音域から見極めよ! 森本麻衣

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  • Опубліковано 20 жов 2024
  • 今回のテーマは、音域から見極めよ!です。
    ピアノという楽器は
    鍵盤を触って音を出すのであれば、
    お猿さんでもできます。
    音を出すだけは「音楽を表現する」ことでは無いです。
    ピアノを弾くならば「音楽を表現」してほしい。
    私のレッスンは、
    音楽を表現するにはどうすれば良いかを
    具体的に教えています。
    短い動画で私の全てを出し切ることは出来ませんが、
    多くの方にとって、
    音楽表現のヒントになることは間違いないです。
    ピアノが上手くなりたい方はご覧くださいね。
    【レッスン】
    森本麻衣のレッスンをご希望の方は、お気軽に。
    現在は新規生を受け付けております。
    ↓↓↓
    [コンタクト]
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    [レッスン概要 ]
    www.maimorimoto...
    【森本麻衣プロフィール】
    東京藝術大学音楽学部ピアノ科卒業。
    東京藝術大学大学院音楽研究科修士課程器楽科修了。
    ドイツ国立ミュンヘン音楽・演劇大学大学院(マイスタークラッセ)修了。
    イタリアで行われた第3回ロケッタ市国際ピアノコンクールと
    第1回マデージモ国際ピアノコンクールで第1位受賞。
    テレビ朝日放送《関ジャニ∞のTheモーツァルト音楽王No.1決定戦》では強豪ピアニストを勝ち抜き見事優勝、第3回「ピアノ王」となる。
    現在、東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校非常勤講師。
    ピティナ正会員。フコク生命パートナーアーティスト。
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    ♪ブログ(ピアニスト道シリーズが大人気!)
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    #ピアノ#ピアニスト道#森本麻衣

КОМЕНТАРІ • 156

  • @AY1000000
    @AY1000000 4 роки тому +29

    他の方も書かれていますが動画が長くなっても内容が意味深いので私は全く問題があるとは思っていません。今日もありがとうございました。

  • @chakop9280
    @chakop9280 4 роки тому +35

    ん〜〜。なんとも奥深いですね〜〜!
    どう思う?って言う麻衣先生の問いかけが、本当にレッスンを受けてるような錯覚。。うれしいです😆

  • @907mako4
    @907mako4 4 роки тому +7

    きょうも熱いレッスン 🎹🎵
    麻衣先生~
    解説ありがとうございます💕
    クラシック ほんと奥深い😉🎼

  • @石上優子
    @石上優子 4 роки тому +6

    ピアノのみならず書道にも通じる話ですね。古典を紐解いて表現することは、作曲家の意図を推測すること、それが正しい表現に導かれると気づきました。いつもあっという間にレッスンが終わってしまうので、長さを気にしたことはないです。勉強になります。ありがとうございます。

  • @catalux3
    @catalux3 4 роки тому +2

    森本麻衣先生、最高。音楽以前に先生に魅せられちゃいました。
    音域の話、これまで考えたことがなかった。びっくりしました。だから、素晴らしいお話。
    先生のお話、~じゃん、そしたらよ、~の場合さ、などの言葉遣いが先生の人柄を生き生きと語ってます。いいなぁ。

  • @kyururun638
    @kyururun638 4 роки тому +27

    初めまして。最近見始めたのですが、もうどの解説も本当に面白いです!音域について考えるということがよく分かりました。
    なんとなく「ピアノを習う=クラシック」で、弾くこと自体が好きなので続いてきたものの、クラシックの良さってイマイチ分かりませんでした。やる気もなくなって全然ピアノに触っていなかったのですが、こちらのチャンネルに出会ってから久しぶりに毎日ピアノに向かっています。こんな素晴らしい動画を見られるなんて凄いことですね!配信していただいてありがとうございます。

  • @tomkurosawa5943
    @tomkurosawa5943 4 роки тому +1

    私の叔母も東京芸大のピアノ出身。幼少期に鍵盤の技を持つことを推奨されました。あなたの言葉遣いから芸大人の指導のクオリティの高さがうかがえて快いです。

  • @ゆうがお-q9d
    @ゆうがお-q9d 4 роки тому +3

    レベルの高いレッスン‼️本当に森本先生ならではの高度な内容で、一つ一つ頷きながら親子で拝見しています。とても貴重なテクニックや体験談など、生かせるかどうか私たち視聴者次第です。先生の熱心な講義を聴き、頑張ろうという気持ちがふつふつとみなぎってきます❗️ありがとうございます😊

