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こんにちは!小川先生の動画いつも拝見してます。「そうなんだ」という言葉。聞いてはっとしたのですが、自己肯定感が地に着くほど低い私からみて自己肯定感が高そうな人や、心が健康そうな人はいつも「そうなんだ、そうなんですね、そうなんですか」を使っていることに気づきました。この人いいな、好きだなという人の7割くらいはその口癖です。ただ聞いてるだけで、特に役立つアドバイスがなくても辛い時一緒にいて心地いい人が多いなと今気付きました!!また、あなたはあなた、私は私という線引きを身につけるにも有効な口癖のようにも思います。私はといえば「それって酷いね、辛いね、良くないよね」など良く考えればまるで裁判官のようにことある事に良い悪いを決めているようなきがしますし、共感力の高さという良さであるはずの部分も相手の考えを勝手にジャックして話してる節があったり、相手と同じ辛さを体感しなくては行けないような感覚があったりします。あなたはあなた、わたしはわたし。そのうえで、出来ることはありますか?聞くだけでもいいですか?なにかしましょうか?そういう対応の癖をつけて子供と一緒に成長していきたいなと思います。 今日の動画は人生観を変えそうなくらい目からウロコな事実でした!!ありがとうございました!!
コメントありがとうございます。とても興味深い考察、観察で僕も勉強になりました。これからもよろしくお願いします。
初めまして小学1年生の女の子の母です。毎朝泣くので母子同伴で学校まで登校しています。色々調べてこちらの動画にたどり着きました。ずっとまるバツ思考の中で育ててしまったと反省し、ジャッジせずに「そうなんだね」いう言葉をかけてあげるというように変えていきました。いま実践して3日目ですが、初日からすぐに成果がわかり、3日目の今日は泣かずにバイバイができました。これには驚きました。家でもずっとママべったりだったのに、2日目にはママから少し距離を置けるようになって、満たされている表情をするようになりました。これからも そうなんだね を続けていきたいと思います!先生ありがとうございました!
大切なことに気づいてもらえて、僕も嬉しいです。「見守る子育て」を実践していくと、子どもはちゃんと反応してくれますよね😊
自己肯定感が低いと自分自身の事を思い、ずっと悩み続けて親になりました。考え方の癖を見直し、息子に対して無意識に○❎方式にならないように気を付けます。今、気づけて、感謝です。
見ていただけて良かったです!自分で低いと思いこんでいくとますます苦しくなりますもんね😊
小3の息子は自己肯定感が高く、小川先生がおっしゃるように、「そうなんだね」とか、「これはちょっと難しくてわからなかった」と言います。自分がどういう状態であろうと、自分は大切な存在なんだというスタンスは揺るぎません。ありのままの自分を大事にしています。一方私は、幼い頃から自己肯定感が低く、周りから評価されないと自信が持てません。そんな私なので時々息子に対して、「どうしてそんなふうで満足してるの?」と苛立ちを感じることもあります。少しずつでも、私の考え方の癖を改めていきたいと思いました。
自分のことがよく分かっている息子さんですね!素晴らしいなー
@@ogawadaisuke ありがとうございます。私が息子をダメにしてしまわないよう、しっかりした軸をもっていきたいと思いますが、長年の癖を直していくのは時間がかかりそうですね。息子を見ながら私も頑張りたいと思います。これからも動画楽しみにしています。
ありがとうございます。自分の子育てに少し自信が持てました。今、ひらがなを書く練習をしている5歳児ですが、少しおかしい字になった場合、本人が私を見て無言で「どう?」と確認してくるのですが、「◯◯君がこれでいいと思うならこれでいいと思うよ。このままでいい?それとも書き直す?」と聞くと、「このまま」とか「書き直す」と自分で答えます。前は「もっとこうした方がいい」と言っていましたが、勉強嫌いにさせたくないなと思って本人主体にするようにしてみました。親としてはもどかしさもありますが、これで良かったんだと安心しました。お友達と走ったりするのが苦手で、「お友達と鬼ごっこしないのー?」と聞くと「走るの疲れるんだよね」と言ってくるので「そうなんだ」と苦笑いしています(笑)
本人の存在を認める関わりを意識されているのですね。いい距離感だと思いますよ😊
