Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
ガンダムファースト世代です。当時のガンプラブームの中、地域の老舗デパートにガンプラを買いに行って急ぐあまり将棋倒しになるという事件がありました。ニュースにもなったその事件で同級生が学校をさぼって巻き込まれていたことが判明。体罰上等のその時代、「ビンタを喰らった同級生のドムが欲しかったんだもん。」のセリフに笑い転げたのを思い出しました。
大作面白かったです部長の豊富な話題や視点、メガネの見やすい編集、顧問の時折ある小ボケ、いつも楽しんで見ています(ギャンは↓タメ↑攻にゃ)メガネのPCが火を吹かないよう、改良強化されますように
うわわわわありがとうございます!
メカ部チャンネル様 長尺動画の作成お疲れ様でしたファーストガンダムでドムの登場がターニングポイントなったという考察は おお!! と感服しました
わわわありがとうございます!
ドム、超大好きなMSなので嬉しいです!😆👍ドムって子供の頃最初見たときは、体形と背中のサーベルから「弁慶」をモチーフにしたのかと思ってました😅24:11ホバー移動は、(確か)1970年代は「未来の夢の乗り物」として、当時期待されていました。どのくらいかというと「21世紀には高速道路で走るくらい速い!」と。(なお現実・・・/笑)だから、ドムも同じ高速移動のMSとして登場させた・・・のかと。
ドムのシルエットは当時から「あっ弁慶だ」と思ってました。あのなだらかに頭部と肩がつながるシルエットとモノアイは目深に被った頭巾から片目がのぞいてるように見えます。背中に差した獲物とか体型、袴の裾のような脚部もそうですね。いかにも強そう。
剣道の防具という方もいる。ヒート・サーベルがなんとなく竹刀のようにも見えるしね。
お付き合いありがとうございました~!コメント見てるとめっちゃ楽しい!
多分時間が停まりますw
動画見てるの楽しくて、コメント送るの忘れてましたw
13:52〜たしかに忍者🥷ですね😂20:18〜『岡田斗司夫氏』
おはようより良く聞いた言葉…😅中年ファットな感じのパイロット…😅安彦良和クリーンナップ凄ぇな😳ロボットプロレス!😳椿三十郎!そこは見所じゃないわ!首だけスポーン🤣演出から要請されたデザイン…面白かったです😆いつになく長かったけど…😅ドムカッコいいですよね!高校の時実験室の机に落書きした覚えがある。でもあの格好良さってアニメの中だからこそと言う気もします。プラモで作るとなんかサミシイと思った記憶あり。装甲の防御力とか考えれば面や構造はシンプルな方が良いのかも知れないけどザクのパイプみたいな現実は理想通りにはいかない苦し紛れの設計の様な味わいの方が結構好きでした。
1970年代に小中学校に通っていた子供としては、剣道の防具はとても身近な「強化装備」として潜在的に刷り込まれていたと思うんですよね。だからビッグ・ザ・ブドーにしろドムにしろ、キッズの支持を無条件に取り付けることができたんだろうと。ドムの機体色のベースは紫だけど、肩当てやスカート、ヘルメットが光沢感のある黒で、内側やヘルメットのエッジ部分に赤ならぬ「朱」をあしらうというあたりは、あきらかに戦国時代の鎧をイメージしていたんだと思います。このあたりは、安彦さんのクリーンナップの申し送りに書き込んだ意図が、そのまま反映されているようで面白いですね。初戦での「ザク一刀両断」、「グフとの一騎打ち」を描いてきた安彦さんは、とにかく「モビルスーツ同士のチャンバラ」を描きたかったんでしょうね。
スポンサーの要望は何でも聞く聞くだけだけどな!ドムの肩アーマー見るとお味噌汁飲みたくなる
絶対「ドムくださいドム!」ねじ込んでくると思ったのにw1stは色でおおよそMSを分類できるのもすごいですよね
編集お疲れ様です。我が家はいちばん上の兄貴が初代プラモブームの頃のひとで、地元の(といっても片道20分くらい離れてる)模型屋さんで買ったドムのプラモデルを当時の小学生なりにがんばって塗装、完成させて机の棚に飾っていました。お店に行ってもなかなか手に入らない頃だったそうで、1コ買っては、1ヶ月とか2ヶ月とかけっこう時間をかけて作っていたみたい。そんな飾ってあったドムを見た、ははうえのひとこと。「あら、今度のがんだむはお茶碗みたいな色なのねぇ」それからこのドムのプラモデルは家族の間で「お茶碗ドム」と呼ばれたのだった。ああ懐かしい。
黒と赤たしかに漆器っぽい🖤❤
誰もが納得できるほど深くガンダムを語らせたら今や岡田斗司夫と双璧のメカ部。そのメカ部がドムをやってくれた。1番好きなオリジナルドムを徹底して語ってくれて、ずっと膝を叩きっぱなしでした!
面白い❕見てて楽しい😃🎵そして懐かしい。自分もファーストガンダム大好き世代でリアルタイムで見てました📺再放送もはいるたびに😂顧問🐱の言ってたドムのプラモの首回す改造!ガシャポンカプセル、頭の直径に合わせて少しづつ削り込んで作っていくっての❗ほんと懐かしい😢ホビージャパンに載ってたやつ。その顧問🐱のトーク見てドム作ってた、あの昔の記憶が甦る😂友達3人で集まってドム作ってる。『オレ、オルテガ』『オレ、マッシュな』『ガイア、ガイア!』とかあーだこーだ言いながら作ってたなぁ😊なんかハッキリ思い出しちゃう😅 ノスタルジアだね🎉 ありがとう😆✨ メカ部‼️ 部員になって良かったわぁ🙆🎵 ファーストの1話から43話の新MS登場解雇録みたいのも とても良かった✨ 部長の解説がいちいち自分の琴線つついてくれて楽しい😃🎵 さすが部長‼️🤣グフ ドム ファースト水泳部も大好きです👍 アムロがGアーマー離脱時に『ボトルアウト!』言ってる回も好きです😅 とにかく今日のも楽しかった🎵 長丁場の動画編集、まことに お疲れ様🙇次も楽しみにしてます🎵
何を隠そう生涯初めて組んだガンプラが、当事新発売だった1/100ドムでした。弟と一緒に買ってもらって、私がガンダム、弟がドム。 弟が買ってもらったキットを半ば強奪して組んだのですが、足の可動範囲を確保するためのスカート状の腰周り、カッチリと思い切りよく前後分割された胴体、球状の肩を包み込む肩アーマーと、当事少年だった私ですら感銘を受けたものでした。その後自分用のガンダムを組んで、出来の違いにガックリというオチw。 それまでのロボ物で刷り込まれた「敵メカはゲテモノでダサい」という思考が破壊されたエピソードでもあります。
股関節接着の1/100ガンダムと並べたらそれはもう°・(ノД`)・°・
力作お疲れ様でした40年経っても色褪せない魅力があるデザインなのでいくらでも語れちゃいますね
ドムの魅力を語ると部長同様終わるの明後日の夕方くらいになってしまうので一個だけ。当時ボクが住んでいた地域のキッズに「ドム好き」はおらず「ガンダムごっこ」の時はグフの取り合いでドム好きキッズはボク一人...その上「一人じゃJSAできねーじゃん!だっせー」とかからかわれ....大人になったらなったで、「一番好きなMS?ドムだね」と言うと発散される微妙な空気...今回の動画で報われた気がしました。メカ部員(自称)になれて本当によかった!キッズだった自分にも見せてあげたい😊きっと泣いて喜ぶだろうなぁ😂
昔からドム、アイアンフット、ダイビングビートルがメチャクチャ好きだったズングリムックリなロボって何か“性癖に刺さる”魅力があるよね(分かる人分かれ)
重MSに「局地戦」とついたのは旧日本軍の戦闘機の区分を参考にしてるんじゃないかと思う
空母を主力とする日本海軍機は基本的に艦載機になるのですが、陸上基地をB-29やB-17等の重爆撃機から防衛する為に開発したのが高速で大火力の局地戦闘機。対MS用というより対艦用のジャイアントバズを担いで高速移動するドムにはぴったりですね。
私もそう思たよ~ずんぐりとした局地戦闘機といえば雷電を思い浮かべますね。
ドムは " 浮いて " 進むことをぱっと見で納得させることができる姿形をしていると思う、故に子供の時に初めてTVで目にした時にカッコよさや(敵としての)恐怖感を直感的に受け取り、それが大人気に繋がったのだと思う。
