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ひたすらに分かりやすい、、
通信関連解説で、これほどわかりやすく勉強出来る動画は画期的です。教え方が上手い🎉
半世紀以上前に、小学校で作ったレフレックス・ラジオの次に、作ったのがスーパ・ヘテロダイン(中間周波増幅)方式のラジオでした。懐かしいです。中学校の技術家庭科で、自分はさっさと終わらせて、動かない同級生のを直して回っていたら、先生に叱られたのを思い出しました。
「アンプ」・「フィルタ」が苦手な高周波に対応したのが、「ミキサ」の周波数変換を組み込んだ「スーパー・ヘテロダイン方式」なんですね。それでも、それを除けば通信機でやっていることは、「アンプ」・「フィルタ」でしかない、というのは、とてもシンプルでわかりやすいです!電子回路の初心者なので、まずは「アンプ」・「フィルタ」が作れる・理解できることが、電子工作で大きな力になる、というのがわかるのはとても助かります。
非常にわかりやすい動画解説,ありがとうございます。グループの勉強会で画像を使用させて頂きたいのですが,大丈夫でしょうか?
SDRでLOって何だろ?と思って調べたけど何となく受信周波数と少しずらすと良い位の感じで、ふ~んと思ってたけど、こういうものだったのか。為になりました。
若い頃に習ったっきりでしたが、DBM(ダブルバランスドモジュレータ)でうなりを作るのは乗算じゃなくて加算じゃないかとずっと思っています。AM変調は乗算ですが。
加法定理2(CosACosB)=Cos(A+B)+Cos(A-B)でCosACosBをするので乗算という人もいるし、加法定理でCos(100MHz-90MHz)から10MHzを得るのだから加算という人もいる、という感じでしょうか
チューニング(選局)はRFアンプ前のフィルタで行っていると思うのですが、どのようにしてフィルタの周波数を変えてしているのですか。
二連バリコンみたいなのがあったと思います
チューニングの役割を担うのは、RFフィルタではなく、局発とミキサ、IFフィルタですねRFフィルタの役割は、ざっくりと対象の周波数帯を選択し、イメージ妨害を除去することですRFフィルタは、Miku Hatsuneさんが言われるように、2連・3連バリコンで可変にする場合もありますし、広帯域の固定周波数にする場合もあります
多くの場合、局発の周波数を変えてます。説明ではIF段入口をLPFにしてますがBPFにすることが多く、これで目的帯域のみを通過させられます。水晶みたいな良いフィルタは同調周波数を変えられないものが多いので、フィルタの特性を変えることはあまりしませんね。2連バリコンはRF段フィルタの同調周波数および局発周波数を同時に変えるため。同調させたいバンドが広いときに使います。放送系とかですね。通信系はバンド幅が狭いのであまり使いません。
周波数が変わって元の情報は保持できるのでしょうか。周波数が高いと遅れる情報が増えて低いと情報が余り遅れないというのは理解できてて、周波数が変わっても伝達速度のみ変わって情報の内容は波形(ビット)で決まる、のようなイメージでしょうか
スーパーヘテロダインにはRF信号の選択(同調)という大事な機能がありますが全く説明されていませんね。
貴重な知識とわかりやすい解説をする動画、世界を支えている技術の一つなのに、この良いね数( ;∀; )技術者がもっと理解される世界を…!!
ひたすらに分かりやすい、、
通信関連解説で、これほどわかりやすく勉強出来る動画は画期的です。教え方が上手い🎉
半世紀以上前に、小学校で作ったレフレックス・ラジオの次に、作ったのが
スーパ・ヘテロダイン(中間周波増幅)方式のラジオでした。懐かしいです。
中学校の技術家庭科で、自分はさっさと終わらせて、動かない同級生のを直
して回っていたら、先生に叱られたのを思い出しました。
「アンプ」・「フィルタ」が苦手な高周波に対応したのが、「ミキサ」の周波数変換を組み込んだ「スーパー・ヘテロダイン方式」なんですね。
それでも、それを除けば通信機でやっていることは、「アンプ」・「フィルタ」でしかない、というのは、とてもシンプルでわかりやすいです!
電子回路の初心者なので、まずは「アンプ」・「フィルタ」が作れる・理解できることが、電子工作で大きな力になる、というのがわかるのはとても助かります。
非常にわかりやすい動画解説,ありがとうございます。
グループの勉強会で画像を使用させて頂きたいのですが,大丈夫でしょうか?
SDRでLOって何だろ?と思って調べたけど何となく受信周波数と少しずらすと良い位の感じで、ふ~んと思ってたけど、こういうものだったのか。為になりました。
若い頃に習ったっきりでしたが、DBM(ダブルバランスドモジュレータ)でうなりを作るのは
乗算じゃなくて加算じゃないかとずっと思っています。AM変調は乗算ですが。
加法定理2(CosACosB)=Cos(A+B)+Cos(A-B)でCosACosBをするので乗算という人もいるし、
加法定理でCos(100MHz-90MHz)から10MHzを得るのだから加算という人もいる、という感じでしょうか
チューニング(選局)はRFアンプ前のフィルタで行っていると思うのですが、どのようにしてフィルタの周波数を変えてしているのですか。
二連バリコンみたいなのがあったと思います
チューニングの役割を担うのは、RFフィルタではなく、局発とミキサ、IFフィルタですね
RFフィルタの役割は、ざっくりと対象の周波数帯を選択し、イメージ妨害を除去することです
RFフィルタは、Miku Hatsuneさんが言われるように、2連・3連バリコンで可変にする場合もありますし、広帯域の固定周波数にする場合もあります
多くの場合、局発の周波数を変えてます。説明ではIF段入口をLPFにしてますがBPFにすることが多く、これで目的帯域のみを通過させられます。水晶みたいな良いフィルタは同調周波数を変えられないものが多いので、フィルタの特性を変えることはあまりしませんね。
2連バリコンはRF段フィルタの同調周波数および局発周波数を同時に変えるため。同調させたいバンドが広いときに使います。放送系とかですね。通信系はバンド幅が狭いのであまり使いません。
周波数が変わって元の情報は保持できるのでしょうか。周波数が高いと遅れる情報が増えて低いと情報が余り遅れないというのは理解できてて、周波数が変わっても伝達速度のみ変わって情報の内容は波形(ビット)で決まる、のようなイメージでしょうか
スーパーヘテロダインにはRF信号の選択(同調)という大事な機能がありますが全く説明されていませんね。
貴重な知識とわかりやすい解説をする動画、世界を支えている技術の一つなのに、この良いね数( ;∀; )
技術者がもっと理解される世界を…!!