自己肯定感を高める、この言葉に親はどれだけプレッシャーに駆られてきたか…自分の子はどうなんだろう、低かったらダメなのかな、親の責任かな…たくさん悩んできたので小川先生のご意見がとても嬉しかったです。不安から解放された感覚です。自己肯定感が低いも高いもその人のクセもありますね。「そうなんだね」を大切にしていきたいと思います
あちこちで「自己肯定感を高める」って言葉が流されていて、しんどいですよねぇ。「そうなんだね」の方がずっと健康的だと思います(笑)
小川先生の動画や書籍を拝見し、毎回自分の苛立ちや焦りを見つめ直しております。たくさんの貴重なお話ありがとうございます。自分の中のものさしが自己肯定感なのですね。そのものさしを低く見るように教えてしまっていたんじゃないか、とお話を聞いて反省しております。自分自身も自己肯定感のものさしをもっとゆるく長く捉えられるように、親である私自身が考え方の癖を直していきたいです。主人によく白黒つけすぎだとか、0か10の発想になっていると注意されるので、いつも直したい、グレーでもいい、もっと柔らかく生きたいと思いながら、なかなか上手くいかず落ち込んでは、小川先生の書籍を読み返し、数日は優しく受け止められ、また苛立ち焦りを繰り返しています。でもこういうことに気づかせていただいたこと、感謝しております。こうあってほしいという想いよりも、少しずつでもありのままを受け止められる日を増やしていきたいです。もっと子どもたちの笑顔が見たいです。また動画楽しみにしております。ありがとうございました。
親が自己肯定感を素直に持てば、家族みんなが楽に楽しくなりますよね😊
「自己肯定感を高めるには…」という言葉は、昨今、本当によく目にしますが、実際にどうすればいいのか?何をやり始めればいいか?にたどり着くものに出会えた事がなかったんですが、小川先生の話でやっと腑に落ちました。すばらしいです。その子を受け止める言葉かけなど、具体的でわかりやすくて、とてもよい時間を過ごせたと思います。おすすめです。子育てで悩まれてる方は、ぜひ見てほしいです。
腑に落ちるものがあって良かったです。自分自身をありのままに受け止めて、落ち着いた一日一日を重ねることが大事ですよね。
自己肯定感、本当に大切ですよね。まさに次男が小学校の2、3年生の頃に漢字が覚えられなくて学校に行きたがらなくなり毎日送迎しました。その時かなり自己肯定感下がっていたと思います。はじめは私も覚え方を一緒に考えてやったりしていましたが、この子は本当に覚えられなくて苦しんでいる事を感じ取り、「漢字は読めれば大丈夫!読めれば調べられるし、本も読めるね」と書けなくても読める子になるようにしました。読めるので理科や社会の問題もなんとか解けます。すると学校も楽しく行くようになり習い事で活躍すると自信もつき、中学の時にはお友達に勉強を教えてもらったりするようになりました。高校生の今でも漢字は苦手ですが、それを自分で克服しようと頑張っています。学校も部活も友達と遊ぶ事も楽しいようで将来のやりたい仕事への目標もできました。漢字で行き詰まった時に追い詰めなくて良かったと心底思っています。ちなみに長男は勉強はできる方で得意な部分を伸ばして大学には授業料施設料無料の特待生で入りました。兄弟は小さい頃は喧嘩ばかりでかなり仲悪かったですが、次男の自己肯定感が上がったからか、今ではお互いをリスペクトしていて仲良しです。
素敵なコメントありがとうございます!!素晴らしい寄り添いをされましたねなかなか出来ることではありません兄弟が互いをリスペクトしている姿を見られるのは幸せなことですね☺️
返信ありがとうございます。先生のお話、とても興味深いものが多いので、今後も楽しみにしております。
ものすごく納得しました。バツや出来ないことよりも丸を上げること出来るようになることに重きを置いていたなと気付かせてもらえました。この動画は完璧主義で動けなくなっている全ての人にみてもらいたいと思うほど心に刺さりました。今から自分の考え癖を少しづつ変えていきたいと思います。
メッセージが届いたことを嬉しく思います。多くの方に見てほしいですよね。悩んでいる方、迷っている方が多い話題だと思いますので
今回の動画は今の私に刺さりまくりました。とてもとても参考になりました。癖は直るという言葉も安心しました。私自身が自己肯定感が低いので息子はまともにその影響を受けており、その姿を見ては私の不安や焦りが倍増していくという悪循環。とにかく直ぐにでも取り組み少しずつ思考の癖を一緒に変えていきたいです!小川先生ありがとうございました!