ドムのホバー好きな人、タコのローラーダッシュも好き黒い三連星好きな人、赤肩部隊のはみ出しトリオも好き 逆もまた真なり…お富さん良ちゃん世代の監督で時代劇・洋画ドラマに影響受けてない人は先ず居ないでしょうねその辺りの作品群への思い入れと 制作時の大人の都合が融合してアウトプットされたのがお富の場合、熱核ホバーで 良さんの場合、グライディングホイールじゃないんかなと(適当あと下で触れてる方が居ますが、蟹一匹丸ごとバーガーお値段張るけど美味しいですよねw近場の店6時終いなんで時間的な都合余り付かないのが難点ですが
当時のアニメ誌では 2:26 の大河原初期案のほっそりドムを「リック・ドム」、安彦クリンナップのずっしりドム(普通のドム)を「ドム」としてるのがありましたなー
講談社「MSV」では大河原デザイン案が計画時のデザインで、試作機を手直ししていく中で安彦クリンナップ版のプロポーションに修正されたことになっていました
後のMSVでプロトタイプドムに動力パイプが復活しているのを見るとこのデザインに落ち着いたのは現場からの線を減らして欲しいという要望があったのではないかと思います。続くゴッグが更に減らされたのは水陸両用である事とマッチしてて好きですね
そう言えば、ガン消しのゴッグはザクのバリエーションかと思うくらい手足が細長かった様な・・・。
@@ふぁんとま-b9w それは細身かつバックパックがズゴックの様に左右に割れている(決定稿直前の)準備稿を元に造形されてる方だと思います。腕と太腿を引き込んだ水中移動形態もそっちが元にして描かれてますし。
MSVのプロトタイプ・ドムが逆に古さを表すためにパイプを復活させたというのがある。でないと違いがわずかになるから。
高速走行する機体は空力的なデザインが求められるんでドムのように涙滴形状で表面はのっぺりとなるのはけっこう正しい気がする。
初めて買ったガンプラが1/100ドムでした。他に売れ残っていたのがホワイトベースとムサイだけだったので選択の余地はなかったです。そんなわけで自分には思い入れのあるモビルスーツですね。作中ではモノアイがゆっくり上下左右に動く場面が印象に残ってます。ちなみに「あいあいさー」より「あらほらさっさー」のほうが大河原感が増すと思います。
放映当時私もドム好きでしたが、ドムがこれほど色々と素晴らしい事を明確に説明された事に感動!次回の長編も楽しみにしてます❤
『ロボットプロレスが見たい』でコスプレレスラーの画像を出すヤツがあるかーっ!w
当時キッズです。当時1/100しかなかったので1/144より高かったけど特別感ありましたね😊最近シャア専用ドムで、シャアに、この機体でガンダムに勝つイメージが付かないと、コテンパンにされていましたけど、私もドムのモノアイ最高にかっこいいです😊青色LED以上に後世に影響を与える発明だと思います😊
0:11そこは「アイアイサー」ではなく、「アラホラサッサー」って言わなきゃwww
ホバークラフトって、リニアモーターカーとか圧縮空気によるパイプ移動とかと同様、当時の夢の移動方法だったんですよね(遠い目)
お...大分空港と大分港を繋ぐ海上路線が復活するからまだホバークラフトに未来はある...と思いたい
@@ぺけぺけ-z8n さん、出張でソレ乗りましたw もう無いんだよね・・・ハウステンボス開園少し後だったんで(出張が金曜に終わったので帰りに寄った)1993年頃かなあ。客室に居ても何も考えることができず頭がおかしくなる苦痛レベルで音が五月蠅い感じ。まぁドムの足元にいたら騒音被害どころか熱と強風で死にますけどねw
某鉄道チャンネルで観たのは"通年定期な旅客運用のホバークラフトは世界的にもイギリスのワイト島への定期便のみ"だとか。大分便の復活は頑張っていただきたいものです
「局地戦用重モビルスーツ・ドム」の源流には、あの太くて首都防衛部隊に集中配備され戦争後半に活躍した帝国海軍局地戦闘機「雷電」があると考察致します。
発展の流れとしては紫電改ですけどね。でも雷電の流線型でありながら力強さを感じさせるフォルムもいいですね。
遅刻しました~30分越えは大作ですね。ドム大好きです。哀戦士編のポスターはカッコよすぎで10年ぐらい部屋に貼ってました。まさに五条大橋の弁慶対牛若丸ですから。
元々おハゲのオーダーは細身の頭巾したニンジャだったからガワラ氏のデザインは的を得てるんですよね~そこに安彦氏のドスコイアレンジがあってこの奇跡的MSの姿になった!
こどものころ、台車に中腰で乗ってジェットストリームアタックごっことかやっていました。リアルタイム世代ではないですけど、いろんな点で当時の子供に多大な影響を与えていたと思います。
ドムの考察の鋭さ感服いたしました。ところで『聖戦士ダンバイン』の34話でクの国の赤い三騎士が「トリプラーをかける!」ってパロディをやってましたね。
あれ搭乗機がズワースだったらパーペキだったと思う(ビアレスも悪くないけど元ネタのドムの重厚さには届かない)
部長の考察は素晴らしい。メカオタの、その対象が好きな理由を的確に言語化してくれていて、視聴していて非常に気持ちがいいです。それに昔から、ドムキットにハズレなしと言われたようにプラモデルでの再現度も高かったのもファンが多い要因でしょうね。 😢
重装甲と高速移動を一度に体現した説得力満点の機体デザインが秀逸だよな。背負った長剣は白兵戦能力の高さを、ザクのより一回り大きいバズーカは高威力を予感させるのも良い。
当時のロボアニメでは「重メカ」は、動きが鈍いのが当たり前だったので、初めてTV版(再放送)のドムを見たとき、小学生ながら衝撃を受けたのを今でも覚えている。その時からドムに惚れた。
バンプレストのガンダムのAC格闘ゲーム、ガンダムEXレビューのドムのスーツアクターはNEOGEOのSNK格闘ゲーム、侍魂の服部半蔵(忍者)だから何も問題は無い。弧月斬を使うが。それと、そのゲームのジェットストリームアタックは死に技大作、お疲れ様でした。
わわわわありがとうございます!
過去1番の長尺!PCとともお疲れ様です!カラーリングのことはモデルグラフィックスで考察してましたね基本は3色パターンなのにドムは外れてるとかって話で。後に緑のパターン配色のドムが出てきましたがあれではこんなに刺さるものにはならなかったかもと部長の話を聞いて思いました。
裏が赤いのは輪島塗り感
「弁慶」と言う御指摘もありましたが、最初のガンダムのMSは『和風デザイン』が基本だったので(ゲルググやギャンは例外)、ドムの基本は諸肌脱いで六角棒を背負った覆面姿の僧兵でしょう。上半身の装甲ラインには金剛力士像の筋肉表現の影響が見られますし、白黒基調の配色は墨染衣でしょう。また、ホバー移動のための裾デザインに関しては、日本神話の神々の装束として知られる衣褌の足結の影響も感じます。あるいは、「ボバー高速移動」も『縮地』と呼ばれる道教の方術の影響かも知れません。初登場からして『徒党』を組んで攻めて来る辺りも如何にも僧兵ですし、「黒い三連星」からして『破戒僧』の集団ですが、リーダー格のガイアに妙にインテリっぽいところがあったり、有名な「弔いの台詞」にも『僧侶らしさ』が感じられます。その辺りがかっちり嵌まっていたから、現在でもザクに継ぐ人気があるんでしょう。もしも、「赤鬼」に当たるシャアの赤ザクと双璧を成す「青鬼」のグフを操るランバ・ラル隊に供給されて初登場していたら、現在に繋がる人気は出なかったかも知れませんね。
子供の時、そのせいで、ドムドムバーガーの店を見ただけでドムを必ず思い出す脳になっていた😅
楽しみに待ってた甲斐のあるボリュームで大満足です!ジムとガンキャノンが思いのほか登場遅くて驚きました。新登場MSの変遷終わった時にドムの解説まだだったとちょっと慌てました。某家の猫の動きをする顧問好きです。また登場させてほしいです。
ところがどっこい相撲はドスコイが聞けて良かったそして、メガネ、早朝バズーカとか年がばれるぞwww今回「も」最高でした頑張れメガネのPC メカ部は部長の台本もだけど、メガネのPCに支えられているwww
大好きなドムが取り上げられて、もう期待しかない!