  • @saudade30000
    @saudade30000 4 роки тому +3

    レッスン動画の最後で森本先生がいつも見せる表情が、全てを凝縮して物語っています。
    言葉を超えて、つまり音楽そのものとして、聴き手側は余すところなく受け取るべきです。

  • @ミルクティーウメコ
    @ミルクティーウメコ 4 роки тому +1

    本当にひとつひとつの音、音域に意味があり、作曲者の意図に思いを巡らせながら練習していくのですね❗️それにしても奥深い世界です❗️

  • @l2note
    @l2note 4 роки тому +6

    音の必然性を考えるのは非常に大切だと改めて思いました。
    ありがとうございます。

  • @mocomoca6265
    @mocomoca6265 4 роки тому +6

    最近、偶然に
    先生の動画をみて本当にピアノに対してやる気が出てきました。
    私は音大ピアノ科を卒業していますが
    日々の仕事に追われて練習があまりできていないせいか、なんだか自分の演奏が雑になってきたように感じて、
    去年からまた大学の時の恩師のレッスンを受講しいま、
    自分の演奏をもう一度見直しているところでした。
    今だからこそ、
    音に対して音楽に対して真剣に向き合い楽しく練習しています。
    先生の動画ちてもわかりやすくぐんぐん伝わってきます。
    先生の動画に出会えて本当に良かったです。ありがとうございます。
    これからも動画配信、演奏に頑張ってください🎀
    私も頑張ります💪

  • @scherzo009
    @scherzo009 4 роки тому +7

    ピアノが弾きたくなる。素敵な動画ですね。

  • @pime2359
    @pime2359 4 роки тому +2

    麻衣先生の動画は目から鱗🐟だらけです。深い~🌊ここまで考えてプロの方は練習しているんだと尊敬。長いの全然OKですよー。

  • @pianist_masaaki1865
    @pianist_masaaki1865 4 роки тому +9

    アナリーゼを考えて弾こう❣️って言うことですね。作曲家の思いを想像しながら、楽しみたいです。クラシック音楽ならでは、、深い〜

  • @momoh.4029
    @momoh.4029 4 роки тому +3

    音域のキャラクター!!✨✨
    しみじみ、深い深い深い!✨✨
    こんなこと無料で教えてくれる先生いますか?←ここにいらっしやった!
    大興奮です!今日から意識する!💪

  • @setsukoiguchi6197
    @setsukoiguchi6197 4 роки тому +4

    大学時代 厳しい学長の楽曲分析の講義を思い出して聴き入ってしまいました。全く長くは感じません もっと聴きたいです!

  • @ハナハナ-t6e
    @ハナハナ-t6e 4 роки тому +7

    知らない事だらけで、ためになるし楽しいです!

  • @04iro99
    @04iro99 4 роки тому +4

    私は今年から音高に入学したのですが、
    今までどうやって曲を研究したり、追求すれば良いのか、いまいち分からなかったので、こうゆう動画をあげていただいてすごくためになります!ありがとうございます!

  • @ellie_being
    @ellie_being 4 роки тому +1

    麻衣先生の動画で勉強しています。
    音に対する熱いエネルギーが伝わってくるところが大好きです❣️
    飾らない伝え方も惹きつけられます。
    私ももっと練習します。

  • @dsy8924
    @dsy8924 4 роки тому +1

    芸術・音楽をいつも論理的に説明してくれるところがすごく面白い!ついつい見てしまいます。ピアノ今は習ってませんが、表現することの勉強になります。

  • @郷土を愛するもの
    @郷土を愛するもの 4 роки тому +8

    毎回,youtubeに新しいupみるたびに、新鮮でしかも、とても深い内容で、面白いです。今まで習った先生でも、ここまで深くためになる話、なかなかないです。しかし、特に音域を意識するって、レベルとしては音大レベルですか?そうでもないのかな。

  • @ririyon
    @ririyon Рік тому

    めっちゃ素晴らしい動画でした!!