僕の言葉が、より良い日々へのきっかけとなれたようでなによりです!コメントありがとうございます。
すごく確信をついた内容で、為になりました!子供は元々、できない事への癇癪が激しく、完璧主義な性格は生まれつきと思っていましたが、親の態度次第ではいい方向に導いてあげられるんですね!まずは自分を点検することから始めようと思います☺️
コメントありがとうございます。ありのままを認めるというのは簡単ではありませんが、心がけているうちに気がつけば大きな変化が生まれていると思いますよ😊
「そうなんだ」のお話、なるほどです。今日から実践してみます!いつもありがとうございます。
コメントありがとうございます。「そうなんだね」に響いていただけて嬉しいです。
「そうなんだね」の世界観、とても大切だと思いました。考え方、考えの癖なんですね!目から鱗でした。ありがとうございました。
目から鱗で良かったです!きっと今までより子育てが楽に、楽しいものになると思います!
核心的なお話をありがとうございます。内容の深さだけなく、話が整理されていて、とても聞きやすかったです。
コメントありがとうございます。役立てていただければ嬉しいです!
自分で評価してるんですね。分かりやすい説明ありがとうございます🥰
コメントありがとうございます!この動画の自己肯定感の理解が広がると、この国の幸福度はきっと上がると思っています😊
とてもわかりやすく、納得できるお話でした うちの8歳の息子も自己肯定感の低いグループにあてはまり、日々私の過去の言動を後悔し、今後子供にどう声がけしていくか悩みながら過ごしております 子供は昔からWiiやpsゲームが好きで.私はとてもそれが嫌で、外ではずっと隠していました それも子供が自分はダメだと感じるきっかけになってしまったのかなと、とても後悔してます ゲーム好きを肯定するのは難しいですね 今後も動画を参考にさせていただき、子供が毎日楽しく過ごせるようにしていきたいです ありがとうございました!
大丈夫ですよ。親が気づいて関わり方を変えていけば、子どもはいつでも許してくれますから😊
息子が学校行けなくなりました。勉強が得意で運動能力も高くて、学校でも先生の評価がいい行動をします。でも自己肯定感が…きっと低いです。失敗を自分で許しません。親である私が変わらなければ。できるできないじゃない、「そうなんだね」、ですね。繰り返し動画見て学ばせて頂きます!
がんばりやさんなんですよね。頑張らなくてもすでにあなたは素晴らしい、ということを伝えてあげてくださいね😊
なるほど。「そうなんだ」ですね。イヤイヤ期の受容とも親和性がありそうです。一方、できない自分を肯定した状態からの向上心や競争への向かい方はどう導けばいいのか、気になります!(このままでいいの〜ってならないか、やや心配です。)
できないことにフォーカスしている限り、「できる、やりたい」には向かいませんできた喜び、やれている自分へのワクワク感が原動力になりますヒントにしてください😊
凄く納得しました。貴重なお話ありがとうございます。我が子2歳の子(入らないーと言うタイプ)が体操教室やサッカー教室を嫌がって絶対に他の子やコーチと交わろうとしない理由が分かりました。ジャッジされる感覚を嫌がっていたんですね。 ただ我が子の場合、教えられるのも嫌います。これ何?と聞かれたものは答えていますが、数字を数えてみせたり、絵本の読み聞かせなど嫌がります。 保育園では「先生読んで」と持って行くそうなので、私が知らずに傷付けてしまったのかなと感じます。こういう自尊心が高いタイプの子に有効な教育方法があったら是非教えていただきたいです。
毎日のお子さんの姿を正面から見て、受け止め、認めることです。そのうえで本人の心が動いていることを応援してあげてください。
ものすごく勉強になりました。我が子の○×思考が強いのか、×を嫌がるようになったので、正解の時の花丸を止めていました。逆に、ドリルなんかで難しい問題にチャレンジしたときは間違いでも金色花丸をあげたりしていましたが、これで良いのかと悩んでいました。「そうなんだね」とそのまま受け止めたら良かったのですね。今日からやってみます!ありがとうございました。
コメントありがとうございます。気づきを得ていただけたようで、動画をお送りして良かったです!
