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私も見守る子育てを理解したつもりで子供へアウトプットし、反応が思ったものと違えば不機嫌になる事がありましたが、これは無意識に見返りを求めているからとこの動画を見て理解し、自分にとてつもなく嫌気がさしました。子供の教育云々以前に自分自身の幼稚な部分や歪んだ価値観と向き合わなければと感じました。見守る子育てからは程遠い情けない姿ですが、妻にもありのままを打ち明けて、二人で足りない所をカバーし合いながら子どもに幸せになって貰えるよう精進していきたいです。また機会があれば今回のように親にフォーカスを当てた動画やLiveも配信いただけると嬉しいです。ありがとうございます。
ご自身を客観的に捉えてらっしゃって、素晴らしいと感じました。ただ、子どもからの見返りを求めている自分に気づいたからといって、そこまでご自身を責めなくてもいいと思いますよ。親はほぼ全員、子どもからの見返りを期待していますから(笑)笑顔とか、ありがとうとか、「大好き」とかやっぱり、欲しいじゃないですか!😊
本質をつかれてしまいました!笑私自身一つの物事があれば過集中し追い込んで結果を出すタイプで、子供が産まれてからは、良い育児をしたいと言う結果を求めて正面から向き合い続けてきましたが、それ故に最近は視野が狭くなってしまい、子ども自身を見れなくなっていました。少し肩の力を抜いて、見守る子育てでポイントを抑えつつ、一方では子どもは何もしなくても元気に育つと言う若干の極論も自分の逃げ道として持っておく事が出来れば、理想論で育児をしなくても済むのかなと感じます。その辺りも親にだけ講座を受講するとたくさんの気づきがあると楽しみにしています。子どもが受講対象年齢になるまで。笑
私は過干渉がひどい親です。私の息子に対する厳しさは、私自身の生きてきた環境に起因しているであろうことも自覚があります。(弟は甘やかされ、不登校になり、引きこもり、統合失調になった、など)。だから「叱らない子育て」「見守る子育て」を否定し、「言わなきゃダメだ」「分からないなら、やり方を、考え方を教えなきゃいけないんだ」と、息子に「しつけ」まがいの虐待をしていたように今感じています。しかし「私が間違っていたのかも」と思えるようにはなりましたが、「見守る」と「甘やかす」の区別に悩みます。例えば、中3にもなると、友達同士で子供だけで夜遊ぶ子らもいます。息子にも「行きたい」と言われた事がありますが、私は行かせませんでした。そういった場合、行く行かないを本人に任せるのが「見守る」事になるのでしょうか。私は、親が子供の言いなりになっている「甘やかし」や、子供の危険を考えない「放任」なんじゃないかって、考えてしまいます。こういう考え方は、親が子供を縛っている、良くない考え方なのでしょうか。。。ずーっと悩んでいます。。。これから小川先生の動画をみていろいろ学ぼうと思います。ありがとうございました。
こちら、ぜひご覧ください【真相】子どもの個性を尊重するとわがままに育つのか?/小川大介の見守る子育て研究所ua-cam.com/video/9FTTZnFl4lI/v-deo.html
私も見守る子育てを理解したつもりで子供へアウトプットし、反応が思ったものと違えば不機嫌になる事がありましたが、これは無意識に見返りを求めているからとこの動画を見て理解し、自分にとてつもなく嫌気がさしました。
子供の教育云々以前に自分自身の幼稚な部分や歪んだ価値観と向き合わなければと感じました。見守る子育てからは程遠い情けない姿ですが、妻にもありのままを打ち明けて、二人で足りない所をカバーし合いながら子どもに幸せになって貰えるよう精進していきたいです。
また機会があれば今回のように親にフォーカスを当てた動画やLiveも配信いただけると嬉しいです。ありがとうございます。
ご自身を客観的に捉えてらっしゃって、素晴らしいと感じました。ただ、子どもからの見返りを求めている自分に気づいたからといって、そこまでご自身を責めなくてもいいと思いますよ。親はほぼ全員、子どもからの見返りを期待していますから(笑)
笑顔とか、ありがとうとか、「大好き」とか
やっぱり、欲しいじゃないですか!😊
本質をつかれてしまいました!笑
私自身一つの物事があれば過集中し追い込んで結果を出すタイプで、子供が産まれてからは、良い育児をしたいと言う結果を求めて正面から向き合い続けてきましたが、それ故に最近は視野が狭くなってしまい、子ども自身を見れなくなっていました。
少し肩の力を抜いて、見守る子育てでポイントを抑えつつ、一方では子どもは何もしなくても元気に育つと言う若干の極論も自分の逃げ道として持っておく事が出来れば、理想論で育児をしなくても済むのかなと感じます。
その辺りも親にだけ講座を受講するとたくさんの気づきがあると楽しみにしています。子どもが受講対象年齢になるまで。笑
私は過干渉がひどい親です。
私の息子に対する厳しさは、
私自身の生きてきた環境に起因しているであろうことも
自覚があります。
(弟は甘やかされ、不登校になり、引きこもり、
統合失調になった、など)。
だから「叱らない子育て」「見守る子育て」を否定し、
「言わなきゃダメだ」「分からないなら、やり方を、考え方を教えなきゃいけないんだ」と、
息子に「しつけ」まがいの虐待をしていたように今感じています。
しかし
「私が間違っていたのかも」と思えるようにはなりましたが、
「見守る」と「甘やかす」の区別に悩みます。
例えば、
中3にもなると、友達同士で子供だけで夜遊ぶ子らもいます。
息子にも「行きたい」と言われた事がありますが、
私は行かせませんでした。
そういった場合、行く行かないを本人に任せるのが
「見守る」事になるのでしょうか。
私は、親が子供の言いなりになっている「甘やかし」や、
子供の危険を考えない「放任」なんじゃないかって、
考えてしまいます。
こういう考え方は、
親が子供を縛っている、良くない考え方なのでしょうか。。。
ずーっと悩んでいます。。。
これから小川先生の動画をみて
いろいろ学ぼうと思います。
ありがとうございました。
こちら、ぜひご覧ください
【真相】子どもの個性を尊重するとわがままに育つのか?/小川大介の見守る子育て研究所
ua-cam.com/video/9FTTZnFl4lI/v-deo.html