ベンジャミン・バトン 数奇な人生 独自解説 人生はわからない。だから僕たちは生きている。
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- Опубліковано 22 жов 2020
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♪映画を暗記科目にしたくない!♪
守鍬刈雄が独自視点でひとつの映画を考察・レビューし、それを解説してたり、あらすじを紙芝居にしたりしてます。
#すぐにわかる #守鍬刈雄 #vtuber
監督 デヴィッド・フィンチャー
脚本 エリック・ロス
原案 エリック・ロス
ロビン・スウィコード
原作 F・スコット・フィッツジェラルド
製作 キャスリーン・ケネディ
フランク・マーシャル
セアン・チャフィン
出演者 ブラッド・ピット
ケイト・ブランシェット
2008年
80歳の状態で生まれ、年を取るごとに若返る人生を与えられた男の一生を描く。 - Фільми й анімація
小さい頃から死を身近に感じられる環境に居た事が、最も数奇と言えるのかも知れないなぁと思いました。
子供の頃は「大人になりたい」と願い、大人に成れば「子供に戻りたい」と願う。その理不尽をベンジャミンの人生を通して表現し…「どっちだって人生は変わりはしないだろ?」と言うのが個人的な解釈でした。
最後のベンジャミンが目を瞑るシーンは毎回泣いてしまう
安らかな感じですよね
夢の中のような、おとぎ話のような映画でした。
すぐわさんの解説、いろいろ興味深いものでした🐱
解説嬉しいです!ありがとうございます!
子供の頃に見た記憶があって内容はそこまで覚えていないのに映像の綺麗さのせいかとても記憶に残っていた作品で、大きくなって改めてこの作品を見直したときとても号泣したのを覚えています。
とっても大好きなお話。ありがとうございます。
マジで心の底から共感できた ありがとう
妊娠を告げられたときのベンジャミン→デイジー→ベンジャミン、この2人の表情の変化の流れがとても好きです
祖父がなくなって少し落ち込んでいるときに見ました。『大切な人を失ったときに価値を学ぶことができる』という言葉はしみじみ感じました。今まで強く感じたことはありませんでした。人の死には意味があると考えるとこで救われました。時間が遡れば幸せが戻るのではなく、時間が戻っても亡くなったときほど大切な人を大切だと思っていないので意味はないのではないかと感じました。
ありきたりな話の中に教訓のある映画だと思いました。
最後まで見たよ。特別な人じゃないっていいね。私も生きているあいだは生きるでやっています。あと守鍬さんの本楽しみ。
だいすきベンジャミン!!
誰も死ぬまで幸福ではないという言葉もありましたね
待ってました!!
あざっす!
雷のシーン笑ってしまいます
でも俺は生きてるって言ったとこ、なんか泣きそうになった
誰かが言ってたな。
「人生は長い短編小説である」って
ぜひフィンチャー 監督作品の「ソーシャルネットワーク」を…😊
大好きな映画だったので紹介嬉しいです!(*´ω`*)
タイトルはバトン表記だけどやっぱボタンだな〜発音だけならバトンでもいいのかもだけど
日本の制作は命のバトン的な意味をかけたかったんだろうか
ボタンのかけ違いの意味合いが強いと思う
事故前、エキストラ人間たちの行動がバタフライエフェクト的な結果を生み出すシーンは良いですねえ
「特別じゃない」という言葉は、「1人1人が特別だよ!」って歌より何万倍も心に染みました。特別じゃないのにとっても価値のある人生を生きていきます。
仕事柄人の死を沢山みてますが、私は人生の意味、価値は遺人の方々から学びました。
人生も映画も人それぞれの解釈があると思いますが、私はすぐわさんの考え方は素晴らしいと思いますし、それを色々な媒体から得ている想像力は本当の頭の良さと思います。
人の数だけ意見はあると思いますが、否定するものではないと思いますし、今回の動画で余計にこの映画もこのチャンネルも好きになりました。
ありがとうございます
すぐわさんの人柄に癒やされますよ。この独自解説が一番好きかも。
見るの遅れた〜泣 すいません
しみた…( ; ; )
悪趣味かもしれませんが
女の子版 ベンジャミンバトンを
それこそ👵の姿の赤ん坊でだんだん成長する事 閉経から妊娠 まるみからサイズが小さくなるなどの映画があっても
面白いと思います。
いつも不思議に思うのですが、映画の解説をしたり、そのための原作も読んだり、もちろん仕事もしたり、いったい毎日何時間くらい寝てるのですか❓
動画と関係ないことで申し訳ないです😅
国指定の難病を発症し、その他脳下垂体疾患や自己免疫疾患の疑いで経過観察中の映画好きガン患者です。こんな状態でも映画館通いは止められませんねぇ~😁
トンネルを抜けると次のトンネルの入り口、暗いときもあるけど永遠じゃない
今回の解説、いつものすぐわさんの映画本編にこだわった解説ではなく残念でした。
時勢に流されず、すぐわさんのオリジナリティを貫いてほしいです。
今回は途中で聞くのが辛くなりました。
次回楽しみにしてます。
いつもとは違うアプローチの仕方に、私も違和感を覚えました。
恐らく私は守鍬さんの動画に、浮き世を離れて映画の世界に没入できる場を求めているんだなーと気付かされましたw
この解説で😭
町山智浩さんの映画解説にも感じましたが,映画の解説・批評が素晴らしい事と個人的な意見・主義の傾向との間には何かしらの関係性もないのだなと思いました.
ベンジャミンバトンは嫌いですね。
全体を通していくつかジワッとくるシーンや台詞もあって、そこは良いのですが
後半ベンジャミンが妻子を置いて家を出る選択はまったく納得も共感もできません。
実年齢50歳、肉体年齢30代ならば娘が成人するまで父親としての役割をじゅうぶん果たせるはず。
その後に痴呆症になって妻に迷惑をかけてしまうなら、個人で介護士でも雇えばいいだけ(莫大な財産の一部分を使って。
自分の見た目が若返っていくというだけで「娘と一緒に歳を取れない父親」などと考えるのは勘違いにも程がある。
正直、クライマックスに関しては脚本が破綻してるとしか思えません。
娘の記憶に残らないうちに消えたかったのではないでしょうか。途中で居なくなるくらいなら最初から別の父親が居た方がいいという苦渋の決断だったと思います。
ベンジャミンの父親が途中で正体を表した時と同じような思いはさせたくなかったんでしょう。
@@user-nh5bq1sq2e 子供よりも父親のほうが先に死ぬのは普通のことですよ?(ベンジャミンが特別なのは肉体が若返るというだけ
我が子の人生の途中(40歳くらい)で父親が先に寿命を迎えることを恐れて姿を消さなきゃいけないのなら
世の中のすべての父親が赤ん坊を残して去らないといけないですね。あり得ないです。
@@user-is9fi2kl3w娘の事を思えば、普通の家族という形をとる方が幸せだと思ったし、デイジーにも迷惑をかけなくて済むからと解釈しました。
分かってないな
すぐわさん