初めて拝見させていただきました。大変為になる動画でした。五年間不登校ののちに定時制高校に入りましたが、テストで好成績をとっても自分で納得できない感じです。『レベルの低いテストだから‥』といつも言います。自分の未来を諦めています。好成績だからほめた訳ではなかったつもりですが、○か✕かだったんだすね‥声掛けが難しいですね。
まさに全てうちの子です…。親が知らないうちに評価してたんですね。丸を与えて「よくできたね!」としていた気がします。反省です…。うちの子は分からない事、知らない事、できない事を酷く避けて行動しています。この動画を拝見して、今までの自分を反省しました。これから声のかけ方をかえていくようにします。まだ小学一年生なので少しずつ頑張ります。
コメントありがとうございます。この動画に出会ってもらってよかったです😊
動画の内容 私なりの解釈ですが・結果ではなく過程を意識できるように伝えていく・比較をしたいなら他人との比較ではなく過去の自分と比較し何がどれくらいできるようになったのかをみる上記のような事が大切かなと思っていて実践しているのですが伝えていく上で子供の価値観とは違う意見だからなのか※男の子9歳です イマイチ子供に話が入っていかない感覚があります「言ってる事は分かるけど自分にはしっくりこないな」みたいな表情や態度になってる事が多いのですが根気強く繰り返し伝えていく事で親がしてほしい、理想と思う価値観に変わっていくのか伝え方を変えるもしくは子供の考え方価値観に干渉せずに育てるべきなのかアドバイス頂けたら嬉しいです
私が感じている子供の現在の価値観・物差しはある事柄で出来ない事があると出来ない自分はダメなやつ↓ダメなやつは生きる価値がない↓死にたい勝ち負けにこだわりたい(他人との負けると自分はダメなやつ↓生きる価値がない↓死にたい等です死にたいとか生きる価値がないというのを本人が言いますがそこの言葉は慰めてほしい、優しくされる事でダメじゃない、失敗した自分でも認めてほしいという気持ちが7割くらいかなと感じています3割くらいは本気かなと思っていますこういった言動に自分(親)のメンタルがかなり抉られしんどくなる時があるので価値観を変えてほしいと私は思っています子供の為というのもありますが半分は自分の為という自覚はあります
自己分析をしながら動画を味わってくださったことに感謝です。そして最後の言葉につきますね。「子供のためというのもありますが、半分は自分の為」ここに気づいたことがとても価値あることと思います。がんばりたいあなたをすごいと思う。ただ大好きなあなたの口からダメとか死にたいって聞くとお母さんは(お父さんは)やっぱり苦しくなるんだよね。いっぱい出来ていることがあることにも目を向けてくれると、嬉しいな。と、親の愛情と思いを落ち着いて話してみてはいかがでしょうか。
たしかに、、高梨沙羅ちゃん失格になって泣きながら謝ってましたよね😢
それでは幼児期から習い事漬けだった子は案外自己肯定感が低いかもしれませんね。親御さんは頭の良い子に育てるために習い事や勉強させたりするのに、それが逆効果に繋がる可能性がある…矛盾のある世の中ですね。でも、自己肯定感が低いからこそアスリートのように頑張れる原動力にもなったりするのかな?
鋭い視点ですね!はい、実はそうです。自己肯定感が低いことで、指導者に従順でい続けられる結果として競技成果が上がるということはあるのですね。ただし、その成果が本人の幸福感と結びつくかどうかは別だというところに注意が必要です。受験でも同じですね
@@ogawadaisuke 初コメなのに、返信ありがとうございます!!出来れば自己肯定感を高く保ちながら頭の良い子に育てられたらいいなぁ。
うちの息子8歳は、今の段階では自己肯定感高くて低い??「○○くん天才っ!!」と自分で自分を褒めてるかと思いきや「まだ上手に出来ない」「ぼく絵が下手なの」と言ったりします。(それでも取り組みを投げ出したりやめる事はありません)因みに両親とも息子へのリアクションは乳児期から泣き声にも「そっか そっかー」と返事をしていたくらい そっかそっか 家庭です。肯定感が?あるのか無いのか..... あるのでしょうか? もう少し成長しないとわからないですか?
取り組みを投げていないなら、向上心の表れなのでしょう。見守る関わりが出来ているのはとてもいいことだと思いますよ。
@@ogawadaisuke 先生 ありがとうございます。投げ出そうとしてるなー イライラしてるなー も見てとれるのですが、結局やるんです。自己肯定感が大事と声高に言われている中、わが子にそれは あるのか ないのか 高いのか低いのかが全く分からず、母親としての接し方がそこにダメージを与えないのか、と不安が大きくなるのですが、もうしばらく そっかそっかで見守ってみたいと思います🥺
子供の個性を尊重すればいいと思います。大人目線で見るから、個性が悪く見えたり、心配になったりするのだと、思います。子供は日々が探検なのです。好奇心の邪魔だけはしないように、配慮すべきですね。
こんにちは!