  • @フライドグリーントマト
    @フライドグリーントマト 4 роки тому +1

    通っているレッスンが、5月までお休みになりました。勉強になります❗この配信みたあとは、練習したくなります😊ボーッと弾き続けないように、作曲家のメッセージを探すように心がけます。

  • @Nina-t2n4x
    @Nina-t2n4x 4 роки тому +2

    その譜面に書かれている音の意味は何なのか、何を表現したいのか考えるだけでも楽しいですよね。
    自分のは譜面に書いてある音をただ鳴らすだけの演奏だったけど見直すいいキッカケになりました。
    ありがとうございます。

  • @まりあんな-q7u
    @まりあんな-q7u 4 роки тому +1

    なるほど、とてもためになりました。今度から研究しながら弾いてみます。今思えばなんで今まで研究しなかったんだろうって思いました。ありがとうございます!

  • @レイレイ-o5y
    @レイレイ-o5y 4 роки тому +3

    なんとなく中音域はブラームスが選ぶ音域だなーとか思ってました。いつも神妙さを感じます。

    • @のわき-l9m
      @のわき-l9m 4 роки тому +1

      sasawan 25 そうですね、中低音域の温かい音色がブラームスは好きだったと思います。

    • @ピアニスト森本麻衣
      @ピアニスト森本麻衣  4 роки тому +1

      ブラームス、最高!

  • @MC-xu9vr
    @MC-xu9vr 4 роки тому +11

    だから好きな曲はいろんな演奏者で何枚も揃えたくなっちゃう。解釈表現の違いがとても面白くて。
    同じ人でも年齢でまったく違う弾きかたしてたりで。

  • @icecarving8423
    @icecarving8423 4 роки тому +4

    相変わらず面白いです。しかも熱い!いいです。

  • @村上一郎-y1n
    @村上一郎-y1n 4 роки тому +1

    作曲者は色んな思いを楽譜にしているんですね。演奏者はそれを汲み取ってくれ!って言ってるんですね。「作曲者に寄り添え」、分かりました。

  • @erikanogi6777
    @erikanogi6777 4 роки тому +2

    今まで音域を意識して練習したことがありませんでした
    だからこそ、この動画を見て勉強できて良かったです!
    早速明日の練習から音域について考えて追求してみようと思います!
    ありがとうございます!

  • @野口四郎-k9j
    @野口四郎-k9j 4 роки тому

    なんともレベルの高いお話でした。全くそこまで考えた事はありませんでした。気づきもしませんでした。だからとても勉強になります。ありがとうこざいました。

  • @REO009909
    @REO009909 4 роки тому +8

    先生の動画はどれも、本当に為になります!
    素晴らしい!
    子供の頃習っていた時には全く意識出来ていなかったこと少しずつ意識するようになり楽しみが増しております(*'ω'*)

  • @トーマス1977
    @トーマス1977 4 роки тому +1

    私はソロギターを演奏していますが、私の目指したいスタイルについていつも勉強になります。

  • @えりおん-f2t
    @えりおん-f2t 4 роки тому +6

    作曲家の意図なんて考えたことなかったです。子どもの頃は練習が嫌で大人になった今「クラシックはもうやらない」と決めて、ポピュラーアレンジばかり弾いてますが、『クラシックって面白いんだ』と改めて思える動画でした。ありがとうございます(^_−)♪ これからも動画楽しみにしてます。

  • @3756-o1i
    @3756-o1i 4 роки тому

    ブラームス大好きです❤️
    楽曲分析、こんなに楽しくできたらもっと弾くのも楽しかっただろうなぁ。
    勉強になりました😊ありがとうございました。

  • @タルトタタン-h2k
    @タルトタタン-h2k 4 роки тому +2

    アナリーゼってほんとに難しくて奥深いですよね。私はすごく苦手でしたが、昔習っていたピアノの先生が音楽学部の作曲科の先生
    でその先生から凄く細かく音の意味とか例え(その音はバイオリンとか大太鼓です)や(そこは静かな森で小鳥がさえずっているのをイメージして)とか教えてもらいながら弾いたら表現力が一気に豊かになったのを思い出しました。丁寧に1音1音の意味を考えて弾くことの大切さを改めて思い出しました。

  • @octopusst.3879
    @octopusst.3879 4 роки тому

    ブラームスが生きていたら「ここに、私の音楽を理解してくれるピアニストがいる!」と言ったでしょう。冒頭の「1音」だけで、ここまで作曲家の心のなかに入っていける麻衣さん。どうか、その素晴らしい感性を、ますます磨いていって下さい。

    • @ピアニスト森本麻衣
      @ピアニスト森本麻衣  4 роки тому

      ありがとうございます!