小学生の頃、初めて買ったガンプラが1/100ドムでした。箱には「局地戦用」と記載されておりました。
編集お疲れ様です。ドムといえば・・・やっぱりユニコーンガンダムのトリントン基地攻防で砂煙をあげながらドムトローペン、ドワッジが登場するのが鳥肌ものですね。ドムの系列機はどれも重厚感があって好きですね。シードディスティニーでドムに乗っていた3人は確か・・・ドムにはやっぱり一癖も二癖もあるパイロットを乗せないとですね。部長の哀を感じました。
ドム関連だけで30分みっちり語れちゃうのは凄いですね。堪能しました。ドムの良さは何と言ってもホバー走行ですね。少し屈んだ姿勢でシューッと滑走するイメージは鮮烈で、部長さんの言う通り多くの後続作の原型となりました。観る者の身体感覚に訴える画といいましょうか。機械ならではの機能なのに、まるで自分が滑走しているかのような一体感を味わえて、正に人型ロボットでしか表現できない映像的快感でありました。このイメージは、ロケットパンチに匹敵する画期的な発明ではないかと思います。
ドムは大好きなので自分が褒められたような気持ちになって嬉しかったです。ひとつ気になったのですが、ククルス・ドアンの島ではある意味斬新な「新MS」だったと思います。それとコンスコン隊のドムのパイロットを主人公にしたら、物凄く泣ける戦争映画が一本出来ると思います。ドムのパイロット視点で観たら「白面の者」に一方的に虐殺される恐怖映像ですよね。
コンスコンが実は戦災孤児の救済とかに凄く熱心ないい人で、撃破された12機のリックドムのパイロット達は彼が出資していた施設の出身者で・・・という話をどこかで聞いた様な・・・。
@@ふぁんとま-b9w 富野さんや公式の設定じゃなく、多分ガンダムエースの漫画ですね。私も何となく記憶にあります。読み飛ばしたのか、それほど良くなかったのかわかりませんが、詳細な記憶が無いですね。やはり絶望的バッドエンドだったんでしょうかね?
カラーリングがホントに凄い。プラモも裏側を赤く塗ったしwにしてもドムが2クールして登場とは。もう少し早い印象だったけど。部長が常々言ってる「デザインが機能を語る」を更に敷衍して解釈するに、演出プランありきで起こされたデザインは無駄が一切無いんだな、という事を痛感する回でした。とにかくもうはっきりしてる。作画自体は緻密でメカニックになり、デザインも進化(?)してる筈なのに面白く感じない事があれば、それはそのデザインと本編での運用のされ方が噛み合ってないって事なんだよな。メカ部の数ヶ月のお蔭でしっかり判別出来る様になりました。いい部活ジャマイカwザクグフと違う規格の意匠は、後の「クロニクル」で開発メーカーが違うから という事で落着させてましたね。ジオニック社のザクグフ。ドムはツィマット社。そういうのは面白いと思うけど。とにかく力作大作乙でした。バズーカ イズ マイ ラヴァー
MGドムはガンプラ界のオーパーツ。発売当時から現在まで他のガンプラより造型の良さが際立っていた。最近でも造型はほぼそのままで関節とパーツ分けがアップデートされてるくらい。
元々がシンプルで良く纏まった機体デザインな上に、設定上あまり可動範囲を気にしなくて済むから、プロポーションの再現に注力できるってのも良作キットが生まれやすい理由かも。
@@001hanuman さん 旧キットの時代から、ドムとズゴックにはハズレがないんですよね。逆にゲルググは・・・。
大作お疲れ様です!ドム戦はガルマ→ランバ・ラルと部隊で攻めてくる敵が続いた後での新型機の少数精鋭、そしてそれでも最大限の緊張感を持たせるためにそれまでの敵との戦闘ダメージでホワイトベースが航行不能というお話の流れも含めて素晴らしいですね。
面白かったので、見入ってしまい、あっという間に時間が経っていました😊長くても、楽しかったです🍀いや、長さを感じさせない面白さでした✨
ドムの装甲裏赤いのは当時のキッズの心を鷲掴みでした😂とにかくオシャレ!プラモのような立体でも凄く映えるんですよね。
おつかれさまです🙇今回、都合で参加させていただく事ができませんでしたぁ~〜❕シクシク😢自分、ガンダムは、リアで観てましたので、“ドム”が出てきた時は、感激しましたネェ。「オォ〜ッ‼️😳」て感じでした。部長も言ってたけど、まず、モノアイが十字なのが納得感有りでした。なるほど、 首、動かさなくても、カメラだけ動かしゃ上下左右見れるじゃん❗って思いました。あと、ヒートサーベルも良かったですネェ❗ビームサーベルより、リアリティーが有り、しかも背中にフックみたいなので止めているのもカッコ良いですよ。使用時は、フックが開くって所も良かったですネェ。イメージとしては、武者というより、メガネさんも言ってたけど、弁慶みたいな兵僧をイメージしてました。
40数年前に恵比寿のミスタークラフトにて初めて店頭に並べられた1/60ドムを見た時はその大きさと迫力に圧倒されました!
白土三平の忍者モノやエイトマンみたいなポーズ固定移動を可能にしたホバー、もしかすると富野氏が関わっていたアトムがヒントだったかもな…当時大好きだった黒い三連星とドムのセット回楽しかったよ、ありがとうジークメカ部✊。
マツコデラックスの推しモビルスーツ
似てるもんな
旧キットの1/100ドムは生まれて初めて、ではなくて2番目に作ったガンプラしかも何故か接着剤ではなくセロハンテープでくっつけてた記憶があるwもちろん塗装なんかしないというか何色も塗料買うお金なんかないそして初めて作ったガンプラは腕の付け根がポキポキ折れるでお馴染みの1/144グフ
大作でしたね。ありがとうございます。幼少時ドムの絵はよく描きました。シンプルだけど魅力がたくさん詰まった素晴らしいデザインだと思います。今後も期待してます。初代メカゴジラとかザブングルのガバメントタイプとかイナズマンのウデスパーとか笑
ジェットストリームアタックはその後数多のアニメでの演出で観たことか…実際プラモもザクやグフよりも高価で子供の頃買えなかった思い出が蘇ります。何よりも重量感が他を圧倒しており、フィギュア収集の際パッケージ封入されてる中で微妙に重い事に気付き、重い箱=ドムという刷り込みが脳裏に焼き付いたのが最大の記憶ですね😃またこの動画に込めた「ドム愛」もかなりの重さなんですけどね😂
ガイア、オルテガ、マッシュ! MSにジェットストリームアタックを仕掛けるぞ!!→いや、誰なんだよ、お前は?これ好きww
「これ、絶対、剣が抜けない」と言ったら、友人が「背中のロックを外すんだよ」とウソかホントか分からない話しをした。そんな会話を教室でした高校時代。
地上と宇宙の仕様変更でリック・ドムと名称が変わるのも当時では珍しく、更に存在感を高めた。後継ではドライセンが好き。
黒の内側の赤という配色が、漆塗りみたいで好き。
「毎話やられメカを出しなさい」って話と、デザイナー大河原邦男が頭の中で結びついて「それタイムボカンよなー」って思ってたら、部長から「ビックリドッキリメカ」のお言葉頂きましたw
メカ部のおかげであらためて「ガンダム」がいかにエポックメーキングな作品だったかを実感出来てありがたいです。
忍者剣客モノといえばGの影忍ですが、その中でゾックは山伏へと先祖がえりを果たしていますね。三度笠ドムともども、原点に帰る的な作品で今でも時々読み返してます。
深編笠型でなく編笠型レドームなのに解説では機体名が”コムソードム”。実際の虚無僧も江戸時代に入る前は普通の編笠に白衣だったそうなので戦国時代忍者物風の「Gの影忍」デザインとしては正解だと知ったときは感心しました
「虚無僧じゃないじゃん」と思ってたのにあれで正しかったの!?サイバーコミックスで読んで以来の衝撃……。😱
いつもながらのご卓見!34分の長尺があっという間でした。こうしたTVマンガの類、特に合体玩具絡みだと、半年先に「上流工程」が済んでいるくらいの日程と聞きます。大河原邦男師も、勇者シリーズは第一話放映時に既に2号ロボをやっていたとのお話。「かいじゅうロボをたくさん出せ」指令も、おそらくは放映開始時にその作風を見た“上層部”サマから厳命されたのでは。その上で「ザクバリエ以外の強敵ロボ」としてのドム初陣が第24話なら、概ね半年という感じに見えます。と同時に、「テコ入れ」としてのGメカも第23話がお初。上記通り玩具は企画デザイン設計が絡み、まぁ半年弱の突貫作業で新メカを出したのではないかと。「勇者ライディーン」で、当初の富野監督が長浜忠夫監督に交代させられたのも、2クール・半年でした。こちらも、放映開始時にTV局からその内容に反発が出て、ゴニョゴニョの果ての事件でした。かいじゅうロボにテコ入れ新メカ、無理を通すため、既に進んでいたであろう脚本・演出・絵コンテ類もデザイン類も、やり直しになったはず。そうした制作体制の乱れを“穴埋め”、“辻褄合わせ”する中で、一話完結の“ボトルショー”として急遽作られたのが「ククルス・ドアンの島」や「時間よ、とまれ」というのは有名。なのであれらの回の作画の低調ぶりも、むべなるかな。
見応えある長編!そうか~ホバー移動だけじゃなくて総合的な意味でスコープドッグの始祖か!目から鱗でした!しかし、ジェットストリームアタックって初代ガンダムの中で最もパロディに使われたネタな気がする。ちゃんと調べた訳じゃないけどwていていていっ!ぷぎゃぎゃぎゃ!