小川先生の動画いつも拝見してます。
「そうなんだ」という言葉。聞いてはっとしたのですが、自己肯定感が地に着くほど低い私からみて自己肯定感が高そうな人や、心が健康そうな人はいつも「そうなんだ、そうなんですね、そうなんですか」を使っていることに気づきました。
この人いいな、好きだなという人の7割くらいはその口癖です。
ただ聞いてるだけで、特に役立つアドバイスがなくても辛い時一緒にいて心地いい人が多いなと今気付きました!!
また、あなたはあなた、私は私という線引きを身につけるにも有効な口癖のようにも思います。
私はといえば「それって酷いね、辛いね、良くないよね」など良く考えればまるで裁判官のようにことある事に良い悪いを決めているようなきがしますし、共感力の高さという良さであるはずの部分も相手の考えを勝手にジャックして話してる節があったり、相手と同じ辛さを体感しなくては行けないような感覚があったりします。
あなたはあなた、わたしはわたし。
そのうえで、出来ることはありますか?聞くだけでもいいですか?なにかしましょうか?そういう対応の癖をつけて子供と一緒に成長していきたいなと思います。
今日の動画は人生観を変えそうなくらい目からウロコな事実でした!!ありがとうございました!!
コメントありがとうございます。とても興味深い考察、観察で僕も勉強になりました。これからもよろしくお願いします。
初めまして
小学1年生の女の子の母です。毎朝泣くので母子同伴で学校まで登校しています。
色々調べてこちらの動画にたどり着きました。
ずっとまるバツ思考の中で育ててしまったと反省し、ジャッジせずに「そうなんだね」いう言葉をかけてあげるというように変えていきました。
いま実践して3日目ですが、初日からすぐに成果がわかり、3日目の今日は泣かずにバイバイができました。これには驚きました。家でもずっとママべったりだったのに、2日目にはママから少し距離を置けるようになって、満たされている表情をするようになりました。
これからも そうなんだね を続けていきたいと思います!先生ありがとうございました!
大切なことに気づいてもらえて、僕も嬉しいです。
「見守る子育て」を実践していくと、子どもはちゃんと反応してくれますよね😊
自己肯定感が低いと自分自身の事を思い、ずっと悩み続けて親になりました。考え方の癖を見直し、息子に対して無意識に○❎方式にならないように気を付けます。今、気づけて、感謝です。
見ていただけて良かったです!自分で低いと思いこんでいくとますます苦しくなりますもんね😊
小3の息子は自己肯定感が高く、小川先生がおっしゃるように、「そうなんだね」とか、「これはちょっと難しくてわからなかった」と言います。自分がどういう状態であろうと、自分は大切な存在なんだというスタンスは揺るぎません。ありのままの自分を大事にしています。
一方私は、幼い頃から自己肯定感が低く、周りから評価されないと自信が持てません。そんな私なので時々息子に対して、「どうしてそんなふうで満足してるの?」と苛立ちを感じることもあります。
少しずつでも、私の考え方の癖を改めていきたいと思いました。
自分のことがよく分かっている息子さんですね!
素晴らしいなー
@@ogawadaisuke ありがとうございます。
私が息子をダメにしてしまわないよう、しっかりした軸をもっていきたいと思いますが、長年の癖を直していくのは時間がかかりそうですね。息子を見ながら私も頑張りたいと思います。
これからも動画楽しみにしています。
ありがとうございます。
自分の子育てに少し自信が持てました。
今、ひらがなを書く練習をしている5歳児ですが、少しおかしい字になった場合、本人が私を見て無言で「どう?」と確認してくるのですが、「◯◯君がこれでいいと思うならこれでいいと思うよ。このままでいい?それとも書き直す?」と聞くと、「このまま」とか「書き直す」と自分で答えます。
前は「もっとこうした方がいい」と言っていましたが、勉強嫌いにさせたくないなと思って本人主体にするようにしてみました。親としてはもどかしさもありますが、これで良かったんだと安心しました。
お友達と走ったりするのが苦手で、「お友達と鬼ごっこしないのー?」と聞くと「走るの疲れるんだよね」と言ってくるので「そうなんだ」と苦笑いしています(笑)
本人の存在を認める関わりを意識されているのですね。いい距離感だと思いますよ😊
自己肯定感を高める、この言葉に親はどれだけプレッシャーに駆られてきたか…
自分の子はどうなんだろう、低かったらダメなのかな、親の責任かな…たくさん悩んできたので小川先生のご意見がとても嬉しかったです。不安から解放された感覚です。自己肯定感が低いも高いもその人のクセもありますね。