    • @octopusst.3879
      @octopusst.3879 4 роки тому

      麻衣先生の「読み込み」は、スコアを研究する指揮者のよう!!作曲家への、作品への「愛」にあふれていて、胸をうたれます。

  • @MickCorgi
    @MickCorgi 4 роки тому +3

    ブラームスの1番の方が好きなのは私もです!特にバロックっぽい3楽章。動画レッスン始めて数ヶ月でもう2万人に届きそうですね。いつも先生を応援してます。

  • @y.y.8673
    @y.y.8673 4 роки тому +2

    朝起きて早速見れました嬉しい〜!

  • @Hana-ui8qr
    @Hana-ui8qr 4 роки тому +1

    本当に勉強になります!新鮮な学びで楽しいです!

  • @よっこ-f1o
    @よっこ-f1o 4 роки тому +2

    ここまで考えて弾かれるから、あの音が出るんだあ…と改めて先生のピアノ演奏の美しさや表現の豊かさを感じました!
    別件ですが、ワルトシュタインの演奏動画もアップしてください🙏
    もしかして、もうあります?

  • @Kousen_Morino
    @Kousen_Morino 4 роки тому +2

    ベートーベンの2オクターブ高い音に跳躍するところですが、
    1オクターブ上でなく、2オクターブ上だと上品で貴族的な感じがするみたいですね。
    当時の時代に生きる人々のことが何となく伝わってくる感じがします。

  • @mogidaisuke
    @mogidaisuke 4 роки тому

    ある指示があった時、(記号も)完全に理解しにくい場合には、「その記号がなかったらどうなるのか」という発想をするようにしています。そのことを作品全体にも及ぶ考察に広げているのですね。ものすごく勉強になりました。ありがとうございます。このソナタの冒頭は管弦楽では演奏がほぼ不可能ですので、とても刺激的です。

  • @Lucy-nt3tg
    @Lucy-nt3tg 4 роки тому +1

    クラシックは奥深いですよね。ショパンの
    雨だれを教わっていたときの話し。この曲を作曲した時にショパンは病気を煩い、スペインのマヨルカ島で療養中、雨の日にどんな気持ちで作曲したと思う?なんて先生と話ししていました。
    私の演奏は、OLさんが仕事帰りに雨が降ってきて、喫茶店に入り自分の人生や仕事の事、悩み事を考えてたら、雨が上がりそうなので、帰ろう!って言う感じに聴こえる。
    って言われたのを思いだしました(笑)💦
    ショパンの雨だれではなく、雨だれ現代版!
    とても、ショックを受けました。曲を紐解くという事は、作曲家の生きていた時代や心情に思いを馳せる…それを表現する。ステキ♥️です。

    • @yasunari65
      @yasunari65 4 роки тому +3

      失礼を承知で横から口出しします。ショパンの雨だれですけど、僕、個人的には、あれは雨を表現した音楽じゃないと思っています。確かに、これを作曲した時のマヨルカ島は、ジトジトと雨の多くなる季節だったのでしょうけど、必ずしも雨は関係ないのではないかと思うんです。そういうジトジトした気候がショパンの病気を悪化させていて、病気の影響で悪い妄想というか幻覚を見たりすることも多くなっていたらしいですよね。だから、あのしつこいくらいにトントンと鳴る変イの音は、雨の音ではなく、ショパンの精神的なイライラとか不安定さを表しているように思えるのです。きれいなメロディーの下で、そういう鬱陶しいものが共存しているあたりが、この曲の芸術的に優れている点じゃないかなという気がします。
      中間部も、あれは雨が強まって嵐になっているという人もいますが、あの重い鎖につながれて歩くような音は、どう聞いても強い雨とか嵐には聞こえないんです。やっぱり、ショパンの精神状態、イライラとか不安とか怒りがこみあげている様子とかを表していて、そういうものがあったかと思うと、すぐ次には、か細い声で「神様、助けてください」と涙を流して懇願するような痛々しいメロディーがでてきたり。
      そういうつかの間の感情的遭遇を表している曲じゃないかと思えるんです。だからこそ、これはプレリュードというジャンルの曲なんじゃないかと・・・。
      余計な口出しをして失礼しました。