『ナ・ンバから……ン・メダまで!』当時のトニたけ氏には笑わせていただきました
大満足です😆見ていて長さの微塵も感じない構成に拍手👏眼鏡〜お疲れ様✨🍵
ドムの裏地の赤は漆塗り文化を垣間見るようで素晴らしいにゃ。
待ちに待ったドム回!隅々隙なく面白かった!思う所を全部ぶっぱなしてくれる心地好さ、そしてそれを上回る見識!大作ですね👍️超満足です🎉
長編お疲れさまでした。勉強になります!!自分で塗装したドムのプラモ見たらスカートとすそ裏を赤く塗っていなかった🥲
見応えがありました。感謝です。
一番好きなMSのドム回で30分越えの大作で感謝しかない・・・
ドムは野武士 (量産)ゲルググは源平時代の武士、あるいは落ち武者のイメージで見てました。 ドムはいまだに大好きですがスコープドッグと同じくベストプロポーションがまだ自分の中で組み立てられていません。 日々精進です。
そしてスペースハリアーに100円入れた時我々はドム相手の実戦を体験した。
あったあった!あと「サイドアーム」のズゴックやら「ラストリゾート」のハイゴッグやら!
ウルフファングにもドムもどきと、ミカド配信で見たSTGにサザビーもどきがいたような
プレミア公開に乗り遅れて事後に開いたのですが、30分越えが表示されてひっくり返りそうになりました笑(いいぞもっとやれ)ドムの装甲裏の赤の差し色は漆塗りの小箱っぽくて和風の剣士感でかっこいいですね。ガンダムと名の付くシリーズ全部通しても好きなMSのうちの一つです!
実は、リアタイではアニメにさほど興味がなく、ガンダムほとんど見てなかったけど、たまたまこの回は見た気がする。すげーアニメがある!と思ったの覚えてる。ロボット兵器として唯一無二の説得力!フォロワーのロボたちは手抜きにしか見えないが。
ドムは僧兵(弁慶)のイメージやったなぁ。腰に太い帯巻いてるし。そして起動時のモノアイの動き。アレこそグフ以上に「ザクとは違う」を解りやすくやってる。そしてモノアイ・レールの形状からなのか、あの重厚感からなのか、ドイツAFV好きミリオタ層を取り込んだ気がする。あと肌感覚だけど、当時ドムは女の子人気高かったかなぁ。
プレミアム視聴終えて書き直し(笑)久しぶりの長編力作で見応えありました。ガンダムネタはメカ部の得意技。鉄板ネタですね(笑)ドムの第一印象はモノアイが左右だけでなく上下にも動く!凄い新型だっ!!子供でしたね(笑)しかも、パイロットがなんか悪い顔してる、強そー! 子供でしたね(笑)初めて作ったドムはリックドムでした。長いサーベルが設定通り背中にさせる所がお気に入りでした。ドムは新型のゲルググ開発までのツナギみたいな役回りでしたが、黒い三連星の印象もあって人気ありましたね。ゲルググは量産機のはずなのだけど、どうしても劇中のシャア専用機の印象が濃厚で未だにシャア専用の印象が拭えません(笑)シーマ様の海兵隊仕様でようやく、ゲルググてそーいえば量産機だったなと(笑)
富野監督はデザインは演出に追従するという姿勢をGレコまでずっとやってると思うね
短所はあるが45年経った今見ても面白い奇跡的な作品。その大きな魅力であるメカの誕生話が聞けて、大好きな理由が理解出来て嬉しい。
デザインとそれを活かす演出を語り、いわゆる「ジークジオン!」的なジオン推しをしないドム解説が良いです。
ドムは奇跡のデザインである、は激しく同意。旧キットの頃から、ガンプラでドムにハズレなしと言わせてきたのだから。最初に買ったガンプラMS は1/100ドムだったしドムトロピカルタイプは何個作ったかなぁ…
今はゲルググがやたら扱い良くてドムやリックドムはかませ扱いされるけど当時は圧倒的にドムのほうが人気だった
ドムは確かにターニングポイントで、それまでは無敵だったガンダムよりも部分的に性能が高い敵メカがドム以降は出てくるようになるドムは陸戦での機動性でガンダムより上、水泳部は水の中ではガンダムより強い上にビーム持ってるそして宇宙に戻ったらもう敵の新メカはみんなガンダムより上、無敵なのはガンダムの性能ではなくアムロの能力に切り替わっている、ここが上手い!
ゼータは最初からカミーユが強くて、序盤で歴戦のエースのライラ・ミラ・ライラに勝っちゃったから、強くなっていく感が希薄でしたね。
お疲れさまでした。ドムのホバー移動が、ボトムズのローラーダッシュに発展する訳ですが、「殺陣」という観点では、機甲界ガリアンの「機甲猟兵ザウエル」戦が滅茶好きです。飛び道具無しの、ローラーダッシュ+実剣、のチャンバラは、他で見た記憶ありません。マイナー作品な上に、ローラーダッシュ搭載の敵機がザウエルのみだったのが残念でしたが。
旧キットドムのパッケージがなつかしすぎる。ドムの旧キットは1/100は最初期に出たのに1/144がなかなかキット化されなくて何故かリックドムって名前で発売されたなあ(別にスカート内にスラスタがあるわけでもなくドムのままでよかったんではと)。そして夢野久作のドグラマグラなんてワードが出てくるとは思わなかった。読んだことあるが一言で表現すると心を患った人が見る夢って感じでした。
ドムのデザイン的影響と言えば、個人的には初代アーマード・コアのスレッジハマーですね。ベルボトム型の足回りやスカート状の腰アーマーこそドムの引き写しですが、ドムでは絞り込まれていた膝周りのボリュームをグッと増してみたり、肩も球状のアーマーを被せたりとドムがあえて捨てた要素を採用したり、そのアレンジ手法が面白かったです。あと頭はザク系に寄せてみたり、本家が捨てた路線もまんざらでもないと分からせに来るんですよね。そして後年、第08MS小隊で遂にザク頭のドムっぽいアレが出てしまうという展開。河森正治おそるべし。
なっげえ動画でビックリしたわ お疲れー
いや、ドムは名作機でしたね。 あのホバー移動は画期的。重装なのに高機動、のちのアニメやゲームで「後継者」が大量に居るもんな。
そうそう。「アイアイサー」はダメよ。「アラホラサッサ〜」じゃなきゃww
34分wいや、語るネタがあるデザイン、演出ですね。いまなお神がかってると思います。MS用バズーカは対艦砲でジェットストリームアタックも宇宙艦からの対空砲火を避けながらブリッジや機関部を狙うための戦術...という設定も説得力ありました。
モビルスーツ系譜の中で初の「重MS」というカテゴリーを作った名機。十字モノアイにジャイアントバズ、ホバー移動、重量感溢れる黒・紫・灰の3色カラーから生み出される「太い、重い、だが速い」が最高に格好いいモビルスーツです😂
図体がでかいのにホバー移動や各部スラスターのおかげで早い重MS
先週の会社帰りに何気にみつけ(バンダイがHG名義でスコープドッグ出す件の動画)この週末で他の動画も一気に観させて頂いておりますが、例えが一々面白くて(このドムの話においてはやっぱり“子連れ狼”ですよw)すっかりファンです。 あと、全く知らないメカの回とかでも普通に話が聴いてられる構成って凄いなぁ。と。
ドムがなければその後のリック・ディアスやジオやドライセンといった重量級(?)MSは生まれなかったかもと思うと偉大なデザインですね。
先日、ダンバイン見てたら、セリフ回しもほとんどそのままのジェットストリーム回ありました当時のキッズだけど、ほんとドム好きだったわー 今もだけど
装甲内の差し色面白いですね本来なら影になって暗い部分を一番明るい赤で差すのはすごいデザインだよなあ
いつかこういったメカロボデザインの評論や歴史がまとまって書籍化されるのを待ってます
80sリアルロボット回願録という書籍が写真も絵もないけどおもしろいよ。アマプラでブックのアンリミテッド入ってるならおすすめする。
「'80sリアルロボットプラスチックモデル回願録」だった、中途半端ですまぬ。
ふくらはぎのダムについて何百頁割かれるのか拙者気になります。
ガンダムファースト世代です。当時のガンプラブームの中、地域の老舗デパートにガンプラを買いに行って急ぐあまり将棋倒しになるという事件がありました。ニュースにもなったその事件で同級生が学校をさぼって巻き込まれていたことが判明。体罰上等のその時代、「ビンタを喰らった同級生のドムが欲しかったんだもん。」のセリフに笑い転げたのを思い出しました。
大作面白かったです
部長の豊富な話題や視点、メガネの見やすい編集、顧問の時折ある小ボケ、いつも楽しんで見ています
(ギャンは↓タメ↑攻にゃ)
メガネのPCが火を吹かないよう、改良強化されますように
うわわわわありがとうございます!