「そうなんだね」を大切にしていきたいと思います
あちこちで「自己肯定感を高める」って言葉が流されていて、しんどいですよねぇ。「そうなんだね」の方がずっと健康的だと思います(笑)
小川先生の動画や書籍を拝見し、毎回自分の苛立ちや焦りを見つめ直しております。
たくさんの貴重なお話ありがとうございます。
自分の中のものさしが自己肯定感なのですね。
そのものさしを低く見るように教えてしまっていたんじゃないか、とお話を聞いて反省しております。
自分自身も自己肯定感のものさしをもっとゆるく長く捉えられるように、親である私自身が考え方の癖を直していきたいです。
主人によく白黒つけすぎだとか、0か10の発想になっていると注意されるので、いつも直したい、グレーでもいい、もっと柔らかく生きたいと思いながら、なかなか上手くいかず落ち込んでは、小川先生の書籍を読み返し、数日は優しく受け止められ、また苛立ち焦りを繰り返しています。
でもこういうことに気づかせていただいたこと、感謝しております。
こうあってほしいという想いよりも、少しずつでもありのままを受け止められる日を増やしていきたいです。
もっと子どもたちの笑顔が見たいです。
また動画楽しみにしております。ありがとうございました。
親が自己肯定感を素直に持てば、家族みんなが楽に楽しくなりますよね😊
「自己肯定感を高めるには…」という言葉は、昨今、本当によく目にしますが、実際にどうすればいいのか?何をやり始めればいいか?にたどり着くものに出会えた事がなかったんですが、小川先生の話でやっと腑に落ちました。すばらしいです。その子を受け止める言葉かけなど、具体的でわかりやすくて、とてもよい時間を過ごせたと思います。おすすめです。子育てで悩まれてる方は、ぜひ見てほしいです。
腑に落ちるものがあって良かったです。自分自身をありのままに受け止めて、落ち着いた一日一日を重ねることが大事ですよね。
自己肯定感、本当に大切ですよね。
まさに次男が小学校の2、3年生の頃に漢字が覚えられなくて学校に行きたがらなくなり毎日送迎しました。その時かなり自己肯定感下がっていたと思います。はじめは私も覚え方を一緒に考えてやったりしていましたが、この子は本当に覚えられなくて苦しんでいる事を感じ取り、「漢字は読めれば大丈夫!読めれば調べられるし、本も読めるね」と書けなくても読める子になるようにしました。読めるので理科や社会の問題もなんとか解けます。すると学校も楽しく行くようになり習い事で活躍すると自信もつき、中学の時にはお友達に勉強を教えてもらったりするようになりました。
高校生の今でも漢字は苦手ですが、それを自分で克服しようと頑張っています。
学校も部活も友達と遊ぶ事も楽しいようで将来のやりたい仕事への目標もできました。
漢字で行き詰まった時に追い詰めなくて良かったと心底思っています。
ちなみに長男は勉強はできる方で得意な部分を伸ばして大学には授業料施設料無料の特待生で入りました。
兄弟は小さい頃は喧嘩ばかりでかなり仲悪かったですが、次男の自己肯定感が上がったからか、今ではお互いをリスペクトしていて仲良しです。
素敵なコメントありがとうございます!!
素晴らしい寄り添いをされましたね
なかなか出来ることではありません
兄弟が互いをリスペクトしている姿を見られるのは幸せなことですね☺️
返信ありがとうございます。先生のお話、とても興味深いものが多いので、今後も楽しみにしております。
ものすごく納得しました。
バツや出来ないことよりも
丸を上げること出来るようになることに重きを置いていたなと気付かせてもらえました。
この動画は完璧主義で動けなくなっている全ての人にみてもらいたいと思うほど心に刺さりました。
今から自分の考え癖を少しづつ変えていきたいと思います。
メッセージが届いたことを嬉しく思います。多くの方に見てほしいですよね。悩んでいる方、迷っている方が多い話題だと思いますので
今回の動画は今の私に刺さりまくりました。とてもとても参考になりました。癖は直るという言葉も安心しました。私自身が自己肯定感が低いので息子はまともにその影響を受けており、その姿を見ては私の不安や焦りが倍増していくという悪循環。とにかく直ぐにでも取り組み少しずつ思考の癖を一緒に変えていきたいです!小川先生ありがとうございました!
僕の言葉が、より良い日々へのきっかけとなれたようでなによりです!コメントありがとうございます。
すごく確信をついた内容で、為になりました!
子供は元々、できない事への癇癪が激しく、完璧主義な性格は生まれつきと思っていましたが、親の態度次第ではいい方向に導いてあげられるんですね!