    • @ピアニスト森本麻衣
      @ピアニスト森本麻衣  4 роки тому

      GOOD!

  • @おもち-d5g
    @おもち-d5g 4 роки тому +2

    初めてコメントをさせていただきます!
    いつも動画を拝見してます。
    とても勉強になる動画ばかりで本当に為になってます!
    今ちょうどワルトシュタインを練習しているのですが、音域についてあまり考えずに練習していたので、とても勉強になりました。今後、どんどん追求しながら頑張りたいと思います!
    本当にありがとうございます😊
    次の動画も楽しみにしています!

  • @Yuki-nk8hb
    @Yuki-nk8hb 4 роки тому +1

    こんばんは麻衣先生
    先生の動画は全て見させて頂いております。コメントは全部にはしておりませんが 麻衣先生から
    教えて頂いた事は今までにない事ばかりで とっても勉強になります。
    もう私も歳を重ねており もっと早く麻衣先生に出逢っていれば良かったのになぁと思うばかりです。

  • @西谷けぃ
    @西谷けぃ 4 роки тому +1

    そこまで深く考えたことはなかったので、これからはもっと注意深く楽譜をみて1音1音大切にしていきたいです✴

  • @user-nl8uf1gh2m
    @user-nl8uf1gh2m 4 роки тому +2

    我分かりやすくせつめいありがとうございました。こんな事考えたことありませんでしたけどこの動画を見たら考えるようになりました本当にありがとうございました。こんな先生だったら頑張れる‼️‼️(もちろん)😍😂(^-^)/教えてみます。ありがとうございました。これで3回しかないけど100倍気持ちはあります。さらにパワーアップできたのでびっくりしました‼️‼️

  • @かなやわ-i2o
    @かなやわ-i2o 3 роки тому

    同感です👏🎶

  • @葛川美樹
    @葛川美樹 4 роки тому +2

    とても楽しくためになる動画、ありがとうございます✨
    右手だけ腕の力が入りすぎてしまうのですが、上手な力の抜き方を教えていただきたいです!

  • @miaviolet7379
    @miaviolet7379 4 роки тому +2

    事情があってピアノを習うことができないので、森本先生の動画は本当にありがたいです!

  • @yasunari65
    @yasunari65 4 роки тому +1

    ビリージョエルのピアノマンって言う曲がありますけど、あの曲、Aメロ⇒サビ⇒つなぎのコーラスというような感じの作りになっていますが、Aメロとサビは全く同じメロディーで、ただサビが1オクターブ高くなっているだけなんですね。たったそれだけで、あのように違った、盛り上がった雰囲気が作れるって、まさにこの音域の特徴を賢く活かしてるんだと思います。

  • @yatapia
    @yatapia 4 роки тому +1

    奥が深いですね。譜面通りに弾くという難しさ。クラシックピアニストは凄いです。
    音域といえば、今日の主旨とはちょっと違うかもしれませんが、ベートーヴェンの「月光ソナタ」第一楽章、メロディも分散和音もバス(オクターブ)もあの音域じゃなきゃダメだと思ったことがあります。リストの「愛の夢」の各パートの音域もそう感じました。

  • @nk-vk5pj
    @nk-vk5pj 4 роки тому

    表現をしようと思ったら、理解しなければならないのはその通りですね。自分の経験によって、今まで見ていた楽曲に違う解釈が出て来たり、以前と見方が変わったりする事もありますね。なんか人間て不思議だなと思います。クラッシックは奥が深くて面白いですね。
    先生の弾き方に差異がきちんとあるのが凄いなあと思います。(当たり前だけど💦)

  • @ミコト-j7d
    @ミコト-j7d 4 роки тому +4

    子供が5歳になるんですけど、ピアノを習い始めて1年くらいになります。
    子供のときは家ではどんな教え方をすれば良いのでしょうか?
    怒るばかりで、ピアノを嫌いになるのでは、と思いながらも怒ってしまうのが現状です。
    もうすでに練習イヤと言っています。
    まいさんは、子供の頃どんな風に練習していたのでしょうか?
    そういった、小さい頃の教え方など、教えていただきたいです。
    ぜひ、動画に上げて下さい。
    よろしくお願いします!!