メカ部チャンネル様 長尺動画の作成お疲れ様でした
ファーストガンダムでドムの登場がターニングポイントなった
という考察は おお!! と感服しました
わわわありがとうございます!
ドム、超大好きなMSなので嬉しいです!😆👍
ドムって子供の頃最初見たときは、
体形と背中のサーベルから「弁慶」をモチーフにしたのかと思ってました😅
24:11
ホバー移動は、(確か)1970年代は「未来の夢の乗り物」として、
当時期待されていました。
どのくらいかというと「21世紀には高速道路で走るくらい速い!」と。(なお現実・・・/笑)
だから、ドムも同じ高速移動のMSとして登場させた・・・のかと。
ドムのシルエットは当時から「あっ弁慶だ」と思ってました。あのなだらかに頭部と肩がつながるシルエットとモノアイは目深に被った頭巾から片目がのぞいてるように見えます。
背中に差した獲物とか体型、袴の裾のような脚部もそうですね。いかにも強そう。
剣道の防具という方もいる。ヒート・サーベルがなんとなく竹刀のようにも見えるしね。
お付き合いありがとうございました~!コメント見てるとめっちゃ楽しい!
多分時間が停まりますw
動画見てるの楽しくて、コメント送るの忘れてましたw
13:52〜
たしかに忍者🥷ですね😂
20:18〜
『岡田斗司夫氏』
おはようより良く聞いた言葉…😅
中年ファットな感じのパイロット…😅
安彦良和クリーンナップ凄ぇな😳
ロボットプロレス!😳
椿三十郎!
そこは見所じゃないわ!
首だけスポーン🤣
演出から要請されたデザイン…
面白かったです😆
いつになく長かったけど…😅
ドムカッコいいですよね!
高校の時実験室の机に落書きした覚えがある。
でもあの格好良さってアニメの中だからこそと言う気もします。
プラモで作るとなんかサミシイと思った記憶あり。
装甲の防御力とか考えれば面や構造はシンプルな方が良いのかも知れないけどザクのパイプみたいな現実は理想通りにはいかない苦し紛れの設計の様な味わいの方が結構好きでした。
1970年代に小中学校に通っていた子供としては、剣道の防具はとても身近な「強化装備」として潜在的に刷り込まれていたと思うんですよね。だからビッグ・ザ・ブドーにしろドムにしろ、キッズの支持を無条件に取り付けることができたんだろうと。
ドムの機体色のベースは紫だけど、肩当てやスカート、ヘルメットが光沢感のある黒で、内側やヘルメットのエッジ部分に赤ならぬ「朱」をあしらうというあたりは、あきらかに戦国時代の鎧をイメージしていたんだと思います。このあたりは、安彦さんのクリーンナップの申し送りに書き込んだ意図が、そのまま反映されているようで面白いですね。
初戦での「ザク一刀両断」、「グフとの一騎打ち」を描いてきた安彦さんは、とにかく「モビルスーツ同士のチャンバラ」を描きたかったんでしょうね。
スポンサーの要望は何でも聞く
聞くだけだけどな!
ドムの肩アーマー見るとお味噌汁飲みたくなる
絶対「ドムくださいドム!」ねじ込んでくると思ったのにw
1stは色でおおよそMSを分類できるのもすごいですよね
編集お疲れ様です。
我が家はいちばん上の兄貴が初代プラモブームの頃のひとで、
地元の(といっても片道20分くらい離れてる)模型屋さんで買ったドムのプラモデルを
当時の小学生なりにがんばって塗装、完成させて机の棚に飾っていました。
お店に行ってもなかなか手に入らない頃だったそうで、1コ買っては、1ヶ月とか2ヶ月とか
けっこう時間をかけて作っていたみたい。
そんな飾ってあったドムを見た、ははうえのひとこと。
「あら、今度のがんだむはお茶碗みたいな色なのねぇ」
それからこのドムのプラモデルは家族の間で「お茶碗ドム」と呼ばれたのだった。
ああ懐かしい。
黒と赤たしかに漆器っぽい🖤❤
誰もが納得できるほど深くガンダムを語らせたら今や岡田斗司夫と双璧のメカ部。そのメカ部がドムをやってくれた。1番好きなオリジナルドムを徹底して語ってくれて、ずっと膝を叩きっぱなしでした!
面白い❕見てて楽しい😃🎵そして懐かしい。自分もファーストガンダム大好き世代でリアルタイムで見てました📺再放送もはいるたびに😂顧問🐱の言ってたドムのプラモの首回す改造!ガシャポンカプセル、頭の直径に合わせて少しづつ削り込んで作っていくっての❗ほんと懐かしい😢ホビージャパンに載ってたやつ。その顧問🐱のトーク見てドム作ってた、あの昔の記憶が甦る😂友達3人で集まってドム作ってる。『オレ、オルテガ』『オレ、マッシュな』『ガイア、ガイア!』とかあーだこーだ言いながら作ってたなぁ😊なんかハッキリ思い出しちゃう😅 ノスタルジアだね🎉 ありがとう😆✨ メカ部‼️ 部員になって良かったわぁ🙆🎵 ファーストの1話から43話の新MS登場解雇録みたいのも とても良かった✨ 部長の解説がいちいち自分の琴線つついてくれて楽しい😃🎵 さすが部長‼️🤣グフ ドム ファースト水泳部も大好きです👍 アムロがGアーマー離脱時に『ボトルアウト!』言ってる回も好きです😅 とにかく今日のも楽しかった🎵 長丁場の動画編集、まことに お疲れ様🙇次も楽しみにしてます🎵
何を隠そう生涯初めて組んだガンプラが、当事新発売だった1/100ドムでした。弟と一緒に買ってもらって、私がガンダム、弟がドム。
弟が買ってもらったキットを半ば強奪して組んだのですが、足の可動範囲を確保するためのスカート状の腰周り、カッチリと思い切りよく前後分割された胴体、球状の肩を包み込む肩アーマーと、当事少年だった私ですら感銘を受けたものでした。その後自分用のガンダムを組んで、出来の違いにガックリというオチw。
それまでのロボ物で刷り込まれた「敵メカはゲテモノでダサい」という思考が破壊されたエピソードでもあります。
股関節接着の1/100ガンダムと並べたらそれはもう°・(ノД`)・°・
力作お疲れ様でした
40年経っても色褪せない魅力があるデザインなので
いくらでも語れちゃいますね
ドムの魅力を語ると部長同様終わるの明後日の夕方くらいになってしまうので一個だけ。
当時ボクが住んでいた地域のキッズに「ドム好き」はおらず「ガンダムごっこ」の時はグフの取り合いでドム好きキッズはボク一人...その上「一人じゃJSAできねーじゃん!だっせー」とかからかわれ....大人になったらなったで、「一番好きなMS?ドムだね」と言うと発散される微妙な空気...今回の動画で報われた気がしました。メカ部員(自称)になれて本当によかった!キッズだった自分にも見せてあげたい😊きっと泣いて喜ぶだろうなぁ😂
昔からドム、アイアンフット、ダイビングビートルがメチャクチャ好きだった
ズングリムックリなロボって何か“性癖に刺さる”魅力があるよね(分かる人分かれ)
重MSに「局地戦」とついたのは旧日本軍の戦闘機の区分を参考にしてるんじゃないかと思う
空母を主力とする日本海軍機は基本的に艦載機になるのですが、陸上基地をB-29やB-17等の重爆撃機から防衛する為に開発したのが高速で大火力の局地戦闘機。
対MS用というより対艦用のジャイアントバズを担いで高速移動するドムにはぴったりですね。
私もそう思たよ~
ずんぐりとした局地戦闘機といえば雷電を思い浮かべますね。
ドムは " 浮いて " 進むことをぱっと見で納得させることができる姿形をしていると思う、故に子供の時に初めてTVで目にした時にカッコよさや(敵としての)恐怖感を直感的に受け取り、それが大人気に繋がったのだと思う。
ドムのホバー好きな人、タコのローラーダッシュも好き
黒い三連星好きな人、赤肩部隊のはみ出しトリオも好き 逆もまた真なり…
お富さん良ちゃん世代の監督で時代劇・洋画ドラマに影響受けてない人は先ず居ないでしょうね
その辺りの作品群への思い入れと 制作時の大人の都合が融合してアウトプットされたのが
お富の場合、熱核ホバーで 良さんの場合、グライディングホイールじゃないんかなと(適当
