【待望の続編!】Mission1 ロケット方程式と最適な燃料~宇宙軌道ロケット 成功の方程式~

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  • Опубліковано 5 вер 2024

КОМЕНТАРІ • 6

  • @jumpnekoo
    @jumpnekoo 9 місяців тому +5

    かつてGXロケットで世界初メタンエンジンを開発してたんですけどね、民主政権のときに廃止させられてしまいました。
    その時の政治リスクとか為替リスクとか、結構大きいんですよね。

  • @rh9909
    @rh9909 4 години тому

    メタンの環境性が優れていることに反論したいと思います。温室効果ガスとしてやばいものの、パージやベントする時CO2相当額がかなり大きくと思います(特にstarshipみたいなautogenerate加圧の場合、最初かなりの量でベントします)。ただ、性能的には間違いなくkeroloxとhydrolox真ん中のいいバランスポイントとして、煤でないのも大きいです(分段燃焼しやすい)。

  • @ojyama1214
    @ojyama1214 9 місяців тому +2

    最小の燃料で周回軌道に上げるには打ち上げ地の緯度の軌道傾斜角を選ぶのがいいのだが、北朝鮮はいきなり極軌道に乗せようとしてるのは挑戦者だなぁ。

    • @user-bu8jg5ez8u
      @user-bu8jg5ez8u 8 місяців тому

      別の解説でやると思うけど、
      南北軌道(極地軌道)だと
      地球をスキャンするのに
      都合が良いのよ。
      世界を撮影する衛星は
      この軌道が多い。

  • @hamamatumelon
    @hamamatumelon 3 місяці тому

    分子構造が大きく重い推進剤でそこそここの速度で噴き出す方が離床しやすい……

  • @user-bu8jg5ez8u
    @user-bu8jg5ez8u 8 місяців тому

    研究所のキティちゃんが
    なんでヒドラジンなんて
    物騒な名前なのかと思っていた。
    確かにロケット燃料だけれどもね。