  • @theapologyofiblis
    @theapologyofiblis 4 роки тому +1

    良いですね!音楽に癒されて良い音楽を奏でてみたいと夢見た一人ですが譜読みが苦手です。書かれたことを読むより音で覚えてしまいたい、フィーリングに頼る癖があって。
    そういうところを読み解くんだ!と興味がわきました。
    彼らが人生を削って書いた楽譜をサーっと読んでわかった気になるなんて失礼ですね。
    美しい音楽を、心を動かす音楽を生み出す為にどれだけ考えたのか。
    自分の至らなさに音楽を諦めかけていましたが、音楽って良いなという感動を思い出せました。
    彼らの残した楽譜とう手紙をしっかり読まなくちゃ。音楽を奏でる自由は誰にでもあるはずですよね。

  • @aeg4692
    @aeg4692 4 роки тому +9

    長くても、拝見します🎵
    今回、ピアノの特殊性ですね。
    オーケストラだと、音域により楽器が変わるのに、
    (他の楽器は音域二オクターブ程度)
    ビアノは、一人で、一台でカバーできるから、
    『その違いにも配慮しなさい❗』
    と、受け止めました。
    楽器全般、上手くなりたいので、視聴続けます。
    よろしくお願いします🎵

  • @べんべべべ
    @べんべべべ 4 роки тому +1

    中1でブラームスのラプソディ弾いてたってすごいなぁ…中3の時マルタアルゲリッチの演奏聴いて弾きたいと思ったけど挫折した、、今だったら弾けるかな。先生のレッスン聞いてるとどの曲も新たな発見があって音楽を深くやりたいって思える

  • @NATURALPIANOSTUDIO
    @NATURALPIANOSTUDIO 4 роки тому +2

    いつもすばらしいレッスンありがとうございます。私も中学生の頃、ブラームスのラプソディを弾いたことがあります、が・・・。
    今まで、楽譜に書いてあるからと、何も意識しないで弾いていたことが、このように理論的に解説してくださると、より高度で深い演奏になるんだなぁと思いました。チコちゃんではないですが、「ボーッと弾いてんじゃないよー!」と、思いました。

  • @tokuko17
    @tokuko17 4 роки тому +4

    自分で考えて経験してきたこと、というところ説得力がありました!
    そんな風に音楽的に自立?するにはどんな点に気をつけて幼少期練習を積み重ねればいいのでしょうか。
    2歳の双子を育てている母より。

    • @みつとく-k8l
      @みつとく-k8l 4 роки тому +2

      現在、東京藝大の学部生です。
      先生ではないですが、一応意見を。。。
      私は幼少期の時は、簡単な曲でも、フレーズごとにどんな風に弾きたいかを言葉で書いていました。
      「小鳥が鳴いているように」とか「オバケが出てきた!!」とか。 自分の言葉で書くようにしていました。あとは色々な音楽を聴くことと、音楽理論や楽典などを小さい子用に作ってある教材などあります。
      そういうものを親に買ってもらい、勉強していました。そしたら自然と出来るようになりました。
      長々と書きましたが、、音大に行きたいと思うのも音楽を心の底から好きだからであり、好きな気持ちを忘れないような強要をしない、勉強の仕方をオススメします♡♡

    • @ピアニスト森本麻衣
      @ピアニスト森本麻衣  4 роки тому

      いいね!私の代わりにぜひ色々お返事してあげてね^^

    • @tokuko17
      @tokuko17 4 роки тому

      わあ、藝大生の方からのお返事嬉しい‼️参考になります‼️
      好きになる→主体的に練習する→上達する、のループですよね。
      強要しないように親子で練習に励みます‼️