まずは自分を点検することから始めようと思います☺️
コメントありがとうございます。ありのままを認めるというのは簡単ではありませんが、心がけているうちに気がつけば大きな変化が生まれていると思いますよ😊
「そうなんだ」のお話、なるほどです。
今日から実践してみます!
いつもありがとうございます。
コメントありがとうございます。「そうなんだね」に響いていただけて嬉しいです。
「そうなんだね」の世界観、とても大切だと思いました。考え方、考えの癖なんですね!目から鱗でした。ありがとうございました。
目から鱗で良かったです!きっと今までより子育てが楽に、楽しいものになると思います!
核心的なお話をありがとうございます。内容の深さだけなく、話が整理されていて、とても聞きやすかったです。
コメントありがとうございます。役立てていただければ嬉しいです!
自分で評価してるんですね。分かりやすい説明ありがとうございます🥰
コメントありがとうございます!この動画の自己肯定感の理解が広がると、この国の幸福度はきっと上がると思っています😊
とてもわかりやすく、納得できるお話でした うちの8歳の息子も自己肯定感の低いグループにあてはまり、日々私の過去の言動を後悔し、今後子供にどう声がけしていくか悩みながら過ごしております 子供は昔からWiiやpsゲームが好きで.私はとてもそれが嫌で、外ではずっと隠していました それも子供が自分はダメだと感じるきっかけになってしまったのかなと、とても後悔してます ゲーム好きを肯定するのは難しいですね 今後も動画を参考にさせていただき、子供が毎日楽しく過ごせるようにしていきたいです ありがとうございました!
大丈夫ですよ。親が気づいて関わり方を変えていけば、子どもはいつでも許してくれますから😊
息子が学校行けなくなりました。
勉強が得意で運動能力も高くて、学校でも先生の評価がいい行動をします。
でも自己肯定感が…きっと低いです。
失敗を自分で許しません。
親である私が変わらなければ。
できるできないじゃない、「そうなんだね」、ですね。
繰り返し動画見て学ばせて頂きます!
がんばりやさんなんですよね。頑張らなくてもすでにあなたは素晴らしい、ということを伝えてあげてくださいね😊
なるほど。「そうなんだ」ですね。
イヤイヤ期の受容とも親和性がありそうです。
一方、できない自分を肯定した状態からの向上心や競争への向かい方はどう導けばいいのか、気になります!(このままでいいの〜ってならないか、やや心配です。)
できないことにフォーカスしている限り、「できる、やりたい」には向かいません
できた喜び、やれている自分へのワクワク感が原動力になります
ヒントにしてください😊
凄く納得しました。貴重なお話ありがとうございます。
我が子2歳の子(入らないーと言うタイプ)が体操教室やサッカー教室を嫌がって絶対に他の子やコーチと交わろうとしない理由が分かりました。ジャッジされる感覚を嫌がっていたんですね。
ただ我が子の場合、教えられるのも嫌います。これ何?と聞かれたものは答えていますが、数字を数えてみせたり、絵本の読み聞かせなど嫌がります。
保育園では「先生読んで」と持って行くそうなので、私が知らずに傷付けてしまったのかなと感じます。
こういう自尊心が高いタイプの子に有効な教育方法があったら是非教えていただきたいです。
毎日のお子さんの姿を正面から見て、受け止め、認めることです。そのうえで本人の心が動いていることを応援してあげてください。
ものすごく勉強になりました。我が子の○×思考が強いのか、×を嫌がるようになったので、正解の時の花丸を止めていました。逆に、ドリルなんかで難しい問題にチャレンジしたときは間違いでも金色花丸をあげたりしていましたが、これで良いのかと悩んでいました。「そうなんだね」とそのまま受け止めたら良かったのですね。今日からやってみます!ありがとうございました。
コメントありがとうございます。気づきを得ていただけたようで、動画をお送りして良かったです!
