人公してるもん。
仮にポップを殺して、後釜にノヴァ辺りを入れたらえらい叩かれキャラだったろうな。悪いのは当人じゃなくて編集なのに。
オチでワラタ
その編集ってキルバーンじゃ?
恐るべし魔王軍、三次元にも部下が潜んでいるか
ポップがバラン戦でいなくなってたら間違いなく名作にはなってなかった。あの蘇生復活には賛否あったろうけども、本作が名作たらしめた理由の半分は担ってるし、バーンを倒せるか怪しい。下手すりゃ打ち切りもありえる。