  • @樋口実妃
    @樋口実妃 4 роки тому +2

    私は、大学のゼミで古典文学を研究しています。その時に、時代背景や書き手の気持ちなどを紐解きますが、それと同じようにピアノを演奏する時は、楽譜から読み解かなければならないと言うことが分かりました!!
    今は趣味程度で弾いていますが、もし、小さい時に先生に出会っていたらそういう奥深いところまで知ってもっともっとクラシックの良さが分かれたのかなぁと思います😭
    でも、今先生のレッスンをUA-camで受けられて本当に嬉しいですし幸せです♡
    いつもありがとうございます😊

  • @maho4758
    @maho4758 4 роки тому +2

    確かに!と思うことがたくさんあって本当に毎回タメになります🥺 ブラームス私も大好きですラプソディーは1番派と2番派がいますよね〜私は断然1番派です☆

  • @klavi-selibabayaga9776
    @klavi-selibabayaga9776 4 роки тому

    ワルトシュタインの音域について。
    ① たくさんの文献がありますよね。
    野平一郎氏の、音の「遠近法」という見解に共感します。
    ② ベートーヴェンはフルートソナタを作っていないですが、ワルトシュタインは冒頭楽章・フィナーレとも少しの編曲で転用可能だと感じます。なので自分は低域🎹の重厚さを、高音域はフルートをイメージして弾くようにしてます。フィナーレのテーマは音域的にも音色的にもフルートにフィットしてると思います。

  • @さやま-f9q
    @さやま-f9q 4 роки тому +4

    動画長くても良いですよ!

  • @みつとく-k8l
    @みつとく-k8l 4 роки тому +1

    今回も動画見させていただきました!ありがとうございます!
    藝大に現在通ってますが、藝大の院に進もうと考えています。 といっても院の仕組みなどあんまりよく分かっていません。 単に勉強したい!!!という一心です。 院は学部と比べて何が違うのか、どのような点が良いかを教えていただきたいです♡♡

  • @yasunari65
    @yasunari65 4 роки тому +1

    うーん、音域っていうことについて、こんな風に考えたことはないです。ワルトシュタインについては、僕は何となくですけど、ある部分の音域は、後に出てくる部分との関係でそうなってるのかなというような、ちょっと関係あることを考えたことはあります。
    つまり、第1主題では、似たようなパターンが、やや変化して2度繰り返されるのですが、低音域のハ長調の和音で始まる冒頭部分は、何となく目に見えない地の深い所で、エネルギーがぶくぶくと発生しているような感じかなあとか。それで、高音域のチラチラも、やっぱり自分から遠い、山とか空の目に見えない高い所で、エネルギーがチラチラしてる感じ(だから高音域なんだろうと漠然と納得。)和音がハ長調から、意外にもややマイルドな感じがする変ロ長調になりますが、そのすぐあと、不吉な感じのハ短調の属七(あやふやなので間違ってたらすみません)で不安定にも下がったり上がったりの音型で緊張感がグッと高まって、エネルギーがぐんぐん増して沸騰してあふれ出て下に落ちてくるような感じがしました。
    もう一度同じようなパターンが繰り返されますが、今度はハ長調の和音が低音域じゃなくて真ん中で、音もトレモロのようになっていて緊張感が高まっています。最初のように地の深い場所ではなく、今度はもっと自分のいる地上に近い、もっと目に見えるようなところで、やや激しさを増している感じかな。しかも今度は、次の和音がマイルドにならずに、さらに激しさを増すようなニ短調になって、さらにホ短調に発展して、音が下がったり上がったりしてどんどん沸騰していくような部分も最初より長くて幅も広く、緊張感もより高くなって、そしてついにあふれ出て螺旋のようにして下に落ちてくるのかな。と、自分なりにそんなイメージを思い浮かべました。
    音域もそうですけど、調性なども、この曲は何でハ長調なんだろうとか(3楽章が真っ白の天国を思わせるんですけど、関係ないかな・・・)、時々考えることはあります。それぞれの調性には違った感じを表現する特性があるらしいんですけど、プロの方は、初めての曲を譜読みするときなんか、パッと見たときに、テンポとか曲想の指定と同時に、何調なのかも、その曲がどんな感じなのかの判断材料にされるのでしょうか。

    • @ピアニスト森本麻衣
      @ピアニスト森本麻衣  4 роки тому +1

      そうですね!