初めて拝見させていただきました。
大変為になる動画でした。
五年間不登校ののちに定時制高校に入りましたが、テストで好成績をとっても自分で納得できない感じです。
『レベルの低いテストだから‥』といつも言います。
自分の未来を諦めています。
好成績だからほめた訳ではなかったつもりですが、○か✕かだったんだすね‥声掛けが難しいですね。
まさに全てうちの子です…。親が知らないうちに評価してたんですね。丸を与えて「よくできたね!」としていた気がします。反省です…。
うちの子は分からない事、知らない事、できない事を酷く避けて行動しています。この動画を拝見して、今までの自分を反省しました。
これから声のかけ方をかえていくようにします。まだ小学一年生なので少しずつ頑張ります。
コメントありがとうございます。この動画に出会ってもらってよかったです😊
動画の内容 私なりの解釈ですが
・結果ではなく過程を意識できるように
伝えていく
・比較をしたいなら他人との比較ではなく
過去の自分と比較し何がどれくらい
できるようになったのかをみる
上記のような事が大切かなと思っていて
実践しているのですが
伝えていく上で子供の価値観とは違う
意見だからなのか※男の子9歳です
イマイチ子供に話が入っていかない感覚が
あります
「言ってる事は分かるけど
自分にはしっくりこないな」
みたいな表情や態度になってる事が
多いのですが
根気強く繰り返し伝えていく事で
親がしてほしい、理想と思う価値観に
変わっていくのか
伝え方を変えるもしくは子供の考え方
価値観に干渉せずに育てるべきなのか
アドバイス頂けたら嬉しいです
私が感じている
子供の現在の価値観・物差しは
ある事柄で出来ない事があると
出来ない自分はダメなやつ
↓
ダメなやつは生きる価値がない
↓
死にたい
勝ち負けにこだわりたい(他人との
負けると自分はダメなやつ
↓
生きる価値がない
↓
死にたい
等です
死にたいとか生きる価値がない
というのを本人が言いますが
そこの言葉は
慰めてほしい、優しくされる事で
ダメじゃない、失敗した自分でも認めて
ほしいという気持ちが7割くらいかなと
感じています
3割くらいは本気かなと思っています
こういった言動に自分(親)のメンタルが
かなり抉られしんどくなる時があるので
価値観を変えてほしいと私は思っています
子供の為というのもありますが
半分は自分の為という自覚はあります
自己分析をしながら動画を味わってくださったことに感謝です。そして最後の言葉につきますね。「子供のためというのもありますが、半分は自分の為」ここに気づいたことがとても価値あることと思います。
がんばりたいあなたをすごいと思う。ただ大好きなあなたの口からダメとか死にたいって聞くとお母さんは(お父さんは)やっぱり苦しくなるんだよね。いっぱい出来ていることがあることにも目を向けてくれると、嬉しいな。
と、親の愛情と思いを落ち着いて話してみてはいかがでしょうか。
たしかに、、高梨沙羅ちゃん失格になって泣きながら謝ってましたよね😢
それでは幼児期から習い事漬けだった子は案外自己肯定感が低いかもしれませんね。親御さんは頭の良い子に育てるために習い事や勉強させたりするのに、それが逆効果に繋がる可能性がある…矛盾のある世の中ですね。でも、自己肯定感が低いからこそアスリートのように頑張れる原動力にもなったりするのかな?
鋭い視点ですね!はい、実はそうです。自己肯定感が低いことで、指導者に従順でい続けられる結果として競技成果が上がるということはあるのですね。
ただし、その成果が本人の幸福感と結びつくかどうかは別だというところに注意が必要です。
受験でも同じですね
@@ogawadaisuke 初コメなのに、返信ありがとうございます!!出来れば自己肯定感を高く保ちながら頭の良い子に育てられたらいいなぁ。
うちの息子8歳は、今の段階では自己肯定感高くて低い??
「○○くん天才っ!!」と自分で自分を褒めてるかと思いきや「まだ上手に出来ない」「ぼく絵が下手なの」と言ったりします。(それでも取り組みを投げ出したりやめる事はありません)
因みに両親とも息子へのリアクションは乳児期から泣き声にも「そっか そっかー」と返事をしていたくらい そっかそっか 家庭です。
肯定感が?あるのか無いのか..... あるのでしょうか? もう少し成長しないとわからないですか?
取り組みを投げていないなら、向上心の表れなのでしょう。見守る関わりが出来ているのはとてもいいことだと思いますよ。
@@ogawadaisuke 先生 ありがとうございます。投げ出そうとしてるなー イライラしてるなー も見てとれるのですが、結局やるんです。
自己肯定感が大事と声高に言われている中、わが子にそれは あるのか ないのか 高いのか低いのかが全く分からず、
母親としての接し方がそこにダメージを与えないのか、と不安が大きくなるのですが、もうしばらく そっかそっかで見守ってみたいと思います🥺
子供の個性を尊重すればいいと思います。大人目線で見るから、個性が悪く見えたり、心配になったりするのだと、思います。子供は日々が探検なのです。好奇心の邪魔だけはしないように、配慮すべきですね。