あと下で触れてる方が居ますが、蟹一匹丸ごとバーガーお値段張るけど美味しいですよねw
近場の店6時終いなんで時間的な都合余り付かないのが難点ですが
当時のアニメ誌では 2:26 の大河原初期案のほっそりドムを「リック・ドム」、
安彦クリンナップのずっしりドム(普通のドム)を「ドム」としてるのがありましたなー
講談社「MSV」では大河原デザイン案が計画時のデザインで、試作機を手直ししていく中で安彦クリンナップ版のプロポーションに修正されたことになっていました
後のMSVでプロトタイプドムに動力パイプが復活しているのを見ると
このデザインに落ち着いたのは現場からの線を減らして欲しいという要望があったのではないかと思います。
続くゴッグが更に減らされたのは水陸両用である事とマッチしてて好きですね
そう言えば、ガン消しのゴッグはザクのバリエーションかと思うくらい手足が細長かった様な・・・。
@@ふぁんとま-b9w
それは細身かつバックパックがズゴックの様に左右に割れている(決定稿直前の)準備稿を元に造形されてる方だと思います。
腕と太腿を引き込んだ水中移動形態もそっちが元にして描かれてますし。
MSVのプロトタイプ・ドムが逆に古さを表すためにパイプを復活させたというのがある。でないと違いがわずかになるから。
高速走行する機体は空力的なデザインが求められるんで
ドムのように涙滴形状で表面はのっぺりとなるのはけっこう正しい気がする。
初めて買ったガンプラが1/100ドムでした。他に売れ残っていたのがホワイトベースとムサイだけだったので選択の余地はなかったです。
そんなわけで自分には思い入れのあるモビルスーツですね。作中ではモノアイがゆっくり上下左右に動く場面が印象に残ってます。
ちなみに「あいあいさー」より「あらほらさっさー」のほうが大河原感が増すと思います。
放映当時私もドム好きでしたが、ドムがこれほど色々と素晴らしい事を明確に説明された事に感動!次回の長編も楽しみにしてます❤
『ロボットプロレスが見たい』でコスプレレスラーの画像を出すヤツがあるかーっ!w
当時キッズです。
当時1/100しかなかったので1/144より高かったけど特別感ありましたね😊
最近シャア専用ドムで、シャアに、この機体でガンダムに勝つイメージが付かないと、コテンパンにされていましたけど、私もドムのモノアイ最高にかっこいいです😊青色LED以上に後世に影響を与える発明だと思います😊
0:11
そこは「アイアイサー」
ではなく、
「アラホラサッサー」
って言わなきゃwww
ホバークラフトって、リニアモーターカーとか圧縮空気によるパイプ移動とかと同様、当時の夢の移動方法だったんですよね(遠い目)
お...大分空港と大分港を繋ぐ海上路線が復活するから
まだホバークラフトに未来はある...と思いたい
@@ぺけぺけ-z8n さん、出張でソレ乗りましたw もう無いんだよね・・・
ハウステンボス開園少し後だったんで(出張が金曜に終わったので帰りに寄った)1993年頃かなあ。
客室に居ても何も考えることができず頭がおかしくなる苦痛レベルで音が五月蠅い感じ。
まぁドムの足元にいたら騒音被害どころか熱と強風で死にますけどねw
某鉄道チャンネルで観たのは"通年定期な旅客運用のホバークラフトは世界的にもイギリスのワイト島への定期便のみ"だとか。
大分便の復活は頑張っていただきたいものです
「局地戦用重モビルスーツ・ドム」の源流には、あの太くて首都防衛部隊に集中配備され
戦争後半に活躍した帝国海軍局地戦闘機「雷電」があると考察致します。
発展の流れとしては紫電改ですけどね。
でも雷電の流線型でありながら力強さを感じさせるフォルムもいいですね。
遅刻しました~30分越えは大作ですね。ドム大好きです。哀戦士編のポスターはカッコよすぎで10年ぐらい部屋に貼ってました。まさに五条大橋の弁慶対牛若丸ですから。
元々おハゲのオーダーは細身の頭巾したニンジャだったからガワラ氏のデザインは的を得てるんですよね~そこに安彦氏のドスコイアレンジがあってこの奇跡的MSの姿になった!
こどものころ、台車に中腰で乗ってジェットストリームアタックごっことかやっていました。リアルタイム世代ではないですけど、いろんな点で当時の子供に多大な影響を与えていたと思います。
ドムの考察の鋭さ感服いたしました。ところで『聖戦士ダンバイン』の34話でクの国の赤い三騎士が「トリプラーをかける!」ってパロディをやってましたね。
あれ搭乗機がズワースだったらパーペキだったと思う(ビアレスも悪くないけど元ネタのドムの重厚さには届かない)
部長の考察は素晴らしい。メカオタの、その対象が好きな理由を的確に言語化してくれていて、視聴していて非常に気持ちがいいです。
それに昔から、ドムキットにハズレなしと言われたようにプラモデルでの再現度も高かったのもファンが多い要因でしょうね。 😢
重装甲と高速移動を一度に体現した説得力満点の機体デザインが秀逸だよな。背負った長剣は白兵戦能力の高さを、ザクのより一回り大きいバズーカは高威力を予感させるのも良い。
当時のロボアニメでは「重メカ」は、
動きが鈍いのが当たり前だったので、
初めてTV版(再放送)のドムを見たとき、小学生ながら衝撃を受けたのを今でも覚えている。
その時からドムに惚れた。
バンプレストのガンダムのAC格闘ゲーム、ガンダムEXレビューのドムのスーツアクターはNEOGEOのSNK格闘ゲーム、侍魂の服部半蔵(忍者)だから何も問題は無い。弧月斬を使うが。
それと、そのゲームのジェットストリームアタックは死に技
大作、お疲れ様でした。
わわわわありがとうございます!
過去1番の長尺!PCとともお疲れ様です!
カラーリングのことはモデルグラフィックスで考察してましたね基本は3色パターンなのにドムは外れてるとかって話で。
後に緑のパターン配色のドムが出てきましたがあれではこんなに刺さるものにはならなかったかもと部長の話を聞いて思いました。
裏が赤いのは輪島塗り感
「弁慶」と言う御指摘もありましたが、最初のガンダムのMSは『和風デザイン』が基本だったので(ゲルググやギャンは例外)、ドムの基本は諸肌脱いで六角棒を背負った覆面姿の僧兵でしょう。上半身の装甲ラインには金剛力士像の筋肉表現の影響が見られますし、白黒基調の配色は墨染衣でしょう。また、ホバー移動のための裾デザインに関しては、日本神話の神々の装束として知られる衣褌の足結の影響も感じます。あるいは、「ボバー高速移動」も『縮地』と呼ばれる道教の方術の影響かも知れません。
初登場からして『徒党』を組んで攻めて来る辺りも如何にも僧兵ですし、「黒い三連星」からして『破戒僧』の集団ですが、リーダー格のガイアに妙にインテリっぽいところがあったり、有名な「弔いの台詞」にも『僧侶らしさ』が感じられます。その辺りがかっちり嵌まっていたから、現在でもザクに継ぐ人気があるんでしょう。もしも、「赤鬼」に当たるシャアの赤ザクと双璧を成す「青鬼」のグフを操るランバ・ラル隊に供給されて初登場していたら、現在に繋がる人気は出なかったかも知れませんね。
子供の時、そのせいで、ドムドムバーガーの店を見ただけでドムを必ず思い出す脳になっていた😅
楽しみに待ってた甲斐のあるボリュームで大満足です!
ジムとガンキャノンが思いのほか登場遅くて驚きました。
新登場MSの変遷終わった時にドムの解説まだだったとちょっと慌てました。
某家の猫の動きをする顧問好きです。また登場させてほしいです。
ところがどっこい相撲はドスコイが聞けて良かった
そして、メガネ、早朝バズーカとか年がばれるぞwww
今回「も」最高でした
頑張れメガネのPC メカ部は部長の台本もだけど、メガネのPCに支えられているwww
大好きなドムが取り上げられて、もう期待しかない!
