【分かれば面白い！】難解FF13のストーリー解説

「パルスのファルシのルシがパージでコクーン」
のようにストーリーを解説する文章に用語が多すぎで理解できないと評判が悪いFF13
用語を一つ一つ整理して理解すると奥が深く感動するストーリーだったのです。
分かりやすさを心がけ、ストーリー全て余すことなく、分かりやすく解説しました。
是非ご視聴ください。
＜用語のざっくり解説＞
　・ファルシ：神が作った機械
　・ルシ：ファルシが適当に選んだ人間であり、使命が与えられる。
　　　　　使命を達成した場合は、クリスタルに
　　　　　使命に失敗した場合は、シ骸と呼ばれるモンスターに
　・コクーンとパルス：コクーンは浮いた世界でワンピースの空島、パルスは地上世界でワンピースで言う空島以外
　・コクーンのファルシ：太古にコクーンを作ったファルシ。様々な役割のファルシがいて、食料を作るファルシ等もいるため、人間に不可欠な存在
　・パルスのファルシ：コクーンに敵対するファルシであり、コクーンを破壊する目的でルシを選んでいる
　・聖府：コクーンを統括している機関であり、ダイスリーがそのトップ
　・パージ：聖府の政策で、パルスのファルシと関わった可能性がある人物達をコクーンからパルスへ追放するもの。物語冒頭はこのシーンからスタートしている
　・ルシの烙印：ルシにされた証であり、人によって烙印の箇所が異なる
　・異跡：「ファルシ＝アニマ」と呼ばれるファルシがいたため、パージ対象者とともにパルスへ運ぶこととなる。
　・黙示戦争：数百年前、コクーンとパルスの間で起きた戦争のこと。
　・ノラ：スノウが率いている反聖府を掲げるレジスタンス達