    • @yasunari65
      @yasunari65 4 роки тому

      もうちょっと思い出してみたら、ワルトシュタインには、同じことがオクターブ上とか下で繰り返されるようなところがすごく多いですね。どういう意味なんでしょうかね。

  • @mogidaisuke
    @mogidaisuke 4 роки тому

    僕たちが(僕だけか)つい見落としやすいのがフルートやコントラバスの音域を、作家が、なぜ、どう設定しているのかという点でもあります。改めて考える習慣をつけようと思いました。楽器法には作曲当時の楽器の性能や限界という問題(調弦も)もあり、ついついそちらに興味を惹かれがちですが、音響としての音域の問題は見過ごしてはならないと思いました。ありがとうございます。(「英雄」など。)ブラームスの管弦楽における第1ヴァイオリンやベートーヴェンのカルテットなども音域の問題と強く結びついていると感じます。弦のテンションやポジションを理解できないとこれも難しくなってしまうのですが・・・少しづつ。

  • @elseif-k2j
    @elseif-k2j 4 роки тому +2

    速弾きのコツについての動画を出して欲しいです!

  • @ルナママ-s1q
    @ルナママ-s1q 4 роки тому +3

    例えば、楽譜を見ず耳だけで覚えて弾いて完成した演奏をどう思いますか?楽譜の意味を考えればちょとなと私は思うのですが、それでもそれで人を感動させる事ができればいいのかな と思ったり。でもしかし、偉大な作曲家の思いの全てが書かれている楽譜を自分の眼で見て自分で解釈しなければいけないですよね。

  • @ayakoshimizu4354
    @ayakoshimizu4354 4 роки тому +4

    初めてコメントさせて頂きます。
    音大卒業しましたが、最近知った先生の動画が素晴らしく、学生時代に知りたかった、気付きたかったことばかりです。
    コロナで外出出来ないこの期間を無駄にしないために沢山吸収させて頂こうと思っています。
    動画、長くても先生の音楽に対する熱い想いが伝わってくるので、とても勉強になります!

  • @sawaken56julie
    @sawaken56julie 4 роки тому +1

    作曲家の人生や曲背景の勉強は元より
    楽譜の読み解きは音域からも、しなさいと言う事ですね。アプローチの仕方や解釈の違いで同じ曲が…💡楽譜を編集する人によって指番号変わるのも解釈の違いなんでしょうか。未来の編集者にはこのchでしっかり勉強して「オッサン」にも上手に弾ける指番号の編纂を期待したいてすね。
    学生大変‼️ベンキョー🔥

  • @nm2664
    @nm2664 4 роки тому +3

    要は演奏面ではピアニストさんは詩人、研究者、アスリートを兼務してるということですね。あっ、あと教師、経営者も。…千手観音か…

  • @Taka-Musics-Labo
    @Taka-Musics-Labo 4 роки тому +1

    今回のテーマ、「音域をそこに設定している理由」は、非常に大事なテーマだと思います。
    一般の趣味レベルの学習者で、この点を意識して演奏なさる方は殆どいらっしゃらないのではないでしょうか。
    何故ならノーミスで弾くのが精一杯で、そんな事を考えている余裕なんて無いからだと思うのです。
    私は、時折ですが、作曲家が何故その調性にした意図を考えて演奏する事はあります。
    それは、音域と同様、調性にも意味があると思っているからです。
    私が特に大好きな調性はハ短調と嬰ハ短調です。これらの調性を持つ名曲には葬送行進曲が多いです。
    ショパンの葬送ソナタ、20番ノクターン、ベートーヴェンの運命シンフォニーは、このどちらかです。
    かなり以前、何かの音楽番組で、調性とイメージされる曲想との関係を、
    一般的な解釈という条件の下に解説していたのを見た事があります。
    いつも長文ですみません。
    今時の若者の様な「140文字投稿」のTwitterに慣れきった世代の皆さんの様に、
    電報の様な短すぎる文章で端的にコメントを書く事は私にはできませんので🙇