小学生の頃、初めて買ったガンプラが1/100ドムでした。箱には「局地戦用」と記載されておりました。
編集お疲れ様です。
ドムといえば・・・やっぱりユニコーンガンダムのトリントン基地攻防で砂煙をあげながら
ドムトローペン、ドワッジが登場するのが鳥肌ものですね。
ドムの系列機はどれも重厚感があって好きですね。
シードディスティニーでドムに乗っていた3人は確か・・・
ドムにはやっぱり一癖も二癖もあるパイロットを乗せないとですね。
部長の哀を感じました。
ドム関連だけで30分みっちり語れちゃうのは凄いですね。堪能しました。
ドムの良さは何と言ってもホバー走行ですね。少し屈んだ姿勢でシューッと滑走するイメージは鮮烈で、部長さんの言う通り多くの後続作の原型となりました。観る者の身体感覚に訴える画といいましょうか。機械ならではの機能なのに、まるで自分が滑走しているかのような一体感を味わえて、正に人型ロボットでしか表現できない映像的快感でありました。このイメージは、ロケットパンチに匹敵する画期的な発明ではないかと思います。
ドムは大好きなので自分が褒められたような気持ちになって嬉しかったです。ひとつ気になったのですが、ククルス・ドアンの島ではある意味斬新な「新MS」だったと思います。それとコンスコン隊のドムのパイロットを主人公にしたら、物凄く泣ける戦争映画が一本出来ると思います。ドムのパイロット視点で観たら「白面の者」に一方的に虐殺される恐怖映像ですよね。
コンスコンが実は戦災孤児の救済とかに凄く熱心ないい人で、撃破された12機のリックドムのパイロット達は彼が出資していた施設の出身者で・・・という話をどこかで聞いた様な・・・。
@@ふぁんとま-b9w
富野さんや公式の設定じゃなく、多分ガンダムエースの漫画ですね。私も何となく記憶にあります。読み飛ばしたのか、それほど良くなかったのかわかりませんが、詳細な記憶が無いですね。やはり絶望的バッドエンドだったんでしょうかね?
カラーリングがホントに凄い。プラモも裏側を赤く塗ったしw
にしてもドムが2クールして登場とは。もう少し早い印象だったけど。
部長が常々言ってる「デザインが機能を語る」を更に敷衍して解釈するに、
演出プランありきで起こされたデザインは無駄が一切無いんだな、という事を痛感する回でした。
とにかくもうはっきりしてる。作画自体は緻密でメカニックになり、デザインも進化(?)
してる筈なのに面白く感じない事があれば、それはそのデザインと本編での運用のされ方が
噛み合ってないって事なんだよな。メカ部の数ヶ月のお蔭でしっかり判別出来る様になりました。
いい部活ジャマイカw
ザクグフと違う規格の意匠は、後の「クロニクル」で開発メーカーが違うから という事で落着させてましたね。
ジオニック社のザクグフ。ドムはツィマット社。
そういうのは面白いと思うけど。とにかく力作大作乙でした。
バズーカ イズ マイ ラヴァー
MGドムはガンプラ界のオーパーツ。発売当時から現在まで他のガンプラより造型の良さが際立っていた。最近でも造型はほぼそのままで関節とパーツ分けがアップデートされてるくらい。
元々がシンプルで良く纏まった機体デザインな上に、設定上あまり可動範囲を気にしなくて済むから、プロポーションの再現に注力できるってのも良作キットが生まれやすい理由かも。
@@001hanuman さん
旧キットの時代から、ドムとズゴックにはハズレがないんですよね。逆にゲルググは・・・。
大作お疲れ様です!ドム戦はガルマ→ランバ・ラルと部隊で攻めてくる敵が続いた後での新型機の少数精鋭、そしてそれでも最大限の緊張感を持たせるためにそれまでの敵との戦闘ダメージでホワイトベースが航行不能というお話の流れも含めて素晴らしいですね。
面白かったので、見入ってしまい、あっという間に時間が経っていました😊
長くても、楽しかったです🍀
いや、長さを感じさせない面白さでした✨
ドムの装甲裏赤いのは当時のキッズの心を鷲掴みでした😂とにかくオシャレ!プラモのような立体でも凄く映えるんですよね。
おつかれさまです🙇
今回、都合で参加させていただく事ができませんでしたぁ~〜❕シクシク😢
自分、ガンダムは、リアで観てましたので、“ドム”が出てきた時は、感激しましたネェ。「オォ〜ッ‼️😳」て感じでした。
部長も言ってたけど、まず、モノアイが十字なのが納得感有りでした。
なるほど、 首、動かさなくても、カメラだけ動かしゃ上下左右見れるじゃん❗
って思いました。
あと、ヒートサーベルも良かったですネェ❗
ビームサーベルより、リアリティーが有り、しかも背中にフックみたいなので止めているのもカッコ良いですよ。使用時は、フックが開くって所も良かったですネェ。
イメージとしては、武者というより、メガネさんも言ってたけど、弁慶みたいな兵僧をイメージしてました。
40数年前に恵比寿のミスタークラフトにて
初めて店頭に並べられた1/60ドムを見た時はその大きさと迫力に圧倒されました!
白土三平の忍者モノやエイトマンみたいなポーズ固定移動を可能にしたホバー、もしかすると富野氏が関わっていたアトムがヒントだったかもな…
当時大好きだった黒い三連星とドムのセット回楽しかったよ、ありがとうジークメカ部✊。
マツコデラックスの推しモビルスーツ
似てるもんな
旧キットの1/100ドムは生まれて初めて、ではなくて2番目に作ったガンプラ
しかも何故か接着剤ではなくセロハンテープでくっつけてた記憶があるw
もちろん塗装なんかしない
というか何色も塗料買うお金なんかない
そして初めて作ったガンプラは腕の付け根がポキポキ折れるでお馴染みの1/144グフ
大作でしたね。ありがとうございます。幼少時ドムの絵はよく描きました。シンプルだけど魅力がたくさん詰まった素晴らしいデザインだと思います。
今後も期待してます。初代メカゴジラとかザブングルのガバメントタイプとかイナズマンのウデスパーとか笑
ジェットストリームアタックはその後数多のアニメでの演出で観たことか…
実際プラモもザクやグフよりも高価で子供の頃買えなかった思い出が蘇ります。
何よりも重量感が他を圧倒しており、フィギュア収集の際パッケージ封入されてる中で微妙に重い事に気付き、重い箱=ドムという刷り込みが脳裏に焼き付いたのが最大の記憶ですね😃
またこの動画に込めた「ドム愛」もかなりの重さなんですけどね😂
ガイア、オルテガ、マッシュ! MSにジェットストリームアタックを仕掛けるぞ!!
→いや、誰なんだよ、お前は?
これ好きww
「これ、絶対、剣が抜けない」と言ったら、友人が「背中のロックを外すんだよ」とウソかホントか分からない話しをした。そんな会話を教室でした高校時代。
地上と宇宙の仕様変更でリック・ドムと名称が変わるのも当時では珍しく、更に存在感を高めた。後継ではドライセンが好き。
黒の内側の赤という配色が、漆塗りみたいで好き。
「毎話やられメカを出しなさい」って話と、デザイナー大河原邦男が頭の中で結びついて「それタイムボカンよなー」って思ってたら、部長から「ビックリドッキリメカ」のお言葉頂きましたw
メカ部のおかげであらためて「ガンダム」がいかにエポックメーキングな作品だったかを実感出来てありがたいです。
忍者剣客モノといえばGの影忍ですが、その中でゾックは山伏へと先祖がえりを果たしていますね。
三度笠ドムともども、原点に帰る的な作品で今でも時々読み返してます。
深編笠型でなく編笠型レドームなのに解説では機体名が”コムソードム”。実際の虚無僧も江戸時代に入る前は普通の編笠に白衣だったそうなので戦国時代忍者物風の「Gの影忍」デザインとしては正解だと知ったときは感心しました
「虚無僧じゃないじゃん」と思ってたのにあれで正しかったの!?
サイバーコミックスで読んで以来の衝撃……。😱
いつもながらのご卓見!34分の長尺があっという間でした。
こうしたTVマンガの類、特に合体玩具絡みだと、半年先に「上流工程」が済んでいるくらいの日程と聞きます。
大河原邦男師も、勇者シリーズは第一話放映時に既に2号ロボをやっていたとのお話。
「かいじゅうロボをたくさん出せ」指令も、おそらくは放映開始時にその作風を見た“上層部”サマから厳命されたのでは。
その上で「ザクバリエ以外の強敵ロボ」としてのドム初陣が第24話なら、概ね半年という感じに見えます。
と同時に、「テコ入れ」としてのGメカも第23話がお初。上記通り玩具は企画デザイン設計が絡み、まぁ半年弱の突貫作業で新メカを出したのではないかと。
「勇者ライディーン」で、当初の富野監督が長浜忠夫監督に交代させられたのも、2クール・半年でした。
こちらも、放映開始時にTV局からその内容に反発が出て、ゴニョゴニョの果ての事件でした。
かいじゅうロボにテコ入れ新メカ、無理を通すため、既に進んでいたであろう脚本・演出・絵コンテ類もデザイン類も、やり直しになったはず。
そうした制作体制の乱れを“穴埋め”、“辻褄合わせ”する中で、一話完結の“ボトルショー”として急遽作られたのが「ククルス・ドアンの島」や「時間よ、とまれ」というのは有名。なのであれらの回の作画の低調ぶりも、むべなるかな。
見応えある長編!そうか~ホバー移動だけじゃなくて総合的な意味でスコープドッグの始祖か!目から鱗でした!
