【心を世界に投射する!】プロジェクション・サイエンス 見えないものを見、存在しないものを感じる知性の不思議 | ガリレオX第185回
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- Опубліковано 15 січ 2023
- 2018年11月放送作品
動物たちは周辺環境を「食べられる!」「危ない!」「子孫を残せる!」といったシンプルで生理的な欲求に基づいた知覚世界としてとらえている。私たちヒトの知覚世界は本能的なそれに加えて、尊厳・敬意・畏怖・共感・美しさ・醜さ・執着など、人間ならではの情報に満ち満ちている。謂わばMixed Realityで、重ね書きされた情報に彩られたものを世界として知覚し、その中で生きているということだ。そこには、幽霊や神、幻覚や幻聴、フェティシズム、VRゲームなど、見えないものを見、存在しないものを感じる知性の不思議も含まれる。こうした人間の認知機構に新しい解釈をあたえるのがプロジェクション・サイエンス、〈投射の科学〉と呼ばれるものだ。小説の登場人物に感情移入し、二次元の絵や写真そして映像にそのものの実在を感じ、また故人を偲び墓前で厳粛な気持ちになる・・・。こうした極めて人間的な知性の不思議に迫る。
主な取材先
鈴木宏昭さん(青山学院大学)
岡田浩之さん(玉川大学)
嶋田総太郎さん(明治大学)
#プロジェクションサイエンス
#ProjectionScience
#第三世代の認知科学
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<『ガリレオX』番組ウェブサイト>
www.web-wac.co.jp/program/gal...
無いものを感じて知性だと思う。これを最初に応用した成功例が宗教だと思う。
「いま・ここ」。むしろ、今だけに集中できる良さを、自分は感じる。
投射の種類が3種類のあるのは、面白いです。確かに、神を感じるのと、眼の前にあるものに感じるのは違いますね!
バックプロジェクション現象すごい勉強になりました!
つまり、「脳内の仮想世界」ということ言いたいのかな。
変わり者がコメント欄に湧いてるの笑う。
この子と子孫を残せる
6:49
動物は人間と違って、今しか感じられないとか、感情がないとか… なんで動物に直接確認することができないのに、そう断言できるの?せめて「可能性がある」と言おう?
ドッペルゲンガー、超能力、幽霊とか...それは人だけなのか?
ガリレオさんは踏まれフェチか
改めて、脳科学――脳を詳細に解析できる技術が早く進歩してほしいと感じた。
> 網膜には、どこにもリンゴは映っていない
なんか難しいですねー。
現象学?
成る程、脳は錯覚をするものでなんですね…科学者は説明出来ないものを錯覚にしましたね、これは昔のイ・ジン、それこそガリレオが異端視されたようなものだと感じます。本番組ガリレオが、幽霊?霊?は居ないと、決め付けているのでしょうか?呆れた…今まで、この番組大好きでした、例えば二重スリット実験、あれせつめいできませんよね、オカルトですよね、私は工事屋を自営してました、丁度ダイオキシンの改修工事等か全国で行われていた頃、別件で大塚の日本ガン検センターの解体、新築工事に入ったとのことです。たしか青島都知事だったと思います。休憩所は巨大なプレハブです、当然工事写真を全業者が休憩時間にノートパソコンに取り込むわけですが、もう必ず、その都度(うわ~、キャー)と悲鳴があちこちで上がります。当時現場にいた方ならわかると思います。、人の農は錯覚したりだまされるかもしれません、が、業者が持ち込んだ其々のデジカメ、携帯のカメラに映りてんだ、あり得ない患者、それも眼がギラギラしていたり、不思議な映像の数々はハワ、半導体のエラー?結局、都に提出された莫大な幽霊?の写真を見て都は、センター後を公園にし、その件には一切触れずに有明に予算を使い癌センターを建設しました、都には写真が現存しているハズデス、また、ダイオキシンの改修工事をした鎌倉、コツボの焼却場等、タグさんの場所で道用のことが起こりました。まあ、私が自身もこの目で見るまで信じられませんでした、しかし、ガリレオという番組が、もっともらしく佐津家具にするとは…科学というものは「あらゆる可能性を否定しない」という大原則は番等組がかってにかえてしまった。残念…
人間は高次元で、動物は低次元みたいな驕った考え方が、人間の『差別』の根源ではと・・・🦆
13:40
研究者、科学者の方々って、言葉を拡大解釈して何でもかんでも学問に組み込んでしまう癖なんとかしてほしい。
動物にもできることを