しかし、ジェットストリームアタックって初代ガンダムの中で最もパロディに使われたネタな気がする。ちゃんと調べた訳じゃないけどw
ていていていっ!ぷぎゃぎゃぎゃ!
『ナ・ンバから……ン・メダまで!』当時のトニたけ氏には笑わせていただきました
大満足です😆見ていて長さの微塵も感じない構成に拍手👏
眼鏡〜お疲れ様✨🍵
ドムの裏地の赤は漆塗り文化を垣間見るようで素晴らしいにゃ。
待ちに待ったドム回!隅々隙なく面白かった!思う所を全部ぶっぱなしてくれる心地好さ、そしてそれを上回る見識!大作ですね👍️超満足です🎉
長編お疲れさまでした。
勉強になります!!
自分で塗装したドムのプラモ見たらスカートとすそ裏を赤く塗っていなかった🥲
見応えがありました。感謝です。
一番好きなMSのドム回で30分越えの大作で感謝しかない・・・
ドムは野武士 (量産)ゲルググは源平時代の武士、あるいは落ち武者のイメージで見てました。 ドムはいまだに大好きですがスコープドッグと同じくベストプロポーションが
まだ自分の中で組み立てられていません。 日々精進です。
そしてスペースハリアーに100円入れた時我々はドム相手の実戦を体験した。
あったあった!
あと「サイドアーム」のズゴックやら「ラストリゾート」のハイゴッグやら!
ウルフファングにもドムもどきと、ミカド配信で見たSTGにサザビーもどきがいたような
プレミア公開に乗り遅れて事後に開いたのですが、30分越えが表示されてひっくり返りそうになりました笑(いいぞもっとやれ)
ドムの装甲裏の赤の差し色は漆塗りの小箱っぽくて和風の剣士感でかっこいいですね。ガンダムと名の付くシリーズ全部通しても好きなMSのうちの一つです!
実は、リアタイではアニメにさほど興味がなく、ガンダムほとんど見てなかったけど、たまたまこの回は見た気がする。すげーアニメがある!と思ったの覚えてる。ロボット兵器として唯一無二の説得力!フォロワーのロボたちは手抜きにしか見えないが。
ドムは僧兵(弁慶)のイメージやったなぁ。腰に太い帯巻いてるし。
そして起動時のモノアイの動き。
アレこそグフ以上に「ザクとは違う」を解りやすくやってる。
そしてモノアイ・レールの形状からなのか、あの重厚感からなのか、ドイツAFV好きミリオタ層を取り込んだ気がする。
あと肌感覚だけど、当時ドムは女の子人気高かったかなぁ。
プレミアム視聴終えて書き直し(笑)
久しぶりの長編力作で見応えありました。
ガンダムネタはメカ部の得意技。
鉄板ネタですね(笑)
ドムの第一印象はモノアイが左右だけでなく上下にも動く!
凄い新型だっ!!
子供でしたね(笑)
しかも、パイロットがなんか悪い顔してる、強そー!
子供でしたね(笑)
初めて作ったドムはリックドムでした。長いサーベルが設定通り背中にさせる所がお気に入りでした。
ドムは新型のゲルググ開発までのツナギみたいな役回りでしたが、黒い三連星の印象もあって人気ありましたね。
ゲルググは量産機のはずなのだけど、どうしても劇中のシャア専用機の印象が濃厚で未だにシャア専用の印象が拭えません(笑)
シーマ様の海兵隊仕様でようやく、ゲルググてそーいえば量産機だったなと(笑)
富野監督はデザインは演出に追従するという姿勢を
Gレコまでずっとやってると思うね
短所はあるが45年経った今見ても面白い奇跡的な作品。その大きな魅力であるメカの誕生話が聞けて、大好きな理由が理解出来て嬉しい。
デザインとそれを活かす演出を語り、いわゆる「ジークジオン!」的なジオン推しをしないドム解説が良いです。
ドムは奇跡のデザインである、は激しく同意。
旧キットの頃から、ガンプラでドムにハズレなしと言わせてきたのだから。
最初に買ったガンプラMS は1/100ドムだったし
ドムトロピカルタイプは何個作ったかなぁ…
今はゲルググがやたら扱い良くてドムやリックドムはかませ扱いされるけど当時は圧倒的にドムのほうが人気だった
ドムは確かにターニングポイントで、それまでは無敵だったガンダムよりも部分的に性能が高い敵メカがドム以降は出てくるようになる
ドムは陸戦での機動性でガンダムより上、水泳部は水の中ではガンダムより強い上にビーム持ってる
そして宇宙に戻ったらもう敵の新メカはみんなガンダムより上、無敵なのはガンダムの性能ではなくアムロの能力に切り替わっている、ここが上手い!
ゼータは最初からカミーユが強くて、序盤で歴戦のエースのライラ・ミラ・ライラに勝っちゃったから、強くなっていく感が希薄でしたね。
お疲れさまでした。
ドムのホバー移動が、ボトムズのローラーダッシュに発展する訳ですが、「殺陣」という観点では、機甲界ガリアンの「機甲猟兵ザウエル」戦が滅茶好きです。
飛び道具無しの、ローラーダッシュ+実剣、のチャンバラは、他で見た記憶ありません。マイナー作品な上に、ローラーダッシュ搭載の敵機がザウエルのみだったのが残念でしたが。
旧キットドムのパッケージがなつかしすぎる。ドムの旧キットは1/100は最初期に出たのに1/144がなかなかキット化されなくて何故かリックドムって名前で発売されたなあ(別にスカート内にスラスタがあるわけでもなくドムのままでよかったんではと)。
そして夢野久作のドグラマグラなんてワードが出てくるとは思わなかった。読んだことあるが一言で表現すると心を患った人が見る夢って感じでした。
ドムのデザイン的影響と言えば、個人的には初代アーマード・コアのスレッジハマーですね。ベルボトム型の足回りやスカート状の腰アーマーこそドムの引き写しですが、ドムでは絞り込まれていた膝周りのボリュームをグッと増してみたり、肩も球状のアーマーを被せたりとドムがあえて捨てた要素を採用したり、そのアレンジ手法が面白かったです。あと頭はザク系に寄せてみたり、本家が捨てた路線もまんざらでもないと分からせに来るんですよね。
そして後年、第08MS小隊で遂にザク頭のドムっぽいアレが出てしまうという展開。河森正治おそるべし。
なっげえ動画でビックリしたわ お疲れー
いや、ドムは名作機でしたね。 あのホバー移動は画期的。
重装なのに高機動、のちのアニメやゲームで「後継者」が大量に居るもんな。
そうそう。「アイアイサー」はダメよ。
「アラホラサッサ〜」じゃなきゃww
34分w
いや、語るネタがあるデザイン、演出ですね。いまなお神がかってると思います。
MS用バズーカは対艦砲でジェットストリームアタックも宇宙艦からの対空砲火を避けながらブリッジや機関部を狙うための戦術...という設定も説得力ありました。
モビルスーツ系譜の中で初の「重MS」というカテゴリーを作った名機。
十字モノアイにジャイアントバズ、ホバー移動、重量感溢れる黒・紫・灰の3色カラーから生み出される「太い、重い、だが速い」が最高に格好いいモビルスーツです😂
図体がでかいのにホバー移動や各部スラスターのおかげで早い重MS
先週の会社帰りに何気にみつけ(バンダイがHG名義でスコープドッグ出す件の動画)この週末で他の動画も一気に観させて頂いておりますが、例えが一々面白くて(このドムの話においてはやっぱり“子連れ狼”ですよw)すっかりファンです。
あと、全く知らないメカの回とかでも普通に話が聴いてられる構成って凄いなぁ。と。
ドムがなければその後のリック・ディアスやジオやドライセンといった重量級(?)MSは生まれなかったかもと思うと偉大なデザインですね。
先日、ダンバイン見てたら、セリフ回しもほとんどそのままのジェットストリーム回ありました
当時のキッズだけど、ほんとドム好きだったわー 今もだけど
装甲内の差し色面白いですね
本来なら影になって暗い部分を一番明るい赤で差すのはすごいデザインだよなあ
いつかこういったメカロボデザインの評論や歴史がまとまって書籍化されるのを待ってます
80sリアルロボット回願録という書籍が写真も絵もないけどおもしろいよ。アマプラでブックのアンリミテッド入ってるならおすすめする。
「'80sリアルロボットプラスチックモデル回願録」だった、中途半端ですまぬ。
ふくらはぎのダムについて何百頁割かれるのか
拙者気になります。